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| No.153 ６／１７ＦＭヨコハマ デイライトスプラッシュ |
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| NAME:ふみえ |
パーソナリティ池田みな子さん．．池
光ちゃん．．．光
〜「心に夢を君には愛を」〜
池田みな子がお届けしていますFMヨコハマ・ディライトスプラッシュ火曜日の午後ヨコハマスターディズ今日はｋｉｎｋｉ ｋｉｄｓの堂本光一さんの登場
お送りしたのは明日リリースｋｉｎｋｉ ｋｉｄｓにとっては１８枚目（思い切り間違えてます）のシングル「心に夢を君には愛を」でした
さぁお待たせしましたここで今日のお客様お迎えしましょうｋｉｎｋｉ ｋｉｄｓの堂本光一さんです
池 「こんにちわ〜」
光 「お願いしまぁ〜すこんにちわ〜」
池 「ごぶさたしてまぁ〜す」
光 「お久しぶりです」
池 「カナシミ・ブルーの時にスタジオに来ていただいて以来と言うことになるんですが丁度一年ぶりぐらい．．ですよねぇ」
光 「そーですねぇ〜ハイ」
池 「まぁ１年であまり変わらないって言う感じなんですけれども」
光 「うん、もちろんです．．変わりません」
池 「もちろん全然かわりませんよねぇ．．で今お届けした「心に夢を君には愛を」がいよいよ明日リリースされるんですけれども、もぉホントこう聴いてると一緒に歌ってる方もほとんどだと思うんですが初めて聴いただけでももうツーコーラス目からは一緒に歌えるぐらい」
光 「そーですねぇえーサビとかはスゴク覚えやすいかと思いますし．．えー」
池 「ただこうプロの目から見るとちょっとレコーディングの時には、あー意外と難しい曲だなというとこもあったんですって」
光 「うーーんって言うか率直に歌った感想ですけどもね、明るい曲だからって言ってあまり
ポーンて思い切り声を出して．．うーん出し過ぎてもなんかあっ曲に合わないんだなぁ〜っていう風に感じまして」
池 「へぇーー」
光 「えーだからその辺はちょっと探りながら．．まぁやったかなって感じですけどね」
池 「なるほどねぇこれは２００３年今年に入っては第２段シングル２枚目のシングルってことですけれどももう２００３年半分過ぎてますねぇ」
光 「早いですねぇ〜」
池 「早いですよねぇ」
光 「ひじょーに」
池 「非常に早いですよぉ２００３年今年ってこう１月２月ぐらいにSHOCKの再演もあったり
したんですけれども」
光 「そーですねぇ」
池 「ここまで振り返って光一さん的には２００３年どんなペースで進んできていますか？」
光 「いやぁーもぉホントつい最近そのまだSHOCKをやってたなぁって感じで」
池 「へぇ〜」
光 「感じあのぉ自分のなかで感じるのはえーまぁ年末にはね自分らのコンサートとあとJ-フレンズのカウントダウンコンサートもあって」
池 「あーお疲れ様でした」
光 「それが終わって直ぐ舞台初日明けたんですけれどもね、だからつい最近までなんかカウントダウンやったなぁ〜って」
池 「へぇ〜」
光 「言う感じもしますしもぉ半年ねぇたっちゃったわけですからねぇ」
池 「うーんSHOCKの時はこう座長としてって言うか皆を引っ張っていくって言うそー言う立場にもいらしたんですけれどもやっぱこう大きく変わるところってありますか心持が」
光 「うーんまぁこう自分が座長だからと言ってこう引っ張んないと引っ張んないと言う意識はまったく無い．．無いというか、取りあえず自分がね誰よりも一番あのぉ〜頑張る．．頑張ればうん頑張ることが一番大切かなぁと思って、それでまぁあのぉ自分が一番頑張ればついて来てくれる人はついて来てくれるだろーなぁと」
池 「ふぅ〜ん」
光 「でもあのぉSHOCKと言う作品はねあのぉ〜スタップの皆さんそして出演者の皆さんも愛してくれてたんですごくもぉ身のある２ヶ月でしたけどもね」
