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| No.292 キンキラ 7月31日分 |
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| NAME:瑠飴 |
★オープニング 「はいこんばんは。光一で〜す。『キンキラKinKiワールド』で〜す。え〜今週も剛君はいません。ま、夏ですから、あの〜キャンプでも、してると(注;台本に書いてある?)ま、キャンプね。全く意味が分かりませんね僕にとってはキャンプ。何でするんですかキャンプ。クーラー効いてて、寝ごごちのいい慣れたベットで、その方が快適やと思うけど。トイレもろくに無かったりするやろ?キャンプ行ったら。なあ?水やって〜水道も無かったりとか。ま、でも誘われたら・・・するかもしれませんけども〜僕もね。絶対自らしようと思いませんし。で、した事が無いから、こういう風に言う・・・だけかもしれんし。案外行ったらめっちゃめちゃはまって もの凄いキャンプ好きで(スタッフ:笑)常に車にはテントがあります(笑)。絶対ならんと思うけど。(ス:笑)僕はあんまりキャンプは、ま、似合わないと思うんですけどもねえ僕自身には。ま、分かりませんが。はい。 というわけで今週は“スペシャル”という事でございます。『キンキラKinKiワールド』、この夏日本全国に向けて一大プロジェクトを、仕掛けるっていう、ま、凄く大きな事を言ってるんですが〜ま、この後、日本全国のリスナー〜の度肝を抜く、プロジェクトを大発表。“大”まで付けんでええんちゃうか? さらに最後まで聞くと8月18日に発売される剛君のアルバム[si:]・・・から、どこにも売ってない、[si:]グッズをプレゼント・・・するという事ですね。まあ[si:]グッズがどんなものなのかその辺もまあ楽しみにしていて頂ければと思います。ではこちらの曲、聞いて頂きましょう。え〜堂本剛君で『ナイト ドライブ』どうぞ」
【曲の途中で、気象情報(台風の後の豪雨の頃なので臨時←私は高知住みです)が入った為、CMあけの部分にも被って、始めの部分が少しありませんでしたm(_ _)m】 ★〜〜争奪、日本全国キンキラおハガキ甲子園(注;タイトルコール)
まあ、やはりあの〜あんまり、そんな盛り上げる事(注;聞き取れず)やっぱり俺の想像・・・予想通りやったな(笑)ハガキやった結局。(ス:笑)まあまあまあまあ、分かりますよ。リスナーの皆さんの、ハガキ・・・は大切だと。そらまあ勿論 分かりますけども。僕の言っていた事が当たってしまう事がなんかもう〜読まれてるでスタッフ。(ス:笑)うん。 というわけで、え〜ま、どういうものかと言いますと この番組・・・はあの〜ほんとに沢山の県から沢山のおハガキ、届いてるという事なん・・・で、まあ〜中には放送してない県からも届くと。凄いね。 まあ、あの〜え〜今夜はその“甲子園の開幕スペシャル”!という事で、え〜この“甲子園”日本全国からハガキを、まあ貰ってる先程も言いましたけども。皆さんの送ってくれたハガキが住んでる都道府県の・・・え〜代表となるわけですね例えば兵庫に住んでいる子の、え〜くれたハガキが兵庫県代表と、え〜なると。うん。ま、その(都道府)県が優勝すると、この番組がその・・・(都道府)県がジャックできる、そうなんです。ま、ルールはまだ言え・・・ません。ゲームに関してのルールは、ええ。 ま、ただ、なんでしょ。30分丸々、『キンキラKinKiワールド』例えば兵庫県やったら“兵庫県スペシャル”という風になるわけですね、ええ。そんなたいした(ス:笑)企画じゃない、と思うんですけども(笑)。 別に僕らがそこに行くわけでもないですからね。ええ、ただそのなんか“兵庫県!今日は兵庫県だぜ!”位でしょ?(笑)ま、いいや。まあその県のリスナー・・・とだけ喋ったり、その県のリスナーのハガキを読んだりと、え〜その県の情報のみをお伝えすると、いう事ですね。はい。
