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私はKinKiKidsを見た!掲示板

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BGM:「ふたつの引力」by ユカ

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No.126 『中島浩二の音楽で行こうー!』
NAME:ともこ

KBC朝日放送『中島浩二の音楽で行こうー!』の後半のレポです。
パーソナリティ 中島浩二さん・上野奈生さん
正しい言葉ではないかもしれませんが。ご了承ください。

2003年06月19日 (木) 01時03分


No.128
NAME:ともこ

中「改めて、今日はKinKi Kidsの堂本光一さんにスタジオに足を運んでいただいています。よろしくお願いします」
光「おねがいします。」
中「部屋では全裸なんですか!?」
光「もちろんです!!」
中・上「あははははは」
上「もちろんですって・・・。」
光「ダメですか!?」
中「いやいやいや。」
光「ダメですか!?女性からして・・・。」
中・上「苦笑!」
光「どうですか!?」
上「ちょっとビックリですね!」
光「だって、誰も見てないんですよ!」
中・上「あ〜〜。」
中「でもね、意外といるらしんですよね!」
光「あの〜!ムコ殿の桜庭も裸や言(ゆ)うてましたからね!」
中・上「あはははは」
光「ちょっと、おいおい、長瀬!俺のネタ、パクったんか、こいつみたいなねっ!」
中「ムコ殿の桜庭くんも全裸!?」
光「桜庭裕一郎も寝る時は全裸や!言(ゆ)うてましたからね!!!」
中「そう!」
光「あっ!家では全裸や!言(ゆ)うてました!」
中「あはははは〜!だからね、こんなメッセージが届いてるんですよ!家にいるときは、ゴロゴロしたり、部屋を片付けたり、お腹が減ったらか作ってとありましたが、全裸でどんな料理を作るんですか!?」
光「あのねぇ。これ、本当、ぶっちゃけた話ねぇ、ピンピン跳ねるものね!」
中「油系!!」
光「大変なんですよ!!危ないんですよね!!」
中・上「あはははは〜〜!大爆笑!!」
光「アチっ!アチっ!!」
中・上「あはははは〜〜!大爆笑!!」
中「今、フェンシングみたいでしたよ!!」
光「そうそうそう!」
中「持っているのは鍋!」
中・上「あはははは〜〜!大爆笑!!」
光「すいませんね!ラジオでこんな動きしても見えないんですけども・・・。」
中「いやいや。」
上「エプロンは着けないんですか!?」
光「裸にエプロンじゃないですか!それは!!」
一同「大爆笑!!」
中「裸にエプロン!!しかも男子だったら・・・。」
光「本当ねぇ!」
中「まずいよ!!」
光「ビックリしちゃうわよ!」
中「それで、ピンポンとか宅配便とかの人が来たら大変!」
光「裸でも大変ですよ!」
中・上「あはははは〜〜。」
光「そんな時は、一所懸命着ます!!」
上「あはははは〜〜。」
中「じゃぁ。油物ではない!?」
光「いや!何でも作りますけども・・・。」
中「あはははは〜〜。」
光「とりあえずは!」
中「じゃぁ、自分で作ったりするんですか!?」
光「う〜ん。そんな大したことは出来ないですけど・・・。肉焼いたりとか、そんな程度ですけど!」
中・上「へぇ〜〜。」
光「はねると大変です!」
中「そうねぇ。」
光「はい!」
中「肉もねぇ、ぶ厚いのだったら・・・。ジュワっ〜〜〜〜!アチっアチっ!」
光「もう、一気に引きますからね!こう、体が!」
中・上「あはははは〜〜〜!」
中「おっ!!引くのもかっこいいね!」
一同「大爆笑!!」
上「動きが違いますね!」
中「フェンシングみたい!!」
光「いやいや!フェンシングって・・・。」
一同「大爆笑!!」
光「持ってる先はフライパン!!」
中「持ってる先はフライパン!!っと言うことで・・・。それからね、博多ラーメン食べて頑張ってください!」
光「博多ラーメンねぇ、おいしいですもんね!」
中「仕事でくるじゃないですか!?もちろん、ウロウロできないですよね!福岡のこととかも、あんまり・・・。」
光「そうですね。基本的にはやっぱり・・・。あの〜、空港降りて、車乗りますと、車もやっぱりね、危険があったらいけないんで、外がまったく見れない状態にさせられるんですよ。」
中「それは、そうですよね!みんなが光一クンとか言って・・・。」
光「バーンって走って来て、ドーンってなったら大変じゃないですか!!」
中「そうかぁ!」
光「そういうことがないように、見えないようにしてるんですよね。」
中・上「あぁ〜〜。」
光「外を見ないまま。ホテルの駐車場だとか、ドームの駐車場だとか入っちゃうんで・・・。なかなか、外が見れないんですよね。」
中「だぁ〜。これ大変だよ!だから、飯食いに行くとか以前に、福岡がどんな街なのか分からないまま・・・。」
光「そうなんですよね。」
中「コンサート会場入って帰ってしまうみたな。」
光「そう。そうなんですよね。」
中「はぁ〜。」
光「これは、結構、ぼくらの中で伝説でネタとして残っているんですけど・・・。剛が北海道で・・・。今回じゃないんですけど、随分、前なんですけど・・・。」
中「はいはい。」
光「北海道で大阪最高!!って言っちゃたっていうね。」
中・上「あはははは。」
光「そんなこともあって!!」
中・上「あはははは。」
光「おいおい、北海道だぞ!ここ!みたいな!!」
中「だって、外見てないから分かんないって。」
光「そうそう。自分が今、どこにいるのか分かんなくなってしまうこともね!」
中・上「あはははは。」
光「あるんですけど・・・。でも、最近は飯もそこそこ、外出て食べるようにしてるんで、土地土地のおいしい物をね!頂いて!!」
中「せっかく、博多に来たんだったらね。」
光「そうですよね!」
中「ラーメン。および海の幸。」
光「うん!」
中「最近は、東京ではあんまり聞かなくなったらしいですけど、福岡ではやっぱりもつ鍋。」
光「僕ね、もつダメなんですよ。」
中「あっ!そうですか。」
光「内臓系がダメなんですよ。」
中「じゃぁ、ラーメン!」
光「ラーメン!!」
中「魚・・・。うまいもの系。」
光「そうですね!やっぱり、ちょっと、堪能してね!」
中「今夜はねぇ。明日のエネルギーを養わないと!」
光「そうそうそう!」
中「いうことですよね。」
光「はい。」
中「そして、それから・・・。ジャイアンツが大スキなんですよね!?」
光「すいません。福岡なのに・・・。」
中・上「あはははは。」
中「いやいやいや。それはOKじゃないですか!セリーグとパリーグの違いもあるし!」
光「まぁね!まぁね!まぁね!」
中「うん!どうですか、最近のジャイアンツは!?」
光「弱(よ)ぇ〜〜〜!!」
中・上「あはははは。」
中「ファンだから許せないところっていうのが、あるんでしょうね!?」
光「まぁねぇ〜〜〜。」
