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♪エリック・クラプトンの名のもと!ここに集まりましょ〜う♪

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2023年来日再考  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月07日 (日) 19時02分  No.8801
 
どんなコンサート体験でもそうだが、直後の印象というのは強い。
しばらく経つと気分が落ち着いてきて、距離を置いて冷静に眺めることができるようになる。自分にとって、ECの今期来日が今そういう段階。

で、いま自分が感じていることを言うと、ECの健康状態が万全でなかったことを差し引いても、前々回2016年のほうが意欲的な姿勢でライヴに取り組んでいたと思う。発表を直前に控えた新作、I Still Doから4曲も披露された。それ以前からショウのオープニングに用いられていたSomebody’s Knocking以外の3曲が聴けたのは世界的に見てもこのときだけである。超久々のCircusや、ショウのメイン部分でポール・キャラック、ダーク・パウエル、アンディそれぞれのフィーチャー曲もあって、アクセントの付け方も申し分なかった。まあ、アンコールはアレだったが(笑)。

今回はECが調子を取り戻して張りのある演奏を聴かせてくれたのが何と言っても大きい。が、ショウそのものはオープニングとシットダウン・セットを除いて、やや新鮮味に乏しい内容だったと言わざるを得ない。武道館100回目公演の話題性、そして前半日程で披露された「電気レイラ」のおかげで評価が底上げされたようなところはあるにしても。

別スレに書き込んだように、落とすべきでなかった曲をやっていれば、また印象も違っていたろうが、公演から日にちを経て振り返ってみての自分の感じ方は、2016年と今年とでは、一長一短でタイという線に落ち着く。

  投稿者:kenken  投稿日:2023年05月09日 (火) 08時51分  No.8805
この掲示板の盛り上がり様は、近年ではダントツ今回の来日の方が上ですね!

3大チートw  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月09日 (火) 10時12分  No.8806
それはそうかもしれんが、コロナ禍のせいもあって前回から4年の間が空いてファンの熱量、期待度が高まっていたこと、武道館100回目記念公演を呼び屋さんが煽ったこと、前半日程での「電気レイラ」の餌撒きwと、盛り上がる要素が揃っていたからだと思う。

次回のウリは? “Slowhand at 80”か?w

今ごろ言うのもアレだが  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月09日 (火) 10時47分  No.8808
今回の後半日程のエレクトリック・セット、前回のWanna Make Love To YouがBlue Rainbowに変わっただけで、あとは全部おんなじやんけ。

  投稿者:kenken  投稿日:2023年05月09日 (火) 12時38分  No.8810
クラプトンファンの大先輩に意見するには恐れ多いですが、そもそもクラプトンってもともとセトリの変化は望めない、だからファンはセトリでなく演奏の出来で良し悪しを判断するって言うのが私たちファンの判断基準じゃありませんでしたっけ(笑)

しかしもうジェフベックにしてもそうですが、いつ誰が、もしかしたら自分自身の身にも何が起きてもおかしく無い訳で、恐らくクラプトンの来日はあと片手に満たない回数と思われますし、私の環境で言えば海外公演はもう行けない、来日しても2回観るのがやっとという現実で考えると、あと5回前後がリミットなのかななんて思うとアンコールのHigh TIMEですら有り難く受け止めようと思いました。きっといつか、そのHigh Timeですらもう一度聴きたいと思う日が来てしまうのですから。。。

生意気言ってしまいました。いや、セトリに対する不満は私もあります。この10年、印象に残るライブは正直ほとんどありません(汗)
特に今回の来日で言えば、期待させておいて電気レイラを聴けなかった方に関しては、本当にお気の毒としか言いようがございません(笑)

ECに何を求めるか  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月09日 (火) 13時53分  No.8811
クラプトンにはセトリの変化は望めない・・・本当にそうか?
前回来日から今回までの4年間に、とくにエレクトリック・セットにおいて、新規レパートリーやライヴ演奏されるのは久々の曲が海外の公演ではそれなりの数登場したのに、それらが日本に来てほぼ全部落とされた。そこが自分には納得できない。

セトリでなく演奏の出来で良し悪しを判断する、と言いながら、「電気レイラ」を聴けなかった方はお気の毒と漏らさずにいられないところに、kenkenさんのホンネを感じる(笑)。

  投稿者:ファン3  投稿日:2023年05月09日 (火) 17時34分  No.8812
私自身は今回の来日公演を振り返ると、充分に意欲的な姿勢でライブに取り組んでいたと感じた一人です。特にベックの死は、思っていた以上に影響している様に感じました。

武道館100回ネタは招聘元側の話で、当日の控え目のプレイからもクラプトン自身はあまり気に留めてない様な気がしました。


セットリストに関してはブルー爺様の言う通り、海外でやって日本で落とすパターンに
大きく首をかしげた一人です。River Of Tears、The Sky Is Cryingあたり組み込んで欲しかったです。

ただ、今回はいつもと大して変わらないセットリストだったにもかかわらず、冒頭の様に感じたのは、何よりもクラプトン自身のパフォーマンスの良さが目立っていたからだと心底思います。

ここ数年の来日公演は体調や指の事もあり肝心のギタープレイにキレがなく、ソロも流している感じで正直退屈でした。今回は音をハズそうが、ワウを踏み忘れようが集中し直して”いつもの”クラプトンのギターを感じられた。。。それが今回の公演を複数回観ても、セットリスト関係なしに楽しめた要因だと確信しております。
最終日のシェリフなんかは、2014年名古屋公演のシェリフの様な没入感と感動を得られたくらいでした。


2016年との対比に関してですが、I Still Doからの3曲がシットダウンセットで
印象が薄く感じてしまったり、曲の好き嫌いでこの辺は好みが分かれる気がします。


去年、海外遠征されている方はセットリストを中心に退屈に感じたりしたのでしょうか?
色んな方の感想をもっと聞いてみたいものです。

2023年の来日公演を振り返って書き散らかしてみました(苦笑)

2023年来日続考  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月09日 (火) 19時50分  No.8813
イギリスに帰国して、さっそく演奏の場に立ったニュースが入ってきてる。といっても、プライベートなパーティーへの出演だが。1時間ほどやったそうだが、While My Guitar Gently Weepsなんてのまでやってんだよなあ。こういうことが日本でなんでできない?

https://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-12050131/EXC-Eric-Clapton-receives-six-figure-sum-perform-bizarre-restaurant-gig-Lizzie-Cundy.html#v-8296918591130481348

2014年名古屋のシェリフ! あれ凄かったよねえ。この年のシェリフというと、東京最終日ばかりが話題になるけど、アジア・ツアーを追った映像作品、Planes, Trains And Eric収録用にあれが選ばれたのは(クレジットはなぜか横浜に変えられてたが)、製作者側もあの日の演奏に感じるものがあったからだと思ってる。ただあれはギターというよりも、バンド全体のウネるようなグルーヴに巻き込んでいくところが肝だったので、その場にいた人でないと凄みが分かりにくいんだよねえ。音源や映像等の記録からはよさが充分に伝わってこない。

2016年のシットダウン・セットは私には充分刺激的だった。なかでもCypress Groveでのスライドギターをゴリゴリ唸らせるプレイにはシビれた。Circusの予想外の起用も嬉しかった。

今回のセットリスト、ここ数年の海外と比較して、エレクトリック・セットに関して言えば、退屈とまでは思わなかったが、新鮮味には乏しいと感じたな。シットダウン・セットはマル。

順番後回しになったが、21日、武道館100回目記念公演の演奏が控え目だったというの、あの日が初見の私にはそうは感じられなかったんだけど、その辺どうなの。シェリフのソロなんか勢い申し分なかったし。皆勤組の人から、それまでの日と同様、あるいはそれ以上によかったという声も聞いている。花束贈呈の間(スピーチがなかったので、わりと短かった。2〜3分ぐらいだったと思う)を除いても、この日は演奏時間長かったのは確か(1時間50分前後。たぶん6公演中最長)。

答えわかりません  投稿者:ファン  投稿日:2023年05月09日 (火) 20時26分  No.8814
>今回の後半日程のエレクトリック・セット、前回のWanna Make >Love To YouがBlue Rainbowに変わっただけで、あとは全部おんなじ>やんけ。

ブルー爺さんのおっしゃる3曲が落ちた理由が何か意図があるのだろうと思って考えてますが納得行く理由はまだ思いつきません。例のインタビューでバディガイとかブルースを聴けと言ってることから、曲のタイトルは同じでもアドリブにこだわるというか、再びブルース志向というか…なんというか…やっぱりわかりません笑
でもkenkenさんのおっしゃるこの盛り上がり具合についてはこのところずっと思っていて、今回のプレイはインパクトが大きく、2014年以来のクラプトンロスからようやく何とか抜け出せそうでいるところです。
2014年のSheriffと言えば大阪凄かったです(名古屋は行ってませんが)。大阪城ホール揺れました。あの経験は95年の武道館のEveryday I have the Bluesと、2001年のRiver of Tearsだけです。結局Gaddさんですかね。Spinettiも良かったです。

せやな  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月09日 (火) 22時29分  No.8815
日本公演のセトリがあんなふうだったのは、EC側に特別な意図があったわけではなく、たまたまそういう回り合わせだったから、というだけのことだと思う。たぶん、ECはそこまで深く考えてはいない。まあ、日本だけアンコールが毎回High Timeだったとしたら、舐めとんのかワレという気持ちにもなったろうが、そんなことないし(笑)。

2023を音盤で楽しむ。  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2023年05月10日 (水) 13時32分  No.8816
皆さん、こんにちは。今回は(というか2014年以降は)をブートで追いかければ十分、という立場になりました私の今回の公演の高音質なブートで聴いた率直な感想です。

まず、エリックさんは弾けてるだけでも御の字、90分ののステージをこなせてるというだけでも素晴らしい、というのは勿論、この歳になってここまでやれれば素晴らしい、ということを前提にはしています、が、やはりもう声の衰え、ピッキングの衰えは隠せないですね。ピッキングで強いアタックが出せない故、今まで以上に歪みを増やしてるのでボヤけた音像であることは否めません。且つ、シェリフのソロ冒頭のボリュームを絞ったプレイなどもマトモに音が鳴ってない、という感じはもはや仕方なし、か。
レイラがセットから落ちた理由はボーカルにあると思います。
初日のショウのレイラ冒頭がそれを端的に表してます。
声がエリック史上最も出てないレイラと言っても過言はないかもです。

ブートで聴いたのは初日、4日目、最終日と聞きました。どれも本当に高音質で、プレイ内容を吟味するなら会場に行かなくとも細かいとこまで確認できます。
個人的には、ていうかぶっちぎりで最終日の演奏は唯一、エリックさんの意地を感じさせる、極めてアツイ演奏だったかと思います。ソロ出だしはイマイチ乗り切れなかったシェリフ、しかしまさに意地でも、という感じのエリックさんの気迫にバンドも異常なまでのサポートをみせます。結果として登り切れた、この聴いた3日の中で唯一と言っていい聴かせ所だったと思いました。

あとは可も不可もない、エリックさんらしいクールなショウとでも言えばいいのかな、そんな印象でした。

ちなみに皆さんが話題にするハイタイム、、、ですが、個人的にはエリックさんの自分はあくまでバンドのギタープレーヤーでいたいんだ、フロントマンではなく、という彼のポリシーの表れだと思い、エリックさんの強い意志を感じてます。だからと言って毎回聴きたいとは全く思いませんが、、、苦笑。

あと以前紹介したクリームの本、まさかのリール発見か?と書きましたが、読んでみたところやはりオーディエンス音源しかもう残されてないという結末でした、、、まだ日の目を見てないオーディエンス録音が2日分ほど残されてる、というある意味残念な事実が書かれているのみでした。聴きたいですけどね笑。

それでは。

ライヴは現場で味わってこそ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月10日 (水) 20時12分  No.8817
SANDY MARYさん

音源を聴いての評価、どうもありがとうございます。
演奏の出来で言うなら、世間の評判どおり、やはり最終日が抜きん出ていたということのようですね。私は観ていませんが、今回の6公演でひとつだけ参加するなら、この日を選ぶでしょうね。「電気レイラ」は聴けなくとも(笑)。
ただ、それはすべてが終わってからの「後知恵」であって、初来日から観ているファンとしては、武道館100回目公演はどうしても外すわけには行かなかった。実際、あの日のお客さんから放たれるエモーションは凄いものがあったし、それが開演前から会場内に充満していました。私が体験したあれに近いものとなると、ストーンズの武道館公演ぐらいです。アーティストもファンの気質も違うので、ストーンズのときと違って、それは静かな熱気というようなものでしたが。
ということで、私の選択はそれでよかったのだと思います。

どんなアーティスト、ミュージシャンでもそうですが、加齢がもたらす身体機能の衰えに伴い、歌唱や演奏技術が低下していくのは避けられないですよね。ギタリストで言えば例外はジェフ・ベックぐらいでしょうか。あれも聴く人によっては、そうでもなかったりするのかな。

それは踏まえた上で、実際のライヴの場にオーディエンスとして身を置くことは、音源を聴くだけでは十全に伝わってこないサムシングがそこにあると私は信じています。音源が訴求することができるのは聴覚だけですが、ライヴは聴覚に留まらない、他の感覚にも訴えてくる、現在進行形の総合体験だからです。

自分が参加した公演のブートを聴いて、現場で味わった興奮が今ひとつ蘇らず、どこか距離感を感じたり、もどかしい気持ちになったりすることがあるのも、それがあるからだと思います。「なんか違う」というあの感じ。

「音楽は一度演奏されると、空中に消えてしまう。誰もそれを取り戻すことはできない」— エリック・ドルフィー

2023再考  投稿者:S.Daddy  投稿日:2023年05月15日 (月) 12時25分  No.8857
ブルー爺さんの2016年がECの健康状態が万全でなかったのに意欲的だったというご意見には同感です。Ed Sheeranのゲストもありましたよね。いろんなギターを使ってくれたのも記憶しています

2019年は4/15,17,20の3回参加しましたがJohn Mayerのサプライズゲストの初日は見逃しました

今年も3回4/15,22,24に参加しました。今年も誰かゲスト参加はあるのではと心の中で期待していましたが、ありませんでしたねー
私は今回は初日のオープ二ングで知らない曲(Blue Rainbow)が演奏され、なんだこれ?誰のカバー?インスト?など頭の中はぐるぐる回ってましたがずっとフィンガーピッキングで弾く美しい曲で感動しました!
その後耳タコ選曲でしたが、Call Me the Breeze, Sam Hall, Kerryなどは良かったですし、Tears in Heavenの中にちょこっと青い影のイントロ部を導入したのも良いアイデアだっと思います
The Sky is Cryingはやると思ってたのに残念でしたが、Queen of Spadesが終わった後ほぼ間髪入れずLaylaのイントロが会場に響いた時の興奮はすごったです。鳥肌立ちました!そしてアンコールのイントロが始まった時はため息でちゃいました。笑

22日はECさんお疲れのようで、お仕事モードの日でしたね。やはり連日公演で17時スタートは昼寝もままならいらしくご本人も疲れたと言っておられたようです。その夜は公演後ウドーさんとステーキハウスハマでの食事会だったようですが....