え〜日本全国のリスナーの皆さん。“○○県代表”と書いて是非おハガキを送って下さい。この企画にはハガキを出すだけで、先程言った剛君の[si:]グッズを3名。そして番組特製の‘愛の光もの’を100人に・・・100人!遂に〜もう〜これ、もういらんもの処分(ス:笑)に入ってきたね。遂に100人になったか、作りすぎたんちゃうん?成る程。 ま、あの“日本全国キンキラハガキ甲子園”と書いて、ハガキの裏は何でもいいんです。“兵庫県は何とかだぜ〜”とかそういうの何でもいいのかな?なんでも・・・そういうのでもいいし僕らに普通に聞きたい事 相談したい事、そんなんでもOKでございます。あっ電話番号も、是非書いて・・・くれと、いう事でございますねえ。はい。宜しくお願い致します。
この頑張ってほしい県っていうのも、ちょっとね〜スタッフなりにちょっと調べてみた〜らしいんですが〜『学習用地図・・・出版』のね方々がちょっと調査、したらしいんですけども“小学生の高学年を対象に47都道府県・・・名とその場所をどれくらい知っているかを調査した”(注;聞き取れず)え〜都道府県、ワースト3。知られてなかった所。ワースト3。第3位島根県〜第2位山梨県〜第1位福井県〜。ねっ。え〜という事でこの3つがワーストだった? これ残念ですよね〜日本に住む者として同じ国に住んでいる者として、知られてないんですよ小学生諸君に。島根・山梨・福井県の皆さん。 ちなみに、ベスト3は、青森県を知っている・・・いますね〜そしてナンバー2沖縄(県)、一番知られていたのが北海道。これが99.1%。0.9人(ス:爆笑)わ・・・分からなかった人がいたわけなんですけども。あ〜凄いね。さすがやね北海道。だから上と下、端っこになると覚えやすいんやな〜真ん中の方になると“ここどこや”ってなんねんな。俺もそうやもん。 結構そうだよね〜ちょと待ってちょ〜待って“取り違いやすい(都道府)県名”というので ま、岩手を秋田って言ったりとか、島根を鳥取とかね、これ字の雰囲気で惑わされたりも、するんでしょうね〜ええ〜。京都を大阪っていう人もいるんですか?成る程。でね案外ね〜東京都がね〜案外ランキング低かったのよ。吃驚してんけど認知度と・・・しては63.3%なんで、ね、結構間違える人もいるんですね。ちなみに僕らの地元、兵庫県。34.3%でしたね。ちなみに剛君危ない奈良、31.1%で、ワースト10に入ってますね。結から7・・・番目ですから危なかったね〜やっぱりこう中に入ってくると覚えにくいんやな〜まだ海に面してた方がまだなんとか、“こういう形やったん”とか分かりやすいんでしょうね。はい。 というわけでこのワースト3の島根・山梨・福井の皆さん、今日は“開幕スペシャル”ということなんで、この・・・3県に、電話するのか?じゃあまずは認知度調査もういきなりワースト1からいきますか福井県。福井の人もう寝てるんちゃうか?(ス:笑)え〜福井県にお住まいの○○あつみさん。ん〜・・・(注;電話かけてます)・・・(電話番号)間違えてへんやろな」 あつみ→あ「もしもし」 光「あ、もしもし。俺」 あ「光一さんですか?」 光「いいねぇ、やっぱりあの君〜福井県だけに言葉訛ってていいよ」 あ「え?