Clapton's Door S Layla S掲示板 (9Page)

Clapton's Door S Layla S 掲示板

♪エリック・クラプトンの名のもと！ここに集まりましょ～う♪

シーティングエリア投稿者：ファン投稿日：2023年04月17日 (月) 18時06分 No.8604

A席（2F席ステージ後方）
ステージサイド席（ステージの斜め後方）

この2種類のエリアは具体的にどこなんでしょうね。A席のステージ後方ってまさか北じゃないですよね。

なかなか微妙で投稿者：ファン投稿日：2023年04月17日 (月) 18時20分 No.8605
	チケット売買サイト見てもわかりません。

My 2nd Bob Dylan concert 投稿者：S.Daddy 投稿日：2023年04月14日 (金) 22時47分 No.8569

4/12 行って来ました　自分にとって2回目のボブ1978年の初来日以来、最高でした❗️サンキューも何度も言ってました　笑　“Glad you all love baby” とも言ってくれました。Greatful Deadの1970年クラシック”Truckin’”は凄かったです　カッコよかったです　アメリカ人やアイルランド人と見える観客らは異常に盛り上がってました！客電薄くついたまま、本人へのスポットライトなし、アンコールなしとボブらしい演出？　これも最高です　1枚だけ最後の写真撮りました　笑
PS: Ericさんは明日と22日、24日と参戦します Tedeschi Trucks Bandの来日も発表されましたね!

なにかとディープなディラン話投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月15日 (土) 01時03分 No.8570

初来日以来2度目というのはすごいですね。45年ぶり。好奇心でお伺いしたいんですが、最初にご覧になった日付を覚えてらっしゃいますか。

ディランのライヴはいつもそうですが、海外からの追っかけ勢は本当に多かったですね。私もアイルランドの人と公演後話で盛り上がりました。

実は私もデジカメを持ち込むことに成功したんですが、あの雰囲気のなかで写真を撮る勇気はとてもありませんでした（笑）。

Bob Dylan 1978 投稿者：S.Daddy 投稿日：2023年04月15日 (土) 11時23分 No.8571

最初に見に行ったの日付けは残念ながら覚えておりません。2月だったかな？高校生だった自分はビッグネーム、Bob Dylanの初来日公演に武道館へ行ったことの自己満足だけで公演自体の内容の記憶もほぼありません。白いスーツに白塗りの顔は鮮明に覚えております。正直Bob Dylanの良さはあんまり理解できていなかったのでしょう。
歳をとった自分には今回の日本公演は最高でした!

昨日14日の公演ではTruckin'でなくGreatful DeadのBrokedown Palaceを演ったそうです!!

EricさんもBobに影響されてこんなサプライズな曲目を演ってくれたら嬉しいですね

初来日から45年投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月15日 (土) 13時28分 No.8572

S.Daddyさん、回答ありがとうございました。

ディラン1978年初来日の日程は次のとおりです。

2月20・21・23 東京／武道館
2月24・25・26 大阪／松下電気体育館
2月28・3月1・2・3・4 東京／武道館
［ライヴ・アルバム『武道館』が録音されたのは、2月28・3月1日］

半券がお手元に残っていれば一目瞭然なんですけどね（笑）。

投稿者：namnam 投稿日：2023年04月17日 (月) 20時37分 No.8607

1978のDylan、私も行きました。2月28日と3月4日の半券をとってあります。大学生でしたが初めての洋楽ライブにし初めての武道館、今だに良く憶えてます。白塗で白スーツで、足でリズムとりながらギター弾いて歌ってました。アリーナ席でしたので足でリズムとっていたのが良く見えました。Is your love in vein の世界初演もあったと思います。

異次元レス投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月17日 (月) 22時58分 No.8608

ツイッター上でまたひとつ気になる書込みがあった。

書き込まれたタイミングと文脈から、私もその一部に含められていると思しき意見を対象に、セットリストへの不満を述べたことに対して「それだけで良いとか悪いとか言うのはマニアの悪い癖」という指摘がまずあり（少なくとも私には当てはまらない）、「平凡なセットがご不満なら聴きに来なくていいです」と締め括られていた。

最後の一文は失礼としか言いようがない。基本リスペクトしている人物なので、掲示板の雰囲気を悪くしたくない気持ちもあって、スルーで行くかどうか日を跨いで迷ったが、当方がどのように感じているかを相手に知ってもらいたく、あえて表沙汰にした。

他のボーダー諸氏のお目汚しになることをお詫びさせていただく。

LaylaとCocaineは投稿者：ojisan 投稿日：2023年04月16日 (日) 14時55分 No.8598

日替わりとの情報もあるが・・

日替わり投稿者：ファン投稿日：2023年04月16日 (日) 16時03分 No.8599
	Key to the Highway Sheriff Crossroads Layla が日替わりのようですね。

良かったです投稿者：namnam 投稿日：2023年04月16日 (日) 11時29分 No.8597

ざあざあ降りの中、グッズ売りへの行列から始まって4年ぶりの至福の時間、始まってみれば感動の演奏の連続。セットリストも良かったです。確かに照明も落ち着いた感じでこれはこれでとても良かったです。あとは22日の土曜日を楽しみに待ちます。

訂正投稿者：S.Daddy 投稿日：2023年04月16日 (日) 00時13分 No.8589

間髪入れずのエレクトリックLaylaは*意表を突かれました

レイラ投稿者：エリック命投稿日：2023年04月15日 (土) 21時46分 No.8582

やりました、エレキ、レイラ

来日公演希望セットリスト投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月04日 (火) 18時11分 No.8531

ウドーHPに来日公演予習用プレイリストというのが貼られてるけど、これまでの来日でこんなのあったっけ？　中身のほうはというと、予想どおりというか、あんまり期待は持てそうにないw

近年のセットリストを参考にしながら、自分的にこれなら満足できる選曲を考えてみた。やってほしい曲をあれもこれもと放り込むのではなく、多少の願望も入ってはいるが、現実的にありえそうな方向で。どちらかというと、レア曲を挙げるというよりは、耳タコ曲をいくつか落とすのが主軸になっている。いくら自分が聴きたいからといって、たとえばI Looked Awayを入れるのは無茶というものだw

1. You Need Love (Jeff Beck tribute)
2. Tearing Us Apart
3. River Of Tears
4. I Shot The Sheriff
5. White Room
6. Paul Carrack solo (High Time以外w)

Sit-down Set:
7. Honey Bee/Long Distance Call/Mean Old World/Country Boy
8. After Midnight
9. Golden Ring
10. Tears In Heaven

11. Badge/Crossroads/Let It Rain
12. Wonderful Tonight
13. The Sky Is Crying
14. Layla (electric)

Encore:
15. Behind The Mask (Ryuichi Sakamoto tribute)
16. Sunshine Of Your Love

教授トリビュート投稿者：ハリー投稿日：2023年04月04日 (火) 19時41分 No.8532

YouTubeで「クラプトン」で検索したら、1987年のBehind The Mask"の映像が出てきたのすが、坂本龍一が亡くなって、検索する人が増えたのかなって思ったのでした。
で、見てみたら、とんでもなくカッコイイんですよね。
そして、今、アンコールでやったら感動的だろうな、って思って、ここで書こうとしたら、先にブルー爺さんに書かれてた!
ただ、ブルー爺さんので、15曲目と16曲目を入れ変えてもいいのかな、って思ったのでした。
2001年のライブで最後に"Over the rainbow"やった時みたく、最後が意外性がある方がいいのかな、って思います。

そういえば、昔、坂本龍一のライブを武道館で見たことがあります。
その時、武道館の音響がよくなかったせいか、ピアノがキンキンして、耳障りがよくなかったです。あと、冗談で言ってたのでしょうが、坂本龍一が、｢のってもいいよ｣とか上から目線で、やたらスポンサーの｢三菱｣を連呼してたのも、ガッカリでした。
でも、坂本龍一は知る限り駄作がなく、天才だとは思います。

話しを教授からECに戻して、ちなみに、6. Paul Carrack solo (High Time以外w)は大笑いしてしまいましたw
でも、Paul Carrack solo は、アンコールでなく途中ならいいですよね。

ああ80年代投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月04日 (火) 21時03分 No.8533

Behind The MaskとSunshineはかつてよくメドレーで演奏されていました。日本でBTMが披露されたのは87年のみ、東京3日目・名古屋・大阪の3回で、このときもSunshineとのメドレー、そしてアンコールでした。めちゃめちゃカッコよかったですよ。最終日の大阪ではボコーダーでも使ったのか、軽くロボ声がかったパフォーマンスまでやってくれました。

日本では85年のアンコールでしかやらななかったForever Manもそうですが、80年代のクラプトンは輝いていましたよ。誰ですか「低迷期」なんておっしゃるのは。

ひとつくらい投稿者：ファン投稿日：2023年04月04日 (火) 22時00分 No.8534
	Stand and Deliver This Has Gotta Stop Pompous Fool Heart of a Child どっかに入りませんかねぇ。

80年代ライブ見たかった投稿者：ハリー投稿日：2023年04月05日 (水) 04時57分 No.8535

ブルー爺さん、

知らなかったです。Behind The MaskとSunshineはかつてよくメドレーで演奏されていたのですね。
85年のアンコールでは、Forever Man をやってくれたのですね。 Forever Man のミュージックビデオのECもめちゃくちゃカッコいいですね。今度の武道館ライブでやってくれたら嬉しいですが、恐らくないでしょうね。
実際に80年代のライブを見た方で、｢カッコよくて後光がさしているようだった｣って言ってた方もいました。
80年代のECライブを見てみたかったです。

イヤがらせかw 投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月05日 (水) 06時14分 No.8536

ファンさんの書込みだが、そのなかのどれをやっても、席を立ちたくなると思う。いやマジで。チケット代がもったいないから、しないだろうけどw
RAHでHeart Of A Childをやったとき、自分は曲終了時に拍手しなかった。それが自分にできるせめてもの抵抗だった。
あのあと、ショウを素直に楽しめなくなったな。ちょっと悲しかった。

80年代バンザイ投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月05日 (水) 06時22分 No.8537