1日デイオフ挟んでの最終日ECさんは気合い十分でパフォーマンスはとても良かったと感じます。ただ興奮の度合いは初日が上です。またBlue Rainbowという新曲を日本で初披露してくれたこと私たちはラッキーだと思います。

RAHでのJeff Beck Tributeは母親の88回目のBdayと重なり参加できないのが残念です ブルー爺さんのレポート楽しみにしております

  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月15日 (月) 16時53分  No.8862
今年の武道館は初日が評判良いな。取材など注目度も高いので良いプレイが出来たのは何より。
もし次回の来日があるなら、公演日程はさらに短くなるんじゃないか。今年はやはり中だるみした感は拭えないし、本人もツアー中に集中力を継続させるのも大変だろう、

ワシは次の来日があるなら、最終日を狙う。
今回の様に初日は本人も新鮮味があって張り切るかもしれんが、もう年齢的な事からいつ最後になるか分からん。だから最終日にこだわりたい。
そこで今回は聞けなかった電気レイラが聞けたら最高なんじゃが・・

22日の賛否両論  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月15日 (月) 19時21分  No.8864
S.Daddyさん

>その後耳タコ選曲でしたが、Call Me the Breeze, Sam Hall, Kerryなどは良かった

その辺は私もよかったと思います。
でも、それ全部シットダウン・セットですよね(笑)。

今回の来日公演のなかでも、22日は人によって評価にバラつきがありますね。
他のボーダーの方のコメントを下に引用します。

ファンさん
>前半からSit Downにかけては昨日より今日の勝ち。Blue Rainbow は相変わらず良いしSheriff も良い出来。
>Badge以降は指を気にし出して失速(笑)
>良かったですよ 
>ナイターの次の日のデーゲームにしては。
>22日のHoochieのボーカルは95年以来の凄さがあったと思います

ハリーさん(リルさん)
>初日から通い、今日で5回目でしたが、今日が一番つまらないライブでした。
>ブルー爺さんがおっしゃるとおりお仕事モードでした。
>なんか魂が入ってなかった気がしました。

ファン5さん
>自分には昨日[注:21日]の公演が、今回の来日公演の中では抑揚と覇気が無かった様に感じました。
>逆に本日はリラックスして、細かい部分までしっかり丁寧に弾ききっていましたし、あのシェリフの歌いっぷりはなかなかないパターンだったのではないかと思います。

derekさん
>5公演見ましたが、21日が一番あっさりしていてつまらなかった。22日は疲れ気味であっても持ち直していました。

wiredさん
>22日のショーで印象的だったのはBadgeの二回目のブレイクで、フィードバックをだいぶ長く引っ張っていたことですね。
>記憶が正しければ珍しくCrossroadsでもフィードバックで曲を開始したと思いますし、ワウを使ったソロも珍しいと思いました。

GodHandさん
>私は22日が酷い演奏で、指はぼろぼろで、もう観る価値がないと信頼できる友人から聞いて、最終日はチケットがあったものの観るのをやめて、家内と友人の送迎役で武道館の外にいただけでした。

最高ではなかったにせよ、酷いと言われるようなレベルでは絶対になかった、疲れのせいかお仕事モードに傾いていた部分はあったかもしれないが、クラプトンのアーティストとして恥ずかしくないレベルは維持していたというのが私の感じたことです。

  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月15日 (月) 21時07分  No.8865
ワシもジェフの追悼コンサートは見ることが出来るか分からんが、素晴らしい追悼になる事を願っている。

日本のミュージシャン達も、ジェフの追悼などやらんかな。あれだけ影響を与えたギタリストだから。
世界中で追悼の輪が広がれば良いが。


ECにセトリの変化は望めない?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月14日 (日) 22時29分  No.8854
 
前回2019年日本公演から現時点までのあいだに海外(英米欧)で行われたECのコンサートで取り上げられ、今年の日本公演では演奏されなかった曲を下に列記する。おおむね登場年月日順だが、シットダウン・セット冒頭で演奏されるブルース・ナンバーをひとまとめにするなど、分かり易いように整理した部分もある。ドリス・デイ、エリザベス女王への追悼に演奏されたQue Será, SeráとGod Save The Queenは除外。チャリティ等、1回性の強い企画もののコンサートは<ジンジャー・ベイカー・トリビュート>のみ参考用に記した。

[Electric Set]
Motherless Children
Tearing Us Apart
Holy Mother
Five Long Years
Purple Rain
Got To Get Better In A Little While
Old Love
Lead Me To The Water
Pilgrim
River Of Tears
White Room
Sunshine Of Your Love
Next Time You See Me (ft. Paul Carrack)
How Long (ft. Paul Carrack)
The Sky Is Crying
While My Guitar Gently Weeps ←NEW!!!

[Sitdown Set]
Long Distance Call
Honey Bee
Blues All Day Long (Blues Leave Me Alone)
Mean Old World
Worried Life Blues
Ramblin' On My Mind
Country Boy
Change The World
Alberta
Circus Left Town
Man Of The World
Smile
Heart Of A Child
After Midnight

[Ginger Baker Tribute Concert]
Strange Brew
I Feel Free
Tales Of Brave Ulysses
Sweet Wine
Blue Condition
Pressed Rat And Warthog
Had To Cry Today
Presence Of The Lord
Well Alright
Can't Find My Way Home
Do What You Like/Toad

[2019年と2023年の日本公演で披露され、この間海外では未演奏の曲]
Wanna Make Love To You
Blue Rainbow
Kind Hearted Woman Blues
Call Me The Breeze

音漏れ  投稿者:ファン  投稿日:2023年05月15日 (月) 10時58分  No.8856
2006年にLittle Wing演った時は当日だか前日だか、開場前にリハーサルの音が聞こえたという書き込みがあったと思いますが、近年の来日では早く会場に行っても音漏れは聞こえてこないですね(聞いた人いますか?)。日替わり曲なんかはそもそも演るつもりはないんだろうと思っていました。ECの会場入りもせいぜい開演の1時間半前くらいだし。決まったセットで本番で全力を出すことにしているのでしょうかね。

  投稿者:clap461  投稿日:2023年05月15日 (月) 14時16分  No.8858
今年の初日、グッズ売り場の長蛇の列で並んでいた時にシェリフのリハは聞こえてきましたね。
昔は本人たちはリハしてなかったと聞きます。1977年のオープニングアクトのPrismの和田アキラさんがリハはスタッフがしていたと言ってました。
そもそもリハの目的の多くは照明や音響スタッフ向けのことが多いですから。本人たちがやる必要はあまりないですね。バンドは会場がかわっても、やることは一緒ですが、照明や音響は会場ごとですから、その意味でもリハは必ずありますね。人が入ると残響とかはまた変わるので、厄介ですが。

  投稿者:テル  投稿日:2023年05月15日 (月) 15時43分  No.8860
15日はサンシャインやってました
エリックさんは不在の模様

リハ  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月15日 (月) 16時43分  No.8861
ワシもリハの音をしっかり聞いた事はないな。
ただギターの音をジャカジャカ掻き鳴らしている音は何度か聞いた事はある。その程度。
ポール・マッカートニーは、リハーサルでも本番さながらに5〜6曲プレイする。一部のファンも特別チケットで見る事が出来るから、リハーサルというよりはミニコンサートの様相だな。ポールは音漏れでも聞く価値があるかも知れんが。
Moon River  投稿者:Lord  投稿日:2023年05月13日 (土) 23時33分  No.8838
 
Moon Riverがアップされましたね。
Jeff Beckが亡くなる直前、Claptonとこんな作品録ってたんですね。涙が止まらない。
母が亡くなって日が浅いので、こんな悲しい動画は止めて欲しい。しかし、素晴らし過ぎる。
最高のライバル同士ですね。
https://youtu.be/-DWqyYW8tOg

Somewhere Over The Rainbow  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月14日 (日) 05時54分  No.8842
「ムーン・リバー」、もうずいぶん前の2010年、ロンドンO2アリーナで初披露されましたが、私は結構好きでした。
映画音楽ということで、「虹の彼方に」とどこかイメージが被りますね。ジェフ・ベックもEC同様、自身のバージョンをやってました。話が横に逸れますが、今回追悼曲として演奏されたBlue Rainbowってその辺の繋がりがあるのかな。

https://amass.jp/166704/

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年05月14日 (日) 06時18分  No.8844
私も
泣きました
ありがとう
ジェフ

ジェフの魂よ永遠に  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月14日 (日) 06時52分  No.8846
ムーン・リバーはやはり胸にくるね。
ギタリストとして、素晴らしいギターの音色で旧友を追悼する・・エリックらしいと思った。
改めて安らかに・・ジェフ

Moon River Soundcheck at MSG 2010  投稿者:ojisan  投稿日:2023年05月14日 (日) 07時35分  No.8847
2010年MSGでの共演ライブの際のサウンドチェック動画ってレアなのかな?  
https://youtu.be/JOmJCCgw174

  投稿者:ryuyomo  投稿日:2023年05月14日 (日) 14時38分  No.8848
今年の4月頃の録音でジェフの最後期のスタジオ作品らしいです。発表してくれた殿にはお礼の言葉しかありません。日本公演でも演奏して欲しかったです。追悼コンサートでは聞けますかねぇ。

  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月15日 (月) 10時27分  No.8855
ぜひとも追悼コンサートではプレイして欲しいわ。
エリックは、ジェフの最後期の活動まで、しっかり見届けていたんだな。嬉しくなるわ。
100回公演は我々のために  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月13日 (土) 13時58分  No.8832
 
エリックにとって武道館とはどんな位置付けなのか?確かにお気に入りの会場である事には間違いないと思うが、100回公演したとかそんな達成感は無いのだろう。
彼は武道館でショウをする事が目標だったわけでもなく、初めて武道館でコンサートを行った時点で彼はすでにビッグな存在であった。

日本人からすると武道館は特別な場所だし、100回も公演するのは凄いと思うが、エリックにはそこまでの思い入れはないのかも知れん。
今年の来日は特に、今まで武道館に通い続けたファンが、過去の思い出に浸りながらエリックに感謝の気持ちを共有する、そんなイベントであった気がする。

  投稿者:振り返り  投稿日:2023年05月13日 (土) 23時53分  No.8840
エリックにとっての武道館への思い入れは、14年か16年に本人が語っていたかと

100回目達成に関しての位置付けは、初日と最終日にMCでにこやかに語ったのに対し、肝心の100回目公演では関係者とお辞儀をしたのみに留まったのが全てを物語っていたかと。

>今年の来日は特に、今まで武道館に通い続けたファンが、過去の思い出に浸りながらエリックに感謝の気持ちを共有する、そんなイベントであった気がする。

とても腑に落ちる一文でした。

先日の公演を思い返すと、エリックも毎晩深々と頭を下げ、MCでしっかり感謝の言葉を述べてましたね。

まだ物語は続く  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月14日 (日) 06時26分  No.8845
エリックは、2001年ぐらいからコンサートツアーからの引退をほのめかしてきた。マスコミ等は最後の来日などと過剰に反応し、一部からは最後の来日で話題作りしている等と陰口を叩く者もいた。
しかし、エリックにそんな話題作りなど必要ない事はファンなら承知だろう。とは言うもののツアーからの引退時期は近づいている事は間違いない。

それでも彼の来日公演の様子を見ると、武道館の100回公演はまだ通過点と思っているのではないか? そういう希望を持っている。
「レイラ」リフ考  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月30日 (日) 19時01分  No.8752
 
別スレ「電気レイラ」考に関連して。

「レイラ」と聞いて誰もが真っ先に思い浮かべるのが7音からなる印象的なリフ。それに続く5音と合わせて、擬音化すると「タリラリラリラー、リーラーリーラーリー」と表記できる。そのいちばん最後の部分で、いつ頃からか、ライヴ演奏の際に「リーラーリーラーリ」と音を引っ張らないのが普通になってしまった。それが行くところまで行かないモヤモヤ感、フラストレーションを募らせることになって久しい。あれがあるのとないのとでは、曲がもたらす切迫感が違う。青山陽一氏もツイッターで同様のことを述べられていた。たぶんアンディがセカンド・ギターを担当しだした頃からではないかという気がするのだが、自信はない。最初と最後以外、あのリフはセカンド・ギタリストが主に弾くので、EC以上に彼らの果たす役割が大きい。

自分の見るところ、歴代のセカンド・ギタリストで7+5=12音のリフをもっとも見事に弾きこなしていたのは、初代ジョージ・テリー。歌伴はもちろん、ECがソロを取る部分に入っても、バックであのリフをしつこく繰り返すことがたびたびあった。その後自身もソロに入ってECと絡み、ツイン・リードによるプレイが延々と続いて、ピアノ・コーダ抜きで曲終了というのが定番で、その後の「レイラ」にはない華、煌びやかさがあった。私がもっとも好きなECバンドのセカンド・ギタリストは、このテリーと、彼の後を継いだアルバート・リーである。

リー時代の「レイラ」で印象に残っているのは、79年、彼を伴った最初の来日で、イントロとアウトロ以外、高音部のリフをいっさい弾かなかったこと。「電気レイラ」が披露されたすべての来日公演で、こういう演奏スタイルは後にも先にもこれ1回だけである。テリーと真逆、いわば引きの美学とでも言おうか、低音部のリフのみをバックに、クラプトン、リー、ベースのデイヴ・マーキーがマイクに向かって”Layla!”と連呼するコーラス部分は、重心のぐっと低い、この年の来日以外にはない印象を曲にもたらしていた。ECはソロを弾き終えるとブラッキーを肩から外し、”Thank you very much, God bless you”と客に告げ(日によって科白にバリエーションあり)、仕上げをバンドに任せてステージを去るという段取りだった。なので、79年来日で曲終了時のアウトロ高音リフを弾いているのはECではなくリーである。彼が引き続き参加した81年来日はまた違って、コーラス部分の高音リフが復活、ECも最後まで演奏に付き合った。

