Clapton's Door S Layla S 掲示板

♪エリック・クラプトンの名のもと!ここに集まりましょ〜う♪

ホームページへ戻る

名前
メールアドレス
タイトル
コメント
URL
写真
編集パスワード
文字色
RSS
次期来日予想  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年08月05日 (土) 02時08分  No.9191
 
ワ◯ ◯ンよりもっとファンが喜びそうな話題注入を、という声があったので、何か書いてみる(笑)。

次の来日があるとしたらいつになるのか、というテーマで。

2016年からあと、2019年、2023年と、ここ3回は3年、4年の間が空いている。ただ今年について言えば、本来なら2022年に来るはずだったのが、コロナに関する諸々の制限のせいで1年延びたという事情があるので、今の来日周期は3年ごとと見ていいだろう。

となると、次回は2026年ということになる。クラプトン 81歳。
これを一応の予想とした上で、更に話を進める。

ちょっと前、「確信情報」というタイトルでこの掲示板にこんな書込みがあった。

>次回来日は2025年予定のようです
>2025 楽しみに待ちましょう

読んだときは、ファンの願望を言葉にしただけのよくある書込みみたいな感じで、べつだん気に留めなかった。が、その後、同じ人が、関係者との接触がなければ知りえないような情報を、意図的なリークとかでなしに、サラッと書き込んでいて、これはひょっとして・・・と思った。

2年後となると、EC80歳。先日の日本公演やRAHを観たところでは、まだまだやれそうな様子だったが、あんなに元気そうだったジェフ・ベックがなんの前触れもなく逝ってしまったのを見て、本人も、そして呼び屋さんも、この先あとどれぐらいステージに立てるのか、日本に何回来れるのかということは考えただろう。

こんな想像をしてみた。ウドー社長が会席の場でこう持ちかけているところ。
「エリック、今度は80歳の誕生日を武道館でファンと一緒に祝わないか」

え、それってインボー論か何か、って?(笑)
Billy Joel来日  投稿者:Junjun  投稿日:2023年08月01日 (火) 00時51分  No.9185
 
クラプトンの話題があまりないようなので勝手にすみません…。
来年、billy Joelが来日するそうですね。
2006年のライブ映像をテレビで見てからいつか行きたいと思っていたのですが、MSGの毎月の定例公演があるからもう来ないかなと思っていました。
まだチケット代とか発表されてませんが行きたいと思っています!

Clapton とbilly Joelって繋がりはほぼないですよね?

あるっちゃーある  投稿者:ストレンジャー  投稿日:2023年08月01日 (火) 03時18分  No.9187
ジャーニーマン時代

Billy Joel International Rock Awards Billy Joel and Eric Clapton Jam 1990

https://www.youtube.com/watch?v=usVU9WFPYxA

  投稿者:内田裕也(本人)  投稿日:2023年08月01日 (火) 06時40分  No.9188
9.11テロのチャリティー

https://www.youtube.com/watch?v=wYdKRWcdV0Y

一応、繋がりってことで(笑)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年08月01日 (火) 11時11分  No.9189
「ビリー・ジョエル、クラプトンの反ワク発言に不快感を表明」

https://rockcelebrities.net/billy-joel-thinks-eric-claptons-vax-statements-were-not-pleasant/
“How Could We Know”  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年07月22日 (土) 09時24分  No.9127
 
ここんとこEC情報をチェックするのサボってて、しばらくぶりにWE!を覗いたら、7月14日に7インチ・シングルでリリースされた「ムーン・リバー」のカップリング曲が紹介されてた。両A面扱い。

こういうの、以前なら誰かがいち早く書き込んでくれてたもんだが、来日の時期が過ぎるとファンのパッションも低下するのがもはやデフォルトなんだろうね。ひっじょーにサビシーッ(とここでまた昭和ギャグをかます 笑)。

ジュディス・ヒル、サイモン・クライミー、ダニエル・サンティアゴとのコラボとなっている。ジュディスのお母さんはアメリカに移住した日本人ジャズ・ピアニスト、本人も日本語が話せるそうで、ビデオ・クリップに富士山や桜が映るのもそれと関係あるのかも。

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-new-single-how-could-we-know-out-now/

泣かせるこの曲  投稿者:CLAPTOM  投稿日:2023年07月22日 (土) 22時54分  No.9130
ムーンリバーをこの大好きな二人に聞かせてもらえて、今宵は涙の夜です。アニメーションいいですね。
クラプトンの凄さってこれですね。分かるまで何年かかったか。オイラもいい歳ですから(ピアノ売ってちょうだい〜)お返し。

シェー‼︎  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年07月23日 (日) 04時14分  No.9132
クラプトンがこれやってるところを想像してくれw

教えて頂きたい事  投稿者:CLAPTOM  投稿日:2023年07月23日 (日) 23時20分  No.9137
本当はクラプトンの事を記する場所である事は重々分かっているのですが、オイラは先にも記しましたがTOM
JONESのFANでもあります。TOMは現在でも精力的に公演しております。長年の夢が叶いそうなクラプトンの発言。歌えるTOM、弾けるクラプトン(JEFF BECKとは実現しました)果たしてどの様になるのでしょうか?教えてブルー爺様へ。

マジレスすると  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年07月24日 (月) 10時26分  No.9141
そんなの私に分かるわけないじゃないですか(笑)。

ですよね  投稿者:CLAPTOM  投稿日:2023年07月24日 (月) 23時20分  No.9145
ごめんなさい。バカでした。

“How could I know?”  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年07月25日 (火) 07時20分  No.9147
これでいいのだ。
Across 24 Nights across Japan  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月19日 (月) 10時28分  No.9056
 
『アクロス24ナイツ』日本縦断中。

6月9日から日本での上映がスタート、夏にかけて各地で順次劇場公開されてゆく運びだが・・・

ここのボーダーで観た人は私のほかに誰もおらんか(笑)。

http://clapton.onlyhearts.co.jp

https://twitter.com/claptonhearts

https://www.facebook.com/clapton.movie

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年06月19日 (月) 14時11分  No.9057
ブルー爺さま、こんにちは、
観に行き、感動しましたよ。
クラプトン 師匠のオーラが半端ない(笑)
今週は家族でw、また行きま〜す。

  投稿者:kenken  投稿日:2023年06月19日 (月) 21時01分  No.9058
県内の映画館では、先週末にはもう公開が終わってました(涙)

早いうちに観ときましょう  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月19日 (月) 22時22分  No.9059
kenkenさんの言ってるの、関西では一番早い今月9日からの上映だった和歌山イオンシネマのこと?
日本では3館しかやってないドルビー・アトモスでの上映もやっていたのがここだった(あとの2館は109シネマズプレミアム新宿とイオンシネマシアタス心斎橋)。
ドルビーアトモス使用の回は値段が高いらしいが。

全国上映館一覧は私が最初に挙げた一番上のリンクをクリックしてください。

  投稿者:kenken  投稿日:2023年06月20日 (火) 07時38分  No.9060
ブルー爺さん

和歌山ではなくて私は三重県民です。

そう言えば12小節の人生の時も1週間位で上映が終わった事を今更ながら思い出しました。

ローカル都市の方はお急ぎください笑

それは失礼しました  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月20日 (火) 09時20分  No.9061
そうでしたか。三重県というとトメちゃんと同じですね(トメちゃんは映画、ご覧になりました?)。

kenkenさんが関西=近畿二府四県にお住まいと思い込んでいたのには理由があって、過去の書込みからEC来日の際には大阪公演を主にご覧になっているような印象を受けたからです。三重県の人はどちらかというと名古屋に観に行かれるような気がするんですが、どうなんですかね。

観ました  投稿者:Lord  投稿日:2023年06月20日 (火) 12時42分  No.9068
私も観ましたよ。
Sunshine of your loveのソロ前半での弦楽器とのユニゾン、フィル・コリンズのドラミング等、色々語りたいこともありますが、とにかく最高でした!
一人でも多くの人に観てもらいたい!

失礼だなんて、とんでもないです  投稿者:kenken  投稿日:2023年06月20日 (火) 21時32分  No.9072
そうですね、おっしゃる通り三重と言えば東海・中京圏であり、多くの人が思ってるように名古屋との結びつきは強いと思います。

お察しの通りライブを観に行くといえば城ホールをはじめ大阪での公演を見る事が多かった私が、実は三重県民だったとは予想しずらいと思います。三重と言えば海の方(紀伊半島の東側)のイメージが強いみたいですよね。ですが私の地元は海から遠く離れた山岳部にあり、大阪のベッドタウンとして発展した町でして、実際大阪まで通勤・通学している方は多くいらっしゃいます。逆に名古屋まで通勤・通学してる方は、私の周りには一人もいません。交通の便が圧倒的に名古屋に行くより大阪に行く方が便利ですから。ですのでライブに行くのは自ずと大阪中心で、EC関連ですと名古屋で観たのは2003年と2012年のわずか2回のみとなります。

そういえばECの2003年名古屋といえば、とても印象に残っている事があります。ライブを終えてアリーナ出口の方に向かって移動していると、PAエンジニアの方と柵越しに流暢な英語で会話している男性が一人。話の内容の細かいことはわたしの英語力では分かりませんでしたが、その日のサウンドの感想をエンジニアの方に伝えているようでした。ちょうどその頃この掲示板で、PAの機材が変わったか何かで今までと音質が変わった、みたいな書き込みをブルー爺さんがされていたので、「あ!この方がブルー爺さんか!」と思った記憶があるのですがどうでしょう?

お察しのとおりです(笑)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月20日 (火) 23時58分  No.9073
行政上の区分では兵庫県に属する尼崎市が、地理的・距離的には三ノ宮よりも梅田や難波に近く、大阪文化圏の一部と見なされているのとどこか被りますね。

2003年名古屋・・・アラ見てたのね〜(笑)。

ニアミス  投稿者:hiro461  投稿日:2023年06月25日 (日) 17時45分  No.9090
6/25見ました。音が良かったです。
カーペット無いころですね。

90年、ストーンズの初来日見て、ポールは見ずにヨーロッパの観光パッケージツアーに行きました。
R.A.Hの公演は知ってましたが、ネットもデジカメも無いころで、ロンドンのHMVでTシャツ買って日程知りました。
わわよくばと思ってましたがミラノで1日違い。
残念でした。

映画のパンフレット、これで800円はひどい。

プログラム  投稿者:hiro461  投稿日:2023年06月25日 (日) 17時51分  No.9091
見てたら買っていたはずのプログラム。
数年前、古本屋で即買い。


日本版と表紙は同じ。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年06月25日 (日) 21時50分  No.9092
本日、2回目、行きました。
前回は、我慢しましたが、
今回は、涙腺が崩壊w
ホリーマザー
この曲、大好きなんですよ。
一緒に行った家族も大満足
後は、家で、楽しみまーす(笑)

映画のパンフ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月27日 (火) 11時16分  No.9096
中身はどんな感じなんですかね。
青山陽一氏が書かれているという解説を読んでみたいんですか。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年07月05日 (水) 12時16分  No.9109
結局、3回、映画館に観に行きましたw
大画面で観る、クラプトン師匠は最高でした
パンフも二部購入、コンサートパンフより
活字が沢山で、私的には満足ですね。(笑)

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年07月06日 (木) 09時02分  No.9110
映画館で3回ご覧になったと? 実際それぐらい見応えのある映像作品ですよね、今回のは。他の方の感想ももっと聞きたいです。

パンフは読み出がありそうですね。コンサートのパンフというかプログラムは最近のは写真が多すぎと私も感じています。活字の多い昭和なプログラムのほうが私も好きです(笑)。

青山陽一氏の解説  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年07月11日 (火) 20時28分  No.9119
全文目を通したが、ポイントを押さえたよい内容だと思った。
この人のクラプトンについての考察は、ファンには得るところが多いと思う。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年07月13日 (木) 14時57分  No.9120
話が逸れますが・・
渋谷で、24ナイツ見た帰りに
近くのパティ展にも寄りました
客私一人、貸切り状態でしたw
最終日近くだったので・・
ECとジョージ関連グッズは完売!
パティ関連グッズは山積みでした。
人気商売リアルのご報告w

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年07月24日 (月) 14時48分  No.9144
皆さま
BD付きの日本盤ボックスは
購入しましたか?
私は、購入検討中に売り切れw
オークションで倍の値段で!
出品を見掛けるようになりました。
やはり、
24ナイツは別格だなと再認識・・
これ、再発お願いしまーす(笑)
ジャーニーマン・ツアー同窓会  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月21日 (水) 20時26分  No.9075
 
『アクロス24ナイツ』に絡めて、ジャーニーマン・ツアーを語るスレを立てることにしました。皆さんの回想、公演にまつわる思い出等、なんでも書き込んでください。
「同窓会」と銘打ってはいますが、このときの公演をご覧になっていない方からのコメントも歓迎します。

【1990年ジャーニーマン・ツアー日本公演日程】
12月4/5/6日 東京=日本武道館
12月9日 東京=代々木オリンピックプール(追加公演)
12月10日 名古屋=レインボーホール
12月11日 大阪城ホール
12月13日 横浜アリーナ(ワールド・ツアー千秋楽)

私が観たのは名古屋と大阪の2公演。管理人さんがエリックのライヴを初めてご覧になったのもこのときと伺っています。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年06月23日 (金) 12時44分  No.9077
90年は、私は武道館に行きました。
全身白い衣装に無精髭で、一曲目から
オーラが凄すぎて目眩がしました。(笑)
ステージ照明は、先日来日時の様に、
シンプルで、クラプトン 師匠が神に見えた!
手前味噌ですが、90年、うちらのバンドも、
ブルースでしたw
https://youtu.be/jwM8Eh1-e1w

ご出席ありがとうございます  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月23日 (金) 21時00分  No.9078
フタを開けたら顔を出したのは幹事ひとりにならなくてホッとしました(笑)。

Loosebank.comさんのご覧になったのはどの日か覚えてらっしゃいますか。このときの衣装は黒と白に大別されますが、私の観た名古屋も大阪も黒でした。

画像拝見しました。確かにモロブルースですね。ずいぶん派手な弾き方ですが(笑)。その後ニルヴァーナに感化されたとおっしゃっていたので、もっとパンクっぽい音楽をやってたのかと思ってました。

このころ  投稿者:ぼち  投稿日:2023年06月23日 (金) 21時19分  No.9080
私は、24を見てクラプトンにハマりました。93年が初参戦で、それ以来今年の来日まで参戦してます。
ジャーニーマンツアー見たかったなぁ。

93年  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月23日 (金) 22時00分  No.9081
グラミー賞6部門獲得の勢いを駆って武道館8回と横浜アリーナ2回の関東10公演が実現した年なので、この年にクラプトンを初めて観に行ったという人は多いでしょうね。

このスレで言うのもなんですが、私はジャーニーマン・ツアーよりも93年来日のほうが好きです。あれを大阪2回しか観なかったのは今でも心残りです。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年06月23日 (金) 22時16分  No.9082
ブルー爺さま、こんばんは、
実は、私も自分が行った日を知りたい(笑)
チケットが見当たらないのです・・
白い衣装の武道館、ご存知の方居ますか?

