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♪エリック・クラプトンの名のもと!ここに集まりましょ〜う♪

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Amazing line up...  投稿者:S.Daddy  投稿日:2020年08月14日 (金) 21時23分  No.7707
 
これすごいラインナップですね

  投稿者:内田裕也 (本人)  投稿日:2020年08月15日 (土) 04時23分  No.7708
凄すぎ( ;∀;)

地味変もいたら・・・

これでどうだ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年08月15日 (土) 11時19分  No.7709
英国初のロック・フェスティバルとも言われる『バーベキュー67』。金属製の大きな倉庫に満杯の6000人を集めて行われ、好天の日だったせいで蒸し暑かったそうだ。クリームとヘンドリックスが同じイベントに出演したのはこれだけのはずである。

https://en.wikipedia.org/wiki/Barbeque_67

悩、、、  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年08月15日 (土) 13時04分  No.7710
うーん!とはいえマックとスモールフェイセスもみれるウィンザー67にいきます!タイムマシンでどちらかといわれれば!!

ウホッ!  投稿者:内田裕也 (本人)  投稿日:2020年08月15日 (土) 15時39分  No.7711
ブルー爺 キタ―――(゚∀゚)―――― !!

←Char?

アッー!  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年08月15日 (土) 21時00分  No.7712
いつでも来とるがなw

←ウィンザー67のクラプトン

ハッテン場かw  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年08月15日 (土) 22時26分  No.7714
←ウィンザー67のステージに登るところ

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年08月16日 (日) 04時41分  No.7715
キタ―――(゚∀゚)―――― !!

  投稿者:内田裕也 (本人)  投稿日:2020年08月18日 (火) 15時43分  No.7716

  投稿者:内田裕也 (本人)  投稿日:2020年08月22日 (土) 13時35分  No.7719
ディック

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年08月22日 (土) 13時40分  No.7720
( ;∀;)

http://leopard.air-nifty.com/offending_instruments/2011/12/post-c101.html
テレワークだよクラプトン!  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月29日 (金) 01時06分  No.7586
 
https://www.youtube.com/watch?v=aUSjYuLvAQA

https://www.facebook.com/maro.mus/

http://www.bluenote.co.jp/jp/sp/artists/alfredo-rodriguez/

どうやってコンタクトを取ったのか知らないが、マロという女性歌手の在宅パフォーマンスにエリックが協力してTears In Heavenをデュエットしている。プロフィールを見ると、ポルトガル出身で2017年バークリー音楽大学卒、現在ボストン在住とある。さらに調べてみたら、延期になったがアルフレッド・ロドリゲス・トリオのゲストメンバーとして6月8〜10日の日程で東京ブルーノートに出演することになっていた。有名ではなさそうだが、ダメ元でトライしたら本人が応じてくれた、みたいなことなんだろうか。だとすれば、彼らしい人間味を感じさせる話だ。

キーが違うのかエリックやりにくそう(笑)。

暑い♪  投稿者:内田裕也 (本人)  投稿日:2020年08月12日 (水) 04時11分  No.7694
←ビートルズやマイケルジャクソンは、ライブアルバムをヒットさせてるイメージはないからね・・・

( ;∀;)  投稿者:内田裕也 (本人)  投稿日:2020年08月12日 (水) 04時33分  No.7695
イギリスのソロミュージシャンのアメリカでの売り上げ

1位 エルトン・ジョン
2位 エリック・クラプトン

もしかしてクラプトンファン?  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年08月12日 (水) 04時49分  No.7696
本田圭佑の公式有料メルマガ「本田圭佑CHANGE THE WORLD by KSK」

ユーヤ写真館  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年08月12日 (水) 07時37分  No.7697
2枚めの写真だが、74/7/13、MSGでのアンコール、Little Queenieにトッド・ラングレンと、写ってはいないがディッキー・ベッツが飛入りした際のショットだね。ECレス・ポールを弾いているでねえの。同年のUSツアーでストラト以外のギターを弾く写真はごくまれ。共演を捉えた別写真ではストラト(ブラッキーでもブラウニーでもない。何色なんだろう)を弾いているので、途中で弦切れでも起こして持ち替えたんだろうか。

ところで、珍しい写真を引っぱってきてくれるのはありがたいのだが、スレタイと何の関係もない写真をトートツにアップする癖はなんとかならんのか。芸風なのかもしれんが(笑)。

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年08月12日 (水) 13時22分  No.7700
爺さまに指摘されるまでレスポールだと気づきませんでした・・・細かい所まで見ていますね♪

たまには逆粘着  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年08月12日 (水) 15時55分  No.7701
皆様こんにちは。
トッドラングレンとの共演写真、レスポールかな??
なんかネックがメイプルで、ラインのようなものが入ってるし、ボディの形も大きさもレスポールとは少し違和感ありますね、、、

と思って写真探してたら、、あららストラト弾いてるじゃないの笑笑
弦でも切れたんでしょうけど、だれか詳しい人いませんか?笑笑

・・・と思ったが  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年08月12日 (水) 16時09分  No.7702
レス・ポールにしてはなんだか小さすぎるような気もしてきた。
コレ、ツアーに同行していた“レッグズ”・ラリー・スミス(元ボンゾ・ドッグ・ドゥー・ダー・バンドのドラマー)の持ち物だったミニ・ギター(数種あった)かなんかじゃないか。

http://www.angel.dk/clapton/Pages/ClaptonB_18.html

http://www.angel.dk/clapton/Pages/ClaptonB_22.html

https://www.alamy.com/stock-photo-eric-clapton-and-legs-larry-smith-19528857.html

時間差リプ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年08月12日 (水) 16時13分  No.7703
書いてるあいだに先越されてた(笑)。

あつさのせい〜  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年08月13日 (木) 02時17分  No.7704
ぼくはぼくでブルー爺さんがストラトの写真あげてるの気付かなかったす笑笑。あつさのせい〜♫(by大瀧詠一)すね!

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年08月13日 (木) 04時38分  No.7706
ミスタービーンっぽい・・・
Social Distance Live  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年08月12日 (水) 08時52分  No.7698
 
https://www.nme.com/news/music/fans-react-as-sam-fender-opens-uks-first-socially-distanced-outdoor-venue-2725676

日本ではサマソニのオリンピック年代替イベント、スーパーソニック延期の報が伝えられたばかりだが、8月11日、ニューカッスルにて、英国音楽史上初の「社会的距離野外ライヴ」が行われた。出演者=サム・フェンダー。
会場のヴァージン・マネー・ユニティ・アリーナは、この一連のイベントのために郊外に設けられた特設野外会場。通常なら40,000入る敷地に2,500人の客を一定の間隔を空けて配置する。9月13日まで断続的に予定が組まれている。

https://virginmoneyunityarena.com

俺のロックじゃない、ってか(笑)。

コロナ時代のライヴ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年08月12日 (水) 09時36分  No.7699
https://www.facebook.com/VirginMoneyUnityArena/videos/we-are-ready-are-you-vmunityarena-/332421701261830/

そんな時代もありました・・・と将来思い返せるようになればいいのだが。
お宝めっけ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年08月02日 (日) 01時06分  No.7686
 
https://digital.library.unt.edu/ark:/67531/metadc1692051/m1/

北テキサス大学のデジタル・ライブラリー、電子図書館に、主に60年代後半に収録された150近いポピュラー系ミュージシャンへのインタビューがアーカイブされている。そのうちのひとつがクリーム。

収録日時と場所は、68/2/23、サンタモニカ、シビック・オーディトリアム。4月中旬に11日のブレイクを挟んで6/16まで続いたクリーム最大のツアー初日。出番前の楽屋で行われたようで、途中一部、前座と思しき演奏がステージから漏れ聞こえてくるのが現場感を伝える。左の告知によると、この日の出演者はエレクトリック・プルーンズ、ステッペン・ウルフ、ペニー・ニコルズ。ブルージーなサウンドだが、それらのうちの誰だろう。

20分ほどのインタビューに続いて、なんと手持ちのテレコで録音されたSteppin’ Out、9分の完全演奏が聴ける。ギター弾きまくり、ドラム共々お客を煽りまくりで、聴き惚れてしまう。でかしたインタビュアー(笑)。

初日の凄み。確認しました。  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年08月02日 (日) 02時48分  No.7687
ブルー爺さま、凄まじいお宝発掘!凄い!
ストレンジブルーにもインタビューのことは書いてないと思う(英語まともに読めない)
このテンション感、慣れないアレンジ、まさに初日感バリバリす!
この演奏は鳥肌立つなぁ、、、ゴッドといわれるのも伊達じゃない。
よくコピーできるって皆言うけどこのテンポで途切れることなく手癖弾けるって凄いことですよ。ぼくはむりだわ、、、

いいもの聞かせてもらいました!ありがとうございます!

ビジュアルもどうぞ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年08月02日 (日) 10時16分  No.7688
サンタモニカのステージより。帽子がお洒落。この出立ちであのロング・ソロをキメる姿を想像してくだされ。

紹介した音源、Steppin’ Out終了と同時にジャックのハモニカでTrain Timeがスタートしている。フェアウェル・ツアーの前までは、Steppin’ Out→Train Time→Toadと、ほとんど曲間を入れず続け、各人のソロをフィーチャーして本篇終了というのが毎度のパターンだった。Wheels Of Fireに収録されているTrain Timeが拍手を背にフェイドインで入ってくるのはそのせいである。

ええ音ですやん  投稿者:ryuyomo  投稿日:2020年08月03日 (月) 01時03分  No.7689
ブルー爺さん、またまた情報共有ありがとうございます。思ったよりずっといい音ですし、演奏中のノイズも少なくて68年のAUD音源としては上等の部類ですね。演奏内容は個人的にCreamVOL2のVerより好きです。少々荒っぽいですが、カッコイイですよね。全曲聞きたいものですね。初めてVOL.2で聞いた時’ハイダウェイ’という曲はなんてカッコイイんだ、と思った事を思い出します。その後に’ビーノアルバム’聞いてショックを受けたのもいい思い出です。

ブートじゃないので(笑)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年08月03日 (月) 04時07分  No.7690
AUDといっても隠し録りではなく、バンド側の承諾を得て録音したのだと思います。インタビュアー=マスコミの人ですからね。

Live Vol.2の同曲はこのおよそ2週間後、3/9、ウィンターランドでの収録ですが、13分を超えています。が、こちらのほうが短い分タイトで、流している部分が見当たらなくていい感じですね。

Hideawayってのは単純なミスクレジットですよ。フレディ・キングに印税を回すためとかなんとか、まことしやかな話が流れていましたが(笑)。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2020年08月03日 (月) 19時31分  No.7691
皆さま、こんばんは、

2:45〜 クラプトン師匠のカッチ良いリフ!
8:30〜 フィールドバックとパワーコード!

厳選された大当たりなマーシャル音ですねー
素晴らしいので、ICレコーダーで録音しました。笑
ブルー爺さま、お宝、有難うございます。

♪おらは死んじまっただ〜  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年08月04日 (火) 07時34分  No.7692
昭和43年2月22日付オリコン週間シングルチャート

https://www.oricon.co.jp/news/12787/full/

同時代の日本人がどんな音楽を聴いていたのかが見て取れる。フォークル「帰ってきたヨッパライ」1位。「君だけに愛を」でタイガースは人気絶頂。ビートルズ「ハロー・グッドバイ」日本盤と「君だけに愛を」の発売日が同じ1/5だったのが分かる。「ケメ子の歌(唄)」ザ・ダーツとザ・ジャイアンツの競作シングル同時発売というのも話題になっていた。『ウルトラセブン』に夢中だった小学生の私は、クリームのク、クラプトンのクの字も知らなかった。

世相に目を向けると、クリームがサンタモニカで公演していたまさにそのとき、金嬉老事件の成行きを日本中が注視していた。差別というものを私に考えさせた出来事だった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/金嬉老事件

