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♪エリック・クラプトンの名のもと!ここに集まりましょ〜う♪

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Infatuation  投稿者:GodHand  投稿日:2023年06月02日 (金) 13時17分  No.9008
 
昨日、機内で自分がコンサート中に撮ったビデオ数曲を見ていましたが、
5/22の"Infatuation"は23日と違い、ロッドはマイクをスタンドから外して歌ったので、動きが大きく、ギターソロの時はエリックに前に前にどうぞ、どうぞ!、として、エリックも珍しくステージ前方に出て、ソロを弾かせて(これは会場でもよく分かっていましたが)、
そのソロの後に、ロッドがエリックにハイタッチを要求して、エリックもハイタッチに応じているというシーンを初めてビデオを観て、大笑いしてしまいました(笑)。

長く観て来ましたが、エリックがソロの後に出演者とハイタッチをしたのを観たことがありません
ジャケットをエリックに渡したシーンといいハイタッチの場面といい、エリックにこれだけ遠慮しないロッドは凄い人だなと思いました。

23日はこの曲でそういうことはなかったので、自分的には22日がより特別な日という感じを改めて、思いました。
レポ「ジェフ・ベック・トリビュート@RAH」  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 06時59分  No.8953
 
さる事情で今回はいつもより書く時間を長めに取れたおかげで、レポが長くなった(笑)。

最初に、Where’s ERIC!に上がったセットリストを参考用にコピペする。選曲と曲順は2日とも同じ。
元記事では、EC Bandの演奏時に、曲によってDoyle Bramhallが別立てで記載されていたりされていなかったりして紛らわしいので、彼の名前はすべて削除した。また、08. Beck’s Bolero、15. Rough Boyで、それぞれ演奏参加したデレク・トラックスとジョニー・デップが抜けているので、追加しておいた。 09. Elegy For Dunkirkは、Jeff Beck Bandが演奏参加したように記載されているが、ベック・バンドのメンバーでこの曲のプレイに加わったのはキーボーディストひとりなので、そのように訂正しておいた。

01. Blue Rainbow – Eric Clapton, EC Band
02. Shapes Of Things – Eric Clapton, EC Band
03. Heart Full Of Soul – Eric Clapton, EC Band
04. Wee Wee Baby- Eric Clapton, EC Band
05. Little Brown Bird – Eric Clapton, Derek Trucks, EC Band
06. Done Somebody Wrong – Eric Clapton, Derek Trucks, Susan Tedeschi, EC Band
07. The Sky Is Crying – Eric Clapton, Derek Trucks, Susan Tedeschi, EC Band
08. Beck’s Bolero – Eric Clapton, Derek Trucks, Ronnie Wood, EC Band
09. Elegy For Dunkirk – Olivia Safe, Robert Randolph, Robert Adam Stevenson (Jeff Beck Band)
10. Isolation – Johnny Depp, Kirk Hammett, Billy Gibbons, Jeff Beck Band
11. Walkin’ In The Sand – Johnny Depp, Imelda May, Ronnie Wood, Jeff Beck Band
12. Goodbye Porkpie Hat – Derek Trucks, Chris Stainton, Jeff Beck Band
13. You Know You Know – John McLaughlin, Jeff Beck Band
14. Stratus – John McLaughlin, Jeff Beck Band
15. Rough Boy – Billy Gibbons, Johnny Depp, Jeff Beck Band
16. Rice Pudding – Billy Gibbons, Ronnie Wood, Chris Stainton, Jeff Beck Band
17. Train Kept A Rollin’ – Johnny Depp, Kirk Hammett, Ronny Wood, Billy Gibbons, Imelda May, Jeff Beck Band
– Intermission –
18. Freeway Jam – Eric Clapton, Robert Randolph, EC Band
19. I Put A Spell On You – Eric Clapton, Joss Stone, Robert Randolph, EC Band
20. ‘Cause We’ve Ended As Lovers – Eric Clapton, Gary Clark, Jr., EC Band
21. Let Me Love You – Eric Clapton, Gary Clark, Jr., EC Band
22. Infatuation – Eric Clapton, Rod Stewart, Ronnie Wood, EC Band
23. Rock My Plimsoul (Rock Me Baby) – Eric Clapton, Rod Stewart, Ronnie Wood, EC Band
24. I Ain’t Superstitious – Eric Clapton, Rod Stewart, Gary Clark, Jr., EC Band
25. People Get Ready – Eric Clapton, Rod Stewart, Gary Clark, Jr., EC Band
26. Going Down – Everyone

[写真=初日、ドア11から会場入りするビリー・ギボンズ]

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時01分  No.8954
時間割はこんな感じ。ECバンドが最初の55分前後。次がベック・バンドで約1時間。ここで25分間の休憩が入る。再度ECバンドが登場して50分ほど演奏、本編フィニッシュ。アンコール1曲+Moon Riverのビデオクリップを出演者とお客みんなで観賞してお開き。これがプラス15分。ぜんぶ引っくるめて約3時間25分、休憩時間を除くと3時間の長さ。

バックのメンツ。ECバンドが来日メンバーからポール・キャラックと女性コーラスが抜けた4人(ドイル/クリス/ネイザン/ソニー)。ベック・バンドは去年ジョニー・デップと一緒にやったツアー・メンバーからチェロを引いた3人(ロバート・アダム・スティーヴンソン=キーボード/ロンダ・スミス=ベース/アニカ・ニレス=ドラムス)。彼らがハウスバンドを務め、曲ごとにゲストが加わるかたち。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時02分  No.8955
会場に入ると目に入るのが、ステージ後方上のほうに設置された大きなスクリーン。開演前から、ヤードバーズ時代から最近までに撮られた在りし日のベックの姿が入れ替わり立ち替わり映し出される。そしてステージ中央には本人が弾いていた白のストラトが、開演直前まで目に付くように立てかけられている。多くのお客さんが、ひと目間近で見ようと前に詰めかけ、写真に収めていた。
自分の席は、初日がアリーナ11列目19番。2日目がストールH9列目37番。初日のポジションは文字どおり完全に中央。ステージにも近く、本来ならとてもいい席なのだが、あいにくと前の人が背高めでちと見にくかった。やはりアリーナはどんなにいい席でもそういうことがあるので、運頼みの要素が大きい。視界のいいストール席のほうがリラックスして楽しめることを再認識した。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時04分  No.8956
7時半きっかりに場内暗転、クラプトン ・バンドがステージへ。先の武道館同様、Blue Rainbowで始まった。2日目は演出に変化があり、定刻前の7時28分に客電が落ち、あたふたと席に着こうとするお客を尻目に、暗闇のなかからギターを爪弾く音が聴こえ、バンドが演奏に入ると同時にステージに光が当たるという幕開け。1曲目を終えると、ステージが暗くなり、ジェフが過去を回想する言葉が流れ、スクリーンには1950年代にデビューした元祖ギター・ヒーローのひとり、リンク・レイが、彼の代名詞となったインスト・ヒット曲、Rumbleを演奏する姿が映し出される。アマチュア時代のジェフ、そしてジミー・ペイジが多大な影響を受けた人物とナンバー。

[注:その後入った情報によると、あの映像でRumbleを演奏していたのはリンク・レイ本人ではなく、ジミー・ヴォーンであるとのこと]

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時08分  No.8957
ステージに再度光が当たり、ECバンドがレゲエを演奏しだす。歌い出してしばらくして、ヤードバーズの代表的ヒット(全英3位)、Shapes Of Thingsだと気づいた。「天国の扉」をレゲエ・アレンジでやったときも驚いたが、あのときの気持ちが甦る。ECらしいセンスやね。
続いてはこれもヤードバーズで彼ら最大のヒット曲(全英2位)、「ハートせつなく/Heartful Of Soul」。ドイルが歌い、ソロを弾く。どこか歌謡曲、GSっぽいメロディラインとコーラスに、あっしのハートもせつなくなる。リアルでは聴いてないけど(笑)。
そのあとブルース・ナンバー。こんなのジェフやってたっけ、としばし聴き耳を立てていたら、歌詞の一節が耳に入った。”Wee Wee Baby” — 武道館のセットリストにKey To The Highwayの日替り曲として記載されていたが、結局演奏されなかった曲。ここでやるなんて・・・聴けたのは嬉しいが、でもこれベックと繋がりあんの? と思ったりもした。

[注:下のkenkenさんのレスでご指摘があったとおり、Wee Wee Babyは2009年、さいたまスーパーアリーナでのEC/ベック共演でやっている。私のケアレス・ミスをお詫びします。同曲は2010年2月のロンドン、ニューヨーク、トロント、モントリオールでのふたりの共演でも引き続き取り上げられた]

