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| No.284 キンキラ 6月19日分 |
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| NAME:瑠飴 |
★オープニング(注;録り逃しましたすみませんm(_ _)m)
〜『ORIGINAL COLOR』〜
★ジューンブライドだからスペシャル。クイズ負け犬はどっちだワン(注;タイトルコール) (注;犬の鳴き声ばかりの曲が流れてます) 光一さん「何この曲(ス:笑)『子犬のワルツ』?え〜オープニングで“まともなコーナーになるかもしれん”と言った俺が馬鹿でした。やっぱりお馬鹿でしたねえ まああの〜ジューンブライド、という事でやりましたよねこの前も“倦怠期さんいらっしゃい”あのこの曲ちょっと五月蠅いんですけど(笑)(ス:笑)“倦怠期さんいらっしゃい”なんかもっとねえ前向きな気持ち〜でやればええのにみょ〜に後ろ向き・・・でやってますね“倦怠期さんいらっしゃい”今回負け犬でございますよ。ねえ。ま あの〜『ジェネジャン』でもちょっと討論のテーマとして“負け犬・勝ち犬”みたいな感じでやりましたけどもね。まあ30〜までに結婚出来なかったからといって負け犬と決めるのもねえどうかと思うんですが、まあそういう言葉が流行っている。という〜〜世の中でございますよね。30代以上の自立した〜未婚の女性。これをこのコーナーでは・・・当てようと。ま この番組ですから普通に・・・当てない。リスナーに、これ失礼なことを承知で?ワンちゃんの様に鳴いてもらうと。でその鳴き声の哀愁で負け犬 イコール 未婚の女性・・・を当てるという ほんまあほやな(ス:笑)。哀愁・・・普通に話しても多分難しいと思うんですけど“ワン”だけで当てる・・・んまあ頑張りますよ。さ え〜じゃあ第一組目の負け犬さん出てもらいましょう。最初は此方のワンちゃんです。え〜しょうこさん」 しょうこ「ワン」 光「え〜お歳は?」し「ワン」 光「(笑)。どうでしょう結婚・・・生活どう?楽しい?」し「ワン」 光「今ちょっと下がったよ」し「ワ・・・」 光「トーンが」し「ワン?」 光「今まで“ワンワン”で“ワン”」し「ワン」 光「“当たり前や!”っていう雰囲気で。(し:笑)“そりゃそうじゃ”っていう雰囲気の“ワン”でしたね。今のはね」 し「ワン」 光「て何でこんなんで俺なんか分析してんの自分が嫌やわ〜。旦那さんと最近チューなんかしてますか?」 し「ワン」 光「(笑)“あ〜してるよ”ぐらいの雰囲気でしたね、今。結婚何年目ですか?今」 し「ワン・・・ワン」 光「成る程ね考える程の・・・年が経っていると。何となく分かるなあ〜ん〜そうですか結婚して良かったな〜と思ってます?」 し「ワン!」 光「お〜あ そう」し「ワン」 光「へえ〜結婚して良かったそっか。え、あの〜夫婦喧嘩なんかしますか?」 し「ワン」 光「あ そう。どんな喧嘩を?・・・ま、例えばその〜テレビの取り合いとか?」 し「ワン」 光「あ テレビの取り合いする?」し「ワン」 光「あ そう」し「ワン」
光「さあもう一人の方呼ぼう。しほさんです。もしもし」しほ「ワンワン」 光「(笑)こんばんは」しほ「ワン」 光「しほさん おいくつですか?」しほ「ワンワンワン」 光「あ そう。(ス:笑)職業は?」しほ「ワンワ〜ワ、ワン」 光「あ そう。どうですか結婚生活は?」しほ「ワンワン」 光「まあまあみたいな」しほ「ワン?」 光「感じですかね今のは。結婚してどんくらい経ちました?」しほ「ワン」 光「こいつ〜は分っかりづらい(ス:笑)。めっちゃ普通に“ワン”って言ってやがる。ん〜成る程ね。え〜まあ旦那とまだラブラブですか?」 しほ「ワン」 光「あ 微妙やな。(ス:笑)ラブラブじゃないの?」しほ「ワンワ〜ン?」 光「でも何か微妙な感じ?」