80年代の洋楽は糞だったとよく言われる。とくに6~70年代ロック至上主義者からそういう言葉がよく発せられる。

自分はバリバリの70年代リアルタイマー、体験者だが、80年代がそんなに悪かったとは思えないよ。洋楽に華が感じられた最後のよき時代だったと思う。海の向こうのスターたちにまだ純粋な憧れを抱けた時代。洋楽が地上波のTVでよく放映され、MTVのおかげで、ブルース、マイケル、プリンス、マドンナ、シンディ、ホイットニー、ホール&オーツといった人たちは、お茶の間レベルで話題が通じた。
メジャーの音楽シーンがそうなら、アンダーグラウンド方面では、パンク・ロックが撒き散らした火の粉が多方面に飛び火、他の様々なジャンル（たとえば民族音楽）と他家受粉を起こして、百花繚乱の様相を呈していた。あの頃は輸入盤店に通うのが楽しかったな。
ワールド・ミュージックに光が当たったのも、そんな動きとどこかで繋がっていた。キング・サニー・アデ、パパ・ウェンバを筆頭に、モダン・アフリカ音楽の担い手が次々に来日していたのも、今では考えられない。

クラプトンもそういう時代の光を浴びて、他の時期には見られない、一種独特のギラギラした輝きを見に纏っていたということ。

ECは反骨精神があって素晴らしい！投稿者：ハリー投稿日：2023年04月05日 (水) 07時28分 No.8539

ファンさん、ブルー爺さん、色々なご意見がありますが、私は耳タコくらいなら、ファンさんが書いてるような、2年くらい前に出したわりと最近の曲をやってくれた方が嬉しいです。

特に This Has Gotta Stop はメッセージ性があっていいですね。まあ、もうコロナ騒動はこの歌でECが願っていたとおり終わりに近づいていて、ヨーロッパでは、ほぼ終わったと言えますが。
ECはワクチン打った上での批判ですが、私は、基本、｢新しい医療は様子見｣ということで、様子見のまま、中日ドラゴンズの木下投手がワクチン打った後に亡くなったり、死亡者や後遺症のネット情報を見て怖くなり、ワクチン打たないまま現在に至ります。なので、このECの歌に賛同する自分がいたりします。

ロックって、もともと反骨精神あってこそという所もあるので、ECのあの年齢で、しかも名声も富もありながら、まだ反骨精神あるんだ、って嬉しくなりますね。
ジョン・レノンは戦争反対運動やってましたが、イマジンみたくていいです。

あと、ブルー爺さんが80年代の洋楽に、華が感じられた、と書いていますが、私も80年代の洋楽好きで、今もシーナ・イーストンとかYouTubeのミュージックビデオを見てます。今の時代は好きな時にいつでもミュージックビデオを手軽に見れるのがありがたいですね。

反ワクはロック？投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月05日 (水) 09時36分 No.8540

実際、気の毒にもワクチンの副作用（副反応）で亡くなった方もいるので、私も何がなんでも、誰もが打つべきだとは思いません。ワクチンでアレルギー症状が出る人もいるしね。

ワクチンに対するクラプトンの姿勢で私が疑問に思う一番の点は、ひどい副反応を被ったという自分の個人的な経験に基づいて、それを過度に一般化しているところです。その後のビデオ・インタビューで、自分はワクチンに賛成も反対もしていない、打つか打たないかはそれぞれの人が自分で決めればいい、と発言していますが、あれは当初世間からの激しい反発と逆風を食らって上辺だけ取り繕ったんだと思います。クラプトンが影響を受けたというイタリア人の建築家、ロビン・モノッティは、陰謀論者として知られ、コロナに感染してもビタミンDを摂取し、太陽の光に当たっていれば大丈夫と説いています。そういう人物とHeart Of A Child、Pompous Foolを共作しているのですから、彼の本音は元のままなんだろうなと想像します。
先日ここでも紹介されたインタビュー映像でも、著名な陰謀論者であり、反ワクチン的姿勢で知られるロバート・F・ケネディ・Jr（ジョン・F・ケネディ米大統領の甥、そしてロバート・F・ケネディ上院議員の息子）が、次期米大統領選に出馬するかどうかに関心があると発言しています。

反骨精神が大事と言っても、何かに反抗していさえすればそれでオーケーというわけではありませんからね。大事なのはその中身です。
しばしば見られることですが、反抗や反逆それ自体が目的になっているようなケースもままあります。ロックは昔からそういう傾向を助長してきたようなところがあります。

反ワクがロックなら、ワクチン支持者のミックやキースは全然ロックじゃありませんね（笑）。

賛否両論あれど投稿者：ハリー投稿日：2023年04月05日 (水) 11時12分 No.8541

ワクチンに関することで陰謀論って言葉、久しぶりに聞きました。
陰謀論って言われそうですが、私も最初はコロナ信じて、コロナ怖がってたのですが、この騒動が終わりに近づいてみると、最初からワクチンありきで騒動が仕掛けられてたような気がしています。ECは物事の本質が見えてるんだろうなって思います。
ワクチンでどこが儲けたのか、コロナ前からそれ関連の製薬会社の株が上がっていたらしいし、物事には裏があるんでしょうね。

あんまり政治的な話しでなく純粋に音楽を楽しみたいですが、ECがメッセージ性の強い曲を出したので、賛否両論はあるでしょうね。

社会に迎合せず忖度なく物を言う人に憧れるので、やっぱりECは好きだなあ。

損得をハカリに掛ければ投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月05日 (水) 12時08分 No.8542

コンサート会場では各々の意見は一時棚上げしてみんながショウを楽しめるといいですね。

私はよく思うんですが、コロナ騒動は製薬会社が一人勝ちを目論んで仕掛けた自作自演という説、まあ陰謀論と言っていいんでしょうが、社会全体に深刻な経済的打撃を与えてまで金を儲けることのメリットがどこにあるんでしょうか。

それこそコスパ悪すぎw

投稿者：プラン投稿日：2023年04月05日 (水) 21時58分 No.8544
	今後２価ワクチンを年１回、高齢者、幼児は年２回打つことになりますのでどうかよろしくお願いします。昆虫食もお勧めです。戦争も引き続き継続させて頂きます。CO2は排出しないようお願いします。民族主義、自国第一主義は許されません少数者保護の多様性でお願いします。

助言はありがたい。命令されるのはいや。投稿者：人間平等世界平和投稿日：2023年04月14日 (金) 08時30分 No.8567
	https://www.nicovideo.jp/watch/sm39630699　これは助言だね、命令ではない。だから支持する。あ、私は注射しませーん。先端恐怖症なんで笑

投稿者：loosebank.com 投稿日：2023年04月14日 (金) 12時18分 No.8568
	ワクチン注射0回、コオロギ食べてません。すみません・・非国民でw しかし、３年もマスクしてると、恥ずかしくて、皆さん、マスク外せないですよね。今回の武道館は9割位の方が、マスクと妄想（笑）

The Definitive 24 Nights 投稿者：TheYamaKendrix 投稿日：2023年04月12日 (水) 22時48分 No.8564

ついに24ナイツの拡張版がリリースされますね
https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-the-definitive-24-nights-out-june-23/

詳しくはwebへ…もとい、投稿者：LIZ 投稿日：2023年04月12日 (水) 23時29分 No.8565
	https://youtu.be/2bm2bknWi9g ちょっと前に公開(^-^ゞ

ディランも4月来日投稿者：ブルー爺投稿日：2023年02月09日 (木) 14時34分 No.8462

S席2万6千円也(~_~;)

https://www.barks.jp/news/?id=1000229825

チケット高騰…(^_^;) 投稿者：LIZ 投稿日：2023年02月10日 (金) 19時00分 No.8463

高っ(>_<)
ウドープレミアムのプレゼント企画にコメントできる欄がありましたので、チケットどうにかお勉強して欲しい旨を書き込みました。
…ってか…ボブさんはウドーから離れたんですね…

大阪はフェスティバルホールかぁ…
行きたいですねぇ…(お財布が悲鳴あげて、無理か…😅)

ギタリストが変わりました…？

どうしたもんかね投稿者：ブルー爺投稿日：2023年02月11日 (土) 12時00分 No.8464

懐は痛いが、1回は観ておきたい。EC同様、いつ見納めになるか分からんし。セトリは毎回変わらんので、1回で充分と自分に言い聞かせるつもり（笑）。0と1の差は1と11の差よりも大きい。ECも同じ（爆）。チケット代爆上がり時代を心穏やかに過ごすための知恵（爆々）。

元アイドルロッカーのチャーリー・セクストンだが、今はディランの元を離れてエルヴィス・コステロのバックで弾いている。

♪ビーツソーローンリー（ちゃうか笑）

［写真＝2022/6/22、イプスウィッチ、リージェント・シアター。ストーンズのハイドパーク公演に乗じて、先に立ち寄ったコステロのショウ。セクストンはディランのときにも増して随所で光るプレイを聴かせていた。］

幻の…2020年４月投稿者：LIZ 投稿日：2023年02月12日 (日) 20時02分 No.8465

うどーさんちにまだ残されてますね、
幻の2020年春のボブ・ディラン
https://udo.jp/concert/BobDylan
←📷️スクショで御借りしました
残念なのと、もったいなくて…
残務処理…大変だったんだろうな…と想像したり
うしろ髪ひかれる思いで残してらっしゃるのか…
(コロナ禍、個人的にも"ヒト"としてなんだか悔しくて、迷いつつ、プレミアの延長手続きをしました)

↑の📝✒️、ブルー爺さん
当り✨🥇
ギターマン、チャーリーさんを拾って下さってありがとうございます。お忙しそうで、良かったです( 〃▽〃)
(多分に漏れず、面食いなんで…😄)

確かに…
双方(推されアーティスト側↔️推すオーディエンス側)の年齢的事情を鑑みると一度は参加したい、すべき
ですね(*^^*)
"見納め"…悔いなく、ね～～

いつもの朝に投稿者：ブルー爺投稿日：2023年02月25日 (土) 16時09分 No.8469

45年前の今日、初めてディランを生で観た。3日連続の大阪公演2日目。今年同様、土曜日だった。会場の松下電器体育館（現パナソニックアリーナ）は、企業のお膝元、枚方市にあり、どんな経緯でここでやることに決まったのか知らないが、私が覚えているかぎり、少なくともディラン以外の外タレがここでライヴをやったことはそれ以前も以後もない。

1階フロアー中央付近、かなり前のほうに私はいた。強く印象に残っているのは、近くから”One Too Many Mornings”とリクエストの声が上がり、ディランがそれに応えて、たぶん即興に近いかたちで同曲を演奏したこと。初来日（全11公演）でこの曲をやったのはこの日のみであるばかりか、78年ワールドツアーを通してもこれ1回切り。その後10年間一度も取り上げられず、88年、今に続くネヴァー・エンディング・ツアーの最初の年になってようやく復活した。

先日、ショウのフル音源がYouTubeに上がっているのをたまたま見つけ、ヘッドホンで2時間15分一気聴きした。1年前にUPされたみたいだが、自分には実に45年ぶりの再体験。一緒に行った人たちや、当日の出来事、その頃の自分の心境をあれこれ思い出してしまった。

https://www.youtube.com/watch?v=vVqaB2pgecE

19回目のボブ・ディラン投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月06日 (木) 11時50分 No.8545

