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私はKinKiKidsを見た!掲示板

観覧からコンサート、テレビ・ラジオにいたるまでのレポ専用掲示板です。
皆さんが見た聞いた幸せを見れなかった多くの方にちょっとおすそわけして下さいね。
(テレビはジェネジャンやおじゃマンボウなど)
ここで掲載された分は、編集後にそれぞれのレポートの場所に移させていただきます。
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BGM:「ふたつの引力」by ユカ

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No.149 7/2(水)1部遊ワク★遊ビバ!ゲスト山川恵里佳
NAME:オレンジ☆

初めて「遊ワク★遊ビバ!」の観覧に行ってきました。光一さん少し髪の毛をカットされてましたよ。見た目あまり変わりませんでしたが。
○オープニング
光一さんの衣装はベージュの半袖シャツに中はグレーで白のふちどりのあるタンクトップ(鎖骨が見えました☆)、十字架のペンダント、左手首に黒の皮のブレス(3重くらいに巻いてある)、カーキ色のパンツ、茶色で先が上向いてる皮靴。
あっち向いてゲッツが流行っているという話になり、光一さんが知り合いの子供?にやろうって言っても、「弱いから。」と言って相手になってもらえないと言っていました。
ゲストは山川恵里佳ちゃん。「恵里佳ちゃんの趣味は?」と光一さんが尋ねると「釣り」という答えで「うちの相方と一緒やん。」といい、「俺はえさのアオイソベが嫌で、相方と一緒に2回ほど釣りをしたことがあるんやけど、『釣りやんべやんべ。』って言ってでも『はい、えさつけて。』釣れたら、『おー釣れた釣れた!はい、はずして』と剛にやってもらってた。」と釣りのジェスチャー付きで話してくれました☆
ゲストの商品はネタバレしちゃいますが、コンバース好きの恵里佳ちゃんのために特注のデザインのコンバース!それも5足!恵里佳ちゃんは既に20足くらいコンバースを持っているそうで「足何本あんねん!?」と光一さん(^^;;;ガチャガチャマシンのような収納ケース付きで、1足ずつプラスチックのカプセルに入っていました。「ガチャガチャして出してみたら?」と光一さんに促され、恵里佳ちゃんがハンドルを回したのですが、カプセルは落ちず、光一さんはケースをゆすったり、ふたを開けてカブセルを動かして、ちゃんと落ちるようにしてあげていました。(優し〜い〜)1つカプセルが落ちたので、コンバースを履いて見る事になり、恵里佳ちゃんは座りこんで履き始めたのですが、スカートの裾がめくれあがってしまい、それにすかさず気付いた光一さん、裾を直してあげていました☆(下にパンツはいてますから、飾りスカートなので、ご心配なく!)でもしっかり見てるんだなぁとびっくり!(*_*)
恵里佳ちゃんが「これ絶対ほしいから、ゲーム頑張って下さいね!」とお願いすると、意地悪に「どうしよ〜かな〜?」という光一さん。オープニングトークが長いのにはびっくりでした。
○1st.韻踏みラッパー
みんな着替えて登場。光一さんの衣装は黒の衿付ノースリシャツ、その下に黒の網ベストと白地に文字プリントありのタンクトップを重ね着、長方形ペンダント2つ下げて、下はグレーの裾にファスナー付きパンツ、左手首に黒のリストバンド、グレーのスニーカー。二の腕が拝めましたよ☆
オンエアは3回なのですが、5回やりました。シンキングタイムはやはり見もの!光一さんは最初はダンサー姉さんの踊りをじっと見ていて、最後に「わっ!」と驚かせてました。イタズラな光一王子☆その後はダンサー姉さんと同じ踊りをニコニコ笑顔で一緒に踊る光一さんp(^^)qでも二回とちって、お仕置きのケツ叩きマシンに連行されていました。二回目にとちった時は、マンガの名前?を答えて、自分ではOKだと思っていたのに×になり、連行する黒服お兄さんに説明して「俺も知ってる。」と意気投合してたのに、心の準備もしていないまま、いきなりお尻ペンペンされていました。(かわいそう…)他のメンバーから「踊ってないでちゃんと考えなさい!」とさんざん言われ、最後は踊らずに真剣に考えていました。しかし指を1つしか折っていなくて見ている私達は「1つしか思い浮かばないのかな?」と心配しながら見てました。でも最後は見事クリア!韻踏みラッパーで初めてクリア出来たので、皆大喜び!「ある意味今日は出やすい問題でラッキーだったね。」と光一さんが感想を述べていました。