しほ「ワンワ〜ン?」 光「結婚して良かった?」しほ「ワン!」 光「(笑)さ、え〜というわけで感情の起伏を表してくれたのはしょうこさんの方なんで最初の・・・出てくれたしょうこさん。でしほさんの方の“ワン”という言い方はなんかこう〜全てがそれなりに一定のトーンなんですよね。だからね此処は僕はしょうこさんを信じてみようかなと。その感情の起伏というものを表してくれたしょうこさんを・・・信じてみようかなと思いますんで負け犬ワンちゃんはしょうこさん」 し「う〜ワン!」 光「ばつ?」 (効果音:ホワ〜ン・・・・・・/注;不正解の音) 光「何やねん。・・・しょうこさん結婚してないんや」し「ん?」 光「しょうこさん負け犬や。あ 違うわ。勝ち犬や」し「はい」 光「あっそうや お〜れが間違ってた」し「(笑)」 光「結婚してる人を当てるん違うんや。負け犬を当てるんや。わ 間違えた(爆笑)(し:笑)俺自身も根本的から間違ってもうたな。なんやじゃあ〜気持ちとしては合ってたのに、この〜ルールを僕は理解していなかったのか。あ そうか。しょうこさんは結婚し・て・る?」 し「はい」 光「だよね?(し「はい」)そう思ったんだもん。だからしょうこさんさっき〜(し「はい」)“結婚生活はどうですか?”って言った時にちょっと微妙な(し「(笑)」)“ワン”でしたよね」 し「そうですねえ〜」 光「どんぐらいですか?結婚して」 し「2年ちょっとです」 光「あ でもまだ2年ちょっと」し「はい」 光「あ じゃあまだ(し「って言われますけど」)いい感じに」 光「ええ」 し「普通の生活です」 光「あ そうですか」し「はい」
光「え〜そしてしほさん」しほ「はい」 光「え〜しほさんは結婚・・・されてないと」 しほ「はいしてません」 光「さあ(しほ「はい」)僕分かってたのに(しほ:笑)これ言う方を俺間違ってしまってた」 しほ「(笑)」 光「分かったよ“してないやろな”と思った」しほ「はい(笑)」 光「負け犬や」しほ「(笑)」 光「そういう焦りはないですか?」 しほ「いえ〜ちょっと・・・やっぱりね歳も歳なんで」 光「ええ」 しほ「うんですけど」 光「でも30超えるとお付き合いするにも〜こう慎重になったりするんですかね?」 し「そうですねえ。やっぱり結婚ちょっと意識した方がいいのかな〜(光「あ〜」)とは思いますけどね」 光「やっぱりただこうなんか恋愛・・・だけのお付き合いっていうのはちょっと難しいかな〜と、いう(しほ「そうです」)気持ちにもなったり(しほ「そう・・・はい」)するんですかね」 光「成る程」しほ「へ〜」 光「はい。でも思うけど30歳でけ・・・未婚の方なんてさあ(しほ「はい」)あの〜こう芸能〜界関係者め〜っちゃめちゃいっぱいおるからねえ」 しほ「はい大丈夫ですかねえ」 光「全然大丈夫でしょ」 しほ「そうですか〜」 光「全然平気ですよ」 しほ「なんか結婚もせずになんかこう仕事ばかりしてるのもどうかな〜って」 光「いいんじゃないの?だって ま、そう ま、いろんなねえ〜問題として取り・・・上げられてますけどもね(しほ「はい」)その原因の一つ・・・としては こう言い方にはちょっと語弊があるかもしれませんけども、女性の活躍する場所が増えているからとかね(しほ「はいはい」)ま、そういう風にも言われても・・・え〜いますよね、(しほ「はい」)ええいいんじゃないですか?別に」 しほ「そうですかね」 光「ただ問題はやはり〜少子化」 しほ「あ〜はい」 光「そうするとね〜(しほ「はい」)なんか今揉めてるけど年金がどうのとかねえ」 しほ「ねえ」 光「また問題になってくるわけや」しほ「はい」 光「も・・・バンバン・・・生めば?6人位」 しほ「(笑)それはちょっと」 光「しょうこさんも。あのしょうこさんは(し「はい」)あの〜しょうこさんも子供いないん・・・ですよね?」 し「はい」 光「バンバン生めば?6人位」 し「あ じゃあ あの〜男の子生まれたら光一君の推薦でジャニーズ入れて頂けますか?」 光「(笑)あ〜それはあの〜ジャニー君が判断なんで」 し「あ、はい〜」 光「ええそうですか。まああのじゃあしょうこさんは〜素晴らしい結婚生活を(し「はい」)はい送って下さい」 し「はいありがとうございます」 光「はい。じゃあすいません。お二方ともありがとうございました」 し&しほ「(はい)ありがとうございました〜」 光「は〜い」