今日、大阪からいよいよ来日公演。
直前になって、ネットで初日のA席を安く仕入れた。3階の後ろ（笑）。本当は2日目を狙っていたが、これでヨシとする。
78年の初来日以来、2014年までボブの来日はフェス出演以外皆勤してきた。多いときは同じ年度に5回通ったときもあったが、前回2016年はシナトラのカバー中心というのに納得できずパスした（今はちょっと後悔してる）。なもんで、ノーベル文学賞受賞者様のご威光に与るのは9年ぶり。

午後は梅田でボウイのドキュメンタリー映画『ムーンエイジ・デイドリーム』を観る予定。ジギー時代最終公演アンコールでのジェフ・ベックとの共演が観られるそうで、こっちも楽しみ。

9年ぶりのディラン再見投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月07日 (金) 02時21分 No.8547

会場に着いて嬉しいことがあった。上に書いたとおり、自分のチケットはネットで定価割れで入手したA席だったのだが、3階フロアーに辿り着くと、廊下にデスクを構えたホール従業員から席の変更を申し出られた。案の定、高額チケット代のおかげで席が埋まらず、3階席のお客は2階に誘導されることなったのだ。引換えにもらったチケットは2階5列目。ただでさえ割引で買ったA席がＳ席に化けた。おそらく、多めに見積もっても会場は3/4程度の入りだろう。A席は3階最後尾の数列だが、3階Ｓ席はおそらく1枚も売れなかったのではなかろうか。阿漕な商売をすることで評判の頗る悪いプロモーター、Live Nationはこの有様を見てよく反省していただきたい。

ツアー初日、しかもドラマーが替わったこともあって、最初のほうでアンサンブルが危なっかしい場面が多々あったが、曲を追うにつれて持ち直していった。完成度は満点とは言えないが、その分スリリングなライヴだった。
何よりディランの声がよく出ていた。2010年来日初日がやはり大阪だったが、声の酷さに絶句したものだ。そのときのことを思い出すと、10年以上も経って、それも80代に入ったディランからこんな艶やかな歌声が聴けたのには驚き。

演奏時間1時間40分、アンコールなし。ファンの人なら1回は観といて損はないと思う。

しかしカメラはともかく双眼鏡まで使用禁止というのには参った。遠くから肉眼ではディランの顔がはっきり見えなかったよ。何が理由か知らないが、これって消費者の権利を侵害しているんじゃないか。

イタリア人の名物追っかけさん、フェデリカは今回もやっぱり来ていたわw

20回目のボブ・ディラン投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月08日 (土) 07時20分 No.8549

1回観るだけじゃなかったの、って？　まあそのつもりだったんだがー

午後、ネットをチェックしていたら、またまた当日のA席がショウ直前値引き価格でオファーされていて、迷わずゲットしてしまった。”♪Don’t think twice, it’s all right~”と師も宣っているではないか（笑）。

会場前で売り手の女性と落ち合い、手渡されたチケットを見ると、これが26,000円のS席。1階24列目。「いいんです、楽しんでください」と相手がおっしゃるので、お言葉に甘えて引き取った。かなり端寄りの席なので、もしかしたらA席の座席移動の件を先方は知っていて、そちらをキープするのを選んだのかもしれない。
会場入りして席に着いてみると、想像していたよりもずっとよかった。端のほうとはいえ、このくらいステージから離れていると、見場にはなんら問題がない。昨日いた2階席よりもいいと感じた。実際、フェスティバルホールでポジション的にいちばんいいのはこの1階後方ブロックではなかろうか。後ろに向かってほどよい傾斜がついて迫り上がっていて、ステージがよく目に入る。当然の如く、音もよい。

7時7分場内消灯、一行ステージに登場。8時52分一行退場。演奏時間1時間45分。昨日より5分ほど長め。

言語に絶するほどよかった。

大げさ？　まあ自分でもそう思うw
しかし、観終えたときの気分はまさにそういうものだったのである。

演奏は初日よりも格段に安定しており、手探りで進めていくような様子は失せ、ディラン以下押せ押せモードでショウは進行していった。インスピレーション漲るパフォーマンス。何かが降りたと感じられる瞬間がそこここにあった。

今の気持ち？　3回観てもいいかな（笑）。

お宅ディラン（笑）投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月09日 (日) 12時01分 No.8551

昨日は家にいた。

3回観ることにしたんじゃなかったの、って？　大阪で観るとは言っていない（笑）。

伝わってくる話では、昨晩は3日間のうちでもっとも盛り上がったみたい。が、ラスト曲、Every Grain Of Sandでグダグダになったとのこと。キイの違うハープでソロをやり、取り替えたところがこれも違うキイ、もう一度取り替えて、ハープのソロが都合3回。ちなみに初日は1回、2日目はハープなしだった。ピアノ上に置いてある歌詞シートをあたふたと入れ替え、即興でバースの順番を組み替えた挙句、「ジーザス」と悪態をつくこと2回。明らかに怒っていて、終了時の全員直立不動で、他のメンバーはボスから距離を置いていたそうだ。

全通した外国人ファンによるレポには、総評として、初日の”I Contain Multitudes”、3日目の”False Prophet”と”I'll Be Your Baby Tonight”、それ以外は全部2日目を採る、とあった。ここからすると、大阪は2日目がもっとも出来がよかったことになる。

ディラン・マニアの漫画家、浦沢直樹氏はその4月7日について「まさかここにきてディラン史上最高のライブを観ることになるとは！恐るべしボブ・ディラン！あー、素晴らしいコンサートでした」とツイートしていたが、自分が感じたのもこれとまったく同じ。

ディランにいくらかでも関心がある人には、1回は観るのを強くお勧めする。

入場前荷物検査投稿者：S.Daddy 投稿日：2023年04月10日 (月) 11時53分 No.8552
	ブルー爺さん、いつも有意義な情報ありがとうございます。自分は東京公演行くのですが携帯電話など没収されるんでしょうか？金属探知機を使っての厳重なチェックがあるとお聞きしました、、、

投稿者：Toru 投稿日：2023年04月10日 (月) 15時23分 No.8554

大阪３日目に行きましたが、スマホ等の扱いは以下のサイトを見れば詳しく分かります。
帰るときに見ていたら、スマホケースの解除はパッとできていたようですが、それでも多少時間が取られるのと、ホール内は電波が遮断されるだろうから、ラジコの録音をしたかった自分は前もってコインロッカーに入れておきました。

https://ameblo.jp/high-hopes/entry-12797289175.html

ヨンドルと呼んどる投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月10日 (月) 15時25分 No.8555

携帯電話ですが、入口でYONDR というロック付のポーチを渡され、それに入れて持ち込むようになっています。帰る際に出口でロックを解除されます。

ロックされる前に電源を落とすのをお忘れなく（笑）。

［写真はディラン・ファン、西村位津子さんのツイッターより借用］

https://twitter.com/itsu33

専用ポーチですか投稿者：S.Daddy 投稿日：2023年04月10日 (月) 20時11分 No.8556
	Toru さん、ブルー爺さん、早速のご返信ありがとうございます。承知しました。しっかり胸に刻んで来ます！

ぴあ/入場に関するご案内投稿者：S.Daddy 投稿日：2023年04月10日 (月) 20時27分 No.8557
	たった今チケットぴあからEmailで主催者より公演当日の入場に関するご案内が来ました。持ち込み禁止物、手荷物検査と専用ポーチに収納などの説明と、通常の公演より入場に時間がかかりまた曲間入場となるなど長々とした案内でした。とても厳密ですね?ｽ?

そうなのね投稿者：LIZ 投稿日：2023年04月10日 (月) 21時45分 No.8558
	前々回(前々々回…？)、Zepp大阪に参加１階３ブロック中央辺りでフツーにスマホ構えたフォーリンなお兄さんがいたんで「ダメだよ、ニッポンじゃ」「そーなん？」「だーめ」「でもさ…」な会話してたりしました😄結局、撮ってたけどね…(10人位おったかなぁ) ロック付き…厳しいなぁ

師宣わく投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月11日 (火) 15時24分 No.8561

アーティストの意向により、本公演はスマートフォン・携帯電話、並びにオペラグラスを含む双眼鏡類や望遠鏡類の持込を一切禁止いたします。

●持ち込み禁止物
携帯電話、スマートフォン、双眼鏡（オペラグラスを含む）、望遠鏡、映像・画像撮影機器、音声録音機器、
カメラ、ビデオカメラ・アクションカメラ、カメラ付きタブレット、花火、アルコール、缶・ビン、武器、チェーンやスタッズ付きブレスレット、
大型のバッグ・コンテナ、ドローン、レーザーポインター、セルフィースティック、サインボード、バナー

※スマートフォン・携帯電話をお持ちの方は、会場入り口にて主催者が用意したYONDRと呼ばれるロック付きの専用ポーチに収納していただきます。
　専用ポーチはお貸出しいたします。
　会場内でスマートフォン・携帯電話の使用が発覚した場合、即ご退場いただきますのであらかじめご了承ください。
※上記に関わらず、法律で禁止されているものや、セキュリティ上危険と判断される物は持ち込みをお断りいたします。

スレッド移動のお知らせ投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月12日 (水) 09時11分 No.8562
	このスレ長くなったので、新しいスレを立てます。続きはそちら「ボブ・ディラン来日を語るスレ」に書き込んでください。

皆さんにお知らせ：ポール・キャラックさん、来日に同行されます投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月08日 (土) 00時53分 No.8548

モヤモヤが募って、キャラックのビジネス用メルアド宛に問い合わせたところ、マネージメントから回答があるものと思っていたら、数時間後に本人から「あれはエリックの間違い。ぼくは武道館に行くよ」と返事が来てビビったw
お礼と併せて、日本公演のアンコール、ここ3回続けてHigh Time We Wentなんですけど、別の曲をお願いできませんか、と失礼にならないような言い回しで伝えたら、ソッコーでメールが返ってきて「セットリストを決めるのは100%エリック」

朗報だよな？

朗報ですw 投稿者：ハリー投稿日：2023年04月08日 (土) 20時42分 No.8550
	さすがブルー爺さん。わざわざメールで問い合わせたのですね。まさか直接本人からメールの返信がくるとは...。きっと、ポール・キャラックのソロは途中に来て、坂本龍一トリビュートで、Behind the Mask がアンコールのはず... と信じてますw