ミスクレジット  投稿者:ryuyomo  投稿日:2020年08月04日 (火) 23時23分  No.7693
>単純なミスクレジットですよ。 ええっそうなんですか。(苦笑)当初はミスかと思ったのですが、フレデイキングへの恩返し説を読んでからは、すっかり信じておりましたよ。恥を晒してばかりの上教えて頂く事ばかりで、ほんとに勉強になります。ありがとうございます。
訃報:ピーター・グリーン  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年07月26日 (日) 10時17分  No.7673
 
https://www.bbc.co.uk/news/uk-53539989

https://www.nme.com/news/music/fleetwood-mac-co-founder-peter-green-died-2715066

25日、睡眠中に安らかに亡くなったとのこと。享年73。

60年代ブリティッシュ・ブルースのギタリストということでは、クラプトンと双璧を成すほど大きな存在だった。ご冥福をお祈りします。

Me and Mr. Green  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年07月26日 (日) 12時02分  No.7674
ロックを本格的に聴き出した頃、サンタナ「ブラック・マジック・ウーマン」のオリジナルがピーター・グリーン作、フリートウッド・マックの曲だというのは、耳学問で知っていた。が、彼に俄然興味が沸いたきっかけは、1974年、NHKのラジオ番組『若いこだま』で渋谷陽一氏がブルース・ブレイカーズのインスト曲、The Supernatural(邦題「神秘なる世界」)を流したこと。グリーンのギター・プレイがカルロス・サンタナに多大なる影響を与えているのが一聴するなり察知できた。そしてこれが1966年に録音されたというのが信じられなかった。何年も時代の先を行っているように感じられた。今でもグリーンというと、私にはThe Supernaturalで聴ける、あの幽玄としか形容しようのない、リバーブのかかった、どこまでも伸びるサステインの響きがまっ先に頭に浮かんでくる。

https://www.youtube.com/watch?v=QeOKj5XdVAE

グリーン在籍時のフリートウッド・マックはそんなに熱心に聴き込んだとは言えないが、彼らがバックに付いて録音したオーティス・スパンのThe Biggest Thing Since Colossus (1969)はブルージーに振り切ったグリーンのプレイが堪能できる1枚。

https://en.wikipedia.org/wiki/The_Biggest_Thing_Since_Colossus

ライヴ覚書き  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年07月26日 (日) 15時13分  No.7675
ピーター・グリーンのライヴは都合3回観ている。

1996/12/22、ロンドン、シェファーズ・ブッシュ・エンパイア。シーンから何年も身を退いていたグリーンが再始動するとのニュースが入ってきた矢先に、自分の渡英日程中にたまたま公演が重なっていると知って小躍りした。来日なんてするまいと思っていただけに尚更。観た感想はというと、プレイの出来よりも実物を見て感激したというのが大きかった。その辺クラプトン初来日の受けとめ方に近いものがあった。コージー・パウエルが1バスのシンプルなセットで黙々と叩いていたのが印象に残っている。彼を観たのはレインボー初来日以来ちょうど20年ぶりだったが、それから1年余りのち、交通事故で他界してしまった。

1999/4/16、大阪、バナナホール。来日すると聞いたときは、えー、ウッソー、という気持ちだった。この日は椅子テーブルありの仕様で、入りは200人台か。前観たときから2年以上経って多少は往年の冴えを取り戻したかと望みを託したが、あまり大きな進歩は見られなかった。本人が先頭に立つというより、もうひとりのギタリスト、ナイジェル・ワトスン他、バックの面々に支えられてステージをこなしている印象。ワトスンは日本滞在経験があるらしく、流暢な日本語でMCしていた。「ロバート・ジョンソンのぉ、ソングブックからやります」とか、カタカナ発音も日本人流。ひとつだけ、ロンドンではやらなかったThe Supernaturalを披露してくれたのには感激。フィニッシュ時、思わずスタンディング・オベイションしてしまった。同じ思いの人は他にもいたようで、同様に反応した人は何人かいた。
終演後、大した当てもなく他数名と外で出待ちしていたら、しばらくして本人さんのっそり登場。チケットにサインしてもらいがてら話を振ってみる。何を訊いたのか今となっては覚えていないが、心ここにあらずといった様子。目は宙を泳いでいて、答えは要領を得ない。音楽活動は辛うじて再開したものの、シド・バレットにも似て、60年代カウンター・カルチャーを生き、ドラッグ摂取の果てに半ば燃え尽きた精神のありようを窺わせた。

2002/5/19、大阪城野外音楽堂。第17回ジャパン・ブルース&ソウル・カーニバル(=ブルカニ)、トリはバディ・ガイ、他の外国勢はジミー・ヴォーン。悲しいかな、前2回にも増して閃きの感じられないパフォーマンスだったという以外に述べることはあまりない。このときを最後にグリーンが日本の地を踏むことはなかった。

[99年大阪公演の演奏曲目がsetlist.fmに上がっている。会場がビッグキャットとなっているのは間違い。https://www.setlist.fm/setlist/peter-green-splinter-group/1999/bigcat-osaka-japan-38745ff.html ]

  投稿者:ryuyomo  投稿日:2020年07月26日 (日) 22時43分  No.7676
ブルー爺さん、情報とカキコミありがとうございます。まずは、ピーターのご冥福お祈りします。紹介してもらった音源を聞いて確かにサンタナが意識したであろうロングトーンを堪能しました。発表が66年というのも改めて知り驚きました。Fウッドマックといえば「噂」のイメージでしたし、Pグリーンも伝説の人ということで、Gムーアの師匠格とか、いくつかのエピソードは知っているという具合でした。ですが、訃報を知ってなぜか思ったよりショックを受けています。他の音源もチェックして個人的に追悼しようと思います。

緑神偉大なるかな  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年07月27日 (月) 14時14分  No.7677
The Supernatural、録音は66年10〜11月ですが、収録アルバム、A Hard Roadが発表されたのは翌67年2月です。こまけぇこたぁいいんだよ、ってかw

録音したとき、グリーン(1946/10/29生まれ)は20歳になるかならないかという若さでした。

ジミー・ペイジはインタビュー等で折りに触れてグリーンを称賛しています。自ら公言していますが、Black Dogの曲作りはマックのOh Wellからアイデアを頂いたとのこと。ヴォーカルとインストのコール&レスポンス、自分も以前から共通性を感じていて、発言を聞いたときは、ああやっぱりな、と思いました。

https://www.youtube.com/watch?v=0yq-Fw7C26Y&feature=youtu.be

ジョン・レノン曰く、ビートルズのSun Kingの下敷にしたというAlbatross、ジューダス・プリーストがカバーしてライヴのハイライトに欠かさずプレイされるThe Green Manalishi(元祖ヘヴィ・メタルの声あり)等、グリーン在籍時のマックの影響力は並々ならぬものがあります。

そーなんですよ、明智君ならぬブルー爺さん  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年07月27日 (月) 18時22分  No.7678
こんばんは、とうとう旅立ってしまいましたね。
おそらく今年初めのトリビュートコンサートも、もう長くはないことがわかっての開催だったんだろうな、といまとなっては思います。本人参加がなかったのもそういった経緯があったんでしょうね。。。

ギタープレイヤーとして、そして最もサンバーストレスポールを強烈に美しいトーンで鳴らしたプレイヤーとしてピーターグリーンはレジェンドに君臨していますが、作曲家、コンポーザーとしても素晴らしい功績を残したと言っていいでしょう。

ブルー爺さんが書いておられるようにブラックドックのインスパイア元となった、オー、ウェル、そしてサンキングの元ネタとなったアルバトロス、さらには68年に、まだクラプトンはクリームをやってる頃にアイニードユアラブソーバッド、おそらくイギリス人で最も早くレイドバックしたブルースを現代的に解釈したのはこの曲あたりでしょうし、グリーンマナリシがなかったらヘヴィメタルの登場はもっと遅かったかもしれない。そしてオーティスラッシュのオールマイラブをベースに作曲されたブラックマジックウーマンなど、作曲家としても見過ごすわけにはいけません。

そしてジミーながら私のハンドルネームもグリーン作曲のロックンロールから名付けました。

安らかに眠ってください。

不覚にも言われるまで気づかなんだ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年07月27日 (月) 22時13分  No.7679
>そしてジミーながら私のハンドルネームもグリーン作曲のロックンロールから名付けました。

Live In Bostonだったっけか・・・一応正規を謳ってながらどこかしらブート臭がつきまとうリリースだけど、このアルバムもグリーン時代のマックのファンには評価高いね。

80s  投稿者:ojisan  投稿日:2020年08月01日 (土) 12時16分  No.7684
Fleetwood Mac 時代のグリーンさんがすばらしいのはもちろんですが、70年代後期に最初のカムバックして、出したソロアルバムはどれも歌・ギターとも渋く、バックも強者でかため良い作品が多いです。当時の売り文句が「俺に汗をかかせたのはピーターグリーンだけだ」by BB King というものだった。

緑神の「人間宣言」  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年08月02日 (日) 00時18分  No.7685
出た当時は評判パッとしなかった印象のある最初のカムバック作、In The Skies(邦題『虚空のギター』)とか、それでも結構好きという人は少なくないみたいですね。スノーイー・ホワイトに多くのリード・ギターを任せているところが、74年、シーンに復帰したときジョージ・テリー頼みだったクラプトンを思わせたりもします。
この人だーれ?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年07月21日 (火) 10時39分  No.7664
 
ジェイミー追悼スレから85年の話題が派生したのでその関連。Behind The Sunの録音に参加し、84年末のオーストラリア/香港ツアー、来日を含む85年ワールド・ツアーでもコーラス隊を務めたショーン・マーフィーの若かりし頃の姿。1969年5月30〜31日、デトロイト・ロックン・ロール・リバイバルという屋外フェスに、ウィルスン・モウアー・パスゥートのメンバーとして出演したときのもの。21歳になったばかりだった。豪快なジャンプは彼女の得意技だったらしい。なんでもその頃のニックネームが“Stoney”で、「ストーニー=ハッパでトンでる」というスラングが由来だったのかどうかは知らん。そっちのほうでも跳んでたんかいな(笑)。

その16年後  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年07月21日 (火) 10時43分  No.7665
ショーンは73年からしばらくのあいだ、マーシー・レヴィ、そして85年EC来日でのコーラス隊の相方、ローラ・クリーマーと伴に、ボブ・シーガーのバックで歌っていた。3人がECバンドに参加したのもそのつてらしい。85年来日に通った人なら、ショーンとローラのフィーチャー・タイムで、サム&デイヴの威勢のいいカバー曲、You Got Me Hummin’をノリノリでデュエットしていたのを覚えておられるのではないかと思う。

その後リトル・フィートのシンガーを長く務め、その役割でも、99、2000年と2度来日した。

皆さんに謝罪  投稿者:ryuyomo  投稿日:2020年07月22日 (水) 23時43分  No.7666
ええと、まずはブルー爺さんに、続いて皆さんに謝罪します。ジェイミーが亡くなったというので’幻惑された’訳ではないのですが、私がクラプトンを初体験したのは85年でなく、87年でした。ブルー爺さんが会場に言及してくれたので改めて調べている内に前座がロバートクレイというのも思い出し、85年ではなくジェイミーも見ていないことがはっきりしました。勘違いとは言え大変失礼いたしました。カキコミする際は、今まで以上に注意します。ちなみにあの日のチケットは’男は黙って当日券’のつもりで武道館に向かってる最中に声をかけられたダフ屋から、定価でゲットしたものでした。あと前座に日本人のギタリスト(名前は失念)がいたような気がします。すべて87年の出来事でした。

No Forever Man  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年07月23日 (木) 00時56分  No.7667
ああなるほど、そういうことでしたか。いや、単なる思い違い、記憶違いで、誰にでもよくあることですから、謝罪までしていただくには及びません。この程度で頭を下げなければならないとしたら、私なんか頭がいくつあっても足りません(笑)。
ついでに私からも「謝罪」しておくと、87年の武道館は3日とも私も観ましたが、あらためて思い返してみると、全日言ったかどうかは確信が持てませんが、White Roomを「1968年の曲」と紹介していたような気もしてきました。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2020年07月23日 (木) 05時35分  No.7668
皆さま、お早うございます。
次は、90年で、お願いします。笑

と言うのは、武道館で見たクラプトン師匠、
白のアルマーニのスーツ、ゆっくり始まったクロスロード、
余りのカッコよさで、目眩がして、未だに忘れられない瞬間でしたね。
あっ!88年の東京ドームは、記憶が・・・エルトンと・・・

ジャーニーマン・ツアー  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年07月23日 (木) 11時00分  No.7669
90年ね。ロンゲにイタリアン・デザイナー・スーツの組合せがイヤミなぐらいキマってましたね。私にはアルマーニとヴェルサーチの違いも碌に分かりませんが(笑)。6〜70年代のヒッピー然とした風体とはまた違う、バブルの時代を背景にした“金持ちロッカー”のイメージをあそこで確立した気がします。

名古屋と大阪を観ましたが、2時間20分という長さもあって堪能させてくれました。その後のパターンになった、静から動に持っていくSheriffのソロ展開を取り入れたこと、テッサ&ケイティの黄金コンビが日本に初お目見えしたこと等、いろんな点でファンには印象深い公演だったと思います。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2020年07月23日 (木) 16時41分  No.7670
ブルー爺さま、こんにちは、
因みに、93年なんですが・・

アンプラグド効果で、以降、2〜3回だった武道館が、
7〜8回に増えて、客層も変わり、
私的には、秘密基地wを皆んなに知られた〜感が有りました。笑
アンプラグドのバブル、皆さまはどうですかね?

