【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中26日1時59分まで

私はKinKiKidsを見た!掲示板

観覧からコンサート、テレビ・ラジオにいたるまでのレポ専用掲示板です。
皆さんが見た聞いた幸せを見れなかった多くの方にちょっとおすそわけして下さいね。
(テレビはジェネジャンやおじゃマンボウなど)
ここで掲載された分は、編集後にそれぞれのレポートの場所に移させていただきます。
削除キーもお忘れなく!削除だけでなく編集も出来ますから。
BGM:「ふたつの引力」by ユカ

ホームページへ戻る

名前
メール
題名
レポ
ホームページ

アイコン /
アイコンのURL

/
削除キー COOKIE
文字色
枠の色



No.284 キンキラ 6月19日分
NAME:瑠飴

★オープニング(注;録り逃しましたすみませんm(_ _)m)

〜『ORIGINAL COLOR』〜

★ジューンブライドだからスペシャル。クイズ負け犬はどっちだワン(注;タイトルコール) (注;犬の鳴き声ばかりの曲が流れてます)
光一さん「何この曲(ス:笑)『子犬のワルツ』?え〜オープニングで“まともなコーナーになるかもしれん”と言った俺が馬鹿でした。やっぱりお馬鹿でしたねえ まああの〜ジューンブライド、という事でやりましたよねこの前も“倦怠期さんいらっしゃい”あのこの曲ちょっと五月蠅いんですけど(笑)(ス:笑)“倦怠期さんいらっしゃい”なんかもっとねえ前向きな気持ち〜でやればええのにみょ〜に後ろ向き・・・でやってますね“倦怠期さんいらっしゃい”今回負け犬でございますよ。ねえ。ま あの〜『ジェネジャン』でもちょっと討論のテーマとして“負け犬・勝ち犬”みたいな感じでやりましたけどもね。まあ30〜までに結婚出来なかったからといって負け犬と決めるのもねえどうかと思うんですが、まあそういう言葉が流行っている。という〜〜世の中でございますよね。30代以上の自立した〜未婚の女性。これをこのコーナーでは・・・当てようと。ま この番組ですから普通に・・・当てない。リスナーに、これ失礼なことを承知で?ワンちゃんの様に鳴いてもらうと。でその鳴き声の哀愁で負け犬 イコール 未婚の女性・・・を当てるという ほんまあほやな(ス:笑)。哀愁・・・普通に話しても多分難しいと思うんですけど“ワン”だけで当てる・・・んまあ頑張りますよ。さ え〜じゃあ第一組目の負け犬さん出てもらいましょう。最初は此方のワンちゃんです。え〜しょうこさん」
しょうこ「ワン」
光「え〜お歳は?」し「ワン」
光「(笑)。どうでしょう結婚・・・生活どう?楽しい?」し「ワン」
光「今ちょっと下がったよ」し「ワ・・・」
光「トーンが」し「ワン?」
光「今まで“ワンワン”で“ワン”」し「ワン」
光「“当たり前や!”っていう雰囲気で。(し:笑)“そりゃそうじゃ”っていう雰囲気の“ワン”でしたね。今のはね」
し「ワン」
光「て何でこんなんで俺なんか分析してんの自分が嫌やわ〜。旦那さんと最近チューなんかしてますか?」
し「ワン」
光「(笑)“あ〜してるよ”ぐらいの雰囲気でしたね、今。結婚何年目ですか?今」
し「ワン・・・ワン」
光「成る程ね考える程の・・・年が経っていると。何となく分かるなあ〜ん〜そうですか結婚して良かったな〜と思ってます?」
し「ワン!」
光「お〜あ そう」し「ワン」
光「へえ〜結婚して良かったそっか。え、あの〜夫婦喧嘩なんかしますか?」
し「ワン」
光「あ そう。どんな喧嘩を?・・・ま、例えばその〜テレビの取り合いとか?」
し「ワン」
光「あ テレビの取り合いする?」し「ワン」
光「あ そう」し「ワン」

光「さあもう一人の方呼ぼう。しほさんです。もしもし」しほ「ワンワン」
光「(笑)こんばんは」しほ「ワン」
光「しほさん おいくつですか?」しほ「ワンワンワン」
光「あ そう。(ス:笑)職業は?」しほ「ワンワ〜ワ、ワン」
光「あ そう。どうですか結婚生活は?」しほ「ワンワン」
光「まあまあみたいな」しほ「ワン?」
光「感じですかね今のは。結婚してどんくらい経ちました?」しほ「ワン」
光「こいつ〜は分っかりづらい(ス:笑)。めっちゃ普通に“ワン”って言ってやがる。ん〜成る程ね。え〜まあ旦那とまだラブラブですか?」
しほ「ワン」
光「あ 微妙やな。(ス:笑)ラブラブじゃないの?」しほ「ワンワ〜ン?」
光「でも何か微妙な感じ?」しほ「ワンワ〜ン?」
光「結婚して良かった?」しほ「ワン!」
光「(笑)さ、え〜というわけで感情の起伏を表してくれたのはしょうこさんの方なんで最初の・・・出てくれたしょうこさん。でしほさんの方の“ワン”という言い方はなんかこう〜全てがそれなりに一定のトーンなんですよね。だからね此処は僕はしょうこさんを信じてみようかなと。その感情の起伏というものを表してくれたしょうこさんを・・・信じてみようかなと思いますんで負け犬ワンちゃんはしょうこさん」
し「う〜ワン!」
光「ばつ?」
(効果音:ホワ〜ン・・・・・・/注;不正解の音) 
光「何やねん。・・・しょうこさん結婚してないんや」し「ん?」
光「しょうこさん負け犬や。あ 違うわ。勝ち犬や」し「はい」
光「あっそうや お〜れが間違ってた」し「(笑)」
光「結婚してる人を当てるん違うんや。負け犬を当てるんや。わ 間違えた(爆笑)(し:笑)俺自身も根本的から間違ってもうたな。なんやじゃあ〜気持ちとしては合ってたのに、この〜ルールを僕は理解していなかったのか。あ そうか。しょうこさんは結婚し・て・る?」
し「はい」
光「だよね?(し「はい」)そう思ったんだもん。だからしょうこさんさっき〜(し「はい」)“結婚生活はどうですか?”って言った時にちょっと微妙な(し「(笑)」)“ワン”でしたよね」
し「そうですねえ〜」
光「どんぐらいですか?結婚して」
し「2年ちょっとです」
光「あ でもまだ2年ちょっと」し「はい」
光「あ じゃあまだ(し「って言われますけど」)いい感じに」
光「ええ」
し「普通の生活です」
光「あ そうですか」し「はい」