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時12分  No.8958
ECの紹介でデレク・トラックス、大歓声のなかステージへ。彼のために選ばれた曲は2009年EC&ベック共演のハイライトだったマディのLittle Brown Bird。まさに適役。自分には2012年テデスキ・トラックス・バンド初来日以来の体験となるデレク。歯医者さんが使う治療器具みたいにウィンウィン唸るスライド・プレイをどっぷり浴びせてくれた。自分が観た玉アリ2日目、この曲でのベックのトリッキーな指使い、今も強烈に印象に残っている。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時14分  No.8959
さらに大きな拍手を浴びてスーザン・テデスキがラインナップに参加。ECがエルモア・ジェイムズのDone Somebody Wrongと曲紹介、ヤードバーズのI Ain’t Done Wrongの元歌云々。スライドの名手エルモアの曲、そしてオールマンズの『フィルモア』にも収録されているので、二重三重の意味でピッタリの選曲。ECバンドと旦那をバックに、スーザンが歌い、弾く。11年前に観たとき同様、ガッツのある、ひたむきさ全開の演奏ぶりに惹き込まれた。
スーザンが引き続き参加しての2曲目、エルモア続きでThe Sky Is Crying。ECが去年のツアーでやりながら日本では落ちた曲で、こちらははなからセットリストに載っていなかった。歌にギターにスーザンをフィーチャーしての演奏とはいえ、リベンジを果たした気分。江戸の仇を倫敦で(笑)。前の曲以上に肝っ玉のあるスーザンのパフォーマンスに持って行かれる。終了後、大声援のなかスーザン退場。ちと太りすぎのご様子なのが気になったが(笑)。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時22分  No.8960
替わってロン・ウッド、おなじみの飄々とした風情で登場。レス・ポールを弾いてのBeck’s Bolero。ほぼリズム・ギター中心、ときにスライド・ギターを混じえながらメロディも弾いたが、演奏の多くを成すスライド・プレイの大半を名手デレクに任せていた。ロニーはごく当たり障りのないソロを少々こなしただけで、正直、これなら作曲者のジミー・ペイジに出てもらったほうが、イベントの趣旨から言ってもよかったと思う。多くの人が指摘するように、ジミーの欠場は見所の多いこのイベントのもっとも失望させる出来事だった。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時24分  No.8961
ここでECバンドの最初の出番終了。ステージ向かって左にロバート・アダム・スティーヴンソン、右にロバート・ランドルフが位置し、キーボードによるストリングスとペダル・スティール・ギターが荘厳な、物悲しいメロディを奏で始める。やがて女性歌手が左に姿を現し、ゆっくりした足取りで中央に歩を進め、澄んだソプラノでスキャットし、歌声が会場の空間を満たす。2010年のベックのアルバム、Emotion & Commotionに収録されたElegy For Dunkirk、歌手はそこでも歌っていたオリヴィア・セイフ。ここが故人の追悼の場であることを集まった人びとにあらためて思い出させた。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時27分  No.8962
そして場内暗転、ステージ上で次のセットに向けての準備が行われているあいだ、スクリーンにはジェフの姿が再度映し出される。器材転換は短時間で済み、今度はベック・バンドの出番。ECバンドと違ってギタリストが不在なので、最初からゲストが一緒。ビリー・ギボンズ(ZZトップ)、そして出演が予定されていながら姿を見せなかったジョー・ペリー(エアロスミス)に代わりカーク・ハメット(メタリカ)という布陣をバックに、ベックの音楽活動最後のパートナーを務めたハリウッド・スター、ジョニー・デップが、自らもギターを手にジョン・レノンのカバー、Isolationを歌う。まあ、1曲だけなら許す(笑)。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時28分  No.8963
ハメットが引っ込んで、ロン・ウッドが再登場。イントロの演奏に合わせて、タイトなワンピース姿の女性がステージへ。折々の時期、ベックとコラボに携わっていたイメルダ・メイ。シャングリラズのカバーで「リメンバー〜渚の思い出/Remember (Walking In The Sand)」。故レス・ポールへ捧げたトリビュート・イベントの模様を収録したアルバム、Rock ‘n’ Roll Partyからの1曲だが、今は自らがトリビュートされる側に回ってしまった。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時31分  No.8964
リズム隊以外の全員が引っ込んで、デレク、クリス・ステイントンを加えたベック、EC混成バンドによるGoodbye Porkpie Hat。デレクのスライドの妙技がここでも冴え渡る。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時36分  No.8966
ベック・バンドの3人をバックにステージに立ったジャズ・ロック界の伝説的ギタリスト、ジョン・マクラフリン(紹介を聞くと、「マクラグリン」よりもこれが本来の読みに近いようだ。「枕不倫」とよくジョークのネタにされるが 笑)。ナマで観るのは初めてだが、予想を超える凄さだった。まあ指の動くこと動くこと。それが「ピロピロ」でも「指板体操」でもなく、芸術の神が彼にそうさせているとでも言うほかない表現力と説得力に溢れているのだ。演奏曲目は2曲。元々は彼が結成したマハヴィシュヌ・オーケストラの曲で、近年はベックもステージでカバーしていたYou Know You Knowと、これもベックのライヴ定番曲、ビリー・コブハムのアルバム、Spectrum収録曲のカバーでStratus。ベック追悼イベントにふさわしい、彼のスピリットにもっとも肉薄したと感じられる選曲と演奏で、間違いなく本イベント最大のハイライトのひとつだった。マクラフリン当年とって81歳。このラインナップでジェフ・ベック・トリビュート・ツアーだって充分できそうだ。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時38分  No.8967
ビリー・ギボンズがベックとの思い出を語り、しばしばステージで一緒に演奏したZZトップ・ナンバー、Rough Boyを、デップも参加しての演奏。
後日知ったのだが、ここでデップが弾いている白のストラトは、ベックが所有していたギター(左利き用のネックを装着したもの)だそうである。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時40分  No.8968
ビリーとクリスを伴い、ベースを手にしたロニーが「ベック・バンド時代に戻るぜ」と観客に告げ、Rice Pudding。ロンダと向き合ってツイン・ベースによるプレイに興じるロニー。ここはビジュアル重視ってことで(笑)。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時43分  No.8969
クリスが引っ込み、ジョニー、カーク、イメルダが加わって、ヤードバーズの代表曲、Train Kept A Rollin’。イメルダが会場を煽り、ギタリスト全員でソロを回す。ジミー・ペイジがいたらなあ、とここでまた思ったが、ギボンズ、ハメットはいうまでもなく、今じゃウッドとデップにすら見劣りするかもしれん、と寂しい気持ちになった。これで第一部終了。ここまでで約2時間。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時46分  No.8970
25分間の休憩後、場内暗転してECバンド再度ステージへ。ロバート・ランドルフを加えてのFreeway Jam。よく歌うランドルフのスティール・ギターに負けじとECもソロを取る。イベントを通して、日本公演で見せた復調を引き継いだECの好調ぶりをここでも感じとれた。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時48分  No.8971
そのままのメンバーをバックにジョス・ストーンがI Put A Spell On Youを熱唱。胸空きの大きい赤いロングドレスを身に纏った装いがセクシー。スクリーンに映る胸ポチが目のやり場に困る(と言いつつシッカリ見る 笑)。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時50分  No.8972
しばし悩殺されたあと、興奮を冷ますかのように始まったのが、ゲイリー・クラーク・JrとECのギターで奏でるインスト・バラードの名曲「哀しみの恋人たち/‘Cause We’ve Ended As Lovers」。エッジ鋭くも流れるようなベックのプレイとは対照的に、ゲイリーの弾きぶりは音がブツ切れだったりするのだが、朴訥な人物が一途な想いを伝えるかのごとく、また違った味わいがあってよい。続くジェフ・ベック・グループのアルバム、Truth収録のLet Me Love Youでは、ゲイリー本来の持ち味であるブルース・ロックをゴリゴリと存分に響かせた。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時54分  No.8973
“King of rock ‘n’ roll!”というECの紹介でロッド・スチュアート登場。ロニーも一緒に舞台へ。大スターの華とカリスマを振りまきながら、ベックも録音に参加した1984年のディスコ調ヒット、Infatuationを歌う。右に左に舞台狭しと動き回るロッド。そのあと、先のゲイリー同様、Truthから、Rock My PlimsoulとI Ain’t Superstitiousの2曲を披露。後者からゲイリーも演奏に戻る。成金ロッカーのイメージが付きまとうロッドだが、ここではかつての彼がそうであったようなソウルフルなロック・シンガーに戻っていた。
「最良の公民権運動の歌」とロッドが前置きし、ゲイリーのギターに引っぱられて始まった本編ラスト曲、People Get Ready。後半ではゲイリーも歌唱に参加、そのままデュエットに持ってゆく。第二夜では、ロッドがゲイリーに顔を近づけてお互いを見つめあい、歌を掛け合う姿がスクリーンに大映しになり、大詰めの瞬間で爆発するような拍手が湧いた。涙腺決壊、ウルウル来るクライマックスで、マクラフリンと並ぶ、いやそれ以上の当夜のハイライトになった。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時57分  No.8974
アンコールは出演者総出のGoing Down。ギタリストが交代でソロ回し、最後の見せ場と聴かせどころを作る。なぜか2日目はマクラフリンとハメットがソロを弾かず、その分演奏が短くなった。
2010年O2アリーナでのECとベックの共演でアンコールでやった、イギリスでは国民的愛唱歌にまでなっているベックご当地最大のヒット、Hi Ho Silver Liningを外したのは、結構英断だと思う。あれやると客席大合唱で盛り上がるんだけど、曲柄、会場がちょっとおマヌケな雰囲気になるんだよね(笑)。次のMoon Riverビデオ鑑賞でしんみりと締め括るのに持っていくには繋ぎにくい、と判断されたのかもしれない。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 08時00分  No.8975
ステージ後方、上のほうに掲げられたスクリーンに映し出されたMoon Riverアニメをイベント出演者が見上げながらのエンディング、誰が考え出したのか知らないけど、いいアイディアだよねえ。夜空の彼方からイベントを見守っているジェフにお客さんと一緒になって思いを馳せる。ウルウル、そしてほっこり。2日目、ビデオが終了して会場点灯すると、ステージにはひしとお互いを抱き合うエリックとネイザンの姿が。
でもこれ、本編中でもMoon Riverを演奏していれば、さらによかったんじゃなかろうか。リリースされたバージョンではほとんどジェフがソロを弾いているので、エリックによる演奏との対比が際立って、両者合わせて今回の聴きものになっていたと思う。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 08時02分  No.8976
初日はアリーナだったので、後方の出口に向かいがてら、途中でサウンド係のロバート・コリンズ氏に声を掛ける。武道館では1日目は1階、2日目は2階にいたので、挨拶できなかった。
「おお、元気か」と返すコリンズ氏に、私は自分の顔に掛けているマスクを指差して、”Proud to be Japanese!”とひとこと。相手は「ハッハ」と苦笑い。去年のRAHでは5人ぐらいは見かけたマスク着用者、今回はひとりも出くわさなかった。同調圧力って、どっちの側が言うこと?
「イギリスでやるクロスローズ・フェスティバルの小型版みたいな感じですね」と言うと、「そう、そんなのをやったつもり」と同意された。