ちょちょ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年07月24日 (金) 09時43分  No.7671
90年からいきなり跳んじゃいますか。   
前回ジョージ・ハリスン公演がもたらしたコア層以外への露出+Unpluggedによるグラミー大量受賞のおかげで新規のファンがこぞって参入してきた93年。公演数が一気に増えて、<クラプトン・バブル>の始まり始まり〜。「あら、エリックってギターも上手いのね」という伝説的コメントまで生み落としました(笑)。
それはひとまず置いといて、この93年、私がもっとも好きな来日公演のひとつであります。ディープなブルース・ロッカーにして人気ポップ・スターという彼の2面性をこれほど顕にしたステージはないのでは。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2020年07月24日 (金) 10時31分  No.7672
あっ!91年のジョージハリスンも横浜行きました。
大好きなLove Comes to Everyoneで感動しました。

93年は、確か、渋いアコギ数曲で始まって
後半は、定番曲で盛り上がった記憶が有ります。
そして、95年は、全編が渋いアコギ・・・
アンプラグド一見さんドン引き!?笑

実は、80年代、学校の音楽好きと、
クラプトン師匠のメロウやアコギ曲を、
カセットテープwに録音して、
アンプラグドな選曲で、盛り上がっていたので、
アンプラグドバブルは、
秘密基地wが見つかった〜感が有り有りでしたね。笑
KOSSOFF/CLAPTON BLACK BEAUTY  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年01月14日 (火) 14時21分  No.7190
 
スレ長くなったので別に立てました。

クラプトンのブラックビューティーは二本あって、

1、クリーム67年アメリカにて写真に残されてるブラックビューティー(添付した写真は67年5月23日マーキーかな?。アトランティックスタジオレコーディングから一週間後)

2、ポールコゾフとクリーム68年ツアーで幾たびか使用されているダークバーストと呼ばれた58年製のサンバーストとブラインドフェイスのアメリカツアー中にフリーのポールコゾフと交換したブラックビューティー。

で、ぼくの疑問はデラニーボニーとのツアーから使われて、その後もプラスティックオノバンドや初期のドミノスで使用されたブラックビューティーはどちらのギターなのか?てことなんですが、
普通に考えれば2のコゾフと取り替えたブラックビューティーのほうがコゾフ使用時からピックガードも取り外されていたので、さらになんらかの理由(歪にくかった?)でピックアップカバーも外されて使用されたと考える方が妥当かと思うのですが、意外とこのギターに関する記述はすくないんですよね。。。

で、アルバートリーがのちにクラプトンからもらったブラックビューティーはピックアップカバーもピックガードも付いてるんで、これはクリームの頃から持っていたほう(1)と考えたら綺麗にまとまるなぁ、と思ってる新年です。

何か知ってる方いましたらご教授くださいませ。

写真  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年01月14日 (火) 14時26分  No.7191
です。Free本より

写真2  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年01月14日 (火) 14時29分  No.7192
フリー本にはこのギターがコゾフのそれだと断定されて書かれています(何故か写真が横になる、、、苦笑)

ブラック・ビューティーの謎  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年01月14日 (火) 23時37分  No.7193
>で、ぼくの疑問はデラニーボニーとのツアーから使われて、その後もプラスティックオノバンドや初期のドミノスで使用されたブラックビューティーはどちらのギターなのか?てことなんですが、

多くの方が同じ事で頭を悩ませているみたいですね(笑)。別スレでリンクしたECギター歴サイトの執筆者もそのひとり。いまだ決め手となる証拠は提出されていないようです。

第3の、、、  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年01月23日 (木) 16時15分  No.7228
あれからいろんな本を読んだりしてまして、一つブルー爺さんに教えていただいたECギア研究者の方はぼくが上に貼ったコゾフが3ピックアップのカスタムの写真を見たことがなかったことが判明。
というわけで仮説ではやはりECギアにおけるブラックビューティーは2本あったのではないでしょうか。

67年5月23日のマーキー(かな?)でのライブ写真や、
アトランティックスタジオのレコーディングにおけるフォトセッションで使用してるブラックビューティー(ちなみにこの23日って、不思議な日ですよね。mid valleyからtrintyというタイトルでブート化されてるあの日です。セカンドアルバムからの新曲のオンパレード。まるでお披露目会の如くのレアセット)

69年のブラインドフェイスツアーでコゾフと取り替えっこしたブラックビューティー。コゾフの使用してる時からピックガードは外されてることから可能性は少しばかり高くなるかなと。

と、そんなことおもいきやネットぶらりをしていましたら、本文とはあまり関係ないですが第3のブラックビューティー登場。55ー57あたりの仕様にスタンダードのピックカバーをつけたBBをどうやらこれはマレーザKショウの時ですかね?
ただマレーの時は機材はフーのものを使い回したとどこかで読みましたが、ジンジャーのドラムはジンジャーの機材でした。

このあたり誰かスッキリさせてくれないかなぁ、、、笑。

双子は実はひとりだった?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年07月12日 (日) 08時25分  No.7637
相変わらず書込み少ないので自家発電、おっと、自分で話題をほじくり出すほかない。コロナ時代の寂しきファン活動。半年前のスレを引っぱり上げるよん。

SANDY MARYさんが書かれているとおり、クラプトンが所有した2本の3ピックアップのレス・ポール・カスタム、いわゆる“ブラック・ビューティー”の由来とその行方については、多くのマニアが長年頭を悩ませてきた。ここに来て新たな仮説浮上。

ポール・コゾフとサイモン・カークがフリーの前に在籍していたバンド、ブラック・キャット・ボーンズは、クリーム同様ロバート・スティグウッドによってマネージメントされていた。事務所が同じ双方のバンドは顔見知りで、クラプトンはコゾフのレス・ポール・カスタムを一時期(=67年春頃)借用していたのではないか。その後しばらくクラプトンがこのギターを手にすることはなかったが、ブラインド・フェイス69年USツアーでフリーが前座を務めた際に自身のダークバースト・レス・ポールとトレードすることで手打ちされた。

つまり従来は2本あったとされるレス・ポール・カスタムは実は同一の個体だったというのである! なるほど、ひと頃よく写真に写っていたのがその後フッツリ姿を消し、2年以上も経ったディレイニー&ボニー期にまた頻繁に目撃されるようになったというのがこれだときれいに説明できる。まさにコペルニクス的発想の転換。

ピックアップ・カバーは付けたり外したり。
ピックガードは付けたり外したり付け替えたりってことで(笑)。

おまけ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年07月14日 (火) 13時07分  No.7639
67/4/22、ハウンズロウ(ロンドン西部、ヒースロー空港の近く)、リッキー・ティック・クラブ。“ブラック・ビューティー”がサブ用に待機しているのを確認できる。

ラスト・ナンバー、I’m So Gladの締めでSGをフィードバックさせるクラプトン。アンプにギターを向けて時計の振子のように左右に揺らしているのだろうか?

フェアウェル・ツアー前までは、I’m So Gladは本篇ラストまたはアンコールで演奏されることが多く、ショウの仕上げに派手なフィードバックを客にお見舞いしてジ・エンドというパターンがよくあった。オフィシャルにもなった67/3/7ストックホルム、非公式音源では67/9/4LAでそれが確認できる。上記ハウンズロウもブートが出回っているが、I’m So Gladは未収録。音源は浮上していないが、67/10/29、ロンドン、サヴィル・シアターの当時のレビューに、天井から垂れた鎖にギターをぶら下げて大きく揺らし、アンプに近づいたり遠のいたりさせてフィードバックを発生させたままステージを去ったという強烈なのがある。ギミックやハッタリ臭いプレイはあまりしないクラプトンだが、この頃はヘンドリックスのパフォーマンスに影響でもされていたのだろうか。

BBは一本説。  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年07月17日 (金) 14時40分  No.7643
ブルー爺さまこんにちは〜。

流石の考察!。僕はフリーが同じ事務所に属してたかとも知らなかったくらい事情通ではないので、情報と情報の合わせ技、とても信憑性のある考察だと思います。

それを裏付けるかのようにこの二本と言われるカスタムは両方ともピックガードが取り外してあるという共通点が先ずあります。
そしてピックアップカバーに関しても、クラプトンはパーツを取り外すことがよくあります。BEANOしかり、アンディサマーズのレスポールしかり(これに関してはスイッチ周りのプレートまで)、
67年の借りてる間はなんらかの理由で外さなかったんでしょうね、、

自分はブルー爺さんに1票!

コロンブスの卵  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年07月17日 (金) 23時08分  No.7644
いや、この新説を提唱したのは私ではなく、外国の方です。ブラック・キャット・ボーンズ(フリーにあらず)がクリームと同じスティグウッド事務所に所属していたというのは私も知りませんでした。ここに着目したのが発想の要。
SANDY MARYさんも納得されているとおり、強力な説得力がありますね。どうしてそれに誰も思い当たらなかったんだろう。まさにコロンブスの卵。

(写真=1969/12/10、コペンハーゲン、ファルコナー・シアター。ピックガード、ピックアップカバーとも外されている)

参考写真  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年07月17日 (金) 23時10分  No.7645
コゾフ/クラプトンのものではないが、ピックガード、ピックアップカバーが付いた元々の状態がよく分かる。
1979までのエリックは  投稿者:NSU  投稿日:2020年07月01日 (水) 00時26分  No.7627
 
ドミノズは残念ながらアフレコだけど超貴重。
4:42では酔っ払いらしい荒業も。
まさかラリーコリエルやFキングとのセッションが「観れる」とは。
39:08ではブラッキーを床にコンコン。
79年のタルサトップスとアルバートリーも貴重。
https://www.youtube.com/watch?v=cJ-30ox22_c

カッコイイ  投稿者:NSU  投稿日:2020年07月01日 (水) 00時36分  No.7628
追加情報
「グレイホイッスル」でも出て来る1980年のオークションに出品された1975年製サンバーストストラトもスライドで登場

そして  投稿者:NSU  投稿日:2020年07月01日 (水) 00時45分  No.7629
リーディクスンが雇われる前のギターテック、アルフィーの姿も懐かしい

さらに  投稿者:NSU  投稿日:2020年07月01日 (水) 00時53分  No.7630
Pタウンゼントは例の右腕振り回しで視認

画像は劣悪だけど、とにかく見所満載

70年代チラ見  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年07月07日 (火) 08時17分  No.7631
ここんとこメンタル的に燃料切れ、ガス欠気味で、遅ればせのレス。

この画像をアップしたSlowhand Archive Projectというのは、国を跨いだECファン有志によるビジュアル保存活動の名称。先にここで紹介のあったジンジャー・ベイカー追悼公演の見事な記録も彼らによるもの。

今回のは70年代の8ミリ映像の編集。画質はお世辞にもよいとは言えないが、ナマナマしさに満ちている。自分もリアルタイマーとしてこの時代のライヴを経験したので、当時の来日公演を思いだしたりした。

74年ナッソー・コロシアムと75年LAフォーラムそれぞれのLayla演奏場面を見たら、なぜ初来日より翌年の再来日のほうが圧倒的な好評で迎えられたのかが一発でわかる。

75年  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年07月07日 (火) 23時29分  No.7635
75年のオーストラリアだかのプロショットが撮影されて断片的にドキュメンタリーに使われたのは僕自身で確認済みなのだが、あれは発掘されないのだろうか。。。あれの最低でも1時間バージョンとか、みたいな、、、

ていうか  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年07月12日 (日) 22時52分  No.7638
ドミノス以外も全部アフレコならアテレコですね。
楽しめますが。
ホールじゃないよ、ホームだよ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月13日 (水) 22時16分  No.7540
 
クラプトンの前回RAHコンサートから今日でちょうど1年。ホール閉鎖は当初の4月一杯の予定を過ぎて今も続いている。

この間、会場の公式ウェブサイトにて、施設維持のための募金呼びかけを兼ねて、20余りのアーティストによる自宅ライヴを無料ストリーミングしている。企画名が”Royal Albert Home”(笑)。会場の再オープンを願って、私も小額ながら寄付させてもらった。

https://www.royalalberthall.com/tickets/series/royal-albert-home/

演目中の目玉と呼べるのが、1871年建立のホール歴史上初めてという無観客ライヴ、キャサリン・ジェンキンズのパフォーマンス。5月8日=VEデイ(欧州戦争勝利記念日)に行われた。

https://www.royalalberthall.com/tickets/events/2020/royal-albert-home-well-meet-again-for-ve-day-75-with-katherine-jenkins-obe/

来年にはオープン150周年を迎えるRAH。記念事業が企画されているという話だが、現況を乗り越えて無事実施されるのなら、その流れでクラプトンがまたここのステージに立ってくれるのを望みたい。