光「え〜そしてしほさん」しほ「はい」
光「え〜しほさんは結婚・・・されてないと」
しほ「はいしてません」
光「さあ(しほ「はい」)僕分かってたのに(しほ:笑)これ言う方を俺間違ってしまってた」
しほ「(笑)」
光「分かったよ“してないやろな”と思った」しほ「はい(笑)」
光「負け犬や」しほ「(笑)」
光「そういう焦りはないですか?」
しほ「いえ〜ちょっと・・・やっぱりね歳も歳なんで」
光「ええ」
しほ「うんですけど」
光「でも30超えるとお付き合いするにも〜こう慎重になったりするんですかね?」
し「そうですねえ。やっぱり結婚ちょっと意識した方がいいのかな〜(光「あ〜」)とは思いますけどね」
光「やっぱりただこうなんか恋愛・・・だけのお付き合いっていうのはちょっと難しいかな〜と、いう(しほ「そうです」)気持ちにもなったり(しほ「そう・・・はい」)するんですかね」
光「成る程」しほ「へ〜」
光「はい。でも思うけど30歳でけ・・・未婚の方なんてさあ(しほ「はい」)あの〜こう芸能〜界関係者め〜っちゃめちゃいっぱいおるからねえ」
しほ「はい大丈夫ですかねえ」
光「全然大丈夫でしょ」
しほ「そうですか〜」
光「全然平気ですよ」
しほ「なんか結婚もせずになんかこう仕事ばかりしてるのもどうかな〜って」
光「いいんじゃないの?だって ま、そう ま、いろんなねえ〜問題として取り・・・上げられてますけどもね(しほ「はい」)その原因の一つ・・・としては こう言い方にはちょっと語弊があるかもしれませんけども、女性の活躍する場所が増えているからとかね(しほ「はいはい」)ま、そういう風にも言われても・・・え〜いますよね、(しほ「はい」)ええいいんじゃないですか?別に」
しほ「そうですかね」
光「ただ問題はやはり〜少子化」
しほ「あ〜はい」
光「そうするとね〜(しほ「はい」)なんか今揉めてるけど年金がどうのとかねえ」
しほ「ねえ」
光「また問題になってくるわけや」しほ「はい」
光「も・・・バンバン・・・生めば?6人位」
しほ「(笑)それはちょっと」
光「しょうこさんも。あのしょうこさんは(し「はい」)あの〜しょうこさんも子供いないん・・・ですよね?」
し「はい」
光「バンバン生めば?6人位」
し「あ じゃあ あの〜男の子生まれたら光一君の推薦でジャニーズ入れて頂けますか?」
光「(笑)あ〜それはあの〜ジャニー君が判断なんで」
し「あ、はい〜」
光「ええそうですか。まああのじゃあしょうこさんは〜素晴らしい結婚生活を(し「はい」)はい送って下さい」
し「はいありがとうございます」
光「はい。じゃあすいません。お二方ともありがとうございました」
し&しほ「(はい)ありがとうございました〜」
光「は〜い」

光一さん「え〜というわけで“ジューンブライドだからスペシャル、クイズ負け犬はどっちだワン”え〜お送りしております。2組目の負け犬さん、出てもらいましょう。むず・・・今度は間違えないようにしないとね。負け犬を当てるんや。未婚者を当てるというこっちゃな。というわけで、最初はまさこさんですね〜まさこさん」
ま「ワン」
光「え〜もう一方あきさん」あ「ワン」
光「え〜というわけでお二方とも宜しくお願いします。(?「ワン」)え〜まさこさん」
ま「ワン」
光「ご職業は会社員ということで」ま「ワン」
光「会社員ということは え〜社内恋愛でもしたんですかねえ?」ま「ワン」
光「微妙やなちょっと違うこの人怪しい あきさんは診療助手」あ「ワン」
光「診療助手をされていると」あ「ワン」
光「え〜いう事でございますね〜。旦那さんは先生?」あ「ワンン〜〜ワン」
光「違うんや」あ「ワン」
光「成る程ね。え〜全然違う、職業の人」あ「ワン」
光「成る程めちゃめちゃ声が若そうなんか・・・20代・・・前半ぐらいの勢いの、声が若いですね。もしかしてその〜旦那は患者?」
あ「ワンワン?」
光「ええ〜患者さん?」あ「ワ〜ン?」
光「患者さんですか?」あ「ワンワン」
光「わ〜こいつも怪しいな〜なんか。これそう言っといた方が面白いぐらいの勢いでなんか“ワン”って今言った気がする。患者さんがこう何度もこう通院してくる中でこう受付をしている時にね“何々さ〜ん”みたいな感じでこう〜それで知り合ったみたいな」
あ「ワン」
光「この人分からんあきさん分からんな〜」

