Clapton's Door S Layla S 掲示板

♪エリック・クラプトンの名のもと!ここに集まりましょ~う♪

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そうですね。奥様が世代的に、、、  投稿者:タケさん  投稿日:2024年11月29日 (金) 17時53分  No.9564
 
ファンであれば、もうその時のわだかまりなどもないだ…うし、なにかサプライズがあれば、武道館のお客さんたちは熱狂でしょうね。当時E.Cは、まだよろしくないものから抜け切れておらず、オーガストの曲をひっさげての来日公演でも、スティーブがE.Cと街にくりだし、どうにかまぎらわさせてたらしい、まだ不安定な時期でしたね。よくシラフにもどれ、新しい黄金期に入れた事をうれしく思いますよ。
  投稿者:タケさん  投稿日:2024年11月29日 (金) 11時44分  No.9562
 
シンディの3枚目のアルバムの収録曲、インセキュリアスにゲスト参加したわけだが、シンディから、ホワイトルームのようなギターはソロをと言われ、少し機嫌悪くなりながらも、シンディの練習用ギターアンプで録音したとのこと。それでも、シンディもE.Cも大好きだった私には、今でも大好きな曲です。

ナマ演奏は「自信ナシ」  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年11月29日 (金) 12時48分  No.9563
ネットで調べてみたら、Insecuriousという曲、シンディがライヴで披露したのは1回しか記録に上がってこない。1989/4/21、ニューヨーク州ポキプシーで、これがツアー初日。1回やっただけで落とされた、ということは、なんかシックリ来ない、ライヴには不向きと感じたんだろう。仮に(仮にですよ)エリックが武道館のシンディにゲスト出演しても、この曲を一緒にやる見込みはあまりなさそう。
当日券  投稿者:元紫推し  投稿日:2024年11月16日 (土) 17時51分  No.9557
 
他のアイドルと日程が被ってしまったので
今回の当日券は16日公演かな
21日、24日公演は確保済
それにしてもチケット代S25000円
高くなりましたね
まあ行きますけど
  投稿者:Apple Jam  投稿日:2024年11月15日 (金) 17時14分  No.9550
 
地方からの参戦には厳しいスケジュールですな。
2回は観たいので、金曜日、土曜日なら1泊コースかな。
チケ代も高いし、インバウンドで宿泊費もバカにならない
あれから50年  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月31日 (木) 15時50分  No.9536
 
1974年10月31日、木曜日。
エリック・クラプトンが武道館のステージに立ち、初めて日本人の聴衆を前に演奏した日。
それだけの歳月が夢のように過ぎ去った。

あれからも50年  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年11月06日 (水) 19時59分  No.9537
1974年11月6日、水曜日。初来日公演最終日、大阪厚生年金会館大ホール。
自分が初めてナマのクラプトンを目撃した日。
半世紀なんてあっという間。
クラプトンと同時期?  投稿者:じゅん  投稿日:2024年10月21日 (月) 23時52分  No.9534
 
ゲイリー・クラークJr.の来日が来年4月に決定。
ウドーから案内が来ていました。
本人発言を信じるとクラプトンと同時期なので…飛び入りもあり得ますかね?

共演の有無  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月23日 (水) 01時04分  No.9535
4/10が東京、4/11が大阪となってるね。クラプトンの日程はまだ出ていないが、重なる可能性はある。
が、去年だってロベン・フォード、マーカス・キングがクラプトンと同時期に東京でライヴをやっていたのに共演はなかったから、ゲスト出演があるかどうかは何とも言えんね。
ただ、クラークJr.を呼ぶのはウドーさんなので、その点ではまだ見込みがあるかもしれない。
ラスト・ワルツ再び  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月18日 (金) 17時40分  No.9532
 
昨夜17日、LA、キア・フォーラムで行われたロビー・ロバートソン追悼コンサート、Life Is A Carnival。7時15分から午前0時まで、3度の休憩を挟んで5時間近く続いたとのこと。セトリを見ると、1976年のザ・バンド解散式『ラスト・ワルツ』再訪のような趣きもある。以下、参加者による某海外掲示板への投稿のコピペ。

Native American Prayer
Killers Of The Flower Moon clip, highlighting Robbie's score
1. Up On Cripple Creek - Eric Church
2. Ophelia - Ryan Bingham
3. The Best Of Everything (Tom Petty cover) - Mike Campbell and Benmont Tench
4. Evangeline - Margo Price
5. Acadian Driftwood - a few people I'm not sure of their names
6. Straight Down The Line - Robert Randolph
7. Who Do You Love - Taj Mahal and Robert Randolph (with intro video of Robbie talking about Taj Mahal)
Video about becoming The Band
8. Down South In New Orleans - Dave Malone and Cyrill Nevelle
9. Go Back To Your Woods - Bruce Hornsby
10. King Harvest Will Surely Come - Bruce Hornsby
11. The Night They Drove Dixie Down - Jamey Johnson (with an intro video about how it was written)

INTERMISSION (10 minutes)

12. Broken Arrow - Daniel Lanois (with a video about Robbie's solo albums before it)
13. Life Is A Carnival - Warren Haynes and Taj Mahal
14. Whispering Pines - Lucinda Williams
15. Twilight - Nathaniel Ratcliffe
16. Across The Great Divide - Nathaniel Ratcliffe
17. Rag Mama Rag - Jamey Johnson
18. Don't Do It - Nathaniel Ratcliffe and Margo Price
19. Tupelo Honey - Van Morrison (with a video before about Scorsese and Robbie playing Scorsese Tupelo Honey)
20. Days Like This - Van Morrison
21. Wonderful Remark - Van Morrison

INTERMISSION (25 minutes)

Eric Clapton and his touring band (so Doyle Bramell III, Chris Staiton, etc)
22. The Shape I'm In - Clapton
23. Out Of The Blue - Clapton
24. Forbidden Fruit - Clapton
25. Chest Fever - Clapton
26. Further On Up The Road - Clapton

INTERMISSION (15 minutes)

Video about playing with Bob Dylan/Woodstock, NY and Music From The Big Pink/The Band album
27. Forever Young - Ryan Bingham, with Nathaniel Ratcliffe and Margo Price
28. It Makes No Difference - Jim James
29. Stagefright - Warren Haynes
30. Caravan - Warren Haynes
31. When I Paint My Masterpiece - Bob Weir
32. Unfaithful Servant - Trey Anastasio
33. Look Out Cleveland - Trey Anastasio
34. The Weight - Mavis Staples, Trey Anastasio and Bob Weir
35. I Shall Be Released - everyone that was still left (no Clapton, Warren Haynes, Van Morrison, Lucinda Williams, Bruce Hornsby, Eric Church)

今回もマーティン・スコセッシが現場にいて映像化に当たっているとのこと。

https://variety.com/2024/music/news/martin-scorsese-robbie-robertson-tribute-concert-filming-movie-release-1236179912/