光一さん「え〜というわけで“ジューンブライドだからスペシャル、クイズ負け犬はどっちだワン”え〜お送りしております。2組目の負け犬さん、出てもらいましょう。むず・・・今度は間違えないようにしないとね。負け犬を当てるんや。未婚者を当てるというこっちゃな。というわけで、最初はまさこさんですね〜まさこさん」 ま「ワン」 光「え〜もう一方あきさん」あ「ワン」 光「え〜というわけでお二方とも宜しくお願いします。(?「ワン」)え〜まさこさん」 ま「ワン」 光「ご職業は会社員ということで」ま「ワン」 光「会社員ということは え〜社内恋愛でもしたんですかねえ?」ま「ワン」 光「微妙やなちょっと違うこの人怪しい あきさんは診療助手」あ「ワン」 光「診療助手をされていると」あ「ワン」 光「え〜いう事でございますね〜。旦那さんは先生?」あ「ワンン〜〜ワン」 光「違うんや」あ「ワン」 光「成る程ね。え〜全然違う、職業の人」あ「ワン」 光「成る程めちゃめちゃ声が若そうなんか・・・20代・・・前半ぐらいの勢いの、声が若いですね。もしかしてその〜旦那は患者?」 あ「ワンワン?」 光「ええ〜患者さん?」あ「ワ〜ン?」 光「患者さんですか?」あ「ワンワン」 光「わ〜こいつも怪しいな〜なんか。これそう言っといた方が面白いぐらいの勢いでなんか“ワン”って今言った気がする。患者さんがこう何度もこう通院してくる中でこう受付をしている時にね“何々さ〜ん”みたいな感じでこう〜それで知り合ったみたいな」 あ「ワン」 光「この人分からんあきさん分からんな〜」 光「え〜まさこさん」ま「ワン」 光「え〜どうですかまさこさん結婚生活は幸せですか?」ま「ワン」 光「お〜“当たり前じゃ”感じでしたね またね こ・・この人はね。お出かけのチューとか?」 ま「ン〜ワン?」 光「してる?」ま「ワンワン?」 光「してないかな結婚生活は長いですか?」ま「ンン」 光「喧嘩は多いですか?」ま「ンン、ン?」 光「(笑)この人も(ス:笑)分かりづらいもう全然もうこれもうオープニングで言ったワンの哀愁もクソもないわ〜。え〜あきさんはあの旦那さんとの新婚・・・新婚というかまあ結婚生活どうですか?楽しいですか?」 あ「ワン!」 光「あ 楽しい?」あ「ワン」 光「お出かけのチューなんかは?」あ「ワ〜ン(笑)」 光「してる。勿論してる」あ「ワン?」 光「ああ〜旦那さんと喧嘩は?」あ「ン〜ワン?」 光「あんまり」あ「ワン」 光「ああじゃあラブラブなんやな」あ「ワウ」 光「あ、この人ちょっとなんか夢見てる感じやんな」あ「(笑)」(ス:笑) 光「(笑)さあ、というわけで、こ・・・今回間違えんようにしないと。さっきせっかく当たってたのにも、関わらず間違ってしまいましたからね。ま、分かりましたよ。“負け犬”え〜つまり未婚者、を当てますよ。それはあきさん!」 (効;ファンファーレ) 光「あ 正解」 光「あ ということはほんとは両方当たってたっちゅう事やねん俺は。ね」 あ「(注;笑い続けている)」 光「ね、あきさん笑いすぎ。もう、もうワンじゃなくていいよ」 あ「うん」 光「え〜あきさんは(あ「うん」)未婚者だと。結構分かりやすかったね」 あ「えっそうですか〜(笑)」 光「うん。分かりやすい。笑いすぎや。何が可笑しいんじゃ」 あ「緊張してるんです(笑)」 光「(笑)緊張すると笑うタイプ?」 あ「はい」 光「だってもうあの〜何〜?患者さんが来た時にその人と知り合って結婚?