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私はKinKiKidsを見た!掲示板

観覧からコンサート、テレビ・ラジオにいたるまでのレポ専用掲示板です。
皆さんが見た聞いた幸せを見れなかった多くの方にちょっとおすそわけして下さいね。
(テレビはジェネジャンやおじゃマンボウなど)
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BGM:「ふたつの引力」by ユカ

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No.292 キンキラ 7月31日分
NAME:瑠飴

★オープニング
「はいこんばんは。光一で〜す。『キンキラKinKiワールド』で〜す。え〜今週も剛君はいません。ま、夏ですから、あの〜キャンプでも、してると(注;台本に書いてある?)ま、キャンプね。全く意味が分かりませんね僕にとってはキャンプ。何でするんですかキャンプ。クーラー効いてて、寝ごごちのいい慣れたベットで、その方が快適やと思うけど。トイレもろくに無かったりするやろ?キャンプ行ったら。なあ?水やって〜水道も無かったりとか。ま、でも誘われたら・・・するかもしれませんけども〜僕もね。絶対自らしようと思いませんし。で、した事が無いから、こういう風に言う・・・だけかもしれんし。案外行ったらめっちゃめちゃはまって もの凄いキャンプ好きで(スタッフ:笑)常に車にはテントがあります(笑)。絶対ならんと思うけど。(ス:笑)僕はあんまりキャンプは、ま、似合わないと思うんですけどもねえ僕自身には。ま、分かりませんが。はい。
というわけで今週は“スペシャル”という事でございます。『キンキラKinKiワールド』、この夏日本全国に向けて一大プロジェクトを、仕掛けるっていう、ま、凄く大きな事を言ってるんですが〜ま、この後、日本全国のリスナー〜の度肝を抜く、プロジェクトを大発表。“大”まで付けんでええんちゃうか?
さらに最後まで聞くと8月18日に発売される剛君のアルバム[si:]・・・から、どこにも売ってない、[si:]グッズをプレゼント・・・するという事ですね。まあ[si:]グッズがどんなものなのかその辺もまあ楽しみにしていて頂ければと思います。ではこちらの曲、聞いて頂きましょう。え〜堂本剛君で『ナイト ドライブ』どうぞ」


【曲の途中で、気象情報(台風の後の豪雨の頃なので臨時←私は高知住みです)が入った為、CMあけの部分にも被って、始めの部分が少しありませんでしたm(_ _)m】
★〜〜争奪、日本全国キンキラおハガキ甲子園(注;タイトルコール)

まあ、やはりあの〜あんまり、そんな盛り上げる事(注;聞き取れず)やっぱり俺の想像・・・予想通りやったな(笑)ハガキやった結局。(ス:笑)まあまあまあまあ、分かりますよ。リスナーの皆さんの、ハガキ・・・は大切だと。そらまあ勿論 分かりますけども。僕の言っていた事が当たってしまう事がなんかもう〜読まれてるでスタッフ。(ス:笑)うん。
というわけで、え〜ま、どういうものかと言いますと この番組・・・はあの〜ほんとに沢山の県から沢山のおハガキ、届いてるという事なん・・・で、まあ〜中には放送してない県からも届くと。凄いね。
まあ、あの〜え〜今夜はその“甲子園の開幕スペシャル”!という事で、え〜この“甲子園”日本全国からハガキを、まあ貰ってる先程も言いましたけども。皆さんの送ってくれたハガキが住んでる都道府県の・・・え〜代表となるわけですね例えば兵庫に住んでいる子の、え〜くれたハガキが兵庫県代表と、え〜なると。うん。ま、その(都道府)県が優勝すると、この番組がその・・・(都道府)県がジャックできる、そうなんです。ま、ルールはまだ言え・・・ません。ゲームに関してのルールは、ええ。
ま、ただ、なんでしょ。30分丸々、『キンキラKinKiワールド』例えば兵庫県やったら“兵庫県スペシャル”という風になるわけですね、ええ。そんなたいした(ス:笑)企画じゃない、と思うんですけども(笑)。
別に僕らがそこに行くわけでもないですからね。ええ、ただそのなんか“兵庫県!今日は兵庫県だぜ!”位でしょ?(笑)ま、いいや。まあその県のリスナー・・・とだけ喋ったり、その県のリスナーのハガキを読んだりと、え〜その県の情報のみをお伝えすると、いう事ですね。はい。

え〜日本全国のリスナーの皆さん。“○○県代表”と書いて是非おハガキを送って下さい。この企画にはハガキを出すだけで、先程言った剛君の[si:]グッズを3名。そして番組特製の‘愛の光もの’を100人に・・・100人!遂に〜もう〜これ、もういらんもの処分(ス:笑)に入ってきたね。遂に100人になったか、作りすぎたんちゃうん?成る程。
ま、あの“日本全国キンキラハガキ甲子園”と書いて、ハガキの裏は何でもいいんです。“兵庫県は何とかだぜ〜”とかそういうの何でもいいのかな?なんでも・・・そういうのでもいいし僕らに普通に聞きたい事 相談したい事、そんなんでもOKでございます。あっ電話番号も、是非書いて・・・くれと、いう事でございますねえ。はい。宜しくお願い致します。