セカンド・ギタリストではないが、「レイラ」でジョージ・テリーに負けず劣らず印象的な高音リフを弾いていた人物がもうひとりいる。2001年来日メンバーだったデヴィッド・サンシャス。キーボード担当の彼が、前奏部分が終わるや白いストラトに持ち替えて、「レイラ」のリフはこう弾くんだよ、と言わんばかりに、高音リフで最後まで音を弾き切ったシャープなプレイを難なくこなし、トリプル・ギターによる音圧で客席を圧倒したのは、胸の空くようなカッコよさだった。曲のメイン部分が終わると何事もなかったかのようにキーボードに戻ったのが、あれは余興だよ、という感じでますますカッコよかった。

[写真=1982年に英RSOからリリースされ、再ヒットした12インチ・シングル]

  投稿者:内田裕也(本人)  投稿日:2023年05月01日 (月) 07時24分  No.8758
このレイラも高音リフ無し


2003 - Budokan Hall, Tokyo, Japan

https://www.youtube.com/watch?v=ORJJLMeCNIo

2003年もだったか?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月01日 (月) 08時14分  No.8759
覚えていないというよりも、このときは気に留めてなかったわ。

単にアンディが高音リフを弾けなかっただけだったりして(笑)。

レイラリフ  投稿者:kent  投稿日:2023年05月03日 (水) 10時17分  No.8776
7+5の最後の1音は、最初の1音と同フレットの弦移動になるので特段難しいというわけではないにせよ早めに切り上げた方が最初に戻りやすいという事情はありますね。アンディやドイルというこの手の単音リフをあまり得手としていないギタリストがサイドを務めるケースが多いことも関係しているんじゃないでしょうかね。確かにサイドギタリストが引く場合、スタッカートのようになり物足りなさはありますが、当の御本人がイントロでこのリフを弾く場合では最後の1音はスタジオオリジナルバージョンよりも早めにスライドダウンをして切り上げています。御本人が弾くやつはサイドギタリスト達のそれとは違いこれはこれでむしろメリハリがついてよい気もします。
2003年時は「アンディはついに弾くのをやめたか」と思ったのを覚えています。

ECバンドのサウンドの変遷  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月03日 (水) 12時16分  No.8777
アンディがメンバーに参加して以降、現在のドイル時代まで継続して、以前ならセカンド・ギタリストがソロを取っていたパートがキーボードに取って代わられることが多くなった。BadgeやCocaineがそれ。キーボードならではの味わいはあるが、スリルという点ではギター・ソロには及ぶべくもない。ほかにも種々の場面、とくにブルース・ナンバーでキーボードの出番が増えた。E.C. Was HereのHave You Ever Loved A WomanやJust One NightのRambling On My Mindと現行のLittle Queen Of Spadesを比べれば一聴瞭然。曲が間延びした印象を与えるのもそれが関係していると思う。

元ネタ  投稿者:clap461  投稿日:2023年05月03日 (水) 19時21分  No.8778
Laylaの元ネタはこれだって言われてますけどね。

ALBERT KING "As the Years Go Passing By"

https://www.youtube.com/watch?v=MK3ZIaclQRE

歌の部分とLaylaのリフは確かに同じですね。

Over The Rainbow  投稿者:管理人s.layla.s  投稿日:2023年05月03日 (水) 19時27分  No.8779
🧏2001年の電気レイラならとても良く覚えています。
印象に残る、素晴らしいメンバーでのレイラした。

デヴィッド・サンシェスはキーボードとギターのなんと二刀流👍️
ステージにギタリストがズラリと並んでの電気レイラは
「なんだこれは‼️カッコ良すぎる〜」

キーボードはあのグレッグ・フィリンゲインズ
ドラムはもうスティーブ・ガッドですから
最高でした。

そして静かになったステージに Over The Rainbowが流れ、エリックさんがメンバー紹介をはじめる。
最後はネイサンがひときわ大きな声で「エリック・クラプトーン‼️」…と呼ぶ。
会場からは割れんばかりの歓声が、いまでもあの時々の光景は心にしっかり残っています。

Over The Rainbowでの、しっとりとしたメンバー紹介、またやってほしいです😢

「レイラ」リフ元ネタ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月04日 (木) 16時52分  No.8787
https://www.youtube.com/watch?v=bYsiuCYnosw&t=22s

クラプトン本人によるAs The Years Go Passing Byのカバーが聴けるのがこれ。75/10/23、大阪フェスティバルホール。イントロ部分(00:24-00:26)で「レイラ」のリフの元ネタになった7音のフレーズがはっきり聴き取れる。その後の歌い出し部分(“There is nothing I can do”)とオブリで、それが2度繰り返される。

レイラと言えばパティさん🎵  投稿者:管理人s.layla.s  投稿日:2023年05月04日 (木) 21時51分  No.8788
🧏パティさん来日の予定お知らせ

日本では唯一、タワーレコード渋谷店のみで開催される写真展「『Pattie Boyd: My Life in Pictures』〜パティ・ボイド写真展〜」にあわせての来日で、6月3日(土)にはトークショーを開催します。聞き手はピーター・バラカン。また6月3日(土)、4日(日)にはサイン会の実施も決定しています。

画像は30年前のパティさん🎵

されどパティ  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年05月06日 (土) 11時38分  No.8791
管理人さま、こんにちは、
パティのサイン会、私もしれっと、
11,000円!の写真集を購入して、
サインを頂こうと思っています(笑)
レイラ、ベルボトムブルース、
ワンダフルトゥナイト、
大好きなプリティガールもかな?
のインスパイアの素なので・・

パティ考(笑)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月06日 (土) 13時50分  No.8793
パティという女性の魅力がもひとつワシには分からんのよね。人気モデルだったし、可愛いのは可愛いけど。
「レイラ」誕生を巡るストーリーに大して心が動かされんのもそれがあるのかもしれん。

エリックのステディということで言えば、先代のシャーロット嬢とおむすびさんのほうが好みじゃな。

すきっ歯嬢  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年05月09日 (火) 12時33分  No.8809
ブルー爺さま、こんにちは、
パティには興味なしですか・・
私は、子供の時に初来日した
パンダを見る感じwで、
トークショウ申込しましたが
見事に外れました(笑)
当選した方、居ますかね?
一般販売も厳しいかな・・

パティ  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月14日 (日) 06時01分  No.8843
パティは今もお元気そうで何より。
ビートルズのサムシングでのPVで見れる彼女はとてもチャーミングで綺麗だった。
ジョージのイズント・イット・ア・ピティーも、パティとの事を歌ってたと思うが。
  投稿者:ケンボウ  投稿日:2023年05月13日 (土) 18時59分  No.8834
 
はじめて書き込みさせていただきます。
ワタシは21日のみの参加でした。個人的にはドミノスにはこだわり強いですがオリジナルが良すぎてこれ!というライブテイクはなかなか無い気がします。なのでさほど電化レイラにはこだわりはないですね。
実際のところバンドでもコカインの方がソロまわしも自由度あって
カチッとタイトな演奏しやすいのでは。自身としてそれよりも昨年、
セットリストにあったティアリングアスアパートやリヴァーオブティアーズ、ホワイトルーム、サンシャインといった聴きたい曲がすべて
外れたことが残念でした。それでもやはりクラプトンのライブに外れなしとはよく言ったもので新曲の青虹やシェリフは2014名古屋公演まではいかなくともかなり起承転結がある素晴らしい演奏で楽しみました。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月13日 (土) 19時46分  No.8836
ケンボウさん

はじめまして

「電気レイラ」は、ツェッペリンで言えば「天国への階段」、イーグルスで言えば「ホテカリ」みたいなもので、演奏の出来云々関係なしに、多くのファンが聴きたがっている曲です。言わばアイコン化しているわけですが、発表後おそらく一度もライヴで落とされたことがない「天国」「ホテカリ」と違って、ここ10年余りはレギュラー演奏曲から外されています。それ以前に比べて「電気レイラ」を渇望する声が大きくなったように感じられるのは、それがあるからでしょうね。

21日については私もほぼ同意見です。2014年名古屋はウィンウッドとのコラボ以降に観たなかではベストと言っていい出来でした。

セットリスト  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月13日 (土) 20時37分  No.8837
ケンボウさん

初めまして
近年のエリックは年齢や体調の事もあり、コンサートの時間も短くなっています。なのでどうしても演奏する曲も限られてくる訳で、ファンとしては寂しい所です。
どの曲をやったかという事よりも、仰るとおりソロ回しの自由度だったり、どんな内容だったかに注力した方が、これからは楽しめるかも知れません。
シェリフなどは、これからも楽しみです。
EC最新インタビュー?  投稿者:nao  投稿日:2023年03月26日 (日) 09時35分  No.8493
 
来日公演、Jeff Beckのこと色々興味深い内容です。

https://www.youtube.com/watch?v=U2k301wb61k

必見!  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年03月26日 (日) 12時08分  No.8496
45分と長く、興味深い内容てんこ盛り。
1回ざっと視聴してみたが、分かる範囲ではこんな感じ。

・コロナ感染体験
・日本公演(去年は日本到着後2週間の隔離が義務付けられていたので、それならヤメとなったそう)
・ジェフ・ベック・トリビュート
・『24 Nights』ボックスセット
・ヴァン・モリスン、フランク・ザッパについて
・トム・ジョーンズと一緒に曲を録音すること(「バラすな」って、自分からバラしてるw)
・秋にフェスティバルをやる予定(クロスローズ・フェス?)

最後のほうで、ポール・キャラックは今度の来日には同行しないと明かしている。朗報っちゃ朗報w

背後にクラプトン家のキッチンまで見れるオマケつき。

キャッホー  投稿者:ハリー  投稿日:2023年03月26日 (日) 13時13分  No.8497
ブルー爺さん、朗報?をありがとうございますw
これで、アンコールで落胆しなくてすみそうです。

クラプトン家のキッチン、お金持ちのわりには、シンプルで趣味がいいですね。質素でイギリス人らしいですね。

複数回見にいく予定なので、アンコールがあれでは余韻がイマイチで、チケットとったものの、複数回見る価値はあるのか?って思ってたので、よかったです。

武道館の場合、アリーナの前列端っこで見るくらいなら、2階席の正面、南に近い所で見る方が好きです。音もそちらの方がよく聞こえたりします。照明とかも綺麗だったりするので、複数回見る人は、日本の場合、席は抽選で選べませんが、アリーナだけでなく、一度は2階席で見るのも面白いです。



  投稿者:ryuyomo  投稿日:2023年03月26日 (日) 21時39分  No.8499
naoさん 動画のアップありがとうございました。殿のお元気そうなお姿を拝めて嬉しいです。Jeffの分も長生きしてまだまだ来日して欲しいものです。

ナニその上から目線  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年03月27日 (月) 06時31分  No.8500
当方と日ごろ友好的な関係を保っている某ツイッター上で、おそらくここに関連して「ECだけ見てれば喜ぶような輩にキャラックの良さも、バックに回った時のECの面白さも分からんだろう」というコメントがあった。ポール・キャラックの不参加を「朗報」と受け止めたのは、何もキャラックの良さが分からないのではなく、ハリーさんの感想に典型的に伺われるように、もう何年も続くHigh Time We Went一本槍のアンコールに多くのファンがウンザリしているからだ、というのは、経緯を含めて考えれば分かりそうなもんだが。単に耳タコ化しているだけではなく、ショウ最後の曲で主役を他のメンバーに譲るようなことをすれば「バックに回った時のECの面白さ」よりも不満が先に来るのはごく自然な反応だと思う。

“♪How long has this been going on?”と私も含めて皆さん感じているのよ。

同意  投稿者:ハリー  投稿日:2023年03月27日 (月) 08時41分  No.8501
ツイッターのことは読んでないのでわかりませんが(機会があったら検索して見てみたいです)、ブルー爺さんのお考えに賛同します。
みんなポール・キャラックが嫌いという訳でなく、「なぜ、アンコールで何年にも渡りああなの?」という感じなんですよね。

何度も見てる濃いファンほど、不満が残るのは自然な反応だと思います。

なるほど  投稿者:ハリー  投稿日:2023年03月28日 (火) 02時45分  No.8503
当該ツイッター、見つけました。
「今のECバンドは、御大のギターだけだと....」
なかなか辛辣なこと書きますね。
歌もギターも年のわりにびっくりするくらい衰えてないと思いますが。
まあ、セットリストがマンネリ化してるのは残念ではありますが。
いっそのこと、1995年のブルースコンサートのように、ブルースだけの方が新鮮に聞こえるような気がします。

朗報転じて虚報と化す可能性もw  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年03月28日 (火) 09時30分  No.8506
ツイッター主の別のコメント「キャラックのサイト見るとECの日本ツアー時には自分のスケジュールは入ってないので、まだ来ないか分からないのでは」は目の付け所がスルドイと思う。アンコールがまたHigh Timeだったりして。ギャハハ。

  投稿者:じゅんじゅん  投稿日:2023年03月28日 (火) 10時03分  No.8507
ウドーの公式HPでは来日予定メンバーにポール・キャラックのお名前がありますが、変更?(当初から来る予定はなかった?)あるんですね。
ライブに行けるようになったのが2011年からの新参者なので初めて知りました!

リハも兼ねてそろそろ来日されるでしょうか?

