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| No.126 『中島浩二の音楽で行こうー!』 |
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| NAME:ともこ |
KBC朝日放送『中島浩二の音楽で行こうー!』の後半のレポです。 パーソナリティ 中島浩二さん・上野奈生さん 正しい言葉ではないかもしれませんが。ご了承ください。
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中「改めて、今日はKinKi Kidsの堂本光一さんにスタジオに足を運んでいただいています。よろしくお願いします」 光「おねがいします。」 中「部屋では全裸なんですか!?」 光「もちろんです!!」 中・上「あははははは」 上「もちろんですって・・・。」 光「ダメですか!?」 中「いやいやいや。」 光「ダメですか!?女性からして・・・。」 中・上「苦笑!」 光「どうですか!?」 上「ちょっとビックリですね!」 光「だって、誰も見てないんですよ!」 中・上「あ〜〜。」 中「でもね、意外といるらしんですよね!」 光「あの〜!ムコ殿の桜庭も裸や言(ゆ)うてましたからね!」 中・上「あはははは」 光「ちょっと、おいおい、長瀬!俺のネタ、パクったんか、こいつみたいなねっ!」 中「ムコ殿の桜庭くんも全裸!?」 光「桜庭裕一郎も寝る時は全裸や!言(ゆ)うてましたからね!!!」 中「そう!」 光「あっ!家では全裸や!言(ゆ)うてました!」 中「あはははは〜!だからね、こんなメッセージが届いてるんですよ!家にいるときは、ゴロゴロしたり、部屋を片付けたり、お腹が減ったらか作ってとありましたが、全裸でどんな料理を作るんですか!?」 光「あのねぇ。これ、本当、ぶっちゃけた話ねぇ、ピンピン跳ねるものね!」 中「油系!!」 光「大変なんですよ!!危ないんですよね!!」 中・上「あはははは〜〜!大爆笑!!」 光「アチっ!アチっ!!」 中・上「あはははは〜〜!大爆笑!!」 中「今、フェンシングみたいでしたよ!!」 光「そうそうそう!」 中「持っているのは鍋!」 中・上「あはははは〜〜!大爆笑!!」 光「すいませんね!ラジオでこんな動きしても見えないんですけども・・・。」 中「いやいや。」 上「エプロンは着けないんですか!?」 光「裸にエプロンじゃないですか!それは!!」 一同「大爆笑!!」 中「裸にエプロン!!しかも男子だったら・・・。」 光「本当ねぇ!」 中「まずいよ!!」 光「ビックリしちゃうわよ!」 中「それで、ピンポンとか宅配便とかの人が来たら大変!」 光「裸でも大変ですよ!」 中・上「あはははは〜〜。」 光「そんな時は、一所懸命着ます!!」 上「あはははは〜〜。」 中「じゃぁ。油物ではない!?」 光「いや!何でも作りますけども・・・。」 中「あはははは〜〜。」 光「とりあえずは!」 中「じゃぁ、自分で作ったりするんですか!?」 光「う〜ん。そんな大したことは出来ないですけど・・・。肉焼いたりとか、そんな程度ですけど!」 中・上「へぇ〜〜。」 光「はねると大変です!」 中「そうねぇ。」 光「はい!」 中「肉もねぇ、ぶ厚いのだったら・・・。ジュワっ〜〜〜〜!アチっアチっ!」 光「もう、一気に引きますからね!こう、体が!」 中・上「あはははは〜〜〜!」 中「おっ!!引くのもかっこいいね!」 一同「大爆笑!!」 上「動きが違いますね!」 中「フェンシングみたい!!」 光「いやいや!フェンシングって・・・。」 一同「大爆笑!!」 光「持ってる先はフライパン!!」 中「持ってる先はフライパン!!っと言うことで・・・。それからね、博多ラーメン食べて頑張ってください!」 