[写真=ステージでお互いを労うエリックとネイザン、それを見守る聴衆]

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 08時05分  No.8977
ネットにたくさんアップされたスマホ画像を見てあれこれツッコミが入るのはいつものことだが、会場内外で耳に入るのは絶賛の声ばかりだった。その場に居合わせてよかった、と私も本心から言うことができる。You had to be there!

ドーモー、オツカレサマデシター。

お知らせ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月30日 (火) 22時27分  No.8989
レポをアップしたのち、訂正を要する箇所がいくつか見つかったので直しておきました。併せて、記述の変更や追加事項もあったので、すでに読まれた方もお暇な折に今一度お目通しいただければ幸いです。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年05月31日 (水) 02時37分  No.8990
Apple Watchで録音した時間を見ると、
22日より23日は、最初のエリックバンドの時間が6分程度短いですが、
演奏曲数は同じでしょうかね。
あれからまだ旅行中で、聴いてチェックはできていません。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月31日 (水) 09時52分  No.8993
ときどき腕時計に目をやってたんですが、第一部の演奏時間は両日ともほぼ同じだったように記憶しています。録音に当たればそのほうが確かですね。セットリストは2日とも同じでした。

  投稿者:kenken  投稿日:2023年05月31日 (水) 15時51分  No.8996
ブルー爺さん

今更ですが、ジェフ・トリビュートのレポとその後の修正ありがとうございます。
改めて読ませて頂きましたが、圧倒的な文字数に圧倒されましたが、ブルー爺さんの文章力と音楽的造詣に飽きることなく興味深く拝見しました。文字数・レポ内容共に、文句なしに過去最高の力作でしたね。

今後ともよろしくお願いします。


追記
Wee Wee Babyにベックと何のつながりがとおっしゃってましたが、2009年さいたまで共演した曲でしたよね。

Wee Wee Baby  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月31日 (水) 17時26分  No.8997
kenkenさん

ホンマや・・・。
完璧に頭から抜けてましたわ。
ご指摘ありがとうございます。レポに[注]を追加して、その旨記載しておきました。

この日が映像リリースだったらなぁ〜  投稿者:Wee Wee Baby  投稿日:2023年05月31日 (水) 20時56分  No.8998
あと古くは、三羽烏夢の共演、アームスロンドン2日目でも披露しております。

https://www.youtube.com/watch?v=9sswr0Pw-II

ホンマや・・・(笑)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月31日 (水) 23時01分  No.8999
しかしどうせならこれやるよりかジミー・ペイジと一緒にYou Need Loveを(以下略)
武道館100回公演記念スレ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月21日 (金) 16時28分  No.8651
 
特化したスレを立てました。
公演レポ、感想、想い等、皆さん大いに語ってください。

  投稿者:じゅんじゅん  投稿日:2023年04月21日 (金) 17時33分  No.8652
いつもと変わらないセトリになる!に一票。
でもその淡々とした感じが好きなので、楽しんできます。
(何の参考にもならない個人的な想いで失礼します)

  投稿者:じゅんじゅん  投稿日:2023年04月21日 (金) 20時51分  No.8653
Ericからの逆サプライズがありました!笑

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年04月21日 (金) 20時56分  No.8654
終了しました。
アンコール前に花束贈呈、
そして、アレw
なんと、レイラなし!!
だけど、感動で泣きそうです。

クラプトン最高w  投稿者:ファン  投稿日:2023年04月21日 (金) 21時24分  No.8655
やっぱ最後はコケーン!でしょw
記念すべきこんな日にこんなことできるのはさすがw

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年04月21日 (金) 21時31分  No.8656
セットリストです。
武道館100回の記念公演は、
レイラはなしな段取りでした(笑)

  投稿者:通りすがり3  投稿日:2023年04月21日 (金) 22時06分  No.8657
100回目記念とかはやはりこの人には関係無く、
あっさりレイラが落ち、妙に納得(笑)

出だしから歌、ギター共に前3公演の様な勢いが無く、
そっちの方がとても残念に思いました。

記憶に残る公演という事で、エリックにやられましたが、
残り2公演、駆け抜けて頂きたいものです!

そして、長年の招聘し続けて下さったウドーさんに感謝!!

サプライズ  投稿者:直球ど真ん中を見逃す男  投稿日:2023年04月21日 (金) 22時06分  No.8658
終演後、誰かが大声で「クラプトンのバカ?ス栫vと破れかぶれに叫んでいました笑

100回目  投稿者:ぽん太  投稿日:2023年04月21日 (金) 22時54分  No.8659
クラプトンさんのサムズアップが見れてよかった‼️

100回おめでとう  投稿者:ハリー  投稿日:2023年04月21日 (金) 23時37分  No.8660
今日はアリーナBの中央付近で見ました。やっぱりアリーナはいいですね。今回の公演の唯一のアリーナです。
ECのマイクのほぼ一直線の位置という感じで、こっち見てくれてるかな?って錯覚するような感じでした。

声もよく出ていて、ギターの音色も良くて、私は感動しました。

しかし、まさかのコカインでしたね。私は複数回見てるので、違う曲やってくれて嬉しかったです。
アンコールのハイタイムの後に、レイラを1曲つけ加えてくれたら、みんな喜んだでしょうに。

写真とりましたが、アリーナAじゃないから、ちょっと遠くて、拡大しないとよくわからないと思いますが、一応載せます。ツイッターでもっといい写真上げてる人いますね。きっと明日スポーツ新聞とかに100回記念の記事が載るでしょうね。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年04月21日 (金) 23時37分  No.8661
クラプトン 師匠
ウドーさん
ありがとうございます。
これからも宜しくお願います。

シェリフは  投稿者:wired  投稿日:2023年04月21日 (金) 23時42分  No.8662
だいぶ久しぶりに投稿します。

I Shot The Sheriffのソロはかなり力が入っていたように思いました。
出だしはセンターピックアップでしたが、指引きにはフロントの方が合っていたのでしょうか、セレクターを切り替えましたが、中盤はピックを持っての再度センターに切り替え、最後はリアに叩き込んでの熱演で、A6エリアのお客さん大いに盛り上がっていたのを2階南スタンドから見ていました。

百夜一夜  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月22日 (土) 03時32分  No.8665
祝祭ムードで否が応でも気分が高まるなかで迎えたショウ。エリックだけでなく、ドイル、クリス、ポール、全員のソロが決まった、完成度の高い演奏が聴けた。

今のエリックにやれる上限に近い水準をキープしてのプレイを聴かせてくれたように思う。1時間50分のあいだ、反ワク・ロッカーのイメージを忘れさせてくれた。私の好きなエリック・クラプトンがそこにいた。

CocaineにHigh Time。クラプトンの辞書に「忖度」の文字はない(笑)。

  投稿者:Apple Jam  投稿日:2023年04月22日 (土) 21時21分  No.8669
Kerry落ちちゃいましたね。

個人的な感想になりますが、
昨日より観客が大人しくて、聞きやすかった。



100回記念公演から一週間  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年04月28日 (金) 13時47分  No.8741
次の楽しみは・・
6月に劇場公開のこの映画
90年来日のクラプトン 師匠
一曲目のクロスロードにて
カッコ良すぎて、!!
チビリそうになりましたよ(笑)

100回目メモリ  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年05月30日 (火) 00時00分  No.8984
場内スクリーン用の映像を
編集したのかな!?
ブート、目覚ましい進化(笑)
https://youtu.be/ZtRde7hZjkg