ある意味、ほっ、とした(*^^*) 投稿者：LIZ 投稿日：2023年04月10日 (月) 22時21分 No.8559

そろそろ、御一行様、来日されている…かしらね

エリックバンドのきーぼーでぃすと
クリス推し、なワタクシ故、ちょっと心配してました
オルガンパートは誰がすんの？って
クリス爺の負担？…って😄
ある意味、キャラックさん、歓迎👍️😄

ネイザンの3/30付け(現地😄)エリックのお誕生日を祝う📷️がFBにあった…よね
https://m.facebook.com/NathanEast/
右からクリス爺、キャラックさん、エリック、ネイザンご本人、コーラスの👧👧、あと…
左端は…？？？
🥁カッドさんに見えたんだけど…
だあれ？

投稿者：とおりすがり3 投稿日：2023年04月10日 (月) 23時32分 No.8560
	＞カッドさんに見えたんだけど… ガッドさんです、ちょっと前の写真ですそれはそうとリハは東京で行われているのでしょう？今週にはエリックさんが東京にいると思うとソワソワものですね！

合掌投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月03日 (月) 00時38分 No.8529

いったい何という年なんだろうね、今年は。

武道館でBehind The Maskをやったりして。
いやマジで。今の日本ではダブルミーニングにもなるよな。

Where’s ERIC! レイアウト刷新投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月02日 (日) 11時42分 No.8526

https://whereseric.com

今日付けで変わった模様。
URLをクリックして現れるのが左の表紙。

新年度だね（笑）投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月02日 (日) 11時45分 No.8527
	表紙のすぐ下にECヒストリー「今日の出来事」

チケット報告会投稿者：kenken 投稿日：2023年03月28日 (火) 08時11分 No.8505

来日公演初日まで3週間を切ってチケットも手元に届いてる方が殆どだと思いますが、今後の参考のためにどの購入方法でどの辺りの席だったか、情報を共有出来たら良いなと思いスレを立ち上げました。

ウドーさんに問い合わせたところ、今回の武道館公演はアリーナA1～A11ブロックまでの配列でA6がセンターになるそうです。

わたしはあえて人気の無さそうな日、ぼっち参戦（なんとなく良席の端数が生じた際に割り振られる気がする）の申し込みで下記の席でした。

ウドープレミアムメンバーズで購入
18日　アリーナA9　70番台
19日　アリーナB9　1番台

過去、ウドーさんの有料会員での販売では殆どアリーナが当たった事が無かったので良いといえば良いのかもしれませんが、A9とかかなり微妙・・・たぶんギターのネック裏ばっかり見る羽目になりそう。大阪ウドーの有料会員は必ずアリーナの真ん中寄りの前の方だったのであの頃は良かった。。。
マーティンジャパンのバックステージパスとペアチケットも申し込みましたけど外れた様です。やっぱこの手の抽選は冷やかし対策で地方在住者は外されるんですかね。

それではみなさんのご報告宜しくお願いいたします。

投稿者：loosebank.com 投稿日：2023年03月28日 (火) 15時21分 No.8508

届いたチケットは、
売切れた21日、Aの真ん中近くで、
チケットを見た時には、歓喜しました。
ウドー会員30年位なのか？良席が当たります。
不気味なのでw 以前にウドーさんに問合せしたら、
笑って否定されましたけど・・
記念すべき武道館100回目の21日ですが、
オチが、high Time！？かな（笑）

High Time で話題持ちきりw 投稿者：ハリー投稿日：2023年03月28日 (火) 22時00分 No.8510
	loosebank.comさんは、売り切れた21日でAの中央付近とはすごいですね。やっぱり最後は High Time なんですかね？w

投稿者：kenken 投稿日：2023年03月29日 (水) 06時26分 No.8511

loosebank.comさん

ウドーさんの抽選って昔ながら（？）のアナログなくじ引きなのか、ＰＣ等のデジタルな（？）抽選なのかはわかりませんが、ウドー会員歴30年の恩恵があると信じたいですね。会費だけでも結構な額ですので。
Ａの中央付近なんて殆んど関係者席や招待席だと思ってたので、当たる方がいらっしゃるんですね。羨ましいです。

ハリーさん

きっと最後は High Time なんでしょうね？w

投稿者：loosebank.com 投稿日：2023年03月29日 (水) 12時44分 No.8512
	ハリーさん、kenkenさん、ありがとうございます。 21日の妄想は、アンコール前に、ウドーさんから、クラプトン師匠に、 100回目武道館の記念花束が渡される。そして、締めは、耳タコのhigh Time ・・大丈夫です。心の準備は出来ています（笑）

投稿者：kenken 投稿日：2023年03月31日 (金) 04時37分 No.8517

「この手の抽選は冷やかし対策で地方在住者は外される」なんて僻みを書き込んでしまいましたが、なんとバックステージツアー当選してしまいました汗
確か26日締め切り、27日抽選ってなってたのでてっきり落選したものかと思ってましたが、30日に連絡が入りました。もしかしたらキャンセルした方の繰り上がり当選かもしれませんが、一生に一度の体験なんで楽しんできます。

これでアンコールのHigh Timeもいつもより新鮮に楽しめる、ハズ笑

High TimeでHi Hi Hi 投稿者：ブルー爺投稿日：2023年03月31日 (金) 15時02分 No.8519

まだチケットも買ってないし、具体的な予定は立ててないが、一応21と22日を観るつもりにはしてる。どっちも売切れたが、当日券等、まあ何とかなるやろ、ってことで。最悪立見でも構わんし。

本当は最終日も観たかったが、宿泊費用を考えると、地方からの遠征組にはコスパ悪すぎ。5時開演の22日土曜日なら終演後余裕で関西まで帰れる。以前は久しぶりに会った仲間とその後レストランで盛大に食っちゃあ喋り飲んじゃあ喋りの時を過ごしたのだが、今回それをやるのはちとリスキーに感じる。武道館詣の上京みやげにコロナをお持ち帰りではシャレにならん。
24日がEC日本での最後のショウになることだってこの時点でなら充分ありうるが、まあそうなったらそうなったでしゃーない。It is what it is.

ある意味、自分にとってのEC来日は2014年の大阪公演で終わったとも言える。その後は言ってみればエピローグ。

最後はHigh Timeでみんなでハイになって焼け糞に盛り上がろう（白目）。

投稿者：kenken 投稿日：2023年04月01日 (土) 10時26分 No.8522

ブルー爺さん

地方遠征組からしたら1公演のみ観に行くコスパの悪さ、よ～く分かります。わたしも極力遠征の際は2公演観るようにしてます。
たられば言っても仕方がないですけど、東京5公演、大阪1公演にしてたら全日程ソールドアウトしてたかもなんて思ってしまいます。なんなら大阪2公演でもソールドアウトしてたんじゃ・・・

遠征組はいろいろ面倒投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月01日 (土) 11時44分 No.8523

21・22・24の後半3公演を観るのを考えていたんですが、そうなると全部で4泊しなければなりません。3泊して、最終日を観終えるや否やダッシュで会場を飛び出し、タクシーで東京駅に駆けつけて9時24分発の新大阪行きのぞみ最終に飛び乗るという手もありますが、間に合う保証はありません。金土の組合せなら2回観ても1泊で済む。チケット代も余分にかかるし、最終日はパスという方向に傾いています。まだ決めてはいないので、kenkenさんほか前半の公演に行かれる皆さんから、なるべく正確な終演時間のご報告をしていただければ幸いです。

もしかしたらエリック最後の日本での演奏を観逃がすことになるかもしれないんですけどね。そのときはそのとき。

投稿者：loosebank.com 投稿日：2023年04月01日 (土) 14時30分 No.8524
	ブルー爺様、皆様、こんにちは、私ごとですが、最終日24日は敢えて避けました。理由は、終わり感で、泣きそうだからです。 85年の代々木から連続して楽しませて頂いた・・ぜひ2.3年後？に、80代のクラプトン師匠に会いたい希望は継続したいと思っています。

80代のエリックに会えるかな投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月01日 (土) 19時05分 No.8525
	お気持ちはよーく分かります。ファンのセンチな気持ちをよそに、シラッとした顔でまた武道館のステージに登場してほしいですね。「ええかげん引退してくれやー」とかボヤかれたりして（笑）。

クラプトン「マスク掛けしたお客で一杯の会場では演奏しない」投稿者：ブルー爺投稿日：2023年04月01日 (土) 04時46分 No.8521

「・・・ウソじゃよ（ムスッ）」

ジェフ・ベック・トリビュート続報投稿者：ブルー爺投稿日：2023年03月31日 (金) 21時19分 No.8520

“SOLD OUT”×2が目に眩しい。

今日になって、ロン・ウッドとジョー・ペリーが出演者に追加された。

現時点でのラインナップ
Doyle Bramhall
Eric Clapton
Gary Clark Jr
Johnny Depp
Billy Gibbons
Imelda May
John McLaughlin
Joe Perry
Robert Randolph
Olivia Safe
Rod Stewart
Joss Stone
Susan Tedeschi
Derek Trucks
Ronnie Wood
From the Jeff Beck Band: Rhonda Smith, Anika Nilles and Robert Stevenson.

jeffbeck.com

人生78回転投稿者：ブルー爺投稿日：2023年03月30日 (木) 01時01分 No.8515

あと何回転？

Yes, I told you that the light goes up and down
Don't you notice how the wheel goes 'round?
And you better pick yourself up from the ground
Before they bring the curtain down
Yes, before they bring the curtain down

Badge 投稿者：clap461 投稿日：2023年03月30日 (木) 14時54分 No.8516
	最初はGoodByeじゃなくて、Rainbowで聞いてます。1973年、多分。吉祥寺の井の頭公園が見える帰国子女の友達のマンションで見たジャケットは、第一印象、キリストみたい、ですね。

一日遅れましたが…(^-^ゞ投稿者：LIZ 投稿日：2023年03月31日 (金) 09時45分 No.8518

エリックさん、3月30日
お誕生日おめでとうございます🎉🎂👍️

お元気そうなお姿に安心しつつ、
あと少しで来日ですね(*^^*)
皆さん、体調等、準備万端、ととのえて
お城の中の"BUDOKAN"》
に、大集合～～＼(^-^)／

２週間前にあたる明日か週明け辺りで来日メンバー
🎩キャラックさんの件やらグッズ情報が解禁になるのかな？

チケットもそうだけど、宿泊代
ビジネスホテルで\20,000-😱
お上りｻﾝの地方民、遠征組は辛いです😅

1974年武道館映像？？投稿者：COLD TOP 投稿日：2023年03月26日 (日) 14時43分 No.8498

ご存知の方がいらっしゃいましたら、御教示ください。

かなり昔に、『クラプトンの74年初来日の8ミリビデオ映像が本当のコアなファンの間で流通している』と雑誌かネット、もしくはファンジンで読んだ記憶があります。確か、映像は武道館のもので、今は東北地方在住のクラプトンファンが秘密裡に所有している旨書かれていたような。。
しかし、今となっては、このような記事を実際に読んだのかどうかも怪しいというのが本当のところで、「ん？自分の妄想？夢だったか？」とも思いつつあります。