この頑張ってほしい県っていうのも、ちょっとね〜スタッフなりにちょっと調べてみた〜らしいんですが〜『学習用地図・・・出版』のね方々がちょっと調査、したらしいんですけども“小学生の高学年を対象に47都道府県・・・名とその場所をどれくらい知っているかを調査した”(注;聞き取れず)え〜都道府県、ワースト3。知られてなかった所。ワースト3。第3位島根県〜第2位山梨県〜第1位福井県〜。ねっ。え〜という事でこの3つがワーストだった?
これ残念ですよね〜日本に住む者として同じ国に住んでいる者として、知られてないんですよ小学生諸君に。島根・山梨・福井県の皆さん。
ちなみに、ベスト3は、青森県を知っている・・・いますね〜そしてナンバー2沖縄(県)、一番知られていたのが北海道。これが99.1%。0.9人(ス:爆笑)わ・・・分からなかった人がいたわけなんですけども。あ〜凄いね。さすがやね北海道。だから上と下、端っこになると覚えやすいんやな〜真ん中の方になると“ここどこや”ってなんねんな。俺もそうやもん。
結構そうだよね〜ちょと待ってちょ〜待って“取り違いやすい(都道府)県名”というので ま、岩手を秋田って言ったりとか、島根を鳥取とかね、これ字の雰囲気で惑わされたりも、するんでしょうね〜ええ〜。京都を大阪っていう人もいるんですか?成る程。でね案外ね〜東京都がね〜案外ランキング低かったのよ。吃驚してんけど認知度と・・・しては63.3%なんで、ね、結構間違える人もいるんですね。ちなみに僕らの地元、兵庫県。34.3%でしたね。ちなみに剛君危ない奈良、31.1%で、ワースト10に入ってますね。結から7・・・番目ですから危なかったね〜やっぱりこう中に入ってくると覚えにくいんやな〜まだ海に面してた方がまだなんとか、“こういう形やったん”とか分かりやすいんでしょうね。はい。
というわけでこのワースト3の島根・山梨・福井の皆さん、今日は“開幕スペシャル”ということなんで、この・・・3県に、電話するのか?じゃあまずは認知度調査もういきなりワースト1からいきますか福井県。福井の人もう寝てるんちゃうか?(ス:笑)え〜福井県にお住まいの○○あつみさん。ん〜・・・(注;電話かけてます)・・・(電話番号)間違えてへんやろな」
あつみ→あ「もしもし」
光「あ、もしもし。俺」
あ「光一さんですか?」
光「いいねぇ、やっぱりあの君〜福井県だけに言葉訛ってていいよ」
あ「え?訛ってますか?」
光「うん訛ってる。あの子みたい。あ、モーニング娘。のあの訛ってる子誰?」
あ「あ〜高橋愛さん」
光「高橋愛?あの人も福井なん?」
あ「福井ですよ」
光「なんか似たような訛り方してる。あの人も福井か。あ、そう」
あ「え、訛ってないですよ(笑)」(注;訛ってます)(ス:笑)
光「ほら一緒やん一緒の感じやん」
あ「(笑)」
光「で」
あ「あ、そうですか はい」
光「でちょっと県自慢してもらおうや福井県の」
あ「県自慢?」
光「県自慢。自分の県のさあ住んでる所こんな所がいいよって」
あ「アピールですか?」
光「うん」
あ「しますよ〜」
光「名産物例えば何がある?」
あ「“へしこ”とか」
光「へしこ?」
あ「“へしこ”です」
光「何“へしこ”って」
あ「あのなんか・・・何・・・何やろう?」(注;訛ってます)
光「何やろう?」(注;あつみさんが訛ってるのを聴いて、訛って繰り返す)
あ「なんか“へしこ”ですよ」
光「何やねん“へしこ”って」
あ「まあまあいいや(笑)」
光「何?どんなものどんなもの?君そやって“まあいいや”ってなるからワースト1になってしまうねん県認知度」
あ「あ〜ごめんなさいよ〜」
光「それみんなに教えたれや。こんな凄いもんやって〜」
あ「いや・・・何か・・・分かりましたはい(笑)。なんか〜お酒のおつまみになりそうな」
光「そういうちょっと珍味っぽい感じ?」
あ「そう。えっ知らないんすか〜?」(注;訛ってて偉そうな感じでは×)
光「知らんわ“へしこ”?みんなみんな“はてなはてな”やったわ」[*1]
あ「え〜嘘」
光「うん」
あ「はあ〜」
光「これぞ。というものないの?なんか〜」
あ「これぞ。ありますよ〜」
光「福井で〜なんかみんなが知っているようなもので実はこれは福井やねんっていう」
あ「蟹」
光「蟹?蟹の・・・蟹的には何?毛ガニだのなんだのあるやん色々」
あ「越前ガニです」
光「あ〜よく聞く〜越前ガニ」
あ「(笑)」
光「福井って何処や?」
あ「失礼ですね(笑)」
光「何処?」
あ「えっとですね」
光「これ?君ここにいんのか〜」
あ「そうです」
光「琵琶湖(滋賀県)の上か?」
あ「来て下さ〜い」(注;訛ってます)(ス:笑)
光「(笑)琵琶湖(滋賀県)の上か」
あ「来て下さ〜い」
光「ねえねえ これ東京に来る為にはどういう交通機関を利用するわけ?」
あ「夜行バスです」(ス:笑)
光「成る程ね〜え、東京には何回くらい来た事あんの?」
あ「3、4回ですかね」
光「3、4回」
あ「はい」
光「“すっげ〜な東京すっげ〜な”と思った?やっぱ」
あ「なあんでそんな訛ってるんですか?それ」
光「いやそんな感じやんけ。(注;聞き取れず)自分訛っとるやんけ」
あ「訛ってませんけど」(注;訛ってます)
光「訛ってるって(ス:笑)訛ってませんけど」(注;あつみさんが訛ってるのを聴いて、訛って繰り返す)
あ「五月蠅いですよ」
光「(笑)いいやん。絶対それ直さんほうがええで可愛いでその方が」
あ「可愛い・・・ですか?」
光「うん」
あ「じゃあこれでいきま〜す」
光「うん絶対その方がいいわ」
あ「わ〜可愛いですか?」
光「はい。・・・(笑)おもろいな君〜何 誰か福井県出身の有名人いんの?」
あ「あ〜」
光「先程言った〜そのモーング娘。の、高橋愛ちゃん」
あ「はい、そうです」
光「他は?」
あ「五木ひろしさん」
光「お〜」
あ「お〜」
光「すげ〜」
あ「ですよね〜」
光「んな感じ?」
あ「後ですね秋元〜康さんの〜」(注;訛ってます)
光「秋元〜康さんの〜」(注;あつみさんが訛ってるのを聴いて、訛って繰り返す)(ス:笑)
あ「(笑)・・・の嫁さん?」
光「よ・・・嫁さん?(注;スタッフにお伺い?)高井麻巳子(まみこ)さん?高井麻巳子さん」
あ「ですか?」
光「元おにゃんこクラブの方・・・成る程。まあ秋元さんはねえ、僕らにも詞・・・書いて頂きましたし」[*2]
あ「あ〜聞きました聞きました」
光「うん」
あ「どうも」
光「(笑)“どうも”(ス:笑)今誰に“どうも”って言ったん?」
あ「ど〜もど〜も」
光「へえ〜そうか福井の人ってほんまにこんな感じなんやな〜」
あ「こんな感じって、どんなんですか?」
光「おもろいな〜なんか〜ほんまに高橋・・・愛みたいな感じやわ」
あ「一緒ですか〜?」
光「なんかいや俺もあの人、そん・・・全然・・・番組で会ったこともあるかな?いや分からんけども」
あ「ああ」
光「なんかテレビ見てると あ、そんなんやんなんか」
あ「高橋愛ちゃんは都会の方ですよ。福井の中でも」
光「自分は田舎の方なん?」
あ「はい(笑)」
光「うそ〜」
あ「はい」
光「そうなんや」
あ「どうも」
光「そうかトイレは何?水洗?」
あ「失礼・・・」
光「(笑)」
あ「え〜?トイレは、水洗ですよ(笑)」
光「そらそうやんな〜当たり前の事言った」
あ「もう馬鹿にしてますね」
光「電気通ってる?」
あ「失礼です(笑)めちゃめちゃ失礼です」
光「うそやて冗談やで」
あ「は〜い」
光「さあ、ええ ま、今度〜この番組でね(あ「はい」)“ハガキ甲子園”なるものをやるんで」
あ「はいはい」
光「是非 県のアピールも兼ねて参加して下さい」
あ「もう〜どんどんしますよ」
光「うん。それで勝ち上がったら〜(あ「はい」)その(都道府)県・・・をフューチャリングした番組にしますんで」
あ「あ、是非。是非是非」
光「だから頑張ってよ」
あ「頑張りますよ」
光「ねっアピールして」
あ「お〜!」
光「ね」
あ「うん、はい」
光「はいじゃあ ありがとう」
あ「ありがとうございます」
光「うん、頑張ってね」
あ「頑張りま〜す。頑張って下さ〜い」
光「はい」
あ「元気で」
光「じゃあ あつみちゃん失礼しますよ」
あ「失礼しますよ」
光「は〜い」
あ「は〜い」
光「どうも〜」
あ「どうもどうも」
光「失礼〜」
あ「は〜い」
光「は〜い」

光「おもろいな福井の人(ス:笑)普通に喋ってるだけでおもろいやん。兵庫にしろ大阪にしろ、そんなに別に離れてるわけでもないのになあ こん・・・なに言葉が違うっていうのも面白いよね。はい。この後残り2県ですね。2県にも電話します〜」


★CMあけて
光「さて『キンキラKinKiワールド』一大プロジェクト、それが“おハガキ甲子園”。その“おハガキ甲子園”で是非 頑張ってほしい県のリスナーにですね、只今電話をしています。というわけでワースト第2位の・・・山梨県の方ですか?きよかちゃん。に電話したいと。山梨県の子ですね」
きよか→き「はいもしもし」
光「あ、どうも〜ワースト2位おめでとうございます」
き「ああ・・・」
光「山梨県が〜(き「はい」)認知度ワースト2位だったんです」
き「やっぱりそうですか」
光「うん。山梨って何処よ?何処?」
き「東京とかの近くです」
光「あ。もう東京の隣やんな」
き「はい」
光「でも何でやろうな、東京の隣やのにこんなに〜ワースト2位やっててんで〜」
き「ああ〜」
光「46位やったわけよ」
き「46位」
光「ね、なんか自慢なるもんないの?」
き「え、自慢はやっぱ・・・中田。サッカーの」
光「中田選手が、山梨出身?」
き「山梨出身」
光「お〜そうなんや」
き「うちのお婆ちゃん家の近くの・・・家です」
光「あ、そうなんや。すげえなあ・・・成る程ね。なんか食べ物は?」
き「ぶどう?」
光「ぶどう」
き「ぶどう」
光「何ぶどう?」
き「普通のぶどう」
光「普通のぶどう」
き「(笑)」
光「ぶどうが旨い」
き「ぶどう旨い うん」
光「君らの住んでる周りにもぶどう畑ある?」
き「無い」
光「無いんか(ス:笑)(笑)都会?山梨は」
き「田舎です」
光「田舎か〜」
き「田舎・・・うん」
光「この番組で“ハガキ甲子園”というものをやるんですよ」
き「はい」
光「で各(都道府)県・・・で対決して頂いて、勝った(都道府)県にはですね」
き「はい」
光「この番組で、その県を、一押しした・・・番組作りをしますんで」
き「はい」
光「だから頑張って山梨県も」
き「はい頑張ります」
光「ワースト2位だからさ」
き「(笑)はい」
光「だから是非参加して」
き「はい参加します」
光「うん。じゃあどうもありがとう」
き「ありがとうございました」
光「じゃあね〜」
き「はい じゃあね」
光「ほい〜」