暗雲立ちこめて参りました?w  投稿者:ハリー  投稿日:2023年03月28日 (火) 21時32分  No.8509
ブルー爺さん、じゅんじゅんさん、

朗報?と喜んだのも束の間、ブルー爺さんご指摘のツイッター主のポール・キャラックのスケジュールに関する発言、私も読んで、一瞬、顔が凍りつきましたw

じゅんじゅんさんのご指摘どおり、ウドーの公式HPで、ポール・キャラックの名前、消えてませんねw

アンコールがまたHigh Timeだったら落胆するけど、ここでのブルー爺さん達との会話を思い出して、吹き出しそうw
もう笑うしかない?w

ダメ元ですが、ウドーのお偉いさんが、ここの掲示板見てたら、ECに「アンコールでHigh Timeだけはやめて!」って、お伝え願えませんでしょうか?
「贅沢言うな。呼んでやってるだけでありがたいと思え」って言われそうですが...トホホ


よくわからないけど  投稿者:ファン  投稿日:2023年04月02日 (日) 12時12分  No.8528
クラプトン、アンディと間違えてない??キャラックはoccasionally じゃないし、ロカビリーだったらどっちかといえばアンディ。
そんなことないか笑

来日記念に  投稿者:ファン  投稿日:2023年04月03日 (月) 22時40分  No.8530
“スウィング”アルバム購入。

Moon River  投稿者:nao  投稿日:2023年05月07日 (日) 07時47分  No.8798
このインタビューでも触れてた、JeffとのMoon River 5/12 にリリースされそうですね。ECインスタでほんのさわりが。。。

アンコールはエリックさんでお願いします🙇⤵️  投稿者:管理人s.layla.s  投稿日:2023年05月07日 (日) 11時47分  No.8799
🧏エリックさんの最新インタビュー情報、ありがとうございます。

背景がキッチンというのがとてもいい感じで嬉しい〜

出来れば翻訳機能で、即日本語で読めたらいいのに😭

毎回のあのアンコール…ってなんでやねんです😢

アンコールの直前にアリーナ中央辺りの席を飛び出して、ミキサーの真後ろで半分ヤケでジャンプしたり踊ったりしてたら、段々愉しくなって満面の笑顔になっていました。
(アリーナ中央辺りは、前の席にガタイが大きい人がいるとただただ悲しいです。おまけにエコノミー症候群になりそうで)

ビリープレストンの時のように途中でフーチャーされるのは楽しいけれど、アンコールの最後の最後は是非是非エリック・クラプトンさんでお願いしたいものです🙇⤵️

帰りのアリーナからの階段で、背後にいたカップルが、前日行った時のワンオクと比較して、ガッカリ〰️と言っていました。

誰だってそう思うでしょう🥲
終わり方って大事です。

何か見えない圧力でもかかっているかと思うほど、マジで私にとっては謎の都市伝説です。

Low time we went  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月07日 (日) 17時02分  No.8800
それが2014年以降の来日公演に毎回通っている人の、大多数の普通の反応でしょうね。同じアンコール、しかもECがバックに回った演奏が4回も続いている。

そりゃウンザリもしますって。

映画『イニシェリン島の精霊(The Banshees of Inisherin)』  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月08日 (月) 00時30分  No.8802
インタビューでECが賞賛していた映画。日本での上映は過ぎてしまったが、先日搭乗した飛行機で日本語字幕入り英語版を観ることができた。
今からちょうど100年前、1923年。内戦が続くアイルランドを背景に、離れ小島の村で酪農業を営む中年独身男性(コリン・ファレル)が主人公。ある日、それまで親しくしていた歳上の友人からさしたる理由もなく絶好を告げられる。戸惑う主人公に、バイオリン弾きである友人は、人生の儚さと、それとは相反する芸術の永遠性を説く。なおも接触を試みる主人公に、友人は常軌を逸した行動に出て、関係回復を拒絶するのだが、その余りにも極端な振舞いに私はちょっと引いてしまった。友人がそこまでして主人公との関係を断とうとする動機がこちとら凡人には到底理解できなかった。それが「指」に関係しているのがECの琴線に触れたのだろうとは想像するが。
24ナイツ  投稿者:ホワイトルーム  投稿日:2023年04月30日 (日) 00時55分  No.8749
 
ライプ盤「24ナイツ」の拡大盤が発売される事になりました。収録内容の詳細も告知され、発売を楽しみにしています。
「24ナイツ」は初めてリアルタイムで聴いたクラプトンのライプ盤でしたので、思い入れも強いです。
個人的には「Old Love」過去最高のスローバラード風にアレンジされてシングルにもなった「Wonderful Tonight」が収録曲の中では特に好きで、繰り返し聴きましたね。
当時はクラプトンのキャリアを総括するような、集大成的な意味合いのライプ盤だったと思うのですが、次に発売されたライプ盤「アンプラグド」があまりにも有名になり過ぎた為に、少し影が薄くなった印象でファンとしては複雑な心境でした。
今回ほぼ完全版の発表で、やっとコンサートの全貌が掴めるという事で嬉しいです。

あと「24ナイツ」が収録された時期の、90年来日公演が どの様な内容だったのかも気になっています。
当時はローリング・ストーンズの初来日やポール・マッカートニーのソロ初来日など、超大物の話題も多かったので、クラプトン来日の話題はあまり伝わって来なかった記憶があります。
この時期のクラプトンはキレキレのギタープレイとボーカルでとても好調な時期だったので、ライプを見たかったですね。
「24ナイツ」の再発売、楽しみにしています。

  投稿者:kenken  投稿日:2023年04月30日 (日) 08時51分  No.8750
にわかファンの私としても、24ナイツはアンプラグドと共に93年の初ライブ前に予習用として購入した、大変思い出深い作品です。
当時高校生でお金がないので、輸入盤のVHSで購入した記憶があります。ハレーションというのでしょうか?画面全体が白く飛んだ映像に面食らいましたが、ロングヘアーにアルマーニ、煙草の煙とその時憧れていたバブリーで渋いクラプトンのイメージそのままの姿が動いているのを見て感動しました。(ちなみに初めて動いているクラプトンの映像を観たのがNHKで放送されたボブフェスだったので、演奏は良かったのですが「ニューヘア・カット」にガッカリしたので、24ナイツで揺れ動く長髪には本当にシビれました)

今回再発売されることになった拡大版は大歓迎なのですが、気になる点がひとつ。
90年、91年のRAH公演は4ピースバンド、13(9)ピースのフルバンド、ブルースバンドとオーケストラの4種類のバンド編成で開催されたライブでしたが、今回の拡大版では4ピースバンドとフルバンドを纏めて『24ナイツ:ロック』とされている事が残念です。
確かにこの2つのバンド間では他のバンドに比べてセトリもアレンジもほとんど変わりなくほぼ重複する内容となってしまうのかもしれませんが、そこはクラプトンが達成した「4種のバンドで24公演」という偉業に敬意を払ってちゃんと分けてほしかった。せめて限定のスーパー・デラックス・ボックスでは分けて収録してほしかったところです。

とは言え今回の拡大版の発売には大いに喜んでいるので、発売を楽しみに待っています。

萌えw写真  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年04月30日 (日) 11時36分  No.8751

クラプトン 師匠の武道館に行くたび
非公式グッズ売場wで買ってしまう
カッコ良すぎる!!この写真って、
公演日を知りたいのですが・・
90・91年のアルバートホールかな?
長年の謎です。

ボブフェス  投稿者:ホワイトルーム  投稿日:2023年05月01日 (月) 01時11分  No.8756
素敵な写真ですねー 私がクラプトンを聞き始めた頃は、まさしくこの写真の時期でした。
私と同世代の方もいらして嬉しいです。93年の来日時、私は大学1回生でした。下宿を始めたばかりでお金もなく、93年の来日公演は観ていないのです… 今でも残念です(苦笑)

ボブフェスのお話も出て懐かしいです。確かにこの時にクラプトンの短髪姿を見て、私もイメージと違って違和感ありました(笑)
でも 仰るとおりボブ・ディラン30周年記念コンサート(ボブ・フェス)でのクラプトンの演奏は素晴らしかったですね。「Don't Think Twice.Its All Right」このギタープレイは、90年代を通しても最高の部類に入る名演だと思います。

余談ですが、このボブフェスは当時NHKでダイジェストで放送されて、ロジャー・マッギン、トム・ペティ、ニール・ヤング、ジョージ・ハリスン、クラプトン、そして主役のボブ・ディランが、「My Back Pages」をボーカル回しで一緒に演奏するシーンがあったのですが、皆がオリジナルにほぼ忠実に歌っているのに対し、作者であり当夜の主役であるボブ・ディランが、原曲のメロディ通りに歌わず、かなりヘロヘロなヴォーカルだったのが、すごく印象に残りました。
後にライプ盤として発売されて、改めて聴くとディランのヴォーカルが全く変わってしまっているのに驚きました。ちゃんと歌ってる!
この時に初めて、ライプ盤には差し替えというものがあることを知りました…

90年代前半のクラプトン懐かしいです。

色々ありますた  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年05月01日 (月) 07時08分  No.8757
私ごとですが、
この頃の記憶が鮮明なのですよ〜

90年のロン毛EC武道館のカッコ良さに驚く
91年のコナー転落死の報道に驚く
91年のジョージハリスンとの横浜アリーナ
92年のアンプラを西新宿ブートで速攻購入
93年の来日は短髪で違和感が増し増しw

あと、92年はニルバーナの来日で、
近くで見た、カートコバーンの凄さに腰を
抜かしたのも、鮮烈な記憶ですね(笑)

My Grunge Valentine  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月01日 (月) 09時37分  No.8761
loosebank.comさん、ニルヴァーナ観たのか。
ECファンでは珍しいんじゃないかな、そういう人は。
ジョージ来日のちょっと前ぐらいにチケットが発売されて、しばらくは売行きイマイチだったのが、海の向こうでアルバム、Nevermindとシングル、Smells Like Teen Spiritが大ヒットしているのが伝わってくるや、チケットの売行きが加速し、やがて完売。グループが来日する頃には、カート・コベインは時の人みたいになっていた。
私も日本公演初日の2月14日、大阪国際交流センターに足を運んだよ。
バレンタイン・デイでカップルが溢れる街中を、寒風吹き荒ぶなか、ひとりで観に行った。”Hello, hello, hello, how low?” — カートのメッセージが痛く響く、自分には持ってこいのアンチ・バレンタイン・コンサートだった(笑)。
1時間ちょっとの疾風怒涛、電光石火みたいなライヴ、最後のアンコール曲がTeen Spiritで、デイヴ・グロールの派手なドラム壊しがあり、耳をつん裂くようなハウリングとフィードバック音が会場にこだまするなか、カートは片手でストラップを掴んでフェンダー・ジャガーを観客に見せつけるように前に差し出し、横歩きでしずしずと退場していった。それが彼を見た最後の姿だった・・・。
その年の秋、自分は後にパートナーとなる女性と知り合うことになる。

確かにあの頃はいろいろあった・・・。

シドビシャス失業w  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年05月01日 (月) 10時20分  No.8762
ブルー爺さまが、ニルバーナ初日を
見ていたとは驚きました。!!

私は、91年の末に、
ネバーマインドを聴き大感動して、
速攻で来日チケットを買ったので、
カートコバーン近くの席をゲットし
ライブが凄すぎて腰を抜かしました!

その後は、クリームがロックの流れ
を変えた様に、ニルバーナがロック
の流れを変えたと思っています。

写真は、私が見た中野サンプラザ
日本で購入したパジャマですねw
仕事現場で会う、年下ロック好きは
カートコバーンを近くで見た話で、
皆さん、目が点になりますよ(笑)

大阪でのニルヴァーナ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月01日 (月) 11時24分  No.8763
私は海外からの評判を聞いて遅々にチケットを買ったので便乗組ですね。先日のドゥービーズと同じパターン。真ん中よりちょっと後ろ寄りの席でした。国際交流センターのキャパは1,006なので、ステージからはそんなに遠くなかったです。
途中でカートが「amHall(アムホール=梅田、阪急東通商店街にあるレンタルスペース)で今晩少年ナイフがやるから、後でみんなで観に行こう」と観客に呼びかけてました。行ったところでライヴは終わっているので私は行きませんでしたが、移動した人はカートたちにサインしてもらったり、一緒に写真撮影できたそうです。
少年ナイフが海外でブレイクできたのも、ネヴァーマインド・ツアーの前座に起用したりなど、カートの後押しがあったおかげですね。

少年ナイフFC  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年05月01日 (月) 14時05分  No.8764
大阪初日の後に、少年ナイフの
ライブにニルバーナが行った伝説!
私は、東京で羨ましい〜でした(笑)

90年のクラプトン 師匠のアルマーニ
92年のカートコバーンのパジャマw
93年のクラプトン 師匠の角刈りw
94年のカート、27クラブな段取り?
色々あり、そして、
現在も継続中バブル後遺症な30年は
ECに毎回会うのが少ない楽しみでした。

ハッピーそして悲しきバレンタイン写真  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月01日 (月) 15時06分  No.8765
カートはイケメン以外の何者でもないな。
この2年後、彼に何が起こったかを知っていると見るのが辛い。
生きていれば56歳。今頃どんな音楽を奏でていたかは永遠に知りようがない。
101回目  投稿者:ファン  投稿日:2023年04月22日 (土) 20時02分  No.8668
 
前半からSit Downにかけては昨日より今日の勝ち。Blue Rainbow は相変わらず良いしSheriff も良い出来。開演前に珍しくマイクチェックした甲斐がありサウンドもベリークリア。
Badge以降は指を気にし出して失速(笑)
クリスがちょっと元気なかったのと、相変わらずケイティの存在感薄いのが残念。
ただブルー爺さんが書かれている通り、今できる最大限の水準を維持しております。

クラプトンあるある  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月22日 (土) 21時32分  No.8670
ファンさんは結構高評価なんだね。
自分には、昨日が「私の好きなエリック・クラプトン 」なら、今日は「これもエリック・クラプトン 」。
Kerryが落ちたことを抜きにしても、全体にアッサリめのプレイ(ところどころで「お仕事モード」に片足突っ込んでいたような・・・?)。
悪い出来では絶対にないが、もっとやれる、痒いところにもう少しのところで手が届かないみたいな。よーあるパターン。
Sheriffは昨日のほうがソロに突っ込みと冴えがあったと思うけどなあ。
CocaineとHigh Timeについては、とくに申し上げることはございません(笑)。
それもこれも、いいところも悪いところもひっくるめて、全部エリック・クラプトン 。

これで自分のEC2023年来日は終わり。あとは任せた。
最後にひとつ言わせてくれ。

近くに変な客のいないライヴは本当に気持ちイーッ!!!(笑)。

良かったですよ  投稿者:ファン  投稿日:2023年04月22日 (土) 21時41分  No.8671
ナイターの次の日のデーゲームにしては。
ちょっと急ぎ気味だったのは今晩はUdoさんとの夕食会でしょうか。

今日はなんか没頭できなかった  投稿者:ハリー  投稿日:2023年04月22日 (土) 21時57分  No.8672
おー、ブルー爺さんと同じ感想。
初日から通い、今日で5回目でしたが、今日が一番つまらないライブでした。
ブルー爺さんがおっしゃるとおりお仕事モードでした。
なんか魂が入ってなかった気がしました。

あと、前の4日間に比べて、今日は天井のライトが暗くて、ECの表情があんまり見えないように感じました。
それと、アンプの音量が前の4日間に比べて大きすぎて、ギターの音がキンキンして、心地よく感じませんでした。

ECも疲れたか、飽きてきたんですかね。


  投稿者:ファン5  投稿日:2023年04月22日 (土) 22時58分  No.8673
自分には昨日の公演が、今回の来日公演の中では抑揚と覇気が無かった様に感じました。
セレモニー時は笑顔でしたが。

逆に本日はリラックスして、細かい部分までしっかり丁寧に弾ききっていましたし、あのシェリフの歌いっぷりはなかなかないパターンだったのではないかと思います。
ギターソロに関しては18日、19日が派手に弾いていたので割愛。

アタマ3公演はかなりご機嫌だったので、ハリーさんの言う通り飽きたか、疲れたか。

そして今回は全体を通してギターの音がキンキンと心地よさが足りないような。

エリック氏を観れる時点で贅沢な話ですし、どの公演がいい悪いではなく、単純な感想として書き込みさせて頂きました!