光「え〜まさこさん」ま「ワン」
光「え〜どうですかまさこさん結婚生活は幸せですか?」ま「ワン」
光「お〜“当たり前じゃ”感じでしたね またね こ・・この人はね。お出かけのチューとか?」
ま「ン〜ワン?」
光「してる?」ま「ワンワン?」
光「してないかな結婚生活は長いですか?」ま「ンン」
光「喧嘩は多いですか?」ま「ンン、ン?」
光「(笑)この人も(ス:笑)分かりづらいもう全然もうこれもうオープニングで言ったワンの哀愁もクソもないわ〜。え〜あきさんはあの旦那さんとの新婚・・・新婚というかまあ結婚生活どうですか?楽しいですか?」
あ「ワン!」
光「あ 楽しい?」あ「ワン」
光「お出かけのチューなんかは?」あ「ワ〜ン(笑)」
光「してる。勿論してる」あ「ワン?」
光「ああ〜旦那さんと喧嘩は?」あ「ン〜ワン?」
光「あんまり」あ「ワン」
光「ああじゃあラブラブなんやな」あ「ワウ」
光「あ、この人ちょっとなんか夢見てる感じやんな」あ「(笑)」(ス:笑)
光「(笑)さあ、というわけで、こ・・・今回間違えんようにしないと。さっきせっかく当たってたのにも、関わらず間違ってしまいましたからね。ま、分かりましたよ。“負け犬”え〜つまり未婚者、を当てますよ。それはあきさん!」
(効;ファンファーレ)
光「あ 正解」
光「あ ということはほんとは両方当たってたっちゅう事やねん俺は。ね」
あ「(注;笑い続けている)」
光「ね、あきさん笑いすぎ。もう、もうワンじゃなくていいよ」
あ「うん」
光「え〜あきさんは(あ「うん」)未婚者だと。結構分かりやすかったね」
あ「えっそうですか〜(笑)」
光「うん。分かりやすい。笑いすぎや。何が可笑しいんじゃ」
あ「緊張してるんです(笑)」
光「(笑)緊張すると笑うタイプ?」
あ「はい」
光「だってもうあの〜何〜?患者さんが来た時にその人と知り合って結婚?(注;聞き取れず)そんな無いって」
あ「有り得ないですよね(笑)」
光「それに同意したあなたは間違いやったな。でもそんな出会いとはどうなんですか無いんですか?」
あ「え〜無いです。お年寄りばっかりなので」
光「あ〜成る程ね」
あ「はい若い人は来ません(笑)」
光「あ そう」
あ「はい若い人が来たら緊張します(笑)」
光「なんだそれ?(ス:笑)(笑)緊張すんねや。でも神戸やから別に ま、神戸はあの北の方になるとちょっと・・・山になっちゃうからあれだけど」
あ「そうですねえ」
光「(注;聞き取れず)若い人来ないんだ」
あ「はい来ません(笑)」
光「彼氏はいらっしゃらないんですか?」
あ「はい」
光「いない」あ「はい」
光「あら?どん位何年位いないんすか?」
あ「え〜?2年位です」
光「あ〜そうですか」あ「(笑)」
光「焦りはあります?」
あ「え〜無いですねえ〜」
光「焦りは特に無い」
あ「はい」
光「あ〜」
あ「まだ若いので」
光「あ それはでもいい〜(あ:笑)心がけじゃないですか。大切大切」
あ「うん」光「うん」
あ「まだ若いし」
光「うん“結婚してくれ”とか言われた事あります?」
あ「ええ昔(光「あった?」)あります。はい」
光「何歳ぐらいの時?」
あ「え〜その2年ちょっと前の時に」
光「え?何で何で せんかったん?」
あ「え、なんか〜もうその時は私があんまり好きじゃなかった(笑)」
光「わ、寒」(ス:笑)
あ「違う、違う違う」
光「めっちゃ寒い」
あ「凄い好きだったのになんかその時は(光「うん」)あんまりなんか“ふ〜ん”って相手にしてくれなくて(光「うん」)こうなんかねこう、すれ違い?(笑)」
光「お互いのすれ違いから(あ「はい」)生まれて〜」
あ「そうなんですよ」
光「気が付けばお互いが向かい合ってなかったみたいな」
あ「そうなんですよ」
光「そして別れに至ったと」
あ「はい」
光「成る程ねえ」あ「はい」

光「それに比べてまさこさん」ま「はい」
光「あきさんと〜まさこさん同じ歳・・・なんですよね。30歳同士ということで(ま「はい」)三十路同士ですけれども」
ま「(笑)」
光「まさこさんはもう結婚されていると」
ま「はい」
光「何年ですか結婚されて」
ま「1年半」
光「1年半」ま「はい」
光「お子さんは?」
ま「まだです」
光「あ まだですか」ま「はい」
光「どうですか?結婚生活は」
ま「楽しいですよ」
光「楽しいって。あきさん」(あ?:笑)
光「楽しいらしいわ」
あ「ちょっと羨ましいかも(笑)」
光「ですよね」
あ「は〜い(笑)」
光「え〜まさこさん喧嘩みたいなんあります?」
ま「喧嘩はありますね〜たまに」
光「どんな?」
ま「些細な事ですよ。飲みに行って帰りが遅いとか」
光「そうですよね」
ま「ご飯作って待っているのに連絡くれないとか」
光「それ確かにむかつきますよね」
ま「ちょっとむかつきますね(笑)」
光「“こっちはご飯作ってんのじゃ”と」
ま「はい」
光「“なんで帰って来ーへんのや”と」
ま「“帰って来なくても連絡頂戴”っていう」
光「ああ〜そうやんなあ」
ま「ええ」
光「そりゃそうやわ」ま「うん」光「ぁ〜」
ま「まあ朝食べてもらいますけどね」
光「成る程」
ま「まあねえ男の人は飲みに行くのはしゃあないかな」
光「は〜凄い偉い。まさこさん偉いな〜まさこさんあの〜結婚の相手はどういう・・・経緯で知り合ったんすか?」
ま「社内恋愛」
光「あ、じゃあ俺が言ったのが当たってたわけや」
ま「そうですね(笑)」
光「いいですなあ。羨ましい」(注;「羨ますい」に近い。綾小路さんの喋り方の様な)
ま「でも・・・ね、なかなか出会う機会って無いじゃないですか」
光「ええ、ええ、ええ」
ま「そうすると必然的に社内恋愛多いですよ」
光「いや多いっつったってそこでゲットする人はなかなかあまりね」
ま「あ、そうですかね」
光「実際にそこから結婚する人っていうのは極限られているんじゃないすか?」
ま「周り3人位同じ会社で」
光「なんやその会社(ス:笑)(ま:笑)(笑)ああそうですか」
ま「ええ」