貴重な生で見れた二の腕が強烈でした。しっかり拝ませていただきました。右腕の血管もくっきり見えて印象に残っています。
○2st.はじめてオーケストラ
タキシードに蝶ネクタイに着替えて登場。
1問目:光一さんの楽器は「カーン」という音の木製打楽器でした。(演歌でよく聴くような)模範演奏をする東大のオーケストラの人と、光一さんは気軽に話をしていました。光一さんの楽器を持つお姉さんは笑顔で嬉しそうに光一さんと話をしていました。打楽器なんで「俺なりのやり方で、ここぞという時に『カーン』って叩くよ。」と言ってやったのですが、他の人もうまくなく、ユンソナは練習の時ちゃんとメロディー出来てたのに、本番では間違ってて、回答者ゴルゴは正解を答えられませんでした(T_T)光一さんはすごくリズムを正確に打ってたのに当たらなくて残念でした。
2問目:光一さんの楽器は「チューブラベル」というのど自慢の合格の鐘みたいな楽器。トンカチみたいので叩いて音を確かめる光一さんの顔は真剣その物。(美しい☆)
「問題の曲は3つのコードしかないから、そのコードを叩く。」と話す光一さん。自信ありげに思えたのですが、実際は軽くそっと叩いていました。パート別の時はメロディーを叩いていましたが、小節ごとのメロディーは合ってたのですが、転調していってしまう光一さん(>_<)曲とかはギターのコードで作るから、メロディーを弾くと言うのは苦手なようでした。それでも回答者の恵里佳ちゃんは何とか正解していました(^^)vゲームを二つともクリアできてすごかったです!
○ファイナルステージ あっち向いてゲッツ!
赤ゲッツカッコよかったです〜(*^^*)決めポーズがばっちり決まり、満足げな光一さん。
今回はスペシャルなゲストが2名。一人目は筋肉デビル(なかやまきんに君)。彼はダンディーが営業で休んだ時に代理でやってきたこともあり、2度目の登場。光一さんはきんに君のことを「裏ではいい人なんですよ〜。」と言っていました。赤ゲッツはトップで頑張りましたが、40秒耐えられず×。みんなエネルギーチャージを受け、赤ゲッツは「痛いっ!」とのた打ち回っていました。
二人目はピンクデビル!(林家ペーさん)パー子さんとカメラでパチパチ撮りまくりながらご登場!ゲームに行く前にペーさんお得意の誕生日トーク。光一さんの誕生日も「元旦!」とすぐに言ってて光一さん嬉しそう。恵里佳ちゃんの誕生日だけ間違えていました(^^;;;
ゲームはダンディーが特訓したらしいのですが、遅いのと、ちゃんとゲッツゲッツゲッツ!で4方向のいづれかに手を向けないといけないのにそのまままっすぐ前に出してたり…二回やったけど、どちらもクリアしたのですが、中途半端な終わり方で、ダンディーがスタッフと相談し、「これは親善試合ということで、最後にダンディーと勝負して決めたい。」ということになりました。ペーさんは「僕負けちゃいけなかったのかな…」と 申し訳なさそうでした。
3回戦は20秒ダンディーとの対決に耐えられたらクリア。光一さんは「じゃあ俺一人で20秒耐えてみせる!」と宣言。しかし、15秒くらいしか耐えられず…その後他のメンバーが残り時間耐えて、クリアできて皆大喜び!
しかし光一さんはしゃがみこんでうなだれてました。自分一人で決着つけられなかったのがくたしかったようです。
恵里佳ちゃんは無事に特注のコンバースをGET出来で、とても嬉しそうでした☆最後にペーさんのカメラでみんなで記念撮影を。どんな写真が撮れたのか見てみたいです。
オンエアは7/13(日)のようです。お楽しみに☆