光「最後の、3位の島根県の方、いきましょ。○○さん・・・のりこさん」
のりこ→の「もしもし」
光「あ、もしもし」
の「はい」
光「え〜というわけで」
の「はい」
光「のりこさん」
の「はい」
光「ワースト3位です。島根県」
の「はいはい」
光「知られてませんよ島根県」
の「そうですね(笑)」
光「島根県は何処?この辺?こっちか」
の「中国地方・・・」
光「鳥取の横や」
の「横です」
光「な」
の「はい」
光「鳥取と島根をね(の「はい」)あべこべにしたりする人も多いみたい」
の「あ、多いですね」
光「今も俺“どっちやっけ”と思ったもん」
の「ええ〜」
光「形似てるしな。鳥取と島根と」
の「そうですね長細い」
光「県自慢はある?」
の「自慢!?(笑)」
光「うん」
の「出雲大社とかあります」
光「出雲大社」
の「はい。地元だと、あんまり行かないんですけど」
光「あ、東京の東京タワーみたいなもんやな」
の「う〜んそうですね」
光「うん。なんか食べ物は?」
の「出雲そば?」
光「お、どんなん?」
の「(普通?)は、なんか、普通はなんか白っぽい・・・お蕎麦じゃないですか?なんか出雲そばは黒っぽいというか」
光「蕎麦色が強いんや」
の「そうですねえ」
光「成る程ね。だから よ・・・蕎麦ってあれ・・・そば粉と(の「はい」)小麦粉・・・混ぜるのね」
の「はい」
光「ま、一応そば打ち名人資格を持ってる俺から言わしてもらうと」
の「ああそうですね はい」
光「だから そば粉の分量が多いんちゃうか?多分」
の「あ、じゃなくて」
光「あ、違うんか」
の「あの蕎麦の実の・・・皮?」
光「皮・・・うん」
の「皮を一緒に挽いて、そば粉?打つので(光「うん」)色が濃くなるんです」
光「あ 成る程ね」
の「はい」
光「ええ〜誰か有名人いたりする・・・しない?」
の「あ、有名人は、竹内まりやさんとか」
光「お〜」
の「江角マキコさんとか」
光「うん」
の「田中美佐子さん?」
光「うん」
の「あと佐野史郎さんとか」
光「あ、いっぱいおるやん」
の「結構・・・結構でも無いですけど」
光「お〜凄いね」
の「数人ですけど」
光「へえ〜」
の「はい」
光「もうずっと居るの?島根に」
の「そう・・・え、どうですかねえ」
光「いずれ島根離れんの?」
の「自然は多いですけど(笑)(光「うん」)なかなか不便で」
光「あ、そう」
の「交通が不便で」
光「東京に出てくるにはどうやって交通機関を使うわけ?」
の「え〜と〜新・・幹・・線とか・・・一度岡山まで行って」
光「岡山まで行って」
の「そこから新幹線に乗らなきゃいけないんです」
光「めんどくさいな〜」
の「めんどくさいんです」
光「東京やったらもう八重洲(やえす)に行けばもう、新幹線・・・乗れるからなあ」
の「ほんとですねえ〜」[*3]
光「(笑)」
の「ほんと大変です」
光「ま、でもやっぱ自然があるのはいいよね。自然が普通に自分の周りの環境にあるっていう・・・は素晴らしい事だしさ」
の「はい」
光「ねっ」
の「はい」
光「はい。というわけで今度ですね(の「はい」)この番組〜で“ハガキ甲子園”というものをやるんですよ」
の「はい」
光「で、それ・・・に勝ち抜くと思いっきりアピールする番組、になりますんで」
の「はい」
光「是非それに参加して頂きたいと(の「はい分かりま・・・」)思います。島根をこうね盛り上がらせて下さい(の「盛り上が・・・はい」)それによって」
の「はい」
光「はい」
の「はい」
光「というわけでまあ」
の「はい」
光「参加お待ちしております」
の「はい、わかりました。お仕事頑張って下さい」
光「ありがとうございます」
の「は〜い」
光「では」
の「ありがとうございました」
光「は〜い失礼しま〜す」
の「失礼します」
光「さよなら」

光「はい、というわけで“おハガキ甲子園”、皆さんも楽しみにして(注;聞き取れず)下さい。皆さんのご参加お待ちしております。以上“キンキラおハガキ甲子園開幕スペシャル”でした」


★エンディング
光「さあ、え〜今夜の『キンキラKinKiワールド』、いかがだったでしょうか〜この夏〜“キンキラおハガキ甲子園”やる。という事なんですけども ま、とにかく日本全国のリスナー・・・(都道府)県を代表して、ハガキ・・・を番組に送って下さいませ。その全国から集まったハガキの中から優勝した(都道府)県はこの番組をジャックする事が出来ますよ〜という事でございます。ま、『キンキラKinKiワールド○○県スペシャル』となる。そしてこの企画におハガキをくれた方の中から剛君の[si:]っていうアルバムね、え〜『C album』っていうとKinKiKidsみたいになっちゃいますからねえ。あの[si:]というアルバムからね、このグッズ・・・ノベルティーを3名。そして‘愛の光もの’を100名・・・でプレゼントします。え〜受付は郵便番号137ー8686ニッポン放送“KinKiKids キンキラKinKiワールド おハガキ甲子園の係”までお願いします。ま、内容は何でもいいという事なんでね その相談したい事ご当地自慢何でもOKという事で〜す。はい。
というわけでお知らせです。お知らせは8月18日に、え〜剛君のアルバムが、え〜発売されま〜す。皆さん先程も言った[si:]という、海とかそういう そんな色んな意味、
彼女(とか)いろんな意味がある、アルバムになってるみたいですけどもね、是非皆さんチェックなさって下さ〜い。はい、ではまた来週で〜す。ばいば〜い」

[*1]鯖のへしこ。鯖を塩漬けにして、ぬかに1〜2年熟成させもの。
[*2]キンキ名義の曲としては『停電の夜には −On the night of a blackout−』の作詞。
Jフレ名義の曲としては『People Of The World』の日本語詞、『一秒のOthello〜君に選ばれたい〜』の作詞も。
[*3]八重洲・・・東京駅の東〜南東辺り。

2004年08月12日 (木) 05時30分

No.289 キンキラ 7月24日分
NAME:瑠飴

★オープニング
「はい『キンキラKinKiワールド』堂本光一です。え〜今週も剛君はいません。え〜〜もうね一人っていうのがもうなんか普通〜(スタッフ:笑)になっちゃって あの〜(笑)、ま、でもラジオって僕 基本的に苦手なんで、やっぱり剛君居た方がね、いいな〜って気がすんですけどもねえ。
え〜まあ学生の皆さんはですねえ まあ今もう夏休み入った?いいですねえ夏休み大体40日?うん。大いに休んでくれ、大いに(笑)。ねっ。
さ、というわけで歌行こう!え〜っと8月じゅ〜はち日に剛君の[si:]というアルバムをですね発売するんですねえ〜というわけでその中から〜

「アルバムの中で一番肩の力を抜いて聞ける楽曲に仕上がった。しかし王道バラードにしたくないという若干変化球気味のアプローチからマーチングドラムが全体的に強い印象を残してるんだよね〜」 (注;光一さんがアーティスト風に読んでる+エコー少しかかってます)

というコメントが、(ス:笑)え〜書いてありますけどもね。その9曲目に入っている『くるくる』という曲をね皆さんに聞いて頂きたい。8月18日リリースだそうです。では『くるくる』どうぞ」 


★夏休み本番あなたのバイト、High&Low(注;タイトルコール)