EC 、ロビー・ロバートソンのザ・バンド脱退に触れて  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月19日 (土) 10時19分  No.9533
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1年前のインタビューだが、クラプトンがロバートソン抜きで再結成したザ・バンドを積極的に評価しているのは注目してよいと思う(4:25辺りから最後まで。画面下の歯車アイコンを操作すると英語字幕が出せる)。以下、要点の掻い摘み。

「ロビーが死んでから、全部聽き返してみてひとつ思ったのは、ザ・バンドが解散して、再活動してからの曲の解釈や演奏には、彼が終了宣言を下す以前のものよりはるかに優れたものもあるということ。グループを立て直して5年ぐらいは、すばらしいショウをやっていたし、ビシッとタイトに決めていた。ぼくの想像だが、彼には後悔もあったんじゃないかってね。ぼくらがそのことについて話すときは決まって自己弁護に回っていたけどね」

https://www.youtube.com/watch?v=8ZmJcXKLwCA&t=25s
Gilmour と Beck   投稿者:N.Y461番街  投稿日:2024年10月17日 (木) 19時03分  No.9530
 
ギルモアさんは、Beckと、共演した 抒情的なナンバー「Jerusalem」という曲を見たことあるのですが、Claptonとの接点はあるのでしょうか・・・・・
まぁ、Gilmourと、Watersの関係から考えますと、Claptonはどちらかというと、Watersよりな感じがしますので、ないのでしょうね。

「https://www.youtube.com/watch?v=tvsSwqrFyB4」

ウォーターズ>ギルモア  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月17日 (木) 23時10分  No.9531
クラプトンもギルモアもギタリストいう共通点はありますが、音楽活動上の接点はないでしょうね。

ウォーターズのアルバム録音とツアーへのクラプトン参加、ジンジャー・ベイカー・トリビュートでの共演、そして両者の親パレスチナ的姿勢から見て、クラプトンはウォーターズとより親しい関係にあると見ていいでしょう。
David Gilmour@RAH  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月17日 (木) 04時25分  No.9524
 
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ソロ・アルバム5作目を出し、ブライトンでの公開リハ2公演を経て、ローマとロンドンで限定的にショウを行なったデヴィッド・ギルモア。15日、RAH全6夜の最終日を観てきた。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月17日 (木) 04時27分  No.9525
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ギルモアのライヴに接するのは、ピンク・フロイド3度目にして最後の来日となった1988年以来。そのときが初見。あれから36年もの歳月が流れてしまった。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月17日 (木) 04時29分  No.9526
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ショウは2部構成で、第1部が1時間5分、30分の休憩を挟んで第2部が1時間半。正味2時間半あまり。

バック陣は、サイド・ギター兼ペダル・スティール・ギター、2キーボード、ベース、ドラムス、3人の女性コーラス隊の8名。1部の終わり近くになって、ギルモアの娘、ロマニーがサウルハープ(小型竪琴)と歌唱で加わり、そこから最後まで付き添った。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月17日 (木) 04時31分  No.9527
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元々フロイドの大したファンではなく、曲名もロクに知らないので、突っ込んだレビューは書けない。いわんやメンバーのソロ作においてをや。ビューティフルなコンサートだった、とだけ言っておく。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月17日 (木) 04時33分  No.9528
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この人のギター・プレイから思い浮かべるのは、言い方は悪いが「垂れ流し」という言葉。

だが、そこがいい。

フロイドだって、プログレという括りを外して、彼のブルージーなギターをフィーチャーした異形ブルース・ロックとして聴けば楽しめるようになった。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月17日 (木) 04時34分  No.9529
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キーボードのひとりはあのグレッグ・フィリンゲインズ。彼が歌を聴かせる場面もあった。

最後はEC繋がりで締めってことで(笑)。
キタ━(゚∀゚)━! Believe In Life  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年09月21日 (土) 12時33分  No.9509
 
南米/加州ツアー第一夜、ブエノスアイレス。4万人以上入るスタジアムでのライヴ。
なんと一発目がSunshine。18曲の大盤振舞い。レア曲もそこそこあってガンバッてるやん。

Back HomeもYou Were ThereもGolden Ringもどっかに消えたケド。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/estadio-velez-sarsfield-buenos-aires-argentina-43a8f39f.html


なんとなんと  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年09月21日 (土) 20時37分  No.9510
ブエノスアイレスのセットリストだが、その後訂正が入り、Who Do You Loveと記されていたのは実はBehind The Maskだったんだと! 書くまでもないが、アルバムAugust収録、YMOのカバー。最初ボ・ディドリーのあの曲をやったのかと思っていたが、そういやBTMの歌詞には”Who do you love”というフレーズが歌われていたよね。

1986 ~89年にちょくちょく演奏されていたが、それ以後は96年RAHで2回取り上げられただけ。曲誕生の地、日本では87年に武道館3日目(東京最終日)・名古屋・大阪の3回しかやっていない。

https://www.setlist.fm/stats/songs/eric-clapton-1bd6ad58.html?songid=63d7ea8b

70代最後のツアー  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年09月21日 (土) 21時17分  No.9511
中盤のアコギ・セットが8曲。ショウのほぼ半分が座ってのプレイということになる。

Change The Worldがさりげなく復活。
今年の欧州ツアー最終日、ルッカでやったOld Loveも引き続き登場。
この辺は聴きたかった人も多いはず。

その一方でアレとアレとアレとアレは未だに残っとるのな(笑)。

来年の日本公演はたぶん80代最初のライヴ。

  投稿者:じゅん  投稿日:2024年09月21日 (土) 23時14分  No.9512
ライブの入り方、バンドメンバーが演奏している中で入ってくるのって見たことありませんでした。かっこいいです!