2003年07月03日 (木) 02時32分

No.145 6/14 KBCラジオ サタデーミミトモ
NAME:ともこ

6/14 KBCラジオ サタデーミミトモ
パーソナリティ:北野“JK”順一

2003年07月03日 (木) 00時13分


No.146
NAME:ともこ

パ「初めてお会いするんですけど、いつも見ているせいでしょうか!?初めて会うような気もしないでもないっという感じで・・・。どっちやねんなってことで!初めてお会いする訳ですが!堂本光一さんで〜す!!よろしくお願いします。」
光「おねがいします。こんにちは!!こんばんはですね(笑)」
パ「先週は福岡ドームのコンサート!!」
光「そうですね。」
パ「お疲れ様でした。」
光「ありがとうございました。」
パ「いやぁ〜、大変ですね!今!」
光「いやいやいや。」
パ「忙しいでしょ!?」
光「あのね〜、忙しいでしょ!?忙しいでしょ!?ってどこ行っても聞かれるんですけど・・・。」
パ「ええ。」
光「全然、そんなことないんですよ!」
パ「そうなんですか!?もう、慣れているんでしょうね、その忙しさに。」
光「いやっ。あの〜、コンサートは基本的に土・日を中心に回ってたんで、他の日はレギュラーを普通にこなすぐらいだったんし・・・。」
パ「うん。」
光「基本的にドラマとか舞台とかない限りでは・・・。基本的には、結構、まぁ。」
パ「いいペースで!」
光「いいペースで出来ますよ!!」
パ「なるほど!まぁ、本当に、KinKi Kidsと言えばですよ。シングルが今回17枚目!」
光「そうですね。いつの間にか、もう17枚もっ!」
パ「ねぇ。」
光「出しましたね。」
パ「でもね。こうやってね、お会いしてインタビューするってことで、ちょっとベストアルバムとか、過去の作品とか、改めて聞いてみたんですけど・・・。」
光「すいません。」
パ「いやいや。あの〜、あれですね。声の質も変わってきましたね!」
光「そうですね!」
パ「う〜ん。歌い方も。」
光「そうですね!」
パ「自分の歌い方ってのが出てきたなって感じがするんですけども。」
光「そうですね。だから、何だろうな!?まぁ、別に意識はしてないんですけどね。」
パ「ええ。」
光「変えていこうとか、そういうのはしてないんですけども・・・。その時の自分の中にあるものを出している感じが、こうやってやっぱり聞いていくと変わっているんだなっと。」
パ「う〜ん。今回のシングルは・・・。僕は1番、KinKi Kidsの中でですね、好きな楽曲はフラワーなんですよ!」
光「おぉっ!!そうですか!?」
パ「あれは、もう!歌詞・曲ともに名曲だなっと!!」
光「そうですね!あの〜、意外にはね、フラワーって曲は男性の方に、ものすっごいウケが良かったんですよ!」
パ「あっ!そうなんですか。へぇ〜。やっぱり、男性が想い描いている・・・。なんか、こう。理想像みたいなのがあるんでしょうね。」
光「最初はね、意外だったんですよ!!」
パ「ほう!」
光「僕はね、最初、あの曲、キライで・・・。」
パ「あっ!そうなんですか!?」
光「実は・・・。え〜、これ、どうなんかなって思ってたんですけど。」
パ「はい。」
光「やっていくうちに、何か、すっげぇイイ曲だなって思い出して!!」
パ「うん。」
光「今も、やっぱり久しぶりに聞いてみるとすごいイイ曲だなっと思える曲ですね。」
パ「今回、NEWシングルね!」
光「はい。」
パ「来週リリースされますけども・・・。これが、何か、自分の中でフラワーに通じる。」
光「はいはい。」
パ「音的な部分も、もちろんそうなんですけども。」
光「はいはい。たしかに近いですよね!」
パ「っで、フラワーを最初に聞いた時は、あんまりピンっとこなかったっという光一さんなんですけども・・・。」
光「はい。」
パ「今回はこの曲を。NEWシングルは、この曲やで!って、聞かせれた時にはどうだった!?どんな感じでしたか!?第1印象は!?」
光「あの〜。曲、次、シングル出すっということで、デモテープが10曲ぐらいある中から選んだんですよ!!」
パ「はい。」
光「みんな集まって!!」
パ「ええ、ええ。」
光「どれにしようか!?って!!」
パ「ええ。」
光「それで、まぁ、全員一致でこの曲になったんですよね!!」
パ「ほーう。」
光「この、心に夢を君には愛をとギラ☆ギラ!!」
パ「うん!」
光「2つがリストアップ、全員一致でしたんですよ!!」
パ「ほーう。じゃぁ、いろいろと毎回シングルを決めるにあたって、候補曲っというのが、もちろんあると思うんですけどもっ!全員一致っていうのは、あんまりないケース!?」
光「そうですね。ないですね。大体、こ〜う、ねぇ、レコード会社の・・・。何て言うんですかね!?上の方は、こっちでいきたいっみたいなことを言ってる。」
パ「ありますね。」
光「でも、タレント側は・・・。」
パ「うん。」
光「え〜、それじゃぁナイんじゃないのぅ〜〜!!っみたいな!!」
パ「あははははっ!」
光「まぁ、大体、そういうのは・・・。もちろん当然のことのようにありますけどね!」
パ「はははは。何か、タレント側はって・・・。ポジションが違うところに行ってますね、今ね!」
光「ええ。やっぱり、そういうのあるんですよ!」
パ「ええ、ええ、ええ。」
光「うん。」
パ「ほ〜う。」
光「まぁ。そういうので、みんなでアタリながら・・・。」
パ「うん。」
光「あの〜、イイようにしていく。」
パ「うんうん。」
光「そういうのが、大切だと思うんですよ!」
パ「そうですね!ディスカッションを繰り返してね!」
光「はい!!だけど、今回に関しては、結構、みんな一致しちゃったんですよね!コレだろうっていうのがっ!!」
パ「まぁ、たぶん、今の日本とか世界中の情勢じゃないですけど・・・。」
光「嫌なニュース多いですからね。」
パ「そういう中で、今、必要なのは、こういうカンジの!!」
光「はい!!」
パ「ストレートにグっとくるようなカンジの楽曲なんじゃないかと!!」
光「そうですね!ものすごくサビなんかも覚えやすいですし・・・。」
パ「はい!」
光「グっと身体に入りやすいんじゃないかなっと!!」
パ「うん!シングルが出たとしたら、今度は、聴いてる側としてはアルバムはどうなのか!?っと思う訳なんですけど・・・。」
光「そうですね!アルバムは1年に1枚ペースで、毎年出してきたんでっ!!」
パ「はい。」
光「まぁ、今年も1枚ぐらいはねっ!」
パ「出すぞ!っみたいな!?」
光「出せたらいいですよね!!」
パ「う〜ん。」
光「まぁ、全然、日にちだとか製作だとか、その辺はまだ全然。」
パ「うん。」
光「え〜、まだ出来てないんですけど・・・。」
パ「これから、いろいろと・・・。」
光「そうですね!!」
パ「スタッフと、いろいろと・・・。」
光「出来るといいですね!!」
パ「話し合いしながらっという!なるほど!!」
光「はい。」