中「このままいくと、タイガースがいっちゃう・・・。」
光「だって今、9ゲームでしたっけ!?」
中「そう、そう。」
光「えらいこっちゃっですよ!!」
中「10ゲーム差!」
光「10!?10!?」
中「10!!」
光「うわぁ〜〜〜!!」
中「10ゲーム差よ!」
光「なんだ!それ!」
中・上「あはははは。」
光「でも、貯金あるんだよ!」
中「そうそう。貯金2つなんですよね!」
光「だから、いかに阪神が勝ってるかですよね!」
中「阪神、勝率、6割9分6厘。」
光「く〜〜〜ぅ。」
中「貯金が22。」
光「だから10ってことは、30試合、いいペースで勝ち続けないとひっくり返せない。」
中「これ、だって通常3ゲームとかでも1ヶ月とかかかる。」
光「そうそうそう。」
中「するようなものですからね。」
光「30ゲーム以上かけて、ひっくり返さないと!!」
中「しかし、よ〜そんだけ忙しくて野球のこともチェックしたり、F1のことチェックしたりだとか・・・。」
光「さすがに野球やってる時間っていうのは、なかなか家にいないんで、ニュースとかで見たりしちゃうんですけどね。」
中「はいはい。」
光「っで、よく聞かれるのは、球場に見にいかないの!?って、よく聞かれるんですよ。」
中「はいはい。」
光「僕ね、球場に見に行くの、あんまりスキじゃないんですよ!」
中「ほ〜〜〜。」
光「なぜかと言うと、キャッチャーの構えが見えない。」
中「あ〜、なるほど、なるほど!」
上「へぇ〜。」
光「キャッチャーがどこに構えるかとか・・・。」
中「はいはい。」
光「こんどは、ピッチャー、何を投げるんかとか・・・。」
中「それを見たい!?」
光「それを見たいんですよ!!だから、TVじゃないと分かんないんですよね。」
中「あ〜。絶対分かんない。」
光「えぇ。」
中「バッターとの駆け引き。」
光「そこが楽しいんですよ!」
上「へぇ〜。」
中「ツウだね!しかし!!」
光「あの〜。へぇ〜しか言ってませんよ!大丈夫ですか!?」
上「大丈夫です。」
中「上野!?OK!OK!」
光「へぇ〜。気持ちわるぅ〜い!!」
中・上「あはははは。」
光「何、この人!!みたいな・・・。」
中「いやいや!でも、忙しくて行けないですよね!?」
光「う〜ん。まぁ。行ったら行ったでね、あの雰囲気いいですけどね!雰囲気を楽しむには球場はいいですけどね!!」
中「それからですね。SHOCKとかね!」
光「舞台ですね!」
中「今日、たくさんメッセージ頂いているんですけど・・・。名古屋行った!SHOCK見に行った!たくさんいらっしゃってですね。腰の動きを、是非、スタジオでやってくださいとかですね!」
中・上「あはははは。」
光「はぁ!?何やそれ!!」
中・上「あはははは。」
中「ただね、その腰をやって頂いても、ラジオでみなさんが堪能出来ないでしょうから。」
光「何!?腰の動きって!!」
中「なんか、すごい腰の動きがあったっていうね。」
光「あ〜、踊りでかな!?」
中「あっ、そういうことでしょう。当たり前じゃないですかぁ。」
光「びっくりした!!」
中「当たり前じゃないですか!!」
光「どんな動きするのか思った!」
中・上「あはははは。」
光「踊りね!!」
中「踊り以外で、あんまり普通の人が光一君の腰の動きがすごかった!っていったら問題発言ですよ!」
光「あはははは〜!!問題だよ!!」
中・上「あはははは。」
中「問題だな!」
光「それは、明日楽しみにしていてください。」
中・上「あはははは。」
光「ちゃんと踊りますから!」
中「明日、また、腰の動きが結構、激しかったりするんですか!?」
光「うん!!やります!やります!!」
中「っということですね!」
上「うん!」
中「今後のキンキのスケジュールあたりっていうのは・・・。」
光「まぁ、特に何もないですね!」
中・上「あはははは。」
光「特に決まってることはないんですけど・・・。まぁ、剛はドラマを今、やってて。」
中「はい。」
光「え〜、まぁ、今後、KinKi Kidsの活動としては、永遠のBLOODS、そして、今回のシングル。」
中「はい。」
光「心に夢を君には愛を。2ヶ月で出せたんですよね!」
中「あ〜あ〜あ〜。」
光「2ヶ月しか空いてないんですよ!」
中「はいはい。」
光「KinKi Kidsにしては、すごく珍しいことで・・・。」
中「ええ。」
光「早いペースで出せるってことは!」
中「はいはい。」
光「大体、年2枚とかしか出してなかったので。」
中「はいはい。」
光「ですから、3枚目もね!早いペースでいけたらね!」
中「えっ!年内に!!」
光「いけたらいいなぁっと思っているだけでっ!」
中・上「あはははは。」
光「なんの確定事項もないんですけど・・・。」
中・上「あはははは。」
中「だんだん、言葉が〜〜。」
光「確定事項はないんですけど、出せたらいいですよね!」
中「出せたらいいよね!」
光「アルバムも今年中にね!」
中「おっ!」
光「出せたらいいね!!」
中・上「あはははは。」
光「そうそう!」
中「っだそうです。」
光「出せたらいいなっ!ってカンジですね。」
中「今年中にもう1枚のシングル、そしてアルバム!出せたらいいなっと!」
光「はい!」
中「今日、実はプレゼントと頂いてまして・・・。」
上「はい。」
中「これね!」
光「これねぇ!大体、シングルとか出す時って、ノベルティーって言って、関係者の方々に渡すものなんですけど・・・。」
中「はい。」
光「これをリスナーの方に・・・。あげるんですけど!」
中「はい。」
光「大体、僕ら今までやつって、いらんわってのばっかだったんですよ!」
中「え〜、そうなんですか!?」
光「はい。何か携帯の貼ってどうのとか・・・。」
中「はいはいはい。」
光「そんなんいらんわ!ってカンジのばっかだったんですが。これはイイですよ!」
中「それ、もしかして、あれですか!?手触りがすごいやつですか!?」
光「ものすっごい、イイですよ!」
中「あ〜〜〜〜!!」
光「ちょっと、触ってみてください。触ってみてください。ほら!!」
上「うわぁ〜〜。」
中「これね、僕もずっと気になってたんですよ!すっごい小さい粒子・・・。」
光「男が嬉しがる触り心地ですよね!」
中「そうそう。」
上「あはははは。」
中「今、このクッション大ヒットしてるんですよね!」
光「あっ!そうなんだ!」
中「これイイ!!」
光「男は嬉しい触り心地!!」
中・上「あはははは。」
中「女性もたぶん嬉しい。」
光「嬉しいだろけど、男は何かを想像させる!」
中・上「あはははは。」
中「っという!今、ずーっと触りっぱな!」
中・上「あはははは。」
光「本当に気持ちいいんだって、コレ!」
中「気持ちいい!」
光「僕も、事務所の移動の車に置いてまして!」
中「はい。」
光「倒して、こうやって、寝てますけどね!」
中「今、ずっと触りまくっているクッション!」
上「はい!」
光「ミニクッション!」
中「ミニクッション!!」
上「うん!」
中「これを3名の方にプレゼント!!」