池 「もぉ身のあるけれどもホント体当たりの上演って感じで傷も絶えなかったんじゃないかなって言うぐらいファンの人も心配してらしたでしょ」
光 「そーですねぇまぁあのぉー去年の６月公演ではあのぉね自分の中でもあのぉ怪我をして
しまったんでえーあのぉあれだったんですけどまぁ１月２月は怪我も無く」
池 「えー」
光 「もちろんね体的には痛んでくる部分はあるんですがその辺はもちろんあの自己管理としてね」
池 「素晴らしいですねぇ」
光 「あのぉアイシングをしっかり毎日したりとか」
池 「へぇー」
光 「えーやりながらハイ」
池 「えーじゃぁもう２００３年はほとんど舞台でファンの皆さんと触れ合う機会からスタートして常にこう触れ合ってここまで半分きたという感じなんですかね」
光 「そーですねまぁあのーまぁ丁度２ヶ月、丁度２ヶ月前ですかね「永遠のBLOODS」って言う曲出しまして２ヶ月置いてもぉ「心に夢を君には愛を」が出るって言うのはね非常にｋｉｎｋｉ ｋｉｄｓではものすごく早いペースなんですよぉ」
池 「ものすごい早いペース」
光 「ものすごい早いんですよぉ」
池 「メチャ忙しいってことですねぇ」
光 「いやいやそー言うわけじゃないんですけど．．あのぉ僕ら遅いんで基本的にシングルペースが」
池 「ふーん其れは何故なんかこう」
光 「なぁんででしょうねぇ．．えへへ」
池 「ミーティングが長いとか曲これにしようあれにしようと何時も迷うとか」
光 「えー迷うってとこもあると思うんですけどうーんでもそのぉ２ヶ月ペースで出すのはこれまでに無かったことですし．．うーんこうｋｉｎｋｉ ｋｉｄｓとしての二人での活動をね今年はすこしはね去年はあのぉソロ活動多かったんで」
池 「えー」
光 「今年は少しは二人の活動も多くなればいいなぁなんて話してたらこういう風にｋｉｎｋｉ ｋｉｄｓとしてのねシングルがいいペースで出せてるんですごく」
池 「また楽曲も二人のハーモニーが合うようなナンバーが上手くいいタイミングで来た感じですよねじゃぁ」
光 「あちょっと掛け合いもありますしね「心に夢を君には愛を」えーハイ」
池 「なぁるほどねぇなんだか結構そんな早いんだともあんまり思わずに聴いてたんですが」
光 「あぁ〜そうですか」
池 「ご本人的にはそう２ヶ月と言うペースはｋｉｎｋｉ ｋｉｄｓ的には早いんですねぇ〜」
光 「ものすごく早いですねぇ〜年だいたい２枚しか出さなかったんでね」
池 「そーいわれたらそんな気も」
光 「何時もはえー」
池 「ここまででだって１８枚目ですもんねぇ」
光 「そーですねぇ」
池 「１７枚目かぁ」
光 「１７そう１７えー」
池 「あーそうかそ−かで昔はライブの曲順も光一さんがすべて考えてたなんて記事だいぶ前に読んだんですけれども、今でもｋｉｎｋｉ ｋｉｄｓのライブの曲順っていうのは自分で構成なさるところがあるんですかぁ」
光 「そーですねぇ構成に関してはあのぉスタッフが構成する人いないんで」
池 「えーいないんでアハハ」
光 「えーいないんでだからあのぉ昔からずっとやってますけどもね。だから今まで剛はね
あんまり何も言って来なかったんですよ。」
池 「えー」
光 「でまぁ今回今年年末年始そしてこの前やった追加公演にえー関してはあのぉ取り合えず
あのぉ全体的な流れをバァーーーとこう書いてでスタッフとか剛に見せてぇ」
池 「えー」
光 「で剛もなんかこう意見があって、こここうこういうの入れたいねんけどって言ってきて
あーそれじゃぁここにこう入れようよみたいなそういう形で」
池 「えー」
光 「やってますね最近は」
池 「だいたいの流れを決めるってのは難しいことですよねぇそうやって今簡単におっしゃいますけどねぇ」
光 「そーですねぇやっぱりうーんまぁでも１５かな初めて自分らのコンサートをやったって言うのがそのころからずっとやってるんで、まぁでもやるごとに自分の中で不満ばかりがねぇあのぉ出てきてしまうものなんですよねぇやっぱり」
池 「そーなんですかぁ」