9/24、クリティバ公演  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年09月25日 (水) 12時02分  No.9514
ブラジル南部の都市、日本語ではクリチバとも表記する。ECがここでやるのは初めて。

初日ブエノスアイレスの快挙、Lonely StrengerとBelieve In Lifeが落ち、Behind The Mask がPretendingに変わるという、セトリだけ見るならなんともトホホな内容。16曲1時間40分。

来日が楽しみであるw

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-curitiba-2024-set-list/

9/26、リオ・デ・ジャネイロ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年09月27日 (金) 13時33分  No.9516
クリティバからさらに1曲減。その1曲とはー

新曲、The Call。

ダメだこりゃw

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/farmasi-arena-rio-de-janeiro-brazil-4baba74a.html

(9/28追記:Pretendingに替えてGot To Get Better In A Little Whileをやっとるね。こっちのほうがいいわな)

9/28、サンパウロ初日  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年09月29日 (日) 12時38分  No.9517
Lonely StrangerとBelieve In Lifeが待望の復活、それも現地のジャズ・ギタリスト、ダニエル・サンチアゴのゲスト共演付きで。サンチアゴは次のTears In Heaven、アンコールのBefore You Accuse Meにも参加するというスペシャルな一夜に。

ホッ(と胸を撫でおろす)。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/vibra-sao-paulo-sao-paulo-brazil-4b56eb66.html

9/29、サン・パウロ2日目  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年09月30日 (月) 10時44分  No.9518
初日の大型コンサートホール(キャパ7,000)からサッカースタジアム(キャパ40,000強)に会場を移しての野外ライヴ。

ダニエル・サンチアゴの共演も含めて、初日と選曲は同一。ただし今これを書いている時点で入手できる情報では、アンコールにサンチアゴと、それまで全日加わっていたゲイリー・クラーク・Jr(南米ツアーのサポート)は参加していない。

2日やるならちったあ曲目変えてくれよなあ、と現地の熱心なファンはボヤいていることでしょう。春のパリ公演もそうだったし。

それで思い出したんだが、2011年のウィンウッドとの来日時、大阪2日とも日替り曲はMidland Maniacで、Pearly Queenやってくれなかった。こういう気の利かなさはECの伝統芸みたいなもんかw

で、そのときのセトリに目を通していたら、定番のKey To The Highwayを福岡では外して、この日だけ上の2曲両方ともやっていた。となると福岡がいちばんおいしい内容だったんじゃないか。

13年も経って気づいたわw

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/allianz-parque-sao-paulo-brazil-4baba742.html

[追記:上の福岡公演のセトリ、WE!とsetlist.fmの両方ともそうなっているのだが、海外の音源サイトではKey To The HighwayとPearly Queenとなっていて、Midland Manicは記されていない。聴いての確認はしていないが、結局こっちが正しいような気がする]

10/3、メキシコ・シティ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月04日 (金) 15時02分  No.9519
2001/10/19以来23年ぶり、2度目のメキシコ・シティ公演。がー

Kindhearted Woman Blues、Lonely Stranger、Believe In Lifeが落ち、ツアー中もっとも少ない全14曲。サン・パウロに続き、Tears In Heavenとアンコールでサンチアゴが客演したものの、3日オフの後がコレ。

いや~、ハラハラさせてくれますw

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/estadio-gnp-seguros-mexico-city-mexico-2356b01f.html

[追記:その後上記セトリは修正され、ツアー初登場のGolden Ringが演奏されたとのこと。ガセでないことを祈る]
[追記2:結局サンチアゴはメキシコ・シティには出演しなかった模様]

10/8、サンディエゴ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月09日 (水) 19時58分  No.9521
カリフォルニアに移動しての米公演初日。
Golden Ringと入替えでThe Callが久々の復活、全15曲。

もひとつパッとせんな~。
Back HomeとYou Were Thereはもうやってくれんのかね。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/pechanga-arena-san-diego-ca-73ab127d.html

10/10、パーム・デザート  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月11日 (金) 19時06分  No.9522
サンディエゴとまったく同一の選曲。
ツアーも終盤に入りお仕事モード突入かw

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-palm-desert-2024-set-list/

10/12、LA  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月14日 (月) 12時48分  No.9523
カリフォルニア限定の米公演の締め括りはハリウッド・ボウルで。
サンディエゴ、パーム・デザートとセトリ変わらず。
追っかけさんたちはさぞかしガッカリしていることでしょう。

アルゼンチン、ブラジル、メキシコ、米西海岸と続いたツアー全9公演が終了。残すは17日にLAで行われるロビー・ロバートソンのトリビュート。

春のUK/ユーロ・ツアーの目玉、Presence of the Lord、Back Home、You Were There、Holy Motherは一度もやらず。Behind The MaskとGolden Ringは一回のみの演奏。

日本公演、どうなりますことやら。

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-los-angeles-2024-set-list/
神の思召しかw  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月04日 (金) 20時32分  No.9520
 
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去年の武道館で毎回演奏され、ニューアルバムにも収録されているSam Hall(故ジェフ・ベックに捧げられたナンバー)の歌詞付きビデオクリップがYouTubeにアップされている。

視聴者が付けたコメントのひとつに、”Ironic that there is a Covid Station resting on his left shoulder.(彼の左肩にコロナ対策キットが乗っかっているのは皮肉だ)”というのがあって、なるほど、よく見ると確かに手指除菌剤のボトルが写り込んでいる(笑)。

アルバムのジャケットを見返してみたら、元からそこにあった(笑)。

https://www.youtube.com/watch?v=whqX6sNQYEQ

https://www.instructables.com/The-Covid-Station/
来年4月来日?  投稿者:nao  投稿日:2024年09月08日 (日) 14時57分  No.9505
 
この動画のインタビューの最後らへんで言っています。
https://www.youtube.com/watch?v=-UQsphpbS9U

言うとるね  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年09月09日 (月) 12時06分  No.9507
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45分を過ぎたあたり。
来年来るというのは前から話が流れていたが、ピンポイントで本人自ら4月と明かしたのは初めてだね。

来日といえば、春にストーンズが極東を周るかもしれないと、常日頃信頼のおける筋(外国)からの情報をネットで見た。

ECと違ってこちらは確定していないが、心づもりはしておいてもいいかも。

鬼が笑う?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年09月27日 (金) 01時12分  No.9515
ポール・キャラックの公式で来年の予定をチェックしてみたんだが、3/26から4/2までオランダとベルギーを自分のツアーで周ったあとは空いとるね。

朗報だよなw

https://paulcarrack.net/live
5/21、RAH第二夜  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月22日 (水) 07時16分  No.9443
 
おお! あの隠れ名曲、Golden Ring、満を持しての登場。記録に残っているかぎりでは、1978年ヨーロッパ・ツアーで三回演奏されただけ、それ以来46年ぶりの披露。これをサプライズと言わずして何と言おう。You Were Thereも無事再登場。

盛り上がってまいりました(笑)。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/royal-albert-hall-london-england-1ba9456c.html

  投稿者:Bruce in Dublin  投稿日:2024年05月22日 (水) 08時30分  No.9444
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プログラムより。

こんなエリックがやってくると訪れると誰が想像できたでしょうか。
RAHの雰囲気は最近ちょっとないくらいです。

  投稿者:モルちゃんと仲間達  投稿日:2024年05月22日 (水) 14時03分  No.9445
Golden Ringっすか!
Lockdown Sessionsでも驚き感動しやしたw

それでんがな  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月22日 (水) 17時47分  No.9446
ECが、いつだったかイギリスの雑誌のインタビューで、自作・他作問わず自分がレコーディングした曲お気に入り10選に含めていた、なのに何故かライヴでは出し渋っていたあの曲をやりよったんや。スゴイでこれ。まあ、言うわりに地味やけど(笑)。

この調子で、同じリストに上げていて、Lockdown Sessionsでも同様に生演奏にトライしていたが、一般向けライヴでは一度もやってない難曲、Believe In Lifeも頼むわ。

今回のツアー、レア曲、サプライズの固め打ち。おっちゃんどうしたん。
電気レイラがどうこうなんてもはや言うてられんレベル。

  投稿者:Bruce in Dublin  投稿日:2024年05月22日 (水) 19時53分  No.9447
ブルー爺さん

今晩のサンダーランドでのブルースのコンサートをお楽しみください!
明日、お会いできるのを楽しみにしています!