  投稿者:derek  投稿日:2023年04月23日 (日) 18時47分  No.8679
5公演見ましたが、21日が一番あっさりしていてつまらなかった。22日は疲れ気味であっても持ち直していました。十分休養を取って、最終日がんばってほしいです。

「藪の中」状態  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月23日 (日) 21時29分  No.8682
毎度おなじみ、同じ物を観ても人によって受け止め方が異なるという、これもよーあるパターン。全通組でも、21と22日について、評価が逆転したりする。

自分はこの2日しか観ていないので、前半日程との比較はできないが、21日は近年のECのライヴでは、RAH2019年3日目と並ぶお気に入りである。

これだけ言わせて  投稿者:ファン  投稿日:2023年04月23日 (日) 21時53分  No.8683
22日のHoochieのボーカルは95年以来の凄さがあったと思います。
モニターにとらえられた表情も本気のやつ。当日券の南スタンド(1階)だったのでモニターがなければ表情は見えなかったのですが。

これは一大事  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月23日 (日) 22時32分  No.8684
ファンさん、当日券で1F南スタンドをゲットしたの? 土曜日なのに? 
将来の参考にしたいので(笑)、何時頃から、行列のだいたい何番目に並んで、何列目が買えたか、教えてくださいな。

FYI  投稿者:ファン  投稿日:2023年04月24日 (月) 08時36分  No.8686
C列真ん中付近です。少なくとも行列の7番目(7枚目)までは同列でした。
ちなみに金曜日の終演後に販売されていた分は北西か北東(どっちか忘れた)のC列だったようです。ずっと気になっていたのですが、今回このエリアもいわゆるステージサイド席という19,000円の席だとのこと。Udoスタッフにステージサイド席ってステージの真横ですか?と聞いたらステージの真横ですという答えでした。そっちでもよかった笑

回答ありがとう  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月24日 (月) 08時58分  No.8687
前日の終演後よりも当日のほうがステージサイドでない席が出るわけか。当日になって、関係者席が放出されたんだろうね。

あと2点。
何時頃から並んだの?
発売開始時刻には列はどれぐらいの長さ(何人ぐらい)でした?

フィードバックとワウ  投稿者:wired  投稿日:2023年04月24日 (月) 21時22分  No.8694
22日のショーで印象的だったのはBadgeの二回目のブレイクで、フィードバックをだいぶ長く引っ張っていたことですね。
記憶が正しければ珍しくCrossroadsでもフィードバックで曲を開始したと思いますし、ワウを使ったソロも珍しいと思いました。

  投稿者:kent  投稿日:2023年04月27日 (木) 01時42分  No.8736
落ち着いてきたところ恐縮ですが感想を少々。
今回はすごく良かったです。セトリの好みとか何日目がよかったとか人により好みが分かれるのは昔から。
でも前回2019年は観終わった時の寂しさがずっと残っていて。久しぶりに会った自分の親父が思いのほか衰えていたという感覚に近い寂しさを感じつつ、その寂しさをここに書き込んだのを覚えています。
その時は、「来てくれて演ってくれるだけで有り難い、今さら何を期待するか」という反論にも合いましたが、今回はその記憶とは違い、一曲目のスローのインストから前回とは違う、いつものクラプトンだ!と確信、公演通して僕が思うクラプトンでした。
年齢に応じた変化は当然として、やっぱり前回は何か他の要因があったのかも、等と思いつつ、数年後にまた会う日まで、直近の記憶がよい方向にアップデートされ、ホッとするやら、嬉しいやら、もう一回ハマってみようかなとも思っています。
嬉しかった今回の来日でした。

4/22再考  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月28日 (金) 16時21分  No.8742
皆さんの感想を読んで、あとから振り返って思うのは、この日は確かに考えながら弾いていた、いつもとは違うアプローチを心掛けていたようなところがあったわな。その分、勢いが削がれた面なきにしも非ずで、そこが自分の受けた、ややネガティヴな第一印象に繋がったのかもしれん。そういうところ、2001年12月14日、横浜初日を思い出したりもした。

電気が消えた時間  投稿者:ファン  投稿日:2023年04月28日 (金) 19時08分  No.8743
この日の開演は何時だったか誰かわかりますか。会場の時計で17時になってなかったような気がするんですが。気のせいかも。

定刻開演が昨今の流行り?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月29日 (土) 01時40分  No.8745
21、22日と会場の時計にしばしば目をやっていたが、自分の見間違いでなければ、客電消灯したのは、21日が07:01、22日が05:01だった。両日とも定時のわずか1分後。24日に観たドゥービーズの大阪初日も客電が落ちたのは7時1分だった。
昔からロックのライヴというと、開演が10分20分ぐらいは押して当たり前だったんだが、いったいどうしたんかね。偶然とは思えない。
それどころか、20日のボブ・ディラン、名古屋であった日本公演最終日は定刻より3分早く、6時57分に場内消灯した。ロビーのドアを開けてフロアーに入場したとたん、暗くなったので焦ったよ。

無事に終わってよかったです。  投稿者:管理人s.layla.s  投稿日:2023年04月29日 (土) 10時17分  No.8746
🧏みなさまの沢山の書き込み、本当にありがとうございいます。

客電が落ちるのが、早くなってちょっとびっくりしてたら、ディランさんでは定刻3分前もということもあったとは‼️
いろいろ変わりましたね。

2022年暮にエリックさんの来日公演が発表された頃は、大丈夫かなって…まだ先が見えなくてコロナの心配がありました。

そんなこともこともすっかり忘れて、大きな口を開けて
「コケイーン🎵」と叫んだ最終日。。

隣の娘が「2ヶ月前までは、声出し禁止だったんだよ〰️」と。
そのまた前は、1つおきでの着席なんいうこともありました。

エリックさんはじめ全員がステージでの笑顔のお別れのご挨拶が出来たこと。
無事に2023年エリック・クラプトン武道館来日公演が終わった事に感謝です❗️❗️

でも、寂しい〰️🥲
E.C❣️ありがとうございました❣️  投稿者:s.layla.s  投稿日:2023年04月25日 (火) 11時15分  No.8714
 
🧏みなさま、お久し振りです❗️
管理人のs.layla.sです。

エリック・クラプトンと掲示板のみなさまに
心より御礼を申しあげます。

今私は、昨夜武道館最終日の余韻に浸っています。
エリックさんは、背筋はピン‼️白髪のギターの神様に、
もうキュンキュンで〜〜キュンです❗️

最終日に期待がちょっと外れる時もあるエリックさんですが、昨夜はちょー最高のステージでした。

グッズショップは長蛇の列、商品ほぼ売り切れ
会場は立ち見、ステージ真横の席まで満杯

エリックさんの声は変わらずに、そして懐かしく
エリックさんを見つめながら、
自分の人生とオーバーラップして涙、
心地よい哀愁を帯びたギター音色、
そして迫力のギターの響き、
メンバーの演奏、輝くステージ、
まさにこの空間は天国のよう。

エリックさんが「セイグッバイ」と言った時の
会場のどよめき…

「ブルー爺さん、来てますかね⁉️」
と何度も尋ねられました🎵

トメちゃんにも会いたかった〜😭

会場でお目にかかれた方々、ご親切にしていただき、
本当にありがとうございました。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年04月25日 (火) 14時01分  No.8716
s.layla.s さん

コンサートを観られて、大感激されて、良かったですね!
こちらは仕事が超忙しく、15日と21日の2回が精一杯でした。

朗報来たる  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月25日 (火) 18時04分  No.8717
管理人さん、お越しになってらっしゃったんですね。よかったよかった。
ただでさえ書込みがめっきり減っていたというのに、エリックが来日しても何の音沙汰もないので心配していたんですよ。

最終日は殊のほか評判がよろしいようで、ご覧になれて何よりです。仮に、仮にですよ、それがエリック最後の日本でのショウになるようなことになれば、多くの人が感慨を持って昨夜を振り返ることになるでしょうね。そういう意味からも、最終日がイマイチの出来という、クラプトンあるあるのパターンに陥らなくて幸いでした。

私もいられるものならその場にいたかった。まっ、しゃーない。It is what it is.

ところで、武道館100回目の日にはいらしたんですか?

逢いたかった、見たかった❗  投稿者:トメちゃん  投稿日:2023年04月25日 (火) 18時21分  No.8719
s.layla.sさん、お元気そうでなによりです。ミーハー仲間としては、あなたのお気持ち良くわかります。
私は、前回の来日の最終日、これが最後かもと思い、号泣しました。
今回は、個人的な事情で、上京が困難となり一回もエリックさんのご尊顔を拝すること無く終わってしまい、夜も眠れぬ日々でした。
あれだけ武道館に通ってきたのに、記念すべき百回目に立ち会うことが出来なかったなんて、悲しすぎます。
そしてなにより、アフターコンサート「別名=老人会、生存確認会」で、皆に逢ってあーだこーだと言いあう事が出来なかった。それがなにより辛かった。
押しは押せるとき押せ‼️ができなかった!わあ〜ん(号泣)
また二年後を信じて!それだけを生き甲斐に頑張ります。皆も頑張ってやぁ〜

えええええええ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月25日 (火) 18時47分  No.8720
またもやサプライズ。あのトメちゃんがエリックの日本公演を落とすなんて。

とはいえ、人にはそれぞれの事情ってもんがあるからなあ。なんでまた、と突っ込むのも気が引ける。ワシなんか観れただけまだ幸せじゃ。

トメちゃん、お声を聞かせてくれてありがとう。来日がまたあるように願掛けしとくわ。

  投稿者:いしぎん  投稿日:2023年04月25日 (火) 19時08分  No.8721
トメ様トメ様、あい・みす・ゆー!会いたかったよ〜🎵
(いけないエリックの話題)
エリックもみんなもまた2年後、あお〜ね〜

プチサプライズ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月25日 (火) 19時35分  No.8722
いしぎんさんご登場。おひさ。
今回はどの日をご覧になられました?

トメちゃんのためにここで老人会でもやりますか(笑)。

エリック、来るとしても2年後なのかな?
ここんとこ3年周期じゃない?
今回はコロナのせいでそれが4年に延びたし。

確信情報  投稿者:S.Daddy  投稿日:2023年04月27日 (木) 22時46分  No.8739
次回来日は2025年予定のようです
またBlue RainbowはJeff Beckに捧げた曲だそうです
今回使用していたストラトキャスターはクリーム色の木目でした
以上!
2025 楽しみに待ちましょう

そうなんですね!!  投稿者:NY461番街  投稿日:2023年04月28日 (金) 00時45分  No.8740
S.Daddy 様

Blue RainbowはJeff Beckに捧げた曲だそうです>自分なりに、しっくりと納得しました。
2年後、楽しみです。

貴重な情報、ありがとうございました。
こちらは50周年記念ツアー  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月26日 (水) 22時42分  No.8734
 
EC公演の開演前、武道館の前で屯っていると、実に多くの人がドゥービー・ブラザーズのことを話題にしていた。みんなコンサートをベタ褒めしている。興味を唆られて、ネットで大阪初日のS席を半値に近い価格で入手、ECが最終日の武道館で熱演を繰り広げているその同じ時間に、私はフェスティバルホールでドゥービーズのロッキン・エンタテインメント・ショウを楽しんだ。アメリカン・ロックの精髄みたいな音楽と演奏を聴かせてくれるバンドだね。2時間10分とサービスたっぷり。あー楽しかった。お客さん、みんなその場を立ち去りたくなさそうな様子だった。

そうなんです  投稿者:hiro461  投稿日:2023年04月27日 (木) 01時37分  No.8735
101回目の一週間前盛岡で見ました。
大声援・大合唱のロックコンサートが戻ってきた感じです。
富士スピードウェイのUDOフェス以来2回目でした。

客電が消える前、smoke on the waterがかかり、とてもいい音だったので手拍子でノリたくなりました。ベースの入りがゾクゾクしました。

1曲目から立ちっぱなし。

ジェフベック、サンタナ、キッスの盛岡公演は近くで見えて、熱狂でした。
狭くても、ポール・スタンレーは、飛んできます。

こちらは、写真OK.

また行きたい  投稿者:clap461  投稿日:2023年04月27日 (木) 09時54分  No.8737
私も4月17日Doobie、行きました。

15日クラプトン
16日柳家甚語楼
17日Doobie
18日クラプトン
19日クラプトン
と5日連続は結構なバリエーションでした。

Doobie、人生最初のマイケルマクドナルドと人生最後だろう Listen to the music目当てで行きましたが、充実のライブでしたね。結構な年齢なんでしょうけど、年齢を感じさせないライブはよかったです。聞きたいものはほぼ聞けた感じでしょうか。出し惜しみしないところは流石ですね。

マイケルマクドナルド、よかったです。でも改めてトム・ジョンストンのころとの違いを痛感したところはありますね。1つのバンドで2つのカラーでしょうか。

それにしてもよくギター替える人たちかなと。PRSでアーム使わないからチューニングは大丈夫なんでしょうけど、Eaglesもそうでしたが、とにかくよく替える、僕たち、お金持ってますみたいな。

正確には53周年みたい  投稿者:S.Daddy  投稿日:2023年04月27日 (木) 22時33分  No.8738
4月18日横浜で見ました。セットリストは彼らの50年の歴史にまたがる25曲で構成されていました(新曲は3曲やったかな)
Minute by Minute からの後半はものすごく盛り上がりました
Saxphone のMarc Russo(元Yellowjackets)が大活躍でした。Tom Johnstonと Patrick Simmonsは元気バリバリでしたが、Michael McDonaldの衰えには少し残念に感じました。これぞアメリカンロックというコンサートでほんと楽しかったですね!!
このくらいの感じかな  投稿者:ファン  投稿日:2023年04月26日 (水) 10時30分  No.8728
 
発言の流れとECのやわらかいトーンを踏まえると、

ここに来るまでは(来日自体を言っているように聞こえる)さよならを言うのかと思っていた、
(goodbyeに反応した観客のどよめきを受けて笑い)でもそうじゃない、やっぱりそうじゃないよ。進み続けないといけないよ。やめるわけにはいかないよ。やめない…

🎵やさしさに包まれたならきっと目に映るすべてのことは メッセージ   投稿者:管理人s.layla.s  投稿日:2023年04月26日 (水) 12時33分  No.8730
エリックさんのメッセージに
いろんな解釈がついて…

ファンさんの訳も、
とても素晴らしいですね❗️

追伸 
みなさまそれぞれの言葉で、
管理人を優しく迎えて下さって、
ホント〜にありがとうございいます🎵

ロンドンから30年…  投稿者:管理人s.layla.s  投稿日:2023年04月26日 (水) 14時47分  No.8732
え〜っ2023年のライヴにはトメちゃんが来れないと‼️
武道館で知りました。

トメちゃんを初めて見たのは、ローヤルアルバートホールの会場。一段下の目の前で、エリックさんのプレイに合わせて楽しそうに踊っている後ろ姿でした。まだお名前も分からずで…そこには未来のトメちゃんがいました。

今回はいしぎんさんがトメちゃんの為にと、とても嬉しそうにグッズを買い込んでいました。
本日ラスト【最終日スレ】  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月24日 (月) 11時58分  No.8693
 
日本222公演目、そしてその先へー

ある意味サプライズ  投稿者:NY461番街  投稿日:2023年04月24日 (月) 22時26分  No.8695
エリックさん、喋ったぞ!
半分くらいしか意味わからんかったが…笑笑

気合十分  投稿者:clap461  投稿日:2023年04月24日 (月) 23時03分  No.8696
結局、最終が一番よかったような。個人的には3日目もよかったですね。2019年より、だいぶよかったような。次回も期待してます。70代最後の日本公演でした、多分。

最終日よかったです  投稿者:リル  投稿日:2023年04月24日 (月) 23時49分  No.8700
今日はEC、気合い入って、魂のこもった演奏でした。
自分の席はステージに近い2階で、横顔しか見えず、スクリーンも見えなかったです。
でも、コカインが終わって引っ込む前に、こちら側の観客たちに大きく手を振ってくれたので、嬉しかったです。

途中、アコースティックで椅子に座った時に、「サポートしてくれた人に感謝してます。名残惜しいです。このままずっと演奏していたいです」みたいな会話に聞こえましたが、英語が得意な方、どうでしょう?