光一さん「あのね〜この“High&Low”3回目になるやんか?で〜一番最初のね、一番最初バイトでしたよ。でなんか凄い“俺、頑張る。”っていう気になってさ、いい感じにいい話・・・き・・・なんか聞かせてちゃってもらっちゃって なんか自分を見つめ直す事が出来たよ。で、それをまた意図的に狙ったのか知らんけど“初めてのチュー”という感じでさ、やったら別に全然そんないい話出てこなかったよ。で、また〜なんか、じゃあって事でまたバイトに戻した(ス:笑)感じ?(笑)だめよそんなの〜ねえ。ま〜もう一回やるんだ。そっか。分かった分かった。
さ、え〜今から日本全国の何処かで色んなバイトをしている皆さんの先輩が、次々と出てくる。ま、あの〜僕自身ね経験無いからリスナーは“この夏からでもバイト始めよう”とかね“初めてバイトするんだけど不安だな〜”って人もいると思うんでね、今日はバイトの先輩出てきますんで、参考にしてもらうもよし という感じでございます。そしてその方の時給をえ〜僕が推測する〜というわけなんですが、どのように当てるかはHigh&Low。というわけで前に出てきた人よりも時給が多いか少ないかを当てるよ〜という事でございます。
え〜この前のクイズで僕の賞金はですね東京都の大学生の平均時給、これ幾らだったんでしたっけ?996円。ね。996円だったんですけども今回は2回目なので時給が10円アップする、ね。え〜1006円・・・1016円?(笑)えっ、あ、そっか時給だから30分だからその半分。で今回貰うのは503円。これ今日のギャラ?(笑)。(ス:笑)いらんて〜ほんまに〜いらんわ。でも3円いらんけど500円貰う(光&ス:爆笑)うそうそ。え〜ま、503円という事になりますね30分だからね、はい。
ま、何はともあれこの夏今からでもねバイトを始めようとしているあなたもね これ参考にして“成る程このバイトは、こんぐらいのお金貰えるんだ”というような風に聞いて頂ければと思います。は〜い。いらっしゃい」
光「もしも〜し」
リスナー「もしもし」
光「どうも初めまして」
リ「こんにち・・・こんばんは初めまして」
光「名前と年齢をお願いします」
リ「えっと○○まい19歳です」
光「19歳」
リ→まい「はい」
光「何処にお住まい?」
ま「東京都江東区です」
光「江東区」
ま「はい」
光「何のバイトよ」
ま「塾の講師です」
光「え〜」
ま「(笑)」
光「そんなバイト?」
ま「うん塾で」
光「何年生の教えてるの?」
ま「中3」
光「中3も難しいで」
ま「そうなんですよね」
光「連立方程式」
ま「そう」
光一さんとまいさん、ほぼ同時に「因数分解」
ま「(笑)」
光「分解すんなや〜!と思うねんけど俺は」
ま「そういうの・・・教えてます」
光「教えてる」
ま「そう」
光「あれ分解する事によって何の意味があんの?あれ」(ス:笑)
ま「(笑)」
光「俺それが分からんねん」
ま「分からないから教えるのも難しいみたいな」
光「うん。分解する意味が分からんのよ」[*1]
ま「(笑)。聞かれても分からないんでこっちも」
光「それはあかんで」
ま「ね〜なんですかね?(注;聞き取れず)」
光「だからバイトなんか?」
ま「うん」
光「本職に就きゃあいいじゃん」
ま「あ、将来は先生になりたいですよ」
光「お〜成る程だからそうやってそっか教える〜事も」
ま「数学じゃないけど」
光「数学じゃ・・・(注;聞き取れず)(笑)」
ま「(笑)」
光「そっか〜でも偉いな〜先生になりたい気持ち持ってる人ってほんと偉いと思う」
ま「あ、そうですか」
光「俺、絶対嫌やもん。(ス:笑)だってさ〜長いこと学校行っててさ、もう行かんでもええ社会人になってさ〜行かんでもええのに“な〜んで社会人にもなって、また学校行かなあかんねん”て思うの俺は」
ま「あ〜」
光「俺はだよ」
ま「うんそれは分かりますねでも」
光「うん、でもなんで先生なりたいと思った?」
ま「なんでだろう?お父さんが先生なのもあって」
光「そっか〜凄い偉いわ」
ま「そんなこと無い」
光「偉いな感心する」(ス:笑)
ま「(笑)。いえいえ」
光「感心するわ〜」
ま「ありがとうございます」
光「凄いな頑張ってるな」
ま「あ・・・え・・・はい」
光「で、なんやっけ?このコーナー(ま&ス:笑)。時給か(笑)そうか。その講師の時給な」
ま「はい」
光「最初やから別にHighもLowも無いんで」
ま「はい」
光「ま、どん位か僕が当てましょう。ま、東京やしな」
ま「はい」
光「これ結構俺ええんちゃうか思うんやけど。自分満足してる?」
ま「ええ、結構」
光「満足してる?」
ま「周りに比べれば」
光「お〜そやろな。俺いいと思うもんなんか。え〜っとね、1230円」
ま「あ〜惜しい」
光「1250円、1280円」
ま「上がってる(笑)。1300円」
光「凄いねいいね。(ま「凄い・・・」)バイトにしては」
ま「はい。後、交通費も出るんです」
光「へえ〜。凄え凄え でも偉いわ」
ま「いえ」
光「偉い偉い。頑張ってるな」
ま「はい(光「うん」)一応」
光「え〜ねえ」
ま「はい」
光「じゃあ頑張って下さい」
ま「はい頑張って下さい」
光「はいどうも。ありがとうございました」
ま「ありがとうございました〜」
光「失礼しま〜す」
ま「失礼します」
光「連立方程式か」
ま「(笑)」
光「さよなら」
ま「さよなら」

光「連立方程式と因数分解の違いすら、(ス:笑)俺もう分かんなくなってきてるからね(笑)。え〜さっ続いての子」
光「もしも〜し」
リスナー「もしもし」
光「初めまして」
リ「こんにちは」
光「お名前と年齢お願いします」
リ「はい え〜と○○ゆきこ27歳です」
光「ああ、そうですか。今までのこのコーナーの中で・・・え・・・最年長ですね」
リ→ゆきこ「最年長ですね はい」
光「ええ。ず〜っとバイトされてるんですか?」
ゆ「ず〜っとバイトですね。ちょっと学校とか行きつつ」
光「成る程」
ゆ「はい」
光「バイト・・・何のバイトを?」
ゆ「えっと〜テーマパーク・・・で働いてます」
光「テーマパークで」
ゆ「はい」
光「えっ? どういう事すんの?」
ゆ「えっと〜私のいる部署があのレースゲームがあるので、実況とかをしています」
光「実況?」
ゆ「はい」
光「成る程ね。じゃ昔のF1の実況みたいに」
ゆ「はい」
光「古館さんみたいに」
ゆ「はい」
光「“さあ、納豆走法〜”とか言ってみて」
ゆ「えっ?“さあ、なっとほうそう〜”」
光「“なっとほうそう”じゃ無いよ」(ス:笑)
ゆ「(笑)」
光「粘っこい走りの事をね古館さんは“納豆走法”と呼んでたのよ」
ゆ「納豆走法(笑)すいません」
光「そっか〜実況するんだ」
ゆ「はい」
光「あ〜“何番さん何位になりました〜”(注;女っぽい喋り方)とか言ってんの?」
ゆ「そうですね。“オレンジバイク1位”とか“イエローバイク2位。残念でした〜”とかそういう」
光「もっと熱く行こうぜ」
ゆ「(笑)はい」
光「もっと熱く」
ゆ「はい。結構、声張り上げてて今もうガラガラなんです」(ス:笑)
光「あ、(注;聞き取れず)張り上げてんねんや。結構じゃあ熱くやってんねん」
ゆ「はいもう喉とかが凄くなっちゃってます」
光「あ〜ほんま確かにガラガラやもんな」
ゆ「はい」
光「夏休みやから大変なんちゃうん?」
ゆ「大繁忙期ですね。はい」
光「ねえ。時間帯は?」
ゆ「時間帯は12時から9時までです」
光「あ、長いね〜」
ゆ「はい」
光「それでずっと“1位、2位”とか言ってんだ」
ゆ「はい」
光「そ〜りゃ大変だな〜“もう誰が1位だっていいよ”って心の中では思っちゃいない?(ス:笑)“お前いいよもう1位で〜”(笑)」
ゆ「(笑)」
光「そっかじゃあこれはねえ」
ゆ「はい」
光「え〜これはもう・・・答えは簡単です。Lowです」
(効果音;ピポピポ〜ン)
光「ね」
ゆ「正解です」
光「先程の人がね大体1300円とかね その辺なんだって」
ゆ「あ、高いですね」
光「う〜ん。ちなみに、おいくら何万円で?」
ゆ「タイム900円です」
光「900万円」
ゆ「はい900万円です(笑)」
光「これは〜満足いってる?」
ゆ「え〜と〜ちょっと喉がガラガラなのでもう少し欲しいです(笑)」(ス:笑)
光「そうやんな〜ある意味体使っとるもんなあ」
ゆ「は〜い」
光「ず〜っと立ちっぱなしなんちゃうん?」
ゆ「立ちっぱですね う〜ん」
光「そうやんなあ」
ゆ「ですね」
光「なんかレースクイーンみたいな格好してんの?」
ゆ「いえいえ普通のアトラクションの格好です」
光「なんや、それつまらんな」
ゆ「ちょっと、つまんないです。制服ちょっと・・・(注;光一さんと被る)」
光「それなんかレー・・・スのゲームやねんから、“私レースクイーンになるんでもうちょっと上げて下さい”(笑)って言ってみたら?」(ス:笑)
ゆ「(笑)いいですね。もっと可愛い格好がしたいのでちょっと提案してみます」
光「うん。(ス:笑)ま〜でもね、まだそんな期間も経っていないという事で900円。徐々に上がっていくのかもしんないですね」
ゆ「そうですね はい」
光「うん。頑張ってよ」
ゆ「ありがとうございます」
光「ね」
ゆ「はい」
光「え〜是非 頑張って下さい」
ゆ「はい」
光「じゃ、どうも失礼します〜」
ゆ「はい、ありがとうございます」
光「どうも」
ゆ「失礼します」
光「どうも」