よろしくお願いします  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月22日 (水) 20時56分  No.9448
ということで、今日からボスとECの連チャンなのであります。

  投稿者:Bruce in Dublin  投稿日:2024年05月22日 (水) 23時04分  No.9450
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フォト21日

  投稿者:Bruce in Dublin  投稿日:2024年05月22日 (水) 23時09分  No.9451
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フォト2

上げとく  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年09月22日 (日) 12時37分  No.9513
旧スレのおさらい。

春のGolden Ringに続いて今回のBelieve In Life初登場は真のサプライズ。

でもなあ、来年の来日ではどっちもセット落ちしてたりしてなあw
New Album♪  投稿者:マジュヌン  投稿日:2024年09月20日 (金) 17時20分  No.9508
 
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\(^^)/ \(^^)/

01
Pompous Fool
02
Heart of a Child
03
Moon River - Eric Clapton, Jeff Beck
04
Sam Hall
05
Smile
06
Always On My Mind - Eric Clapton, Bradley Walker
07
One Woman
08
The Rebels - Slowhand & Van, Eric Clapton, Van Morrison
09
The Call
10
How Could We Know - Eric Clapton, Judith Hill, Simon Climie, Daniel Santiago
11
This Has Gotta Stop - Slowhand & Van, Eric Clapton, Van Morrison
12
Stand and Deliver
13
You've Changed
14
Misfortune
ロビー・ロバートソン追悼イベント  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年07月30日 (火) 23時57分  No.9504
 
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https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-life-is-a-carnival-a-musical-celebration-of-robbie-robertson

https://blackbirdpresents.com/concert/life-is-a-carnival/

10/17、LA、キア・フォーラム(旧称LAフォーラム)にて。
出演者にディランの名前が見当たらないが、当日はフランクフルトでのライヴが入っているので不参加確定。

今後こういうイベントは増えそうだねえ。
メイオールのトリビュートはあるんだろうか。
ジョン・メイオール逝去  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年07月24日 (水) 15時51分  No.9502
 
享年90。
ご冥福をお祈りします。

https://nme-jp.com/news/145562/

https://www.bbc.com/news/articles/c80ej3j9j72o

https://www.theguardian.com/music/article/2024/jul/23/john-mayall-blues-dies

https://www.vanityfair.com/style/story/blues-legend-john-mayall-is-dead-at-90

クラプトンの追悼メッセージ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年07月25日 (木) 06時14分  No.9503
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“I’ll see you soon, but not yet, not yet.”

https://www.youtube.com/watch?v=9cujG_O4KA4&t=10s
Motherless Children  投稿者:clap461  投稿日:2024年07月16日 (火) 14時08分  No.9500
 
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https://www.youtube.com/watch?v=F3og_D_XXGU

Dominosの音源があるとは知りませんでした。
何で知ったかというとHMVでブートのCDを発売してます。

半世紀前のライブ  投稿者:clap461  投稿日:2024年07月10日 (水) 15時26分  No.9497
 
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https://www.youtube.com/watch?v=SDiKFURE3mE

SNSにこんなライブ音源が。

On July 9, 1974 EC and his band performed at the Forum in Montreal, Canada.

曲順が面白いですね。チューニングが怪しいのはご愛嬌か。



おまけ  投稿者:clap461  投稿日:2024年07月10日 (水) 15時57分  No.9498
https://www.youtube.com/watch?v=rby8g61cbuI デュアンが参加したドミノス。Laylaの親方の声がレコードに近い。ソロの後半でスライドが入ってきます。リフのユニゾンもありで。レコーディング直後という感じがします。

  投稿者:ryuyomo  投稿日:2024年07月10日 (水) 23時51分  No.9499
clap461さん ドミノス音源ありがとうございました。
確かに歌声がレコードに近いです。音も思ったより良いですよね。スライドが入ってくるとゾクゾクします。
Hidaway   投稿者:Ojisan  投稿日:2024年06月13日 (木) 19時38分  No.9495
 
Luccaでのbefore you accuse me の途中で Hidaway のフレーズを聴かせてくれた! これ今回いつもやってるのかな?

覚えてないっス  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年06月15日 (土) 08時32分  No.9496
(笑)
LesPaul Jr?  投稿者:clap461  投稿日:2024年06月02日 (日) 22時04分  No.9478
 
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この写真1970年8月11日のマーキーのライブの写真だそうですが、ジムゴードンの後ろにいるのがDaveMasonとのこと。大将はLesPaulJrのように見えますが、これを使ったことがあるのは知りませんでした。カスタムの写真はよく見ますけど。どうなんでしょう?

色はクリーム?  投稿者:ryuyomo  投稿日:2024年06月02日 (日) 22時48分  No.9479
clap461さん 貴重な写真の共有ありがとうございます。
初めて見る画像です。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2024年06月03日 (月) 04時40分  No.9480
レスポールJrですね。初めて見ました!!
クラプトン師匠のLP jrと
ドミノス期のフェンダーアンプの組合せ!!

一応あるにはある  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年06月03日 (月) 09時26分  No.9482
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とりあえず1枚。

が、clap461さんがアップしてくれた写真は見た覚えがない。
ドラムスがステージのえらく前のほうにセッティングされているのが目を引くね。現場にいたらさぞかし迫力があったろう。

  投稿者:clap461  投稿日:2024年06月03日 (月) 09時53分  No.9483
この写真をアップしていた人によるとレスポールスペシャルだと言ってました。いずれにしてもシングルコイルのP90でしょうかね。L5もシングルコイルの奴を使ってましたが、Gibsonのシングルコイル、結構好きかもですね。

もう1枚  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年06月03日 (月) 11時39分  No.9487
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背景に写り込んでいる335にも注目。
アルバム『レイラ』の裏ジャケによる刷り込みのせいもあって、後にブラウニーと呼ばれることになるサンバーストのストラトのイメージが強いドミノズ期だが、ライヴの写真を見ると、半年に満たないステージ活動(70/6/14 ~12/6)のあいだに、実に多種多様なギターを取っ替え引っ替えしていたのが分かる。これほど短期間にこれだけ異なる機種を用いていたのは、この時期以外にはちょっと思い浮かばない。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2024年06月03日 (月) 15時30分  No.9488
ブルー爺様、こんにちは、

specialがボリューム4個、jrがボリュームが2個、
改めて見ると、全部specialにも思えて来ました ^^;
アンプは60年代の名機、フェンダーブラックパネル?
凄い良い音(ロックンロールサーカス)と、妄想中(笑)