ガンバレRAH  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年07月08日 (水) 00時44分  No.7636
https://nme-jp.com/news/90690/

閉館が続いているRAHだが、先日来気になっているのが破産を危惧するニュース。よりによってオープン150周年を迎えようという矢先になあ・・・

来年の150周年記念事業の一環としてクラプトンもライヴを行なうことになっているだろうと予想してもあながち外れてはいまい。2年周期のサイクルとも重なっているし。

それよりもっと凄いのが、ある筋からのリーク情報で、記念イベントのラインナップにローリング・ストーンズが候補に挙がっているそう。ストーンズ@RAH! 想像するだけでもワクワクするが、もし実現すれば、1966年9月23日以来55年ぶりの同ホールへの出演となる。たいへんな話題を集めることだろう。

それもRAHが、そして世界がこの危機を脱すればの話。創業百周年の年に店じまいを余儀なくされたづぼらやの後を追うようなことにならないよう祈りたい。2019年がクラプトン最後のRAH公演だったなんてことになりませんように。
BB  投稿者:お久しぶり〜ふ  投稿日:2020年06月14日 (日) 23時04分  No.7601
 
新しい発見があるね。

よろちくび(イヤ〜ン)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年06月15日 (月) 08時53分  No.7602
BBと来ればキング・・・じゃなくてブルースブレイカーズ。誰のかは知らんがバーンズのアンプともども見たことない写真。伝説のレス・ポール、"ビーノ“のカラー写真というのは結構珍しいかも。66年前半ぐらいか。

投稿者はバカボンパパかいな。おひさ。
最近レスも少なくて書き込んでも張り合いないわ。何かネタない? お得意の内部情報とか。

カラー!  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年06月15日 (月) 15時18分  No.7603
皆さんこんにちは。

おぉ、はbeanoのカラー写真、、、しかもまだピックアップにはカバーがついてるんすね。クラプトンの記憶により"笑"リイシューされたやつとは赤みが随分違いますね。本物はあんなにオレンジではなかったのか、、、
バーンズのアンプはおそらくジョンメイオールのものではないでしょうか。別の日の白黒写真から察するには。ですが。

トリビア行っちゃいます  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年06月16日 (火) 10時48分  No.7604
その後仕入れた情報では、66/2/4、ボアラムウッド、リンクス・インターナショナル・ユースクラブ。“ビーノ・アルバム”録音の2カ月弱前。
ボアラムウッドはロンドン北西部、映画スタジオがあることで知られる街。ブルースブレイカーズが演奏していたのと時を同じくして、『2001年宇宙の旅』がここで撮影されていた。

いつごろからかネットを中心に広まりだしたのが、“ビーノ・アルバム”でエリックはダラス・レンジマスター(英ダラス社が当時製造販売していたトレブル・ブースター=ギターの高域を上げるエフェクター)を用いて録音したという説。今でも一定数の人から信じられているが、その後のリサーチで疑問視されている。<ES-335=クリーム後期のメインギター>説と同じような一種の神話としてこれを強く否定する者もいる。

https://en.wikipedia.org/wiki/Dallas_Rangemaster_Treble_Booster

https://www.lespaulforum.com/forum/showthread.php?40448-Rangemaster-and-Clapton

https://www.thegearpage.net/board/index.php?threads/clapton-rangemaster-myth.491755/

rangemaster  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年06月16日 (火) 12時05分  No.7605
ブルー爺さま、さすがのトリビア!是非一冊の本にして欲しい。
欲を言えば究極のデータ本、strange brewの和訳と共にコラムみたいに挿入して欲しいです笑。

rangemasterの件、僕もクラプトンは基本使ってない、の意見に随分前から完全同意です。まず現物、または復元したJMIやBRITISPEDALSなどのリイシューを手にしたことがある人ならわかると思いますが、現代のペダルと違い、アウトプット側のケーブルは本体と一体化していて、長さはさほど長くはありません。なので元々アンプヘッド上部に据え置くタイプなのです。数少ない写真のどれにもマーシャルの上に据え置かれてる写真は見たことありませんし、実際サウンドを聴いてもマーシャルアンプ直のサウンドにしか聴こえません。

勿論一度も使用したことがない、とは思えませんが、BBCレコーディングのようなアンプの音量をあまり上げることができない録音でも写真や実際の残された録音を聴いても使ってる痕跡は全く感じません。

ですがrangemasterを通すと、あのアルバムの音や、ブルースブレイカーズ時代のピーターグリーンサウンドが味わえるのも事実です。

あとまた後でアップしますが、クリームの68年11/02のMSGの完全版がなんのインフォもなくサラッとリリースされました。これすごいですよ。なんとこの日top of the worldも演奏していました!

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年06月23日 (火) 04時52分  No.7608
これはビーノですかね・・・

伝説のギター今いずこ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年06月23日 (火) 05時12分  No.7609
“ビーノ”はクリーム結成直後のリハーサル時に盗まれたということなので、これは違うね。

最初の写真(No.7601)だが、“ビーノ”のカラー写真が世に出たのはどうもこれが初めてのようで、世界中のECファン界が騒然となっている。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2020年06月23日 (火) 14時28分  No.7610
ギターのシールドがマーシャル直結で
歪み系エフェクター無し
それも認識出来る写真・・素晴らしいですね。笑

  投稿者:内田裕也 (本人)  投稿日:2020年06月23日 (火) 15時40分  No.7611
クリーム初期のプロモーションビデオで使っていたレスポールは、ビーノだと思っていました・・・

1966年ビーノの旅(カラーでお届けします)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年07月07日 (火) 19時09分  No.7633
3年以上前、地方自治体が発行したリーフレットより。どうやら最初に出回った“ビーノ”のカラー写真はこちらのほうらしい。マイナーな媒体ゆえ人目につくこともなく、さして話題にならなかった。
No.7601とは、バックドロップ、エリックとジョン・マクヴィーの服装が違うこと、“ビーノ”のPUカバーが外されていることから、違う日(日付的に後)の撮影である可能性が高い。そしてリーフレットに記載されているように、こちらのほうが上記66/2/4、ボアラムウッド、リンクス・インターナショナル・ユースクラブ(なので最初の写真の正確な日付、会場は今のところ不明)。

https://elstree-museum.org.uk/userfiles/pdf/13.%20Newsletter%20No%2013%20January%202017.pdf

カバー  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年07月07日 (火) 21時20分  No.7634
こんばんは。
すごいこちらも見たことない!

でもカバーはどちらの写真もリアははずされてるように見えるし、
付いてるようにも見えますね、、、

一つ(二つ)言えるのはバーンズのアンプはメイオールのもので、クラプトンの言質通り、ネックは相当細そうですね。親指のあまり具合がそれを伝えてます。
こんなのが出るんですね。  投稿者:Toru  投稿日:2020年05月22日 (金) 08時52分  No.7564
 
エリック・クラプトン&B.B.キング『Riding with the King』デラックス版、20周年を記念して6月26日に海外で発売されるそうです。日本ではどうなるのかな?

http://amass.jp/134875/

運転歴20年  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月22日 (金) 15時50分  No.7567
リリースされてからもう20年になるのか。そんなに前という気がしないんだが。
ウィキで調べてみたんだが、日本では30万枚以上売れてプラチナディスク認定されてるんだね。

https://en.wikipedia.org/wiki/Riding_with_the_King_(B.B._King_and_Eric_Clapton_album)

自分の知るかぎりでは、クラプトンはここからライヴで1曲も取り上げていない。Three O’clock BluesとかDays Of Oldとかナマで聴いたらよさそうなのに、やってほしかったな。

BBとの共作を謳ったブルース・アルバムというウリなのに、その後関係を深めることになるドイル・ブラムホールのカバーが2曲入っているのがちょっと不思議。出来が悪いというのではないが、アルバムの趣旨から言って、ちょっと浮いてるというか違和感がある。

Key to the Highway   投稿者:ファン  投稿日:2020年05月22日 (金) 17時25分  No.7571
何百回もライブで取り上げてますね笑

そこを突いてくるか(笑)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月22日 (金) 17時34分  No.7572
オールドファンとしては、Key To The Highway=『レイラ』収録曲というイメージしか頭になかったわ。

ここ掘れワンワン  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月23日 (土) 08時52分  No.7573
最近、B.B.キングでひとつ興味深い情報に接した。1965年12月に行われたビートルズ最後の英国ツアーに向けてのリハーサル写真がネットに上がっていて、ジョンがキーボードを弾いているのだが、楽器の上に『ライヴ・アット・ザ・リーガル』UK盤(リリース元はビートルズと同じEMI)が置かれているのだ。ビートルズとブルースってイメージ的に結びつかないが、その辺も抜かりなく目配りしてたのね、と今更ながら感心した。

アルバム『レット・イット・ビー』で、Dig Itというビートルズ後期に多いイミフなナンバーの収録時間1分に満たない断片が聴けるが、あそこでジョンが固有名詞と人名を連呼するところで”B.B. King!”とシャウトしていたことに思いを馳せた。

♪ディギッ、ディギッ、ディギッ、ディギッ・・・

20年経って…  投稿者:ファン  投稿日:2020年05月23日 (土) 12時47分  No.7574
この時のB.B. Kingと今のクラプトンと同じ年齢ですね!
YouTubeに20年前は未収録だったRollin’ and Tumblinアップされてます。

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月24日 (日) 04時57分  No.7575
追加曲が2曲のみではデラックス版とは感じ難い。

クリーム時代に行われたセッション音源と、そのアルバム制作時のセッション音源、未発表曲、いくつかのリミックス音源付きじゃないと・・・

  投稿者:Eプランクトン  投稿日:2020年05月24日 (日) 17時47分  No.7576
確かに 2曲は、さみしいですが、僕は、買います。

マニア方面の声  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年07月07日 (火) 10時51分  No.7632
ツイッター経由で知ったんだが、今度のデラックス盤、頭の部分で通常盤では聴こえたギターの音が消えているらしい。今に始まったことではなく、以前出たSACDのときからそうなっていたとか。

最初出てしばらく聴いたのち、もう20年近く耳通ししていない、そしてデラックス盤購入の予定もない私に言えることは何もないが(笑)。
アンダーグラウンド情報  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年06月29日 (月) 16時52分  No.7624
 
皆さまこんにちは。

ファーストアルバムの極めて初期のみ流通したと言われてるエリッククラプトンミックスの高音質版、リリースされましたね。

順番で言うと、クラプトンミックス→トムダウドミックス→デラニーミックスの順に完成したみたいですね。プロデューサーでもあるデラニーにミックスを依頼したまま時が過ぎて、いよいよリリースしないといけないよ、ということでクラプトンが自らミックスしてみたものの出来が、、、、ではあったがとにかく締め切りがあったのでそのままリリース、その後トムダウドがミックスしたものに差し替えられ、リリースしたあとにデラニーがラリラリで遅れたか、グループ脱退したクラプトンへの嫌がらせかお待たせー、みたいな感じで3つ目、て感じが大体のとこなんでしょうね。

EASY NOWやDON'T KNOW WHYあたりは事前にミックスまで終わってたんでしょうね。だからクラプトンミックスと呼ばれるものしかミックスがない。

音の質感もだいぶ三つとも違いますね。クラプトンミックスはエコー深めで所謂ジョンレノン状態(自分の声に不満がある状態)であった事がわかります。でも遊びも多く、とても楽しく聴けます。
トムダウドミックスは立体感のあるミックス、遊びは少な目です。
デラニーミックスは1番いなたく、ドラムが太く、個人的には好きな音です。

皆さんはどのミックスがお好みですか?

『エリック・クラプトン』  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年06月29日 (月) 22時12分  No.7625
デラボニとドミノズを繋ぐミッシング・リンク、過渡期みたいな位置付けのアルバムだね。クラプトンの初ソロ作だが、薬物中毒と隠遁期を経ての『461』に始まる一連の自分名義アルバムとはどこか距離があり、ファンからもその後のソロ作とは別扱いされているような印象がある。
で、出た当時は『レイラ』よりもこちらのほうが売れたんだよね。チャート上のアクションも上。リリースはこちらが70年夏、『レイラ』がそのたった4カ月後というのは、マーケティング的に考えてもまずかった。初ソロ作で”歌物“を指向しだしたクラプトンにファンが失望して『レイラ』に手を伸ばさなかったというのはありそうな話だ。

自分は通常盤もデラックス盤もいま手元にないので比較しての感想は言えない。聞くところでは、1曲目Slunkyの頭出しが盤によってコンマ何秒切れているかいないかに異常にこだわるマニアがいるんだって?(笑)

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2020年06月30日 (火) 07時48分  No.7626
皆さま、お早う御座います。

昔々、子供の時に、
初めて、クラプトンソロのジャケを見た感想は、
白のスーツと黒い靴下の違和感でした。笑

アランドロンや石田純一wな素足が良かった・・
ライシアムDec/15/1969  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年06月01日 (月) 03時18分  No.7588
 
https://m.youtube.com/watch?v=4mTL9K1Jv7w&feature=youtu.be


これ存在は本で知ってたけど、映像流出してたんですね!知らなかった。クラプトンがサイケデリックストラト弾いてるのも、ジョージがクラプトンのおそらくポールコゾフとトレードしたあのカスタム弾いてるのも、キースムーンが参加してるのも全て確認できますね。勿論デラニーアンドボニーも!