光「はい。取り敢えずCMです。まだまだこの後も続きます」


★CMあけて
光「え〜“バイト時給クイズ”をお送りしております。先程のが900円。テーマパークで、働いている・・・ですね。さ、続いて」
光「もしも〜し」
リスナー「もしも〜し」
光「お名前と年齢をお願いします」
リ「はい。ゆりはたちです」
光「ゆりさん。はたち」
リ→ゆり「はい」
光「何処にお住まいで」
ゆ「神奈川です」
光「神奈川県」
ゆ「はい」
光「何のバイトを」
ゆ「某野球場で働いてます」
光「野球場!?」(ス:笑)
ゆ「(笑)」
光「何してんの、野球場で!?」
ゆ「あの〜席案内とか」
光「ジャビット君と一緒に踊って・・・」
ゆ「それは違います」
光「・・・たりしてるわけじゃないんだ」(ス:笑)
ゆ「はい」
光「(それは)ファイヤーガールズだっけ?」
ゆ「はい」
光「席案内?」
ゆ「はい。とか後、ファールボール・・・の時に笛を吹いたり」
光「“危ねぇぞ〜!お前〜!”って」(ス:笑)
ゆ「はい」
光「危ないもんな。ファールボール」
ゆ「はい。ボールも貰えるんで」
光「ボール、ファールボール貰えへんやろ?」
ゆ「貰えますよ」
光「えっ?今って貰えんの?」
ゆ「あの〜練習中は回収なんですけど試合中はプレゼントしてます」
光「え〜?変わったでしょこれは」
ゆ「そうですね」
光「昔は回収やったよファールボールは」
ゆ「あ、そうですか」
光「うん。ホームランだけ、プレゼント」
ゆ「あ〜」
光「でもファールボール絶対あれ〜隠すけどね、みんな。が〜っ!取って、ぱ〜っ!隠すけどね。“無いよ無いよ”(ス:笑)う〜ん、そっか〜席案内とかか」
ゆ「はい」
光「え〜これちょっと想像もつかないバイトやったな。さっきの子〜900円なんですよ」
ゆ「はい」
光「テーマパークで働いてた子なんですよ」
ゆ「あ、そうなんですか」
光「“結構 ま、体使っとるな〜”と、思ったのね」
ゆ「はい」
光「体使う?結構ゆりちゃんの仕事は」
ゆ「使わないです」
光「使わない?」
ゆ「立ってるだけなんで」
光「(光&ス:笑)答えます。Lowです」
(効;ピポピポーン)
光「おっ。敢えて“Highかな〜”(ス:笑)と思ったんですけどね。あ〜幾らですか?」
ゆ「760円です」
光「760円。自分満足いってる?」
ゆ「はい」
光「おっ満足いってる」
ゆ「野球がタダで見れるんで」
光「お・・・お〜!」
ゆ「はい」
光「何処好きなん?」
ゆ「巨人です」
光「巨人好き?」
ゆ「はいそうです」
光「誰の?」
ゆ「條辺(注;じょうべ)投手です」(ス:笑)
光「・・・渋いとこ、きた〜」
ゆ「そうですか?」
光「條辺投手」
ゆ「はい」
光「う〜ん。どうよ堀内巨人」
ゆ「あんまり良くないですよね」(ス:笑)
光「(笑)ま、もうちょっと頑張ってほしいよな〜。ま、一応〜貯金ある状態で折り・・・折り返たけどな」
ゆ「はい」
光「ああ まあ俺ねえ〜・・・もう一年位やっぱり原さんにやってほしかったな」
ゆ「そうですよね」
光「あっそう思う?ゆりちゃんも」
ゆ「そう思います」
光「気が合うね〜」(ス:笑)
ゆ「(笑)」
光「巨人ファンか〜」
ゆ「はい」
光「偉いぞ」(ス:笑)
ゆ「ありがとうございます」
光「うん。ねえ。張ってバイトして下さい」
ゆ「はいありがとうございます」
光「で僕の分も、現場で〜巨人を応援して下さい」(ス:笑)
ゆ「はい分かりました」
光「は〜い。ね。じゃまたお会いしましょう」
ゆ「はい」
光「はいさようなら〜」
ゆ「ありがとうございました」
光「どうもありがとうございました〜」
ゆ「はい」

光「成る程ね、面白いね。そっかそういうバイトもあんだね。ピーって笛 吹くんだ。(ス:笑)“ファールファールファールファール”(注;早口)って。あ〜面白い。さ、では続いてのバイトさん」
光「もしもし」
リスナー「もしもし〜」
光「お名前と年齢をお願いします」
リ「かおり19歳です」
光「何処にお住まいで?」
リ→かおり「横浜市・・・です」
光「何のバイト?」
か「披露宴での照明と音響をやっています」
光「披露宴の!」
か「はい」
光「照明と音響!」
か「はい」
光「(笑)あ、ちょっと きくちさ〜ん。(ス&か:笑)『堂本兄弟』のプロデューサーのきくちさ〜んいるよ〜ちょっと〜何してんのよ〜ちょっと〜かおりちゃんもきくちさんにさ〜『堂本兄弟』への要望があったら今きくちさんがいるから言っていいよ」
か「(笑)『堂本兄弟』ですか?」
光「うん」
か「っと〜KinKiのお二人の、“一問一答”が聞きたいです」
きくち「あ〜成る程ね」
光「(笑)やったやんな」
きくち「むか〜し」
光「むか〜し やったっけ」
きくち「一問・・・一問一答じゃなかったよまだコーナーが」[*2]
光「そうか。一問一答では無かったのか」
きくち「でも多分どっかでやるん・・・ちゃうの?」
光「(笑)だって」
か「はい」
光「かおりさん。だってさ。他に何か無いの?『堂本兄弟』に対する批判、要望」
きくち「批判!?」
か「えっと何度か収録を見に行ったことがあるんですけど」
きくち「あ〜ありがとうございます」
か「えっとKinKiのトークの部分が凄い編集されちゃってるんで」
光「(笑)」
か「それをなんかまとめて、スペシャルとかで、放送してもらいたいです」
きくち「ほんとあの、勿体ない位 喋ってますよね。あの〜スタジオに来たお客さんだけのお楽しみみたいな感じになってる」
光「あ〜そうやんな〜」
きくち「うん」
光「少年隊の回ももう短い短いオンエア。吃驚するくらい短く感じたね、お・・・あの〜オンエアね」
きくち「凄いね盛り上がってなかったけど」
光「う〜ん」
きくち「ごめんね緊張してて」
光「え?」(ス:笑)
きくち「揚がり倒してる素人です」
光「ていうか、あの〜出慣れてるやん きくちさん。大丈夫ですよ」
きくち「そんなこと全然無いですよ」
光「え〜すんません。あ、じゃあ あのきくちさん だい・・・時間大丈夫なん・・」
きくち「大丈夫大丈夫です はい」
光「どうもありがとう きくちさん。すんまへんすんまへんすんまへん。さあ かおりちゃん」
か「はい」
光「というわけで、え〜話はちょっとずれましたが」
か「はい」
光「え〜っと何のバイトやったっけ?(笑)」
か「披露宴での・・・」
光「あ〜!そうかそうか。そうか(×4)」
か「照明と音響です。はい」
光「それ凄いね。二つやってんだ」
か「はい」
光「なんか失敗ごとある?」
か「え〜っと部屋を暗くして」
光「うん」
か「新郎新婦が入場するときにスポットを点けようとしたら」
光「うん」
か「他のところに、当てちゃった事はあります」
光「あ〜それはね」
か「はい」
光「コンサートのプロでもあるのよ」
か「あ〜はい」
光「“俺そこちゃう!”みたいな。(ス:笑)(笑)“え〜!”って。うん、それはあるからね」
か「はい」
光「大丈夫よ」
か「はい」
光「うん。これちょっと(ス:笑)全然想像つかんやん冠婚葬祭系の、仕事。幾らぐらいなのかな〜さっきの子は760円。野球場か。え〜答えはHighです」
(効;ピポピポーン)
光「凄いね〜当たるね俺。当たった。幾らぐらいやろ大体」
か「大体1000円…」
光「そんなに貰えんの?」
か「はい」
光「満足してる自分?」
か「はい大体 満足です」
光「成る程。いいよねそれはね。それ・・・お金貯めてどうするんですか?」
か「勿論、KinKiのコンサートに行ったりCD・・・を買ったりします」
光「お〜でももうKinKiKids解散するから、(ス:笑)もう金貯める必要も無いで」
か「じゃあ分かりました」(ス:爆笑)
光「(爆笑)“分かりました”だって。うそ〜まだまだ頑張るで〜」
か「はい」
光「KinKiKids」
か「はいこれからもご活躍を期待しています」
光「君、結婚式場じゃ無いんだからさ(ス:笑)そんなに堅くしなくていいよ〜」(ス:笑)
か「はい」
光「もっと軽く行こうぜ〜」
か「はい」
光「う〜ん。ね。頑張りますんで」
か「はい」
光「二人でKinKiKids」
か「はい二人で」
光「両方とも応援してくだせえ」
か「勿論 応援します」
光「はい」
か「はい」
光「ありがとうございます。じゃあ頑張って」
か「はい ありがとうございます」
光「ねえ。照明・・・音響頑張って」
か「はい」
光「じゃあどうもありがとうございました」
か「ありがとうございました〜」
光「失礼致します」
か「(失礼)しま〜す」