中「じゃぁ、明日!」
光「はい!」
中「ドームでのライブ!!」
光「はい!」
中「忘れてないでしょうね!?」
光「え〜っと!」
中・上「あはははは。」
光「みんな盛り上がっとおぉ?でしょ!!」
中「みんな盛り上がっとおぉ?」
光「みんな盛り上がっとおぉ!?ちゃんと・・・。何やっけ!?」
中・上「あはははは。」
光「ちゃんと、ちゃんと盛り上がっ・・・。」
中「何て、いいましたっけ??」
光「ちゃんと、ちゃんと盛り上がっとっちゃろね!ちゃんと盛り上がっとっちゃろね!」
中「みんな盛り上がっとおぉ?ちゃんと、みんな盛り上がっとっちゃろね!」
光「ちゃんと、みんな盛り上がっとっちゃろね!」
中「あ〜、いい!!バッチリ!!」
光「覚えました!!」
一同「みんな盛り上がっとおぉ?ちゃんと、みんな盛り上がっとっちゃろね!」
光「忘れたら、ごめんなさい。」
中・上「あはははは。」
中「明日、ちゃんとライブでやるそうです!」
上「はい!」
中「また、是非、こういうチャンスがありましたら・・・。」
光「はい!」
中「スタジオの方に・・・。」
光「ありがとうございます」
中「遊びにきてください。」
光「はい。」
中「今日のゲストはKinKi Kidsの堂本光一さんでした。ありがとうございました。」
光「ありがとうございました。」