訛ってますか?」 光「うん訛ってる。あの子みたい。あ、モーニング娘。のあの訛ってる子誰?」 あ「あ〜高橋愛さん」 光「高橋愛?あの人も福井なん?」 あ「福井ですよ」 光「なんか似たような訛り方してる。あの人も福井か。あ、そう」 あ「え、訛ってないですよ(笑)」(注;訛ってます)(ス:笑) 光「ほら一緒やん一緒の感じやん」 あ「(笑)」 光「で」 あ「あ、そうですか はい」 光「でちょっと県自慢してもらおうや福井県の」 あ「県自慢?」 光「県自慢。自分の県のさあ住んでる所こんな所がいいよって」 あ「アピールですか?」 光「うん」 あ「しますよ〜」 光「名産物例えば何がある?」 あ「“へしこ”とか」 光「へしこ?」 あ「“へしこ”です」 光「何“へしこ”って」 あ「あのなんか・・・何・・・何やろう?」(注;訛ってます) 光「何やろう?」(注;あつみさんが訛ってるのを聴いて、訛って繰り返す) あ「なんか“へしこ”ですよ」 光「何やねん“へしこ”って」 あ「まあまあいいや(笑)」 光「何?どんなものどんなもの?君そやって“まあいいや”ってなるからワースト1になってしまうねん県認知度」 あ「あ〜ごめんなさいよ〜」 光「それみんなに教えたれや。こんな凄いもんやって〜」 あ「いや・・・何か・・・分かりましたはい(笑)。なんか〜お酒のおつまみになりそうな」 光「そういうちょっと珍味っぽい感じ?」 あ「そう。えっ知らないんすか〜?」(注;訛ってて偉そうな感じでは×) 光「知らんわ“へしこ”?みんなみんな“はてなはてな”やったわ」[*1] あ「え〜嘘」 光「うん」 あ「はあ〜」 光「これぞ。というものないの?なんか〜」 あ「これぞ。ありますよ〜」 光「福井で〜なんかみんなが知っているようなもので実はこれは福井やねんっていう」 あ「蟹」 光「蟹?蟹の・・・蟹的には何?毛ガニだのなんだのあるやん色々」 あ「越前ガニです」 光「あ〜よく聞く〜越前ガニ」 あ「(笑)」 光「福井って何処や?」 あ「失礼ですね(笑)」 光「何処?」 あ「えっとですね」 光「これ?君ここにいんのか〜」 あ「そうです」 光「琵琶湖(滋賀県)の上か?」 あ「来て下さ〜い」(注;訛ってます)(ス:笑) 光「(笑)琵琶湖(滋賀県)の上か」 あ「来て下さ〜い」 光「ねえねえ これ東京に来る為にはどういう交通機関を利用するわけ?」 あ「夜行バスです」(ス:笑) 光「成る程ね〜え、東京には何回くらい来た事あんの?」 あ「3、4回ですかね」 光「3、4回」 あ「はい」 光「“すっげ〜な東京すっげ〜な”と思った?やっぱ」 あ「なあんでそんな訛ってるんですか?それ」 光「いやそんな感じやんけ。(注;聞き取れず)自分訛っとるやんけ」 あ「訛ってませんけど」(注;訛ってます) 光「訛ってるって(ス:笑)訛ってませんけど」(注;あつみさんが訛ってるのを聴いて、訛って繰り返す) あ「五月蠅いですよ」 光「(笑)いいやん。絶対それ直さんほうがええで可愛いでその方が」 あ「可愛い・・・ですか?」 光「うん」 あ「じゃあこれでいきま〜す」 光「うん絶対その方がいいわ」 あ「わ〜可愛いですか?」 光「はい。・・・(笑)おもろいな君〜何 誰か福井県出身の有名人いんの?」 あ「あ〜」 光「先程言った〜そのモーング娘。の、高橋愛ちゃん」 あ「はい、そうです」 光「他は?」 あ「五木ひろしさん」 光「お〜」 あ「お〜」 光「すげ〜」 あ「ですよね〜」 光「んな感じ?」 