なんだかはっきりしない文章となりましたが、久しぶりの来日まで1か月を切ったので、ちょっと書き込んでみました。

投稿者：COLD TOP 投稿日：2023年03月29日 (水) 18時52分 No.8513
	何度も申し訳ありません。確か、執筆者はかの福井章彦執筆者だったような、、、

投稿者：COLD TOP 投稿日：2023年03月29日 (水) 18時54分 No.8514
	日本語めちゃくちゃでした。『確か、執筆者は、かの福井章彦氏だったような』が正確なものでした。失礼いたしました。

秋の北米公演発表投稿者：ブルー爺投稿日：2023年03月27日 (月) 22時32分 No.8502

9月、アメリカとカナダで計5回。
マイペースでボチボチ。
クロスローズ・フェスをこの前後に持ってくるのかも。

https://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-new-eric-clapton-concerts-announced

チケット代高そう投稿者：ハリー投稿日：2023年03月28日 (火) 02時59分 No.8504
	EC、またツアーとはパワフル。アメリカはもともとチケット代高いし、円安だから、アリーナ席とか一番良い席の部類で見ようとしたら5万円は超えるでしょうね。

3日間は売り切れ投稿者：clap461 投稿日：2023年03月10日 (金) 15時58分 No.8473

https://ericclapton2023.udo.jp/
4月15日21日22日は売り切れたみたいですね。（3月10日現在）

それなりに売れていたよかったです。チケット到着しましたが、アリーナ4回、１Fが2回でした。まあまあですかね。

いつだったか、２Fは空席が多くて、黒い布でカバーしていた時は何となく寂しい気持ちになりましたから。

WBCほどじゃないだろうけど、グッズ売り場がまた混雑するんでしょう。昔からこんなに混んでいたかなと思います。

投稿者：loosebank.com 投稿日：2023年03月11日 (土) 11時23分 No.8475
	ウドーさんからチケット届きましたね。 21日はアリーナA○で 100回目の武道館を楽しみたいと思います（笑）

アンコールの"High Time We Went"はやめてほしい投稿者：ハリー投稿日：2023年03月26日 (日) 11時59分 No.8494
	ミラノ、チューリッヒのライブで"High Time We Went"をPaul Carrack が歌うと｢またかよ｣ってなりました。飽きました。だいたい、エリック本人が歌わないのが気に入りません。エリックさん、そろそろ違う曲で、エリックさん自身がボーカルでお願いしやす(^-^)

トランスアトランティック・セッションズ投稿者：ブルー爺投稿日：2023年02月14日 (火) 16時07分 No.8466

ケルト系フォーク・ミュージックの年次催しのツアー最終日、2月11日、ロンドン、ロイヤル・フェスティバル・ホールにサプライズ・ゲストでクラプトン登場。While My Guitar Gently Weeps、そしてジェフ・ベックに捧げて、Sam Hall（アイリッシュ・フォーク・ソング）の2曲をアコギでプレイした。

https://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-guests-transatlantic-sessions-london

https://www.transatlanticsessions.com

https://louderthanwar.com/transatlantic-sessions-royal-festival-hall-london-live-review/

♪ 投稿者：内田裕也（本人）投稿日：2023年03月25日 (土) 10時23分 No.8492
	https://www.youtube.com/watch?v=2e4xEjoS5ks これは・・・

WBC優勝記念トリビア投稿者：ブルー爺投稿日：2023年03月22日 (水) 20時42分 No.8488

ふだん野球なんて全然観ないが、今日は途中からだがTVを点けた。落ちぶれ気味の日本を明るくしてくれてありがとう。大谷とトラウトがチームメイトということも今日まで知らなかったが（笑）。

決勝戦が行われたローンデポ・パークはマイアミ・マーリンズのホームだが、そのむかし彼らが長年本拠地にしていたマイアミ・スタジアムでは、1968年10月26日、クリームがフェアウェル・ツアーで公演している。キャパシティは13,000と、アメリカの野球場にしてはずいぶん小さい。2001年には取り壊されて、跡地にはアパートが建っている。

https://en.wikipedia.org/wiki/Miami_Stadium

［写真＝マイアミ・スタジアム（オレンジ・ボウルというキャプションは間違い）でのサウンドチェック。不思議なことに、いくら捜してもこの日の写真はこれ1枚しか出てこない。ジンジャー・ベイカーの斜め後ろ、サングラスをかけているのは前座を務めたテリー・リード］

マイアミ公演の真実投稿者：ブルー爺投稿日：2023年03月23日 (木) 05時29分 No.8489

この日は1日2回公演だったという情報も従来出回っていたのだが、今回リサーチしてみて、夜8時の1回のみという結論を出した。写真はマイアミ大学の学生新聞、The Hurricane紙10月18日号掲載の記事だが、1回の公演しか記載されていない。イベント直前のこの時点でなら、仮に追加公演があったとしたらとっくに決まっていて、記事にもそれが反映されていたはずである。

ちなみにフェアウェル・ツアーで1日2回やったのは、10/11ニューヘヴン、10/27アトランタ、11/4プロヴィデンス（最終日）。ショウは全部で17都市21回。

マイアミ公演の告知投稿者：ブルー爺投稿日：2023年03月23日 (木) 12時12分 No.8491

6ドル／5ドル／4ドル／3ドルと4段階のチケット代設定。当時は1ドル＝360円の固定相場制だったので、日本円に直すと上から順に、2,160円／1,800円／1,440円／1,080円になる。

マイアミ公演はフェアウェル・ツアーのなかではやや割安で、他の日の最高額はほとんど6ドル50セント（2,340円）、なかにはアトランタ＝7ドル50セント（2,700円）、バルティモア＝8ドル（2,880円）の日もあった。人気絶頂グループのサヨナラ公演ということもあって、全体に当時としては相当高いが、野球場は通常のアリーナよりも賃貸料が安かったのかもしれない。

55年間の物価の推移を考慮に入れても20,000円よりは安いと思うが(~_~;)

ジェフ・ベック・トリビュート@RAH！投稿者：ブルー爺投稿日：2023年03月10日 (金) 23時34分 No.8474

https://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-tribute-concerts-jeff-beck-happen-22-23-may-royal-albert-hall

やるとしたら、ジェフの誕生日、6/24にやるんじゃないかと予想していたが、それよりひと月も早かった。

これはぜひとも行きたいね。

屋台の親父曰く投稿者：ブルー爺投稿日：2023年03月15日 (水) 20時44分 No.8479

自分には珍しいことだが、誘惑に負けて、14日、See Ticketsの先行予約をポチってしまった。初日アリーナ、2日目ストール。先行予約の割当分は全席すぐに完売になった。

本当は今日発売のRAH直売、会場ロゴ入りのチケット（値段もこちらのほうが何ポンドか安い）が欲しかったのだが、試しに発売時刻に販売状況をチェックしてみたところ、高価なVIP席以外、いい席はまったく出てこず、1時間ほどで立見席も含め全席完売になった。

しかし高い。武道館のチケットは未入手だが、当初3日観るつもりだったのを2日に減らすのを検討中。

「ニつで十分ですよ」ってかw

♪ 投稿者：内田裕也（本人）投稿日：2023年03月18日 (土) 06時38分 No.8481
	ジム・ゴードンが死にましたけど（　＾ω＾）・・・ ※画像は関係ありません・・・

ドミノ逝く投稿者：ブルー爺投稿日：2023年03月19日 (日) 00時56分 No.8482

それはもちろん知ってるが、ニュースを聞いた直後から2日ばかりネットが使えない状況にあったのでコメントできずじまいだったわ。

彼が起こした陰惨な事件はともかく、グレートなドラマーであったことは間違いない。
が、自分が今ひとつゴードンにのめり込めないのは、真打ちとも言うべき『レイラ』のアルバムで聴かれる彼のドラミングが、段ボールを叩いているような安っぽい音で収録されていて、そこに違和感を覚えてしまうからというのがある。前からちょくちょく触れているが、この名盤、録音とミックスが万全とは言い難い。聴いていて、あんなに音を重ねなくてもいいのに、と感じることもしばしば。（小声で）実はオーバープロデュースなんじゃないかと思ったりもする。

♪ 投稿者：内田裕也（本人）投稿日：2023年03月19日 (日) 07時05分 No.8483
	Keep On Growingは、ギターが沢山鳴っている印象を受けますね。ジム・ゴードンが、レイラのピアノパートを弾いている姿が頭に浮かびません・・・

王様の耳は驢馬の耳投稿者：ブルー爺投稿日：2023年03月19日 (日) 10時11分 No.8484

＞Keep On Growing

それな。とくに。

『レイラ』は名盤の地位を確立しているので、神聖不可侵、何者と言えどもケチを付けるのは許すべからずというイメージがある。出た当時は不満の声も少なくなかったのに。

むかし海外のクラプトン関連ボードで「オーバープロデュースされたECのレコード」というスレが立ち、『レイラ』を挙げた勇気ある投稿者がいて、名指しはしないものの誰かのギターを指して「あのウィンウィンウィンウィンうるさいの、あれはいったい何？　お前はバイオリンか？」とつっ込んでいたのには、つい笑いを漏らしてしまった。ちょっと溜息が下がったのはヒミツだw

♪ 投稿者：内田裕也（本人）投稿日：2023年03月19日 (日) 18時07分 No.8485
	この写真のジェフ・ベックは美青年っぽい匂いがしますね（　＾ω＾）・・・

♪ 投稿者：内田裕也（本人）投稿日：2023年03月20日 (月) 07時00分 No.8486
	オーバープロデュースというか、クラプトンの歌う部分でもデュアンのリードギターが鳴っていますね。 Why does love got to be so sad? あたりは・・・クラプトンとボビーが歌い、デュアンのリードギターも鳴っていて少し騒がしい感じが（　＾ω＾）・・・