2003年06月19日 (木) 01時04分

No.124 小堀勝啓の心ににブギウギ(CBCラジオ)
NAME:のっぴー

小堀勝啓の心にブギウギ 
6月18日(水) CBCラジオ
パーソナリティ 小堀勝啓さん(男性)
BGM『硝子の少年』
小「KinKi Kidsの堂本光一くんがゲストです。心にビビビってくるどんなトークでしょう。97年のデビュー曲です、今流れてる「硝子の少年」山下達郎さんのね、曲です。これから6年常にトップを走り続けている二人ですが、光一君も剛君もいい感じで大人になってきまして、そして今日6月18日、今年の2枚目のシングルになる「心に夢を君には愛を」リリースされてるわけですが。
〜リスナーのお便り省略します〜
けっこう、親子でファンってキンキ、多いんですよね。そして、お母さんだけじゃなくて、僕らくらいのおじさんも、彼らのあのがんばり、光一君なんか、いろんな資格を番組ですぐ取ってみたりとか、それからギターとかも全然弾けなかったのが、どんどん引けるようになってたりだとかのあの努力を見てると『いいなあ光一さん』と思うんですよね。山下達郎、吉田拓郎、THE ALFEEの坂崎こうちゃん、すごい親父達がみんな彼らを応援しいてるわけですが、中でもあの、LOVELOVE愛してるで共演した拓郎さん、今もふかーい結びつきという光一君です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
光「拓郎さんとは、常に、え〜メールでもやりとりしたりして」
小「うん」
光「ま、ちょっとね、この前ね、入院したりしてね」
小「びっくりしたでしょう」
光「はい、まあ僕もメールで知ったんですけどね。ええ、『ちょっと入院するんだあ』なんてメールが来て、あれ!っと思って」
小「飲み過ぎかなあぐらいにしか思っていなかったでしょ」
光「そんなねぇ。拓郎さんていうね、あの人が、う〜ん、そういう風な、なんかちょっと、ちょっと弱気になったねメールをね、送ってくることなんて、なかったんで」
小「うん」
光「うん、ちょっとやっぱり心配しましたよね」
小「うん」
光「でも、今はねもう元気になって、あのお医者さんからも飲んだ方が良いって言われるらしいんですよ」
小「そうなの?へぇー」

光「ストレスをためるよりも、そうやってちゃんとあの、程度を守ってやるんだったら飲まないよりは飲んだ方が良いってことなんでうん、だから『光一、早く逢いたいよ』っていうあの、メールを頂いたり」
小「へぇー」
光「凄くうれしいですよね、やっぱり」
小「へぇ〜、いいよねぇ。やっぱり僕らはほとんど同世代、拓郎さんはちょっと上だけど、それでもそういう人がさ、こうやっぱりもう年齢的に病を得る歳なんだと思うとさ、すんごいなんか切なかったもん」
光「ハハハ。そうですかねぇ・・・僕も考えられなかったですもん。あの拓郎さんて人が病気しちゃうんだ、みたいなね」
小「ねえ、」
光「ええ」
小「いつもパワー全開で」
光「そうですよね」
小「大きく構えて全部こう取り込める人って感じあるもんねえ」
光「はい、そうやっぱ、イメージありますよね」
小「う〜ん、そうだわな。アルフィーも癌の保険の宣伝でてたもんなあ。前にな」
光「ハハハハ」(苦笑)
小「そういう年代になってくるんだけど、みんなさあ。やっぱり光一君達みたいに若くて盛りの頃をちゃんと経験しながら今にビッグになってった人だから。これから、光一君たちが後から来る若い人にやっぱり40,50になってああやって迎えてやるというときが来るんだろうね」
光「そうですね、まあ、あの気づけばあの自分のところのね事務所も、もう後輩がたくさんいますし、」
小「うん」
光「う〜ん、ちゃんとしなアカンのですけどね」
小「ウハハハ」
光「ま、昔から、うちの事務所は先輩後輩っていう形はね、なんかすごく、別にそうやって躾られるわけでもないのに、なんかあのうちゃんとした・・まあ単純な言葉で言えば、体育会系じゃあないですけど。う〜ん、なんかできてるんで、あれですけど」
小「うん」
光「ま、基本的に僕は後輩とか喋るのが苦手なんで」
小「あ、そうなんだ」
光「あのなんかずっと、年上の方と仕事してるじゃないですか」
小「はいはい」
光「ですから、年下の子と、話すと時って、どうしてあげて良いかわからなくなっちゃうんですよ」
小「へぇ、そうなんだ、逆に」
光「ええ、すごく緊張しちゃうんですよ。」
小「あ〜」
光「なんかねえ、言ってあげた後とか、あれ自分、今の大丈夫だったかなとか」
小「それ、あるあるある」
光「考えちゃうんですよね」
小「そうなんだ」
光「はい」
小「一回、何かのことで一緒に仕事してガンと熱くなるとすごく楽なんだけれども」
光「う〜ん、そうですね」
小「ああ」
光「やっぱり、向こうが自分に対して気使ってるから・・」
小「うん」
光「なんかこう、どうしてあげていいかわからなくなっちゃうんでしょうね、多分ね」
小「うんうんうん。気ぃ使いなんだね、けっこうね」
光「そぉうですねぇ」
小「逆にいうとね」
光「あの、気が小さいです」
小「ウハハハ(笑)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
小「いやあ、もう、しっかりしてるし大人だし、ホント、マジにきちっと質問したことに答えてくれるし、『いい奴なんだなあ』って感じがしましたけどね。え〜。今日発売になりますKinKi Kidsの『心に夢を君には愛を』このなかなかねいい曲です。またみんなで応援していこうと思ってます。〜略〜」
♪『心に夢を君には愛を』♪




ちょっと違った感じのトークだったのではないでしょうか?小堀さんは、私の学生(多分)の頃、よき兄貴という感じでラジオテレビ等で拝見していましたので、どんなお話になるのか楽しみでした。時間は短かったですが、おじさん達がこうやって、光ちゃん達のがんばりをよく見ていてくれて、嬉しい限りです。