2003年07月03日 (木) 00時14分


No.147
NAME:ともこ

パ「まぁ、ちょっと、音楽とは離れてですよ!!」
光「はい。」
パ「光一さん自身、最近の近況とか・・・。何か、そういうのは!?まぁ、あちこちで聞かれているかもしれませんけどもっ!」
光「あのねぇ〜、なんだろう!?」
パ「うん!」
光「ゴロゴロしているときが・・・。」
パ「ゴロゴロ!?」
光「はい。」
パ「マンガ読んだりとか!?」
光「いや、もう、何もしない!」
パ「何もしない!?」
光「はい!!」
パ「えっ!本当にボーっと、ただ時間が過ぎるのを・・・。」
光「はい!」
パ「ボーっと過ごしているという!?」
光「ボーっと、何かすることないんかなぁ〜!?って、考えてたら・・・。あっ!もう、夜中の2時やぁっみたいな、そんなカンジ。」
パ「明日の準備しないとなぁ。」
光「フフフっ!!」
パ「明日、仕事やしなぁみたいな!」
光「そうそう!そろそろ、寝ななぁみたいな!」
パ「でも、友達から電話かかってきません!?」
光「かかってこないですね。」
パ「あれ!?あはははは〜!!」
光「あははははっ〜!」
パ「自分からかけたりはしないんですか!?」
光「しないですね。用がない限り、僕、しないんで!!」
パ「おぉ〜。例えば、メールとかは!?」
光「メールも用がない限りはしないんですよ!」
パ「ほ〜う!」
光「この間、秋元さんに言われたんですけども・・・。光一君、それは、第一次おやじ現象だよって!!」
パ「はははははは〜」
光「フフフっ!だから、返すメールも・・・。あの〜、了解っとか!」
パ「あっ!もう一言で済んじゃう!」
光「分かりました!っとか、そんなんなんですよ、僕!」
パ「あっ!そう!!」
光「それが、第一次おやじ現象だよって言われて・・・。」
パ「あら〜〜!」
光「ちょっと、自分を考え直さないといけない。」
パ「送った人によって、長〜い文章で送ってきたりもする訳でしょ!?」
光「してて、こうこう、こんな事があったんです。だから、今度、こうこう、こんな事しましょうよ!!みたいな、メール来た!」
パ「うん。」
光「了解!!」
パ「あはははは〜!そんだけかよっ!」
光「フフフっ!!」
パ「そんだけかよっ!」
光「そうそう(笑)」
パ「何か、他に書けよみたいな!」
光「はははは〜!」
パ「でも、例えば、堂本兄弟とかでは・・・。」
光「はいはい。」
パ「ギターとかやってるじゃないですか!?」
光「そうですね!」
パ「例えば、家でね。ゴロんっとしながら、ギターをポロポロポロ〜ンと弾いたりとか!?」
光「う〜ん。でも、自分は曲を作ろうっと思った時にしか、ギター、家では持たないんですよ!」
パ「うん。」
光「今、ちょっと作っているんですけど!!」
パ「うん!」
光「おっとっ!これは、どこにも言ってない情報ですよ!!」
パ「おっと!!」
光「ええ。最近、ちょっと作ってて!!」
パ「ええ!!」
光「ええ。まぁ、たまに弾いてますけどね!!」
パ「どういうのが好きなんですか!?」
光「曲ですか!?」
パ「曲とか!!」
光「俺、ジャンル問わないんですよね!」
パ「何でもOKみたいな!?」
光「ええ!あの〜、本当、ダンスミュージックも好きだし、バンドの曲も好きだし・・・。だから、打ち込みだろうが、バンドだろうが、音楽という物はジャンル問わず好きですね!!」
パ「それを、いろいろと吸収している光一さんが作り出す曲っというのは・・・。どんなカンジなんですか!?あんまり、細かくは言えないかもしれないですが・・・。」
光「えっ!今、作ってる曲ですか!?」
パ「そうそうそう!!」
光「それは、言えません。フフフっ!!」
パ「アコギで作っている訳でしょ!?」
光「そうですね!」
パ「エレキでドカンっと弾いている訳ではなくって!?」
光「う〜ん。」
パ「ほ〜。」
光「基本的にはやっぱ、アコギで!!」
パ「ほ〜、お家で!?」
光「そうですね!!」
パ「何か、こう・・・。」
光「でも、アコギだからと言って、もう、本当にフォークソングを作る訳でもないんで・・・。」
パ「そうですね!!」
光「はい!」
パ「なるほど!これは、いつか、もしかしたら・・・。世に出るかも!?」
光「そうですね!世に出ないかもしんないし!」
パ「まぁ、どっちか分かりませんでども。」
光「はい!」
パ「ちょっと、覚えていてただければ・・・。」
光「そうですね!!」