バンドの動画を見て頂き有難う御座います。
実は、この次のライブでメンバーが暴れて
ココは、出禁になりました・・パンクです(笑)

教師句ですがあえて  投稿者:CLAPTOM  投稿日:2023年06月23日 (金) 23時35分  No.9083
初めての投稿でございます。武道館初公演から先の公演まで観賞し、孫もいるオジイです。オイラの思うにはあの武道館3連発が何よりも最高でした!初日の全身白のベルサーチ、長めの髪にスポットライトが当たった瞬間に、来場していた男共の溜息が馳せられたのを今でも覚えております。とにかくオープニングのプリテンディング時、WOWペダルを踏む瞬間から、全てが神がかっておりました。初日は独特の手癖の多様?と絶妙なペンタトニックの構成、二日目は、これまた全身黒のベルサーチ!オイラが思うにあの頃がギタープレーの絶頂期の感があります。
とにかくベンド、チョーキングの妙が溢れ出し、長尺の曲でもうっとりさせてもらいました。三日目は非常に落ち着いた感があり、さして興奮状態までには行きませんでしたが、大満足。三日分の充実感を背負って、ラスト横浜アリーナへ。実は席が良くなく今一。ステージにはオグリキャップ?の様な小さなお馬ちゃんが蠢いておりました。今でも思い出すたびに、サブイボが出ます。
PS.本日例の24ボックスが到着しました!高齢者の生き甲斐でございます。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年06月24日 (土) 05時56分  No.9085
CLAPTOMさま、有難う御座います。
私が見たのは、武道館初日、思い出しました(笑)
感動して他の日も行きたかったけど・・
当時は、20代早々で妻子持ちw
1日分のチケット代を捻出するのに苦労しました。
プラザ合意〜バブル後遺症、色々、有りました(笑)

リアルタイマー降臨  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月24日 (土) 13時06分  No.9087
CLAPTOMさん

この期に及んで、ジャーニーマン・ツアー同窓生どころか、初来日組の方が、長い歴史を持つ当掲示板に初登場されるとは思ってもみませんでした。20年間ROMってらしたんでしょうか(笑)。ぜひ貴重な目撃談の数々をここで披露していただけるよう、これからもよろしくお願いいたします。

ECの日毎の出立ちですが、東京初日=白、二日目=黒だったんですね。三日目と横浜アリーナについては覚えていらっしゃいますか。

名古屋公演終了後、サウンド係の方に、これまでのところベストはどの日か尋ねたら、武道館二日目(12月5日)という答えが返ってきました。ご自身が他界されるまでの関東公演をすべてご覧になったといわれる故坪田稔氏が、何かのインタビューで、印象に残る公演に真っ先に挙げていたのがこの日でした。

横浜アリーナは観た人によって極端に印象の分かれる日です。ワールド・ツアー最終日にふさわしいすばらしい出来だったという人がいる一方で、GodHandさんがおっしゃるところでは、途中でギターの弦が切れてスペアに取り替えてからは見る見るテンションが落ちていったそうです。CLAPTOMさんはどのように感じられたのでしょうか。

HONDA ASCOT  投稿者:CLAPTOM  投稿日:2023年06月26日 (月) 14時27分  No.9093
新参者ですがありがとう存じます。武道館3日目、12月5日は前日の興奮状態からの音友との飲み会で、二日酔い状態での参加。たしか黒だったような?ごめんなさい。又最終日の横アリはD6-60席。コンサートあるあるのチューチュートレイン状態で、前2人が立てばその後ろから倍々で立っており、前が動けば後ろも動く、殆ど見えへん。全体的にはリラックスした(悪く言えば抜いてる)演奏でした。最後のロングリフで前述のお馬が何頭もピョコピョコ動いているのは見えたのですが。(毎公演後の飲み会で終電に乗れづ、白タクで帰タク)HONDA ASCOTチュ〜車、タイアップしてましたね。
PS.今後ともよろしくお願い致します。水曜日に渋公で茶〜して来ます。ECにクレ−爺。

レスありがとうございます  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月27日 (火) 10時57分  No.9095
横浜ですが、アンコールではテッサもケイティもストラトを肩から下げて弾き真似をしていたというのを聞いた覚えがあります。ワールド・ツアー最終日ということで打上げ、お祭り気分だったんでしょうね。

ホンダ・アスコットの販促パンフは当時私もディーラーを訪れて多めに持ち帰りました。スタッフによるCM撮影時のエピソードが綴られていて、酒を断ったと語るクラプトンに「次はタバコですね」と持ちかけたら、「いや、それはムリ」と返された云々。数年後それを達成したのは立派。

コメント失礼します。  投稿者:slow-cream  投稿日:2023年06月27日 (火) 15時05分  No.9097
初コメントです。
普段みなさんの書き込みを見て勉強させていただいております。
横浜公演の話が出ていたのでコメントします。
私が生まれる前の公演なので語れることはほとんどありませんが、テッサとケイティの映像を見る限りは和気藹々としていて良い公演だったように思えます。
お目汚し失礼しました。

Sunshine of Your Love(3:40あたりからギターを持った2人の姿が確認できます。)
https://www.youtube.com/watch?v=0_oEQAtk864

同日のCrossroadsの映像もあったので記載します。(タバコの煙モクモクで今では考えらない当時ならではですね。)
https://www.youtube.com/watch?v=DIXfOwkxk9s

ハハハ、ホンマや  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月28日 (水) 13時26分  No.9098
ご教示ありがとうございます(笑)。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年06月28日 (水) 21時15分  No.9099
90年の始まったばかりのRAHより、90年最後の日本公演の方が平均して良かった様に感じました。
ただ残念だったのは、"No Alibis"を後半から2曲目に移されていたこと。
ノっている日は、後半でやる"No Alibis"の歌とギターソロが抜群に良い表現になっていて、その差は歴然としていました。

当時、18Nightsのできにエリックが満足しなかったので、24Nightsで撮り直したと聞きました。

「コカイン」でガッカリ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年07月06日 (木) 09時25分  No.9111
残念と言えば、名古屋と大阪ではCocaineのソロをフィル・パーマーに弾かせていたこと。東京ではいつもどおりECが弾いていたと人から聞いた。たぶん、ワールド・ツアーの締め括りということでメンバーに花を持たせたのだろうと思うが、余計なことをしてくれたなあと感じたものだ。東京全日、そして横浜でもECがソロを弾いていたのか、それとも日によってはフィルが弾くこともあったのか、ご存じの方がいれば教えてくださればありがたい。音源を聴けば分かるとは思うが。

コカイン。  投稿者:たぬき  投稿日:2023年07月09日 (日) 16時29分  No.9112
東京4日、そして横浜ではECがソロ弾きまくっていました。
あれほど弾くのは、90以降93と95のブルースツアーしか無かったな。
やぱっり90は最高のツアーだった。

レスどうもです  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年07月09日 (日) 20時05分  No.9113
たぬきさんは東京4回全部ご覧になったんですか。それとも4日目(代々木の追加公演)だけを観たということなんでしょうか。

もうひとつ、私が知りたいのは「コカイン」に特化してのことなんですが、たぬきさんがご覧になった日ではECが「コカイン」のソロを弾いていたか、覚えていらっしゃいますか。

コカイン。  投稿者:たぬき  投稿日:2023年07月10日 (月) 11時08分  No.9114
東京12月3日4日5日の日本武道館と12月9日の代々木の4回。
横浜の12月13日の1回。
合計5回見ました。

コカインに関しては、武道館と代々木の4回はECがソロを
弾いていました。
最終日の横浜はフィルパーマーのソロでした。

12月5日。  投稿者:たぬき  投稿日:2023年07月10日 (月) 11時21分  No.9116
日本武道館。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年07月10日 (月) 16時11分  No.9117
たぬきさん他数名の方は、横浜で弾きまくったという絶好調の印象だったそうですが、
私のみは逆で、横浜は8列目真ん中で、席が良かったので期待して行って、途中からエリックのテンションが下がり、がっかりして帰宅した記憶が鮮明です。
ワールドツアーがこれで終わって、ロンドンに帰れるという安堵感から来ていた印象でした。

お二方、レスどうもです  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年07月11日 (火) 05時22分  No.9118
たぬきさん
関東公演全日皆勤されたんですね。すばらしい。
なお武道館の日程は始めにも記したとおり、12月4〜6日です。
5回のうちでとくに印象に残った日とかはありますか。

「コカイン」ソロを弾いたのは東京がEC、他はフィル・パーマーだったということで、長年知りたかったことにようやく結着が付きました。どうもありがとうございます。

GodHandさん
弦が切れたのは「バッド・ラヴ」の演奏中だったとおっしゃっていたのを後から思い出しました。
横浜は途中からダレたという印象は他の方からも聞いた覚えがあります。

  投稿者:たぬき  投稿日:2023年07月14日 (金) 06時31分  No.9121
一番印象に残ったのは、武道館2日目のECのプレイが
素晴らしかった。
最終日の横浜でのアンコールのコーラス隊の2人が
ストラトを持っていたことと、オーディエンスの盛り
上がりが凄かった。

12月5日最高説  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年07月14日 (金) 11時21分  No.9122
やはり武道館2日目ですか。
記憶が合っていれば、故福田一郎氏が新聞紙上でベタ褒めしていたのもこの日だったと思います。

たぬきさん、もうひとつお願いが  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年07月15日 (土) 10時10分  No.9124
ECの服装なんですが、最終日横アリは上でリンクされた画像で黒であるのが確認できました。
残るは武道館3日目(12/6)と代々木追加公演(12/9)なんですが・・・

何色だったか、ご記憶されてますか。

たぬき寝入りですかw  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年07月22日 (土) 09時15分  No.9125
ジャーニーマン・ツアーは黒ベルサーチの印象が強いが、仮に武道館3日目も代々木もそうだったと仮定すれば、日本公演は初日だけ白という捻った衣裳選びをしたことになる。そこを知りたかったのだが・・・

じゃーにー👋

スーツ  投稿者:たぬき  投稿日:2023年07月24日 (月) 00時30分  No.9139
記憶が薄れて覚えていません。
チケット代高騰化歯止めの動き  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年07月14日 (金) 11時27分  No.9123
 
昨今悪名を馳せているダイナミック・プライシングの禁止を求める議題がEU議会(!)に提出された。

「ダイナミック・プライシングの暗澹たる行く末は、アメリカでブルース・スプリングスティーンのコンサートが5,000ドルもの値段にまで高騰したことで目の当たりにした。明白に、ダイナミック・プライシングの方策はファンの体験よりも収益を優先している。コンサートに参加する喜びは、金持ちのファンや、好きなアーティストを観るためにはどんな犠牲も厭わない者の特権になるべきではない」

ジェフ・ベック・トリビュート2日目、会場への道すがらアメリカ人のご夫婦と話したのだが、最近のチケット代の高さが話題になり、「高校生はロック・コンサート代を捻出できない」と言うと、深く頷いていた。
補足  投稿者:CLAPTOM  投稿日:2023年07月04日 (火) 23時56分  No.9107
 
打ち間違いですいません。オイラは今でもTOM JONESのFANでございます。

編集パスワード入力のススメ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年07月05日 (水) 06時30分  No.9108
コメントを書き込むときは、適当な編集パスワードを入力しておくと、後から何回でも編集そして削除ができますよ。私は必ずやってます。

パスワードを入力した上での編集・削除のやり方ですが、ページをぐーっと一番下までスクロールしてください。”Number” “Pass”という欄があるので、編集または削除したい書込みの番号(書込みの右上に表示されるNo.何々)と、自分で設定したパスワードを入力の上、「編集」をクリックすればコメントの書き直しや訂正ができ、「削除」をクリックすればコメントは丸ごと消えます。