光「あきさんは(あ「はい」)病院内で・・・先生なりなんなり無いの?」
あ「え、無いです。先生一人しかいないんで(笑)」
光「そっかそっか。またごっつう笑ってるしこの人(笑)成る程ね」
あ「は〜い」
光「他にはその〜受付の人とかさあ(あ「はい」)男の人おらへんの?」
あ「いないんですよ。もう女の子ばっかりなんです。先生が両手に花状態ですよ(笑)」
光「(う)そ〜先生は幾つぐらいですか」
あ「40半ば頃位だと思うんですけど〜」
光「うん。結婚されてんのかな」
あ「はい」
光「あ、成る程ね」あ「はい」
光「そっか。じゃ出会いが無いと」
あ「無いですねえ〜」
光「あ〜(あ「は〜い」)残念でした〜」(あ:笑)(ス:笑)
光「それも人生やで」
あ「そうですねえ〜いつかねいつか来る来る来る(笑)」
光「あ〜でも、そんぐら〜いの〜気持ち〜の人の方がころっと出会いがあったりするんじゃないんすか」
あ「ですかねえ」
光「変にこうね(あ「はい」)焦ってる人ってほんまに全然ねえ(あ「うん(笑)」)巡り合わなかったりするから」
あ「はい」
光「はいまあ、あのまさこさん、あきさんどうもありがとうございした」
二人混合「はいありがとうございました」
光「はい。どうも失礼します」
二人混合「あ、はい失礼します」
光「ワン!」
?「ワン」

光一さん「さ、というわけで(笑)え〜最後俺も一応“ワン”って言っておこうと思い・・・え〜これ正解したからって何も無いでしょ?なんかな〜なんかあればいいのにな〜。え〜というわけでこの後は剛君のオリジナルTシャツが当たるキーワードの発表です。以上“クイズ負け犬はどっちだワン”でした」

★エンディング
光一さん「はい今夜の『キンキラKinKiワールド』、いかがだったでしょうか。“負け犬クイズ”という事でねえ〜え〜ずっとワンワンワンワン言って頂きましたけども。は〜い、え、というわけで剛君のオリジナルTシャツが当たるこれキーワードはあの〜書いて頂きます。え〜キーワードはですねそうですね まあ『WAVER』というマキシシングルなんで“マーク・ウェバーのチームはジャガーだ”にして下さい。はい“マーク・ウェバーのチームはジャガーだ”はいこれでお願いします。まああの ほんとほんとは細かい事言うとマーク・ウェバーのウェバーと剛君のウェバー スペルがちょっと違うんですけども、え〜まあでもあの日本語・・・カタカナにすると一緒やちゅう事でね。え〜名前をこうカタカナにする事自体がちょっと間違ってる事なんで、え〜まあまあ、まあそう細かい事は言わんと。え〜“マーク・ウェバーのチームはジャガーだ”これを書いてハガキ送って下さい。受付は郵便番号137ー8686 ニッポン放送“KinKiKids キンキラKnKiワールド”の“剛君のオリジナルTシャツ欲しいよ〜”の係りまでお願いします。これ3名ですか?まああのこれ色〜いろいろ〜ある〜言いましたけどもね これ色はあの適当にこっちで決めさせて頂きますんで。はい。来週もその素敵なプレゼントが、あるという事なので、え〜是非皆さん来週も聞いて下〜さい。というわけで皆さんまた来週で〜す。ばいばい」


【注釈】
〜年金と少子化〜
国会中、野党が「出生率を提示して下さい」という様な事を質疑した時、厚生労働大臣は答弁で「まだ集計し終わってない」様な事を言ってたが、後日出生率が発表されると与党が改正年金法で想定していた出生率の推移より下回っていた。そして“国会が終わるまで隠していたんじゃないか”という様な話が出てきた→後日、国会が終わる前に出生率1.3を下回る推定が出ていた事が発覚。

2004年07月05日 (月) 06時04分

No.283 キンキラ 6月12日分
NAME:瑠飴

まだレポは先なんですがお詫びを・・・19日と26日分のOP録り逃しましたすみませんm(_ _)mなので上げる時はそれ以降のコーナーからレポします。

★オープニング
「はいこんばんは堂本光一で〜す。もう6月にも入りましてですねえ、ま、6月といえばジューン。ね、ジューンブライド。っていう事でございますが〜まあ結婚というとねえ。でもあの〜この間“ジェネレーションジャングル”、『ジェネジャン』という番組でね“負け犬・勝ち犬”というねテーマでもまあ やりましたけども、ま、その“負け犬”とか、そういう言葉が流行ってるんでしょう?今。30代までに?結婚を、していなかったら負け犬?ま、そんなのはねえ人の〜それぞれの価値観やからねえ、“そんなん言われる筋合いないわ”って言ってる、人がそれぞれ殆どだと思いますけども、まああの今夜はジューンブライドに関した企画をやるという事なんですが、ま“新婚さんいらっしゃい”え〜企画なのかどうなのか。まああの この番組の事なんで、あの普通にそういう事をやるとは思えないんですけどもね。
ええ、というわけでその、企画をやる前に、今週もまたあの人が、え〜登場してくれるという事で、ま、剛君の、第2弾シングル『WAVER』ついにもう発売にもなりましたね。街は盛り上がっていると、いう事でございます。というわけで剛君。剛君の街では、発売にあたって、どんな感じでしょうか?剛君。」