2003年06月18日 (水) 19時17分


No.125 ちょっと訂正
NAME:のっぴー

すみません。急いで書き込んだもののどうしても文脈で?と思うところがやっぱり気になって再度、聞いてみたところ
冒頭の小堀さんの語りで
「いいなあ光一さん」と書き込んでしまいましたが
「いいなあ、こいつら」
と言ってると思います。その方が多分、自然。
すみません。愛知の方よければフォローお願いします。

2003年06月18日 (水) 20時07分

No.123 KinKi Kidsスペシャル『心に夢を君には愛を』FM愛知
NAME:のっぴー

ラジオレポ
KinKi Kidsスペシャル『心に夢を君には愛を』
6月15日(日) FM愛知
パーソナリティ 川本えこさん(女性)

川「こんばんは、FM愛知807 川本えこです。さ、MEGA HITS WEEKSということでFM愛知、楽しんでいただいていますでしょうかね。6月22日まで超豪華なスペシャルバージョンでお送りしているんですけれども、お待たせを致しました。この時間、すっごい(強調)ゲストをお迎えしています。FM愛知807のスタジオのお迎えしましたこの方です。KinKi Kidsの堂本光一さんです。」
光「こんばんは、堂本光一です。」
川「どうも、こんばんは」
光「すっごく(強調)ないですけどね」
川「何で?ふっはははは」
光「ふふふ、いやいや」
川「もう、すっごいゲストじゃないですか」
光「いやいや、なんかそれは、ある意味プレッシャーを与えられてる感じですよね」
川「え、いや今ちょっとかけてみたんですけどね」
光「あ〜そうですか。ありがとうございます」
川「この後、約1時間」
光「はい」
川「いろいろもう堂本光一さんをバッサバッサと切っていこうかなと思っているんで」
光「もう、切られます。」
川「はい。(笑)では、よろしくお願いいたします。それではまず、ご挨拶代わりに一曲お願いしたいんですけど、ご紹介いただけますか?」
光「はい。そうですねえ。これは僕らの2枚目の・・シングルだったっけ?・・3枚目だ!」
川「ウフフフ(笑)」
光「んふふ(笑)、自分のことあんまりわかってないですよ」
川「98年の曲ですよ。」
光「あ〜!よくご存じで!」
川「はい、よぉく調べました。」
光「素晴らしいですね。ええ、まあこの時期にだんだんとぴったりになってくる曲でもありますね。はい、KinKi Kidsで『ジェットコースターロマンス』」

♪『ジェットコースターロマンス』♪

CM明け
川「今度の水曜日になりますね。6月18日にニューシングルの『心に夢を君には愛を』リリースになると」
光「ええ、これ言いづらいですよね、タイトルが」
川「ちょっと、なが・・いや、いいですよ。バッチリです」
光「未だに覚えられない」
川「お。覚えてないんですか?」
光「はい」
川「マジですか?」
光「タイトルがね、ややこしいんで」まったり話してます。
川「はあ、でも、曲としてはすっごいサマーサマーな感じですよね」
光「そうですねけっこう気持ちのいい・・ええ、感じで」
川「歌っていても気持ちがいいんじゃないんです?」
光「え〜、あのぅ、レコーディングで歌ったときは、なにげに難しかったんですよね」
川「ふん、ふん、ふん」うなずいています。
光「ま、元気のいい曲なんですけど、あんまり元気いっぱいに歌うと、どうもあのオケ、音と合わないなという感じがあって、ちょっと下げ気味でね、あの、気持を。うん、歌わないといけなかったのが、元気なのにちょっと押さえないといけないところが、ちょっと難しかったかなという感じがしましたけどね」
川「あら、ちょっと大人の感じですよね。その判断というのが」
光「いや、どうでしょう?ハハ」
川「うん」
光「ええ、それが仕事なんで」
川「あはは(苦笑)失礼しました。今度の水曜日6月18日にニューシングル『心に夢を君には愛を』がリリースされるということで」
光「はい」
川「歌詞をね見ていてもすごくこうキンキらしいというか、すごい前向きな感じがして」
光「そうですかねぇ?」
川「ええ、そうでもないです?」
光「フフフ」
川「心に夢をもっていますか?」
光「持ってないです」
川「まじですか?!ヤバイじゃないですか!」
光「こう、案外こうね、もう一回、こう見直さないと、僕思い出せないんで」
川「ハハハ(笑)でもこう、日々忙しいと、あの今自分でをやってるのかわからなくなるときとかない?」
光「あの〜、たまに自分がどこにいるのかわかんない時がありますね。」
川「えッ、今どこにいるかわかってます?」
光「今は〜〜だぶん〜、ここは〜〜、名古屋だな」
川「んなあ〜、正解!よかったあ(笑)」
光「一回、剛が北海道で・・『大阪最高!』って。」
川「ハハハハ(笑)」
光「コンサートで言っちゃって」
川「やっちゃった?」
光「しら〜〜ってしちゃいました。」
川「ハハハハ(笑)」すごいウケてます。
光「おまえなにゆうてんねん!こいつは」
川「何処いるかわかんなくなりますよね」
光「ええ、まあでもね、その土地その土地を満喫しながら、はい、がんばりま〜す」
川「は〜い。じゃあ、曲のほうなんですけれども」
光「はい」
川「タイトルも覚えていただいて」
光「がんばりま〜す」
川「ファンの皆さんの方がいち早く、歌詞までまるまる覚えてしまうんじゃないかという勢いで」
光「そうもう『永遠のBLOODS』の時は歌番組の時にね」
川「ええ」
光「相当間違えまくったんで、ぼくは」
川「フハハハハ(笑)」
光「はい(ため息)だからね、しっかりしろ!っていうことで」
川「はい(笑)」
光「自分に言い聞かします」
川「激励を、今とばしたわけなんですけれども。え〜、パラダイスビートというお昼の番組でもたくさんのリクエストを頂いていまして、『この曲を聴くと聞くと元気になります』と言うリクエストをたくさん頂いているんですが」
光「はい」
川「この曲をぜひ、ここでお聴かせいただきたいんですけど」
光「すいません。ありがとうございます。じゃあ、紹介してよろしいですか?」
川「はい、お願いします」
光「はい、え〜非常に覚えにくいタイトルなんでみなさん、がんばって覚えてください。KinKi Kidsで『心に夢を君には愛を』
♪『心に夢を君には愛を』♪