ドミノズ=第2期ジェフ・ベック・グループ説  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年06月03日 (月) 19時17分  No.9489
与太として聞いてほしいが・・・

* 結成から解散まで1年に満たず、活動期間が非常に短い。
* 当人にとって理想の音楽性を具現化している。
* 欧米ではクリーム、第1期ベック・グループが圧倒的に支持されるなか、日本人のあいだでとくに人気が高く、正当に評価されている。

以上の共通点から、クラプトンにとってのドミノズとベックにとっての第2期ベック・グループは似たようなポジションにあるんじゃなかろうか。

gibson les paul special  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2024年06月04日 (火) 06時21分  No.9490
おはようございます、皆様お久しぶりです。
写真のギターは全て同一個体、同一日のものでボディがややスラブなこととロゴの位置からおそらく1958年製のles paul special ライムドイエローでしょう。後ろに映り込んでる335もクリームのラストコンサートから使用しはじめ、ブラインドフェイスではファイヤーバードと双璧で使用された335で間違いないです。

このスペシャルが確認できるのはこの日のみ、70年8月11日のマーキー公演のみです。ブート音源も近年発掘された日ですね。この時期は他にはブラウニーはもとより、スリーピックアップのカスタムを使用してますね。デラニーボニーの時と機材はあまり変わっていません。

ドミノズ=第2期ジェフ・ベック・グループ説  投稿者:clap461  投稿日:2024年06月05日 (水) 10時07分  No.9491
いわれるとそういう感じはします。

ベックは歌のあるなしは違うとしても、第2期はその後のBlow by Blowに通じるものがあるように思いますし、ベックが求めていたのはBBAのようなものではなく、のちにインコグニートに行く、リチャードベイリーのようなリズム隊のようなきがします。マックスミドルトンの影響が大きいですかね。

ただBlow by Blowのリハ音源はカーマインアピスだという話がありますが、真偽のほどはどうなんでしょう?

大将の461のライナーノーツにソロアルバム、レイラの延長上に461があるみたいな記載があったように思いますが、両者のこの短期間の活動はその後の活動の方向性を示す時期になったようには思います。

BBA=遅れてきたブラインド・フェイス説  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年06月05日 (水) 20時07分  No.9492
与太話その2(笑)。

ベック・ボガート&アピスは本来第1期ジェフ・ベック・グループの次に始動させるはずだったのが、ベックの交通事故で棚上げになっていたのを、あの時点で甦らせたもの。ベックとしてはかねてからの目論見を実現して気持ちを晴らしたかったのかもしれないが、どこか時代の流れにそぐわない異物感があるのは否めない。いわば遅れてきたスーパーグループ。ドミノズの後にブラインド・フェイスを結成したようなもの。clap461さんもお書きのように、音楽性的にも、第2期とBlow By BlowはBBAを飛び越して繋がっている印象がある。そんな時系列的な不自然さもあってか、とくに日本では、リアルタイムでは間に合わせのように扱われていた第2期の評価がその後上昇するのと反比例するかのように存在感が薄れ、今ではなんとなくなかったことにされているような感すらある。

ボガート&アピス  投稿者:clap461  投稿日:2024年06月06日 (木) 17時04分  No.9493
ボガート&アピスはその後、日本でCharさんとやりましたが、アピスはちゃんと曲覚えてこなくて大変だったという話はありましたね。

Charさんがステージで切れて退場したというのは結構知られてます。といいながら、ライブアルバムが出てますけど。

そういう意味でも舐めた外人という印象は強いです。ただBBAで生でJeff's Boogie聞けた人は羨ましいですが。

CBAはBBAに非ず  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年06月06日 (木) 19時21分  No.9494
Char, Bogert & Appiceは「企画物」ですからね。本来のBBAと一緒にはできないでしょう。BBAから25年も経ってますし。
ツアー続報  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月27日 (月) 23時59分  No.9472
 
RAHのあと1日オフを空けただけでフランスに渡ってパリで公演。
Golden Ringが復活し、You Were Thereに替えてHoly Mother。
同じ15曲でもRAH最終日もこれで行ってくれればそこまで不満は覚えなかったかも。あの日は、そのひとつ前の公演(5/23)を特別なものにしていたGolden RingとGive Me Loveが消えただけで、あとはみな一緒の選曲。

あの日が千秋楽という意識が元々ECになかったのかもしれない。

他の日もそうだが、CocaineイントロのClose To Homeはごく短い抜粋で、1曲には数えられないだろう。

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-paris-2024-night-1-set-list/

パリ第二夜  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月28日 (火) 07時40分  No.9473
初日と選曲はまったく同一。
2日続けて通う熱心なファンのことも考えてほしい。

というか、1日はRAH最終日と交換してくれw

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/accor-arena-paris-france-3b56b814.html

5/29、リヨン公演  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月30日 (木) 09時15分  No.9475
パリ公演のHoly MotherがThat’s Alrightに変わっただけで、あとは一緒。セトリがだんだん固まってきた感じ。

リヨンはパリの次に大きいフランス第二の都市だが、ECが公演でここを訪れるのは78/11/8に次いで二度目だそう。ECのフランス・デビューは66/12/17、前日のTV出演に続き、クリームのメンバーとしてステージに立ったパリ公演だが、それから今回のツアーまで含めて、国全体で計36公演と意外に少ない。

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-lyon-2024-set-list/

5/31、ニーム公演  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年06月01日 (土) 06時53分  No.9477
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地中海に面した街にて、ローマ帝国時代、西暦100年頃に建築されたアレーナ(円形闘技場)でのフランス最終日。リヨンとほぼ同じセトリだが、アンコールは久々のSunshine。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/arenes-de-nimes-nimes-france-5ba89ff0.html

ツアーは残すところあと1日、イタリア、ルッカでの屋外コンサートのみ。

6/2、ルッカ公演  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年06月03日 (月) 07時32分  No.9481
イタリア中西部、トスカーナ州の街にて毎年行われるサマーフェスティバルに出演。なんとツアーの最後に来てOld Love登場。

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-lucca-summer-festival-2024-set-list/
ちと反省モード  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月29日 (水) 08時24分  No.9474
 
海外のさる掲示板に、私と同様にRAH3日目と4日目を観たファンの感想が上がっていた。要約すると「クラプトンのプレイは気合いが入っていた。ここ6~7年よりもよいように自分の耳には聴こえた」「全体としては3日目のほうがよかったが、GTGBIALW、Crossroads、LQOSは4日目のほうが自分は気に入った」「最終日のCocaineのソロ、あれはステージ後ろ側の席で観ているお客に気を遣ったのではないか」