60年代の終わり  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年06月01日 (月) 08時23分  No.7593
これはレアな映像。アップされたのが5月29日なので知らなかったのも道理。
ビートルズ・ライヴ活動停止後の数少ないジョンのパフォーマンスが観れるというのがまず珍しいが、その上にこのメンツ、そしてジョンとジョージが一緒にステージに立ったのがこれが最後ということになれば、稀少この上ない。ヨーコさんは相変わらずだが(笑)。

会場やお客さんの様子がまた時代を感じさせる。この2カ月前の10月12日にはツェッペリン(ファルーク・バルサラ=のちのフレディ・マーキュリーがフロアーにいた)、ほんの1週間先の12月21日にはストーンズ(USツアー直後の凱旋公演ではあったが、その最後、6日が例のオルタモントだった)がここで公演している。半年先のドミノズ・デビューもこの会場。それらの公演の雰囲気もこの映像から想像できる。

ライシアム、中に入ったことはないが、前を通ったことならある。ミュージカル『ライオン・キング』を上演していた。今は演劇系が主で、音楽ライヴにはほとんど使われてないみたい。

[追記:70/10/11、ドミノズ最後の英国ライヴが行われたのもこのライシアム。この後グループは最初で最後のUSツアーに入るが、英国ではドミノズはライシアムに始まり、そして終わったと言える]

ライシアム四方山話  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年06月11日 (木) 12時35分  No.7600
写真は上で触れた69年末のストーンズのコンサート。ステージ側から撮っていて、会場の様子がよく伺える。風船は別にして、同時期のツェッペリンやドミノズのライヴも、フロアーはこんな感じだったんだろうかと想像を掻き立てる。その後行われたライヴで何と言っても有名なのがボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ。アルバム『Live!』は75/7/18、ここでの録音。パンク以降では、閏年の80/2/29、ジョイ・ディヴィジョンとキリング・ジョークのダブル・ヘッダーも今に語り伝えられている。

所在地はストランド街。と言うと、シャーロック・ホームズのファンにはピンと来るのではなかろうか。19世期ヴィクトリア時代、多くのエピソードが最初に掲載されたのが同地近辺で出版されていた『ストランド・マガジン』。

調べたところでは、1999年から20年以上『ライオン・キング』が連続上演されているそうだ。他の会場同様、コロナの影響で3月からクローズが続いているが。

50年前  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年06月24日 (水) 13時25分  No.7612
70/6/14、ライシアムでのドミノズ・デビュー・ギグの告知。見てのとおり、クラプトンのソロ活動として謳われていた。ショウ当日になって、前座のメンバー、トニー・アシュトンが発案したグループ名が採用されたというのが一応の経緯。

当初予定されていたドラマー=ジム・ケルトナーの名前がそのままになっている。また、この日のみデイヴ・メイスンが追加メンバーとして一緒にステージに立った。

  投稿者:ミュージックライフ  投稿日:2020年06月26日 (金) 14時05分  No.7613
星加さんが取材にいった時ですね‼
コンサートレポも読みましたが、確か楽屋まで行って表彰の楯を渡したんですね。楽屋でeasynowを歌ってくれ鳥肌がたったみたいな文面を覚えてます♪羨ましいですね‼

そっそ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年06月26日 (金) 21時50分  No.7614
星加編集長と長谷部カメラマンが渡英しての現地取材。つまりドミノズのデビューを目撃した日本人がいたってこと。これって結構すごい。もっとも彼らにはそういう認識は全然なく、クラプトンのライヴをロンドンで観たとしか記事には出ていない。
楽屋でMLの賞か何かを手渡したんじゃなかったかな。日本について尋ねたら、ずいぶん遠い所だという印象がある、みたいな返事。
当時の日本は万博真っ盛り。でもロック系外タレの来日なんて皆無に近く、クラプトンのライヴを観るなんて日本の洋楽ファンには夢のまた夢だった。その後エリックが20回以上来日し、英米に次いで公演数の多い国になるなんて誰も予想してなかったろう。

  投稿者:内田裕也 (本人)  投稿日:2020年06月27日 (土) 05時15分  No.7615
無表情・・・

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2020年06月27日 (土) 19時32分  No.7617
ブルー爺様が上げた写真にビックリ!
床のクライベイビーが転がって踏めないw
レアな写真、笑

こちらも50年前  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年06月28日 (日) 01時37分  No.7619
70/6/28、バス・フェスティバル。
ツェッペリンが4人揃ってビジュアル的にいちばんカッコよかったのはこのときだと私は思っている。75年アールズ・コートからジミーが着だしてアイコン化した「ドラゴン・スーツ」なんて、最初こそ目を惹いたが、そのうちチャラいとしか感じられなくなった。

50年前の今日も今年と同じ日曜日だった。フェスティバルが行われたサマセット州シェプトン・マレットは、同年9月に始まったグラストンベリー・フェス開催地ピルトンにもっとも近い町。中止にならなければ、今週末、今この瞬間にも、50周年を迎えて盛り上がっているはずだった。グラストの主催者、マイケル・イーヴィスが自前のフェス開催を思い立ったそもそものきっかけが、バス・フェスで観たツェッペリンのステージに刺激を受けてのこと。イギリスの国民的行事となったグラスト(毎年フェスのある週末3日間はBBCが現地からの生中継に長時間を割いている。今年は以前のハイライトを毎日朝から晩まで放映している)誕生の引き金でもあったと言える。

バスフェスティバル  投稿者:ryuyomo  投稿日:2020年06月28日 (日) 02時56分  No.7620
ジミーの「ドラゴンスーツ」は確かに初めて見た時はインパクトがあったんですけどね。自分は71年のアメリカツアーとその後の日本公演がフェイバリットなのでその時のZEPがビジュアル的にもカッコイイと思ってます。でもバスの時のZEPも本当にカッコイイですよね。この時に移民の歌を人前で初めて披露したんですけど、その後の完成版とは歌詞も異なるし、プラントの叫びも怖い位でカッコイイですよね。残念ながら私の持っている音源はそれ程の音質ではないんですけどね。最近フェスティバル全体の音源をネットで見つけたんですが、やはり音質は、褒められたモノではありませんでした。まだ全部を聞いた訳ではないのですが、サンタナがよかったです。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年06月28日 (日) 11時39分  No.7621
71年一杯まではジミーのヒゲとメンバーのヒッピー風装いでバスの雰囲気を多かれ少なかれ引きずってますよね。その辺まではよかったんですが。

77年のジミーのナチ将校スタイルやステージでの咥え煙草姿も自堕落な感じがして好きじゃないです。

  投稿者:ryuyomoナチの***  投稿日:2020年06月29日 (月) 00時27分  No.7622
うわっ、そこまで突っ込みされますか。笑 確かにアレは悪趣味の権化ですよね。今ならエライ騒動になること間違いなしですよ。SSの特攻服という噂もありますし。ただ、あの衣装をZEPを聞く前に私は目にしているんですよ。’マカロニほうれん荘’という漫画でなんですけどね。当時は何のことかさっぱりわからなかったのですし記憶にもないんですけど。連載時人気のバンドということでなのか主人公にその扮装をさせて扉絵等に載せていたんですよ。いい時代だったでしょうね。笑 ところでZEPはよく漫画のネタになっていましたが、エリックはどうだったんでしょうか。ロックンロールサーカスの頃のエリックは本当にハンサムですからねぇ。何かのネタになってるのかな。ちょっぴり興味があります。笑

素朴な疑問  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年06月29日 (月) 11時56分  No.7623
エリックはステージでの咥え煙草が似合うのになんでジミーには似合わんのか。

こんなことで悩むのはワシだけかもしれんが(笑)。
マンドクサ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2015年05月11日 (月) 19時55分  No.5162
 
http://togetter.com/li/816204

【問1】
つぎの音楽おじさんを面倒くさい順にならべ、その順に並べた理由を記せ。(20点)

・YMOおじさん
・ニューオーダーおじさん
・プリンスおじさん
・渋谷系おじさん
・レッド・ツェッペリンおじさん
・スミスおじさん
---------------------------------------------

YMOと渋谷系以外、全部当てはまるわ、ワシの場合。

クラプトンおじさんはどうなんだ(笑)。

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年06月27日 (土) 13時44分  No.7616
和田アキ子のTears in heaven♪

https://youtu.be/DnsAkSMpong?t=110

“ブルー爺おじさん”か?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年06月27日 (土) 20時39分  No.7618
しかし、ユーヤさんも若いのにいろいろとメンドクサイ(笑)。
MSGNOV.1968  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年06月16日 (火) 21時19分  No.7606
 
68年のMSG、シレ〜っとすごいのでました。
今まで演奏されていたことも知られてなかったSittin' On Top Of The Worldのキレッキレの演奏が収録されております。しかも今までのGarden ...Electric Delight でもPsychedelic Circus でもない新音源からの収録で、音も一番バランスいいかもしれません(回ってるんでアレですが笑)。この日。僕結構クリームの頂点なんじゃないかな、、!と思うパフォーマンスだと思ってます。やっぱSGはよくいうと粘っこいけど、ファイヤーバードのクラプトンの方が当時のプレイスタイルにマッチしてると思うんですよね、、、。まぁ好みかもしれませんが。残念なことにラストのSpoonfulの音切れを既発のテイクを使用してるのですが、最初序盤のカットは無くなっているんですが、残り二ヶ所のカットが別ソースであるにも関わらず補填されてないのが、うーん少し心残り。特にラストカットは大事なので数秒ではありますが編集してほしかったなぁ、、、

ボーナスディスクのWheels Of FireのアウトテイクはPassing The Timeは中盤のインプロ部分が1分以上長いテイクでおお!て感じですよ。スティーブホフマンリミックスの196810/03のクロスロードとスプーンフルのオルタネイトミックスはまぁ違うと言えば違う笑笑。

ともあれこれは時間です金田一さん、ではなくぶるーじさん笑

トリビア続き  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年06月17日 (水) 02時05分  No.7607
Sittin' On Top Of The Worldはフェアウェル・ツアーのレギュラー曲なので、MSGでもやっていたと想像はつきますが。ネットに音が上がるのを気長に待ちますわ(笑)。

クリームの公式ライヴ音源はみな西海岸での録音ですね。アメリカのリリース元はアトコ=アトランティックで本社はニューヨーク、Disraeli GearsもWheels Of Fireもニューヨークのスタジオで録音されているのに何で?と思ったりもしますが、ニューヨークもフィラデルフィアも会場(MSGとスペクトラム)は回転ステージだったので、録音器材のセッティングには不向きだったんだろうというのが私の想像です。
次の来日  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年06月06日 (土) 09時15分  No.7595
 
あると仮定して、それがいつになるのか。

早くて来年秋、順当なところで再来年春辺りだろうね。クラプトンはハイリスク高齢者なのだから、ワクチンが開発されて人びとの手に行き渡らなければ、道中多くの人に接するのが避けられないツアーに出ることはできないだろう。ディラン、マッカートニー、ストーンズら、高齢ロッカーはみな同じ。

今後の状況と成行きによっては、2019年が最後の日本公演になってしまう可能性だって皆無とは言えない。来年春に延期されたヨーロッパ・ツアーが無事行われれば希望が見えてくる。武道館100回公演を達成してほしいね。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2020年06月08日 (月) 10時02分  No.7596
https://youtu.be/PdMPrJRsLDs
胸騒ぎが現実になりませぬ様に祈ってます。
クラプトン師匠、待ってま〜す。

終わり方  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年06月08日 (月) 11時29分  No.7597
そりゃいつかは最後が来るんだろうけど、こういうかたちでなし崩し的に終わってほしくないですよね。

  投稿者:内田裕也 (本人)  投稿日:2020年06月09日 (火) 05時01分  No.7598
クラプトンとは関係ないですが、感動的です・・・

https://www.youtube.com/watch?v=zn1-zB5h41I

ジョン没して40年  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年06月09日 (火) 10時17分  No.7599
世界は混乱と分断の真っ只中。

ピース✌
ロバート・ジョンソン、3枚目の写真発掘!!!  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月21日 (木) 07時22分  No.7546
 
https://www.vanityfair.com/style/2020/05/exclusive-first-look-at-new-photograph-of-blues-legend-robert-johnson?utm_medium=social&utm_brand=vf&utm_source=twitter&mbid=social_twitter&utm_social-type=owned

提出者は94歳になる義理の妹さん。
ミシン油の瓶が入っていた箱に保管されていたとのこと。
25〜6歳のとき、メンフィス、ビール・ストリート、自撮りフォトブースでの撮影。
今度出る回想記の表紙にそれが使われる。

爺さん!  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月21日 (木) 07時32分  No.7547
キタ―――(゚∀゚)―――― !!