(注;聞き取れず)そんな無いって」 あ「有り得ないですよね(笑)」 光「それに同意したあなたは間違いやったな。でもそんな出会いとはどうなんですか無いんですか?」 あ「え〜無いです。お年寄りばっかりなので」 光「あ〜成る程ね」 あ「はい若い人は来ません(笑)」 光「あ そう」 あ「はい若い人が来たら緊張します(笑)」 光「なんだそれ?(ス:笑)(笑)緊張すんねや。でも神戸やから別に ま、神戸はあの北の方になるとちょっと・・・山になっちゃうからあれだけど」 あ「そうですねえ」 光「(注;聞き取れず)若い人来ないんだ」 あ「はい来ません(笑)」 光「彼氏はいらっしゃらないんですか?」 あ「はい」 光「いない」あ「はい」 光「あら?どん位何年位いないんすか?」 あ「え〜?2年位です」 光「あ〜そうですか」あ「(笑)」 光「焦りはあります?」 あ「え〜無いですねえ〜」 光「焦りは特に無い」 あ「はい」 光「あ〜」 あ「まだ若いので」 光「あ それはでもいい〜(あ:笑)心がけじゃないですか。大切大切」 あ「うん」光「うん」 あ「まだ若いし」 光「うん“結婚してくれ”とか言われた事あります?」 あ「ええ昔(光「あった?」)あります。はい」 光「何歳ぐらいの時?」 あ「え〜その2年ちょっと前の時に」 光「え?何で何で せんかったん?」 あ「え、なんか〜もうその時は私があんまり好きじゃなかった(笑)」 光「わ、寒」(ス:笑) あ「違う、違う違う」 光「めっちゃ寒い」 あ「凄い好きだったのになんかその時は(光「うん」)あんまりなんか“ふ〜ん”って相手にしてくれなくて(光「うん」)こうなんかねこう、すれ違い?(笑)」 光「お互いのすれ違いから(あ「はい」)生まれて〜」 あ「そうなんですよ」 光「気が付けばお互いが向かい合ってなかったみたいな」 あ「そうなんですよ」 光「そして別れに至ったと」 あ「はい」 光「成る程ねえ」あ「はい」
光「それに比べてまさこさん」ま「はい」 光「あきさんと〜まさこさん同じ歳・・・なんですよね。30歳同士ということで(ま「はい」)三十路同士ですけれども」 ま「(笑)」 光「まさこさんはもう結婚されていると」 ま「はい」 光「何年ですか結婚されて」 ま「1年半」 光「1年半」ま「はい」 光「お子さんは?」 ま「まだです」 光「あ まだですか」ま「はい」 光「どうですか?結婚生活は」 ま「楽しいですよ」 光「楽しいって。あきさん」(あ?:笑) 光「楽しいらしいわ」 あ「ちょっと羨ましいかも(笑)」 光「ですよね」 あ「は〜い(笑)」 光「え〜まさこさん喧嘩みたいなんあります?」 ま「喧嘩はありますね〜たまに」 光「どんな?」 ま「些細な事ですよ。飲みに行って帰りが遅いとか」 光「そうですよね」 ま「ご飯作って待っているのに連絡くれないとか」 光「それ確かにむかつきますよね」 ま「ちょっとむかつきますね(笑)」 光「“こっちはご飯作ってんのじゃ”と」 ま「はい」 光「“なんで帰って来ーへんのや”と」 ま「“帰って来なくても連絡頂戴”っていう」 光「ああ〜そうやんなあ」 ま「ええ」 光「そりゃそうやわ」ま「うん」光「ぁ〜」 ま「まあ朝食べてもらいますけどね」 光「成る程」 ま「まあねえ男の人は飲みに行くのはしゃあないかな」 光「は〜凄い偉い。まさこさん偉いな〜まさこさんあの〜結婚の相手はどういう・・・経緯で知り合ったんすか?」 ま「社内恋愛」 光「あ、じゃあ俺が言ったのが当たってたわけや」 ま「そうですね(笑)」 光「いいですなあ。羨ましい」(注;「羨ますい」に近い。綾小路さんの喋り方の様な) ま「でも・・・ね、なかなか出会う機会って無いじゃないですか」 光「ええ、ええ、ええ」 ま「そうすると必然的に社内恋愛多いですよ」 光「いや多いっつったってそこでゲットする人はなかなかあまりね」 ま「あ、そうですかね」 光「実際にそこから結婚する人っていうのは極限られているんじゃないすか?」 ま「周り3人位同じ会社で」 光「なんやその会社(ス:笑)(ま:笑)(笑)ああそうですか」 ま「ええ」