2003年07月03日 (木) 00時15分


No.148
NAME:ともこ

パ「聞いてるみなさんには・・・。まぁ。いつものごとく、1曲おおくりする前に・・・。じゃぁ、最後にですね、ラジオを聞いている福岡のファンのみなさんに・・・。」
光「はい!」
パ「そして、ドームのコンサートにいらっしゃった皆さん・行けなかった皆さんも含めて、メッセージを頂きましょう!!」
光「はい!」
パ「はい!」
光「まぁ、3年ぶりに福岡に来まして、ライブをやらせて頂いたんですけども・・・。まぁ。今回のライブっていうのは・・・。あの〜、ファンの皆さんが要望してくれたからこそ決まった追加公演っという形で、福岡にも来れたんでね!また、皆さんに応援して頂いて、また近いうちにね、来れたらいいなっと思っていますんでっ!また、その時は一緒に楽しく遊べたらなっという風に思いますけども!!」
パ「はい!」
光「はい!!」
パ「まぁ、本当に毎日が暇だな・退屈だなっと思った時には、曲を聴いてもらって・・・。ライブがあった時には、ライブに出かけていただいたりだとか!」
光「はい!!」
パ「そのステージから2人が出すパワーと、また、オーディエンスからのパワーが、イイ形のその空間っというか、時間を作ってね!」
光「そうですね!やっぱり、見てくれてお客さんのパワーがあってからこそ・・・。合わさった時こそ、コンサート、完成するもんなんで!!」
パ「うん!」
光「はい!!」
パ「是非とも、今回、行けなかった皆さんは次回のキンキのコンサートにね!まぁ、何年かあとになるかもしれませんし、すぐ決まっちゃうかもしれませんけども、楽しみに待って頂きたいと思います!」
光「はい!!」
パ「それでは、6月18日にリリースされます。この曲を聴きながら、堂本光一さんとはお別れですけども・・・。」
光「はい。」
パ「この曲の曲紹介、お願いします。」
光「はい!6月18日にリリースされます!KinKi Kidsで心に夢を君には愛をを聴いてください。」
♪心に夢を君には愛を♪

2003年07月03日 (木) 00時16分

No.141 6/14 FM福岡 スカパー!TRANSMISSION
NAME:ともこ

6/14 FM福岡 スカパー!TRANSMISSION
パーソナリティ 武田直子さん
※正しい言葉ではないです。F1について語っている光ちゃんの言葉は、F1の知識がない私には??なもので・・・。ご了承ください。