・・・ファンたる者、ブーたれてばっかりでなく、この方のようにいいところを見つけて評価するようでありたいものです(笑)。

  投稿者:Bruce in Dublin  投稿日:2024年05月30日 (木) 10時46分  No.9476
個人的に今回のRAHで好きだった順番に書きますと、
1) 21日
2) 20日
3) 23日
4) 24日
となります。
一番レアに感じだ日は、ワウペダルを踏んだ演奏が多かった20日です。

2022年のアムステルダムもそうでしたが、今回のRAHも以前より音量が大きく、迫力が増していました。
また2014年以降はエリックの身体の動きが少なく、年齢とともに減ったと思っていましたが、今回はかなり身体を動いていたように見えました。
特にGotta get betterでのドラムソロのに合わせて、身体でリズムをとる動きは最近中々ないものでした。
その点では、23日のドラムソロの時の動きが一番大きかったかもしれません。
20日と21日は、アコースティック終了後に上着を脱いでいましたが、23日と24日は脱ぎませんでした。

アコースティックの時に使用した新品のようなMartin OM-45という豪華のギターを使用していましたが、初日に聴いたときはキンキンして、ちょっとへんな音にしか聴こえなかったです。
途中で交換するのではと思うほどでした。
その後、セッティングを徐々に改善はしていきましたが、このOM-45の音はイマイチに感じました。
20日、21日のストラトは、前半はパレスチナカラー、後半はブラックに見える濃いネイビーストラト。
23日、24日は、前半はパレスチナカラー、後半は濃いネイビーストラトはGotta get betterのみ使用して、あとは再びパレスチナカラーを使用していました。
5/24、RAH最終日(ハイハイ、お仕事お仕事)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月25日 (土) 08時32分  No.9465
 
Golden Ringが落ちた(笑)。

半ば予想していたが、ダニーの登場もなし。15曲1時間35分強。なんでこんなに差があるんだ?

演奏は全体に無難にこなしている感じで、アクセル全開には今ひとつ届かない。去年の武道館5日目、4/22を思い出した。あのときはそれに続く翌々日の最終日で熱い演奏を聴かせて、見逃した私は悔しがったのだが、RAH、それも最終日でそういうことをやらかすのがエリックという人なのである。そうそう、今日のCocaineのソロ、最初から最後まで観客に背を向けっぱなしだった。

そうなる予感は充分にあった。観るんじゃなかった、昨日でやめとけばよかった、とマジで思った。後出しジャンケンだが。
今夜はロンドンの北で私の好きなレスターのバンド、ディーゼル・パーク・ウェストが年に数回しかやらないライヴを入れていて、どっちを観ようかと迷ったのだが、RAHのボックスオフィスに2時間半以上並んで当日券でストール席をゲットした。177ポンド也。これでもネットで購入するより手数料が掛からない分20ポンド以上安い。DPWのチケット代がそれとほぼ同じ20ポンドちょい。日本円にして今のレートで3万5千円を溶かした気分。

RAHだからといって、有り難がってばかりはいられないと深く心に刻んだ一夜だった。

  投稿者:Bruce in Dublin  投稿日:2024年05月25日 (土) 15時17分  No.9466
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フォト

  投稿者:Bruce in Dubln  投稿日:2024年05月25日 (土) 15時24分  No.9467
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フォト2

You Were There  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月25日 (土) 18時04分  No.9468
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EC was here

Cocaine  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月25日 (土) 18時07分  No.9469
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客席にそっぽを向いてのソロ(笑)

He’s gone  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月25日 (土) 18時09分  No.9470
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眼前2mの至近距離を楽屋口に向かって退場

コンサートゴーアーの週末  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月25日 (土) 18時18分  No.9471
パディントンのホテルにて寝覚めの悪い朝を迎える(笑)。

いい気分で目覚めた昨日とは正反対。
本当に後味の悪いコンサートだった。
まあ実際はそこまでいうほどヒドイ出来ではなかったのだろうが、前日がスペシャルなんて言葉では追いつかない内容だっただけに、落差から来る失望は大きい。
「やらなかった後悔よりやった後悔」というけれど、ただでさえコンサート・チケット代が高騰し、それに追打ちを掛けるような円安の御時世に、この出費は痛すぎる。

今日明日とロンドンとルートンでふたつの音楽フェスに参加する。前者がその名もWide Awake Festival(大覚醒フェスティバル)。後者はBBC主催のRadio 1 Big Weekend。チケット代が手数料込みでそれぞれ49.50ポンド(早割価格)、42.35ポンドといたってリーズナブル。

“Wide Awake”は直訳すると「すっかり目覚めた」「お目々バッチリ」。明日と合わせて耳直し(笑)。

https://wideawakelondon.co.uk

https://www.bbc.co.uk/events/eqdmzc/performances/2024/05/26#all
5/24、RAH3日目(ジジイは見た!)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月24日 (金) 08時17分  No.9453
 
Golden Ringは今晩もやってくれたが、アンコールでこれまでを上回る特大のサプライズが待っていた。ダニー・ハリスンがゲストで出て、Give Me Loveを共演してくれたのだ! スクリーンにはジョージの顔が大映しに。
ダニーはそのままステージに残り、アンディも加わってのBefore You Accuse Meでお開き。全17曲、1時間45分。

近年のRAHのショウではぶっちぎりで最高。ECのライヴ史に残るだろう。

“Amazing show!”と隣りのドイツ人ファンと喜びを分かち合った。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/royal-albert-hall-london-england-ba94562.html

  投稿者:Bruce in Dublin  投稿日:2024年05月24日 (金) 09時12分  No.9454
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これでんがな  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月24日 (金) 10時16分  No.9455
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ジョージ・・・

これでんがな  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月24日 (金) 10時21分  No.9456
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ダニー・・・

これでんがな  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月24日 (金) 10時25分  No.9458
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アンディ・・・

これでんがな  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月24日 (金) 10時26分  No.9459
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エリック・・・

これでんがな  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月24日 (金) 10時30分  No.9460
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RAH・・・

(終演後の興奮と余韻冷めやらぬなか、茫然とした面持ちでシャッターを切る爺であった)

  投稿者:モルちゃんと仲間達  投稿日:2024年05月24日 (金) 11時28分  No.9461
ダニーと
Give Me Love っすか!!
泣きそうですw

ちゃいまんがな  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月24日 (金) 16時32分  No.9462
Dhani Harrisonのカタカナ表記だが、日本版ウィキペディアに次の記述を見つけた。綴りに釣られて自分も最初「ダーニ」と書き込んだが、訂正しておいた。