幻のゴードン来日投稿者：ブルー爺投稿日：2023年03月22日 (水) 03時15分 No.8487

来日する機会のなかったジム・ゴードンだが、もう少しで実現しそうなところまで行ったことがある。『ニューミュージック・マガジン』1971年9月号イベント欄よりー
「エルトン・ジョンにつづく“ロック・カーニバル #9“として、招聘を検討中なのが、トラフィック。実現するとしたら、11月3~7日あたりだそうだ。トラフィック側としてはスケジュールがとれるらしく、あとは受入側の問題といわれる」
が、同誌翌10月号のイベント欄には「来日がほぼ決まりかけていたトラフィックは、残念ながら取止め」
当時のトラフィックは、同年6月収録、9月リリースのライヴ盤、Welcome To The Canteenからデイヴ・メイスンが抜けた6人編成。メンバーにはゴードン以外にもリック・グレッチ、リーバップ・クワク・バーがいた（どちらも故人、一度も来日せず）ので、なおさら惜しまれる。
ゴードンとグレッチはドラッグ過剰使用を理由に12月に解雇されているので、来日取止めもそれが絡んでいたのかもしれない。

ウォーターズ発言の賛否両論投稿者：ブルー爺投稿日：2023年02月28日 (火) 21時51分 No.8470

『ヒッチハイクの賛否両論（The Pros And Cons Of Hitch Hiking）』といえば、クラプトンも録音、そしてツアーにも参加したロジャー・ウォーターズの1984年発表初ソロ・アルバムのタイトルだが、公開書簡やインタビューで、ウクライナ戦争に関して、彼が西側による代理戦争と批判し、ロシア寄りとも取れる立場を表明したことで、ファンや音楽界を越えた波紋を拡げているのは、ご存じの方も多いと思う。そんな彼を評して「闇堕ち」したとの厳しい声も聞かれる。だが私は、ウクライナのNATO加盟への動きと、それを後押しするかのような西側政府の姿勢がプーチン政権を刺激したというウォーターズの見方には、一定の理があると思っている。脇腹に匕首を突きつけられるようなことをされて、政府も国民も不安にならないわけがない。そこにロシア系住民が多く居住するクリミア半島とウクライナ東部地域の存在が複雑に絡み合って、今回の事態に発展したわけだが、いかなる理由があっても、それを侵略戦争というかたちで一挙解決に持って行こうとしたロシアのやり方は容認できない。その点は譲れないが、少なくとも私は、ウォーターズの考えを全面否定（今風に言えば「キャンセル」）する気持ちにも、またなれない。

「ロジャー・ウォーターズ、ウクライナ紛争についてオレーナ・ゼレンシカ大統領夫人への公開書簡を発表」（NME Japan 2022/9/7付）

https://nme-jp.com/news/120419/

「ロジャー・ウォーターズ、ロシアによるウクライナ侵攻について国連安全保障理事会でスピーチ」（NME Japan 2023/2/23付）

https://nme-jp.com/news/125784/

BERLINER ZEITUNG INTERVIEW（ドイツの新聞に2023/2/4付で掲載されたインタビューの英訳で、ウォーターズの公式HPに転載されたもの。ウクライナ問題についての彼の見方や立場について、突っ込んだやりとりが交わされている）

https://rogerwaters.com/berliner/

難し過ぎ投稿者：LIZ 投稿日：2023年03月04日 (土) 20時02分 No.8471
	"匕首(アイクチ)"読めなくてググりました。

えらいすんまへん投稿者：ブルー爺投稿日：2023年03月05日 (日) 08時41分 No.8472
	「合口」の表記のほうが一般的か。

「お前だって論法」は本当に厄介投稿者：法坊主投稿日：2023年03月14日 (火) 08時20分 No.8476

「賛否両論」≓「お前だって論法＝どっちもどっち論（相殺戦略）」

～ロシアのやり方は容認できない。その点は譲れないが、少なくとも私は、ウォーターズの考えを全面否定（今風に言えば「キャンセル」）する気持ちにも、またなれない

結局ウォーターズもプルー爺さんも
まんまとプーチンの罠に嵌まってて草

「お前だって論法」は本当に厄介投稿者：法坊主投稿日：2023年03月14日 (火) 08時26分 No.8477
	URL　https://agora-web.jp/archives/230311112732.html

敗北主義者の弁投稿者：ブルー爺投稿日：2023年03月14日 (火) 21時58分 No.8478

「どっちもどっち論」は喧嘩両成敗とも言い換えられると思うが、これがしばしば、相対的に見て非のある側を利する結果に傾きがちなのは、自分の経験からも理解できる。

戦争が長期化し、ウクライナが「ヨーロッパのベトナム」の様相を呈してきた今、ゼレンスキーは「徹底抗戦」の姿勢を崩そうとしない。

先の大戦はわが国に理があったとはどうにも言い難いが、その是非はひとまず置いておいて、軍が徹底抗戦を国民に強いて、幾多の犠牲者を生んだ果てに、どんな災厄が待ち受けていたかを思い起こさずにはいられない。

ジェフ・ベック逝去投稿者：ブルー爺投稿日：2023年01月12日 (木) 07時31分 No.8435

ショックで言葉もない。

https://www.theguardian.com/culture/2023/jan/12/legendary-rock-guitarist-jeff-beck-dies-aged-78

R.I.P 投稿者：COLD TOP 投稿日：2023年01月12日 (木) 08時12分 No.8436
	本当にこれまでありがとう、、、と言いたいところです。不謹慎かもしれませんし、まだまだそんなことはないのでしょうが、これから本当に『ペイジが…』とか『キースが…』、『ECが…』という時代になっていくのだろうと思うと、気が重いというかなんというか、、、

投稿者：ryuyomo 投稿日：2023年01月12日 (木) 08時45分 No.8437
	ショックです。この人のライブ見てギター始めたので・・・。

同感投稿者：トメちゃん投稿日：2023年01月12日 (木) 08時51分 No.8438

Jeffのニュースを聞いて、不謹慎ながら、まず頭に浮かんだのはエリックの顔でした。いつかはそういう日が来ることは間違いないけど。中々受け入れられそうにないです。Jeffは私のフェバリットではないけど、なぜかAlbumは結構持っています。行く道は違ったけど、あの時代を切り開いた仲間として、エリックやそのファンにとって、忘れ難く、尊敬の念と共に思い出されるギタリストです。埼玉まで競演コンサート見に行った事が、今更ながらに思い出されます。合掌(仏教徒なのですみません)

何で投稿者：clap461 投稿日：2023年01月12日 (木) 08時59分 No.8439
	この前までジョニデップとライブしていたじゃないですか。つい先日、18を買って聞き始めたところでした。クラプトンより先に1975年夏に後楽園球場で見たのが初めてです。ショックが大きすぎる

うん… 投稿者：LIZ 投稿日：2023年01月12日 (木) 09時06分 No.8440
	ウオォッ … ニュースが飛び込んで来た時、つい、口に出てました下の投稿で、エリックさんとのジョイントコンサートをついぞ懐かしいなぁ…と回顧していたところでしたもの…ね… ココロ、震えてます

あらためてご冥福をお祈りします投稿者：ブルー爺投稿日：2023年01月12日 (木) 10時17分 No.8441

訃報の書込み、あまりのショックにいつもの青字を黒字に変え忘れたわ。フォントの色はあとから編集して変えることはできんのよね。

トメちゃんまでおん出てきたのがショックの大きさを物語ってるね（おひさ。元気？　またなんか書き込んでよ）。文字どおり「震撼」レベル。

現地時間1月10日って、ボウイ逝去と同じ日なんよね。あれから7年経ってまたこんな悲しい知らせを聞くなんて。昭和を生きたロック・ファンには辛い時代だわ。

投稿者：loosebank.com 投稿日：2023年01月12日 (木) 12時17分 No.8442
	電車内モニターでのニュースで知って、驚いて、倒れそうになりました。！！ 6年前の国際フォーラムが最後なんて嫌だ・・

合掌投稿者：管理人s.layla.s 投稿日：2023年01月12日 (木) 19時34分 No.8443
	朝、訃報を知ったとほぼ同時にエリックさんの顔が脳裏に浮かび暫く離れませんでした。それから、エリックさんより先に天国に往ってしまったエリック・クラプトン大好きさん達のお顔が浮かんできました。ジェフ・ベックさんのご冥福をお祈りいたします。

投稿者：Grow 投稿日：2023年01月12日 (木) 20時27分 No.8444
	自分は2017年02年04日が最後でした。写真ブレブレですが,,, JEFF BECKさんに、お悔み申し上げます。

エリックさんなりの… 投稿者：LIZ 投稿日：2023年01月13日 (金) 23時49分 No.8445
	少し前に公開 https://youtu.be/vJ4iN42WrHA なんとなく、エリックさんなりの弔意…

Tomorrow Never Knows 投稿者：ブルー爺投稿日：2023年01月14日 (土) 07時13分 No.8446

自分はこれまでにベックのライヴを23回観ている。これはクラプトンとストーンズに次いで、3番目に多い。

縁起でもないことは言いたくないが、2010年代後半から続くロックスター訃報のなかでも、ボウイやプリンスにもまして、ベックの他界がとりわけこたえたのは、ミュージシャンの位置付け的にクラプトンやペイジに近いところにいるから、というのもあると思う。

何が言いたいかというと、観れるものは観れるうちに観ときや、ということ。

［写真＝自分にはベックの見納めとなった去年6月3日、グラスゴー、ロイヤル・コンサート・ホールでのジョニー・デップとの共演。いつもながらの精力的な立ち回りで、わずか半年後にこんな知らせを聞くことになろうとは思いもしなかった。クラプトンに続き、今年5月の来日も内定していたとのこと］

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/13/kiji/20230113s00041000115000c.html

投稿者：ryuyomo 投稿日：2023年01月14日 (土) 22時12分 No.8447

私は80年12月の来日追加公演が生涯初めてのライブで、それから来日公演は欠かさず見てきました。殿の来日公演をスルーしたことはあってもJEFFだけは欠かさず見て、パンフを購入してきました。逝去のニュースを見て呆然としてしまってます。ペイジ先生や殿のコメントを見て涙が止まりませんでした。そして5月に見れたとのかと思うと残念でなりません。本国イギリスより我が国での評価が高い元祖Big in Japanでしたよね。でも本当に好きでした。殿のギターはどんなに凄いフレーズ弾いても納得の音列でしたが、Jeffのはそこに行くんだ！の連続で驚かされることばかりでした。2014年のライブで私のリクエストに応えてJeff's Boogieを弾いてくれたことは忘れません、ありがとう。

Beck in Japan 投稿者：ブルー爺投稿日：2023年01月15日 (日) 03時04分 No.8448

まあさすがに本来の意味での”big in Japan”てことは全然ないが、日本での人気がことのほか高かったのは確か。1973年、BBAでの初来日から2017年まで計16回来ている（2016年はクラシック・ロック・アウォーズ授賞式での来日。ハウスバンドをバックに数曲演奏した）。setlist.fmでチェックしてみると、公演数は102回。アメリカ（693）、イギリス（260）に次いで、世界3番目。しかもこれ、かなり漏れがあるので、実際の公演数は更に多い（推定110~120回）。正確な実数とか分かりませんかね。