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月21日 (木) 07時48分  No.7548
他にもロバートジョンソン疑惑のある写真はありますよね・・・

これは偽物らしいですが・・・

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月21日 (木) 07時49分  No.7549
これも

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月21日 (木) 07時49分  No.7550
あとこれも・・・

  投稿者:内田裕也 (本人)  投稿日:2020年05月21日 (木) 07時52分  No.7551
以前も張り付けた画像なんですが、クラプトンと一緒に写っている黒人男性は、裁判でロバートジョンソンの実の息子と認定されているらしいです。

まだある疑惑のロバート・ジョンソン写真 その@  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月21日 (木) 09時50分  No.7553
これとか・・・

まだある疑惑のロバート・ジョンソン写真 そのA  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月21日 (木) 09時51分  No.7554
これな

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月22日 (金) 03時56分  No.7560
自分がロバート・ジョンソン疑惑のある写真として載せたものは、ふざけているのではなく、本当に疑惑のある写真です。

94歳になる義理の妹さんが持っていた写真は、神秘的なイメージを崩すかのような「普通の人」っぽい感じですね。

これからも写真がたくさん表に出てくると、ロバート・ジョンソンの神秘的なイメージが変わってきてしまうかもしれません。



ボブ・ディランは、ロバート・ジョンソンの映像を見たことがあると言ったそうです・・・↓

http://www.tapthepop.net/extra/56321

フツーの人  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月22日 (金) 06時39分  No.7562
これまで世に出た3枚のなかでは、確かに常人離れしたオーラみたいなものはいちばん少ない。

左が最初の流出写真。今回出たものと服装と背景が一致していることから、2枚は同じ機会に撮られたと考えられている。なぜ別々に30年以上もの間を置いて表に出ることになったのか。「大人の事情」でもあったのかね。

  投稿者:内田裕也 (本人)  投稿日:2020年05月22日 (金) 07時12分  No.7563
新しくでた写真は、短距離ランナーのサニーブラウンに似ている・・・

同じ機会に撮られた最初の流出写真はチンピラっぽい印象をうけますが、今回のは悪魔要素のない普通の気さくなお兄さんですね。

ロバート・ジョンソンは発表されている音源によりアコースティックギターのイメージですが、エレキギターを使いバンド演奏をしていたとの目撃証言もあります。

先程、食事をしながらロバート・ジョンソン聴いていました・・・

ロバジョンよ永遠なれ!

コーフンしたのも束の間・・・  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月22日 (金) 13時00分  No.7565
疑惑のギター(笑)。

https://ameblo.jp/aki-blake/entry-12598695379.html

※画像は関係ありません。ふやけた手♪  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月22日 (金) 15時10分  No.7566
ブルー爺さんが挙げたサイトは自分もだいぶ前に見たことありましたが、この記事は初めて見ました。

色々と検証説明が書いてありますけど、自分はそちら方面に詳しくないので本当の所はどうなのか分かりません。そのサイト自体も正しい情報なのかどうか・・・

9.11テロも動画などを検証して、自作自演だの色々な説がありますからね・・・


たしかそのサイトには、「二枚目の写真」も色々と疑惑があると書いてありました。

疑惑のレポ?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月22日 (金) 16時18分  No.7568
件のサイトですが、研究を重ねて地道にデータを検証されている方というのが一貫して文章と写真から伝わってくるので、私は結構信頼しています。今回の報告も非常に説得力が感じられます。少なくとも911とかアポロ月面着陸はなかったとかポール死亡説とかの陰謀論とは一緒にできません(笑)。

初めて見ましたって、そりゃそうでしょ、UPされたのがつい先ほどなんだから。私も初めて見ました(笑)。

写真が公にされて1日かそこらでこういうレポートを仕上げてくるというのがまず凄い。その知識と情熱に感服します。

好青年ロバート兄ちゃんの魂も十字路でニンマリほくそ笑んでいることでしょう。「悪魔と取引き? ナイナイ」

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月22日 (金) 16時47分  No.7569
別にそのサイトを疑っているのではなくて、編集の痕跡がどうのこうの言われても素人目にはピンとこないという感じです。

陰謀論といっても、「911」とアポロ月面着陸、ポール死亡説とでは自分の中では違うと思っています。


911に関しては色々と説得力のある疑惑がある気がするので・・・こちらに関しても素人なので実際のところは分かりませんが・・・

崩壊するビルの動きが不自然で、事前に爆弾が仕掛けられていたとか・・・

同病相哀れむというか  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月22日 (金) 17時12分  No.7570
あのサイトは典型的な「重箱の隅つつき」ですからね。ピンと来ない人がいても不思議ではありません。粘着という点で私とは通じるものがあるのかも(笑)。

ポール死亡説は陰謀論というより手の込んだジョークですね。

  投稿者:内田裕也 (本人)  投稿日:2020年05月27日 (水) 04時33分  No.7577
クラプトンはロバート・ジョンソンの曲を三回も「全米チャートNo1」に送り込んでいますね♪

1968年 Wheels of Fire/ Crossroads
1974年 461 Ocean Boulevard/ Steady Rollin' Man
1992年 Unplugged/ Walkin' Blues と Malted Milk

  投稿者:GodHand  投稿日:2020年05月27日 (水) 08時14分  No.7578
RJ in Dallas
2019年9月のダラスでの写真です。

  投稿者:GodHand  投稿日:2020年05月27日 (水) 08時16分  No.7579
RJ in Dallas 続きの写真です。

  投稿者:GodHand  投稿日:2020年05月27日 (水) 08時19分  No.7581
RJ in Dallas 続きです。

故地巡礼  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月27日 (水) 10時01分  No.7582
ジョンソンが2度目の録音に臨んだ場所、ヴァイタグラフ・ビルディングですね(1937年6月19〜20日)。そしてクラプトンがSessions For Robert JのDVDの一部を撮影した建物。去年の9月というと、<クロスローズ・ギター・フェスティバル>参加のついででしょうか(笑)。

もう20年以上前になりますが、サンアントニオ滞在の折り、有名なアラモの砦見物を終えて、向かい側にあるシェラトン・ガンター・ホテルのロビーに足を踏み入れたところ、そこがたまたまジョンソンが1回目の録音を行なった場所と知って驚きました(1936年11月23〜25日、414号室)。”Cross Road Blues”が録音されたのもここ。

彼が残した録音は以上の2回分しかありません。

https://www.marriott.co.uk/hotels/travel/satgs-sheraton-gunter-hotel-san-antonio/

(写真はネットで拾ったもの。ガンター・ホテルにある”BAR 414”)

  投稿者:内田裕也 (本人)  投稿日:2020年05月27日 (水) 10時33分  No.7583
作曲家のバッハの楽譜が散逸したのと同じように、ロバート・ジョンソンも録音された楽曲のすべてが残っているわけではないようです。

いつか未発表曲が発見されるかも・・・


アメリカ一番こいつは二番  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月27日 (水) 10時54分  No.7584
と大統領閣下は申されております(笑)。

2004年のアルバム『私とジョンソン氏』ブックレットより、ニコヤカな1枚(撮影=Toru Moriyama)。
余談だが、このときの一連の写真は2003年来日時に大阪で撮影されたと何かで読んだ覚えがある。どこで撮ったか知ってる人います?

  投稿者:内田裕也 (本人)  投稿日:2020年05月28日 (木) 07時04分  No.7585
大阪で撮影されたとは知りませんでした。クラプトンがロバジョンカバーだす5年位前に、元ブルースブレイカーズのピーター・グリーンもロバジョンのカバーアルバムだしてるんですよね♪


クラプトンの強みってなんだろうと考えていたら、「何でも似合う」だと思いました。※画像添付


管理人のlaylaさんは失踪中・・・昔、トメちゃんとかいう人もいたなぁ・・・

トリビア:EC来日でのCrossroads事始め  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月31日 (日) 11時32分  No.7587
ECライヴの定番曲になっているCrossroadsだが、意外にもこの曲が東京(関東)で初披露されたのは1987年、7度目の来日時、74年初来日の13年後。ショウのオープニングだった。

関西では、初来日最終日の大阪でSteady Rollin’ Manとメドレーで演奏され、翌75年には京都で全22回の来日公演を通してただ一度、スローブルース・スタイルで演奏された(故にこのときのは”Crossroads”というよりオリジナルに則して”Cross Road Blues”と呼ぶべきかもしれない)。
[追記:スローブルース・スタイルのCrossroads=Cross Road Bluesは、1979/11/30、小倉新日鉄大谷体育館でも、「ブルース・メドレー」の中でRamblin’ On My MindとHave You Ever Loved A Womanに挟まれて演奏されている]

名前が出たついでに、上記以外でSteady Rollin’ Manが日本で演奏されたのは75年と77年の京都だけである。つまり単独バージョンが聴けたのは日本では後にも先にもその2回だけ。なぜか京都限定スペシャル。

(写真=ネットに上がっていた初来日大阪公演。たぶん最終日。始めのほうでは白のジャケットを上に羽織っていた)

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年06月01日 (月) 05時16分  No.7589
爺さん、勉強になりました♪東京で初めて演奏されたのは自分が生まれた頃か・・・

クラプトンの次にクロスロードを演奏しているのはCharかもしれない・・・











管理人のlaylaさんとコノ掲示板、永遠なれ!






(笑)

♪あーたーらしーいー あーさがきた  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年06月01日 (月) 07時23分  No.7591
さて・・・と(笑)。

ユーヤさん意外に若いのね。てっきりワシとあんまり歳変わらんと思ってたわ。少なくとも四十代後半は行ってると思ってた。

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年06月02日 (火) 05時11分  No.7594
中学三年の時から、このサイトにはお世話になっております m(_ _ )m

クラプトン好きなCharさんとかも、このサイト見てないかな・・・
PCR検査の賛否両論  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月21日 (木) 00時17分  No.7545
 
賛否両論と言えばECファン的にはヒッチハイクなんだが(笑)。

https://www.yushoukai.org/blog/pcr

コメント欄を開いて全部読んだが、もはや修羅場ですな。

いろんな記事、情報、SNS等で開陳されるコメントに目を通して、すべてを理解したとはとても言えないが、自分なりに思うこと。日本の感染者数、(とくに)死亡者数が欧米よりも格段に少ないことを理由に、日本はよくやっているという意見(印象としてだが、その多くが「PCR検査懐疑論」「大規模PCR検査不要論」を主張する声と重なる)はよく見かけるが、日本よりも人口比の感染者数、死亡者数をはるかに低く抑えているアジアのいくつかの国々(台湾、ベトナム、タイ、ミャンマー、マレーシア等)と比べる向きが総体として少なく感じるのはなぜだろう。
「アメリカではー」「イギリスではー」「おフランスではー」という出羽守説法を揶揄する者の多くが、日本これでよいの根拠にもっぱら欧米を引合いに出してアジアの国々を軽視しているのでは、やってることはその実出羽守とあんまり変わらんのではなかろうか。

https://www.worldometers.info/coronavirus/

悠翔会?変なサイトですね  投稿者:妖精  投稿日:2020年05月21日 (木) 08時27分  No.7552
アジアのいくつかの国々(台湾、ベトナム、タイ、ミャンマー、マレーシア等)のような非先進国と、日本のような先進国とは大都市の人の出入りなどが違うので・・・

今でもそうなのか?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月21日 (木) 10時13分  No.7555
台湾、ベトナム、タイ、ミャンマー、マレーシア・・・21世紀に入って20年になりますが、この辺、今でも十把一絡げに「非先進国」で括られるものなんですかね? 大都市の人の出入りといった個別的な事情になると、正直自分はよく知らないとしか言えませんが。

  投稿者:妖精  投稿日:2020年05月21日 (木) 10時23分  No.7556
クラプトンのようなビッグミュージシャンがコンサートをやるかどうか・・・

時代は変わる  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月21日 (木) 11時15分  No.7557
もちろん日本に比べると数はずっと少ないですが、折りに触れてクラプトンの公演は行われていますよ。上に挙げた国では、タイとマレーシアを訪れています。