トム・ジョーンズといえば、先の来日直前に録られて、ここでも紹介されたECインタビューで、ふたりでコラボをする予定があると発言していましたよ。
補足  投稿者:CLAPTOM  投稿日:2023年07月04日 (火) 23時52分  No.9106
 
駄目ですね。オイラは今でもTOMJ JONESのFANです。
打ち間違えに注意致します!!
すいません。  投稿者:CLAPTOM  投稿日:2023年07月04日 (火) 23時46分  No.9105
 
NCISです!
ナポレオンソロってか  投稿者:CLAPTOM  投稿日:2023年07月04日 (火) 23時45分  No.9104
 
ごめんなさい。またまたクラプトンから離れてしまいますが、デビッドマッカラムはNSISに出演していますね。番組の中で、彼は若い頃、どんな感じだった?とのやり取りで、主人公のギブスが(イリアクリアキン)と言って退けたのは最高でした。ブルー爺様、ありがとうございます。実はオイラ中坊の頃からTOM JONESのでもあります。この頃クラプトンとTOMを中心に音楽ビッグバン!!様々な分らない事、聞いた事の無い曲、ミュージックライフの立ち読み、数寄屋橋のハンター通いが始まりました。500円位で物色出来たのが、中坊には有難かったのですが、往復の乗車賃が痛かったなぁ〜。よろしくお願いいたします。
残念ながら  投稿者:CLAPTOM  投稿日:2023年07月03日 (月) 23時05分  No.9102
 
オイラは天王洲でCBAを観た後、ジャックブルースらと
すわCREAMかいなと先走りチケット購入するも、払い戻しとなりました。この時期にJLC後の足跡を改めて集中的に聞きまくり、本公演に備えていた次第でございます。ご指摘の公演は見ておりません(残念ながら)おそらくクラプトンとの共演は夢のまた夢でしょうが、武道館で1曲でも粋な計らいを切に望んでおります。CHAR曰く、俺がこんなに弾けるのも、あたりFEN田のムスタング、かな。てなもんで。

恐れ入谷のクリヤキン  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年07月04日 (火) 10時08分  No.9103
昭和ギャクのレスをいただき、ありがとうございます。
EC初来日を目撃したのが本当だと分かりました(笑)。
渋公で茶〜  投稿者:CLAPTOM  投稿日:2023年06月29日 (木) 00時23分  No.9100
 
クラプトンとは離れますが、、彼の音楽に対す姿勢実績。時代毎に作品を残して来た作品演奏の側壁に、オイラはクラプトンをだぶらせます(薬物抜きに)兎に角、彼の演奏は、にくったらしい程クソ上手い!クラプトンの演奏にもありますが、カッティングの妙がすごい!68歳のロック爺!ベック+レイボーンにクリームを乗っけた、弩ロックギター好きには大満足でした。長い髪の少女、スモーキー!お腹が一杯になりました。ありがとうございました。ごちそうさまでした!!!

ジャック・ブルースとの関わり  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年07月03日 (月) 18時18分  No.9101
ちょいと遅レスですみませんが、Charと言えば、2003年に、ジャック・ブルース、サイモン・カークと一緒にやる話がありましたね。武道館と大阪フェスティバルホールでそれぞれ1回。私も大阪のチケットを買いましたが、ジャックの肝臓移植手術のためにキャンセルになりました。

翌年、日本の雑誌に載ったインタビューでジャックがそのことに触れて「企画の準備のためにCharのCDを聴いたんだが、こんな才能が日本以外で知られていないのは犯罪的だ」と言ってたのを憶えています。

そのリベンジの意味もあったと思いますが、2012年にBillboard Live大阪と東京でジャック+Char+屋敷豪太でクリームの曲をやる企画が実現しました。私は見逃しましたが、CLAPTOMさんはご覧になられましたか。
事件です!  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2023年06月22日 (木) 12時01分  No.9076
 
https://m.youtube.com/watch?v=jinJgYd43_I

https://m.youtube.com/watch?v=bpUIVU22pNY

なんの予告もなく公開!

リンクどうもです  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月23日 (金) 21時13分  No.9079
SANDY MARYさん

いまちょっと他の事にかまけていて(ライヴ通いとか 笑)、例の本もパラパラめくっただけで完読していないのですが、音源ともどもいずれ目通し耳通しするつもりでいます。ちょいと先になるかもしれませんが。

おっしゃるとおり、クリーム・ファン界隈では、本といい音源といい、久々に提供された大きな話題ですよね。

これって  投稿者:ryuyomo  投稿日:2023年06月24日 (土) 02時19分  No.9084
ライブクリーム1と2の元ネタでしょうか?久しく聞いていないので確信もてませんが、そんな気もします。

事件です、やっぱ  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2023年06月24日 (土) 08時52分  No.9086
ブルー爺さん おはようございます。事件とか言いながら24ナイツのBlu-rayばかり昨日から観てます(この時期も素晴らしいですね。思い込みからくる私感が変わりました!)のであまり聴いてないのですが2000年代に流出したものと今回のやつ合わせれば、半分以上彼のプライベート録音を聴けてることになります。あの本の感想もまたよろしくお願いします。


ryuyomoさん おはようございます、元ネタというか同じ日の録音を含む、最近出たクリーム本の著者が自ら3日に渡り二階席で録音されたとされるオーディエンス録音の一部です。しばらくはこれと24ナイツで楽しめます。

その24ナイツですが、正直無理にBOX買わなくともやはり年代的にDVDで充分な画質に自分は見えました。
あとデビッドさんのライナーもclapton is godの落書きが「地下鉄の構内」とあったり、クリームの解散コンサートが「2夜に渡り」とあったり、???な事もありますが、本編は素晴らしいです。4ピースも9ピースもほんとに素晴らしい。ブルースは言わずもがな。オーケストラを今晩あたりじっくりみたいです。

クリーム、世界の頂点に立つ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月24日 (土) 14時22分  No.9088
いま言える範囲で私から補完しておくと、本というのは、Edoardo Genzolini著『Cream: Clapton, Bruce & Baker Sitting on Top of the World: San Francisco, February-march 1968』のこと。著者エドアルド・ゲンゾリーニは1991年生まれのイタリア人。英語で書かれていて、今年3月に米国で出版された。アマゾンで著者名で検索すると出てくる。

1968/2/29-3/3、3/7-10の8日間にわたって行われたクリームのサンフランシスコ公演(後半4日間はWheels Of Fireのためにライヴ録音された)に焦点を当てている。公演参加者の談話と彼らが撮った写真、新たに発掘されたオーディエンス録音のテープ(上でSANDY MARYさんが紹介しているもの。本の出版後、YouTubeにアップされた)、アトランティックが記録した演奏曲目ログ等を元に、データを洗い出して事実を事細かに調べ上げている。

Live At The Fillmore御真影  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月24日 (土) 14時24分  No.9089
なかでも白眉は、CrossroadsとSpoonfulの2大名演が録音され、ライヴ・ミュージシャンとしてのクラプトンの評価を決定的なものにした最終日、3月10日の現場写真が全部で24枚と大量に掲載されていること。2枚を除いて、撮影者はフランク・ステイプルトン(Frank Stapleton)。左がアマゾンのページでも見れるその日の一枚。クラプトンはダブルのシャツを着て、襟にはネックレス。この出立ちで彼はCrossroadsのソロを決め、Spoonfulの長尺インタープレイに興じたのである。この日の会場が、ポスター、チラシ、チケット半券に記載されているウィンターランドから、直前になってフィルモアに変更されたことをブログに綴っていた人物、ビリー・ステイプルトン(該当記事が今回の本に丸ごと転載されている)は、フランクとは無関係のようである。

以上、一応の間に合わせレビューでした。これで充分か(笑)。
“ボス“ ・イン・バーミンガム  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月20日 (火) 09時46分  No.9062
 
エジンバラから2週間ちょい経って、6月16日、バーミンガムまでまたまたスプリングスティーンを観に出かけた。会場はヴィラ・パークといって、アストン・ヴィラFCのホームグラウンド、1966年のW杯にも使われたスタジアム(以上、Wiki見ながら書いてます 笑)。
写真でお分かりのとおり、今回も最安の「鼻血席」から高見ならぬ高みの見物である。基本観れればいいというタイプ、今はガックンと視力が落ちたが、若い頃から遠視で遠目が効くので、何が何でもステージの近くで観たいという心情は自分にはない。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月20日 (火) 09時49分  No.9063
前の晩、遠征準備で夜更ししたのと長距離移動の疲れが重なって、体調万全にはほど遠く、前半は猛烈な睡魔と闘うのを余儀なくされた。そんなこんなでエジンバラとはまた違う理由でライヴを100%楽しめなかった。それはまあそれとして。

定刻前に演奏を始めたエジンバラと違い、7時15分頃の開演。が、ホテルから会場への移動そして着席までの段取りがうまく行かず、今回も1曲目、No Surrenderを頭から聴くのは叶わなかった。ったく何やってんだか。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月20日 (火) 09時51分  No.9064
GodHandさんの書込みにあったように、以前と違って今回のツアーは基本同一セットリスト、日毎に数曲の入れ替えがあるのみ。かつては恒例だったリクエスト曲採用も減ったし、さすがのブルースも歳のせいで臨機応変、フレキシブルな対応が難しくなっているのかも。

エジンバラでやったDeath To My Hometown、Darkness On The Edge Of Town、Johnny 99が落ち、替わりにMy HometownとThe Riverがセット入り。名曲「リバー」は北米、ヨーロッパ通じて、今ツアー初登場。入魂の歌唱と延々と続く曲終盤のスキャットを聴かせて、自分がこれまでにナマ体験したなかでは最高の出来。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月20日 (火) 09時54分  No.9066
チケットの値付けで多方面に波紋を投げかけ、アーティストのイメージを傷つけたことは今後も禍根を残すだろうが、私の観たショウはどちらもよかった。上に書いたとおり、いくつかの不備が重なってショウを充分に楽しめなかったのが心残りだが。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月20日 (火) 09時56分  No.9067
公演終了後、不完全燃焼気味の気分に駄目押しするかのような不愉快な出来事があった。帰路バスに乗ったのだが、降りる停留所に気づかずに通り越してしまい、元のスタジアム前に逆戻り、狼狽したのもあってそこから更に1〜2キロ過ぎたところでバスを降りた。歩いてスタジアムまで戻ったが、すでに零時を過ぎており、最終バスは逃したあと。道端に駐車しているタクシー運転手にホテルまでの料金を尋ねると、25ポンドという返事。5 〜 6キロの距離にしては吹っかけるなあ、と思ったが、金曜夜の深夜料金ということで致し方なしと受け入れた。不慣れな夜道を歩いて帰るにはもはや疲れ果てていたし。ホテルに到着、再度料金を確認してからカードで払い、「レシートもらえる?」と若い兄ちゃんの運転手に聞いたら「すみません、紙のレシートは出してないんで」という返事。疲れもあって、ま、いっか、と車を降りて自分の部屋に戻った。なんか臭い、と感じて、オンラインで銀行口座をチェックしたところ、今しがた払った金額は75ポンドとなっていた。・・・やられた。

皆さん、とくに外国では、たとえどんなにクタクタで疲労困憊していても、カードで料金を払うときは相手の機械の画面を見せてもらって金額を確かめてからにしましょう。

Won’t get fooled again!

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年06月20日 (火) 13時18分  No.9069
ブルー爺さん

ヴィラ・パークまで行ったんですね!
セットリストを昨晩見ていて、 "River"をようやくやって、凄い!と思っていました。
それを観て来たんですね!
先月はRAHの後の土曜日にヴィラパークに行こうかと思っていました。
その日は”アストンヴィラvsブライトン"の最終週の試合があり、家内も三苫が好きで行こうかと思いましたが、チケットがSold outでした。

それにしてもコンサートが終わった後に酷い目に遭いましたね。
RAHの2017年か2019年には、駅近くで確かクレジットカードのキャッシングでしかけらてた罠に、ブルー爺さんやられてしまいましたよね。。

セットリストの変更は最低限ですが、気合いいっぱいのあの青筋立てる歌い方は変わらず、良いですね!

コンサート時間も今ツアーは短いようですが、3時間いってますか?
私が観た最長は、2014年メルボルンで、3時間48分でした。その時は"Born in the USA"のアルバムを丸ごとやっていました。そして、"Twist & Shout"も!

そーなんですよ(笑)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月20日 (火) 19時19分  No.9070
>ヴィラ・パークまで行ったんですね!

そーなんですよ。
これもGodHandさんに感化されたせいです。
どうしてくれます(笑)。

>セットリストを昨晩見ていて、 "River"をようやくやって、凄い!と思っていました。

そーなんですよ。
あのときは眠気も吹っ飛びました。

>それを観て来たんですね!

それを観てきたんですよ!
なんで今までやらなかったのか分かりませんが。

>それにしてもコンサートが終わった後に酷い目に遭いましたね。

そーなんですよ。
車を降りたときからどうも臭いと感じていたので、ナンバープレートの番号を口の中でモゴモゴ繰り返しながら部屋に戻り、ドアを閉めるなり書き留めました。警察には通報するつもりです。物的証拠がないので金が戻ってくるのは期待しませんが、ブラックリストに載せられてしまえと念じています(笑)。

>RAHの2017年か2019年には、駅近くで確かクレジットカードのキャッシングでしかけらてた罠に、ブルー爺さんやられてしまいましたよね。

2019年ですね。地下鉄駅近くのキャッシュマシンで現金を下ろそうとしたところ、機械がカードを飲み込んだまま出てこず、1日の引出し上限金額の250ポンドをカードごと騙し取られたの。あとでネットで調べたら、機械自体に細工がしてあって、それでやられるケースがあるとのこと。そこまでされたらもうお手上げです。
後日談ですが、英国のカード発行銀行に報告したら、調査の上、全額返済してくれました。

>コンサート時間も今ツアーは短いようですが、3時間いってますか?