★剛さんコメント「え〜ま、僕の地元奈良ではですね、え〜もう相当〜やっぱりこう盛り上がっていると。え〜『WAVER』一色でね、ん〜とウェイバーというねえ、え〜女子高生が出てきてるぐらいの、とにかくですねえ“相当盛り上がっとるな”っていうねこれもやっぱり僕も友人から〜沢山のメールなり電話なり手紙なり頂いてますけども相当ねえ奈良も揺れ動いていると“どうにかしてくれよ”てね、それぐらいの勢いでやっぱこうヘルプの声が、届いてきてますから、ちょっとやっぱり“そろそろ静かにしろよ”っていうねえ一言をまあ奈良に掛けに行こうか行かまいかちょっと迷ってる、スケジュール調節しているぐらい、の事なんですけども。
ま、ともかくですね堂本剛のソロ第2弾シングル『WAVER』がですね6月9日にリリースされたわけですけども、ま、今回の堂本剛はですね〜やっと自分のやりたい堂本剛が出来るという、感じですね。ま、前回やらして頂いた・・・時もあるんですが、やっぱりあの〜僕のね、その技術、才能、知識的な部分で自分なりにまあ不安なところだらけでしたのでね、だからその〜思う存分自分らしさを出せたのか出せてないのかっていう事がですね分からないまま なんかこう歩いていた部分もちょっとありましたけれども今回に関しましてはですね凄くあの〜確信をもって力強く歌い力強く作曲作詞をさして頂き力強く音楽を出来ているなという感じがありますので、え〜是非皆さんですねまだ買っていないという方はですね堂本剛え〜ソロ第2弾シングル『WAVER』是非買って頂きたいなと、そして沢山の人に聞いて頂きたいとほんと思っておりますのでまだ聞いていないという方はですね是非ちょっと〜面白半分でもいいので、聞いて頂けたらなと思います。そして皆さんにこの曲をお届けしたいと思います。え〜6月9日リリースされました堂本剛ソロシングル『WAVER』収録されております堂本剛で『ココロノブラインド』聞いて下さい。どうぞ」