CM明け
川「先程ね、すっかり夏モードの感じになっちゃいまして、シングルが今度の水曜日にリリースになると」
光「ありがとうございます。はい」
川「もうじき夏でございますが」
光「そうですね」
川「ええ」
光「夏はキライな季節で」
川「あ、そうなんですかぁ?」
光「はい。暑い」
川「あはは(笑)、まあね」
光「はい」
川「じゃあ、外とか結構出ないです?」
光「夏はクーラーに当たってるのが一番ですね。」
川「ほう!冷たい物ガンガン食べて」
光「うん、甘い物食わないんであれなんですけど」
川「ええ」
光「うん。ま、夏は、クーラーに当たって、全裸でね」
川「全裸でね」(笑)
光「家では必ず全裸なんで」
川「ああ(笑)そうなんですか。でも、冷え性って言う噂を聞いたんですけど」
光「そうなんですよ」
川「う〜ん」
光「冷えるんですよねぇ」
川「それは、冷やしてるから冷え性になるんじゃないですか?」
光「ハハ(笑)いや、夏はね、大丈夫なんですよ、冬!」
川「あ、冬が冷え性?」
光「問題は冬なんですよ。冷え性。困るんですよぉ。」
川「寒いのは大丈夫?」
光「寒いの・・暑いのよりはましですね」
川「寒いのは大丈夫だけど、冷え性はイヤだ」
光「イヤだ」
川「なんにも対策とかはしないンですか?」
光「はい」
川「(笑)しない・・唐辛子入れてみたりとか」
光「そう、しないですね」
川「あ〜、しないか」
光「しゃあないなって」
川「冷えとけって」
光「冷やしとけって、みたいな」
川「あ〜そうなんですか。じゃあ、車に乗るときとかでもエアコンがんがんで夏は」
光「そうですね。やっぱねぇ、夏はねぇ、ホント、暑いのキライです」
川「あ〜、日焼けとかって、でもあんまり、気にされない・・ですか?」
光「別に、しちゃったらしちゃったで」
川「ふうん、ドライブとかってけっこう行ったりします?」
光「最近、あんまりしてないんですけどね」
川「はい」
光「とにかく、まあ、あの車好きなんで」
川「うんうん」
光「ええ、非常に車好きなんです」
川「F1好きって聞いて、ちょっと、あの私も光一さんをお迎えする前にF1を勉強しようと思ったんですよ」
光「なんでも教えますよ」
川「全然わかんないんですよ。F1とF3とF2というのがあるんですか?」
光「あります。あります。カテゴリですよ」
川「カテゴリって、J1、J2みたいなもんです?」
光「え〜っ(笑)。それなに?競馬?」
川「競馬じゃない、」
光「あ、違う?」
川「え〜ッと、サッカー、サッカー」
光「あ、サッカーか。ごめんなさい。僕、サッカー全然わかんないんだ」
川「アハハ(笑)今わかんない者同志が共通点見つけて」
光「うん」
川「話そうとしていましたよ」
光「そうそう。要するに三角形のピラミッドの形になっているわけなんですよね。F1はその頂点にあるわけですよ。その下がF3000、イギリスF3000とかフォーミュラーニッポンとかもこのF3000カテゴリの中に入るんですよ。」
川「ほおう」
光「そうやってステップアップするとF1。まあ、F1はね、世界にね20人しかドライバーがいないんで」
川「あ、なるほど!」
光「はい。そうなんです。F1というのは、そのイギリスの、スポーツですけど、ヨーロッパのスポーツですけれども、あの、20にんしか、F!ドライバーはいないんです」
川「ほう、それ以上増えることはない・・」
光「あの、チームが、あの1チーム減っちゃたんで今20人になっちゃったんですけど」
川「あ、だあ、そういうことですか」
光「はい。あのいろんな財政面で、あの困ったことがね、ま、アローズというチームなんですけどね」
川「ハハ(笑)ものすごい好きですね」
光「ええ、詳しいです。」
川「F1のレベルまでいってみたいとかってやっぱ思います?」
光「いけるわけないじゃないですか!」
川「そら、そっか。」
光「ハハ」軽く笑ってます。
川「鍛えなきゃいけないですね」
光「いけるわけないっすよ」
川「でも、こういうイメージをしながらドライブをやっぱりしたりするんじゃないんです?風を感じて!みたいな」
光「そういうのはないですね」
川「そうですか」
光「窓も開けない・・ですね」
川「(笑)開けないんですか・・」
光「ええ」
川「じゃあエアコンがんがんにきかせた車でドライブされて・・。ドライブされるときいつもどんな音楽とか聴いてるんですか?」
光「音楽聴きません」
川「ええ!何も聞かない!」
光「エンジン音を」(笑)
川「エンジン音をBGMに」(笑)
光「オタクなんですよ」
川「ハハハ。車とかじゃあ、結構、さわったりとか」
光「車・・うん、大好きだから、はい・・・」
川「ええ、あの、油まみれになって」
光「うん、こうホイルってね、凄い汚れるんでね。ホイル洗うのも、こう一生懸命ね。でも、最近はほったらかしですけどね。」
川「あらあ、愛車とかに名前を付ける方いらっしゃるじゃないですか」
光「それはないです」きっぱり。
川「ええ?!」
光「それはしません」
川「車ちゃんとか呼んでないですか?」
光「いやあ、いわないですね」
川「ホントですかあ?アハハハ(笑)」
光「それはないです。ええ」まじめに答えてます。
川「いやあ、呼びそうな感じですけどね。」
光「いえいえいえ」
川「すごい大事にされてる感じなんで」
光「ええ、大事にはしますけどね、名前はつけません」
川「ああ、なるほど。ウフフ、まあ、いろいろお話をこの後も聞こうと思うんですけれども、じゃあここで2曲お願いしたいんですが、ご紹介いただけますか?」