I appreciate. ナンチャラカンチャラ I want to keep going.
って言ってたように思います。

22日の公演で終わってたら、不完全燃焼気味でしたが、最終日、見て完全燃焼した気分です。

ECありがとう! 日本愛を感じたよ。ポール・マッカットニーも80歳でもライブやってるから、ECもまた来てね。

  投稿者:じゅんじゅん  投稿日:2023年04月25日 (火) 00時13分  No.8703
最終日の演奏素晴らしかったです。

>リルさん
おそらくですがMCで語っていた内容、最初は感謝の言葉(サポートしてくれてありがとう)、武道館大好きだよ、日本のみんなも大好きだよと言った後に、Goodbyeという単語が聞こえたのでおそらくですが、そろそろサヨナラ(お別れ)を言わなければならないと言っていました。
すぐその後笑いながら、keep goingと言っていたので、冗談だよ、(まだ日本にも来)続けるよ、という意味合いかなと思いました。

  投稿者:ファン5  投稿日:2023年04月25日 (火) 00時23分  No.8704
最終日、もう何も言うことないです。良いコンサートを見せてくれたエリックさんにとにかく感謝。
少し感傷に浸る部分も有りつつも、終始気迫のあるプレイで圧倒。
バンドメンバーのソロもグッド。
19日に続いてエリックのファンで居て良かったと
心から思えた公演でした。

来年また来てくれないですかね。。。

MC  投稿者:リル  投稿日:2023年04月25日 (火) 05時39分  No.8707
じゅんじゅんさん、英語の翻訳ありがとうございます。

ツイッターとかみると、みんな完璧に同じ翻訳ってわけでなく、ところどころ違ってますね。

ある人のツイート(すいません。引用させていただきました)

「自分は何度も何度も本当に感謝している。武道館と見に来てくれる皆さんに。ありがとう。でもサヨナラを言わなきゃいけない」「ごめんごめん、続けよう」
キルアばりに『それはどっちの?』と思ったけどそれ以上知ると本当に寂しくなりそうで考えるのを堪えたよ


keep going の意味が難しいのかな。
「来日し続けたい」だと、keep coming のような。

英語って、「そっちに行くよ」も、"I will come" って言うじゃないですか。

でも、じゅんじゅんさんのが、正しいんでしょうね。


  投稿者:じゅんじゅん  投稿日:2023年04月25日 (火) 08時29分  No.8710
>リルさん
Keep goingの解釈が分かれそうな気がしています。
単純に訳すと、「?ス桙オ続ける」とか「立ち止まらない」という意味合いなので、「(今日のライブを)続けようか」とも訳せますし、「(これからも日本でライブを)やり続けるよ」とも意味としては考えられるなーと。

いずれにしても自分のかなり拙い英語力なので詳しい方の訳をお待ちしております!

EC発言  投稿者:Toru  投稿日:2023年04月25日 (火) 10時12分  No.8713
私の聞こえた+覚えている限りのアコギセットの発言ですが、goodbyeは、
It's time to say goodbye.
だったと思います。

keep going の方は、はっきりとは分からなかったのですが、
おそらく「(これからも)やれるうちはやっていくよ。」というニュアンスの発言内でなかったかと・・・

だれか分かる人がいたら、昨夜の発言を書き込んでほしいです。

なかなかの感動発言  投稿者:ファン  投稿日:2023年04月25日 (火) 19時51分  No.8723
YouTubeで見ました。
Before I came out here,I was thinking this property would be time to say goodbye (laugh) I don’t think so, I don’t think so, I got to keep going, and there is no stopping, no stopping…
ですね。
この会場に来るまでは(来日自体を言っているようにも聞こえる)サヨナラをいう機会だと思っていた、(観客のエーを受けて笑)でもそうじゃない、やっぱりそうじゃない。僕は走り続けないといけない、立ち止まることはない、そう、立ち止まることはない。

Time To Say Goodbye  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月25日 (火) 20時21分  No.8724
“Time to say goodbye”ってよくある言い回しなんだけど、アンドレア・ボチェッリとサラ・ブライトマンのデュエット曲を否応なしに思い出すなあ。
ヨーロッパで大ヒットしたあのオペラ調ポップ曲、クラプトン97年来日で、ショウ終了時に客を送り出すBGMとして毎回流され、それがやけに印象に残ってる。あれ聴くたびに客がフロアーを去るときの会場の光景が蘇るよ。

https://www.youtube.com/watch?v=4RmzOqrnCsg&t=13s

MCの全文  投稿者:リル  投稿日:2023年04月25日 (火) 23時46分  No.8725
ECのホームページで有名なドラさんのページにもMCの英語載せてくれていますね。

https://clapton.jp/?p=439


say goodbye で

Bell bottom blues, don't say goodbye ♪

思い出しました。 Bell bottom blues もしばらくやってくれてないですね。好きなのに。

このくらいの感じかな  投稿者:ファン  投稿日:2023年04月26日 (水) 09時58分  No.8726
発言の流れとECのやわらかいトーンを踏まえると

ここに来るまでは(来日自体を言っているように聞こえる)さよならを言うのかと思っていた、(goodbyeに反応した観客のどよめきを受けて笑い)でもそうじゃない、やっぱりそうじゃないよ。やめるわけにはいかないよ。やめない…

このくらいの感じかな   投稿者:ファン  投稿日:2023年04月26日 (水) 10時24分  No.8727
発言の流れとECのやわらかいトーンを踏まえると、

ここに来るまでは(来日自体を言っているように聞こえる)さよならを言うのかと思っていた、(goodbyeに反応した観客のどよめきを受けて笑い)でもそうじゃない、やっぱりそうじゃないよ。続けないといけないよ。やめるわけにはいかないよ。やめない…
女性ファンの方、どうされてます?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月24日 (月) 11時08分  No.8692
 
管理人さん、トメちゃん、お声が聞きたいです。
むかしよく書き込んでいたリルさん、お元気ですか?

ごめんなさい  投稿者:リル(ハリー)  投稿日:2023年04月24日 (月) 23時22分  No.8697
ブルー爺さん、ごめんなさい。
ハリーの名前でやってましたが、実はリルなんです。
とある方に身バレしたくなくて、違う名前でやってました。
あるAさんというECファンの女性と知り合いになり、AさんがBさんという外国の方とECライブで席が近くなったことから知り合いになり、私に紹介してくれたのですが、そのBさんは外国人だから色々難しい所があったりして、AさんがBさんを嫌いになり、色々あって私とも疎遠になり、みたいな。
リルの名前で投稿すると、Aさんが気分悪くなるかな、などと思ったりしたのですが、今回のライブでたまたま近くの席になり、Aさんの方から私に声をかけてくれたので、まあ、年月もたち、気にしてなかったということで、リルに戻ります。
詳しく書けず、まどろっこしい文章ですいません。

もしかしたら、今回のライブがECの最後の来日になるかもしれないので、実はブルー爺さんって、どんな方なんだろう、って草葉の陰からチラっと見てみたかったです。ECのルックスから入ってファンになった私は、会って話したら、曲名がわからなかったりして、博識なブルー爺さんに飽きれられそうなので、こっそり見てみたかったのです(笑)

すいませんでした。

えええええええ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月24日 (月) 23時44分  No.8699
今期来日にまつわる最大のサプライズだわ(笑)。

サプライズ  投稿者:リル  投稿日:2023年04月25日 (火) 00時00分  No.8701
サプライズ、そうですよね。

あんまりお年を召した方を驚かしちゃダメですよね。
って、ECおっかけ歴30年の自分もいい年ですが(笑)

本当にすいませんでした🙏

その昔  投稿者:clap461  投稿日:2023年04月25日 (火) 01時04分  No.8706
トメちゃんにも管理人さんにも以前にリアルでお会いしました。それはいつだったか。2003年だったか、曙橋の461でオフ会があったような記憶が。
トメちゃんの名前の由来を聞いた覚えがあります。

管理人さんはCharさんの近所だったんでしたね。
私、CharさんのBAHOの相方の石田長生さんのほぼ追っかけだったので。石田さんは2015年に亡くなってしまいましたが、葬儀にも参列させていただきました。

  投稿者:kenken  投稿日:2023年04月25日 (火) 06時11分  No.8708
clap461さん

横レス失礼します。私も石やん大好きでよくライブに行ってました。クラプトンの武道館はあの手この手を尽くしても良席がなかなか当たりませんでしたが、石やんはいつでも近くで観る事が出来ました。
アコースティックライブの時、譜面台が邪魔で石やんの左手が見えにくそうにしていたわたしの視線に気づいた石やんが、何も言わずにそっと譜面台をどかせてくれました。石やんの優しさを感じた嬉しい思い出です。

clap461さんは葬儀に出席されたなんて、不謹慎ですが羨ましい(笑)葬儀では同い年で高校生の頃から親交のある有山さんが弔辞を読んだんですよね。
もしよろしければどういった経緯で葬儀に参列されたのか教えてください。それでは、張り切ってどうぞ(笑)

kenkenさん  投稿者:clap461  投稿日:2023年04月25日 (火) 06時49分  No.8709
石田さんの葬儀は一般には非公開でしたが、近いファン、10名前後は参列されてました。その後に亡くなった元マネジャーのこばやしたつひこさん、通称たっちゃんから、供花のお願いがあり、八尾のご葬儀の場所、日程は知っていたので、参列していいかと聞いたら、OKとなり、急遽、八尾までいった次第です。

石田さんご自身、奥様、たっちゃん、その後マネジャーの小山さんたちとはよく知っていたので。
石田さんはファンと非常に近い人でしたので。父も母もライブに行ったことがあり、母が大ファンでしたが、母にはいつも気遣っていただいていて、あんなに気遣いのできる人はいないです。

葬儀は業界関係者多かったです。通夜葬儀、いずれも参列している人、多かったです。Charさんはいなかったですが。亡くなる直前に、お見舞いされていたと後から聞きました。ライブで通夜に参列できなかった金子マリさんが葬儀で、ボロボロに泣いていたのは忘れられません。

  投稿者:kenken  投稿日:2023年04月25日 (火) 08時48分  No.8711
clap461さん

詳しいいきさつ教えて頂きありがとうございます。
藤井裕さんの事もあったので嫌な予感はしつつも石やんの「命までは取られまへん」の言葉を信じていたのですが、ある日仕事から帰ってPCを立ち上げたら「訃報です」の文字に呆然と立ちつくした事を思い出しました。
それからまだお若いたっちゃんまでも逝かれて。。。

クラプトンは78歳という年齢にもかかわらず非常に元気で健康的で、もうしばらく私たちにギターの音色を届けてほしいものですね。
キビしぃ?ス桙チ!  投稿者:60  投稿日:2023年04月23日 (日) 08時11分  No.8677
 
78歳の身体には翌日は休養しないと疲れが抜けないのですよ、きっと。連チャン公演の2日目はくたびれちゃったのでしょうね。
飽きたというのはちょっと違う気がします。
飽きたらもっと日替わりで曲を変えることでテンション保てそうだし。

78歳という年齢を考慮して1日おきの公演にすれば良いのです。
下手したら散歩して迷子になったり、家族に対して「アンタ誰?」って言ってしまう年齢だからね。

身体がキツい中、良く頑張っていると思います。

2部構成  投稿者:ホワイトルーム  投稿日:2023年04月23日 (日) 17時38分  No.8678
確かに同感です。短期のツアーとはいえ、日程の終盤になると疲れも出てくると思います。ボーカルにギターと負担も大きいだろうし、集中力を持続させるのも78歳という年齢を考えると大変ですよね。
1日おきの公演なら多少は改善されると思いますが、期間中の会場を押さえる事は出来るのかな?