タイ(バンコク)=79/11/16、07/1/15、11/2/16、14/3/2(政情不安定のため中止)
マレーシア(クアラルンプール)=90/11/26

その他、1979年から2014年のあいだに、香港(5回)、マニラ (1回)、ソウル(4回)、シンガポール(4回)、上海(1回)、以上で公演しています。

クラプトン以外に目を向けると、日本の経済力低下に伴って、名古屋とばしならぬ日本とばしでアジア・ツアーを行うアーティストも近年増える傾向にあります(例:エルトン・ジョン、メタリカ)。「ジャパン・アズ・ナンバー・ワン」の時代は過ぎ去ってしまいました。

  投稿者:妖精(内田裕也 (本人) )  投稿日:2020年05月21日 (木) 13時24分  No.7558
ブルー爺さん、細かい表記どうもです。

たしかに、まったくコンサートをやっていないわけではないのですが・・・

エルトン・ジョンは日本では世界と比べると人気はないですからね・・・

妖精の正体はユーヤさんであったか  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月21日 (木) 20時32分  No.7559
なんかイメージの差がはなはだしいが(笑)。

そのむかし、83、85、86、88、90と順調に来日を重ねていたデペッシュ・モードが、94年、日本抜きでアジア/ハワイ・ツアーを行ったときのショックは結構デカかった(そしてその後来日は途絶えてしまった)。あれがジワジワと拡大しつつあるのが今。

しかしそれもコロナウィルスによる国を越えたライヴ環境への影響、経済活動への大打撃を経て、この先どうなるのかが懸念されるところ。コンサート文化は生き残れるのか。

左=疑惑の妖精写真

https://ja.wikipedia.org/wiki/コティングリー妖精事件

  投稿者:内田裕也 (本人)  投稿日:2020年05月22日 (金) 04時48分  No.7561
↑の写真、普通に大きく映っている女の子が妖精かと思いました。よく見ると、小さな妖精がいますね。

コティングリー妖精事件については知りませんでした。勉強になりますた。


話は変わりますが、最近ビートルズやツェッペリンは公式に別テイク音源などを発売していますね。

レイラアルバムまるごと別テイクで聞きたいです。
お願いします。
クラプトン&フォーグラー画像配信のお知らせ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月16日 (土) 22時41分  No.7541
 
http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-music-never-sleeps-dmf-feature-eric-clapton-jan-vogler-performance

今日送られてきたWE!のニュースによると、去年のドレスデン音楽祭(Dresdner Musikfestspiele)最終日、6/10にメッセ・ドレスデンで行われたクラプトンとチェロ奏者、ヤン・フォーグラーの共演がネットで画像配信されるとのこと。コンサートの模様は私もここでレポさせてもらった。
音楽祭のサイトに出た下記時間割(日本時間で5月17日、午後11時〜翌午前1時)と出演者から察するに、配信されるのはコンサート全部ではなく、共演部分(シットダウン・セット)だけだと思う。またWE!の情報では、日本時間で5月18日(月)、0:45〜と出ているので、15分が正味の割当ということか。

4 PM – 6 PM CET
Eric Clapton & Jan Vogler, Pape Diouf, Barbara Hannigan, Mischa Maisky, Gil Shaham
Host: Jan Vogler

https://www.musikfestspiele.com/en/program-tickets/music-never-sleeps/#c3125

まだ間に合う?  投稿者:LIZ  投稿日:2020年05月18日 (月) 00時41分  No.7542
今、5月18日、午前0時41分…

よかったよ!  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月18日 (月) 01時25分  No.7543
放映というか配信されたのは、Driftin’、Nobody Knows You、Tears In Heavenの3曲。

あの場にいてよかった、とようやく思えるようになったわ(笑)。

music-never-sleeps but I just …  投稿者:LIZ  投稿日:2020年05月18日 (月) 01時48分  No.7544
ブルー爺さん、ありがとうございます(^^ゞ

ぎりぎり間に合って、3曲観賞出来ました。

キャラックさんだけかと思いきや、クリスのお元気な様子も伺えて。

いい感じで、眠れそうです。

I just go to bed.
Good-night (+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ
see you in my dream.......
続き  投稿者:ファン  投稿日:2020年05月05日 (火) 17時09分  No.7516
 
ギターのストラスヴァリウス?

続き  投稿者:ファン  投稿日:2020年05月05日 (火) 17時10分  No.7517
そして

続き  投稿者:ファン  投稿日:2020年05月05日 (火) 17時17分  No.7518
さらに

ツメが甘いな  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月05日 (火) 19時29分  No.7520
「71年のツアー中に紛失」て、この年はドラッグ街道まっしぐら、坂道を転げ落ちていった時期で、<バングラデシュのコンサート>しかステージに立ってないっちゅうの(-_-;)

「クリーム結成時のリハの最中に盗まれた伝説のレス・ポール、<ビーノ>か!?」とかだったら、おおっ、と感心してやるのにな(*′∀`)ノミ☆キャハハ!!

[追記:あとで調べたところでは、71/12/4、ロンドン、レインボー・シアターでのレオン・ラッセルのショウにゲスト出演していた(゚∀゚)アヒャヒャ]

ウホッ  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月06日 (水) 08時11分  No.7522
ロバートプラント&クラプトン

コリンズ氏の結婚式にて・・・

ウホッ、なんか?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月06日 (水) 08時44分  No.7523
80年代、フィルはエリック、ロバート双方とつるんでて、ご両人のレコーディング、ツアーにも参加して、モテモテだったよな。フィルを巡る三角関係でもあったんか、と思うぐらいに(笑)。

むかって左側のいかつい、ムサくるしいオッサンがクラプトンかと一瞬思ったよ。アッー・・・

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2020年05月06日 (水) 11時03分  No.7524
皆さま、おはようございます。

又、アンプの話ですみません。、笑
クラプトン師匠のギターシールドの先に繋がってるアンプって・・
日本製なローランドのJCに見えるのは私だけでしょうか?
だとしたら、JCECな!?音を聞いてみたいです。
サブの黒のテレキャスも気になりますねー

( ;∀;)  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月07日 (木) 09時47分  No.7525
深い考察ですた・・・

Blast from the past  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月07日 (木) 10時40分  No.7526
うわっ、この流れでこれを持ち出すか。17年も前の書込み、それもコピペでなくてスクリーンショット。

一瞬、ウッと息を止めてしまったわ。

いい演奏ですね♪  投稿者:内田裕也 (本人)  投稿日:2020年05月08日 (金) 16時16分  No.7528
( ゚Д゚)

https://www.youtube.com/watch?v=9EB2jMibUYQ

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月11日 (月) 08時44分  No.7529
ロンウッドの後ろにクラプトンが・・・

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月11日 (月) 08時45分  No.7530
暑い・・・

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月12日 (火) 03時39分  No.7531
ジェフの顔がキッリとしている・・・

お腹がポッコリ・・・  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月12日 (火) 03時42分  No.7532
もしクリーム初期にレスポールが盗まれていなかったら、SGではなくレスポールがメインギターとして使われていたかも・・・

独り言・・・

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月12日 (火) 03時45分  No.7533
皆、コロナで書き込みも自粛中・・・

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月12日 (火) 03時46分  No.7534
レイラの作曲中かな・・・

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月12日 (火) 03時47分  No.7535
ペプシコーラ!

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月13日 (水) 03時45分  No.7536
ひぇーい

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月13日 (水) 03時46分  No.7537
・・・

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月13日 (水) 03時47分  No.7538
クール♪

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月13日 (水) 04時37分  No.7539
うほ
あれから15年  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月05日 (火) 01時53分  No.7510
 
クリーム・リユニオン@RAH。
これも今となっては歴史のひとコマ。

4回の公演で私が観たのは初日と最終日。
初日のWhite Roomの演奏後、拍手がずっと鳴りやまず、それに応えてジャックは両手を上に掲げ、会場の四方に向けてVサインを送ってみせた。その目が涙に潤んでいたのを忘れられない。

そのジャックも、そしてジンジャーも、遠いところへ旅立ってしまった。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2020年05月05日 (火) 07時51分  No.7511
ブルー爺さま、皆さま、おはようございます。

今年、突然、演奏して驚いた!!
I feel free
リユニオンでも演奏して
歴史に残して貰いたかったですねー

リハーサル用演奏曲目候補リスト  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月05日 (火) 12時36分  No.7512
結構多くの曲が候補に上がっていたのが分かる。
ショート・バージョンでいいからSteppin’ Outとかやってほしかったな。
でもいちばん聴きたかったのは「想像されたウェスタンのテーマ(Theme For An Imaginary Western)」なんよね。元々クリームのボツ曲なんだし、あれをエリックのギターで聴いてみたかった。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2020年05月05日 (火) 14時35分  No.7514
凄い!リハのリストですね!

STEPPING OUTは聞きたかったですね。
個人的には、SWLABAのウーマントーンが
聞きたかったですね。笑

SWLABAは、ハードロック、メタル、グランジなど
色々なジャンル臭がする名曲だと思います。

スーラバ節(適当)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月05日 (火) 19時40分  No.7521
ジャックの話では「SWLABRはモンキーズの曲作りを参考にした」そうな。

  投稿者:内田裕也 (本人)  投稿日:2020年05月08日 (金) 05時04分  No.7527
モドってきて・・・ピーさん
続き3  投稿者:ファン  投稿日:2020年05月03日 (日) 00時34分  No.7501
 
知らなかった…

続き3  投稿者:ファン  投稿日:2020年05月03日 (日) 00時38分  No.7502
殺陣事件解決。

これ何というドラマ?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月03日 (日) 22時12分  No.7503
ごく稀にだが、外国の映画やドラマにクラプトンが小ネタで使われることがあるね。覚えているのでは―

・『サタデー・ナイト・フィーバー』(1977)・・・主人公トニー(ジョン・トラボルタ)の相手役、上昇志向の強いヒロイン、ステファニーが「次の何曜日にエリック・クラプトンとランチの予定」とか語る場面がある。
トニー「へえ、そりゃすごい」
ステファニー「クラプトン知ってるの?」
トニー「あ・・・いや」
ステファニー「すごいって言ったじゃない」
・ブルース・ウィリス、ブラッド・ピット主演のSF映画『12モンキーズ』(1995)、街頭ロケされたシーンにアルバム『From The Cradle』の販促ポスターが映っている。つまり、この場面はその頃、94年秋ぐらいに撮影されたんだろう。
・竜巻パニック映画『ツイスター』(1996)の出だしのほうでカーラジオからMotherless Childが流れる。
・マンチェスターを舞台にした90年代のイギリスTVドラマ『心理探偵フィッツ』(主役を演じるのはロビー・コルトレーン)のあるエピソードで、事件の犯人の部屋にクラプトンのポスター(たしか<ジャーニーマン・ツアー>の時期の写真)が貼られていた。

自分の知ってるのはこれぐらい。他にもあるかもしれん。ご存じの方は報告よろしく。

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月04日 (月) 04時43分  No.7504
ブレイキングバッドでクラプトンからギターを貰ったと・・・

https://getyarn.io/yarn-clip/6deeeafc-76ea-496e-9b35-02d0b751cf6d

これ、いつのどこの写真?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月04日 (月) 09時12分  No.7505
ドラマーも誰かよく分からんし、謎のギター弾いてるし。
知ってる人カモーン。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2020年05月04日 (月) 13時05分  No.7506
ブルー爺さま、こんにちは、

スティーヴィー・レイ・ヴォーンのギターに見えるのは
私だけでしょうか?

  投稿者:内田裕也 (本人)   投稿日:2020年05月04日 (月) 13時35分  No.7507
↑の詳細は何も記載されていませんでした・・・

ますます謎  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月04日 (月) 14時55分  No.7508
スティーヴィのギターって、ピックガードにSRVという目立つロゴが入ってるのが多いでしょ。それが見当たらんし。で、ブリッジのすぐ後ろの青い三角形、これ何なん?
髪型からは70年代後半〜80年代前半辺りの感じがするが・・・ウ〜ン、分からん。

うーん  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年05月04日 (月) 23時53分  No.7509
髪型からしたら78年ですかね、、、それでいてラディックのクリアビスタライトにボンゾっぽいドラマー、、、

ロッケストラ関連の何かかな、、、?