2003年06月28日 (土) 00時06分


No.142
NAME:ともこ

永遠のBLOODSが流れて・・・。

パ「スカパー!TRANSMISSION。お待たせいたしました。今週のスペシャルゲスト KinKi Kidsの堂本光一さんです。」
光「堂本光一です。」
パ「はじめまして。」
光「はじめましてですね。」
パ「はい。」
光「はい。」
パ「よろしくお願いいたします。」
光「お願いします。」
パ「今日は、光一さんっとお呼びしてよろしいでしょうか!?」
光「もう、何でも!剛でもいいです。」
パ「フフフフフっ」
光「ええ。」
パ「光一さんなんですけどね。」
光「何でもいいです。」
パ「これから、ちょっとね、暑い夏に向かうんですけど・・・。」
光「ええ。」
パ「何か、暑いの苦手って聞きましたけど!?」
光「そうですね。」
パ「大丈夫ですか!?」
光「あの〜。暑いと動く気なくすんですよ!」
パ「あっ!そ〜う。」
光「暑いんで!寒いと動けばエネルギー使うじゃないですか!」
パ「うんうん。」
光「暖まるじゃないですか!」
パ「はい。」
光「夏はとにかく動きたくなくなちゃうんで・・・。」
パ「汗かくのきらいってカンジ!?」
光「う〜〜〜〜ん。イヤっ!あの、仕事とかね、舞台とか、そういうのでは、ものすっごい汗かいているんで!!」
パ「そうですよね!」
光「別に他で汗かく必要ないんで。」
パ「そうですよね!」
光「はい。」
パ「例えばね、この今の時間帯、土曜日の夕方とか夜とかって。」
光「はい。」
パ「何をしてます!?」
光「仕事してますね。」
パ「曜日の感覚ってあんまりないかもしれませんね。」
光「う〜ん。でも、最近は仕事的にも結構落ち着いているんで。」
パ「あっ!そうですか!?」
光「うん!早く仕事終わって、家にいることも結構あるんですけども。」
パ「そうですか!」
光「なんも、してないっスね。」
パ「あっ。」
光「ほんとっ、なんもしてないっス。」
パ「は〜。」
光「ええ。」

2003年06月28日 (土) 00時07分


No.143
NAME:ともこ

パ「でも、そんな光一さんの心を掴んでいる。何か、車がすごくお好きっということで。」
光「はい。」
パ「実はスカパーでもね、毎回生中継をやっている、F1は、」
光「ええ。」
パ「もう、必ず。」
光「あの〜。F1を僕にふってしまうと・・・。」
パ「ええ、ええ。」
光「あの〜、誰もついてこれないぐらいの・・・。」
パ「おぉっ!」
光「マニアックなトークになってしまうので、あれですけどっ!」
パ「あっ、そうですか!?」
光「いいんなら、いいんですけど・・・。」
パ「明日は、いよいよカナダグランプリの決勝もありますし。」
光「そうですね!」
パ「先週はね、モナコグランプリもありましたけども。」
光「はい。」
パ「でも、見る時間ってあります!?」
光「あの〜、スカパーね!今、地上波〜〜。かわいサンとかいなくなっちゃって・・・。っで、スカパー・CSの方だけになって。」
パ「ええ。」
光「だから、僕はスカパーの方を見たいんで!!」
パ「ええっ!」
光「でも、アンテナ立てらんないんですよ。」
パ「あら〜〜〜。あはははは。」
光「家がっ!!」
パ「あっ!そうなんですか!?」
光「そうなんですよ!だから、ビデオ撮ってもらって、ぜぇったいに結果聞かないようにして。」
パ「ええ。」
光「ビデオで見てます。」
パ「じゃぁ、モナコグランプリもご覧になっている!?」
光「もう、10年前から欠かさず全部!!」
パ「すっばらしい!!」
光「はい。だから、かわいサンとも仲良くして頂いているんで・・・。」
パ「うん!」
光「情報をね、レース前にいろいろ得て。」
パ「は〜い。」
光「タイヤ的にはとか、ガソリン的なものとか!」
パ「お〜〜っ!!」
光「あの〜、誰誰が1STOPで、もしかしたら、誰誰は2STOPで、どうのこうのとか!そういう情報をかわいサンからレース前にメールで!」
パ「はぁ〜。」
光「はい。頂いて!!」
パ「そうなんですか!!じゃぁ、F1の仕事もやれたらいいなっとか、それはちょっと違うんですか!?」
光「出来る訳ないじゃないですか!」