個人的には、コンサートを前後編と2部構成にして、間に休憩を挟んだらと思うのですがどうでしょうね。
先日大阪フェスティバルホールで観たジャクソン・ブラウンも休憩を挟んだ2部構成で、休憩の20分を含めて3時間弱もの熱演を聞かせてくれました。彼も74歳で決して若くない年齢です。
単純に比較は出来ないかもですけど…クラプトンは休憩を挟まずサクッと終わらせたいかな?どうだろう。

22日は天井ライトが暗かった  投稿者:ハリー  投稿日:2023年04月24日 (月) 09時17分  No.8688
他の日の写真と比較してみたのですが、やっぱり22日は天井ライトがぼんやりという感じで暗かったです。
今回、前回までのようなチカチカした照明はないし、年齢的にも明るい照明が辛くてECのご希望でこの暗さになったんでしょうね。
年齢のわりには本当にパワフルだとは思いますが。

Forever Man  投稿者:ホワイトルーム  投稿日:2023年04月25日 (火) 00時58分  No.8705
エリック・クラプトン、2023年武道館ツアーが終わってしまいました。今回は4年待っての来日公演でしたが、あっという間に過ぎてしまいました。
私は18日の公演を観ましたが、個人的なハイライトは、エレクトリック版のレイラが聴けた事でしょうか。
後半のピアノコーダの部分では、観客がスマートフォンでライティングをして、武道館全体が一体となった雰囲気でとても感動的な瞬間でした。コンサート本編のラストに相応しい演出とバンドの演奏に、4年待った甲斐があったと胸が熱くなりました。

コンサートが終わって会場が明るくなり、皆が立ち上がり帰りを急ぐ中で、私の隣で観賞されていたご婦人の方は、コンサートの余韻を楽しむかの様に、または武道館という空間を名残惜しそうに、じっと座席に座ったままステージを見つめておられました。
きっと人それぞれに、コンサートへの想いがあったのだと思います。そんな想いを一身に受けて、クラプトンは今回も素晴らしい歌と演奏を聞かせてくれました。クラプトンありがとう! 来日公演に尽力して頂いたスタッフの方々も有難うございました。

そして今回の来日で、こちらの掲示板で皆様のコンサートレポート等も楽しく拝見させて頂きました。私などはほんと末席のにわかファンですが、こうして皆様と喜びを共有出来た事を嬉しく思います。

またエリック・クラプトンの来日公演を皆様と楽しく共有出来る日が来る事を願っています! その時まで、エリック・クラプトンお元気で! 皆様もお元気で!
お疲れ様でした。  投稿者:エリック命  投稿日:2023年04月24日 (月) 23時37分  No.8698
 
今回のツアー、初日と最終日に行ってきました。電気レイラが聴け、コケインが聴け、ある意味ラッキーでした。でも最終日、アンコールが、終わり、肩を組みおじきをし、手を振ってさよならをしたあと、アンコールの手拍子も止まず、最終日だからもしかしての期待もむなしく、、
後ろの席からは、レイラ、レイラの合唱笑も、はい終了。どうして記念日を境にレイラはやらなくなったかを聴きたい。まあ、ともあれ、お疲れ様でした!またのお越しを待っています!お疲れ様でした!またありがとうございました!気をつけてお帰りくださいね。
続き  投稿者:ファン  投稿日:2023年04月24日 (月) 09時51分  No.8690
 
前日ホテル泊で暇だったので12時前、発売開始の3時間前から並びました。この時点でグッズに並んでいる方は結構いらっしゃいましたがが、当日券は列無し)。販売開始の時点で40人くらいかそれ以上だったでしょうか。約1時間前に並んだ20番目くらいの方までS席、その後はA席になりました。

重ねてありがとう  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月24日 (月) 10時14分  No.8691
ファンさんも紫推しさん同様3時間並んだのか。老体にはちょっとキツい。でもこれなら、1時間半ぐらい前に並べば、S席が回ってきそうだね。次回があるなら、当日券戦線復帰も考えるか(笑)。
前回2019年最終日4月20日は土曜日の5時開演だったが、3時半ごろ様子を伺うと、当日券にずらっと人が並んでいた。50人はいたと思う。最終日と土曜日が重なったからかな。

良席ゲット、おめでとさん。
♪She don’t lie, she don’t lie, she don’t lie, 当日券!
For Jeff  投稿者:NY461番街  投稿日:2023年04月23日 (日) 19時57分  No.8680
 
何年かぶりのコメント、失礼致します。

どうでも良い事かとは思いますが…
少し、疑問に思ったので…

この数年、おくりびとの様になってるクラプトンさんですが…
Georgeの時はbadge、ゲーリームーアの時はStill Got the Blues、プリンスの時はPurple Rain、ゲーリーブルッカーの時はA Whiter Shade Of Paleという様に、本人の代表作でfor …とやってたのですが、Jeffの場合は、初めてTransatlantic Sessions でSam Hallを、Jeffに捧げた様な記事を見ました。
この曲は、ブルー爺もおっしゃってる様に、イギリスのfolk songと言う事で、Jeffの持ち歌でも何でもなく、最初はJeffとどんな繋がりがあるのかと考えたり……やはり、Jeffは、特別なのかなとか個人的に思いました。クラプトンさんが、Jeffの事を考えた時、このfolk songがぴったりだと感じたのかな…

Jeffの喪失感は、半端ではないですよね。

多分、、、  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2023年04月23日 (日) 20時34分  No.8681
NY461様 はじめまして。推測ですがジェフの代表曲でツアーに間に合いプレイできる曲がなかった、というのとジェフには最も強い敬愛の念と2人で共有している思い出があり、この曲が最もそれにふさわしかったのではないかと思います。

シットダウン・セット  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月23日 (日) 22時59分  No.8685
Sam Hall、味わいのあるよい曲だったよね。
それも含めて今回はシットダウン・セットがよかったね。日本での初登場曲が4曲。そのおかげで、エレクトリック・パートはBlue Rainbowと電気レイラぐらいしか目新しいものがないショウが救われた。演奏はもちろん大事だが、新鮮味を持ち込むにはセットリストも大事。
ボブ・ディラン来日を語るスレ “Talkin’ ‘bout Bob in Japan”  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月12日 (水) 09時15分  No.8563
 
前のスレは長くなったので、こちらを使ってください。

ディランは公演数も多いし、前のスレを見ても参加者はそれなりの数いる感触があるので、観に行かれる方もそうでない方もコメントいただければ幸いです。ECファンが見たディラン来日。

参考ウェブサイト/SNS

https://ameblo.jp/high-hopes/theme-10117908972.html

https://twitter.com/itsu33

https://spice.eplus.jp/articles/48642

ボブの心子知らず  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月12日 (水) 23時35分  No.8566
今日の東京公演2日目で、近年セットリストを滅多に変えないディランが、グレイトフル・デッドのカバー、Truckin’をやり、全世界的な話題になっている。これまで公の場で披露したことは一度もないそうだ。

デッドのファンではまったくない私がその場にいたとしても、ポカーン、「この曲何?」、猫に小判、豚に真珠状態だったろうがw

クラプトンにもこういうのを期待したい。ムリかw

自宅にてデッドす  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月15日 (土) 17時00分  No.8573
S.Daddyさんのディラン公演参加記だが、できればこっちに書き込んでほしかったな。

その書込みにもあったとおり、翌金曜日にはやはりグレイトフル・デッドのカバー、Brokedown Palaceを取り上げたとのこと。これまた世界初演。

行き掛けの駄賃ってえことで、デッドについてちょっと。
彼らにはほとんど関心のない私だが、一度だけライヴを観たことがある。1988年の夏の終わり、初めてのアメリカ旅行中、ニューヨークに1週間滞在しているあいだ、彼らのマジソン・スクエア・ガーデン公演と日程が重なり、MSGでのライヴを体験したいのもあって、物見遊山気分で2日目、9月15日のチケットを買った。2万人入るMSGで9夜やると知って、当地での人気ぶりに驚いたものだ。
ステージ向かって左側のスタンドに座り、場内を見渡すと、ステージの向かい側、PA席後ろの正面スタンド付近に、竿のような棒が林立しているのが目に入った。バンド公認の「テーパーズ・セクション」である。棒の先端にはマイクが取り付けられていて、録音したい人は自由にできるのだ。
前座抜きで始まったショウの記憶はほとんどない。チンタラチンタラした、いかにも自分の抱くデッドのイメージと合致する演奏が途中休憩を挟んで約2時間半続き、お開きになった。デッドのライヴというと、ハッパの匂いがプンプンするなかで行われるみたいな先入観を持っていたのだが、そんな様子は、少なくとも自分の周囲では全然なく、いたってクリーンなものだった。隣の人がウィスキーの小瓶を、おまえも飲め、と差し出してくれたぐらい。35年経った今も、あれが自分の唯一のMSG体験である。

思い立っていろいろ検索してみたところ、多くのデッドのコンサートの例に漏れず、この日についてのコメントが結構ネットに上がっていた。あたりまえのように音源もあるので耳通ししたら、チンタラチンタラどころか、淡々としつつもタイトにプレイを決めているのが捉えられていて、リアルで受け取めた印象を上書きされた。いったい自分は何を聴いていたんだろう。

今夜はクラプトンの武道館初演。ガーデン・シアターではディランの東京4日目。クラプトン対ディランがある日に、自分は自宅でデッドの覚書きをチンタラチンタラ(笑)。

https://archive.org/details/gd88-09-15.sbd.barbella.5068.sbeok.shnf

千秋楽での出来事  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月21日 (金) 01時06分  No.8645
愛知県芸術劇場大ホールでの日本公演最終日を観終えて、ホテルの部屋でこれを書いている。

10公演を経て、演奏が深化した様子が手に取るように窺える内容だった。Truckin’が再度プレイされたことに加え、ボブ・ウィアのカバー、Only A Riverが初登場するサプライズ(またもやデッド関連)もあり、居合わせた多くの人にとっては忘れられない一夜になったことだろう。

が、私にとっては、また違う(そして悪い)意味で、記憶に残るコンサートになった。

2階(といっても、フロアーの構造上、大阪フェスティバルホールの1階後方に当たる)1列目の左端に座っていたのだが、ひとつ後ろの列の、さらに左に延びた所に、外国人4人が陣取っていた。そのいちばん左の席の女性が、開演早々からノリノリのご様子で演奏に反応するのだ。会場のほぼ全員が着席してディラン一行の奏でる音楽に耳を傾けているというのに、彼女はしょっ中立ち上がっては体を前後左右に勢いよく揺らし、腕をぶんぶん振り回す。上体を90度前に倒しては元に戻す。曲の端々で合いの手を打つように奇声を上げる。妙なタイミングで手拍子を打ってはやめ打ってはやめを繰り返し、これがパンパンパンパンとえらく大きな音で4~5メートル離れたところからこちらの耳に突き刺さってくる。ノってるというよりは、一時もじっとしていられないという感じ。ショウのあいだ中、いい加減にしてくれと言いたい気持ちを堪えるのに精一杯だった。

公演終了して客電が点くと、私は女性のほうを伺った。白人、見た目30歳前後、肩に届くか届かないぐらいの長さのカーリーヘア、メガネを掛けていて、割と普通の感じである。仲間と一緒にこちらの向きに移動しだしたのを見計らって、英語で呼びかけた。
「ちょっとごめん。あなた、騒がしすぎだよ」
「あっ、ごめんなさい」
「あなたのおかげで周りの人たちにはすばらしいコンサートが台無しになったこと、分かってる?」
「・・・」
そこへ、離れたところから、別の友人らしき白人男性がやってきて、「うん、確かにきみはちょっとやかましかったね」と言って、こちらを振り向き、”BOB DYLAN JAPAN 2023”とプリントされた手製のステッカーを渡してくれた。どうやら無数にいるディランの追っかけさんグループらしい。
「次回は気を付けてね」と最後に付け足して、私は出口に向かった。

ラストレポート…音楽のルーツ  投稿者:LIZ  投稿日:2023年04月21日 (金) 10時02分  No.8648
ブルー爺さん、ディラン最終日のレポをありがとうございます。
音楽とダンス…そのルーツは、喜び哀しみ怒り…の直接表現出来ない者の捌け口だと信じています。なので、彼女に少し寄せたりも…端っこで…ね。ただ、度を越えた"音"はやっぱり辛い…かな😅彼女の友人の対応はよかった…
多分、ディランさんはまた来日されるでしょう
NEVER ENDING TOUR …

Never Ending Anger  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月21日 (金) 12時12分  No.8649
彼女の振舞いは「度を超えた」なんてそんな生易しいものではありませんでした。LIZさんもあの場にいれば、即、100パーセント私に同意されたであろうと確信します。

コンサート通いを続けていると、たまに、変なお客のせいですべてがぶち壊しになる体験に遭遇しますが、夕べのディランがまさにそれでした。会場を出ると、件の女性が友人たちに混じって、最前の振舞いと変わらぬ大げさな身振りで楽しそうにショウを振り返っているところに出くわしました。瞬時にライヴ中の不快な気分が蘇り、近づいてもうひとこと言ってやろうかとも思いましたが、ぐっと堪えてその場を立ち去りました。

くよくよするなよ  投稿者:61  投稿日:2023年04月22日 (土) 01時15分  No.8663
その女性、全然反省してないやん。そこまで頭にきてたのなら終演してからブツブツ文句言うんじゃなくて、騒いでるその場で注意すべきだよ。自分で言う勇気ないんなら会場のスタッフに言ってもらったら良かったのに。挙げ句に連中からステッカーまで受け取っておいて、ここでもブツブツ文句書いてるぐらいなら、騒いでるその場でハッキリ言うべきだったと思うが。周りも迷惑してると感じてたなら尚更。

くよくよもブツブツもしとらんわ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月22日 (土) 02時44分  No.8664
これは更なる説明が必要だね。事情はもう少し込み入っている。

ひとつは私の席から彼女の席まで少々距離があったこと。そしてPAの音量が大きかったことに加えて、ディランは曲終了して間をほとんど置かず、次の曲にすぐに移っていったため、注意するタイミングを捉えるのが極端に難しかったこと。そんな状況で相手に伝わるようにコミュニケートするには大声で叫ばなくてはならず、そうすれば周囲に迷惑が掛かるばかりか、下手したら、ステージ上のパフォーマーにも客席で何かトラブルが生じていることが伝わり、コンサートの妨げにもなりかねない。それを慮って、不本意ながらショウが終わるまで抗議するのを控えたわけだ。

次に私の対応だが、ブツブツなどという煮え切らない態度ではまったくなく、相手を真正面から見据えて、腕を延ばして人指し指を顔に突き付けての強い抗議だった。ショウが終わったので遠慮は要らないと思い、観客退場時の騒めきのなか、声を張り上げた。周囲はもちろんそれに気づいて遠巻きに私たちを覗っていたし、また私が大声で彼女を難詰したからこそ、少し離れたところにいた彼女の友人にそれが聞こえたわけだ。その男性自身、彼女の振舞いが行き過ぎていたと遠くから見ていて思っていたらしいのは、彼女に注意する口調で感じられた。ステッカーを受け取ったことをなんだか私が情けなくも懐柔されたように解釈しているみたいだが、その動作はそんな一連の流れのなかで一瞬にして起こったことで、怒り心頭に発していた私は、その場では自分が何を渡されたかも判らず、あとでそれを見てステッカーだと気づいた。

その女性が会場外でも相変わらずそんな調子だったのは、反省する以前に、周囲の迷惑も顧みずただ興奮に身を任せて自分の好き勝手するという、ロックのライヴでときどき見かけるタイプのように見えた。

やっぱり、くよくよするなよ  投稿者:61  投稿日:2023年04月22日 (土) 05時09分  No.8666
更なる説明ってただ長文になっただけやけど。後からこんな長文で事の顛末を記したり、終演後になってから相手の顔に指を突きつけて抗議するぐらいなら、相手が騒いでる時に言いなさいって。そんな鬱屈した気分でライヴを観賞していてもつまらんだけでしょう。自分で言えないなら少し席を外して会場のスタッフに注意をお願いするとか出来なかったのかね。人によっては、折角のライヴが終わり帰路につく時に大きな声で男性が女性に詰め寄ってる光景を見たら嫌な気分の人もいるでしょう。相手が散々騒いで楽しんだ後に、何か言った所で相手には伝わらない。またその時間も帰っては来ない。結局双方に何も得る事が無かった一悶着やったな。