エレメンタリー ホームズ&ワトソン  投稿者:ファン  投稿日:2020年05月05日 (火) 12時58分  No.7513
字幕はウィンウッドですが、実際はスティーブ・ウィンウッドと言っています。
他にも印象的なシーンでGil Scot Helonが歌うロバート・ジョンソンのMe and the devilが流れました。

あらま  投稿者:ファン  投稿日:2020年05月05日 (火) 17時08分  No.7515
なかなか出てきますよ

ガス灯時代にエレキギター?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月05日 (火) 19時24分  No.7519
ホームズ&ワトソンて、いつの時代の話や、と思ったら、現代に舞台を移し替えてるのね(^-^;
Gimmi some loving  投稿者:ファン  投稿日:2020年05月03日 (日) 00時30分  No.7498
 
Stay homeで海外ドラマ観てたらこんなシーンがあったので。

続き  投稿者:ファン  投稿日:2020年05月03日 (日) 00時32分  No.7499
18才で…

続き2  投稿者:ファン  投稿日:2020年05月03日 (日) 00時33分  No.7500
書いたんだ。
明日はどっちだ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月01日 (金) 13時58分  No.7492
 
5月になった。世界はこれからどこに向かうのだろうか。

話題もないのでトリビアで場繋ぎ。クリーム68年フェアウェルUSツアー絡み。
以前のスレでも触れたが、ツアー当初の使用ギターについては、初日10/4オークランド=全篇レス・ポール、2日目10/5アルバカーキ=出だしファイアバード、途中からレス・ポール(音源あり。レス・ポールを弾く姿のみ流出写真あり)、3日目10/6デンヴァー=レス・ポール(左の写真。音源なし)ということで一応の結論を出した。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月01日 (金) 14時01分  No.7493
ところが、しばらく前からネットに出回っていた観客撮影による左のデンヴァーのポラロイド写真(フレームに記録された日付は9月に設定されたまま)に目を凝らしたところ、ピンボケながら、このギター、ボディとヘッドの感じからファイアバードの気がしてならない。それが正しいとすれば、どちらを先に弾いたかは別にして、途中から持ち替えたことになる。ギターにお詳しい方はどう思われますか。

4日のオフを置いた次の公演地、10/11ニューヘヴンから後はファイアバードがメインになり、レス・ポールの出番はごく限られてしまう。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2020年05月01日 (金) 19時41分  No.7494
ブルー爺さま、こんばんは、

確かに、
ネックとボディ形状から、
レスポール感無しなファイアバード感がしますねー

100%  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2020年05月01日 (金) 23時05分  No.7495
こんばんは。
100%ファイヤーバードですね

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2020年05月02日 (土) 05時37分  No.7496
皆さん、おはようございます。

クリームのクラプトン師匠のイメージは、
メディアのライブ写真から、SGかES335でしたが・・

最近は、SNSでレスポールやファイアバード、そして、
ストラトを弾いてる写真まで!!
個人的には鼻血が出そうな日々です。笑

明日は日曜で店は休み、楽器を買うなら今日、とエリックは思い立った  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年05月02日 (土) 07時07分  No.7497
loosebank.comさん、SANDY MARYさん、コメントどうもありがとうございます。デンヴァーではレス・ポールとファイアバードを併用したという結論で行きたいと思います。

クリーム後期のメイン・ギター、ファイアバードについて考察の手掛りをひとつ見つけた。当時のロードマネージャー、ボブ・アドコックのツアー用帳簿が数年前オークションに出品され、数ページが内容見本としてネットにアップされたのだが、そのひとつがたまたま68年4月に当たっているのだ。以前、SANDY MARYさんとの長いやりとりのなかで、フィラデルフィアの楽器店でファイアバードを購入したのは前後の状況から4月13日土曜日ではないかと推論したが、帳簿にはまさに4/13付で“Musical equipment”に905ドル50セント(当時の1ドル=360円の固定相場制で金額換算すると325,980円)を支払ったと記帳されている。エレキギターにヴィンテージという付加価値がまだなかったこの時代に、中古のファイアバード(63年もの)1本の値段にしては高すぎる、きっとそのほかにも何か買ったんだろうということで好事家の見方は一致している。

https://www.gottahaverockandroll.com/cream_1968_summer_and__farewell__tours_original_si-lot17976.aspx
清風に吹かれて  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年03月28日 (土) 07時42分  No.7434
 
世界が危機的状況にあるさなか、ボブ・ディランが突如ネットに無料で聴ける新曲を上げて目下音楽ファンの話題をさらっている。16分を超える力作。ジョン・F・ケネディ暗殺から言葉の網を広げて歴史を紡いでいく。録り溜めていたストックかもしれないが、そんなのどうでもよい。このタイミングでそれをやったのが凄い。ここしばらく続いていた何とも言い難い息苦しい気分、鬱屈感に風を吹き込んでくれた感じ。

ディランからはずいぶん長らく関心が遠のいていたが、あらためて尊敬の念が湧いた。

http://amass.jp/132837/

https://genius.com/Bob-dylan-murder-most-foul-lyrics

この歌詞がすごい  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年03月28日 (土) 21時45分  No.7435
政治、歴史、文化、多方面に渡る言及と引用が目まぐるしく入れ替わり立ち替わりする。音楽関連はことのほか多く、おなじみの次の一節も登場。

“I’m going down to the crossroads; gonna flag a ride”

“It is what it is, and it’s murder most foul”という必殺フレーズで締めるヴァースもあり(笑)。

和訳  投稿者:LIZ  投稿日:2020年03月29日 (日) 01時42分  No.7437
ソニーミュージック、ディランのページに和訳がありました

https://www.sonymusic.co.jp/artist/BobDylan/info/517157

聞取りと訳:丸山京子 氏

SONYさん、出来ればオリジナル歌詞を載っけてくださいなぁ…ボブ爺の早口はちと聞き取りツラい(^_^;)


なので…
ブルー爺さん、音からの文字おこし、お願い m(__)v


10年程前から、個人的にボブ・ディランさんをボブ爺と呼んでます。親しみと尊敬を込めて(^.^)

こりゃまたご無体な仰せで  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年03月29日 (日) 06時25分  No.7439
ディランのあの長大にして難解、そして膨大な語彙をカバーする歌詞を直に聴きとれる耳が私にあれば、今頃は外交官、いやノーベル・ヒアリング賞受賞者になってますぜw

丸山さんによる暫定的和訳、ネイティヴによる聴きとり歌詞、どちらも最初の書込みにリンクが貼ってありますし(笑)。

ディランに限らず、外国語の歌の原詞は題名(と、必要に応じて作者またはアーティスト名)+lyricsで検索すればたいがいは出てきますよ。

ディランが動くと、常日頃から手ぐすね引いて待ち構えていた熱狂的ファン、マニア、そしてディラン研究家(”Dylanologist”)たちが一斉にワッと群がって各人各様のウンチクを傾けるというのがお決まりになっていますが、今回ももちろんその例に漏れず、発表3日目にしてすでに何件もの聴きとり歌詞がネットに上がっています。なかでは次の歌詞入りビデオが使い勝手いい感じ。

https://www.youtube.com/watch?v=ZWtzNJz1Q-c&feature=youtu.be

有りましたね(^_^;)  投稿者:LIZ  投稿日:2020年03月29日 (日) 09時31分  No.7440
ブルー爺さん、ありがとうございます、とごめんなさい
ご紹介の一件目、ページの下方にソニーからのコピペで和訳、二件目にlyricが…(^_^;)アドレス見れば、Bob-dylan-murder-most-foul-lyricsそのまんま…

一件目の映像観て、スマホのブックマーク、ウドーさんとこへ飛んでしまい、そこからウドーさんの休業のお知らせにショック(@_@)しながらも、SONYを覗いて…言い訳です。

ボブ爺のNHKホール、都合でウドーのエントリーを見送ったショックと一般の申し込みに遅れたショック、そして公演中止のショック。ブルー爺さんのこちらの御知らせで勇み足をしてしまいました。慌てる何とかは…でした。

↑3件目、音とlyric文字がリンクしていて便利そうです。ほんと、いい感じですね。ご紹介、ありがとうございます(^^)d

ボブ・ディラン公式サイトに歌詞上がる  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年04月07日 (火) 19時00分  No.7458
真打ち登場

https://www.bobdylan.com/songs/murder-most-foul/

ほんとだ!  投稿者:LIZ  投稿日:2020年04月07日 (火) 23時33分  No.7459
ブルー爺さん、いつもありがとうございます(^-^)v

試しにbuyのボタン、押してみたけど…
購入は出来ないんですね。

を、踏まえて
改めて
ブルー爺さん、和訳、お願いできませんか?
オレ式、爺式、bluezy式
聴いてみたい…なぁ。

あ、私はムリ。ご免なさい。
中学まではそこそこだったけど、高校の◯◯簿の英語は
赤いアンダーラインがほぼ真一文字(^_^;)
長いながぁーーーーーーいレッドアンダーライン。なのでm(__)m
御容赦ください。

またまたご無体な  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年04月08日 (水) 06時21分  No.7461
ワシにもムリ。時間もアタマも足らん。ゴメンな。

It is what it is.

公式で日本語字幕付き  投稿者:LIZ  投稿日:2020年04月30日 (木) 01時46分  No.7491
ボブ・ディラン公式YouTubeチャンネルで日本語字幕付きを公開

https://youtu.be/3NbQkyvbw18

注:¨設定¨での字幕を「on」にしてね(^^ゞ
april 25th 9am pdt  投稿者:LIZ  投稿日:2020年04月25日 (土) 09時49分  No.7490
 
イエローサブマリンを歌おう!

今夜YouTube、ビートルズのチャンネルで

https://youtu.be/R8W5qJYFWOM

ステイホームの御伴に(^^)d
ストーンズ、本日8年ぶりに新曲投下  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年04月24日 (金) 04時44分  No.7488
 
https://www.youtube.com/watch?v=LNNPNweSbp8&src=Linkfire&lId=29f9e219-ddf9-411f-ad30-e1c1aee1bb84&cId=51ab3cbf-0546-4458-a7bf-487805e4f1d4


「おれはゴースト、ゴーストタウンに住んでる」って、まんまやんけ(笑)。
ビデオクリップには大阪の街も大々的にフィーチャー。

4月25日(土)NHK7時のニュース、トップで  投稿者:LIZ  投稿日:2020年04月25日 (土) 07時04分  No.7489
つい、今しがた、今朝のNHKおはよう日本

トップでながれましたね。

あ、通天閣!?
あれから1年・・・武道館初日“電気レイラ”の真相(?)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年04月19日 (日) 04時47分  No.7486
 
https://mobile.twitter.com/UDO_Goods/status/1249638508152553473

してみるとEC自らあのコラージュ映像を目にしたわけか(笑)。

GLOBAL CITIZEN  投稿者:LIZ  投稿日:2020年04月19日 (日) 11時52分  No.7487
エリックさんは動きませんね…


ディランは…
ジンジャートリビュート  投稿者:オールド  投稿日:2020年04月14日 (火) 16時54分  No.7482
 
https://youtu.be/VcZILUFycrA

これが決定版でしょうかね?

決定版だろうね  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年04月15日 (水) 07時28分  No.7483
さわりだけ観るつもりだったが、途中一回休憩を挟んで終わりまで行ってしまった。グレートなイベントだった、とあらためて感じ入っている。もうあれから2カ月にもなるのか。

しかしよくできてるねえ。複数のファンが撮った映像をクロスフェードで繋いでスムーズに編集、ショウをフルで観れる。公式映像化がされなくても、一応これで間に合わせられる程度のクオリティにはなっている。

自分のレポにいくつか記憶違い、思い違いがあったこともこれで判明した。あえて訂正はしないので、そこはみなさんで補正してください。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2020年04月15日 (水) 12時46分  No.7484
ブルー爺さま、皆さま、こんにちは、
素晴らしい映像ですね!

それにしても、クリームから現在まで
ステージで観れるエフェクターはワウペダルだけ!
歪み系エフェクター無しで、アンプの歪みに拘る?
クラプトン師匠のスタンスも最高だと思いますね。笑

クリームのギタリスト  投稿者:ファン  投稿日:2020年04月17日 (金) 13時28分  No.7485
ショーの途中クラプトン自身覚えてない曲もある、ステージでやるのも初めてと言っている通り、下(モニターの歌詞?)を見ながら歌ってますよね。
50年…そりゃそうだ。
元気の素  投稿者:全人兄弟  投稿日:2020年04月12日 (日) 18時30分  No.7470
 
全てのニュースがコロナコロナと暗い中、
唯一の楽しみが当掲示板です。
ただのクラプトンファンの私には、面白ネタを書き込みできる
知識も行動力もありませんが、確実に生きる糧になっております。
ブルー爺はじめ、書き込み諸先輩方には感謝しております。
御大共々、皆様が元気にこの事態を乗り切れる事祈ってます。

世界の片隅で「レイラ!」と叫ぶ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2020年04月12日 (日) 23時17分  No.7471
これは嬉しいレス。
世界中が「コロナ!」と叫んでいる余所で能天気にマニアックな書込みを続けてきた甲斐があったわ(笑)。


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