光 「だから良くするためにはどーしようどーしようって何時も考えてるんですけどぉ」
池 「素晴らしい！！」
光 「いえいえ」
池 「素晴らしいですねぇ」
光 「全然素晴らしくない．．」
池 「素晴らしいですよぉそういってこう色々と構成することとか自分をこう客観的にね見てこうコンサートを演出出来るって言うことは人のプロジュースとか手がけたくなってきたりしません？」
光 「いやぁ〜それは無いですねぇ自分でいっぱいいっぱいですねぇ」
池 「ホントにぃ」
光 「はぁい」
池 「なんか余裕があるようにどっしり構えてる感じが伝わってくるんですけどねぇ」
光 「いえいえ自分でいっぱいいっぱいですよぉそんな」
池 「いやいや何か今後そういう話も聞けるかなんて思ったりもするんですけれど」
光 「いえいえ」
池 「５月の下旬からのドームツアーの追加公演こちらの方もじゃぁ構成は」
光 「そーですねぇあのぉさっき言ったようにバァーッと全体的なな流れを出してまぁ剛とかと話し合ってここ細かいところをネここをこうして行こうみたいな」
池 「へー」
光 「感じやって来ましたけどもね」
池 「楽しみですよねぇ〜是非皆さん大きく盛り上がって来て頂きたいと」
光 「いえもぉ終わりましたから」
池 「うんあっ６月初旬にかけてもぉ終わってますね」
光 「そうそう、うん終わったんですよぉ」
池 「失礼しました私は何を考えてるんでしょうって感じですけどね」
光 「えへへ終わっちゃいました」
池 「そっかそっかじゃぁもう今後次のコンサートってことになりますよね」
光 「次そーですねまぁ予定としてはまだ全然立ってないんですけどねまた皆さんに会える機会があればいいですね」
池 「そーですねぇファンとしては欲しいところです。あと今週デイライトスプラッシュではセレブな５日間と言うことでこうブランド物プレゼントなんてお届けしてるんですが光一さん的にブランド物にこだわっているとこってありますか？ファッションブランドに限らず」
光 「特にこだわわりは無いんですよねぇ取りあえずたとえ服だったらもぉ自分に会えばいいし」
池 「サイズがぁ」
光 「基本的にあのぉオシャレするのもめんどくさいなと思っちゃうタイプなんでえー 」
池 「今日着てらっしゃるお洋服はクロの帽子に」
光 「ハイ」
池 「ストライプの茶色のシャツって感じなんですけど」
光 「だから自分が身に付けてる物が何処のブランドなんか全然知らないですよ」
池 「全然わからないですか（笑）」
光 「わかんないですねぇ〜」
池 「朝じゃぁお洋服選ぶのも凄い早い身支度は」
光 「すごい適当ですねぇ〜アハハハ目に付いたものって感じ」
池 「朝起きてどっか出かけるって前に」
光 「ハイ」
池 「自分の身支度の中で一番時間のかかるとこって何処ですか」
光 「なぁんだろぉ〜」
池 「なんでしょうね」
光 「そーかんがえるとえー起きる作業！」
池 「起きる作業（笑）つらそーですねぇ」
光 「しんどいですねぇやっぱ朝はねぇ」
池 「フフやですよねぇ」
光 「えー」
池 「でも朝までこう作業してたりとか朝まで友達としゃべってたりとか」
光 「あーはい」
池 「わりとこう午前中寝ることとが多かったりするんじゃないですか」
光 「あっそうですねぇやっぱりあのー今はあのぉドラマとかそのぉ舞台とかホントに決められた時間に起きない起きるってまぁあの規則正．．逆に言えば規則正しくないんですよね今の方がドラマとかやってるともぉまぁ起きる時間が決まってますしまぁほとんどドラマだと寝れないんですよね。今剛がそんな状態ですけど．．うーんだけどこうやっぱり今ってのはだいたいお昼前ちょっと前ぐらいから仕事が始まるちょっと余裕のあるスケジュールなんでね」
池 「えー」
光 「うーんそんな時はやっぱりあんまり外には出ないんですけど夜とかもうーんまぁ家でダラッダラダラッダラしてたら朝を迎えてる感じで」
池 「アハハハその家でダラッダラダラッダラが最高に気持ちいいんですよねぇ」