光「今日はなんか色んなバイトさんが、出てきましたね。なんか自分の知らん・・・バイトってのもあったしね。う〜ん結構でもそういう照明とか音響やってのもバイトだったりするんだね〜(ス「うん」)う〜んもっとちゃんと、なんかそういう“一筋!”みたいな人が(ス:笑)やってんのか思ったけど案外そうでもないんですね。成る程、え〜塾講師が1300円だと、んでテーマパークの実況役これ900円。野球場の席案内760円。結婚式場の音響などが1000円。やっぱり“ちょっと大変そうだな”って思うのはちょっと若干高い・・・イメージあるよね。という訳で何の参考にもならないとは(ス:笑)思いますけどもね、こんな結果でございました。以上“バイトクイズHigh&Low”でした」


★エンディング
光「はい え〜今夜の『キンキラKinKiワールド』いかがだったでしょうか。まあ、また“バイトクイズ”(注;聞き取れず)またやりましたけどもね、でもほんとに有り難いなというのは何回やっても思いますね。
え〜お知らせはですねえ〜8月18日に剛君のソロアルバム第2弾[si:]っていうのがね、え〜発売されますね。この[si:]には?海の〔sea〕だとか、彼女の〔she〕とか、見るの〔see〕とかが色々、掛けてるご様子でございます全16曲入り。結構タイトルも〜面白いのがありますね。『ビーフシチュー』とかね、『くるくる』だとかね、『リュウ・・・グウ・・・ノツカイ』[*3]これは“アカマンボウ リュウグウノツカイ科に属する全長10メートルになると言われている深海性魚類”んなこと説明されてもな(笑)。どんなアルバムになってんのか皆さん気になる事と思いますけどもね。ま、この番組でも え〜ちょろちょろっとかけていきますし、え〜8月18日是非チェックなさって下さい。
というわけでたまにはハガキ読みます。宛先は郵便番号137ー8686ニッポン放送“KinKiKids キンキラKinKiワールド”の係りまでお願い致します。ではまた、来週お会いしましょう〜ばいばい」

〜注釈〜
[*1]解を導きやすくする為。(そういう事じゃないかな〜意味が違う?)
[*2]2002年12月31日から放送の『Vivaメントレ兄弟』で“堂本一問一答”をキンキさんが答えた。
[*3]アカマンボウ目(読み方;もく) フリソデウオ亜目 リュウグウノツカイ科
有名な魚でいうと(種類は違うけど、体は)太刀魚に似てるかも。(←写真を見ての感想)

2004年08月03日 (火) 19時09分


No.290 上記の訂正
NAME:瑠飴

野球場のバイトの人に
光「偉いぞ」(ス:笑)
ゆ「ありがとうございます」
光「うん。ねえ。頑張ってバイトして下さい」

頑張っての“頑”が抜けてるのでm(_ _)m

2004年08月03日 (火) 19時37分

No.288 キンキラ 7月17日分
NAME:瑠飴

★オープニング
「は〜いこんばんは〜堂本光一で〜す。『キンキラKinKiワールド』です。剛君はおりません。も、どん位いないかな?3ヵ月位いないですか?この前の俺とどっちが休んだ?同じ位か そろそろ。よ〜し(スタッフ:笑)休みで、はら・・・張り合うなよな。
え〜っと14日に『KinKi Kiss 2 Single Selection』(注;宣材を読んでる感じが凄くする言い方です)というのがDVD、ま、ビデオもありますけども発売されました。こちらはまあビデオクリップ集になっております。え〜内容的には、『情熱』から?『ね、がんばるよ。』までの曲の え〜プロモーションビデオが入ってます。ま、プロモーションビデオっていうのはなかなか、うん、やはり全部目を通す機会がなかなか無いと思うんでね、え〜皆さんも是非、見て頂きたいなとも思いますが、ま 今夜はその『キンキラKinKiワールド』、『KinKi Kiss 2 』(注;再び宣材を読んでるような感じ)にかけた新企画を、やろうと、いう事でございます。ま どうせまた くだんないかな?
というわけでその前に歌を、聞いてもらいましょうかね〜剛君の歌でーす。『スクリーン』、どうぞ」


★KinKi Kiss 2 はべい記念(注;本当は“発売記念”)初めてのキス(笑)High&Low 

光一さん「いや〜タイトルコールでつまづいてしまいました。言えてなかったからね。え〜これ、まあ要はその〜なんや、ちょっと〜同じ企画を、ちょっと変えただけですよね。え〜ついにちょっと、企画自体考えるのがめんどくさくなったスタッフ(ス:笑)という感じもしますけどもね。前回なんか〜ええ話・・・ええ話じゃないけど なんか自分を見つめ直す いい機会になったんですよね。も〜駄目ですよ。(ス:笑)そんなええ方向に行くと思ったらもう無理ですよ。おんなじ事を二度狙えません。ね。
まあ あの〜『KinKi Kiss 2 Single Selection 』というDVDの発売を記念しての企画という事です。え〜このDVDがね ま 先程も言ったように、ま そのビデオクリップ、そして え〜ま、スペシャルリールといいますか、え〜・・・にですね、ま、剛君はず〜っとギター1本持って歌ってるところがなんか は・・・入ってるみたいです(笑)。で僕の方はですね、あのずっと1日を密着してね自分でカメラ回して撮ったりとか。だから自分家の壁と床が見えたりなどねしますし、お得な内容となっておりますので皆さんも是非え〜チェックなさって下さい。
え〜ま、この“High&Low”なんですが、ま 先程も言いました“初めてのキス”という事なんで、ま その女性の初めてのキスの年齢を、HighかLowかで調査すると・・・調査なんてそんな偉そうなもんじゃないですよねこれ。ん〜多分ちょっとなんか〜スタッフの下心が見えてんのちゃうか?(ス:笑)ぇ〜?ま、どのように当てるかは先程タイトルコールにあったように“High&Low”え〜前に出てきた人よりその年齢が、上なのか下なのかを当てるという事ですね。よっし、1人目。初めてさんどうぞ」

リスナー(以下;リ)「もしもし」
光「はいどうも〜え〜お名前と年齢宜しくお願いします」
リ「まいです。18歳です」
光「まいちゃん18歳」
リ→まい「はい」
光「何処にお住まいですか?」
ま「埼玉県です」
光「埼玉け〜ん」
ま「はい(笑)」
光「今彼氏はいるの?」
ま「いないです」
光「いない」
ま「はい」
光「まあ18歳。ま、大学生か今」
ま「はい」
光「今まで彼氏がいた事はある?」
ま「はい」
光「成る程〜・・・よ〜し。ま、別にね あのまいちゃんに、関しては、別に当てるもくそも無いんで(ま「はい」)普通に聞いてもいいんですけど」
ま「はい」
光「なんとなく普通に聞くのも胸くそ悪いんで(ま「はい(笑)」)あの〜“当ててやろうかな”っていう気になってます」
ま「はいお願いします」
光「はい。自分自身早いと思う?」
ま「いやそんな事無いですね〜」
光「“そんなこと無い”と思ってる。自分で」
ま「はい。全然そんなこと無いと」
光「成る程」
ま「はい」
光「ま、別にこれは あ、あの〜先程も言ったように当てる当てない別に関係無いんですけどね」
ま「はい」
光「あの〜ちょっとゲーム性を高めるために僕も当てたいと思うんで」
ま「はい」
光「僕が思うに〜あなたは(ま「はい」)16歳であ〜る。どうだ」
ま「当たりです」
光「おっ(ス「おお」)当たった〜すげえ俺〜」
ま&ス「(笑)」
光「あ〜これは誰と?16歳の時?彼氏?」
ま「はい」
光「(もう)めっちゃスタッフが“何処で?何処で?”(ス:笑)ってもう〜めっちゃ五月蠅いねん(笑)何処で?」
ま「(えっ)と〜踏み切りです」
光「何をしとんねん!おまえ」
ま&ス「(笑)」
光「踏み切りはチューするとこ違う」
ま「はい。すいません」
光「踏み切りは電車が通り過ぎるのを待つとこでしょ」
ま「(笑)はい」
光「ね、あなた」
ま「はい」
光「あ〜どやった?初チューの時の感想は?」
ま「困りましたね向こうからだったんで“何やねんこいつ”って思った」
光「あ、そう」
ま「はい(笑)」
光「カーン、カーン言うてる所で」(ス:笑)
ま「はい」
光「赤いランプが点滅しいの」
ま「(笑)」
光「自分のランプも点滅しいの(ス&ま:笑)意味分からんやん(ス:笑)。(注;聞き取れず)そっかいいな、いいな〜でも16歳って早いんちゃうか〜」(注;語尾の部分が、響いてる位の大きさ)
ま「いや、そんなこと無いと思いますね〜」
光「なんで?早いよ〜」
ま「でも中学生の内にもう終わっちゃってる子って結構多いじゃないですか、今」
光「そう〜いや〜そういうちょっと〜おじさんが悲しくなるような(ス:爆笑)言うなよ」
ま「(笑)はい」
光「そうか。で今は彼いないんや」
ま「はい」
光「まあ、いい彼がまた出来るように」
ま「はい」
光「え〜別に祈ってへんわ」
ま&ス「(笑)」
光「(笑)。うそうそ。あ〜いい彼出来るといいな」
ま「はい」
光「あー」
ま「頑張ります」
光「頑張ってちょ」
ま「はい」
光「はいじゃあ、ありがとね」
ま「はい」
光「ほいじゃね〜」
ま「は〜い」
光「は〜い」
ま「失礼します」
光「ばいちゃ。
よっし。まあこれを基本と、してね、HighかLowか、当てていくわけでございますね」