今ツアーは3時間弱が多いようですね。3時間やったエジンバラはもっとも長いショウのひとつです。バーミンガムは2時間55分ぐらいでした。それでもクラプトンよりはだいぶん長いし、曲数も多いですが(笑)。

https://www.setlist.fm/search?query=bruce+springsteen

>私が観た最長は、2014年メルボルンで、3時間48分でした。

私の場合は2012年マンチェスターの3時間20分です。長さとは関係なく、自分が観た7回のうちではあれが一番よかった。
眠気と格闘しながらの観賞だったのは置いといて(笑)、今回のバーミンガムはそれに迫るほどの内容だったと思います。

ただ、中盤では席を立ってトイレやバーに行く人が多かったですねえ。高みからはそれがなおさら目に付きました(笑)。
Eric Clapton Announces Limited 2024 UK & Ireland Tour  投稿者:GodHand  投稿日:2023年06月06日 (火) 20時17分  No.9044
 
Eric Clapton Announces Limited 2024 UK & Ireland Tour

9 May 2024 – Utilita Arena, Newcastle
11 May 2024 – M & S Bank Arena, Liverpool
13 May 2024 – Resorts World Arena, Birmingham
16 May 2024 – 3Arena, Dublin

20 May 2024 – Royal Albert Hall, London
21 May 2024 – Royal Albert Hall, London

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-announces-limited-2024-uk-ireland-tour/

突然の発表ですが・・・

マジか・・・  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月06日 (火) 22時14分  No.9045
チャリティ以外の普通のコンサートでイギリスの地方を周るのは、2014年「コカイン」演奏放棄事件が波紋を呼んだグラスゴー、そしてリーズの2公演以来10年ぶりだね。

全公演いっちゃおーかなー\(^o^)/
ほんでJBトリビュートの3倍ぐらいの長さのレポを書くと。

ウソウソ。

しかしこれやるなら次は日本も地方周ってくれよなー。

信じてしまいそうです  投稿者:ryuyomo  投稿日:2023年06月06日 (火) 22時39分  No.9046
GodHandさん情報ありがとうございます。ブルー爺さん複数回見て頂いてレポお願いします。UKにはとても行けそうにないので。でも殿がお元気にツアーするのは嬉しい事です。次の来日公演も夢じゃないですよね。

Tomorrow never knows  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月07日 (水) 07時26分  No.9047
ライヴをやるったって、まだ11カ月も先なんだよなあ。ほとんど1年先。
欧米でのロック・コンサート、とくに大御所になるほどそういう傾向があるが、チケット発売がいつの間にこんなに早くなったんだろう。昔は日本同様、公演日の2〜3カ月前ぐらいが普通で、いい塩梅でその日が来るのを楽しみにワクワクできたのに。1年先の予定なんて立てられないし、モチベーションを保つのも一苦労だわ。日本もこのところ長くなる傾向があるが、最長半年ぐらいである。それでも充分長いが。

下手したら自分もアーティストも公演日まで生きてるかどうかも分からんわけで(笑)。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年06月07日 (水) 21時19分  No.9048
18時から、Pre-saleが開始されましたが、
やっぱり良い席は連番で取るのは難しい状況でした。

良くない席でも、日本のように抽選で強制的に決められる席と違って、納得して購入できるので、全く不満はありません!

朝日のあたるアリーナ(笑)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月07日 (水) 23時55分  No.9049
こちらは初日、ニューキャッスルを予約。
本日プリセールの発売開始後5時間以上経ってからだが、ブロックA=アリーナ前方左側のいい席が取れた。右横が通路なので、前に背の高い人が座っても問題なし。

手数料と、不測の事態で行けなかった際の返金保険料込みで総額£119.40ポンド。RAHの同程度のポジションの席のほぼ半額である。やっぱり地方公演はいいわ(笑)。

あとこれにリヴァプールとバーミンガムを足すか、RAH2公演で締めるか目下考え中。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年06月08日 (木) 07時39分  No.9050
ついでに、ダブリンをそれほど良い席ではありませんが、購入しました。RAHでは連番で買えなかったですがここでは家族一緒の3連番で楽々と買えました。
しかもTMの手数料込みで140ユーロとRAHより割安というか今の円安でも、武道館公演なみ料金でした。
(ダブリンはユーロです!)

RAHはチケット代は高いですが、RAHはエリックのコンサート会場としては聖地であり、Stallsは世界一見やすい場所だと思います。
またArenaはアンコールなどでは世界で唯一かぶりつきで見れる場所ということになります。

お一人様バンザイ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月08日 (木) 09時19分  No.9051
連番だとどうしても良席ゲットの足枷になりますよね。
ボッチはこんなとき有利です(笑)。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年06月08日 (木) 19時09分  No.9052
5/23の追加発表が、17時過ぎ突如あり、
18時からチケット発売開始になりました。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年06月09日 (金) 22時23分  No.9054
来年の話で、興味がない方が多いですが、
今晩が来年のRAHの一般販売日で、18時から発売開始となりました。
予想通り、先行予約で、良い席はほぼ完売でしたので、
良い席はもうなかったです。

これでお仕舞いと思って、テレビを見ていたら、
友人から電話があり、
5/24の追加が何の前発表なしに、一般販売が開始されて、1時間30分くらいしたところで、
前予告なしに、いきなり5//24日の追加販売が開始されたということでした。(日本では絶対ない販売方法です!)
ビックリしました❗️💦




ウッシッシ→ガックシ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月09日 (金) 23時23分  No.9055
一般発売で21日と23日を1枚ずつ押さえました。
初日がクワイア(ステージ斜め後ろ。武道館で言う北西ブロック)、2日目がサークルと、安めの席ですが(といっても手数料込みで150ポンドする)、それぞれのカテゴリーのなかでは狙っていた好ポジションがゲットできました。とくにクワイアは一度はここで観たかった席で、ボックス席の数席隣り、ステージ真横に近い席が取れて気分はハッピーだったのですが・・・

数時間後、24日に追加が出たと知って愕然としました。予想していなかったわけではありませんが・・・
最初から2日分発売してくれよなー。なら23日と24日で買ってたのに。

24日は行くとしたら当日券狙いですね(笑)。
バカボンパパは何処  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月08日 (木) 21時14分  No.9053
 
急に思い出したんだけど、今どうしてんだろ。
もう長いこと書込み見た覚えがないが、今年はEC来日の時期になってもお出ましされなかったよね。

パパここ見てます?
レスいただければ嬉しい。
エリック以外の話題ですが  投稿者:GodHand  投稿日:2023年05月31日 (水) 03時11分  No.8991
 
A Tribute to Jeff Beckの翌日に、
サヴィル・ロー通りで車の展示が行われていました。
その中で、元アップルビル前に、
ポール・マッカートニーがホワイトアルバムのレコーディング中に乗っていた珍しい4シーターのランボルギーニが展示されていました。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年06月06日 (火) 07時59分  No.9043
5月26日発売のENGINE 7月号を昨晩みていたら、
60ページにランボルギーニミュージアム所有の数台のランボルギーニの試乗レポートがありました。
その中に偶然にもポールが所有していた400GT2+2の試乗レポートも含まれていました。
このレポートの車とポールの車も外装色と内装色も同じですが、ハンドル位置が違うので、もちろん別の車です。

エリックが所有したフェラーリの中でセカンドベストと述べられていた同じ2+2のフェラーリ612Scagliettiと似た性格の車の様に思えました。
今さらと感じるが  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年06月01日 (木) 20時23分  No.9004
 
再び金子玉夫で粘着が始まった。
相変わらずキャラが定まっていない様で、こちらも戸惑う。ハンドルネームの件を言っている様だが、最初に金子玉夫での書き込みが始まった時は、高圧的で煽る様な口調で、ハンドルネームを変える様に強要してきた。そんな書き込みで、こちらが納得が出来る訳もない。ここまで事態を長引かせたのは、粘着してきた側にも原因はあるだろう。

それと、ハンドルネームをなぜ「金子玉夫」に変更させようとしたのか? それも疑問である。ハンドルネームが紛らわしと言いながら、自分のハンドルネームを使えという理屈も理解しがたい。
またこの掲示板は、特定の人物の情報発信の場だけでなく、多くの方々が意見を交換出来る場でもあるはず、

もうこちらに粘着してこない限り、納得はしていないが書き込みは止めるつもりでいる。
通常の掲示板に早く戻って欲しい。

  投稿者:ファン  投稿日:2023年06月01日 (木) 21時37分  No.9005
同感です。普通のファンの方はあまりにも内容がマニアック過ぎて書き込みができないでしょう。このような所になってしまったと諦めるしかないでしょうね。

こんなボードに誰がした(笑)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月02日 (金) 07時30分  No.9006
昨日観たブルース・スプリングスティーンのエジンバラ公演のレポをここにアップするつもりで書いていたのだが、ファンさんの書込みを読んで投稿は思いとどまった。先のJBトリビュートのレポほど長くはないが、どっちみちECとは関係ないアーティストだし。

上でファンさんが書き込んでいるようなことは、おそらくほかにも感じている方がいらっしゃるのではなかろうか。そのような状態を招いたと見做されているであろう張本人あるいは容疑者(笑)として、ここで自分の考えを述べさせてもらいたい。

私が当掲示板に初めて書き込んでから、20数年が経つ。EC系掲示板は他にもいくつかある、もしくはあったが、私が頻繁に書き込んできたのはここだけである。他所の、私が滅多に、もしくはまったく書き込んでいない掲示板が、たくさんの訪問者の書込みで楽しく盛り上がっているかというと、答えは否である。一時期盛況だったところもあるが、どこもやがて潮が退いていくように書込みが減り、ある板は閉鎖され、残っている板は何カ月も、ときには1年以上にもわたって書込みがなく、閑古鳥が鳴いているのが実情である。私の知り及ぶ範囲では例外はない。

以上の観察から、私の見るところ、マニアックな書込みが減れば、普通のファンからの投稿が増えて掲示板が賑わうというのは、一見もっともらしく聞こえて、その実根拠に乏しい俗論でしかないと考えている。もちろんなかには、マニアックな書込みを見て尻込みする人もいるだろうし、そういう方々にはゴメンナサイと頭を下げるほかないが、それだけで掲示板の現状は説明しきれない。そもそもファンさんにしてからが、たびたびマニアックな内容の書込みをしているではないか(笑)。

私は、ファンをして掲示板にコメントを書き込こませる原動力になっているのは、知識の多寡よりも、アーティストをどれだけ好きでどれだけ彼ら彼女らについて語りたいか、自分の思いを他のファンに知ってもらい、分かち合いたいかという情熱の有無に掛かっていると思う。

ここでひとつ提案したい。私が一定期間、書込みをいっさいストップして掲示板がどのような状態になるか皆さんと一緒に成行きを見てみるというのはどうだろう。期間は半年程度を考えている。この間に書込みが目に見えて増えるようなことがあれば、私もその先の進退を考えることにする。

ぜひ書き込みを続けて  投稿者:derek  投稿日:2023年06月02日 (金) 13時27分  No.9009
ほんとブルー爺さんの孤軍奮闘ですね。いつも楽しみにしています。
雑音に耳を貸さず、ぜひ貴重な情報の披瀝を引き続きよろしくお願いします。

あれっ⁈  投稿者:ファン  投稿日:2023年06月02日 (金) 19時12分  No.9010
偽”ファン”も現れました笑

ブルー爺さんへ  投稿者:ファン  投稿日:2023年06月02日 (金) 19時28分  No.9011
#9005(初登場)は私ではありません。早いうちに念の為。

┐(´ー`)┌  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月02日 (金) 20時11分  No.9012
なんかいつものファンさんの書込みらしくないと思ってたわ。
でも、意図的に偽者を演じたというより、「通りすがり」と同じような感覚で適当なハンドルネームで書き込んだという感じかも。「ファン」というのはハンドルネームとしてはニュートラル過ぎるきらいはある。

ファンさんもハンドルネーム変えてみる?(笑)

確かに  投稿者:ファン  投稿日:2023年06月02日 (金) 20時26分  No.9013
自分も最初は通りすがり的なつもりでファンにしたんですが…笑
とりあえず3ヶ月程度書き込みをストップするということで。

そうね  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月02日 (金) 20時43分  No.9014
3カ月とまでは言わんが、3分ぐらいは書込みをやめてもいいかも(笑)。

ということなので、スプリングスティーン・レポ、引き続き仕上げてアップすることに決めた。少なくともGodHandさんは歓迎してくれると期待したい(笑)。

  投稿者:ryuyomo  投稿日:2023年06月02日 (金) 21時03分  No.9015
ブルー爺さん 自分も歓迎させて頂きます。遅くなりましたが、ベックのレポートも読み応えがあり、よかったです、お待ちした甲斐がありました。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年06月02日 (金) 21時14分  No.9016
ブルー爺さん

ぜひ、スプリングスティーン・レポをお願いします!