“名前について「ダーニ・ハリスン」という表記も見られるが、UNIVERSAL MUSIC JAPANによる電話インタビューで母のオリヴィアは「ダニー」が正しい発音であると公言している”

ついでに思い出した。ジミ・ヘンドリックス=Jimi Hendrixの名(めい)を英語ネイティヴは普通に「ジミー」と発音する。Jimmy Pageの「ジミー」と読みはまったく変わらないのだが、日本ではあれで定着してしまった。でも今更「ジミー・ヘンドリックス」なんて書けないよな。「ジミ」でないと、あの顔、あの立ち姿が思い浮かんでこない。ヤボなこと言うなよ、ってハナシ。でもDuaneを「デュアン」と書くのは(以下略)

  投稿者:モルちゃんと仲間達  投稿日:2024年05月24日 (金) 19時44分  No.9463
これっすね
最高すw
https://youtu.be/cj2zf7xrrrY?si=-5oOoGUvuywZmFJG

ありがとうございます  投稿者:管理人s.layla.s  投稿日:2024年05月24日 (金) 23時16分  No.9464
皆さま、どうもありがとうございます(^.^)

おかげさまで、エリックさんの最新の情報や素敵な画像が掲示板に溢れています。

彼とステージで共演したミュージシャンの仲間の方々が旅立たれて行くなか、
信じられないくらい、お元気そうなエリックさん。

やはりアンコールは是非ともE.C.さんでなければですね。
この願い、武道館に届きますように🙏
Rare version of Crossroads  投稿者:おじさん  投稿日:2024年05月22日 (水) 22時06分  No.9449
 
21日に演奏されたCrossroadsはブギースタイルでまるでジョンリーフッカーみたいでカッコいいアレンジだ。90年代にイントロだけちょろっとやってたやつのフルバージョンって感じ。あとストーンズと共演してフッカーのバックを務めてたことあったのを思い出す。

  投稿者:Bruce in Dublin  投稿日:2024年05月22日 (水) 23時17分  No.9452
昨晩のCrossroadsの始まった時は、何かな!?、と思いました。歌い出して、初めてCrossroadsだと分かりました。中々面白いものだと思いました。
2011年5月29日のリハーサルで、このようなリズム系だったHoochie Coochie Manを思い出しました。

昨晩のベストは、 最後のソロを渾身の力を込めたLittle Queen Of Spadesかなと思いました。
Golden Ring, You were thereも特別でした。
また20日は74年、75年のようなエリックが歌うPresence Of The Lordを見れるとは想像していませんでした。
5/20、RAH第一夜  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月21日 (火) 07時19分  No.9439
 
Back Homeは残ったが、You Were Thereは落ちたまま。
マンチェスターでやったHoly Motherに替わってPresence。
アンコールでBefore You Accuse Meが初登場。

全15曲。選曲だけで言えば、もひとつパッとせん感じ。

現地組の声を聞きたいところ。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/royal-albert-hall-london-england-6ba972fa.html

  投稿者:ryuyomo  投稿日:2024年05月22日 (水) 00時00分  No.9440
ブルー爺さん セトリの連続投稿ありがとうございます。
今回のツアーはセトリが日替わりと言えるくらい変わっているイメージです。
いつも初日に一番多い曲数を演奏して数曲落とすというイメージだったのでここまで曲が変わるとは意外です。

日替りっちゃあ日替りですが  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月22日 (水) 02時44分  No.9441
3公演目のバーミンガムまでは全16曲、4公演目ダブリンで1曲減って、次のマンチェスターとRAH初日もそれで行ってますけどね。

その後UPされたWE!のセトリには、CocaineのイントロでネイザンがプレイしたというClose To Home(パット・メセニー・グループでキーボードを弾いていた故ライル・メイズ作)を1曲に数えて全16曲としていますが。

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-royal-albert-hall-2024-night-1-set-list/
5/16、ダブリンにて異変あり  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月17日 (金) 09時26分  No.9436
 
Kind Hearted WomanもBack HomeもYou Were Thereも落ちたが、替わりに、北アイルランド出身のベテラン・シンガー/ソングライター、ポール・ブレイディ(2013、2015年と来日もしている)がシットダウン・セットで客演、Sam Hall、Harvest Time(ブレイディの曲)、Tears In Heavenの演奏に参加。これはこれで凄い。
River Of Tearsはそのまま残り、Presence Of The Lordがショウ後半で復活。アンコールはThat’s Alrightが2度目の登場。

スペシャルな一夜。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/3arena-dublin-ireland-53a9177d.html

[註:その後、ダブリンではRiver Of Tearsは演奏されなかったことが判明し、上にリンクしたsetlist.fmもそのように訂正された。よって、演奏曲数が1曲減って15曲になったのはこの日からということになる]

5/18、マンチェスターでガックシ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月19日 (日) 08時22分  No.9437
本当は4月オープンするはずだったのがいろいろトラブルがあって、予定されていたイベントが次々キャンセルまたは延期になり、担当責任者が辞職する事態にまで発展した音楽専用新アリーナ、Co-op Live。中止になったなかには、目下人気絶頂のオリヴィア・ロドリゴ2日間が含まれており、最初からミソがつく門出になったが、5月15日、キーンのコンサートでようやくの幕開けとなった。

Back Homeは復活したものの、You Were Thereは戻らず、それどころかPresenceもRiverもみな落ちた! 救いはHoly Motherの初登場だが、曲数は1曲減って15曲、演奏時間は1時間半に。

どうなる、RAH?

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-manchester-2024-set-list/

  投稿者:モルちゃんと仲間達  投稿日:2024年05月19日 (日) 09時21分  No.9438
Holy Motherの初登場っすか!
日本で来年、聴きたいっすw
デビッド・サンボーン逝去  投稿者:じゅんじゅん  投稿日:2024年05月14日 (火) 08時53分  No.9434
 
クラプトンと同じ年、1945年生まれ。
生で演奏は一度も聞いたことがありませんが印象的なのは99年のMSG公演、『Little Wing』の時のソロ、ワンターム納めきれずに続けたシーン。クラプトンを笑いながら見ていたのが記憶に残っています。

5/13、バーミンガム  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月14日 (火) 10時18分  No.9435
セトリ用紙にあったPresence Of The Lordに替えてRiver Of Tearsをデヴィッド・サンボーンに捧げて演奏。
White Room/Badgeはセット落ちした模様。
アンコールはSunshine。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/resorts-world-arena-birmingham-england-73a9366d.html

[追記:その後、上にリンクしたセットリストは修正され、5曲目にBadgeが追加された]

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-birmingham-2024-set-list/

どうせなら、「プレゼンス」は残して、「ハイウェイ」「フチクチ」を落とし、替わりに「リバー」「シェリフ」をやってくれれば言うことなかったのに。
アンコールは一体どうなってしまうのかっ‼️  投稿者:庄司留吉  投稿日:2024年05月09日 (木) 12時16分  No.9422
 