光「もしも〜し」
リスナー「もしも〜し」
光「え〜お名前と年齢を宜しくお願いしま〜す」
リ「まゆ22歳です」
光「まゆさん22歳〜」
リ→まゆ「はい」
光「何処にお住まいですか?」
ま「えっと埼玉県です」
光「職業は?」
ま「薬剤師をやってます」
光「彼氏は?」
ま「い・・・ます。一応」
光「お〜お医者さんじゃないの〜?」
ま「(笑)」(ス:笑)
ま「違いますよ。そんな玉の輿狙ってないですよ」
光「あ、そうなの?」
ま「うん」
光「看護師?」
ま「いや、あの〜結構前から・・・続いてる人なんで」
光「あ、全然職業関係ない感じなんや」
ま「あ、同じ学校だったんですけど」
光「じゃあ彼氏も薬剤師なんだ」
ま「はい」
光「へえ〜じゃあねえ(ま「はい」)個人・・・自分的にチューは早かったと思う?遅かったと思う?」
ま「う〜ん遅い方だと思います」
光「ま、そうやろな〜先程の子は16やったんでこれはもう簡単ですよ」
ま「はい」
光「Highです」 
(効果音;ピポピポ〜ン)
ま「(笑)」
光「ここはまあ間違わないでしょう」
ま「簡単すぎましたかね」
光「僕はね・・・まゆちゃんはね」
ま「はい」
光「僕の推理では18やと思う」
ま「あ、何で分かるんですか?」(ス:笑)
光「(笑)俺、凄くねえ?」
ま「なんか悔しい」
光「凄いやろう」
ま「うん」
光「ああ、なんか分かる」
ま「えっなんで?」
光「やっぱりなんかそういう薬剤師・・・とまあ そういう そういうところでなんか色んな偏見持つのはおかしいけど」
ま「うん」
光「薬剤師で〜ねえ?しっかり学校出て国家試験受けてってそういうね」
ま「うん」
光「なんか、う〜ん自分の、道を」
ま「あ〜」
光「あの〜“ここに行くんだ”っていう・・・のを ね向かってる・・・人、だな〜という風にも感じたんでね」
ま「そっか〜」
光「だから早からず遅からずなんか順当なライン行ってるんちゃうかなと思っただけ。ただ単に」
ま「う、う〜ん成る程」
光「18やったな」
ま「うん」
光「え〜それは何?そん時の彼?」
ま「あ、今・・・も同じ彼です」
光「おいお〜い もぉ〜結婚しちゃえもう」
ま「え〜まだそれは分かんないですよ〜」
光「4年付き合ってんだ」
ま「3年半ぐらいですかね」
光「3年半ぐらい」
ま「はい」
光「あ〜。というわけで ま18歳そうですか」
ま「はい」
光「はい。ま、ありがとうございました」
ま「ありがとうございました」
光「はい、じゃ失礼致しまする」
ま「はい、これからも頑張って下さい」
光「どうも。ありがとうございます」
ま「はい」
光「はい」
ま「失礼しま〜す」
光「はいはい〜さいなら」
ま「さよなら」

光「ね、面白いね(ス:笑)う〜ん というわけで18歳。この後も“High&Low”続きま〜す」


★CMがあけて
光一さん「というわけで『KinKi Kiss 2 Single Selection』というDVDの発売を記念してリスナーのファーストキスの年齢をセクハラのように もうほんとに聞くという、(ス:笑)
スタッフ趣味のコーナーを僕が付き合わされている感じなんでございますけどもね〜はい続いての初めてのチューさん」

光「はいもしも〜し」
リスナー「もしもし〜」(注;高くて小さい声)
光「おっ、名〜前と年齢をお願いします」
リ「ゆきえ19歳です」
光「19歳か。なんかもっと10・・・3、4歳かと思ったよ(ス:笑)なんか」
リ→ゆきえ「すいません」
光「もしもしって言った瞬間」
ゆ「あ、よく言われます」
光「な、なんか幼く感じました」
ゆ「(笑)」
光「ね。先ほどの薬剤師さんはですね18歳がはじめてのチューだったんですね。えっとゆきえちゃんは何処に、お住まいですか?」
ゆ「私は福岡です」
光「福岡!・・・“ですたい”」
ゆ「えっ?」
光「“えっ”て言われちゃった」(ス:笑)
ゆ「(笑)」
光「よ、“よか〜”とか言うんでしょ?」
ゆ「あ、言いますね」
光「“うまか〜”とか」
ゆ「馬鹿にしてます?」(ス:笑)
光「馬鹿にしてないよ〜“すか〜ん”とか」
ゆ「言いますね」
光「出ないねでもね出していいよ」
ゆ「あ〜は・・・なんか馬鹿にされそうなんでやめます」
光「馬鹿にしてへん だってうちの爺ちゃん婆ちゃんが長崎やったから」
ゆ「ああ近いですね」
光「そう。そっちの言葉慣れてるもん俺。うん。はい。今彼氏は?」
ゆ「一応」
光「いる?」
ゆ「一応はい」
光「う〜ん。ま、さっきの子は18歳ていう事でございました」
ゆ「はい」
光「え〜ゆきえちゃんは19歳なんで〜う゛〜ん福岡・・・どうなんやろ?自分では早いと思う?遅いと思う?は・・・初チューは」
ゆ「う〜ん、そうですね友達に言ったら“早い”って言われましたけど」
光「お〜ちょっと待てよ〜ま、でもこれは取り敢えず答えは当てますよ。Lowです」
(効;ピポピポ〜ン)
光「これは分かります。答えは分かりますけども〜これ何歳かもちょっと当てたくなってしまうんです」
ゆ「当てて下さい」
光「当てるよ。さっきまでも当たってたもんね俺ね。えっとねぇ10・・・7です」
(効;ブー)
光「あ〜はずした〜・・・答えは?」
ゆ「13です」
光「おいちょっと(ス:笑)早え〜よ、お前早いわ それは」
ゆ「そうですか?」
光「中学校!?」
ゆ「そうですよ」
光「1年!?」
ゆ「いや2年です」
光「2年でも13・・生まれてまだ13年しか(ス:爆笑)経ってへんねんで」
ゆ「(笑)」
光「ねえ」
ゆ「そうですねえ」
光「何処でしたん。そんな中学ん時に」
ゆ「勿論 学校ですよ」
光「ちょっと僕に・・・教えて。どういう状況だったのか」(ス:爆笑)
ゆ「(笑)」
光「詳しく教えて」
ゆ「え〜放課後、ですね」
光「学校の何処?」
ゆ「教室・・・で」
光「他に人が居るやろ〜」
ゆ「いや放課後で、部活終わった後なんで居なかった」
光「もう教室の中でもドキドキやろ?」
ゆ「はい」
光「授業中もドキドキやろ?」
ゆ「なはは(笑)(ス:笑)ま、ちょっと変に感・・・変な感じですよね」
光「うわ〜めっちゃ羨ましい。全くそういう(ス:笑)感覚って味わった事無いもん」
ゆ「いや、どう・・・うははは(笑)(ス:笑)おかし」
光「何がおかしいんや〜」(ス:笑)
ゆ「いえいえ」
光「笑うなよ俺の人生(ス:笑)俺の人生笑われたで」
ゆ「(笑)」
光「19の小娘に〜」
ゆ「馬鹿にしてるじゃないですか」(ス:笑)
光「(笑)でも13は早いで」
ゆ「えっじゃあどの位ならいいんですか?」
光「えっ?」
ゆ「何歳ならいいんですか?」
光「結婚するまでとっとき〜」
ゆ&ス「(笑)」ゆ「今時いません。そんな人」
光「(笑)そらそやな。そらそや う〜んまあでも や・・・13中学生は早いよ。だめだめ。まだ義務教育も終わってないねんで」
ゆ「(笑)」
光「義務教育ってどういう事か知ってるか?親が子供を・・・学校に行かな・・・行かせなきゃいけないという・・・ね」
ゆ「知ってますよ」
光「そのその学校で。親が行かせなければ(ス:笑)ならない学校で。君は勉強でなくてチューをした」
ゆ「(笑)勉強してましたって」
光「ほんとに〜な〜んやそれ」(ス:笑)
ゆ「おかしいですよ」
光「えっその人とは付き合ったんか」
ゆ「あ、勿論です」
光「どんぐらい?」
ゆ「えっ聞きたいですか?」
光「ちょっと待って〜(ス:笑)ちょっと待って〜ちょっと〜ちょっとちょっと待ってな〜これありがちなパターンちゃうか・・・当てたろか?」
ゆ「はい」
光「5日(間)」
ゆ「違いますよ」
光「違うか。どんぐらい?」
ゆ「えっと1ヶ月ちょっと」
光「な〜んや短い似たようなもんやで(ゆ「(笑)」)5日も1ヶ月も変わらへんやん。30日ぐらいしか変わらへん」
ゆ「30日って結構でかいですよ」
光「でかくねぇや。ちょっと待って(ス:笑)計算するから〜」
ゆ「(笑)でかいですよ〜」
光「720時間やたったの〜」
ゆ「でかいですって」
光「(笑)君はた・・・まだ19年しか生きとらんからな(ス:笑)あぁ〜だから〜」(注;なんかキャラが違う喋り方)
ゆ「また馬鹿にした」
光「たった19年の中の1日っていうのは長いんだよ。あ〜」
ゆ「また馬鹿にされた」(ス:笑)
光「(笑)君いじるの面白い」
ゆ「え〜」(ス:笑)
光「なんかいじめたくなるなぁ(ス:笑)なんかなんか話してて面白い子やなって」
ゆ「あぁ、どうも」
光「なんかこう、とってもこう、愛嬌あるなって感じする」
ゆ「あ〜それはありますね」
光「自分で言うなよ」
ゆ「(笑)」
光「自分で言った。まあ幸せになってよ」
ゆ「光一君もなって下さい」
光「あぁ、ありがとう」(ス:笑)
ゆ「無理だと思いますけど」
光&ス「(爆笑)」光「面白〜い君〜!あんた面白いよ」
ゆ「あ〜どうも(笑)」
光「俺あんた好きだよ」
ゆ「(笑)」
光「う〜ん。ごめんな剛いなくてな」(ス:笑)
ゆ「ほんと残念です〜」(ス:笑)
光「(笑)あ〜俺は君好きだよ」
ゆ「ありがとうございます」
光「好き。はい」
ゆ「はい」
光「じゃあ ありがとう」
ゆ「ありがとうございました」
光「なんのコーナーだか分かんなくなってきた(ス:笑)俺は。じゃあまたあのKinKiKids宜しくお願いしま〜す」
ゆ「はい。どうも(笑)」
光「どうも失礼しま〜す」
ゆ「はい」