イギリスつながりw  投稿者:リル  投稿日:2023年06月03日 (土) 22時28分  No.9032
とにかく明るい安村

ビートルズのジャケネタも?!

https://youtu.be/6gonvyUG3F0



とにかく日本人的ギャグ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月04日 (日) 04時29分  No.9035
ハハハ、ナニこれ。
こんなんでイギリス人と親睦を深めたと言われましても(笑)。

日本人ギャグが受けてるw  投稿者:リル  投稿日:2023年06月05日 (月) 04時04分  No.9036
安村、くだらないけど、けっこうイギリス人に受けてるのが面白いw
安村はこのオーディション番組の準決勝で敗退したけど、優勝してたら、ロイヤルファミリーの前で、このネタを披露する予定だったとかw

敗者復活  投稿者:リル  投稿日:2023年06月05日 (月) 08時28分  No.9038
安村、準決勝敗退と思ったら、決勝進出w 


決勝ネタ

https://youtu.be/79pZyZc6Xuc


とにかく明るい安村さん 英国番組で決勝進出「奇跡の復活」ワイルドカード枠で 「日本人初の快挙!」世界的オーディション「ブリテンズ・ゴット・タレント」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6668151fea62bb9691d84940f9d853315c2a27a

ワイルドカード枠でファイナル進出を果たしたことが発表されました。
ワイルドカードとは、複数日数開催されるセミファイナル戦の中で、各日3位で脱落となった出演者の中から、審査員の印象に残ったり、視聴者から高い人気を博した1組が繰り上がり通過できる救済措置だということです。
セミファイナル最終日に出演し3位だった安村さんは、見事ワイルドカードを手にし、奇跡の復活となったということです。

ちなみに優勝はできなかったそうです。

orz  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月05日 (月) 09時36分  No.9039
バカ受けしてますな。
しかしイギリス人の民度もたいがいやな、という感想しか出てこん(笑)。

安村さんとモンティ・パイソン  投稿者:LIZ  投稿日:2023年06月05日 (月) 11時33分  No.9041
ジョージ追悼コンサートにあった
"モンティ・パイソン"(確か、そんなグループ…)
彼らの芸風、あのシーンしか知らないけど、退場の時のスタイルは"とにかく明るい安村"さんに共通している
…んじゃないかしら…?
イギリスのコメディアン…

安村とパイソン  投稿者:リル  投稿日:2023年06月06日 (火) 07時30分  No.9042
モンティ・パイソン、ツイッターとか見ても、安村と共通してるって書いてる人けっこういますね。
亡きジョージが安村見ても、笑ったでしょうねw
ポール・マッカットニーも好きそうなので、安村見た時の反応見てみたいw
“ボス”・イン・スコットランド  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月02日 (金) 22時25分  No.9019
 
ECファンで、“ボス(The Boss)“ことブルース・スプリングスティーンが好きな人って、どれぐらいの割合でいるんだろうか。

アルバム『ボーン・イン・ザ・USA』とタイトル曲がヒットして、80年代半ばにはわが国でも相当人気を集め、Eストリート・バンドを従えた85年の初来日では、代々木オリンピック・プール5回+京都府立体育館+大阪城ホール2回とファンを大量動員したが、その後は88年東京ドームで行われた1日のみのチャリティ・イベントへの出演と、97年東京国際フォーラムでアコギとハモニカによるソロ・コンサートが4回あったのみで以降音沙汰なし。今では完全に日本とは縁遠いアーティストになってしまった。

[注:最初に付けたタイトル、長い上にカタカナがズラ〜っと並んでどうも野暮ったいので、あとで変更して短くした。それに伴って、出だしの記述も少し変えた]

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月02日 (金) 22時28分  No.9020
欧米では現在も高い人気を維持していて、ツアーに出るたびに満員の盛況を呈している。2017/18/21年に行われたブロードウェイへのソロ連続公演を経て、バンド編成では7年ぶりのツアーでアメリカとヨーロッパを周っているスプリングスティーン。以前ここでもお伝えしたが、大手のチケット販売会社、チケットマスターが導入した、チケットの売行きが伸びるのに比例して値段が上がっていく需要=価格連動型の新システム「ダイナミック・プライシング」での販売を黙認したことで波紋を呼び、新聞やTVニュース等でも報道されるなどして、社会問題化した。ファンからの疑問や抗議も相次ぎ、歴史あるファンサイト、Backstreetを主催者が閉鎖する動きにまでに発展。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月02日 (金) 22時31分  No.9021
今世紀に入ってからの傾向として、ロック・コンサートのチケット代が高騰化しているのはスプリングスティーンに限ったことではないが、ブルースの場合、少なくとも前回2016年までは従来とほぼ変わらないリーズナブルな値段に抑えられていた。市井の人びとの代弁者、庶民の味方のイメージで売ってきた彼がそういう方向に走ったことで「ブルース、おまえもか」と他のアーティスト以上にファンを失望させたのが騒ぎの背景にある。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月02日 (金) 22時34分  No.9022
最初の話題に戻ると、私は初来日大阪初日を観たが、その後世間と波長を合わせるかのようにしだいに興味が薄れ、アルバムも買わなくなっていた。熱心なファンであるGodHandさんがここや他所でよくスプリングスティーンを話題にしていたこともあって、2012年の英国滞在中、居住地圏内にあるマンチェスター・シティの本拠地エティハド・スタジアムにライヴを観に行った。3時間20分に及ぶ熱演にやられて、ほぼ30年ぶりに興味が再燃、直後のロンドン、ハイドパーク公演にも出かけた(アンコールでポール・マッカートニーが客演)。その後翌年のロンドン、オリンピック・パーク公演(事前の予告なしにショウ中で『ボーン・イン・ザ・USA』アルバム完全再演をやってくれた)、2016年再度エティハド・スタジアム(アルバム『リバー』再訪ツアー)と続き、今回のエジンバラで6度目になる。チケット発売初日に一番安い席を予約したが、ダイナミック・プライシングによる価格上昇がスタートする前に手数料含め約80ポンド(日本円で約13,000円)で購入できた。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月02日 (金) 22時38分  No.9023
5月30日、マレイフィールド・スタジアムに約52,000人を動員しての公演。ここでライヴを観るのは2018年のストーンズ以来2度目。前座なし、7時開演となっていて、6時45分ごろ到着したが、入場してスタンド外側の通路を大勢の人波に混じってジワリジワリ進んでいるうちに、場内から歓声が聞こえ、演奏が始まった。時計を見ると7時数分前。先日のディランといいクラプトンといい、この頃は定刻前開演が流行りなのか(笑)。やめてほしいよまったく。1曲目、No Surrender。この曲好きなんだけどなー。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月02日 (金) 22時40分  No.9024
階段をえっちらおっちら登って自分の席にようやく辿り着いたときには2曲目、Ghostsの演奏が終わりに近づいていた。ストーンズのときも開演前に不祥事があって、ショウを楽しむのに水を差されたのだが、どうもこの会場とは自分は相性が悪いみたいだ。自分のいるブロックはステージの真向かい、高みからはるか彼方のブルースを見下ろす位置。英語ではこういう席のことを、”nosebleed”=「鼻血席」と呼ぶ。山の天辺等、気圧の低い高所では鼻血を誘発しやすいところから来ている(笑)。別の表現で、”in the gods”=「神様相席」という言い方もある(笑)。どちらにしても、「糞席」という身もフタもない日本語よりはユーモアのセンスが感じられるわね。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月02日 (金) 22時44分  No.9025
スティーヴン・ヴァン・ザント、ニルス・ロフグレンの2大レギュラー・メンバーを含むバック陣、Eストリート・バンドは、今回総勢17名(ブルースを入れると18名)という大所帯。全員がすべての曲の演奏に付き合うわけではないが、ステージ上に端から端までズラリ並んだ様は壮観である。
自分の好きなスプリングスティーンの曲を思いつくままにパパッと3曲挙げると、It’s Hard To Be A Saint In The City、Prove It All Night、Because The Nightがまず出てくるのだが、今回のツアーはあとの2曲を定番で組み込んでいるのが嬉しい。自分が以前居合わせたショウでは、そのどちらかしかやってくれなかった。1番目のは未だにライヴ未体験。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月02日 (金) 22時49分  No.9026
春先のUSツアーでは、ブルースを含むメンバーの何人かがコロナに感染し、メンバーが欠けた状態でショウをやったり、数公演延期されたりしたのだが、ヨーロッパでは今のところそれはなし。ただ、以前のツアーではあった、観客が掲げるプラカードを手渡されてリクエストに応えたり、アンコールでのお約束、Dancing In The Darkで女性ファンをステージに上げて一緒にダンスしたりという場面は今回なかった。パンデミックへの対応がこんなところにも出ていたのかもしれない。

[注:ブルースのパートナーで、コーラスを務めるパティ・スキャルファは、ヨーロッパ・ツアー初日のバルセロナ第一夜(4/28)に出演したが、その後の日程にはすべて参加していない。パティは先だって行われたUSツアーでも初日のタンパ(2/1)とフロリダ州ハリウッド(2/7)にしか出演していないようなので、レギュラー・メンバーから外れたと言っていいだろう]

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月02日 (金) 22時52分  No.9027
29曲演奏して、終了したのが10時少し前、正味3時間。いつもどおりの力漲るパフォーマンスではあったのだが、チケット代スキャンダルの件が常に自分の頭、あるいは心の中のどこかにあって、純粋にショウを楽しむという心境にまではどうも至れなかった。スコットランドにまもなく夏が訪れるこの季節、終演時になっても空は明るい。ブルースとのあいだに溝ができたのを感じて、以前の高揚感とは違う寂しい気持ちで会場を後にした。

[写真は多少順番を入れ替えています]

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年06月03日 (土) 07時17分  No.9028
ブルー爺さん

コンサートレポートをありがとうございます。
スタジアムで観るのは大変ですね。
RAHとは大きな差ですね。

今年のツアーでは観客のリクエストの応じた演奏をしていないことより、
今までに経験したことがないほど、セットリストを替えないことをブルースに何故なのかを聞きたいところです。
やってほしい曲としては、
最後で、"Twist & Shout"をお願いしたいところです。

今回の編成バンドメンバーが多いのはコロナで仕事がなかったことを少しでも救いたいという気持ちがあるのではとみています。
またそのためにはチケット代も高くしたのかもしれません。

エリックもブルースもコンサートを多くして来たので、今日はエリック、明日はブルースという風に何度か観て来ましたが、先週はそのチャンスがありましたが、叶いませんでした。あとはCGF前にその機会が唯一ありますが、難しいかな。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月03日 (土) 21時12分  No.9030
GodHandさん

JBトリビュートのあともしばらく滞在されていたご様子だったのと、ブルース一行が25、27日とアムステルダムでやっているので、あるいはそちらでご覧になられたかも、と思ったりしました。でもそうだったのなら、書込みで触れられていたかもですね(笑)。

ちょっとネガティヴなレポの締め括り方をしましたが、ライヴ自体はやはりすばらしかったです。終盤のBadlandsから、Born To Runでピークを迎えるアンコールにかけては、お約束どおりの展開とはいえ興奮しました。いろいろ思うところはあっても、観てよかったことは間違いありません。

レポ  投稿者:リル  投稿日:2023年06月03日 (土) 22時35分  No.9033
ブルー爺さん、レポありがとうございます。

過去の公演で、飛び入りのポール・マッカットニー見れたの羨ましいです。

ブルー爺さん、これだけのもの書けるのなら、Amebaブログとかに載せたら、収益化できそう。

ブルースとポールの共演  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月04日 (日) 02時05分  No.9034
CBSソニー洋楽担当ディレクターが当時のブログで共演を記事にしています(映像あり)。

私もコメントをふたつ送ってます。

https://ameblo.jp/high-hopes/entry-11303135579.html?frm=theme

https://ameblo.jp/high-hopes/entry-11305223454.html?frm=theme

https://ameblo.jp/high-hopes/entry-11305333835.html?frm=theme

ポール  投稿者:リル  投稿日:2023年06月05日 (月) 04時49分  No.9037
ブルー爺さん、公演のブログ紹介ありがとうございます。
主催者側が電源を切ったって書いてありましたが、リンクされてるYouTube映像見ても、ブルー爺さんがコメント欄に書いているとおり、そんなにひどい終わり方ではありませんね。電源切ったことさえわからない感じで違和感ないです。
エリック以外の話題ですが  投稿者:GodHand  投稿日:2023年05月31日 (水) 03時17分  No.8992
 
A Tribute to Jeff Beckの翌日に、
サヴィル・ロー通りで車の展示が行われていました。
その中で、元ジョージ・ハリスンが所有していたメルセデスベンツ600が展示されていました。
1967年から所有されていたようですから、
“While my guitar gently weeps”のレコーディングにこの車にジョージの運転で、エリックが乗って行った可能性があるかなと思って見ていました。

  投稿者:kenken  投稿日:2023年05月31日 (水) 15時38分  No.8994
2台とも過去に本人が所有した現物、という事ですよね?まだ現存していたんですね。
ジョージのベンツはゲットバックのフィイルムの中でで、アップルレコードの前に路駐してるあの車でしょうか?

そもそもこのイベントはどのような趣旨の物だったのでしょうか?