★曲が終わって
光一さん「まあ、まずこう、ば〜っと喋って、まあ適当なところでまた、勝手に、曲を振ってしまったという、感じの剛君でございましたね 」

★ジューンブライド特別企画、敢えて倦怠期さんいらっしゃ〜い(注;タイトルコール桂さんの真似)
光一さん「やっぱりオープニングで予想した通りね『新婚さんいらっしゃ〜い』みたいな企画すんのかな〜と思いきや、“倦怠期さんいらっしゃい”え〜企画。もう、ようそんな事がよくほんとに、感心します。よくこういう事を、思いつくな というね“敢えて倦怠期さん”ですからねえ(スタッフ:笑)こんなジューンブライドと呼ばれてる・・・時期に。
まあね仲が最初は良くても時間が経てば男でもなく女でも無くなってきちゃって倦怠期に陥ってしまっている、え〜そんなカップルも多いと、思いますけども、ま、そんな奥さんに出てもらってですね、新婚の頃を思い出してもらおうというね、癒しのコーナーだという事なんですが、え〜癒すのは僕、という事なんですけども癒・・・せないと思います(ス:笑)(笑)。無理です。だって俺経験無いのにさあ(ス:笑)そんな・・・結婚の経験とかないのになんで俺が癒・・・さなあかんねん。う〜んなんか普通に近所の、おばちゃん同士で“もう、うちなんかもっと、こうなのよ〜”(注;声が高めのおばちゃん)なんていう話してた方が癒されると思う(笑)。(ス:笑)思うんですけども まあいいや。え〜というわけで出て頂きましょう。もしも〜し」
リスナー「もしもし、こんばんは」
光「こんばんは。どうも。名前と年齢を宜しくお願いします」
リ「はい ゆうこ32歳です」
光「ゆうこさん32歳」
リ→ゆうこ「はい」
光「結婚したのは、いつぐらいですか」
ゆ「21歳のとき」
光「うわ〜(ゆ「(笑)」)そらもう倦怠期やな」(ス:笑)
ゆ「そうですね。もう11年経ってるんで(笑)(光「(笑)」)はい」
光「あ〜え〜21?」ゆ「はい」
光「へ〜そうなんや。なんでそんな早う結婚したんすか」
ゆ「いや〜いわゆる、できちゃった結婚ですかね(笑)」
光「は、はあ〜は・・・成る程」ゆ「はい」
光「出来てしまいましたか」
ゆ「そうですね。ちょっと逆になっちゃいましたね」
光「じゃあお子さんはもう11歳」
ゆ「そうですね」
光「成る程〜旦那さん・・・はおいくつの?」
ゆ「6歳上の3・・・8歳ですね」
光「今38歳」(ゆ「はい」)という事は当時27歳の」
ゆ「そうです」
光「でもさあ、今となればさあ↑38 32いうたら、まあ別にねえ」
ゆ「そうですねえ」
光「そんなあれやけど27と21いうたら、それなりになんか差を感じるよね」
ゆ「そうですね。大人に感じちゃいましたね」
光「大人に感じますよね」
ゆ「“ついて行っちゃおうかな”と思って、ついて行っちゃったら“あれ?”です(笑)」
光「(笑)成る程」ゆ「はい」
光「知り合ったきっかけは〜」
ゆ「高校時代に行ってたバイト先が、主人の職場だったんで」
光「はいはいはい」
ゆ「そこで〜ちょっと仲良くなって、向こうから言われて付き合い始めたのがきっかけですね」
光「あ、成る程。正社員がバイトに手を出したという」(ス:笑)ゆ「(笑)」
光「あ〜あ〜という感じ」
ゆ「まずいですかねえ」
光「いやいや、いいんじゃないですか?だってそういう」
ゆ「一応、職場結婚ですね、(そうするとね)」
光「まあね。え〜まあでも、そういう出会いはね、どこでどうこうあるかも分かりませんもんね」
ゆ「はい」
光「え〜結婚されて、明らかに変わった点とかあります?旦那さんの」
ゆ「もう4、5年なんですけど全然会話を〜してくれなくなったんですよ」
光「あら」ゆ「(笑)」
光「えっ?大体何時頃に帰ってくるんですか旦那さんは」
ゆ「毎日9時頃」
光「あっでも〜毎日9時頃には」
ゆ「そうですね。帰ってきても でも主人は食事〜して・・・ますけど(光「うん」)子供がちょっとまだ5歳なんで(光「はい」)下の子が。風呂入れたり寝かしつけたりしてると、気が付いたらソファーで寝てるみたいな」
光「旦那さん」ゆ「はい」
光「はあ〜」
ゆ「ちょっと話すに話せないし」
光「成る程ね」ゆ「はい」
光「え〜じゃあ頑張って下さい」(ス:笑)
ゆ「えっそんな なんかいいアドバイス無いんですか?」
光「(笑)いや〜もうそう・・・なんやろ僕なんか全然まだ25歳のもう青小僧ですよ」
ゆ「じゃあもし(光「(笑)」)もしもですよ(光「はい」)光一君が結婚して、もし10年ぐらい経ったとしますよ。そして奥さんの話ってちゃんと〜聞くと思いますか?」
光「聞・・・や、だから(ス:笑)それは」ゆ「(笑)」
光「ほら僕は経験無いじゃないですか〜」
ゆ「え、だからもし・・・ですよ」
光「だから今の僕の夢見る〜少年・・・としては」
ゆ「はい」
光「もう会話は、していたいですねえ(ス:笑)でもあれでしょ?こう、なんか家に帰ってきたら“俺は疲れてるんじゃ〜”ぐらいの」
ゆ「そうですね」
光「感じでしょ。“俺は仕事をして帰ってきてんねん”って感じなんでしょ」
ゆ「でもそんなの結婚してから、ずっとじゃないですか」
光「そやんな〜」
ゆ「最初の頃は話してくれてましたもん」
光「そやんな〜」ゆ「(笑)」
光「それは、正しいゆうこさん」(ス:笑)
ゆ「でしょ」
光「うん(ちょっと詳しく・・・)」
ゆ「ほんじゃ やっぱり飽きちゃったんですよきっと」
光「え〜これ参ったなあ」ゆ「(笑)」
光「もしかしたら気づかないところで ゆうこさんがほったらかしてしまってる部分っていうのも あるかもしんないですよ」
ゆ「ちょくちょく、ちょっかいは出すんですよ」光「(笑)」(ス:笑)
ゆ「でも構ってくれないんですよね」
光「ちょっかいって、どんなちょっかいですか?」
ゆ「え?寝てるのを起こしてみたりとか」(ス:笑)
光「え〜」
ゆ「それなりにチャレンジはしてるんですけど」
光「起こすと、ど〜んな感じですか?」
ゆ「逆ギレされますね」(ス:笑)
光「(笑)“起こすなよ”と。それは確かに寝かせてほしいわ」
ゆ「“うっさい”みたいな感じで(光「ああ〜」)言われちゃいますね」
光「成る程ねえ。そっか〜まあでも、なんでしょ、ある意味(ゆ「はい」)そこを乗り越える〜全然アドバイスになってないですけど」
ゆ「はい」
光「そこを乗り越えると(ゆ「はい」)全てお互いにこう認め合った、いい爺ちゃん婆ちゃんになれるんじゃないですかねえ」
ゆ「えっそれまで待たなきゃ駄目ですか?」(ス:笑)
光「ああ〜・・・」
ゆ「え〜後2、30年待てって事ですか、じゃあ」
光「そう(ス:笑)そうそう」
ゆ「え〜長いんですけど」
光「(笑)え〜いいと思いますよ。“いい”って俺がいう事じゃない(ス:笑)(ゆ「(笑)」)いいと思いますよ なんてね」
光「ええ〜ま、難しいとは思いますけども」
ゆ「じゃもう少し待ってみます」
光「ええ。いうても、お互いにしか分からないことってあると思いますし、なんかこう見えないところで繋がってる部分ってあると思うんですよね」
ゆ「はい」
光「そういうの大切にするべきだと思うんですが」
ゆ「分かりました」
光「ええ」
ゆ「そうしていきます。はい(笑)」
光「ねえ。そうしろっ!」(ス:笑)
ゆ「分かりました(笑)。はい」
光「(笑)というわけで結婚経験のない、私がどうコメントしていいのか(ス:笑)全く分からないコーナーでございますが」
ゆ「はい(笑)」
光「まあほんとにお幸せに」
ゆ「あ、ありがとうございます〜」
光「はい。皆さんにも宜しくお伝え下さい」
ゆ「はい分かりました」
光「は〜いどうも。じゃあ失礼します」
ゆ「はい失礼します」