［3/31追記：シンコーミュージック刊『The Final Peace　永遠のジェフ・ベック』掲載の前むつみ氏執筆記事によると、日本で行われたショウの総数は114回とのこと。この4月来日分まで含めると222回を数えるクラプトンのほぼ半分だが、それでもかなり多い。ただ武道館への出演回数は1973年から86年までの計9回と意外に少ない。やはりクラプトンは別格］

これからも投稿者：clap461 投稿日：2023年01月15日 (日) 18時44分 No.8449

今回のベックの件は時間がたつほど、ぐさりと突き刺さってきてますね。

ライブを見るたびにこの人、サイボーグなんじゃないかって思ってました。ある意味、死に最も遠い人だと漠然と思っていただけに。

子供のころからのいい思いがたくさんある人ほど、これから益々、こういうことが多くなるんだと改めて思い知らされたように思います。

鈍ってしまった感受性では、新しいものは受け付けなくなっており、自分の中での音楽の新陳代謝は進まない現実があります。

今年のライブの予定は、親方、Doobie、Sting、Charさん、皆自分より年長で20世紀からやっている人たちだけです。

新しい人たちを拒絶しているわけではないが、聴くチャンスやきっかけがないということなんでしょう。それよりはクラシック聴く方を選択してしまう今日この頃です。

ある経緯投稿者：ブルー爺投稿日：2023年01月16日 (月) 09時59分 No.8450

マニア御用達音楽掲示板、Steve Hoffman Music Forumsのジェフ・ベック追悼スレッドに、次のような気になる書込みがあった（p. 27)。

“I haven't read through all the pages yet but my nephew works on the ward he was on and I was told both Page and Clapton had been to see him ( this was last Thursday 5th ) so it was clear something was going on sadly .....”

［まだ全部のページに目は通していないが、私の甥が働く病棟に彼は入院してして、甥の話ではペイジとクラプトンのふたりが会いに来た（先週5日、木曜日のこと）そうで、悲しいことに何かが起こっていたのは明らかだ・・・］

https://forums.stevehoffman.tv/threads/r-i-p-jeff-beck-24-june-1944-10-january-2023.1164849/page-27#post-31212715

Jeff & Lisa 投稿者：ブルー爺投稿日：2023年01月17日 (火) 06時24分 No.8451
	…

追悼ページ投稿者：ブルー爺投稿日：2023年01月20日 (金) 11時18分 No.8453
	ここに来てデヴィッド・クロスビーの訃報。やりきれんね。ウドー音楽事務所がベック追悼ページをUPしている。写真、ポスター、宣伝用チラシ。1978年のスタンリー・クラークとの共演は、ストックに見当たらなかったのか、プログラムの表紙を使っているみたい。 https://udo.jp/article/view/131

トリビア投稿者：ブルー爺投稿日：2023年01月21日 (土) 09時39分 No.8454

重い書込みが続いたので、マメ知識など。

イギリスの元祖ダブルネック・ギター使い、元ファミリー／ストリートウォーカーズのチャーリー・ホイットニーはベックと誕生日が同一、1944年6月24日。
現在は音楽活動から身を引いて、ギリシャの島で暮らしている。

［写真＝ストリートウォーカーズ。ホイットニーの隣は、第2期ジェフ・ベック・グループのメンバーだったボブ・テンチ］

雑誌・ムック類の追悼企画投稿者：ブルー爺投稿日：2023年01月23日 (月) 15時10分 No.8455

『YOUNG GUITAR 3月号』は「130ページ超! 総力ジェフ・ベック追悼特集　Jeff Beck　~Tribute to Axe Legend~」

『ギター・マガジン』4月号でジェフ・ベック追悼総力特集

ムック本『The Final Peace　永遠のジェフ・ベック（仮）』発売

自分の知りたいことに、予定が組まれていた5月来日の件がある。
①ジェフ・ベック単独だったのか、ジョニー・デップとの共演だったのか。後者の場合、公演の名義はどうなっていたのか。
②バンドメンバー
③日程と会場
④チケット価格
この辺、調べが付くものなら明らかにしてほしい。知ってどうなるものでもないが、脳内ライヴに浸りたい（笑）。

https://amass.jp/163936/

https://amass.jp/163883/

https://amass.jp/163929/

さすが投稿者：ryuyomo 投稿日：2023年01月23日 (月) 21時59分 No.8456

ですねブルー爺さんの視点。①を想像したんですけどジョニデのスケジュール次第ですが、連れて来た気がします。ライブで新作からガンガン演奏するタイプだったので。ただ日本だったらジョニデがいなくても客足には影響なかったんじゃないでしょうか。いや③にも関連するから影響はあったんでしょうかねえ。興味深いなあ。

デップ様様投稿者：ブルー爺投稿日：2023年01月24日 (火) 09時36分 No.8457

私も去年のUK&ヨーロッパ／USツアー同様、デップとの共演になった気がします。となると日本公演はジェフ・ベックwithジョニー・デップ、またはジェフ・ベック&ジョニー・デップの名前で行われたかもですね。
前にも書き込みましたが、ベックのみ名前が出ていたUK&ヨーロッパはツアー開始直前まで売行きもひとつだったのが、デップ参加のニュースが流れたとたん、一瞬で全公演ソールドアウトになりました（笑）。デップ人気を当て込んで、日本でも久々の武道館公演が実現していたかも？

葬儀を伝える英国メディア投稿者：ブルー爺投稿日：2023年02月05日 (日) 03時16分 No.8461

ベック系掲示板にも投稿したが、こちらでもお伝えさせていただく。

3日金曜日、南ロンドン、べディングトンのセント・メアリー教会にて、故人の葬儀が行われ、ジョニー・デップ、トム・ジョーンズ、エリック・クラプトン、ロッド・スチュアート、ロン・ウッド、ロバート・プラント、クリッシー・ハインド、ボブ・ゲルドフ、ティム・バートンといった面々が弔問に訪れた。

https://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-11710855/Stars-turn-Jeff-Becks-funeral-Johnny-Dep-Rod-Stewart-Ronnie-Wood-mourners.html

［写真＝4日発売『デイリー・メール』紙の記事（p.3）］

アラン・ダービー逝去投稿者：ブルー爺投稿日：2023年01月28日 (土) 11時57分 No.8460

数日前、アラン・ダービーが亡くなったとのこと。98年、米英欧の＜ピルグリム・ツアー＞に3人目のギタリストとして参加していた。矢沢永吉のバックで弾いていたこともある。2002年から2014年までは、ロック・ミュージカル、We Will Rock Youの伴奏メンバーを務めていた。
ご冥福をお祈りします。

［下は訃報を伝えるブライアン・メイのウェブサイト］

https://brianmay.com/brians-soapbox/2023/01/r-i-p-alan-darby/

アンソニー・トッパム逝去投稿者：ブルー爺投稿日：2023年01月24日 (火) 22時08分 No.8458

ヤードバーズ初代リード・ギタリスト（日本では苗字は「トップハム」と表記されることもある）。
ご冥福をお祈りします。

https://www.noise11.com/news/anthony-top-topham-the-original-yardbirds-guitarist-dead-at-age-75-20230124

RIP,Gary 投稿者：やっぱり名曲だなぁ投稿日：2023年01月11日 (水) 14時48分 No.8433

https://youtu.be/yHpVnBFSKX8
東京で演らないかなあ…

ブライアン・メイが見に行ってた♪ 投稿者：内田裕也（本人）投稿日：2023年01月19日 (木) 06時48分 No.8452
	このライブ♪

祝来日投稿者：アップルジャム投稿日：2022年12月22日 (木) 05時20分 No.8391

ヤッホー
https://hochi.news/articles/20221221-OHT1T51146.html

投稿者：kenken 投稿日：2022年12月22日 (木) 06時13分 No.8392
	情報ありがとうございます。ウドーの正式発表前にメディアで情報が出る事も珍しいとは思いますが、ウドーの発表も近いうちにありそうですね。

WE!にもお知らせ投稿者：ブルー爺投稿日：2022年12月22日 (木) 10時44分 No.8393
	http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-announces-2023-tokyo-residency メンバーは前回と同じ。 16日に追加があるかも、と最初思ったが、追加の予定はなしと書かれているね。

投稿者：R 投稿日：2022年12月22日 (木) 12時17分 No.8394
	ついにS席は\20,000-ですね

お高うおす(^_^;) 投稿者：LIZ 投稿日：2022年12月22日 (木) 12時20分 No.8395
	https://ericclapton2023.udo.jp/ S \20,000- A \19,000- お昼、KISSのグッズ案内来たと思ったら続けて… びっくらぽん…した＼(^o^)／

投稿者：loosebank.com 投稿日：2022年12月22日 (木) 12時52分 No.8396
	年明けかと思ったら、年内発表ですねー(笑) ウドーさんの最新来日回数から、何故か？1985年が抜けてる・・！？

2万行ったか・・・投稿者：ブルー爺投稿日：2022年12月22日 (木) 12時53分 No.8397
	予測外れたり(~_~;) 上限1万8千円止まりと予想していたんだが、この円安に追打ちを掛けられたんだろうね。でもやっぱり全公演行く人は行くんだろうな＼(^o^)／ｱﾋｬﾋｬ

投稿者：clap461 投稿日：2022年12月22日 (木) 13時19分 No.8398
	1985年は2公演、代々木オリンピックプールでした。ダックダンが来た時ですね。96回のうち、91回行ってました。横アリ、新宿厚生年金、東京ドーム、もありましたね。

武道館最年長記録投稿者：ファン投稿日：2022年12月23日 (金) 13時00分 No.8402
	加山雄三の77歳を超えて1位だとか。 15曲なら1曲あたり1,333円。

clap461さん投稿者：ブルー爺投稿日：2023年01月10日 (火) 09時46分 No.8427
	差し支えなければお伺いしたいんですが、96回の武道館公演のうち、見逃された5回というのはどの日ですか。合わせて、武道館に限らず、ご自身の印象に残ったEC公演をいくつか挙げていただければ幸いです。

ブルー爺さま投稿者：clap461 投稿日：2023年01月10日 (火) 13時49分 No.8428

見ていない武道館公演は1974年の3回、1975年の11月1日、1988年の追加公演（本公演は東京ドームでした）Stingが飛び入りしたらいしいです。
です。あとは基本、見てます。