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年06月01日 (木) 04時40分  No.9001
kenken さん

サヴィル・ロー通りで今回の展示車両の人気投票みたいのものです。
https://concoursonsavilerow.com/peoples-choice/

ジョージが所有していたメルセデス600については添付写真の通りです。
事故についても書かれています。
ゲットバックに映っているとは書かれていませんが、
間違いなく、そのメルセデスです。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年06月01日 (木) 06時04分  No.9002
ポールが所有していたいことがある
ランボルギーニのヒストリーは添付の通りです。

  投稿者:kenken  投稿日:2023年06月01日 (木) 15時19分  No.9003
やはりあの現物なのですね。

それをサヴィル・ロウで見るなんてすごい体験ですよね。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年06月02日 (金) 21時18分  No.9017
kenkenさん

もしこれらの次のオーナーになれば、日本ではこのような記録はないですが。
保証書などに、1stオーナーのポールやジョージの名前やその当時の住所が書かれているのを確認できるはずです。
Infatuation  投稿者:GodHand  投稿日:2023年06月02日 (金) 13時17分  No.9008
 
昨日、機内で自分がコンサート中に撮ったビデオ数曲を見ていましたが、
5/22の"Infatuation"は23日と違い、ロッドはマイクをスタンドから外して歌ったので、動きが大きく、ギターソロの時はエリックに前に前にどうぞ、どうぞ!、として、エリックも珍しくステージ前方に出て、ソロを弾かせて(これは会場でもよく分かっていましたが)、
そのソロの後に、ロッドがエリックにハイタッチを要求して、エリックもハイタッチに応じているというシーンを初めてビデオを観て、大笑いしてしまいました(笑)。

長く観て来ましたが、エリックがソロの後に出演者とハイタッチをしたのを観たことがありません
ジャケットをエリックに渡したシーンといいハイタッチの場面といい、エリックにこれだけ遠慮しないロッドは凄い人だなと思いました。

23日はこの曲でそういうことはなかったので、自分的には22日がより特別な日という感じを改めて、思いました。
レポ「ジェフ・ベック・トリビュート@RAH」  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 06時59分  No.8953
 
さる事情で今回はいつもより書く時間を長めに取れたおかげで、レポが長くなった(笑)。

最初に、Where’s ERIC!に上がったセットリストを参考用にコピペする。選曲と曲順は2日とも同じ。
元記事では、EC Bandの演奏時に、曲によってDoyle Bramhallが別立てで記載されていたりされていなかったりして紛らわしいので、彼の名前はすべて削除した。また、08. Beck’s Bolero、15. Rough Boyで、それぞれ演奏参加したデレク・トラックスとジョニー・デップが抜けているので、追加しておいた。 09. Elegy For Dunkirkは、Jeff Beck Bandが演奏参加したように記載されているが、ベック・バンドのメンバーでこの曲のプレイに加わったのはキーボーディストひとりなので、そのように訂正しておいた。

01. Blue Rainbow – Eric Clapton, EC Band
02. Shapes Of Things – Eric Clapton, EC Band
03. Heart Full Of Soul – Eric Clapton, EC Band
04. Wee Wee Baby- Eric Clapton, EC Band
05. Little Brown Bird – Eric Clapton, Derek Trucks, EC Band
06. Done Somebody Wrong – Eric Clapton, Derek Trucks, Susan Tedeschi, EC Band
07. The Sky Is Crying – Eric Clapton, Derek Trucks, Susan Tedeschi, EC Band
08. Beck’s Bolero – Eric Clapton, Derek Trucks, Ronnie Wood, EC Band
09. Elegy For Dunkirk – Olivia Safe, Robert Randolph, Robert Adam Stevenson (Jeff Beck Band)
10. Isolation – Johnny Depp, Kirk Hammett, Billy Gibbons, Jeff Beck Band
11. Walkin’ In The Sand – Johnny Depp, Imelda May, Ronnie Wood, Jeff Beck Band
12. Goodbye Porkpie Hat – Derek Trucks, Chris Stainton, Jeff Beck Band
13. You Know You Know – John McLaughlin, Jeff Beck Band
14. Stratus – John McLaughlin, Jeff Beck Band
15. Rough Boy – Billy Gibbons, Johnny Depp, Jeff Beck Band
16. Rice Pudding – Billy Gibbons, Ronnie Wood, Chris Stainton, Jeff Beck Band
17. Train Kept A Rollin’ – Johnny Depp, Kirk Hammett, Ronny Wood, Billy Gibbons, Imelda May, Jeff Beck Band
– Intermission –
18. Freeway Jam – Eric Clapton, Robert Randolph, EC Band
19. I Put A Spell On You – Eric Clapton, Joss Stone, Robert Randolph, EC Band
20. ‘Cause We’ve Ended As Lovers – Eric Clapton, Gary Clark, Jr., EC Band
21. Let Me Love You – Eric Clapton, Gary Clark, Jr., EC Band
22. Infatuation – Eric Clapton, Rod Stewart, Ronnie Wood, EC Band
23. Rock My Plimsoul (Rock Me Baby) – Eric Clapton, Rod Stewart, Ronnie Wood, EC Band
24. I Ain’t Superstitious – Eric Clapton, Rod Stewart, Gary Clark, Jr., EC Band
25. People Get Ready – Eric Clapton, Rod Stewart, Gary Clark, Jr., EC Band
26. Going Down – Everyone

[写真=初日、ドア11から会場入りするビリー・ギボンズ]

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時01分  No.8954
時間割はこんな感じ。ECバンドが最初の55分前後。次がベック・バンドで約1時間。ここで25分間の休憩が入る。再度ECバンドが登場して50分ほど演奏、本編フィニッシュ。アンコール1曲+Moon Riverのビデオクリップを出演者とお客みんなで観賞してお開き。これがプラス15分。ぜんぶ引っくるめて約3時間25分、休憩時間を除くと3時間の長さ。

バックのメンツ。ECバンドが来日メンバーからポール・キャラックと女性コーラスが抜けた4人(ドイル/クリス/ネイザン/ソニー)。ベック・バンドは去年ジョニー・デップと一緒にやったツアー・メンバーからチェロを引いた3人(ロバート・アダム・スティーヴンソン=キーボード/ロンダ・スミス=ベース/アニカ・ニレス=ドラムス)。彼らがハウスバンドを務め、曲ごとにゲストが加わるかたち。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時02分  No.8955
会場に入ると目に入るのが、ステージ後方上のほうに設置された大きなスクリーン。開演前から、ヤードバーズ時代から最近までに撮られた在りし日のベックの姿が入れ替わり立ち替わり映し出される。そしてステージ中央には本人が弾いていた白のストラトが、開演直前まで目に付くように立てかけられている。多くのお客さんが、ひと目間近で見ようと前に詰めかけ、写真に収めていた。
自分の席は、初日がアリーナ11列目19番。2日目がストールH9列目37番。初日のポジションは文字どおり完全に中央。ステージにも近く、本来ならとてもいい席なのだが、あいにくと前の人が背高めでちと見にくかった。やはりアリーナはどんなにいい席でもそういうことがあるので、運頼みの要素が大きい。視界のいいストール席のほうがリラックスして楽しめることを再認識した。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時04分  No.8956
7時半きっかりに場内暗転、クラプトン ・バンドがステージへ。先の武道館同様、Blue Rainbowで始まった。2日目は演出に変化があり、定刻前の7時28分に客電が落ち、あたふたと席に着こうとするお客を尻目に、暗闇のなかからギターを爪弾く音が聴こえ、バンドが演奏に入ると同時にステージに光が当たるという幕開け。1曲目を終えると、ステージが暗くなり、ジェフが過去を回想する言葉が流れ、スクリーンには1950年代にデビューした元祖ギター・ヒーローのひとり、リンク・レイが、彼の代名詞となったインスト・ヒット曲、Rumbleを演奏する姿が映し出される。アマチュア時代のジェフ、そしてジミー・ペイジが多大な影響を受けた人物とナンバー。

[注:その後入った情報によると、あの映像でRumbleを演奏していたのはリンク・レイ本人ではなく、ジミー・ヴォーンであるとのこと]

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時08分  No.8957
ステージに再度光が当たり、ECバンドがレゲエを演奏しだす。歌い出してしばらくして、ヤードバーズの代表的ヒット(全英3位)、Shapes Of Thingsだと気づいた。「天国の扉」をレゲエ・アレンジでやったときも驚いたが、あのときの気持ちが甦る。ECらしいセンスやね。
続いてはこれもヤードバーズで彼ら最大のヒット曲(全英2位)、「ハートせつなく/Heartful Of Soul」。ドイルが歌い、ソロを弾く。どこか歌謡曲、GSっぽいメロディラインとコーラスに、あっしのハートもせつなくなる。リアルでは聴いてないけど(笑)。
そのあとブルース・ナンバー。こんなのジェフやってたっけ、としばし聴き耳を立てていたら、歌詞の一節が耳に入った。”Wee Wee Baby” — 武道館のセットリストにKey To The Highwayの日替り曲として記載されていたが、結局演奏されなかった曲。ここでやるなんて・・・聴けたのは嬉しいが、でもこれベックと繋がりあんの? と思ったりもした。

[注:下のkenkenさんのレスでご指摘があったとおり、Wee Wee Babyは2009年、さいたまスーパーアリーナでのEC/ベック共演でやっている。私のケアレス・ミスをお詫びします。同曲は2010年2月のロンドン、ニューヨーク、トロント、モントリオールでのふたりの共演でも引き続き取り上げられた]