あ「後ですね秋元〜康さんの〜」(注;訛ってます) 光「秋元〜康さんの〜」(注;あつみさんが訛ってるのを聴いて、訛って繰り返す)(ス:笑) あ「(笑)・・・の嫁さん?」 光「よ・・・嫁さん?(注;スタッフにお伺い?)高井麻巳子(まみこ)さん?高井麻巳子さん」 あ「ですか?」 光「元おにゃんこクラブの方・・・成る程。まあ秋元さんはねえ、僕らにも詞・・・書いて頂きましたし」[*2] あ「あ〜聞きました聞きました」 光「うん」 あ「どうも」 光「(笑)“どうも”(ス:笑)今誰に“どうも”って言ったん?」 あ「ど〜もど〜も」 光「へえ〜そうか福井の人ってほんまにこんな感じなんやな〜」 あ「こんな感じって、どんなんですか?」 光「おもろいな〜なんか〜ほんまに高橋・・・愛みたいな感じやわ」 あ「一緒ですか〜?」 光「なんかいや俺もあの人、そん・・・全然・・・番組で会ったこともあるかな?いや分からんけども」 あ「ああ」 光「なんかテレビ見てると あ、そんなんやんなんか」 あ「高橋愛ちゃんは都会の方ですよ。福井の中でも」 光「自分は田舎の方なん?」 あ「はい(笑)」 光「うそ〜」 あ「はい」 光「そうなんや」 あ「どうも」 光「そうかトイレは何?水洗?」 あ「失礼・・・」 光「(笑)」 あ「え〜?トイレは、水洗ですよ(笑)」 光「そらそうやんな〜当たり前の事言った」 あ「もう馬鹿にしてますね」 光「電気通ってる?」 あ「失礼です(笑)めちゃめちゃ失礼です」 光「うそやて冗談やで」 あ「は〜い」 光「さあ、ええ ま、今度〜この番組でね(あ「はい」)“ハガキ甲子園”なるものをやるんで」 あ「はいはい」 光「是非 県のアピールも兼ねて参加して下さい」 あ「もう〜どんどんしますよ」 光「うん。それで勝ち上がったら〜(あ「はい」)その(都道府)県・・・をフューチャリングした番組にしますんで」 あ「あ、是非。是非是非」 光「だから頑張ってよ」 あ「頑張りますよ」 光「ねっアピールして」 あ「お〜!」 光「ね」 あ「うん、はい」 光「はいじゃあ ありがとう」 あ「ありがとうございます」 光「うん、頑張ってね」 あ「頑張りま〜す。頑張って下さ〜い」 光「はい」 あ「元気で」 光「じゃあ あつみちゃん失礼しますよ」 あ「失礼しますよ」 光「は〜い」 あ「は〜い」 光「どうも〜」 あ「どうもどうも」 光「失礼〜」 あ「は〜い」 光「は〜い」
光「おもろいな福井の人(ス:笑)普通に喋ってるだけでおもろいやん。兵庫にしろ大阪にしろ、そんなに別に離れてるわけでもないのになあ こん・・・なに言葉が違うっていうのも面白いよね。はい。この後残り2県ですね。2県にも電話します〜」
★CMあけて 光「さて『キンキラKinKiワールド』一大プロジェクト、それが“おハガキ甲子園”。その“おハガキ甲子園”で是非 頑張ってほしい県のリスナーにですね、只今電話をしています。というわけでワースト第2位の・・・山梨県の方ですか?きよかちゃん。に電話したいと。山梨県の子ですね」 きよか→き「はいもしもし」 光「あ、どうも〜ワースト2位おめでとうございます」 き「ああ・・・」 光「山梨県が〜(き「はい」)認知度ワースト2位だったんです」 き「やっぱりそうですか」 光「うん。山梨って何処よ?何処?」 き「東京とかの近くです」 光「あ。もう東京の隣やんな」 き「はい」 光「でも何でやろうな、東京の隣やのにこんなに〜ワースト2位やっててんで〜」 き「ああ〜」 光「46位やったわけよ」 き「46位」 光「ね、なんか自慢なるもんないの?」 き「え、自慢はやっぱ・・・中田。サッカーの」 光「中田選手が、山梨出身?」 