光「あ、はい、わかりました。ええ、これは2曲連続でお聞きいただけるんですか?」
川「はい」
光「あ、ありがとうございます」
川「ウイ」
光「え〜。では、聴いてください。『夏の王様』とそして、『心に夢を君・・〜には愛』をの、一緒に入ってる曲ですね。え〜、ギリャギリャ・・ギリャギリャだって・・」
光ちゃん、きもち噛んでます。川本さんに笑われています。
光「『ギラ☆ギラ』聴いてください」
♪『夏の王様』♪
♪『ギラ☆ギラ』♪
CM明け
川「さっき、曲の前にいろいろ、F1についてだの車についてだのいろいろお話伺ったんですけど、あの、お休みの日とかって何をしていてるんですか?」
光「何もしてないですね。家にいますよ」
川「まっぱだかで」
光「はい、ハダカで。常にハダカです」
川「え、もう、ぼうっと寝てるだけとか」
光「ゴロゴロしてますね」
川「あらそうなんですか」
光「だから休みの日は起きると、もう夜なんで」
川「ふんふん」
光「じゃあ、起きて腹減ったらなんか食って、そしたら、まあそのまま夜なんで、寝るか!って感じで」
川「ハハハハ。え、ご飯作ったりとかは」
光「う〜ん、たま・・たまに、っていうかあの結構ひとり水炊きとか」
川「おう!」
光「はい、やってますよ」
川「小鍋を用意してみたり」
光「そうです、そうです、そうです」
川「その小鍋に入れなきゃいけないアイテムってなんかありますか?」
光「白菜ですね」
川「白菜はね〜」
光「美味しいですね」
川「あれ美味しいですね。あれ、でもひとり小鍋をやっていると最後まで食べきれないことないです?」
光「食べれる分だけ用意すればいいじゃないですか」
川「えらい!そうですよね。私はいつも食べきれません。何ででしょう?欲張りなんでしょうね。ただ単にね」
光「あれもこれも」
川「はい」
光「ああ」
川「最後、雑炊までいきたいと思うんですけどね」
光「あ、僕はあの一緒にご飯食べちゃうんで」
川「あ、鍋をおかずに」
光「はい、そうです」
川「雑炊じゃない、ご飯を食べるんですね」
光「はい」
川「フリーの日とかすごく想像がつかなかったんでね。なんか、お買い物とかされてるのかなと思ったりしたんですけど」
光「全くしないですね、お買い物は」
川「じゃあ、外にはあまり出ない」
光「でないですね」
川「あらららら。お家のインテリアに凝ってみたり、だの」
光「いやいや、ま、片づけはしますけど」
川「ええ」
光「うん、買い物自体好きじゃないんで」
川「そうなんですか」
光「はい」
川「ドライブしたりとかは」
光「たまに」
川「たまにって?」
光「だいたい夜ですね。ドライブするんだったらね」
川「ほう!」
光「うん」
川「海岸線を走ってみたり」
光「どこでもいいんですよ」
川「ほうほうほう」
光「無意味に」
川「ほう」
光「走って・・」
川「ええ」
光「目的なく・・」
川「ほう」
光「で帰って来るという」
川「あら。じゃあ、今ちょうどこのラジオを聴いていらっしゃる方時間帯的にもね、もしかしたらラジオをぼぉーっと聴きながら運転してる方もいると思うんですよ」
光「あ〜そうですね」
川「ええ」
光「スピード違反に注意しないとね」
川「Do safetyで是非行っていただきたいなと」
光「死ぬぞ〜、死ぬぞ〜って」
川「ウハハハ(笑)もうなんてことを〜!でも、ほんとそうですよね」
光「だ、誰やったかな?誰か言ってたんです。昔の車ってこう110キロぐらい出しちゃうとピンポンピンポンっていうてたじゃないですか」光ちゃん饒舌になります。
川「ええ、ええ、ええ。」
光「あれを『死ぬぞ〜死ぬぞ〜』とか、お経だったりすれば、みんなスピード落とすだろうって言ってましたけどね。誰だったかな?」
川「それ、恐いですね」
光「ねえ!最近でもピンポン鳴る車ないですけどね」
川「あれ、なんでならさないようになったんでしょう?」
光「なんででしょうね。あれね」
川「危ないよって言って欲しいですしね」
光「フフ(笑)」
川「気づいたらとんでもないことになってたりとか」
光「ねえ」
川「するんで、ええ、是非Do safetyでいてください」
光「セーフティ、セーフティ。安全に」
川「はあい。え〜曲の方をお聞かせ頂きたいんですけれども、え〜今度の水曜日にKinKiKidsさん、シングルをリリースと言うことで。『心に夢を君には愛を』こちらリリースなんですけれども。『この恋眠ろう』という曲が」
光「はい」
川「クレジットされていまして、剛さんの作詞作曲で」
光「そうですね」
川「で、光一さんはコーラスを全面的に」
光「はい」
川「やっていらっしゃるということなんですけれども」
光「はい」
川「なんか、こう、役割分担とかされてるのをキンキはされてるのがうらやましいなと思っちゃうんですよ」
光「なんですか。役割分担って・・・」
川「剛さんが一生懸命やってるのをまた光一さんがサポートし、みたいな感じで」
光「そうですかねぇ?」
川「ぐふふ、そうじゃないんですね?」
光「そう、思わないですね」
川「ホホホホ(笑)、じゃあ、どうなんですか!?それは」
光「ええ」
川「え〜、じゃあ、その曲を聴かせて頂きつつ、またちょっと懐かしい曲を聴かせていただこうかなと思っているんですけれども、ご紹介いただけますか?」
光「その、今お話にありました『この恋眠ろう』と『フラワー』続けてお聴きください」
♪『この恋眠ろう』♪
♪『フラワー』♪