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時12分  No.8958
ECの紹介でデレク・トラックス、大歓声のなかステージへ。彼のために選ばれた曲は2009年EC&ベック共演のハイライトだったマディのLittle Brown Bird。まさに適役。自分には2012年テデスキ・トラックス・バンド初来日以来の体験となるデレク。歯医者さんが使う治療器具みたいにウィンウィン唸るスライド・プレイをどっぷり浴びせてくれた。自分が観た玉アリ2日目、この曲でのベックのトリッキーな指使い、今も強烈に印象に残っている。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時14分  No.8959
さらに大きな拍手を浴びてスーザン・テデスキがラインナップに参加。ECがエルモア・ジェイムズのDone Somebody Wrongと曲紹介、ヤードバーズのI Ain’t Done Wrongの元歌云々。スライドの名手エルモアの曲、そしてオールマンズの『フィルモア』にも収録されているので、二重三重の意味でピッタリの選曲。ECバンドと旦那をバックに、スーザンが歌い、弾く。11年前に観たとき同様、ガッツのある、ひたむきさ全開の演奏ぶりに惹き込まれた。
スーザンが引き続き参加しての2曲目、エルモア続きでThe Sky Is Crying。ECが去年のツアーでやりながら日本では落ちた曲で、こちらははなからセットリストに載っていなかった。歌にギターにスーザンをフィーチャーしての演奏とはいえ、リベンジを果たした気分。江戸の仇を倫敦で(笑)。前の曲以上に肝っ玉のあるスーザンのパフォーマンスに持って行かれる。終了後、大声援のなかスーザン退場。ちと太りすぎのご様子なのが気になったが(笑)。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時22分  No.8960
替わってロン・ウッド、おなじみの飄々とした風情で登場。レス・ポールを弾いてのBeck’s Bolero。ほぼリズム・ギター中心、ときにスライド・ギターを混じえながらメロディも弾いたが、演奏の多くを成すスライド・プレイの大半を名手デレクに任せていた。ロニーはごく当たり障りのないソロを少々こなしただけで、正直、これなら作曲者のジミー・ペイジに出てもらったほうが、イベントの趣旨から言ってもよかったと思う。多くの人が指摘するように、ジミーの欠場は見所の多いこのイベントのもっとも失望させる出来事だった。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時24分  No.8961
ここでECバンドの最初の出番終了。ステージ向かって左にロバート・アダム・スティーヴンソン、右にロバート・ランドルフが位置し、キーボードによるストリングスとペダル・スティール・ギターが荘厳な、物悲しいメロディを奏で始める。やがて女性歌手が左に姿を現し、ゆっくりした足取りで中央に歩を進め、澄んだソプラノでスキャットし、歌声が会場の空間を満たす。2010年のベックのアルバム、Emotion & Commotionに収録されたElegy For Dunkirk、歌手はそこでも歌っていたオリヴィア・セイフ。ここが故人の追悼の場であることを集まった人びとにあらためて思い出させた。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時27分  No.8962
そして場内暗転、ステージ上で次のセットに向けての準備が行われているあいだ、スクリーンにはジェフの姿が再度映し出される。器材転換は短時間で済み、今度はベック・バンドの出番。ECバンドと違ってギタリストが不在なので、最初からゲストが一緒。ビリー・ギボンズ(ZZトップ)、そして出演が予定されていながら姿を見せなかったジョー・ペリー(エアロスミス)に代わりカーク・ハメット(メタリカ)という布陣をバックに、ベックの音楽活動最後のパートナーを務めたハリウッド・スター、ジョニー・デップが、自らもギターを手にジョン・レノンのカバー、Isolationを歌う。まあ、1曲だけなら許す(笑)。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時28分  No.8963
ハメットが引っ込んで、ロン・ウッドが再登場。イントロの演奏に合わせて、タイトなワンピース姿の女性がステージへ。折々の時期、ベックとコラボに携わっていたイメルダ・メイ。シャングリラズのカバーで「リメンバー〜渚の思い出/Remember (Walking In The Sand)」。故レス・ポールへ捧げたトリビュート・イベントの模様を収録したアルバム、Rock ‘n’ Roll Partyからの1曲だが、今は自らがトリビュートされる側に回ってしまった。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時31分  No.8964
リズム隊以外の全員が引っ込んで、デレク、クリス・ステイントンを加えたベック、EC混成バンドによるGoodbye Porkpie Hat。デレクのスライドの妙技がここでも冴え渡る。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時36分  No.8966
ベック・バンドの3人をバックにステージに立ったジャズ・ロック界の伝説的ギタリスト、ジョン・マクラフリン(紹介を聞くと、「マクラグリン」よりもこれが本来の読みに近いようだ。「枕不倫」とよくジョークのネタにされるが 笑)。ナマで観るのは初めてだが、予想を超える凄さだった。まあ指の動くこと動くこと。それが「ピロピロ」でも「指板体操」でもなく、芸術の神が彼にそうさせているとでも言うほかない表現力と説得力に溢れているのだ。演奏曲目は2曲。元々は彼が結成したマハヴィシュヌ・オーケストラの曲で、近年はベックもステージでカバーしていたYou Know You Knowと、これもベックのライヴ定番曲、ビリー・コブハムのアルバム、Spectrum収録曲のカバーでStratus。ベック追悼イベントにふさわしい、彼のスピリットにもっとも肉薄したと感じられる選曲と演奏で、間違いなく本イベント最大のハイライトのひとつだった。マクラフリン当年とって81歳。このラインナップでジェフ・ベック・トリビュート・ツアーだって充分できそうだ。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時38分  No.8967
ビリー・ギボンズがベックとの思い出を語り、しばしばステージで一緒に演奏したZZトップ・ナンバー、Rough Boyを、デップも参加しての演奏。
後日知ったのだが、ここでデップが弾いている白のストラトは、ベックが所有していたギター(左利き用のネックを装着したもの)だそうである。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時40分  No.8968
ビリーとクリスを伴い、ベースを手にしたロニーが「ベック・バンド時代に戻るぜ」と観客に告げ、Rice Pudding。ロンダと向き合ってツイン・ベースによるプレイに興じるロニー。ここはビジュアル重視ってことで(笑)。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時43分  No.8969
クリスが引っ込み、ジョニー、カーク、イメルダが加わって、ヤードバーズの代表曲、Train Kept A Rollin’。イメルダが会場を煽り、ギタリスト全員でソロを回す。ジミー・ペイジがいたらなあ、とここでまた思ったが、ギボンズ、ハメットはいうまでもなく、今じゃウッドとデップにすら見劣りするかもしれん、と寂しい気持ちになった。これで第一部終了。ここまでで約2時間。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時46分  No.8970
25分間の休憩後、場内暗転してECバンド再度ステージへ。ロバート・ランドルフを加えてのFreeway Jam。よく歌うランドルフのスティール・ギターに負けじとECもソロを取る。イベントを通して、日本公演で見せた復調を引き継いだECの好調ぶりをここでも感じとれた。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時48分  No.8971
そのままのメンバーをバックにジョス・ストーンがI Put A Spell On Youを熱唱。胸空きの大きい赤いロングドレスを身に纏った装いがセクシー。スクリーンに映る胸ポチが目のやり場に困る(と言いつつシッカリ見る 笑)。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時50分  No.8972
しばし悩殺されたあと、興奮を冷ますかのように始まったのが、ゲイリー・クラーク・JrとECのギターで奏でるインスト・バラードの名曲「哀しみの恋人たち/‘Cause We’ve Ended As Lovers」。エッジ鋭くも流れるようなベックのプレイとは対照的に、ゲイリーの弾きぶりは音がブツ切れだったりするのだが、朴訥な人物が一途な想いを伝えるかのごとく、また違った味わいがあってよい。続くジェフ・ベック・グループのアルバム、Truth収録のLet Me Love Youでは、ゲイリー本来の持ち味であるブルース・ロックをゴリゴリと存分に響かせた。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時54分  No.8973
“King of rock ‘n’ roll!”というECの紹介でロッド・スチュアート登場。ロニーも一緒に舞台へ。大スターの華とカリスマを振りまきながら、ベックも録音に参加した1984年のディスコ調ヒット、Infatuationを歌う。右に左に舞台狭しと動き回るロッド。そのあと、先のゲイリー同様、Truthから、Rock My PlimsoulとI Ain’t Superstitiousの2曲を披露。後者からゲイリーも演奏に戻る。成金ロッカーのイメージが付きまとうロッドだが、ここではかつての彼がそうであったようなソウルフルなロック・シンガーに戻っていた。
「最良の公民権運動の歌」とロッドが前置きし、ゲイリーのギターに引っぱられて始まった本編ラスト曲、People Get Ready。後半ではゲイリーも歌唱に参加、そのままデュエットに持ってゆく。第二夜では、ロッドがゲイリーに顔を近づけてお互いを見つめあい、歌を掛け合う姿がスクリーンに大映しになり、大詰めの瞬間で爆発するような拍手が湧いた。涙腺決壊、ウルウル来るクライマックスで、マクラフリンと並ぶ、いやそれ以上の当夜のハイライトになった。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 07時57分  No.8974
アンコールは出演者総出のGoing Down。ギタリストが交代でソロ回し、最後の見せ場と聴かせどころを作る。なぜか2日目はマクラフリンとハメットがソロを弾かず、その分演奏が短くなった。
2010年O2アリーナでのECとベックの共演でアンコールでやった、イギリスでは国民的愛唱歌にまでなっているベックご当地最大のヒット、Hi Ho Silver Liningを外したのは、結構英断だと思う。あれやると客席大合唱で盛り上がるんだけど、曲柄、会場がちょっとおマヌケな雰囲気になるんだよね(笑)。次のMoon Riverビデオ鑑賞でしんみりと締め括るのに持っていくには繋ぎにくい、と判断されたのかもしれない。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 08時00分  No.8975
ステージ後方、上のほうに掲げられたスクリーンに映し出されたMoon Riverアニメをイベント出演者が見上げながらのエンディング、誰が考え出したのか知らないけど、いいアイディアだよねえ。夜空の彼方からイベントを見守っているジェフにお客さんと一緒になって思いを馳せる。ウルウル、そしてほっこり。2日目、ビデオが終了して会場点灯すると、ステージにはひしとお互いを抱き合うエリックとネイザンの姿が。
でもこれ、本編中でもMoon Riverを演奏していれば、さらによかったんじゃなかろうか。リリースされたバージョンではほとんどジェフがソロを弾いているので、エリックによる演奏との対比が際立って、両者合わせて今回の聴きものになっていたと思う。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 08時02分  No.8976
初日はアリーナだったので、後方の出口に向かいがてら、途中でサウンド係のロバート・コリンズ氏に声を掛ける。武道館では1日目は1階、2日目は2階にいたので、挨拶できなかった。
「おお、元気か」と返すコリンズ氏に、私は自分の顔に掛けているマスクを指差して、”Proud to be Japanese!”とひとこと。相手は「ハッハ」と苦笑い。去年のRAHでは5人ぐらいは見かけたマスク着用者、今回はひとりも出くわさなかった。同調圧力って、どっちの側が言うこと?
「イギリスでやるクロスローズ・フェスティバルの小型版みたいな感じですね」と言うと、「そう、そんなのをやったつもり」と同意された。

[写真=ステージでお互いを労うエリックとネイザン、それを見守る聴衆]

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 08時05分  No.8977
ネットにたくさんアップされたスマホ画像を見てあれこれツッコミが入るのはいつものことだが、会場内外で耳に入るのは絶賛の声ばかりだった。その場に居合わせてよかった、と私も本心から言うことができる。You had to be there!

ドーモー、オツカレサマデシター。

お知らせ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月30日 (火) 22時27分  No.8989
レポをアップしたのち、訂正を要する箇所がいくつか見つかったので直しておきました。併せて、記述の変更や追加事項もあったので、すでに読まれた方もお暇な折に今一度お目通しいただければ幸いです。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年05月31日 (水) 02時37分  No.8990
Apple Watchで録音した時間を見ると、
22日より23日は、最初のエリックバンドの時間が6分程度短いですが、
演奏曲数は同じでしょうかね。
あれからまだ旅行中で、聴いてチェックはできていません。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月31日 (水) 09時52分  No.8993
ときどき腕時計に目をやってたんですが、第一部の演奏時間は両日ともほぼ同じだったように記憶しています。録音に当たればそのほうが確かですね。セットリストは2日とも同じでした。

  投稿者:kenken  投稿日:2023年05月31日 (水) 15時51分  No.8996
ブルー爺さん

今更ですが、ジェフ・トリビュートのレポとその後の修正ありがとうございます。
改めて読ませて頂きましたが、圧倒的な文字数に圧倒されましたが、ブルー爺さんの文章力と音楽的造詣に飽きることなく興味深く拝見しました。文字数・レポ内容共に、文句なしに過去最高の力作でしたね。

今後ともよろしくお願いします。


追記
Wee Wee Babyにベックと何のつながりがとおっしゃってましたが、2009年さいたまで共演した曲でしたよね。

Wee Wee Baby  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月31日 (水) 17時26分  No.8997
kenkenさん

ホンマや・・・。
完璧に頭から抜けてましたわ。
ご指摘ありがとうございます。レポに[注]を追加して、その旨記載しておきました。

この日が映像リリースだったらなぁ〜  投稿者:Wee Wee Baby  投稿日:2023年05月31日 (水) 20時56分  No.8998
あと古くは、三羽烏夢の共演、アームスロンドン2日目でも披露しております。

https://www.youtube.com/watch?v=9sswr0Pw-II

ホンマや・・・(笑)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月31日 (水) 23時01分  No.8999
しかしどうせならこれやるよりかジミー・ペイジと一緒にYou Need Loveを(以下略)
武道館100回公演記念スレ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月21日 (金) 16時28分  No.8651
 
特化したスレを立てました。
公演レポ、感想、想い等、皆さん大いに語ってください。

  投稿者:じゅんじゅん  投稿日:2023年04月21日 (金) 17時33分  No.8652
いつもと変わらないセトリになる!に一票。
でもその淡々とした感じが好きなので、楽しんできます。
(何の参考にもならない個人的な想いで失礼します)

  投稿者:じゅんじゅん  投稿日:2023年04月21日 (金) 20時51分  No.8653
Ericからの逆サプライズがありました!笑

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年04月21日 (金) 20時56分  No.8654
終了しました。
アンコール前に花束贈呈、
そして、アレw
なんと、レイラなし!!
だけど、感動で泣きそうです。

クラプトン最高w  投稿者:ファン  投稿日:2023年04月21日 (金) 21時24分  No.8655
やっぱ最後はコケーン!でしょw
記念すべきこんな日にこんなことできるのはさすがw

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年04月21日 (金) 21時31分  No.8656
セットリストです。
武道館100回の記念公演は、
レイラはなしな段取りでした(笑)

  投稿者:通りすがり3  投稿日:2023年04月21日 (金) 22時06分  No.8657
100回目記念とかはやはりこの人には関係無く、
あっさりレイラが落ち、妙に納得(笑)

出だしから歌、ギター共に前3公演の様な勢いが無く、
そっちの方がとても残念に思いました。

記憶に残る公演という事で、エリックにやられましたが、
残り2公演、駆け抜けて頂きたいものです!

そして、長年の招聘し続けて下さったウドーさんに感謝!!

サプライズ  投稿者:直球ど真ん中を見逃す男  投稿日:2023年04月21日 (金) 22時06分  No.8658
終演後、誰かが大声で「クラプトンのバカ?ス栫vと破れかぶれに叫んでいました笑

100回目  投稿者:ぽん太  投稿日:2023年04月21日 (金) 22時54分  No.8659
クラプトンさんのサムズアップが見れてよかった‼️

100回おめでとう  投稿者:ハリー  投稿日:2023年04月21日 (金) 23時37分  No.8660
今日はアリーナBの中央付近で見ました。やっぱりアリーナはいいですね。今回の公演の唯一のアリーナです。
ECのマイクのほぼ一直線の位置という感じで、こっち見てくれてるかな?って錯覚するような感じでした。

声もよく出ていて、ギターの音色も良くて、私は感動しました。

しかし、まさかのコカインでしたね。私は複数回見てるので、違う曲やってくれて嬉しかったです。
アンコールのハイタイムの後に、レイラを1曲つけ加えてくれたら、みんな喜んだでしょうに。

写真とりましたが、アリーナAじゃないから、ちょっと遠くて、拡大しないとよくわからないと思いますが、一応載せます。ツイッターでもっといい写真上げてる人いますね。きっと明日スポーツ新聞とかに100回記念の記事が載るでしょうね。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年04月21日 (金) 23時37分  No.8661
クラプトン 師匠
ウドーさん
ありがとうございます。
これからも宜しくお願います。

シェリフは  投稿者:wired  投稿日:2023年04月21日 (金) 23時42分  No.8662
だいぶ久しぶりに投稿します。

I Shot The Sheriffのソロはかなり力が入っていたように思いました。
出だしはセンターピックアップでしたが、指引きにはフロントの方が合っていたのでしょうか、セレクターを切り替えましたが、中盤はピックを持っての再度センターに切り替え、最後はリアに叩き込んでの熱演で、A6エリアのお客さん大いに盛り上がっていたのを2階南スタンドから見ていました。

百夜一夜  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年04月22日 (土) 03時32分  No.8665
祝祭ムードで否が応でも気分が高まるなかで迎えたショウ。エリックだけでなく、ドイル、クリス、ポール、全員のソロが決まった、完成度の高い演奏が聴けた。