き「山梨出身」 光「お〜そうなんや」 き「うちのお婆ちゃん家の近くの・・・家です」 光「あ、そうなんや。すげえなあ・・・成る程ね。なんか食べ物は?」 き「ぶどう?」 光「ぶどう」 き「ぶどう」 光「何ぶどう?」 き「普通のぶどう」 光「普通のぶどう」 き「(笑)」 光「ぶどうが旨い」 き「ぶどう旨い うん」 光「君らの住んでる周りにもぶどう畑ある?」 き「無い」 光「無いんか(ス:笑)(笑)都会?山梨は」 き「田舎です」 光「田舎か〜」 き「田舎・・・うん」 光「この番組で“ハガキ甲子園”というものをやるんですよ」 き「はい」 光「で各(都道府)県・・・で対決して頂いて、勝った(都道府)県にはですね」 き「はい」 光「この番組で、その県を、一押しした・・・番組作りをしますんで」 き「はい」 光「だから頑張って山梨県も」 き「はい頑張ります」 光「ワースト2位だからさ」 き「(笑)はい」 光「だから是非参加して」 き「はい参加します」 光「うん。じゃあどうもありがとう」 き「ありがとうございました」 光「じゃあね〜」 き「はい じゃあね」 光「ほい〜」
光「最後の、3位の島根県の方、いきましょ。○○さん・・・のりこさん」 のりこ→の「もしもし」 光「あ、もしもし」 の「はい」 光「え〜というわけで」 の「はい」 光「のりこさん」 の「はい」 光「ワースト3位です。島根県」 の「はいはい」 光「知られてませんよ島根県」 の「そうですね(笑)」 光「島根県は何処?この辺?こっちか」 の「中国地方・・・」 光「鳥取の横や」 の「横です」 光「な」 の「はい」 光「鳥取と島根をね(の「はい」)あべこべにしたりする人も多いみたい」 の「あ、多いですね」 光「今も俺“どっちやっけ”と思ったもん」 の「ええ〜」 光「形似てるしな。鳥取と島根と」 の「そうですね長細い」 光「県自慢はある?」 の「自慢!?(笑)」 光「うん」 の「出雲大社とかあります」 光「出雲大社」 の「はい。地元だと、あんまり行かないんですけど」 光「あ、東京の東京タワーみたいなもんやな」 の「う〜んそうですね」 光「うん。なんか食べ物は?」 の「出雲そば?」 光「お、どんなん?」 の「(普通?)は、なんか、普通はなんか白っぽい・・・お蕎麦じゃないですか?なんか出雲そばは黒っぽいというか」 光「蕎麦色が強いんや」 の「そうですねえ」 光「成る程ね。だから よ・・・蕎麦ってあれ・・・そば粉と(の「はい」)小麦粉・・・混ぜるのね」 の「はい」 光「ま、一応そば打ち名人資格を持ってる俺から言わしてもらうと」 の「ああそうですね はい」 光「だから そば粉の分量が多いんちゃうか?多分」 の「あ、じゃなくて」 光「あ、違うんか」 の「あの蕎麦の実の・・・皮?」 光「皮・・・うん」 の「皮を一緒に挽いて、そば粉?打つので(光「うん」)色が濃くなるんです」 光「あ 成る程ね」 の「はい」 光「ええ〜誰か有名人いたりする・・・しない?」 の「あ、有名人は、竹内まりやさんとか」 光「お〜」 の「江角マキコさんとか」 光「うん」 の「田中美佐子さん?」 光「うん」 の「あと佐野史郎さんとか」 光「あ、いっぱいおるやん」 の「結構・・・結構でも無いですけど」 光「お〜凄いね」 の「数人ですけど」 光「へえ〜」 の「はい」 光「もうずっと居るの?島根に」 の「そう・・・え、どうですかねえ」 光「いずれ島根離れんの?」 の「自然は多いですけど(笑)(光「うん」)なかなか不便で」 光「あ、そう」 の「交通が不便で」 光「東京に出てくるにはどうやって交通機関を使うわけ?」 