パ「いやいや。何か、現地に行って、ちょっと・・・。」
光「でもね、ゲストでは行ったことありますけどもね。去年はゲストで・・・」
パ「そうなんですか。」
光「モンツッアの方に行きました。」
パ「そうなんですか。」
光「はい。」
パ「じゃぁ、光一さん的にF1の魅力って、どういうところ!?」
光「まぁ、当然、その音だとかスピードだとかとは、それは、もう当然なんですけども・・・。それ以外に、例えば、マシンだとかドライバーだとか、そのチーム全体がありますよね!」
パ「ええ。」
光「その総合力が全部、あの〜、総合力としてまとまらないと勝てないんですよね。」
パ「はぁ〜〜ん。」
光「そこ、そういう所が!やっぱりフォーメラっというカテゴリーの中で1番最高峰な訳ですから。その中で、決められたレギュレーションっていうのはあるんだけども、それぞれ皆が決められたレギュレーションの中で違う車種など持ち寄って開発してね!」
パ「うん。」
光「そういう所がやっぱり。単純にね、走って、どれが1番速いかってこと・・・。単純な中に、いろんな要素が入っているところが、僕は好きです!!」
パ「みんなの、そのチームワークがあって初めて勝負に挑めるっていう所が。」
光「そうですね!!」
パ「はぁ。」
光「だからね、去年シューマッハがね、フェラーリがあまりにも速すぎて・・・。
パ「うん。」
光「フェラーリ崩しのためのレギュレーション変更って言われているぐらいですから!」
パ「あ〜〜。」
光「まぁ、でも、言(ゆ)っても」
パ「うん。」
光「っと言っても、強いチームはやっぱり強いんですけどっ!!」
パ「う〜ん。特に好きな選手とかは!?」
光「選手!?」
パ「っと言うよりは・・・」
光「まぁ、フェラーリっというチームが好きですね!!」
パ「う〜ん。ちょっと、個人的にね、その〜。M.シューマッハが、何か2004年まで・・・。」
光「契約が。」
パ「シーズン終了まで・・・。」
光「モントーヤが来るかも!?なんて言われてますけども!」
パ「そうなんですか!?」
光「っという、噂がたっているだけで・・・。」
パ「へぇ〜。」
光「でも、ないと思いますよ!」
パ「へぇ〜。早くもね、2005年以降はどうなるのかっていう噂になっているという。」
光「う〜〜〜ん。まだまだ・・・。まぁ〜〜。僕も、そんな関係者じゃないんで・・・。」
パ「フフフフっ。」
光「確かなことは言えないんですけども。」
パ「いや、関係者みたいなカンジでしたけども。あっ!そうですか!?」
光「だけど、シューマッハは、まだ走るんじゃないかなっと思いますけどもねぇ。」
パ「へぇ〜。」
光「やっぱり、まだドライバーとしても、まだまだ超一流ですし!!」
パ「すごいなぁ!でも、そこまで語れるって!!正直、何か、思っていなかった。すごい!!また、意外な一面を発見しました。」
光「本当ですか!?」
パ「ありがとうございます。」
光「もっと、すごい、逆に・・・。あの〜、何て言うんですか!?機械的なことも、いろいろ話せますけど、いいですか!?」
パ「あっ!そうなんだ!」
光「はっはははぁ〜〜!」
パ「すごいなぁ。じゃぁ、延長でやりたいなぁ!!」
光「2003GAのね!」
パ「うわぁ。分からないなぁ、全然。」
光「サスペンションアームのマウントの仕方とかね!そういう所も大好き!!」
パ「そうなんですか!!分かりました!!」
光「だから、ウィリアムズね!モントーヤにいて・・・。今年もライバルになるんじゃないか!?なるんじゃないか!?って言われてましたけど、実際、ついてこれてないじゃないですか!!」
パ「はぁ〜〜。」
光「それは、もう、なんだろ!?開幕する前に、予想してたんですよ、自分は!!それが当たったんで、あぁ、やっぱりそうかぁって。」
パ「は〜。わぁ〜。何か、将来的には何か、ねぇ!?何かやってるかもしれませんね!!何か、そんなことを感じてしまいました。」
光「いやいや、趣味でっ!」
パ「ちなみにね、F1のグランプリはスカパーのフジTVで、決勝がね、明日15日深夜、生中継っということで・・・。光一さんも、チェックされることと思います。」
光「はい!!」