印象に残るものとしては、

1975年の11月2日の最終公演。初めてのクラプトンでしたから。Laylaで始まって、LittleWing聞けたので。

1981年武道館、よくない公演のイメージですが。新宿厚生年金は印象よかったです。聞きたいものは聞けたし、名誉挽回でした。

1997年、この時に武道館50回のセレモニーだったような。ジョーサンプル来ていた時です。

2001年、その前の1999年はMy father's eyesで始まってましたが、2001年はやってなかったですが、あとの方の公演で武道館で2回やったと思います。個人的に思い入れのある曲なので。

2006年のLittleWingを数十年ぶりに聞いた公演。最終日のドミノス５連発もよかったですね。
その前の埼玉で客席からLittleWingって声がかかって、NextWeekって答えて、やるわけないよなって思っていたら、本当に翌週やってました。

それと1993年だったのか、別の年だったのか思い出せないんですが、ドブロでロバジョンやっていた時に不思議な経験というか、何かが降りてきているような印象があったんですが、誰かが同じようなことを書き込みをしているのを読んだ覚えがあります。

横アリでしたが、最前列の真ん中で見たのはよく覚えてます。

それと今はなき、大阪球場で1988年、早い時間から始まったライブで、夕日が沈みながらのライブは印象に残ってます。

長くてすいません。

ありがとうございます！投稿者：ブルー爺投稿日：2023年01月10日 (火) 15時22分 No.8429

こちらの勝手なお願いにわざわざ手間ひま割いていただいて、感謝したします。いやー、こういう書込みが読みたかったんですよ。みんながこれやると掲示板が賑やかに、というか大変なことになりそうですが（笑）。

初クラプトンが75/11/2ですか。オールドタイマーが今も熱く語る再来日の最終日。「ストマン」に「リトル・ウィング」に「恋は悲しきもの」。いいですねー。私もこの日は観たかった。

81年新宿厚年は、他スレでjericさんが印象よくなかったように回想されていますが、「コカイン」でローディーが空飛んだり、アンコールで風船が降ってきたりと、いろいろ面白い演出があったと伺っています。

97年て当時は評判芳しくなかったんですが、いま振り返ると、新曲多めにやったり、ジョー・サンプルのピアノによるジャジーな味付けがあったりと、結構攻めた内容でしたよね。武道館50回ではなく、日本公演100回達成が10/27。

2001年、My Father’s Eyesは最終日の横浜でもう1回やりました。

2006年は私も武道館、最後の2回観ました。「リトル・ウィング」よりも、初めてナマで聴く「恋は悲しきもの」のほうが私はありがたかったですね。

93年は非常に好きな公演で、95年ブルース・ツアーよりもこちらが好みです。

今はなき大阪球場での88年の公演は私にも印象深いです。日本で行われた唯一の野外、そして昼間公演でした。

そりゃ書込みも長くなりますって（笑）。

思い出すこと多いです投稿者：clap461 投稿日：2023年01月10日 (火) 16時41分 No.8430

この年になると一昨日のランチは覚えてなくても昔のことは１つ思い出すと色々出てきます。

1997年、そう日本公演100回でした。ニュースステーションに出演した年でしたか？

1975年で使った白のテレキャスターは140ドルの新品だったというのは本人が言ってましたね。その年はミュージックライフの取材があってインタビューが出てました。パティが一緒に来てましたね。

1993年はグラミーのあとで武道館公演がいきなり増えた年でした。武道館はステージ後ろにも客入れて、サービスよく走ってましたね。StoneFreeやってた時ですね。

1977年はオープニングアクトにFusionBandのPrismが出てきて、びっくりした覚えがあります。それからPrismの1枚目をバンドでやることになって、死ぬほど練習したこと思い出しました。

2006年の最終公演のLittleWingは中間のソロがそれまでは１コーラスずつでしたが、最終日は親方がドイルにもっとやれって指示出して、2コーラスやってました。デレクのソロはデュアンのコピーだったんで結構涙モノでした。

1987年は４ピースでしたね。4人はこの時だけですね。ロバートクレーが来た時ですね。当時大阪で働いてましたが、東京の3日の公演は会社休んで全部行きました。大阪でも見ましたね。
HolyMotherで４フレにつけたカポタストをソロの時にぱっと外すのが格好良かったです。

JeffBeckとの埼玉は二日間行きましたが、初日、ボロボロでしたね。明日どうなっちゃうと思いましたが、開き直ったのか、結構よかった（普通になったレベル？）ですかね。

親方に関係ないですが、いつのライブかは忘れましたが、アリーナに降りる所で西田ひかるを発見しました。名前の通り、光ってました。

有名人が結構来てましたね。岸部シローは覚えてます。Charさんも来てたかな。

昔話は止まらず投稿者：ブルー爺投稿日：2023年01月10日 (火) 21時47分 No.8431

＞この年になると一昨日のランチは覚えてなくても昔のことは１つ思い出すと色々出てきます。

まさに。私は結構若い時分からそんな感じでしたが（笑）。

ニュースステーションに出演したのは99年じゃなかったかな。終始ムスッとしていて、感じ悪かったの。久米宏も通訳の人もやりにくそうでした。

75年の白テレ、99年のオークションに出品されましたが、落札価格がなんと42,000ドル！　だいぶ黄ばんでましたが。

93年は本当にたくさん人が入ってましたね。大阪でもステージ後ろに客入れてました。初日はクラプトンいまいち乗り気じゃなかったみたいで、ステージ一周はなしでしたが、2日目はバッチリやってくれましたね。後ろ側のお客さんがたいそう喜んでいました。

77年は私の武道館デビューの年です（笑）。大阪から行き帰りとも夜行バスを使いました。前座のプリズム、たしかに上手かったけど、クラプトンとの音楽的な相性で言えば前回の久保田麻琴と夕焼け楽団のほうがしっくり来ましたね。

2006年最終日の「リトル・ウィング」でクラプトンがドイルを煽っていたのは私も覚えています。しょっぱなからのドミノズ5連発はすごかったですが、後半ややお疲れ気味。「スペードの女王」がやたらリキ入った演奏で、最後までボルテージ高かった前日のほうを私は買いますね。

87年は東名阪5回ぜんぶ観ました。私が皆勤できた唯一の年。クレイも加わったアンコール、Further On Up The Roadをリプライスで2回やった名古屋と大阪のほうが武道館よりも印象が強いです。

ジェフ・ベックとの共演は2日目だけ観ました。初日は仕事で行けなかったんですが、あとで結果を聞いて、それでよかったかも、と思いました。私には、結構どころかメチャメチャよかったです。

クラプトンは来日回数も多いので、会場で有名人を目撃したというのはよく聞きますね。私は87年2日目の武道館で柳譲治を見ました。

いったん話し出すと止まりませんね（笑）。

お礼投稿者：ryuyomo 投稿日：2023年01月11日 (水) 01時01分 No.8432

clap461さんブルー爺さん　貴重なお話ありがとうございます。自分のクラプトンデビューは87年の武道館なのでお二人の足元にも及びませんが、行ったツアーの話が聞けるのは嬉しいです。ベックとの初日に行った時、有名人を見かけたのですけど、誰だったかなあ。（苦笑）友人は武道館公演のアリーナで小錦を見かけたそうです。パイプイスを2つ使っていたと聞きました。

話の続き投稿者：ブルー爺投稿日：2023年01月11日 (水) 23時12分 No.8434

武道館50回目は2001/12/5。TV用収録の行われた日の翌日ですね。誰もそんなの話題にしませんでしたが（笑）。初来日から27年目。今年はそれから更に22年。

81年、clap461さんが聴きたかったのに武道館ではやらず、新宿厚年で念願果たせたAnother Ticket。世界的に見ても、後にも先にもこれやったのはこの年の来日、武道館を除く7回だけ。まさにレア曲。チケット買って正解でしたね。

アコースティックセット投稿者：ファン投稿日：2023年01月08日 (日) 12時50分 No.8420

アコースティックセットをオープニングにやるのと、近年続いているようにショーの半ばでやるのとどっちが好きですか？
なんとなくオープニングの方がショー全体が長く感じられて満足度高いです。
それから、最近アコースティックセットと後半のエレクトリックでサウンドのトラブルが頻発していますよね。
ということでアコースティックセットはオープニング派です。

シッティングダウン・セットともいう投稿者：ブルー爺投稿日：2023年01月08日 (日) 13時40分 No.8421

あれ、座って休憩を兼ねてるんで、もう何年もコンサートの途中に挟んでるんだろう。
寄る年波には勝てんのよ。どうか大めに見てあげて。

［追記］あとで気づいたんだが、シッティングダウン・セット（sitting down set）とは普通言わんね。大抵の場合、シットダウン・セット（sit down set）という言い方になるわ。恥を忍んで訂正しとく（笑）。

座りっぱなし投稿者：ファン投稿日：2023年01月08日 (日) 14時22分 No.8422
	ずっと座りっぱなしでLady in the Balconyみたいなのは大歓迎ですよー。

投稿者：ryuyomo 投稿日：2023年01月08日 (日) 21時23分 No.8423
	アコースティックセット自体は大好きですが、オープニングはやっぱり乗りのいい曲がいいです。チェンジオブペースにもなるので途中でアコギを聞かせるミュージシャンが多いのではないでしょうか。

引退サギから20年（笑）投稿者：ブルー爺投稿日：2023年01月09日 (月) 02時03分 No.8424

年齢を考えると、晩年のジョニー・ウィンターみたいに、ずっと腰掛けたまま、立つのはアンコールのときだけ、というのもこの先ありうる。それでもいいよ、観れるなら。

次の来日が仮にあるとしても、そのときは80代になっているだろうし、もういつ最後の来日になってもおかしくない。高額チケットもあって迷っている人は、1回は観といたほうがいいと思うよ。

（しかし、せめて1万9千円に持っていけなかったのかね。大した差はないが、気分的にだいぶ違う・・・ブツブツ）。

投稿者：clap461 投稿日：2023年01月09日 (月) 13時52分 No.8425

1974年はアコギから始まってましたね。SmileやLet it growとか。本人がインタビューであれ受けてなかったなというのを読んだ覚えがあります。

特に日本公演はSmileから始まったんで拍子抜けしたという意見が多かったような。

クラプトンと同じ1945年生まれの、ピアニスト、キースジャレットの日本公演は結構行ってましたが、結局、本人が脳梗塞で既にピアノは弾けない状態で、公演はおろか普通の生活も難しいようで。

そういう意味では最後の可能性がある人は基本、見るようにしています。

日本人でCharさんとアコギデュオやっていた、ギタリストの石田長生さんのライブによく行ってました。本人との面識もあり、飲みに行ったりしたこともあり、葬儀にも参列しましたが、ガンの発表から5か月後には亡くなってしまいました。後悔、先に立たずです。

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