光「これ癒せへんぞ(ス:笑)。これ〜難しいぞ。もう一人、出て下さると、いう事なんですね、呼びましょ。もしもし」
リスナー「もしもし」
光「どうも初めまして」
リ「初めまして」
光「お名前と年齢宜しくお願いします」
リ「はい。ひとみ36歳です」
光「ひとみさん」
リ→ひとみ「はい」
光「旦那さんはおいくつで?」
ひ「35歳です」
光「3・・・年下?」
ひ「年下なんです」
光「どういう、結婚の、なれ初めは、どういう感じで?」
ひ「主人が〜社員で私がバイト〜してた所でやっぱり知り合い・・・」(ス:笑)
光「またかよ〜あのさっき出て頂いた方もそうだったんですよ」
ひ「そうですか」
光「ええ」
ひ「ありがちなんでしょうか?」(ス:笑)
光「(笑)これはありがちなのかな〜」
ひ「ですかねえ?」
光「う〜ん、なんかこう入ってくるバイトの子がなんか可愛く思えたりすんのかなあ。男にとっては。そっか〜で付き合い始めてそれは、何歳ぐらいの・・・時?」
ひ「22でバイトに入って23ぐらいから一緒に、いろいろ遊んだりとかし始めたと思います」
光「いいな〜なんか(ス:笑)なんか〜その頃のなんかこう青臭〜い感じがなんか甦ったりします?」
ひ「殆どありません」
光「あ・・・(ス:笑)無いんですか」
ひ「一生懸命思い出そうとするんですけれども、甦らないんですよね〜」
光「例えば、こんな所に遊びに行ったなあ〜とか」
ひ「無理矢理思い出すんですけど(光「はい」)いい事って思い出〜が無いんですね」
光「悪い事ばっかですか」
ひ「もうきっと現実〜の方が重くなってしまってるんだと思うんですよ」
光「今現在の」ひ「はい」
光「今どんな、職業で?」
ひ「二人とも美容師なんですね」
光「ああじゃあ、おんなじ美容室で」
ひ「そうです」
光「美容室は経営されてる感じですか?」
ひ「殆ど経営という感じです」
光「あっ成る程。という事は仕事場でもずっと一緒」
ひ「もうず〜っと一緒なんですねえ」
光「仕事が終わってからも(ひ「はい」)ず〜っと一緒」
ひ「そうなんです。それが問題なんですね」
光「・・・成〜る程。全然関係無いんですけど、美容室ってその美容室だけの、合言葉があるでしょ?」
ひ「ああはいありますね」
光「なんか自分がトイレに行くときの言い方とか」
ひ「“2番で〜す”とか」
光「そうそうそう」
ひ「はい、ありますね」
光「あるんだよね」
ひ「うちはお昼が2番なんですね」
光「へえ〜面白いよね、そういうのね(ス:笑)うん。ま、その話はどうでもいいんです」
ひ「どうでもいいんですけどね」
光「ええ、美容室〜でも一緒だし、帰ってからも一緒だし」ひ「はい」
光「はあ〜成る程」
ひ「あ、うんの呼吸にならなくては いけないわけじゃないですか」
光「ええ」
ひ「でもそれが上手くいかないんですよね、ぶつかってしまうと」
光「なんでですか?」
ひ「やっぱり意見の食い違い〜って出るじゃないですか」
光「どうしても出るでしょうね」
ひ「で5年前なんですけども(光「はい」)開店当時にあのお店のトイレの座椅子に(光「はい」)カバーを付けるか付けないかで、半日かけて討論したんです」(ス:笑)
光「(笑)」
ひ「その話〜の最後には“納豆はお皿に入れ替えないで出てくるのはなんでだ”っていう(光「(笑)」)話にすり替わっていたりしてとっても疲れるんですね」
光「え?それは何?旦那さんは入れ替えろと」
ひ「あ、そうです。納豆・・・入れ替えてほしかったんですね。その時知ったんですけども」(ス:笑)
光「(笑)え〜やんか別になあ〜細かいですねえ旦那さん」
ひ「そうですねえ」
光「僕は逆に入れ替えなくていいと思う人なんですよ」
ひ「ああ〜ありがたいですね」
光「だってもう納豆自身の、あのパック自身がもう皿みたいなもんじゃないですか」
ひ「そうですよね」
光「わざわざね皿〜乗せかえると洗う手間が増えるだけですよね」
ひ「と思うんですけど」
光「ええ。僕はそう思います」(ス:笑)
ひ「ありがとうございます」
光「(笑)あ、でトイレカバーは、付けたいのは どっちだったんですか?」
ひ「私です」
光「あ、成る程」
ひ「やっぱり女性〜中心じゃないですか(光「はいはい」)やっぱり冬だったので(光「ええ」)冷たいな〜と思うんですけども」
光「あ〜でもね俺ね〜逆に、ちょっとお店なり、なんなりで便座〜カバーが付いてるのって」
ひ「はい」
光「逆になんか不潔に感じてしまう事ありますよ」
ひ「そうですか?」光「はい」
ひ「付いてない方がいいですか?」
光「僕、個人的には付いてない方がいいです」
ひ「ああそうですか」
光「まあ逆に僕はあのトイレ行かないんで あんまり分かんないんですけど〜」(ス:笑)
ひ「あ、行かないんですよね〜」
光「はい。僕はトイレしないんで あんまりそういう経験はない、分かんないんですけど、僕の想像上の話ですよ」
ひ「はい」
光「ええ。僕の想像上の話なんですけど僕は逆にこうちょっと不潔に感じてしまう事が、ありますね」
ひ「ああそうですか」
光「で例えばですよ〜」ひ「はい」
光「あの〜ま、勿論 美容室っていったら女性の方が、メインかもしれませんけども(ひ「ええ」)男性もなかには来るわけじゃないですか(ひ「はい」)そんな男性がトイレに・・・も行くわけじゃないですか」
ひ「はい」
光「で、男性っていうのは、こう便座をガーンと開けて〜ねえ、するわけですよねえ(ひ「ええ」)その時にその男の人が、照準を間違えた場合」
ひ「あ〜はい」
光「“あ、ここちゃう!”って所に、出してしまった場合、便座カバーを付けていると便座カバーが湿ってしまうわけですよね」
ひ「ああ〜そうですね」
光「そんな心配を僕はしますね」
ひ「その確率は、わりと高いんですか?」
光「んや、それなりに あるんちゃうか?」
ひ「あ、そうですか」
光「ええ案外あれ的え・・・を得るの難しい(ス:笑)って僕は聞いてます。僕はトイレしないんで あのあんまり分かんない・・・」
ひ「想像の話なんですか」
光「ええ“何でそんな方向に!”っていう(ス:笑)(笑)事がよくあるらしいですよ」
ひ「あ、そうですかあ」
光「あのトイレのCM・・・トイレ洗うCMでも関根さんがやってますよねえ」
ひ「ああ、やってますねえ」
光「男の、トイレの汚れは男の責任。みたいなねえ、やってるじゃないすか」ひ「はい」
光「ええ」
ひ「あんな感じですか」
光「だからねえ逆に僕はお店とかそういう所では僕は無い方が」
ひ「ああ、そうですか〜」
光「ええ、いいな〜と思ったりしますねえ」
ひ「あ、それは貴重な意見を頂きました」
光「ええ。僕はそうです」
ひ「はあ、ですか」
光「まあ全部全てがトイレの話に今日はなってしまいましたけども」ひ「はい」
光「まああの〜倦怠期という事で」ひ「はい」
光「やっぱり〜自分の主張というものをね、どんどん、聞いてほしくなるものと思いますよ。こう〜カップル〜なって年が経つ毎に」
ひ「はい」
光「それまでは何となくこの人好きやし愛してるし このへん自分我慢せなあかんなっていうのがあったりもすると思うんですけど」
ひ「ええ」
光「でもなんか、そういうのも段々我慢するっていうのがなんか無くなってしまったりね」
ひ「ええ」
光「ええ。そこは取り敢えずは ひとみさんが(ひ「はい」)一度、苦しいけど嫌かもしれんけ(ど)も引いてみるっていうのも手かもしれませんけどね」
ひ「やっぱり引くべきなんですかねえ」
光「一度はね」
ひ「やっぱり光一君は(光「はい」)こう割と〜ついて来てほしいタイプですか?」
光「いや僕の、意見としては、男は我慢するものだと思ってます」
ひ「そうですか」
光「はい(笑)。結局、男は我慢せなあかん生き物やなって思ってます」
〜(注;間が空く)〜
ひ「難しいですよね〜でも」
光「難しいですね。人はそれぞれなんで」
ひ「そうですね」
光「これはただ・・・ただ僕の意見であって」ひ「はい」
光「別にそれが全てとも思いませんし。ええ、まあでも、何となく、ほんとに傍から〜感じる事しか言えないんですけども」
ひ「はい」
光「夫婦で美容・・・室で一緒に働いているって凄くいい光景やなと思えるんですよ」
ひ「そうですよね〜良くしなきゃいけないですよね〜」
光「二人で1回あの『ビューティフルライフ』でも見たらどうでしょう」
ひ「ああ〜そうですね。見てたんですけどねえ」(ス:笑)
光「(笑)そうですか」
ひ「勉強出来ませんでした お互い」
光「(笑)ねえあれは ほんとに悲しい結果で最後ねえ。木村君・・・が一人で美容室を開くという」
ひ「そうですねえ」
光「最後だったじゃないですか」
ひ「はい感動しました」
光「ねえ。もう1回見てはいかがでしょう」
ひ「ああそうですねえ」光「(笑)」
ひ「ちょっと引っぱり出してきて」
光「ええ。“ちょっと、あんたも み・・・見ない”って言いながら」(ス:笑)ひ「(笑)」光「ええ、いかがでしょうか」
ひ「それいいと思います」
光「はい、ね。まあでもあの ほんとお幸せに」
ひ「はい」光「はい」
ひ「頑張ります」
光「はい。じゃすいません。ありがとうございました」
ひ「光一君も頑張って下さ〜い」
光「はい。ありがとうございます。え〜・・・」
ひ「ありがとうございました」
光「便座は要らないと思います」
ひ「(笑)分かりました」
光「僕、個人的意見としては」ひ「はい」
光「はいどうもすみません。ありがとうございした(注;早口)」
ひ「ありがとうございました」
光「どうも失礼します」