おそらくこれは  投稿者:kenken  投稿日:2023年05月31日 (水) 15時45分  No.8995
会場のスクリーンを直接ムービー撮影したスクリーンショットですね。

ryuyomoさんが教えてくださったyoutubeチャンネルとと同じ方の投稿ですね。他の日も順次アップされて、今では全日程そろってますね。

あの来日からもう1ヶ月半ほどですか。早いものですね。
BOXSetとばら売りの違いは何?  投稿者:clap461  投稿日:2023年05月30日 (火) 16時03分  No.8987
 
https://store.ericclapton.com/collections/music/products/24-nights-super-deluxe-cd-set-limited-edition

24Nightのボックスセットですが、ばら売りもあるじゃないですか。バラの方が結構お安いようで、バラ売りを3種類買うのとボックスセットの違いが判らないんですが、詳しい方、ご教示いただけないでしょうか。海外で買うと結構安いですね。でも円安ですからね。

  投稿者:kenken  投稿日:2023年05月30日 (火) 19時06分  No.8988
clap461さんのおっしゃる通り、普通はバラ売りの方が割高になるもんですが、ボックスの方が高価ですよね。Blu-ray欲しい人は高価なボックスセット買うしか選択肢ないですもんね、、、これでアプコンの画質ショボかったら泣きます😭

輸入盤でしたが、レディ・イン・ザ・バルコニーの時もウルトラHD 買ったら不要な普通のBlu-rayまで付いてきて、抱き合わせ商法が盛んな様です笑
A Tribute to Jeff Beck  投稿者:GodHand  投稿日:2023年05月23日 (火) 08時37分  No.8938
 
素晴らしいコンサートだったと思います。
1曲目は武道館と同じでした。
エリックバンドの時は、ブルース色が強く出て、
代わる代わる出るギターリストも、それぞれ素晴らしいソロを弾いていました。

会場はアメリカから来たファンも多いようで、盛り上がりも相当でした。

ロッドの上着を脱いで、エリックさに上着を渡したので、エリックさんは戸惑った様子で、
仕方がないので、エリックは丁寧にドラムの前にロッドの上着を置いていました。
こんなことをエリックにさせるのを見たことがありません!

最後はステージ上に映されたムーンリバーの映像をエリックさんたちと観客が見て終了しました。
19時30分から始まり、休憩25分を含んで、
23時近くに終了しました。

  投稿者:kenken  投稿日:2023年05月23日 (火) 09時52分  No.8939
初日のレポートありがとうございます。

早速youtubeに映像があがりはじめてる様で、こちらでジャケットを受け取る様子が見れますね。確かに珍しいやり取りです。https://www.youtube.com/watch?v=1KXrTdQNWjY

会場には大きなスクリーンが設置されカメラが入っていた様なので、映像収録されているならDVD/BD等の映像作品の後々発売も期待できますね。

もし二日目も見に行かれるのならば、レポートとよろしくお願いします。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年05月23日 (火) 16時54分  No.8940
2019年のクロスロードギターフェスティバルよりは、ずっと良かったと思います。
デレクも光っていました。
予想以上に楽しいコンサートでした。
雰囲気としては2005年のクリームの時の感じでしょうか。

家内は席が離れた席でしたが、隣りの人たちが肩を組んで来るくらいでした。

ジョージの時の方が追悼色があり、
今回の方がコンサートを楽しもうという感じがしました。
ステージには沢山のアンプが並べられていましたが、
音も良かったです。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年05月24日 (水) 08時22分  No.8941
2日目も忘れられない素晴らしいコンサートでした。
最後はムーンリバーの映像を見ながら、
エリックは体を揺すりながら、歌っているのが大変印象的でした。
お疲れ様でした!

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年05月24日 (水) 13時37分  No.8942
アンコールで撮った写真です。

素敵な写真がいっぱい  投稿者:管理人s.layla.s  投稿日:2023年05月24日 (水) 16時27分  No.8944
🧏GodHandさん、コンサートの模様をお知らせいただき、ありがとうございま〜す‼️
素晴らしいコンサートを体験されたこと、本当に良かったです。

画像もみなとっても良くて、素敵に撮れていて🎵
(特にアンコールの写真)
拡大して鑑賞させていただいてます。

武道館の最終日パスされて、もったいなかったのでは?
と思っておりましたが…。
そんな心配は無用でしたね。。

  投稿者:kenken  投稿日:2023年05月24日 (水) 17時05分  No.8945
GodHandさん、2日目も画像アップしてくださり、ありがとうございます。

2日目はアリーナ席で終盤はステージにかぶり付きだったんですね。ブルー爺さんの代わりにもっと自慢してもよろしいのに(笑)
2日間の観戦、お疲れ様でした。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年05月24日 (水) 20時40分  No.8946
みんながステージから去った後に、
エリックとネイザンの二人だけで10秒以上も抱き合っていました!
信頼と感謝でしょうか。
心を深く打ったシーンでした!

これはエモい  投稿者:kenken  投稿日:2023年05月30日 (火) 08時56分  No.8986
これですね。4:20過ぎから。
https://www.youtube.com/watch?v=ixWiVR7KKcw

ネイザンが泣いているようにも見えます。
胸熱ですね。

意固地な言い争いより、こっちの方がずっと良い。
good-bye  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月26日 (金) 12時08分  No.8950
 
粘着してくる人物にこちらも呆れ果て、私も書き込みを止めるつもりでいたが、「別のハンドルネームや文章でいくらでも他人を偽装する事は出来るが、それはそれ」という発言には、承服し難い。

高圧的な物言いや、ハンドルネーム変更の強要など「金子玉夫」というハンドルネームを使っての繰り返しの書き込みがあった事は事実だし、こんな事では納得が出来る訳もない。
ただ、これ以上この掲示板を混沌とさせるのは本意ではないし、他の方には及ばないが、エリックや音楽を愛する者として、この様な情報交換の場はあって欲しい、


何の権限があってか知らんが、排他的な物言いには呆れるばかりだ。改めて掲示板の処世術とやらを学ばせてもらった気がする。
もうここには書き込まないし見ない。
だがこんな調子だと、再びこの様な事態を招くかも知れない。粘着した人物には、処世術とやらも見直しが必要だとアドバイスしておく。


勿体無い・・  投稿者:all together now  投稿日:2023年05月26日 (金) 19時57分  No.8951
>これ以上この掲示板を混沌とさせるのは本意ではないし、他の方には及ばないが、エリックや音楽を愛する者として、この様な情報交換の場はあって欲しい

ハンドルネームを変えるだけのコトなんですけどね・・

  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月29日 (月) 20時54分  No.8981
勿体無いというお言葉を頂いたが、ハンドルネームを変えるつもりはない。
金子玉男や粘着してくる人物の独善的で高圧的な書き込みに、納得出来るはずもない。
先方は、言葉のボキャブラリーだけは豊富な様だが、ハンドルネーム偽装の件など屁理屈・詭弁にしか私には聞こえない。
だが、粘着してくる人物が、これ以上私に対して粘着や話を蒸し返さない限り、この件は我慢する事にする。
何度も言うように、この掲示板は音楽を愛する人達の情報交換の場であるから。

いや、あなたが  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2023年05月29日 (月) 20時59分  No.8982
やってることはブルー爺さんの人間性とは一切関係ないですよ。
あなたが今使ってるその紛らわしいを通り越した、恣意的なハンドルネームを変えて同じ内容を投稿することになんの異論もありません。
おもんないやりとり、もうほんとにやめてほしいと思ってる1人です。

しょーもない。

まあまあ・・  投稿者:all together now  投稿日:2023年05月29日 (月) 22時20分  No.8983
>レポだけで充分だろ

うん、それには同感するところはありますがお二方共それぞれサヨナラ宣言して、その中に売り言葉に買い言葉は余計だと思いました。

>何度も言うように、この掲示板は音楽を愛する人達の情報交換の場であるから。

それを甚さん、分かってらっしゃるのだから、“勿体無い”“ネーム変えるだけなのに”となるのですけどね〜

ハンドルネーム変更のお願い。  投稿者:金子玉男(本人)  投稿日:2023年05月30日 (火) 08時26分  No.8985
ブルー甚さま

>金子玉男や粘着してくる人物の独善的で高圧的な書き込みに、納得出来るはずもない。
先方は、言葉のボキャブラリーだけは豊富な様だが、ハンドルネーム偽装の件など屁理屈・詭弁にしか私には聞こえない。

最後にもう一度だけ言いますが、ワタシは金子玉男本人です。ブルー爺さんとは別人です。

つまり屁理屈でもなければ詭弁でもなく、これをブルー爺氏に対して言うことは「言いがかり」になってしまいます。

なぜワタシの名前を譲ると言ったのかご説明します。
みなさんが言うように貴殿のハンドルネームと文字色は紛らわしいです。
ワタシも勘違いしました。
ブルー爺氏の音楽全般に対する知識や見識・考察はとても読み手からみてもとても興味深く、多くの方も同じ意見かと思います。

ブルー甚さまもハンドルネームを変更し、ご自身の意見を堂々と発信してください。

もう一度言いますが、日ごろワタシはここの掲示板はとても楽しく拝見しているだけで意見を記載することはありません。つまりブルー爺氏とはまったくの別人、傍観者です。

多くの方が混乱しないよう、ハンドルネームの変更を重ねてお願い申し上げます。

ブルー爺さま
今回はワタシが出すぎたことをしてしまい、ご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。
これからもさまざまな情報発信をお願いいたします。
レポだけで充分だろ  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月28日 (日) 20時39分  No.8980
 
こちらも納得していないが、今後の掲示板の為に収束させようとしているのに、粘着してくる人物は独善的な言い分で話を蒸し返す。ハンドルネーム偽装の件についても屁理屈としか言い様がない。
実はこうした状況を楽しんでいるのではないか?