光 「そうそうそうすごい」
池 「クッションとか抱きながらねぇ」
光 「すっごいだいじな時間ですねぇ」
池 「だいじなじかんですよぉ」
光 「そぉそぉそぉ」
池 「こう皆にとっても大事な時間だとも思うんですけが」
光 「うん」
池 「そんなこうずっと抱いていたいｋｉｎｋｉ ｋｉｄｓのくにゃっと気持ちのいいクッションさきほどTHE BREEZEでクイズの出題がありました。正解した方の中から３名の方がこのクッションを貰えるってことでここでクイズの正解を発表していただこうと思うんですが「心に夢を君には愛を」このシングルの初回盤のジャケットでｋｉｎｋｉ ｋｉｄｓのお二人光一さんと剛さんが乗ってる乗り物は何かと言う３択のクイズだったんですよね」
光 「ハイ」
池 「１番ウマ、２番ハーレー、そして３番が船だったんですが、さぁこの答えを光一さんから言っていただこうかな」
光 「ハイ、えー答えはですね２番のハーレー ハーレーダビットソンですね」
池 「ということでハーレダビットソンって書いて送ってくださった方の中から３名の当選者の方これまた光一さんに発表していただきます。お願いします」
光 「ハイ、えーまず一人目は○○区の○○さん」
池 「おめでとー！」
光 「おめでとうございます。そして○○市の○○さん」
池 「おめでとうございます！」
光 「そして○○市の○○さん」
池 「以上３名の方」
光 「はい3名の方」
池 「おめでとうございまぁ〜す」
光 「えーｋｉｎｋｉ ｋｉｄｓのノベルティでだいたい何時もなんやこれいらんわっての
が多かったんですが」
池 「いやそんなことないですよぉ」
光 「あのぉ今回は結構いいですよ」
池 「今回いいですよね（笑）」
光 「今回気持ちいいですよぉ」
池 「気持ちいですよね、このぉくにゃって戻りが良くないですかこれ」
光 「あーはいホントねなんかねいいんですよねぇ」
池 「いいんですよねぇ」
光 「僕もあのぉ車の車って言うかあのぉ事務所の移動車に」
池 「えーへぇ」
光 「常に置いて枕にしてますけどもね」
池 「こここうスポーツカーに置いててもねこう低くーい姿勢で運転する時に背中に入れるのに丁度いい感じの」
光 「それはヤダ」
池 「アハハハハ」
光 「エヘヘヘ自分の車にはのせね」
池 「アハハハハいいなと思ったんだけどな」
光 「のせね．．のせね」
池 「ねぇーと言うことで今日色々なお話を伺ってきたんですけども今お話のあった最新シングルのジャケットは２パターンあります初回限定盤もいいんですけれどもね通常盤のあのぉべスパに乗ってる光一さんメチャ笑ってますよねぇ」
光 「そーあのぉジャケットはオレいかがなものかと思いますけどもね」
池 「えーメチャいいと思いますよ最高いいと思いますよぉ」
光 「いやぁ〜良くないよあれぇ」
池 「いやぁ絶対いい！！もぉあれ2枚そろえていただきたいんですが」
光 「いやぁーーまぁあのぉ通常盤の方はね剛が創った曲も入ってますしネ」
池 「うん」
光 「またちょっと今までのｋｉｎｋｉ ｋｉｄｓにはない曲のやりかたって言うかあのぉーぼくぅ．．剛くんがずっとこうメインで歌ってて僕はあのぉコーラスだけをやっている。そういう曲も入ってるんでねそちらの方もチェックして頂きたいと思います」
池 「ハイいよいよ明日リリースとなります。さあそれではヨコハマスターディズｋｉｎｋｉ ｋｉｄｓの堂本光一さんお迎えしたんですがお別れのナンバーこの曲を光一さんから紹介してくださぁい」
光 「ハイえー2曲目の方に「心に夢を君には愛を」と２曲目の方に入ってる曲ですね「ギラ☆ギラ」を聴いて頂きたいと思います」
池 ありがとうございましたヨコハマスターディズ堂本光一さんでした」
光 「ありがとうございました」
〜「ギラ☆ギラ」〜
2003年07月06日 (日) 03時12分
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