CM明け
川「もう、6月も半ばになり、2003年後半になろうとしてるんですけれども」
光「ええ、そうですねぇ、はやいですね」」
川「ねえ、今後のキンキとしてはどんな感じで活動を」
光「うん、わかんないっすね」
川「まだ全然予定はない」
光「ないですね」
川「こんなことしたいとか?っていう願望とかあります?」
光「ありません」
川「何にもない!?」
光「ないです」
川「個人的にこうしたいとかあります?」
光「え〜、ないですね」
川「え〜!ほんとに?」
光「ンフフフ」ちょっと笑っています。声になっていないけど。
川「今ラジオの前の皆さん『え〜?ないの?』ってものすごいびっくりされてるかもしんない・・」
光「ええ、ほんと、ないですよ」
川「ああ、そうなんですかぁ」
光「まあ、まあそうですね」
川「うん」
光「まあ、あの、この『心に夢を君には愛を』というね、え〜ほんとに長いタイトルの曲ですけれども、え〜まああの『永遠のBLOODS』から、こう、早いペースで曲を出せたんで」
川「うん」
光「え〜今年はKinKi Kidsとしての二人の活動もね、多くやれたらいいねという話はずっとしてきてるんでね」
川「うん」
光「次の曲もね」
川「ええ」
光「うん、また次の、これの次の曲もね」
川「ええ」
光「え〜、また早めに出せたり・・したら、いいなと思いますけれども」
川「ああ、もう、是非是非、楽しみに待っておりますので」
光「はい」
川「また、是非遊びにお来てください、FM愛知にも」
光「あ〜、すんません。いいんですか?」
川「ええ、是非」
光「んふふふふ(笑)」
川「今度車に乗って来てくださいよ」
光「クっ(笑)名古屋まで!」
川「名古屋まで」
光「あ〜御殿場あたりで引き返しちゃうかもしれないです」
川「アハハハハ(笑)『来ないよ、光一さん』みいたいな」川本さんかなり笑ってます。
光「ええ(笑)多分引き返しちゃうかもしれませんね」光ちゃんもいい感じで笑ってます
川「結構、距離ありますから」
光「結構、あの、なにげに距離あるんですよね、名古屋はね、やっぱね〜」
川「そう、そうなんですよ。」
光「ええ」
川「新幹線だとあっという間と言う感じですけど」
光「あっという間ですね」
川「ねえ」
光「はい」
川「ええ、また是非、あのお車じゃなくて結構なので」
光「はい(笑)すいません、ありがとうございます」
川「ありがとうございます。それでは最後にですね、このエリアのファンの皆さんに是非一言メッセージをお願いします」
光「はい、え〜、ま、ね、この、愛知の方にですね、来てライブも久しぶりにできましたし、うん、また皆さんに会える機会などもね、楽しみにしております。これからも、え〜、まあ音楽の方とかもね、いろんな面で応援よろしくお願いいたします。はい」
川「ありがとうございました」
光「ありがとうございました」
川「この時間はKinKi Kidsの堂本光一さんにゲストに遊びに来ていただきました。それでは最後にこの曲をご紹介ください」
光「はい。え〜、この曲『永遠のBLOODS』聴いてください」
川「ありがとうございました」
光「ありがとうございました」

♪『永遠のBLOODS』♪

エンディングでパーソナリティ川本さんの光ちゃんに会ってのコメント
「光一さん、いやあステキだねえ!素でも、おもしろいの。で、顔がちっちゃい!ビックリしました。ほんとにね、飾らないステキな方でした」


そしてエンディングは
♪全部抱きしめて♪
で終わりました。

全体的にまったりトークの光ちゃんでした。F1や豆知識系の話になると饒舌になりますね。F1のお話は勉強になりました。
光ちゃんが担当したコーラスのお話では、どう感じて作ったのかを掘り下げて聞いて欲しかったんですけどね。とても優しくてきれいでふわっと広がる感じのコーラスでしたのでね。またどこかで曲想等聞かせてください☆

2003年06月18日 (水) 16時12分






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