一方的にアクセス制限云々言っているが、喧嘩両成敗という言葉がある事も伝えておく。
掲示板の処世術  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月28日 (日) 13時55分  No.8979
 
論破される人物がいなくなれば、この有り様。
粘着してくる人物と同様に、前言を翻させてもらう。

さてと(笑)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 09時16分  No.8978
 
ブルー甚氏の言い種を読んで頭に浮かぶのは「盗人猛々しい」という言葉である。よくもまあ、自分の事を棚に上げて他人をここまで悪し様に言えるものだと感心する。最後にアドバイスをくれるところなど、まさに「説教強盗」の体を成している(笑)。

ブルー甚氏は、新顔の金子玉男氏だけではなく、管理人さんはじめ、昔からいる数名のボーダーの方が彼に厳しい目を向けているのをどのように考えているのだろうか。まさかそれらが、私が他人のハンドルネームを騙って書き込んでいると思っているのではあるまい。

ブルー甚氏は「もうここには書き込まないし見ない」そうだ(フーン)。「別のハンドルネームや文章でいくらでも他人を偽装する事は出来るが、それはそれ」と私が書き込んだのは、私ではなく、ブルー甚氏がそういう事に及ぶ可能性を指して言ったのである。「だがこんな調子だと、再びこの様な事態を招くかも知れない」という先方のコトバは、何やら示唆的である。

過去の同様の経験から感じるところ、管理人さんのポリシーは寛容さをもって事に当たるというもののようだが、今後このような所業に出る人物がいたとして、再三注意しても行為を改めないようなら、アクセス禁止を含め、何らかの措置を講じるのを一考していただきたい。この機会に要望させていただく。

RAHレポだが、先方に動きがあり、ここはとりあえず、もうここには書き込まないという言葉をそのまま受けとめることにして、約束した時間には早いが、先ほどアップした。ボーダーの皆さんのお許しを乞うとともに、楽しんでもらえれば幸いである。
武道館初日  投稿者:ryuyomo  投稿日:2023年05月26日 (金) 00時00分  No.8949
 
ジェフ・ベック・トリビュートの動画を漁っていてたまたま見つけた動画です。 https://www.youtube.com/watch?v=X85nGCmqB_Q    不適切であれば削除願います。画質もいいと自分は思います。          

2日目  投稿者:ryuyomo  投稿日:2023年05月26日 (金) 23時14分  No.8952
https://www.youtube.com/watch?v=1NZtcvwhdP4&t=1598s 先ほどアップされたモノです。どう見てもカメラ3台以上で録ったシロモノです。日本公演でここまでできるんだなとある意味感心しました。動画の紹介はこれで最後に致します。
賢者タイム(笑)  投稿者:ブルー爺(本人)  投稿日:2023年05月24日 (水) 22時19分  No.8947
 
書込みをいったん無期限でストップしたが、管理人さんの取りなしもあり、条件付きで考え直すことにした。
RAHレポをボチボチ書いているが、日本時間の27日午前10時の時点までブルー甚氏の書込みがなければ、その後これをアップする心づもりでいる。
ネットへの書込みなど、別のハンドルネームと文章でいくらでも他人を偽装することができるが、それはそれ。
私が書込みを再開したあとでブルー甚氏が前と変わらぬ青のフォントと爺スタイルの文章で再登場したら、そのときはまた書込みを中断する。

管理人さんのご意向に沿うかどうかは分からないが、先方があの調子でなおも書込みを継続するならば、アクセス禁止を提唱したい。

今、考えていることは以上。

この機会にジェフ・ベック・トリビュートについて少し。RAHにとどまらず、ECを軸にして実施された数多いイベントのなかでも、とりわけ記憶に残るであろう一番だった。すべてのアクトがよかった。全部がハイライトだった。各人のプレイの出来どうこうなど、ここでは二次的な事柄に過ぎない。大枚叩いてチケットを買ってよかった、と心から思った。

レポ終了。ウソウソ(笑)。

Welcome Back  投稿者:ryuyomo  投稿日:2023年05月25日 (木) 12時29分  No.8948
思ったより早い帰還に喜んでおります。配信された動画同様ブルー爺さんのレポートも楽しみにしております。
半引退宣言w  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月22日 (月) 18時24分  No.8935
 
ブルー甚氏の新たな書込みがアップされるごとに不快感が増す一方なので、ここへの書込みは当面行わないことにした。投稿内容以前の事として、掲示板のマナー、エチケット(=他人と紛らわしいハンドルネーム、文章スタイルは用いない)をはなから無視して改めるところのない人物とは同席したくない。

近々の予定としては、ジェフ・ベック・トリビュート・コンサートのレポ、SANDY MARYさんが紹介していたディープなクリーム新着洋書のレビュー、ブルース・スプリングスティーンやロジャー・ウォーターズのライヴをレポするつもりでいたが、これらも見合わせることにする。

私は消えるのでブルー甚氏のカキコを皆さん楽しみにしてくれ。

ではごきげんよう。

🔪🪓🧨💣

  投稿者:kenken  投稿日:2023年05月22日 (月) 20時37分  No.8936
ブルー爺さんも昔から度々変なのに粘着されて大変ですね。でも気分を害されるのも無理はありません。

この掲示板で誰よりも有益な情報を提供してくださって、ありがとうございました。多くのボーダーがジェフトリビュートのレポを期待していた筈なのに、心無い書き込みのせいでそれが御破算になっても誰もブルー爺さんを責めないと思います。
クラプトンの来日以来ずっとこの掲示板が盛り上がっていたのに、心無い書き込みには本当に残念でなりません。

荒らしはほっといたら消えるので、またいつかふらっと書き込みに来てくださるのをお待ちしています。

  投稿者:ryuyomo  投稿日:2023年05月22日 (月) 23時41分  No.8937
結局先日の来日公演はスルーしてしまった私は、皆さんのカキコミ見たり、音源を漁る日々を過ごしておりました。でこの騒動も折角のいい雰囲気に水を差さないといいなと危惧しておりました。kenkenさんもおっしゃている通り何回か同じような事象を見た記憶があるので不安が的中して残念です。また気が向いたらカキコミお願い致します。ブルー爺さんSee You AgainでなくSoonと言わせて下さいね。

ブルー爺さんへ  投稿者:管理人s.layla.s  投稿日:2023年05月24日 (水) 15時52分  No.8943
🧏悪口は言ったもんの負け。
不愉快な態度で臨んで来る人に対応する必要はありません。失礼、無礼なヒトは無視して。。

今までのご縁を大事にしています。
いつか再び繋がったら嬉しいです。待っています。
JBトリビュート極私的前夜祭(笑)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月22日 (月) 17時09分  No.8934
 
先日の書込みで、ニルヴァーナの最初で最後の来日について、Loosebank.comさんとレスのやり取りをしたが、あれがきっかけで、ECファンの人がほかにどんなアーティストを聴いているのかな、というのをあれこれ考えたりしていた。

昨日からロンドンにいる。目的はもちろん今日明日のジェフ・ベック・トリビュートを観るためだが、電車の到着駅、キングズ・クロスの徒歩圏内にあるパブの2階スペースで、サッド・ラヴァーズ&ジャイアンツがやると知って、もっけの幸いと足を運んだ。

ニルヴァーナなら多くの人が少なくとも名前は知っているだろうが、Sad Lovers & Giantsとなると、ナニそれレベルの人がほとんどだろう。なにしろ日本盤が発売されたことがない。80年代にネオ・サイケで括られるニューウェイヴの派生ジャンルを聴いていた人、それ系のレコードを買うのに輸入盤店に出入りしていた人には懐かしい名前である。雑誌で言えば、『クロスビート』の読者層。もっと突っ込んだことを書くと、小野島大氏や永沼佐知子氏(故人)が発行していたファンジン、NEWSWAVEがこの辺のバンドをよく取り上げていた。おそらく大半の人には馴染みのない名前の羅列ですまない(笑)。

SL&Gは1992年以降は2002年と2018年にしかアルバムをリリースしていない。実質活動休止状態で、ごくたまに思い出したように集まってライヴをやるようで、偶然それが私のロンドン到着日だった。
主要メンバーは60を越えている。200人ほどのお客を前にしての演奏は、地の底で呻くような不吉なベース、リバーブの洪水を浴びせるギター、芒洋と響くキーボード、どれを取ってもネオ・サイケそのもの。自分と同世代も多い他の客に混じって、往年のサウンドに身を浸した。が、彼らがなぜ、ザ・キュアーやエコー&ザ・バニーメンのようなネオ・サイケ1軍に昇格できなかったのかも分かる気がした。ユニットとして、数多いた当時の同系統バンドと差異化できるだけの抜きん出た個性にイマイチ欠けているのである。休憩を挟んで2部構成のライヴは合計2時間以上。演奏は全般にタイトでよかった。とくにアンコール最後の2曲は自分たちのすべてを叩きつけるような熱い演奏で、フロアーは爆発的に盛り上がった。ああいう瞬間をもっと生み出せていたなら、彼らにも別の今があったのかもしれないが。