光「博多ラーメンねぇ、おいしいですもんね!」 中「仕事でくるじゃないですか!?もちろん、ウロウロできないですよね!福岡のこととかも、あんまり・・・。」 光「そうですね。基本的にはやっぱり・・・。あの〜、空港降りて、車乗りますと、車もやっぱりね、危険があったらいけないんで、外がまったく見れない状態にさせられるんですよ。」 中「それは、そうですよね!みんなが光一クンとか言って・・・。」 光「バーンって走って来て、ドーンってなったら大変じゃないですか!!」 中「そうかぁ!」 光「そういうことがないように、見えないようにしてるんですよね。」 中・上「あぁ〜〜。」 光「外を見ないまま。ホテルの駐車場だとか、ドームの駐車場だとか入っちゃうんで・・・。なかなか、外が見れないんですよね。」 中「だぁ〜。これ大変だよ!だから、飯食いに行くとか以前に、福岡がどんな街なのか分からないまま・・・。」 光「そうなんですよね。」 中「コンサート会場入って帰ってしまうみたな。」 光「そう。そうなんですよね。」 中「はぁ〜。」 光「これは、結構、ぼくらの中で伝説でネタとして残っているんですけど・・・。剛が北海道で・・・。今回じゃないんですけど、随分、前なんですけど・・・。」 中「はいはい。」 光「北海道で大阪最高!!って言っちゃたっていうね。」 中・上「あはははは。」 光「そんなこともあって!!」 中・上「あはははは。」 光「おいおい、北海道だぞ!ここ!みたいな!!」 中「だって、外見てないから分かんないって。」 光「そうそう。自分が今、どこにいるのか分かんなくなってしまうこともね!」 中・上「あはははは。」 光「あるんですけど・・・。でも、最近は飯もそこそこ、外出て食べるようにしてるんで、土地土地のおいしい物をね!頂いて!!」 中「せっかく、博多に来たんだったらね。」 光「そうですよね!」 中「ラーメン。および海の幸。」 光「うん!」 中「最近は、東京ではあんまり聞かなくなったらしいですけど、福岡ではやっぱりもつ鍋。」 光「僕ね、もつダメなんですよ。」 中「あっ!そうですか。」 光「内臓系がダメなんですよ。」 中「じゃぁ、ラーメン!」 光「ラーメン!!」 中「魚・・・。うまいもの系。」 光「そうですね!やっぱり、ちょっと、堪能してね!」 中「今夜はねぇ。明日のエネルギーを養わないと!」 光「そうそうそう!」 中「いうことですよね。」 光「はい。」 中「そして、それから・・・。ジャイアンツが大スキなんですよね!?」 光「すいません。福岡なのに・・・。」 中・上「あはははは。」 中「いやいやいや。それはOKじゃないですか!セリーグとパリーグの違いもあるし!」 光「まぁね!まぁね!まぁね!」 中「うん!どうですか、最近のジャイアンツは!?」 光「弱(よ)ぇ〜〜〜!!」 中・上「あはははは。」 中「ファンだから許せないところっていうのが、あるんでしょうね!?」 光「まぁねぇ〜〜〜。」 中「このままいくと、タイガースがいっちゃう・・・。」 光「だって今、9ゲームでしたっけ!?」 中「そう、そう。」 光「えらいこっちゃっですよ!!」 中「10ゲーム差!」 光「10!?10!?」 中「10!!」 光「うわぁ〜〜〜!!」 中「10ゲーム差よ!」 光「なんだ!それ!」 中・上「あはははは。」 光「でも、貯金あるんだよ!」 中「そうそう。貯金2つなんですよね!」 光「だから、いかに阪神が勝ってるかですよね!」 中「阪神、勝率、6割9分6厘。」 光「く〜〜〜ぅ。」 中「貯金が22。」 光「だから10ってことは、30試合、いいペースで勝ち続けないとひっくり返せない。」 中「これ、だって通常3ゲームとかでも1ヶ月とかかかる。」 光「そうそうそう。」 中「するようなものですからね。」 