当事者にしか判らないこともある  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月22日 (土) 08時44分  No.8667
演奏中に抗議ができなかった理由は上に書いたとおり。
照明を落としたなか、自分の席を離れて、遠くにいる係員のところまで行って事態の収拾をお願いする気持ちには、リアルの時点ではなれなかった。今、振り返ってみれば、それもひとつの手だったのかもしれないが、後知恵でしかない。

終演後とはいえ、自分の気持ちを相手に伝えたことで、あれでも少しは気分がマシになった。何もしなければ、それからあと更に鬱屈した気分で過ごしていたことだろう。
また大阪でも観たい  投稿者:ホワイトルーム  投稿日:2023年04月21日 (金) 01時49分  No.8647
 
4月18日(火)の武道館公演を観ました。78歳という年齢から考えれば、今回も素晴らしい演奏と歌だったと思います。トラディショナル・フォークの「Sam Hall」には泣けたなぁ…
21日は武道館100回目の公演との事で、クラプトンおめでとう。そしてありがとう! 私は大阪在住なので武道館のライプに参戦したのは、東京公演のみになった2016年からで、それまではずっと地元の大阪城ホールでクラプトンを観てきました。初めて観たのは まだ阪神淡路大震災の混乱が続く1995年の秋でした。そこから来日の度に大阪公演に足を運び多くの感動を与えてもらいました。
印象的な公演を挙げればキリがないですが、2001年には特別に「Five Long Years」をプレイし、これがとんでもない名演で、最後 弓引きポーズ(?)で決めのフレーズを歌った後のクラプトンの神々しい姿は今でも忘れません(笑) あと2006年にはレスポールを弾いた事もありました。
もう今はクラプトンが来日して、ライプを行ってくれるだけでも感謝なのですが、でも彼が元気なうちにもう一度大阪にも来て欲しいと願っています。出来れば秋が最高かな… 大阪のファンも熱いですよ(笑)
ふと思いました  投稿者:アビー  投稿日:2023年04月21日 (金) 01時20分  No.8646
 
18,19日と大阪より馳せ参じたものです。
わたし的には涙涙の2日間でした。
今日帰阪してからも余韻に浸りエリック様関連をネットサーフィンしていたのですが、その中で1988年の東京ドーム公演、エルトン・ジョンやマーク・ノップラーが出たやつですが、それを見ていると「25anniversary」と銘打ってるのです。はて?なんの25周年?だろ。88から25をひくと63。63からエリック様の生まれ年の45をひくと18・・・彼が18の時?・・・プロデビューって事?・・・はいはいそう言やあそんなのあったかなあ、と思ってたらふと気づいたのが、その言い方で言うと今年は60周年じゃん。日本流に言うと還暦(デビューして)25周年どころじゃ無いじゃん。でもこの事って巷間言われてます?(もしくはプロモ関係で)武道館100回公演はかなり喧伝されていますが60周年の事は絡めないんでしょうかね。個人的にはどっちでもいいんですが、たまたま88年の公演がそう銘打たれていたのでそんな事思っちゃいました。
Sam Halll  投稿者:ryuyomo  投稿日:2023年04月18日 (火) 23時46分  No.8636
 
今別の板で見たのですが、この曲を演奏する前に殿が「To my friend Jeff」と言ったそうです。心が震えました。恥ずかしながら、この曲のこと知らないのですが何かのカバーでしょうか?


  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月19日 (水) 01時26分  No.8639
金持ちから物を奪って貧乏人に施した義賊を歌った、イギリスのトラディショナルなフォークソングだそうですよ。

https://en.wikipedia.org/wiki/Sam_Hall_(song)

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-guests-transatlantic-sessions-london/

  投稿者:ryuyomo  投稿日:2023年04月19日 (水) 22時34分  No.8642
ブルー爺さん ありがとうございます。いわゆる義賊の歌なんですね。実在するなら是非ともお知り合いになりたいものです。笑 ジョークは兎も角内容に係わらずJeffに演奏を捧げるという意味で言ったのかしら。できるなら今日もJeffについて言及してくれたら嬉しいな。
電気レイラは皆で合唱?  投稿者:LIZ  投稿日:2023年04月18日 (火) 23時24分  No.8633
 
筋からちょっと外れるので立てました。
電気レイラで♪レイラ〜のトコ、皆で合唱するんですか?アコでしか経験なかったので少し👀‼️

我らニッポン人  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月19日 (水) 01時12分  No.8638
日本人がやると、”Layyylahhh!!!”じゃなくて”Rayyyrahhh!!!”になってしまいますからね(笑)。

Just One NightにLaylaが収録されなかったのはそのせいじゃなかろうか、と勘繰る私です。

アリーナ中ほど  投稿者:LIZ  投稿日:2023年04月19日 (水) 18時06分  No.8640
ブルー爺さん、ありがとうございます。
ってことは、
🎵レイラ〜〜 (合唱)はフツー👍️なんですね😍
昨日(4/18)、アリーナ中ほどが凄い元気良かったのよ

メンバー全員の名前を呼んでいたしぃ🤟

ドイルさんも良い仕事してます…
当日券  投稿者:紫推し  投稿日:2023年04月18日 (火) 17時45分  No.8627
 
身バレが怖いので終演後にさせてもらいます
すいません

オッケー  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月18日 (火) 17時51分  No.8628
ありがとさん。

Enjoy!
God bless you!

当日券報告  投稿者:紫推し  投稿日:2023年04月18日 (火) 23時37分  No.8634
ブルー爺さん遅くなってすいません
自分のスマホが調子悪く、地元のネットカフェから投稿します。
席の場所はアリーナA8ブロック40番から96番の間です。
自分は14時頃から並び始めました、先に1人女性の方が並んでました、その方は同じアリーナA5ブロック30番台の席が1枚余っていると声を掛けられて、声を掛けられた人についていきました
17時当日券発売前には15人ほど並んでました
当初はステージサイド席の案内でしたが、発売開始前に係の方から若干数S席あると言われ、先頭の私からS席の販売が始まり、S席の枚数が終わると
ステージサイド席の案内になりました。
アリーナAブロックのチケットをゲットできたのは私と2番目に並んでいた2人だけです。3番目以降のS席の方はどこの位置かは不明です

当日券は美味しい  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月19日 (水) 01時01分  No.8637
紫推しさん

わざわざ私のために、それもネカフェから報告ご苦労様です。まことにかたじけない。

14時からとは、またずいぶん早くから並ばれましたねえ。発売は5時からなので3時間待ちですか。まあ、その甲斐あっていい席が取れたわけですが。

驚いたのは5時の時点でたった15人しか並んでいなかったということです。私の過去の経験では、発売開始時刻には長蛇の列ができていたものですが・・・。平日の、それもあまり人気のない日だからかな。土曜日だとこうはいかないでしょう。

いずれにせよ、やや右寄りですが、アリーナA席ゲット、おめでとうございます。これだから当日券は侮れませんね。ナゾの手数料も払わなくて済むし。

は? 私はどうするつもりかって? 齢のせいもあって、遠方から東京に着いたその足で長時間列に並ぶのもしんどくなってきたので、ネットのチケット売買サイトで定価上限で絞って手頃な席を見つけ、手を打ちました(笑)。

「裏切者ーっ」
「ゆ、許してくだされ」
4月18日公演  投稿者:kenken  投稿日:2023年04月18日 (火) 22時55分  No.8632
 
定刻どうり19時スタート、たぶん20:45頃終演だったと思います。
セトリは15日の公演と同じでした。
エリックさん、近年の来日公演と比べると頑張ってギター弾いていた様に思います。ここ10年の来日公演で考えたら2014年の次に良かったと思います。
ハイタイム終わってギターを置いた後、一人で深々とお辞儀、、、たぶん3秒間くらい最敬礼していたと思います。その後バンドメンバーを集めて再びお辞儀。初日は観てないので分かりませんが、エリックさんも今日の出来に満足してるのではないかなと思いました。
個人的な事ですが、昨年後半は私生活で色々あって死ぬほど辛い思いをしましたが、78歳であれだけ頑張ってる姿を見せてくれて、私も頑張らなければと元気と勇気をもらいました。明日も楽しみです。

  投稿者:とおりすがり3  投稿日:2023年04月18日 (火) 23時42分  No.8635
本日は前回、前々回ツアーよりいつものエリックの弾きっぷりでしたね、声も出ているしどんどん調子が上がっているのでは?

落ちるかと思ったレイラはイントロリフをドイルに託す荒業に(苦笑)
まぁ、もう78歳文句は言わないです。

今回のオリンピックホワイトのストラトはJEFF BECK追悼の意味合いがあったり?
そんな急には作れないしたまたまですよね


当日券  投稿者:紫推し  投稿日:2023年04月18日 (火) 15時39分  No.8622
 
只今当日券並び中

いいなー  投稿者:僻地組  投稿日:2023年04月18日 (火) 16時42分  No.8623
男は黙って当日券、女も黙って当日券
羨ましいです!!!

報告のほう、よろしく  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月18日 (火) 17時15分  No.8624
だいたい何時頃から、行列の何番目に並んで、どの辺の席が買えたか、教えてくだされ。

当日券  投稿者:紫推し  投稿日:2023年04月18日 (火) 17時18分  No.8625
本日の当日券
まさかのアリーナA

ウッソー  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月18日 (火) 17時24分  No.8626
何ブロック?

併せて上記の報告お願いします。

ゲゲっっ  投稿者:僻地組  投稿日:2023年04月18日 (火) 17時57分  No.8629
ウッソー!!!
うらめしやー おっと間違った
マニア的願望  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月18日 (火) 11時26分  No.8618
 
ロベン・フォードが14日から17日までブルーノート東京、マーカス・キングが17日と18日ビルボードライブ東京に出演しているが、今日明日の武道館、アンコールで客演せんもんかね。フォードが前座を努めた去年10月のボローニャとミラノの延期公演でやったように、今日はHigh Timeでフォード。明日は、そうだな、Before You Accuse Meでキング。

武道館6日間のうち、この2日は比較的注目度の低い日、ダークホース、穴馬的な位置付けだが、そうなったら参加した人はラッキー!だね。

  投稿者:derek  投稿日:2023年04月18日 (火) 12時29分  No.8620
昨日、マーカス・キングを見てきました。クラプトンがオフなので見に来るのでは、あわよくば飛び入り?と期待していましたが、残念ながら来ていなかったようです。明日、クラプトンのステージにマーカス・キングが飛び入りしてくれないでしょうか?クロスロード・フェスティバルに参加することだし。

  投稿者:通りすがり3  投稿日:2023年04月18日 (火) 12時37分  No.8621
公演が楽しみになるような情報ありがとうございます!

クラプトンって自分が公演のある時に他人の公演に飛び入りってありましてっけ?

エド・シーランやジョン・メイヤー、テデスキとラックスでもなかったですし。。。客席には何気なく居るかも知れませんね!
[注]現時点では非公式情報  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年02月16日 (木) 02時53分  No.8467
 
本当にやるのかね。
URLは2022になってるし。

https://www.crossroadsguitarfestival2022.com

  投稿者:kenken  投稿日:2023年02月18日 (土) 22時57分  No.8468
凄い!良く見つけましたね!
きっと昨年に開催予定でサイトも作ったけどコロナ禍かその他の理由で中止になって、仕切り直して今年行われる予定なんでしょうね。
どこで開催されるのか、出演者はどうなるかとても気になります。

そういえばCGFはジェフベックも第一回からの常連さんでしたよね。
とても残念です。

やっぱりやるのねん  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月18日 (火) 11時49分  No.8619
17日、正式告知された。

https://crossroadsguitarfestival.com
電気レイラは初日のみ?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月16日 (日) 23時59分  No.8603
 
ネットを見ると、何人もの人が電気レイラは初日だけと確信を込めて書き込んでいるのにぶつかる。自分はそこまで言い切る自信はない。2019年がそうだったからと言って、今回もそれが繰り返されるとは限らない。
前回来日直後のRAHや秋の短期USツアーの本編ラストは漏れなく電気レイラだった。RAH後、ドイツとオーストリアで4回公演した際、電気レイラは初日ではなく3日目のマンハイムで披露された。こうなると、アーティストのそのときの気分によるとしか言いようがない。

シットダウン・セットでアコギ版をやったら電気レイラはやらないのかというと、上記マンハイムや2022年RAHのように両方やった日もあるしね。一概にこうだとは言えん。

その逆パターンで、シットダウン・セットでアコギ版をやらなかったのでラストに電気レイラ来るかとワクテカしたら、2016年日本公演みたいに両方やらなかったりというときもある。最後まで油断はできない(笑)。

今日はどっちでしょうか  投稿者:ミュージックライフ  投稿日:2023年04月18日 (火) 10時07分  No.8616
皆さんの仰る理由はわかりませんが不安定と感じたから?
前回エレキ→アコギに変更したのは血マメが理由とUdo動画で言ってましたので、そのときの気分は勿論コンディションの比重が大きいのでしょうね。
そう考えると確かに歌が辛そうだったので喉の大事を祈ります。
ちなみにイントロは09初日を思い起こさせる感じでしたw
しかし聴衆が電気を渇望していたのがとても強く感じられ空気が変わりましたね。

電気レイラって、チートみたいなもんかw  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月18日 (火) 10時56分  No.8617
皆さんの仰る理由? 単に2019年がそうだったから、それに引きずられているだけのことでしょう。

初日は好評だったが、仮に、電気レイラなし、アコギ版をやっていたとしたら、ショウの評判も微妙に違っていたんではなかろうか。
「よかったけど、電気レイラをやってほしかったなあ」という声が方々で聞かれたと思う。
別にそれはマニアに限らず、多くの一般ファンの希望するところでもあるはず。
  投稿者:エリック命  投稿日:2023年04月16日 (日) 03時17分  No.8592
 
もしかして、初日だけ?エレキレイラ。そんな感じがしました。あと、アコギが終わり、あれ?レイラやらなかったから、もしかして?と、しかもあのフレーズが流れた瞬間、ウルウルになりました。エリックありがとう😢です。余談ですが、エリックが、履いていた黒のスニーカー?ブランドわかる方いらしたら、教えてください!お願いします。

  投稿者:S.Daddy  投稿日:2023年04月16日 (日) 10時20分  No.8595
ナイキに見えましたけど、違ってたらごめんなさい

  投稿者:clap461  投稿日:2023年04月16日 (日) 10時56分  No.8596
いつも来日すると靴をたくさん買って帰るので、今日明日辺りも原宿でチキンカツ食べて、ゴローズ行って、靴買ってるんでは?日本のサイズが合うというらしいです。


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