の「え〜と〜新・・幹・・線とか・・・一度岡山まで行って」 光「岡山まで行って」 の「そこから新幹線に乗らなきゃいけないんです」 光「めんどくさいな〜」 の「めんどくさいんです」 光「東京やったらもう八重洲(やえす)に行けばもう、新幹線・・・乗れるからなあ」 の「ほんとですねえ〜」[*3] 光「(笑)」 の「ほんと大変です」 光「ま、でもやっぱ自然があるのはいいよね。自然が普通に自分の周りの環境にあるっていう・・・は素晴らしい事だしさ」 の「はい」 光「ねっ」 の「はい」 光「はい。というわけで今度ですね(の「はい」)この番組〜で“ハガキ甲子園”というものをやるんですよ」 の「はい」 光「で、それ・・・に勝ち抜くと思いっきりアピールする番組、になりますんで」 の「はい」 光「是非それに参加して頂きたいと(の「はい分かりま・・・」)思います。島根をこうね盛り上がらせて下さい(の「盛り上が・・・はい」)それによって」 の「はい」 光「はい」 の「はい」 光「というわけでまあ」 の「はい」 光「参加お待ちしております」 の「はい、わかりました。お仕事頑張って下さい」 光「ありがとうございます」 の「は〜い」 光「では」 の「ありがとうございました」 光「は〜い失礼しま〜す」 の「失礼します」 光「さよなら」
光「はい、というわけで“おハガキ甲子園”、皆さんも楽しみにして(注;聞き取れず)下さい。皆さんのご参加お待ちしております。以上“キンキラおハガキ甲子園開幕スペシャル”でした」
★エンディング 光「さあ、え〜今夜の『キンキラKinKiワールド』、いかがだったでしょうか〜この夏〜“キンキラおハガキ甲子園”やる。という事なんですけども ま、とにかく日本全国のリスナー・・・(都道府)県を代表して、ハガキ・・・を番組に送って下さいませ。その全国から集まったハガキの中から優勝した(都道府)県はこの番組をジャックする事が出来ますよ〜という事でございます。ま、『キンキラKinKiワールド○○県スペシャル』となる。そしてこの企画におハガキをくれた方の中から剛君の[si:]っていうアルバムね、え〜『C album』っていうとKinKiKidsみたいになっちゃいますからねえ。あの[si:]というアルバムからね、このグッズ・・・ノベルティーを3名。そして‘愛の光もの’を100名・・・でプレゼントします。え〜受付は郵便番号137ー8686ニッポン放送“KinKiKids キンキラKinKiワールド おハガキ甲子園の係”までお願いします。ま、内容は何でもいいという事なんでね その相談したい事ご当地自慢何でもOKという事で〜す。はい。 というわけでお知らせです。お知らせは8月18日に、え〜剛君のアルバムが、え〜発売されま〜す。皆さん先程も言った[si:]という、海とかそういう そんな色んな意味、 彼女(とか)いろんな意味がある、アルバムになってるみたいですけどもね、是非皆さんチェックなさって下さ〜い。はい、ではまた来週で〜す。ばいば〜い」
[*1]鯖のへしこ。鯖を塩漬けにして、ぬかに1〜2年熟成させもの。 [*2]キンキ名義の曲としては『停電の夜には −On the night of a blackout−』の作詞。 Jフレ名義の曲としては『People Of The World』の日本語詞、『一秒のOthello〜君に選ばれたい〜』の作詞も。 [*3]八重洲・・・東京駅の東〜南東辺り。
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