光「あきさんは(あ「はい」)病院内で・・・先生なりなんなり無いの?」 あ「え、無いです。先生一人しかいないんで(笑)」 光「そっかそっか。またごっつう笑ってるしこの人(笑)成る程ね」 あ「は〜い」 光「他にはその〜受付の人とかさあ(あ「はい」)男の人おらへんの?」 あ「いないんですよ。もう女の子ばっかりなんです。先生が両手に花状態ですよ(笑)」 光「(う)そ〜先生は幾つぐらいですか」 あ「40半ば頃位だと思うんですけど〜」 光「うん。結婚されてんのかな」 あ「はい」 光「あ、成る程ね」あ「はい」 光「そっか。じゃ出会いが無いと」 あ「無いですねえ〜」 光「あ〜(あ「は〜い」)残念でした〜」(あ:笑)(ス:笑) 光「それも人生やで」 あ「そうですねえ〜いつかねいつか来る来る来る(笑)」 光「あ〜でも、そんぐら〜いの〜気持ち〜の人の方がころっと出会いがあったりするんじゃないんすか」 あ「ですかねえ」 光「変にこうね(あ「はい」)焦ってる人ってほんまに全然ねえ(あ「うん(笑)」)巡り合わなかったりするから」 あ「はい」 光「はいまあ、あのまさこさん、あきさんどうもありがとうございした」 二人混合「はいありがとうございました」 光「はい。どうも失礼します」 二人混合「あ、はい失礼します」 光「ワン!」 ?「ワン」
光一さん「さ、というわけで(笑)え〜最後俺も一応“ワン”って言っておこうと思い・・・え〜これ正解したからって何も無いでしょ?なんかな〜なんかあればいいのにな〜。え〜というわけでこの後は剛君のオリジナルTシャツが当たるキーワードの発表です。以上“クイズ負け犬はどっちだワン”でした」
★エンディング 光一さん「はい今夜の『キンキラKinKiワールド』、いかがだったでしょうか。“負け犬クイズ”という事でねえ〜え〜ずっとワンワンワンワン言って頂きましたけども。は〜い、え、というわけで剛君のオリジナルTシャツが当たるこれキーワードはあの〜書いて頂きます。え〜キーワードはですねそうですね まあ『WAVER』というマキシシングルなんで“マーク・ウェバーのチームはジャガーだ”にして下さい。はい“マーク・ウェバーのチームはジャガーだ”はいこれでお願いします。まああの ほんとほんとは細かい事言うとマーク・ウェバーのウェバーと剛君のウェバー スペルがちょっと違うんですけども、え〜まあでもあの日本語・・・カタカナにすると一緒やちゅう事でね。え〜名前をこうカタカナにする事自体がちょっと間違ってる事なんで、え〜まあまあ、まあそう細かい事は言わんと。え〜“マーク・ウェバーのチームはジャガーだ”これを書いてハガキ送って下さい。受付は郵便番号137ー8686 ニッポン放送“KinKiKids キンキラKnKiワールド”の“剛君のオリジナルTシャツ欲しいよ〜”の係りまでお願いします。これ3名ですか?まああのこれ色〜いろいろ〜ある〜言いましたけどもね これ色はあの適当にこっちで決めさせて頂きますんで。はい。来週もその素敵なプレゼントが、あるという事なので、え〜是非皆さん来週も聞いて下〜さい。というわけで皆さんまた来週で〜す。ばいばい」
【注釈】 〜年金と少子化〜 国会中、野党が「出生率を提示して下さい」という様な事を質疑した時、厚生労働大臣は答弁で「まだ集計し終わってない」様な事を言ってたが、後日出生率が発表されると与党が改正年金法で想定していた出生率の推移より下回っていた。そして“国会が終わるまで隠していたんじゃないか”という様な話が出てきた→後日、国会が終わる前に出生率1.3を下回る推定が出ていた事が発覚。
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