光「は〜面白い子やったな今の子は いじり甲斐のある子やったで。え〜13はちょっとね。吃驚だねぇ自分も“普通や”言うてたし。そういう世の中か〜なんか淋しいね。さ、最後の人かな」

光「はいもしもし」
リスナー「もしもし〜」(注;なんかリスナーの方の音声が悪いです)
光「めっちゃもう今の“もしもし〜”で分かった。めっちゃ友達みたいな言われ方したな今」(ス:笑)
リ「(笑)」
光「え〜お名前と年齢をお願いします」
リ「ゆきえ、はたちです」
光「仕事は?」
リ→ゆきえ「コンビニで〜バイトしてます」
光「今、彼氏いるの?」
ゆ「いないです」
光「いないんか」
ゆ「は〜い」
光「さ、え〜というわけでね」
ゆ「はい」
光「あなたの初チューですよ」
ゆ「はい」
光「これはもうね、さっきの子ねえ13歳やったんで もうこれはもう すぱ〜っともう今答えちゃいます。High!」
(効;ピポピポ〜ン)
光「そりゃそうやろ。さっきの子10・・・13ですよ。13より下っていうのはあり得ないでしょ!(ゆ「はぁ」)ちょっと・・・ね」
光「だからあなたの〜初チューを僕は今から当てますよ」
ゆ「はい」
光「それはちゃんと彼氏としたの?」
ゆ「はいそうです」
光「あぁ、いい恋やった?」
ゆ「うん。いい恋でした」
光「うぅ〜そうか〜」
ゆ「はい」
光「もう分かったよあなたの、初チューの歳が。15」
(効;ブー)
光「違った・・・」
ゆ「(笑)」
光「何歳?」
ゆ「え?17です」
光「あ、17か。結構順当だね」
ゆ「(笑)本当ですか?」
光「あんまり早いとなんか〜なんかヤキモチ焼くやん?」(ス:爆笑)
ゆ「(笑)」
光「(笑)25歳の男がな、そんな・・・なんかヤキモチ焼くやん(ス:笑)そんな〜そんな若くしてさ〜」
ゆ「(笑)」
光「さっきの10・・・13歳の子なんか・・・(ゆ「はあ〜」)放課後に〜・・・教室でチューをした言うてたもん」
ゆ「はあ〜いいですねぇ」
光「むかつくわ〜」
ゆ「凄〜い(笑)」
光「自分も高校生でした、それは何処でしたん?学校か?」
ゆ「遊園地で初デートでした」
光「なんだ〜お前もむかつく・・・(ス「笑/それもむかつく?」)それもまたむかつくで〜充分!」
ゆ「や〜ごめんなさい」
光「う〜ん。なに?遊園地・・・観覧車か?」
ゆ「帰り際に」
光「チューは帰り際か?」
ゆ「はい」
光「あ〜どっちから?」
ゆ「・・・」(注;言葉につまる)
光「どっちからした?」
ゆ「向こうからですね」
光「あぁ〜どう思った自分?」
ゆ「もうなんか〜よく覚えてないです。ドキドキしすぎて」
光「ええな〜(ス:爆笑)そんなの〜」
ゆ「(爆笑)吃驚した」
光「そういうの〜無いわ〜そういう経験〜今・・・」
ゆ「無いんですか〜?」
光「そんな経験無いよ〜」
ゆ「嘘〜」
光「だってもう、だって働いてるもん」
ゆ「あぁ、そっか。すいません」
光「12歳ぐらいから働いてんねんで〜」
ゆ「あ〜そうですよね」
光「そうすると、そんなん学校で〜なんか恋して、教室に居るだけでドキドキ☆みたいな」
ゆ「でも近々絶対いい事ありますよ〜」(ス「みんなに励まされてる“近々いい事”・・・」/笑)
光「無いよ。無い」
ゆ「ありますよありますよ。大丈夫ですよ」
光「無い無い・・・」
ゆ「(笑)」
光「無いよ、仕事が楽しい」
ゆ「そんな事、言わないで下さいよ」
光「ええやん(ス:笑)仕事楽しいの一番やんな?一番やと思うわ。なあまあ」
ゆ「う〜ん、頑張って下さい」
光「でも自分も彼氏いないやろ?」
ゆ「今、いないですねえ。じゃあ お互い頑張ります・・・ましょう」
光「そやなあ(ス:笑)頑張ります・・・うん」
ゆ「(笑)」
光「頑張れや」
ゆ「はい頑張ります」
光「好きな人はいるのか?」
ゆ「好きな人が〜あ〜え〜ま、ちょっと気になる人が(光「それだけで」)います」
光「楽しいやん」
ゆ「そうですね。楽しい」
光「そうやろ?」
ゆ「はい」
光「頑張ってくれ」
ゆ「(笑)」
光「はい」
ゆ「じゃあ頑張って下さい」
光「はい。ほいじゃあね」
ゆ「はいはい、さよなら」
光「さいなら」
ゆ「は〜い失礼しま〜す」
光「は〜い。失礼します。

いや〜なんだ・・・感想も無いね。別に感想は無い!というわけで!え〜以上“クイズHigh&Low”でした」


★エンディング
光一さん「はい。というわけで今日は終始おかしな気分でございました〜(ス:笑)ただね、あの〜一つ思うのがねやっぱりなんか〜青臭くてさ、なんかどっちかというと〜なんか〜幸せな話じゃない?どっちかと言うと。だからまぁ悪い気はしないけどね(ス:笑)あ〜ただコメントは差し控えさして頂きます。
さ、というわけで たまにはハガキ読みますので〜こちらまで。宛先は郵便番号137ー8686ニッポン放送“KinKiKids キンキラKinKiワールド”の係りまでお願いします。ではまた来週です。ばいばい」

2004年07月28日 (水) 05時15分






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