レスはとくに期待しません(笑)。
これも掲示板の処世術  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月20日 (土) 22時53分  No.8930
 
相変わらず粘着してくる人物は、常用しているハンドルネームのキャラクターとは違って、金子玉男のキャラは定まっていない様だな。
図星を突かれて動揺してるぐらいなら、静かにしとく方が賢明だ。




バイバイブルー甚  投稿者:金子玉男  投稿日:2023年05月21日 (日) 07時22分  No.8932
せっかくワタシの立派な名前をやろうと思ったのに残念だな笑

ワタシも他のみなさんと同じく今後はスルーするね。
これからもなりすまし野郎として頑張るんだぞ笑

あなたのようなビシッと一本筋が通っているヒトは金子玉男のほうが合っているのだがなぁ笑

いつでも名前が欲しくなったら使って良いぞ笑

さすが掲示板の処世術やね  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月22日 (月) 16時34分  No.8933
粘着して荒らすハンドルネームを使い分けて、常用しているハンドルネームのイメージを損なわない様にしている所は、言うとおり掲示板の処世術という事か。

ただスペース埋めるだけの粘着
さっさと消えて正解。

追悼:ピート・ブラウン(1940/12/25 — 2023/5/19)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月21日 (日) 04時29分  No.8931
 
享年82。新聞記事によると、種々のガンを何年にもわたり患っていたとのこと。

I Feel Free、Sunshine Of Your Love、SWLABR、White Room、Polititian等、クリームの代表曲の多くをジャック・ブルースと共作し、イメージ豊かな歌詞を提供した。グループ解散後もブルースとのソングライティング・チームを継続し、マウンテンもカバーした名曲、Theme For An Imaginary Western(想像されたウェスタンのテーマ)等、数々の曲を生み出した。

[写真=2016/10/25、ロンドン、シェファーズ・ブッシュ・エンパイアにて、前年に続き、ジャックの2周忌に催された2度目のトリビュート・コンサート、An Evening For Jackに出演したブラウン。Polititianの演奏をバックに、即興で言葉を紡いでゆくパフォーマンスを聴かせ、60年代にロンドンのクラブで行われていたという「詩とジャズの夕べ」の片鱗を垣間見させてくれた。ギターを弾いているのは元コロシアム、ハンブル・パイのクレム・クレムソン]

https://www.theguardian.com/music/2023/may/20/pete-brown-countercultural-poet-singer-and-cream-lyricist-dies-aged-82
必見!『アクロス24ナイツ』  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月18日 (木) 15時16分  No.8897
 
今、イギリスにいる。地域の映画館で昨夜17日、Across 24 Nightsの上映があり、日本にいる皆さんより一足先に観てきた。
シネコンの小さめの箱での1回上映で、93ある座席を埋めたのは15人ほど。ざっと観察したところでは、老人に属する年齢層が10人前後、残りは結構若い、20代に見える人たち。

90年(18回公演)と91年(24回公演)、ふたつのRAH連続公演に挟まれた<ジャーニーマン・ツアー>が、クラプトンのキャリアのひとつの頂点であることに異議を挟む人は少ないだろう。長髪にヴェルサーチのデザイナー・スーツを身に纏ったそのシックな装いは、初めて目にした者だれもが「カッコいい・・・」と思わず口から漏らさずにはいられないほどキマっていた。2周目のRAH出演を終えた直後の91年春、コナー君に起こった悲劇によって、栄光の頂点にあったECのその時期は幕を閉じるのだが、今から振り返ると、それは同時期に重なるバブルを背景にした儚い幻影のように映る。

オーケストラによる「レイラ」プレリュードの演奏で映画は始まる。「プリテンディング」「天国の扉」「レイ・ダウン・サリー」「シェリフ」「ホワイト・ルーム」と演奏が続いていくのだが、1曲ごとに収録年月と、「4ピース」「13ピース」「ブルース」「オーケストラ」の4つの演奏スタイルが、画面左下にキャプションで表示される。

見所は実に多い。いいアングルがたくさん拾われていて、プレイするECの手指のアップにも事欠かず、新技術、ドルビー・アトモスを採り入れたというサウンドも申し分ない。オリジナルの『24ナイツ』映像版は、91年暮れ、CDと一緒に、わが国ではジョージ・ハリスンとの来日記念版としてリリースされた。私も当時レーザー・ディスクを購入した。数回観たきりで30年以上ごぶさたしており、中身は覚えていないが、それとは比較にならないほど内容が向上しているのは想像に難くない。まったくの別物と言っていいだろう。

ブルース・ナイトで、バディ・ガイに焚き付けられてマイクの前に進み出たクラプトン、ふたり向き合ってフレーズの掛け合いをするのだが、69年に収録されたドキュメンタリー『スーパーショウ』での一場面を思い起こさずにはいられない。20年以上経って、大舞台で同じ行為に興じるふたり。

テッサとケイティもふんだんに映っていて、ふたりともキレイである。おじさん、もとい、爺さんウレシイ(笑)。テッサでひとつ気づいたのは、Tearing Us Apartの91年の映像に捉えられた彼女、フィリンゲインズの横で一緒に歌い踊るのだが、同じ年に収録された他の曲のときよりも、髪の毛が短い。24日やった途中のどこかの時点でカットしたのだろうと想像した。

ひとつだけ不満を言うなら、このイベントのために作曲され、オーケストラ・ナイト最大の聴き物だった「エレキ・ギターのためのコンチェルト(Concerto For Electric Guitar)」が、エンドロールにちょろっと流れるだけで、収録から外されたこと。映像版には長すぎるとの判断だろうか。

とにかく大推薦しておく。見逃しちゃダメですよ。映画館では私がやったように、なるべく中央寄りの席を取って、少し前のほうで観てください。

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-across-24-nights-in-cinemas-may-17/

チョー楽しみ  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年05月18日 (木) 15時55分  No.8898
ブルー爺さま、こんにちは、
イギリスですか!!
アクロス24ナイツのリアル情報
ありがとうございます。来月
私は二回見に行く予定確定済(笑)
この頃のクラプトン師匠の
伊達男風wはサイコウーです。

俺も演奏出来たらなぁ〜  投稿者:通りすがり  投稿日:2023年05月18日 (木) 16時21分  No.8900
>今、イギリスにいる。

https://www.royalalberthall.com/tickets/events/2023/a-concert-for-jeff-beck/

万が一、アルバートホールのステージ(スピーチ、ビデオメッセージ含む)に現れたら、現地レポートお願いします。

100%確実  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月18日 (木) 17時11分  No.8902
登場するも何も、主役がECですから(笑)。
<クロスローズ・フェス>のミニ英国版みたいなものではないかと。

ついでにジェフ・ベックまで登場したりして(怖)。

自慢とはこのレベルのことを言う  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月19日 (金) 00時17分  No.8908
今年武道館に通ったファンのふたりにひとりが聴けた「電気レイラ」よりは自慢のし甲斐があるじゃろw

主役はECなのはわかってますが・・  投稿者:通りすがり  投稿日:2023年05月19日 (金) 08時00分  No.8909
>100%確実登場するも何も

えっ!当日のサプライズ情報を何か掴んでおられるんでしょうか?

“Line up subject to change.”って初めから告知してるし・・

ひょっとして、何か勘違いしてる?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月19日 (金) 08時23分  No.8910
>万が一、アルバートホールのステージ(スピーチ、ビデオメッセージ含む)に現れたら

・・・って、主語が明記してないんだけど、誰のことを言ってるのかな。ECを指していると思ったんだけど、違うの? まさかベックが現れるはずないし(笑)。

CLASSIC ROCK AWARDS 2016“幻の共演”  投稿者:通りすがり  投稿日:2023年05月19日 (金) 09時37分  No.8911
No.8900のJBリハーサルの様子を自らステージに立つことなく、呑気に客席から観ているポニーテール老人でわかってもらえると思ってたのですが・・(苦笑)

あー、分かった  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月19日 (金) 10時04分  No.8912
ようやく何を言いたいのかが分かった。

正直、あなたの最初の書込みは相当回りくどくて、意味が掴みにくいと思うぞ。

ポニーテール老人な・・・もう何も言うなw

もう何も言うなwとはいかに・・  投稿者:さっさと通りすぎることとします。  投稿日:2023年05月19日 (金) 11時10分  No.8914
偉そうに言ってるけど、貴方ここの管理人と違うでしょ!?
S LaylaさんのボートでEC以外のことを書いちゃ駄目なのかい?
回りくどくて傲慢なのはおたくだわw

異国で散ってくれ!