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イギリスのバカボンパパことポールキャラックがメンバーから外れた今年のツアー、果たしてアンコールは一体どうなってしまうのかっ‼️

ニューカッスルより  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月10日 (金) 02時13分  No.9423
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現地時間午後6時過ぎ。

会場近くのホテルにて待機中。

ニューカッスル第一報  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月10日 (金) 07時29分  No.9424
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なんと4曲目がPresence Of The Lord! この曲をまたライヴで聴けるなんて。しかも1番から3番までエリックが全部歌う。そして出だしからワウ踏みっぱなしのソロ。こうでなくっちゃ。

1時間35分と短めながら、サプライズも結構あって、物足りなさを感じさせないよい内容だった。エリックは元気そのもの、プレイも冴えていて、あと2回ぐらいは余裕で来日できそう。

使用エレキ・ギターは、Got To Get Better In A Little Whileと、これも驚き、Wonderful Tonightに替えてYou Were Thereの2曲でミッドナイト・ブルーを弾いた以外、すべて例のパレスチナ国旗ストラト。その辺気分フクザツ。でもあれ、コシがあってエッジの立ったいい音で鳴るんだよね・・・。

なおアンコールはSunshineでした。

(UPしたセトリ、1曲目のタイトルがBlue RainbowからBlue Dustに変えられているのと、アンコールがThat’s Alrightとの二択になっているのが目を引く)

  投稿者:モルちゃんと仲間達  投稿日:2024年05月10日 (金) 11時18分  No.9425
PRESENCE OF THE LORDからの
WHITE ROOM は凄い!
このままのセットリストで来年来日?
見たいっすw

なんてセトリ!  投稿者:ryuyomo  投稿日:2024年05月11日 (土) 00時05分  No.9426
ブルー爺さん ご無沙汰しております。
レポートとセトリありがとうございました。
モルちゃんと仲間達さんと同じ感想です。
これなら是非とも見たいものです。

  投稿者:kenken  投稿日:2024年05月11日 (土) 08時27分  No.9427
ブルー爺さん

レポートありがとうございます。
ここ15年ぐらいで、ダントツの神セトリでしたね。

you were thereにかなりの驚きと羨ましさを感じましたが、ここに来てこの曲をやるなんてロジャー・フォレスター氏の身に何かあったのかと心配になったりもします。

やっと  投稿者:たに  投稿日:2024年05月12日 (日) 14時59分  No.9428
エリックさんの曲でライブを終われるのですね(涙)
日本に来る時はポール氏が戻ってるなんて事も考えられるので
気を抜けないですが。。。
You Were Thereもですが、バックホームにビックリ仰天
ギターはミッドナイトブルーでは?

コメントどうもです  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月12日 (日) 17時25分  No.9429
>エリックさんの曲でライブを終われるのですね(涙)

私は観てませんが、昨夜11日、ツアー2日目のリヴァプールでは、Sunshineに替えて、ジミー・リード作、That’s Alrightをアンコールでやりました。別名Who’s Loving You Tonight、日本でもはるか昔、75/10/27、北九州市、そして2009年、ベックとの共演と武道館2日目以外のすべての日でシットダウン・セットで披露されています。ネットに画像が上がっていますが、アンコールでスロー・ブルースをやっているのでビックリしました。WE!によると、リードの生誕100周年を祝ってだそうです。

>日本に来る時はポール氏が戻ってるなんて事も考えられるので
気を抜けないですが。。。

充分ありえますね(笑)。
ただ、ポールさんがいるにしろいないにしろ、次の日本公演が今回と同じ選曲になるとは思えません。

>ギターはミッドナイトブルーでは?

そうかもしれません。ステージ上方のスクリーンにアップで映し出されるまでは、遠目には黒に見えたほど暗い色でしたから。ご教示ありがとうございます。上の記述、その旨訂正しておきます。

リヴァプールのセトリ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月12日 (日) 20時37分  No.9432
White RoomがBadgeに、SunshineがThat’s Alrightに変わった。
ニューカッスルでもらったセトリの紙には”INTRO”とだけ記されていた、Tears In Heavenの頭の短いインスト、WE!の記事で、ミュージカル『ウェストサイド物語』の挿入歌、Somewhereと判明した。リヴァプールではここで、地元サッカー・クラブのアンセムとしても知られるYou’ll Never Walk Aloneを演奏。

イギリスでは誰でも知ってる有名曲だが、ロック絡みのトリビアとして、79/8/4、ネブワースでレッド・ツェッペリンが故国で4年ぶりにライヴを行なった際、アンコール催促中、群衆が自然発生的にこの歌を昌和したエピソードがある。

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-liverpool-set-list/

コーラス2名の衣装のカラー  投稿者:庄司留吉  投稿日:2024年05月14日 (火) 06時25分  No.9433
IMG
さっきYouTubeでリバプール公演の映像を観たところ、
エリック本人のパレスチナ🇵🇸ストラトを連想させる
🟥と🟢の衣装でしたよ。
今回のツアーはパレスチナ救済ツアーとまではいかないものの、
やはり政治的主張はするのだな、と思いました。

我々日本人にはなかなか理解しがたい中東問題。
なにはともあれ、平和が1番。
戦争している場合じゃないよ。

たとえ平和ボケと言われても
平和な世の中で
ボケていたい。
平和な世の中で
エリックのギターがどうだ、衣装がどうだ、
髪型がどうだ、曲の出来がどうだとか
みなさんのお話しを読む方が
100倍い?ス桙ヒっ。

そして住職、
ジミヘンのありがたい御言葉を掲示し
今日も布教活動。
きっと住職も平和なお堂の中で
人知れずツイストを
踊りまくっているはず笑


There’s one in every crowd😷  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年05月12日 (日) 20時33分  No.9431
 
ここイギリスではどこへ行ってもマスク姿はほとんど誰ひとりと言っていいほど見ないが、通りを歩くとき以外は私は今でも欠かさずマスク掛けを実践している。ニューカッスルのクラプトンのライヴでも、1万人以上入る会場でマスクをしている者にはひとりも行き当たらなかった。

クラプトンの翌日、グラスゴーで、モダン・カントリーの出世頭、ケイシー・マスグレイヴズを観たときのこと。前座が終わってトイレに行き、用を済ませて手を洗っていたら、隣りの二十代と見える若い兄ちゃんがマスクをしているのに気づいた。カリビアン移民の血を引いているのか、わりと明るめの茶色の肌にドレッドヘア。横を向いてtwo thumbs up=親指二本立てをすると、相手も即座に私の意図を察して同じ仕種で返してくれた。

私:”It’s not over!”
兄ちゃん:”No!”

“It”が何を意味するのか、言わずとも了解が行き交っていた。


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