光「30ゲーム以上かけて、ひっくり返さないと!!」 中「しかし、よ〜そんだけ忙しくて野球のこともチェックしたり、F1のことチェックしたりだとか・・・。」 光「さすがに野球やってる時間っていうのは、なかなか家にいないんで、ニュースとかで見たりしちゃうんですけどね。」 中「はいはい。」 光「っで、よく聞かれるのは、球場に見にいかないの!?って、よく聞かれるんですよ。」 中「はいはい。」 光「僕ね、球場に見に行くの、あんまりスキじゃないんですよ!」 中「ほ〜〜〜。」 光「なぜかと言うと、キャッチャーの構えが見えない。」 中「あ〜、なるほど、なるほど!」 上「へぇ〜。」 光「キャッチャーがどこに構えるかとか・・・。」 中「はいはい。」 光「こんどは、ピッチャー、何を投げるんかとか・・・。」 中「それを見たい!?」 光「それを見たいんですよ!!だから、TVじゃないと分かんないんですよね。」 中「あ〜。絶対分かんない。」 光「えぇ。」 中「バッターとの駆け引き。」 光「そこが楽しいんですよ!」 上「へぇ〜。」 中「ツウだね!しかし!!」 光「あの〜。へぇ〜しか言ってませんよ!大丈夫ですか!?」 上「大丈夫です。」 中「上野!?OK!OK!」 光「へぇ〜。気持ちわるぅ〜い!!」 中・上「あはははは。」 光「何、この人!!みたいな・・・。」 中「いやいや!でも、忙しくて行けないですよね!?」 光「う〜ん。まぁ。行ったら行ったでね、あの雰囲気いいですけどね!雰囲気を楽しむには球場はいいですけどね!!」 中「それからですね。SHOCKとかね!」 光「舞台ですね!」 中「今日、たくさんメッセージ頂いているんですけど・・・。名古屋行った!SHOCK見に行った!たくさんいらっしゃってですね。腰の動きを、是非、スタジオでやってくださいとかですね!」 中・上「あはははは。」 光「はぁ!?何やそれ!!」 中・上「あはははは。」 中「ただね、その腰をやって頂いても、ラジオでみなさんが堪能出来ないでしょうから。」 光「何!?腰の動きって!!」 中「なんか、すごい腰の動きがあったっていうね。」 光「あ〜、踊りでかな!?」 中「あっ、そういうことでしょう。当たり前じゃないですかぁ。」 光「びっくりした!!」 中「当たり前じゃないですか!!」 光「どんな動きするのか思った!」 中・上「あはははは。」 光「踊りね!!」 中「踊り以外で、あんまり普通の人が光一君の腰の動きがすごかった!っていったら問題発言ですよ!」 光「あはははは〜!!問題だよ!!」 中・上「あはははは。」 中「問題だな!」 光「それは、明日楽しみにしていてください。」 中・上「あはははは。」 光「ちゃんと踊りますから!」 中「明日、また、腰の動きが結構、激しかったりするんですか!?」 光「うん!!やります!やります!!」 中「っということですね!」 上「うん!」 中「今後のキンキのスケジュールあたりっていうのは・・・。」 光「まぁ、特に何もないですね!」 中・上「あはははは。」 光「特に決まってることはないんですけど・・・。まぁ、剛はドラマを今、やってて。」 中「はい。」 光「え〜、まぁ、今後、KinKi Kidsの活動としては、永遠のBLOODS、そして、今回のシングル。」 中「はい。」 光「心に夢を君には愛を。2ヶ月で出せたんですよね!」 中「あ〜あ〜あ〜。」 光「2ヶ月しか空いてないんですよ!」 中「はいはい。」 光「KinKi Kidsにしては、すごく珍しいことで・・・。」 中「ええ。」 光「早いペースで出せるってことは!」 中「はいはい。」 光「大体、年2枚とかしか出してなかったので。」 中「はいはい。」 光「ですから、3枚目もね!早いペースでいけたらね!」 中「えっ!年内に!!」 光「いけたらいいなぁっと思っているだけでっ!」 