今のエリックにやれる上限に近い水準をキープしてのプレイを聴かせてくれたように思う。1時間50分のあいだ、反ワク・ロッカーのイメージを忘れさせてくれた。私の好きなエリック・クラプトンがそこにいた。

CocaineにHigh Time。クラプトンの辞書に「忖度」の文字はない(笑)。

  投稿者:Apple Jam  投稿日:2023年04月22日 (土) 21時21分  No.8669
Kerry落ちちゃいましたね。

個人的な感想になりますが、
昨日より観客が大人しくて、聞きやすかった。



100回記念公演から一週間  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年04月28日 (金) 13時47分  No.8741
次の楽しみは・・
6月に劇場公開のこの映画
90年来日のクラプトン 師匠
一曲目のクロスロードにて
カッコ良すぎて、!!
チビリそうになりましたよ(笑)

100回目メモリ  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年05月30日 (火) 00時00分  No.8984
場内スクリーン用の映像を
編集したのかな!?
ブート、目覚ましい進化(笑)
https://youtu.be/ZtRde7hZjkg

おそらくこれは  投稿者:kenken  投稿日:2023年05月31日 (水) 15時45分  No.8995
会場のスクリーンを直接ムービー撮影したスクリーンショットですね。

ryuyomoさんが教えてくださったyoutubeチャンネルとと同じ方の投稿ですね。他の日も順次アップされて、今では全日程そろってますね。

あの来日からもう1ヶ月半ほどですか。早いものですね。
BOXSetとばら売りの違いは何?  投稿者:clap461  投稿日:2023年05月30日 (火) 16時03分  No.8987
 
https://store.ericclapton.com/collections/music/products/24-nights-super-deluxe-cd-set-limited-edition

24Nightのボックスセットですが、ばら売りもあるじゃないですか。バラの方が結構お安いようで、バラ売りを3種類買うのとボックスセットの違いが判らないんですが、詳しい方、ご教示いただけないでしょうか。海外で買うと結構安いですね。でも円安ですからね。

  投稿者:kenken  投稿日:2023年05月30日 (火) 19時06分  No.8988
clap461さんのおっしゃる通り、普通はバラ売りの方が割高になるもんですが、ボックスの方が高価ですよね。Blu-ray欲しい人は高価なボックスセット買うしか選択肢ないですもんね、、、これでアプコンの画質ショボかったら泣きます😭

輸入盤でしたが、レディ・イン・ザ・バルコニーの時もウルトラHD 買ったら不要な普通のBlu-rayまで付いてきて、抱き合わせ商法が盛んな様です笑
A Tribute to Jeff Beck  投稿者:GodHand  投稿日:2023年05月23日 (火) 08時37分  No.8938
 
素晴らしいコンサートだったと思います。
1曲目は武道館と同じでした。
エリックバンドの時は、ブルース色が強く出て、
代わる代わる出るギターリストも、それぞれ素晴らしいソロを弾いていました。

会場はアメリカから来たファンも多いようで、盛り上がりも相当でした。

ロッドの上着を脱いで、エリックさに上着を渡したので、エリックさんは戸惑った様子で、
仕方がないので、エリックは丁寧にドラムの前にロッドの上着を置いていました。
こんなことをエリックにさせるのを見たことがありません!

最後はステージ上に映されたムーンリバーの映像をエリックさんたちと観客が見て終了しました。
19時30分から始まり、休憩25分を含んで、
23時近くに終了しました。

  投稿者:kenken  投稿日:2023年05月23日 (火) 09時52分  No.8939
初日のレポートありがとうございます。

早速youtubeに映像があがりはじめてる様で、こちらでジャケットを受け取る様子が見れますね。確かに珍しいやり取りです。https://www.youtube.com/watch?v=1KXrTdQNWjY

会場には大きなスクリーンが設置されカメラが入っていた様なので、映像収録されているならDVD/BD等の映像作品の後々発売も期待できますね。

もし二日目も見に行かれるのならば、レポートとよろしくお願いします。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年05月23日 (火) 16時54分  No.8940
2019年のクロスロードギターフェスティバルよりは、ずっと良かったと思います。
デレクも光っていました。
予想以上に楽しいコンサートでした。
雰囲気としては2005年のクリームの時の感じでしょうか。

家内は席が離れた席でしたが、隣りの人たちが肩を組んで来るくらいでした。

ジョージの時の方が追悼色があり、
今回の方がコンサートを楽しもうという感じがしました。
ステージには沢山のアンプが並べられていましたが、
音も良かったです。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年05月24日 (水) 08時22分  No.8941
2日目も忘れられない素晴らしいコンサートでした。
最後はムーンリバーの映像を見ながら、
エリックは体を揺すりながら、歌っているのが大変印象的でした。
お疲れ様でした!

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年05月24日 (水) 13時37分  No.8942
アンコールで撮った写真です。

素敵な写真がいっぱい  投稿者:管理人s.layla.s  投稿日:2023年05月24日 (水) 16時27分  No.8944
🧏GodHandさん、コンサートの模様をお知らせいただき、ありがとうございま〜す‼️
素晴らしいコンサートを体験されたこと、本当に良かったです。

画像もみなとっても良くて、素敵に撮れていて🎵
(特にアンコールの写真)
拡大して鑑賞させていただいてます。

武道館の最終日パスされて、もったいなかったのでは?
と思っておりましたが…。
そんな心配は無用でしたね。。

  投稿者:kenken  投稿日:2023年05月24日 (水) 17時05分  No.8945
GodHandさん、2日目も画像アップしてくださり、ありがとうございます。

2日目はアリーナ席で終盤はステージにかぶり付きだったんですね。ブルー爺さんの代わりにもっと自慢してもよろしいのに(笑)
2日間の観戦、お疲れ様でした。

  投稿者:GodHand  投稿日:2023年05月24日 (水) 20時40分  No.8946
みんながステージから去った後に、
エリックとネイザンの二人だけで10秒以上も抱き合っていました!
信頼と感謝でしょうか。
心を深く打ったシーンでした!

これはエモい  投稿者:kenken  投稿日:2023年05月30日 (火) 08時56分  No.8986
これですね。4:20過ぎから。
https://www.youtube.com/watch?v=ixWiVR7KKcw

ネイザンが泣いているようにも見えます。
胸熱ですね。

意固地な言い争いより、こっちの方がずっと良い。
good-bye  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月26日 (金) 12時08分  No.8950
 
粘着してくる人物にこちらも呆れ果て、私も書き込みを止めるつもりでいたが、「別のハンドルネームや文章でいくらでも他人を偽装する事は出来るが、それはそれ」という発言には、承服し難い。

高圧的な物言いや、ハンドルネーム変更の強要など「金子玉夫」というハンドルネームを使っての繰り返しの書き込みがあった事は事実だし、こんな事では納得が出来る訳もない。
ただ、これ以上この掲示板を混沌とさせるのは本意ではないし、他の方には及ばないが、エリックや音楽を愛する者として、この様な情報交換の場はあって欲しい、


何の権限があってか知らんが、排他的な物言いには呆れるばかりだ。改めて掲示板の処世術とやらを学ばせてもらった気がする。
もうここには書き込まないし見ない。
だがこんな調子だと、再びこの様な事態を招くかも知れない。粘着した人物には、処世術とやらも見直しが必要だとアドバイスしておく。


勿体無い・・  投稿者:all together now  投稿日:2023年05月26日 (金) 19時57分  No.8951
>これ以上この掲示板を混沌とさせるのは本意ではないし、他の方には及ばないが、エリックや音楽を愛する者として、この様な情報交換の場はあって欲しい

ハンドルネームを変えるだけのコトなんですけどね・・

  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月29日 (月) 20時54分  No.8981
勿体無いというお言葉を頂いたが、ハンドルネームを変えるつもりはない。
金子玉男や粘着してくる人物の独善的で高圧的な書き込みに、納得出来るはずもない。
先方は、言葉のボキャブラリーだけは豊富な様だが、ハンドルネーム偽装の件など屁理屈・詭弁にしか私には聞こえない。
だが、粘着してくる人物が、これ以上私に対して粘着や話を蒸し返さない限り、この件は我慢する事にする。
何度も言うように、この掲示板は音楽を愛する人達の情報交換の場であるから。

いや、あなたが  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2023年05月29日 (月) 20時59分  No.8982
やってることはブルー爺さんの人間性とは一切関係ないですよ。
あなたが今使ってるその紛らわしいを通り越した、恣意的なハンドルネームを変えて同じ内容を投稿することになんの異論もありません。
おもんないやりとり、もうほんとにやめてほしいと思ってる1人です。

しょーもない。

まあまあ・・  投稿者:all together now  投稿日:2023年05月29日 (月) 22時20分  No.8983
>レポだけで充分だろ

うん、それには同感するところはありますがお二方共それぞれサヨナラ宣言して、その中に売り言葉に買い言葉は余計だと思いました。

>何度も言うように、この掲示板は音楽を愛する人達の情報交換の場であるから。

それを甚さん、分かってらっしゃるのだから、“勿体無い”“ネーム変えるだけなのに”となるのですけどね〜

ハンドルネーム変更のお願い。  投稿者:金子玉男(本人)  投稿日:2023年05月30日 (火) 08時26分  No.8985
ブルー甚さま

>金子玉男や粘着してくる人物の独善的で高圧的な書き込みに、納得出来るはずもない。
先方は、言葉のボキャブラリーだけは豊富な様だが、ハンドルネーム偽装の件など屁理屈・詭弁にしか私には聞こえない。

最後にもう一度だけ言いますが、ワタシは金子玉男本人です。ブルー爺さんとは別人です。

つまり屁理屈でもなければ詭弁でもなく、これをブルー爺氏に対して言うことは「言いがかり」になってしまいます。

なぜワタシの名前を譲ると言ったのかご説明します。
みなさんが言うように貴殿のハンドルネームと文字色は紛らわしいです。
ワタシも勘違いしました。
ブルー爺氏の音楽全般に対する知識や見識・考察はとても読み手からみてもとても興味深く、多くの方も同じ意見かと思います。

ブルー甚さまもハンドルネームを変更し、ご自身の意見を堂々と発信してください。

もう一度言いますが、日ごろワタシはここの掲示板はとても楽しく拝見しているだけで意見を記載することはありません。つまりブルー爺氏とはまったくの別人、傍観者です。

多くの方が混乱しないよう、ハンドルネームの変更を重ねてお願い申し上げます。

ブルー爺さま
今回はワタシが出すぎたことをしてしまい、ご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。
これからもさまざまな情報発信をお願いいたします。
レポだけで充分だろ  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月28日 (日) 20時39分  No.8980
 
こちらも納得していないが、今後の掲示板の為に収束させようとしているのに、粘着してくる人物は独善的な言い分で話を蒸し返す。ハンドルネーム偽装の件についても屁理屈としか言い様がない。
実はこうした状況を楽しんでいるのではないか?

一方的にアクセス制限云々言っているが、喧嘩両成敗という言葉がある事も伝えておく。
掲示板の処世術  投稿者:ブルー甚  投稿日:2023年05月28日 (日) 13時55分  No.8979
 
論破される人物がいなくなれば、この有り様。
粘着してくる人物と同様に、前言を翻させてもらう。

さてと(笑)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年05月27日 (土) 09時16分  No.8978
 
ブルー甚氏の言い種を読んで頭に浮かぶのは「盗人猛々しい」という言葉である。よくもまあ、自分の事を棚に上げて他人をここまで悪し様に言えるものだと感心する。最後にアドバイスをくれるところなど、まさに「説教強盗」の体を成している(笑)。

ブルー甚氏は、新顔の金子玉男氏だけではなく、管理人さんはじめ、昔からいる数名のボーダーの方が彼に厳しい目を向けているのをどのように考えているのだろうか。まさかそれらが、私が他人のハンドルネームを騙って書き込んでいると思っているのではあるまい。

ブルー甚氏は「もうここには書き込まないし見ない」そうだ(フーン)。「別のハンドルネームや文章でいくらでも他人を偽装する事は出来るが、それはそれ」と私が書き込んだのは、私ではなく、ブルー甚氏がそういう事に及ぶ可能性を指して言ったのである。「だがこんな調子だと、再びこの様な事態を招くかも知れない」という先方のコトバは、何やら示唆的である。

過去の同様の経験から感じるところ、管理人さんのポリシーは寛容さをもって事に当たるというもののようだが、今後このような所業に出る人物がいたとして、再三注意しても行為を改めないようなら、アクセス禁止を含め、何らかの措置を講じるのを一考していただきたい。この機会に要望させていただく。

RAHレポだが、先方に動きがあり、ここはとりあえず、もうここには書き込まないという言葉をそのまま受けとめることにして、約束した時間には早いが、先ほどアップした。ボーダーの皆さんのお許しを乞うとともに、楽しんでもらえれば幸いである。
武道館初日  投稿者:ryuyomo  投稿日:2023年05月26日 (金) 00時00分  No.8949
 
ジェフ・ベック・トリビュートの動画を漁っていてたまたま見つけた動画です。 https://www.youtube.com/watch?v=X85nGCmqB_Q    不適切であれば削除願います。画質もいいと自分は思います。          

2日目  投稿者:ryuyomo  投稿日:2023年05月26日 (金) 23時14分  No.8952
https://www.youtube.com/watch?v=1NZtcvwhdP4&t=1598s 先ほどアップされたモノです。どう見てもカメラ3台以上で録ったシロモノです。日本公演でここまでできるんだなとある意味感心しました。動画の紹介はこれで最後に致します。


Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板