すまんすまん  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月19日 (金) 11時43分  No.8915
「もう何も言うなw」というのは、本人は100%ジョークのつもりで、ここは笑ってほしかったんだが。
もう何年も、すぐにでも音楽活動を再開するような発言で期待を持たせながら、結局何もせず、ファンをガッカリさせることの繰返しで、果てはアマチュア時代から縁の深い旧友の追悼コンサートにすら参加する気配を見せない、そんな「ポニーテール老人」について、何を言ってもしゃーないという、そんな皮肉を混じえたコメントだったのだよ。誤解させて済まない。

EC以外のミュージシャンについてもここでいろいろ話題にしているのが私だったりするわけで。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年05月19日 (金) 16時09分  No.8916
私が初めて観たRAHのエリックが、ジャーニーマンツアーの開始の1990年1月の4 Pieace Bandでした。
33年前のあの時は感激しました!
あの日に戻りたい!

写真はこのコンサートのチケットの発売日の1989年10月13日のチケットの発売状況が書かれたボードです。
やはり、Blues eveningが一番人気だったことが分かります。
これは私がVan Morrisonのコンサートを観に行く際に、
偶然、ジャーニーマンツアーのチケット発売に出会し、撮った写真です。

昔はよかった(笑)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月19日 (金) 18時52分  No.8918
GodHandさん

今回の映画では、「天国の扉」「レイ・ダウン・サリー」が4ピースだったのですが、これが最小編成の強みを生かしたフレキシブルな、アドリブ満載の演奏で、退屈な部分など微塵もなく、画面に終始惹きつけられました。

アップしてくださった写真ですが、2段階設定のチケット代が15ポンドと13.50ポンドだったんですね。「ロックは金持ちの道楽になった」というある人の言葉を実感させる、目を剥くような値段のVIPシートなんて、影も形もない。いい時代でした。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年05月19日 (金) 20時23分  No.8921
「レイ・ダウン・サリー」の時に気分良さそうに、カップルが通路で踊っていたのを今でも覚えています。

  投稿者:kenken  投稿日:2023年05月20日 (土) 15時28分  No.8926
諸先輩方には懐かしい思い出のジャーニーマン〜24ナイツ期のバブリーなクラプトンも、にわか世代の私はまったく未経験の世界でして、それを後追いで最も体感できるのが「24ナイツ」でした。そう、にわか世代はロン毛にヴェルサーチ、煙草をふかす姿すら映像でしか見た事がありません(涙)

しかし私の中でクラプトンといえばこれ!の最たる姿がこの24ナイツのルックスです。本当にかっこいい!今度出る24ナイツのボックスセットがアマゾンでもHMVでもタワレコでも一時的に在庫切れで予約停止!人気の程がうかがえますよね。

「私はコレで会社を辞めました」  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月20日 (土) 19時00分  No.8929
タバコ! それ書くの忘れてた。
映画には紫煙を燻らすECの姿も何度となく出てくる。
「クロスローズ」だったと思うが、オールドファンには懐かしい、ギターのヘッドに燃えさしのタバコを挿してのプレイも大映しになる。

kenkenさんがECを初めてご覧になったのは93年だそうだが、まさにその年から彼はタバコを吸わなくなったのねえ。禁煙パイポのご利益だったのかどうかは知らないが(笑)。友人との帰り道、「クラプトン 、タバコを吸わなかったな」という話になったのを覚えている。

77年の大阪2日目、アコギ・セットを終えてTell The Truthをやる前(それともその後だったか)、タバコに火を点けたクラプトンに、会場から「禁煙やぞー」とヤジが飛んだ。”What?”と返すクラプトンに、同じ声で「ノースモーキング」(笑)。
  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月20日 (土) 10時46分  No.8923
 
金子玉男のハンドルネームで、不愉快な言葉を使って書き込みがあったのは間違いないだろ。
独善的な内容で不愉快な言葉を使っても、違うハンドルネームを使えばスルーで他人事で済まされる。それを処世術というのならワシも参考にさせてもらおうか。呆れるばかりだ。

もういいから改名しなさい  投稿者:金子玉男(NOT ブルー爺)  投稿日:2023年05月20日 (土) 11時29分  No.8924
ブルー甚
もういいから改名しなさいよ
ワタシの立派な名前が嫌ならばせめて他者が勘違いしないような名前を考えなさい。

あるいは「ブルー甚(なりすまし野郎)」でもいいじゃないか。
なっ?素晴らしいアイデアだろ?

・金子玉男
・ブルー甚(なりすまし野郎)
どちらで行くか選びなさい。

あと一つ  投稿者:金子玉男  投稿日:2023年05月20日 (土) 11時32分  No.8925
ワタシはブルー爺じゃないよ。
金子玉男だよ。

みんなブルー爺氏の様々な情報や逸話を楽しみにしているのだからさっさと改名しなさいね。


スルーしないのか?  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月20日 (土) 18時15分  No.8927
名前を変えるつもりはない。
そしてお前はずっと金子玉男でいろ。

これで決まったな。


あと一つ  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月20日 (土) 18時23分  No.8928
金子玉男として様々な情報よろしくな。
ジェフ・ベック・トリビュート・コンサートに参加される方へ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月19日 (金) 23時56分  No.8922
 
お知らせ2点:

⑴ 21 〜 23日にAcross 24 Nightsのアンコール上映がロンドン周辺の映画館である。
どの映画館も1日のみ、そしてウィンブルドン以外は1回上映で、時間はまちまちだが、午後の比較的早い時間にやるところが多い。
映画館の場所と上映時間は下記URLまで。

https://www.ericclaptoncinema.com/?cinema=odeon-wimbledon&lat=51.5072178&lon=-0.1275862

⑵ 当初のスケジュールでは、コンサート開演は午後8時の予定で、チケットにもそのように記載されているが、先日になって開演時間が7時30分に繰り上がった。ご注意ください。

Approximate schedule:
5:30pm Restaurants and bars open
6:30pm Box door open
6:45pm Auditorium doors open
7:30pm Event starts
9:30pm Interval (25 minutes)
11pm Approximate end

https://www.royalalberthall.com/tickets/events/2023/a-concert-for-jeff-beck/
何処にいても関係ないと思うが  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月19日 (金) 19時42分  No.8920
 
不愉快な言葉の応酬にしたのは?
高圧的で独善的な物言いの金子玉男?
そして途端に登場しなくなった。
そしてスルー?
何が処世術なのか?
掲示板の処世術  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月19日 (金) 19時06分  No.8919
 
日本とイギリスじゃ時差があるし、夕べはずいぶん夜更かししたのもあって、さっきまで寝てたわ。

来日前後の時期になると、掲示板の閲覧者、訪問者が増えるが、なかには変なのも寄ってくる。毎度のパターン。

レスを返したところで、不愉快な言葉の応酬に巻き込まれ、ボードを一層荒らすことにもなりかねない。

さっさと見切りを付けて、スルーで行くというのもひとつのやり方である。
WAH-WAH  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月19日 (金) 17時10分  No.8917
 
金子玉男というハンドルネームを使った人物
高圧的で、私に粘着していたのだが、途端にコメントを返さなくなった。別のハンドルネームを使ってる人物が成りすましていたのではないか? そんな疑念もわいてしまう。

もしハンドルネームを使い分けて、別のキャラクターに喋らせていたなら・・ そういう二面性を持ってる所に人間性が現れるものだと思う。
あともう1つ付け加えるなら、金子玉男というネーミングは、相手を虐げるつもりでも、あまりにもセンスが無さすぎだと思うぞ。
ヤレヤレ  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月19日 (金) 10時58分  No.8913
 
一連の私に対する高圧的な書き込みだが、今までならすぐに金子玉男というハンドルネームのキャラクターが絡んでくるパターンだったが、昨日のワシのコメントを切っ掛けに登場しなくなった。
その代わり、この数日ずっとコメントを繰り返しているハンドルネームの人物のみがコメントを返してくる状況に変わった。
ヤレヤレ・・という気持ちだ。
遠いところからご苦労さん  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月18日 (木) 19時25分  No.8905
 
粘着してくる人物は、本人も粘着気質と認めているが、相変わらず行動が変わらない。
ワシの書き込みが、きっと図星だったんだろう。
そういう事だと納得した次第。


ヤレヤレ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月18日 (木) 21時35分  No.8906
┐(´ー`)┌
Isn't It A Pity version Two  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月18日 (木) 16時42分  No.8901
 
相変わらず高圧的な文章を繰り返す人物がおる。
他人を認めず一方的な物言いには残念しかない。

常用しているハンドルネームにこだわっている様だが、
そういった高圧的な書き込みで、粘着しておる人物の人間性がハッキリ分かった。

自己紹介乙ですw  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月18日 (木) 17時29分  No.8904
金子玉男氏が私の自作自演だとでも思ってる?

皆さんから見て「人間性がハッキリ分かった」のは、そういう書込みをする貴兄のほうだと思うよ。
Isn't It A Pity  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月18日 (木) 10時36分  No.8894
 
最近ワシに粘着して、高圧的な文章を挙げてる人物がおる。他人を認めず独善的な内容の書き込みは非常に残念としか言い様がない。

ところで、このイズント・イット・ア・ピティはジョージ・ハリスンの名曲だが、エリックもカバーしていたと記憶している。改めて心に染み入る名曲と思う。

ダメダメ、改名せよ  投稿者:金子玉男  投稿日:2023年05月18日 (木) 12時47分  No.8895
みんな紛らわしいから改名しなよ。
オレの名前やるから。
もう人を困らせるなよ、わかったよな?