光一さん「え〜という殆どトイレの話(ス:笑)になってしてしまいましたけども。どう思う?便座。要らない?(でも)長瀬がねえ随分前ですけども引越すってなった時に“家に必要なものは何か”って考え・・・た時に“便座カバーだな”(ス:笑)かなり熱く語ってたけどね。ま、だから自分家だとはね別にいいとは思うんですけども。こういうトイレの話とかって全ての・・・人類全て、生き物全ての共通の(ス:笑)あれやから なんか面白いよね。人それぞれの、トイレの仕方もあるだろうしさ。さ、というわけで(笑)。(ス:笑)え、以上なんかあまり興味そらなかったという気もするんですけど え〜“ジューンブライド特別企画敢えて倦怠期さんいらっしゃい”でした。」

★エンディング
光一さん「はい今夜の『キンキラKinKiワールド』いかがだったでしょうか。“倦怠期さんいらっしゃい”というコーナーをやってみましたけども。ジューンブライド、ね。もう全然癒・・・せませんでした。すいません全然分からないんで結婚という、感じが。全くこう身近に無いものなので、自分の中でね。全然ちょっと〜分かりませんでしたね。え〜申し訳ない。
というわけでハガキも皆さんたまには読みますので此方へ送って下さい。郵便番号137ー8686ニッポン放送“KinKiKids キンキラKinKiワールド”の係りまで送って下〜さい。
え〜ま、というわけで剛君の、マキシシングル え〜『WAVER』というマキシシングルがえ〜もう発売になっておりますんでねドラマの主題歌にもなっております剛君の、曲でございますが皆さん其方も是非チェックなさって下さい。というわけでまた来週お会いしましょう〜。ばいばい」

2004年06月28日 (月) 06時00分

No.282 追記
NAME:ウッシー

昨日ふっ思い出したので追記させて頂きます。

天功さんの格言は?と言う質問で英語で何とか〜と言っていたのですが発音が良すぎて分からなかったのですが光ちゃんが「用件をまとめて」とか言う意味ですよね?
うちのジャニー君みたいですね。ジャニーさんに電話するでしょ「お疲れ様です。光一です」って言ったら「分かってるよ〜だから用件は何?!」って言われる。と苦笑いをしていました。


2004年06月24日 (木) 18時48分






Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中26日1時59分まで
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板