中・上「あはははは。」 光「なんの確定事項もないんですけど・・・。」 中・上「あはははは。」 中「だんだん、言葉が〜〜。」 光「確定事項はないんですけど、出せたらいいですよね!」 中「出せたらいいよね!」 光「アルバムも今年中にね!」 中「おっ!」 光「出せたらいいね!!」 中・上「あはははは。」 光「そうそう!」 中「っだそうです。」 光「出せたらいいなっ!ってカンジですね。」 中「今年中にもう1枚のシングル、そしてアルバム!出せたらいいなっと!」 光「はい!」 中「今日、実はプレゼントと頂いてまして・・・。」 上「はい。」 中「これね!」 光「これねぇ!大体、シングルとか出す時って、ノベルティーって言って、関係者の方々に渡すものなんですけど・・・。」 中「はい。」 光「これをリスナーの方に・・・。あげるんですけど!」 中「はい。」 光「大体、僕ら今までやつって、いらんわってのばっかだったんですよ!」 中「え〜、そうなんですか!?」 光「はい。何か携帯の貼ってどうのとか・・・。」 中「はいはいはい。」 光「そんなんいらんわ!ってカンジのばっかだったんですが。これはイイですよ!」 中「それ、もしかして、あれですか!?手触りがすごいやつですか!?」 光「ものすっごい、イイですよ!」 中「あ〜〜〜〜!!」 光「ちょっと、触ってみてください。触ってみてください。ほら!!」 上「うわぁ〜〜。」 中「これね、僕もずっと気になってたんですよ!すっごい小さい粒子・・・。」 光「男が嬉しがる触り心地ですよね!」 中「そうそう。」 上「あはははは。」 中「今、このクッション大ヒットしてるんですよね!」 光「あっ!そうなんだ!」 中「これイイ!!」 光「男は嬉しい触り心地!!」 中・上「あはははは。」 中「女性もたぶん嬉しい。」 光「嬉しいだろけど、男は何かを想像させる!」 中・上「あはははは。」 中「っという!今、ずーっと触りっぱな!」 中・上「あはははは。」 光「本当に気持ちいいんだって、コレ!」 中「気持ちいい!」 光「僕も、事務所の移動の車に置いてまして!」 中「はい。」 光「倒して、こうやって、寝てますけどね!」 中「今、ずっと触りまくっているクッション!」 上「はい!」 光「ミニクッション!」 中「ミニクッション!!」 上「うん!」 中「これを3名の方にプレゼント!!」
中「じゃぁ、明日!」 光「はい!」 中「ドームでのライブ!!」 光「はい!」 中「忘れてないでしょうね!?」 光「え〜っと!」 中・上「あはははは。」 光「みんな盛り上がっとおぉ?でしょ!!」 中「みんな盛り上がっとおぉ?」 光「みんな盛り上がっとおぉ!?ちゃんと・・・。何やっけ!?」 中・上「あはははは。」 光「ちゃんと、ちゃんと盛り上がっ・・・。」 中「何て、いいましたっけ??」 光「ちゃんと、ちゃんと盛り上がっとっちゃろね!ちゃんと盛り上がっとっちゃろね!」 中「みんな盛り上がっとおぉ?ちゃんと、みんな盛り上がっとっちゃろね!」 光「ちゃんと、みんな盛り上がっとっちゃろね!」 中「あ〜、いい!!バッチリ!!」 光「覚えました!!」 一同「みんな盛り上がっとおぉ?ちゃんと、みんな盛り上がっとっちゃろね!」 光「忘れたら、ごめんなさい。」 中・上「あはははは。」 中「明日、ちゃんとライブでやるそうです!」 上「はい!」 中「また、是非、こういうチャンスがありましたら・・・。」 光「はい!」 中「スタジオの方に・・・。」 光「ありがとうございます」 中「遊びにきてください。」 光「はい。」 中「今日のゲストはKinKi Kidsの堂本光一さんでした。ありがとうございました。」 光「ありがとうございました。」
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