お前は今日から「金子玉男」だ笑

これは嫌だ  投稿者:loosepunk.com  投稿日:2023年05月18日 (木) 13時01分  No.8896
「プルー爺」
は勘弁、みんな老眼なのでw

やっぱ、つい字を間違えてしまうよな  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月18日 (木) 17時23分  No.8903
えっ、ワシが改名せいってかw

分かった、金子玉男にするわw
ブルー甚へ  投稿者:金子玉男  投稿日:2023年05月18日 (木) 09時50分  No.8893
 
改名しなよ。

オレの名前「金子玉男」あげるからさ。

男らしい名前だろ?

なっ?

ブルー甚終了な。
ボーダーの皆様へ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月16日 (火) 21時02分  No.8876
 
「ブルー甚」と称する私の劣化コピーみたいな人物が先日からここに出没している。

一字違いのハンドルネームといい、青いフォントといい、私の芸風でもあるところのエラそうな物言い(笑)といい、紛らわしいことこの上なく、読む人をして私の書込みと勘違いさせるには充分である。また、遠目には「爺」と「甚」の区別が付きにくく、視力の低い方などとくに、そのように思い込まれたとしても不思議はない。

書込みから判断して、クラプトンについて一定の見識を有していると認めるにやぶさかではないが、この人物が現行のハンドルネームを用い、今のようなスタイルで投稿を続けているあいだは、私の書込みと混同しないようボーダー諸氏にお願いと注意を促しておく。

  投稿者:内田裕也(本人)  投稿日:2023年05月17日 (水) 06時51分  No.8883
掲示板を盛り上げるために、一人二役をしているのかと思っていました
( ^ω^)・・・

皆が盛り上がるのが良い  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月17日 (水) 07時10分  No.8884
別人じゃよ。DerekとEric程度にはなw

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月17日 (水) 09時53分  No.8887
自分ひとりで盛り上がってるようにしか見えんがw

影武者…  投稿者:管理人s.layla.s  投稿日:2023年05月18日 (木) 00時51分  No.8892
🧏ブルー爺さん、解説ありがとうございます。

文章の感じが似ているし、ネーミングも似てるし。
おまけに老眼なものでちょっと勘違いしそうでした。

別々の方々なのですね。
どうぞよろしくお願いいたします。

70年代も良かった  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月17日 (水) 13時10分  No.8888
 
最近ワシに粘着してくる人物がおるようじゃ。
他人が盛り上がってると気に入らない、自分が話題の中心にいないと気に入らない、そんな人物に見受けれられる。知らんけどw

エリックの武道館を見てから、ライブ盤をよく聞いているが、E.C.WASHEREが最近のお気に入り。
この頃のバンドは、ジョージ・テリーも良い味を出してるね。エリックのボーカルも渋みが加わってきた頃で、やっぱり良いライブ盤じゃと思う。
そして何より、セクシーなお姉ちゃんのジャケがワシの好みじゃなw

Blue Jean  投稿者:通りすがり  投稿日:2023年05月17日 (水) 13時55分  No.8889
こちらのボードを覗くと混乱しそうなのでいっそのことカッコよく改名されては如何でしょうか?(笑)

https://www.youtube.com/watch?v=NZnryZ5rDbs

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月17日 (水) 18時07分  No.8891
「最近」て、昔からいるみたいな口振りだが、先週デビューしたばっかりじゃないかw
「電気レイラ」考  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月29日 (土) 15時40分  No.8747
 
今回の日本公演、本編ラストは、前半3回が「電気レイラ」、後半3回が「コカイン」と、前半分と後半分できっちり分かれていて、皆勤者以外はどちらの日程を選んだかで明暗が別れることになった。
こう書くと、前半を選んだ者が「勝ち組」みたいな言い方になってしまうが、後半は武道館100回目公演、そして今回のベストの呼び声高い最終日を含んでいるので、そう簡単に決めつけることはできない。

そもそも、誰にとっても「電気レイラ」はそんなにありがたいものなのか、というのがある。2009年を最後に、2019年初日で復活するまで、日本では10年間披露されなかった「電気レイラ」だが、かつては、ジョージとの91年来日、95年ブルース・ツアー、「アコギ版レイラ」初お目見えの97年ツアーを除き、81年武道館で落とされたのを唯一の例外に、すべての公演で演奏されていた立派な「耳タコ曲」だった。もう「レイラ」やらなくてもいいよ、というファンの声も当時はよく耳にしたものだ。試しに自分が何回「電気レイラ」をナマで聴いたかを数えてみたところ、1974年初来日大阪厚年から2022年RAHまで、計64回体験していた。これだけ聴いていれば、飽きが来てもおかしくない。

そんな私ですら、来日が終わってみると、「電気レイラ」を聴けなかったことで何となく損したような気分になるから不思議である。人が欲しがるものは自分も欲しくなるという集団心理に嵌っているのだろう。マニアもまたミーハーなり(笑)。

[写真=「いとしのレイラ」日本盤シングル:節子それエリック・クラプトンちゃうデレク&ドミノスや]

確かに、でも  投稿者:clap461  投稿日:2023年04月29日 (土) 22時12分  No.8748
私は1975年が初めてだったので、Laylaで始まったライブでした。唯一ですかね。1974年の初来日のあと、当時、イヴォンヌエリマンがLaylaが始まるとすごかったみたいなコメントがあったように覚えてます。

1981年のやらなかったライブはかみさんとの初めてのライブだったのでよく覚えてます。
スーパースターは本人がどう思うかは別として、やらなくてはならない曲もあるようには思います。昔は持ちネタも少なかったですが、いまではいろいろありますからやらなくてはと思う気持ちもありますが、できれば聞きたいというのが多くの人の気持ちではあると思います。

本人がこの曲は前に行けないからみたいなコメントをしていたことのうろ覚えがあります。Aメロはけっこう面倒なコード進行で、キースリチャードはリッツに時にぼろぼろでしたが、ソロのコード進行は3つですから難しいものではないですが、逆に毎度同じようなパターンになりがちなんで、本人は退屈なんでしょう。自分で構成しないと単調なものになるのがわかってるんでしょうか。

LittleWingくらいになると、曲の構成に乗っていれば、それなりに聞こえるのである意味、楽なんだとは思います。

シェリフもそうですが、シンプルなコード進行で盛り上げていくのが持ち味なんですけどね。1コードのソロが一番難しいですから。

人の好みは一様ならず  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月16日 (火) 20時06分  No.8874
他スレとも関連して。

私の「電気レイラ」についての考えは上に書いたとおり。
いちばん最近に聴いたのは去年だが、近年では2019年のRAHでも体験している。
何年間に全部で何回、そして最後に聴いたのはいつかで、各人の「聴きたい度」にも差が出てくる。
会場にいるみんながみんな、何をさておいても「電気レイラ」を聴きたがっていると決めつけるのは、個人差を無視した、一面的に過ぎる物の見方だと私は思う。

そりゃ私も聴けるものなら聴きたかったが(笑)。

そうじゃな  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月17日 (水) 14時08分  No.8890
clap461さん

ワシも同意じゃ。本人がどう思うかは別として、やらなければならない曲もある・・ そうだと思う。
今回なら、やはり電気レイラだと思うんだが、エリックの代表曲と問えば、多くの方がレイラを挙げるじゃろ。
当然コンサートでも生で聞きたいと思うのが大多数の思いだと思う。
ここでも多くの方が電気レイラについて思い入れを語っている所からも、やはり電気レイラはセットリストに入れるべきだと思う。

聞きたい曲を素直に聞きたいと言えんヤツは、ある意味可哀想じゃな(笑)

頭にウジが湧く  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月26日 (水) 10時47分  No.8729
 
Blue Rainbowって曲、どっかで聴いたような気がずっとしてて、アタマの中が痒いんだ状態だったんだが、YouTubeに上がった映像に、ファンカデリックの71年作、Maggot Brainに似ているというコメントが付いていて、そうそう、それやそれ!と合点が行った。

本当クリソツ。ひょっとしてこれ、盗・・・いやなんでもないw

https://www.youtube.com/watch?v=JOKn33-q4Ao

クラプトンで言えば  投稿者:ファン  投稿日:2023年04月26日 (水) 21時55分  No.8733
“Legends” でやったRuthieていう曲の後半の辺りに似てる。

それと…  投稿者:ファン  投稿日:2023年04月29日 (土) 00時29分  No.8744
Change the World のB面。

盗・・・なんかじゃない  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月17日 (水) 07時54分  No.8886
ファンさん

そうじゃな、チェンジ・ザ・ワールドのカップリング曲のダニー・ボーイに似とる。
ファンカデリックより、そっちじゃな。

ちなみにチェンジ・ザ・ワールドがヒットした直後、1997年の来日公演は、ツアータイトルにチェンジ・ザ・ワールド ツアーと銘打たれて、エリックが不快感を示したという話を聞いたことがある。


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