2003年06月28日 (土) 00時08分


No.144
NAME:ともこ

パ「いやいや、まだ聴きたいなっと思いますけども・・・。スカパー!TRANSMISSION。今日はね、スペシャルゲスト KinKi Kidsの堂本光一さんをお迎えしている訳なんですけども・・・。さて、KinKi Kidsっと言えばですね。まもなく6月18日にNEWシングル!!今年、第2弾っとなるシングルがリリースされますけども!」
光「はい。」
パ「ちなみに、ここのスタジオにポスターが張ってあるんですけど、かっこいいですね!」
光「はい。」
パ「ハーレーダビットソンですか、あれ!?」
光「強引に貼りましたみたいなっ!!」
パ「あはははは。そんなことないですよ!」
光「とりあえず、あそこに張っときましたみたいなっ!」
パ「あはははは。大きなポスターが輝いていますが!」
光「とりあえず、貼ってみたけども・・・。そこに写ってるKinKi Kidsも、とりあえず、バイクに乗せられましたっみたいな!」
パ「ははははっ!」
光「ええ!!そんな具合ですよね!?」
パ「あはははは。」
光「ははははは〜〜〜!!だって、もう体格に合わないっスもん!バイクがっ!!」
パ「いやぁ、でも、かっこいい写真じゃないですか!」
光「KinKi Kids、ちっちゃいッスからね、2人とも(笑)」
パ「あっ!そうですかね!?」
光「バイク、でかいからねぁ、コレ!」
パ「でも、顔はマジってカンジで!」
光「フフフフフっ。あんまり、曲とリンクしてないんで!!」
パ「曲、すっごい爽やかで、夏ソングってことで!」
光「そうそう!!」
パ「ちなみにね!これハーレーダビットソン。ちょっと派手バージョンで・・・。CDジャケット2種類!?」
光「そうですね!通常版のほうがバイクがちっちゃくなってる!」
パ「ええ、ええ。気分的にはそっち!?」
光「いやぁ〜〜。通常盤のジャケットがねぇ。コレが、また安っぽくってね!!」
パ「あはははは。」
光「ええ。」
パ「はははぁ〜」
光「フフフフっ!!」
パ「ギャップが、また!」
光「そうそう。」
パ「是非、2つ揃えていただきたいなっと。」
光「そうですね!ネタみたいですからね、何かね!2つ揃えるとっ!」
パ「あははは〜〜〜。」
光「何だ!?この青い方!!」
パ「でも、青い方もとっても爽やかで(笑)」
光「何かね、やっつけなカンジなね!」
パ「いえいえ。そんなことないですよ!!曲の方は、久々の夏ソングかなってカンジがしましたけども!」
光「まぁ、永遠のBLOODSも、まぁ、どっちかと言うと夏をね!!」
パ「アップテンポな。」
光「夏を、こう感じる曲だったんですけど!」
パ「うん。コーラ持って!」
光「そうですね!コカ・コーラのタイアップがあって!!永遠のBLOODSって曲もありましたけども!」
パ「ええ、ええ。」
光「まぁ、6月18日に出るっということで、永遠のBLOODSよりも更に、完全に夏が来たなっというような曲になっているんじゃないかなっと思いますけども!!」
パ「うんうん。さぁ、今日は、堂本光一さんをお迎えしている訳なんですけども・・・。今後の予定!今年も後半戦に入りますが!先週、福岡ドームの方で、無事、ドームツアーも終了っということで、お疲れ様でした。」
光「ありがとうございます。」
パ「これから、どんなカンジですか!?キンキ・・・。」
光「いやっ!特には・・・。決まってないです。」
パ「あははは。そうなんですか!?」
光「ええ。何も!!」
パ「あっ!そう!とりあえず、もうF1見るかなっていうカンジですか!?」
光「僕はそうですね!剛はドラマで忙しくしてますけども!」
パ「ええ。」
光「まぁ、あの〜。1月2月にずっと舞台やってて・・・。」
パ「そうですね!」
光「それが終わってから、ここまでね、結構落ち着いた・・・。レギュラーとかこなす感じで、仕事してきましたけど!」
パ「ええ。はい。」
光「そうですね!今後の予定っていうのは特にないんですけども・・・。」
パ「はい。」
光「あの〜、KinKi Kidsっとしては、今年2枚目のこのシングルですね!18日に出る!この曲、永遠のBLOODSからペース的に早かったんですよ!」
パ「そうですね!4月でしたもんね!」
光「2ヶ月しかたってないのに出す!KinKi Kids、今までありえなかったことなんで!」
パ「あっ!はい。」
光「だいたい、KinKi Kids、年2枚ペースだったんで!!」
パ「う〜ん。」
光「それが、今回、早めに出せたってことは、次も早めに出せたらいいなっという風に思いますし!!」
パ「はい。」
光「まぁ、アルバムも、全然まだ決まってはいないんですけど、毎年出しているんで・・・。」
パ「ええ。」
光「今年もね、アルバムを出せたらいいなっという感じはありますけども!」
パ「じゃぁ、また曲作りなんかも!?」
光「そうですね!!」
パ「期待しています。頑張ってください。」
光「はい。」
パ「さぁ、それではね、名残おしいんですけども、最後に6月18日リリースのKinKi Kidsの新曲を聞きながらお別れとなります。では、光一さん、曲紹介の方、お願いします。」
光「もうF1の話は!?もういい!?」
パ「あはははは〜。また、是非、遊びにきてください。」
光「ディレクターさんに大きくうなずかれました(笑)」
パ「あはははは〜!!」
光「もう、いいっみたいな!え〜。」
パ「あはははは〜!!」
光「もう、いいっみたいな!じゃぁ、また来たときに!!」
パ「はいっ!」
光「すいません。じゃぁ、曲ですね!!」
パ「はい!!」
光「別にかけなくてもいいんだけどね!」
パ「あははは〜〜!F1の方がいい!!」
光「そうそう!F1の話した方が僕的にはっ!!」
パ「なんてことを!!」
光「あっ!ダメ!?」
パ「スタッフが立ち上がっておりますけども!」
光「あっ!ダメ!ダメ!?」
パ「あはははは〜〜。」
光「すいませんね!!じゃぁ、聴いて頂きますけども・・・。どうも、すいません。ありがとうござます。」
パ「ありがとうございます。」
光「KinKi Kidsで心に夢を君には愛を聴いてください。」

2003年06月28日 (土) 00時08分






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