ちかちゃん、お米はやっぱりありがたいですよね。
私の実家もお米を作っていましたので父が元気なときは毎年貰っていました。まあ、自分の実家なので遠慮もありませんでしたが・・・それに、食べなれたお米ですので何よりおいしいと思っていました。

あるときからお米は買うものとなったとき値段の高さに驚き安いお米を探し歩いたものです。
今でも30キロずつ買っています。

夫の実家から届くのは味噌と煮干と乾燥の（出汁用の）魚類です。それも大量に・・・です！
使い切れません〜。使い方もよく判りません〜。
電話で教えてもらったりもしましたが、続きません・・・・
やっぱり食生活が違うってことですよね。
もてあまして・・・みんなに配っています！
それでも気持ちがありがたいですよね。荷造りも大変だろうに・・・

お金もかなりかかっていると思うと、半分にしてもらおうと思う尾ですが言い出せません！

アボガド2号、りっぱな根が出てきましたね〜。
1号の巨大っぷりも堂々たるもの！
成長が楽しみだね〜。

あー何だか物凄く久し振りにちかこちゃんちに来た気がする・。

相変わらずのアホオヤジの天然発言に悩まされながらどうや暮らしておりました・・。
あんなおじさんの事はほっといて！ちかこちゃんに質問です。
どうしてアボガドに爪楊枝刺してるの？
そのまま半分、水に漬けちゃいけないの？
実はガラスのコップにちかこちゃんの言いつけ守って半分漬かってるんです。でも楊枝さしてないの・・。（言いつけ守ってないやん？！）
２〜３ヶ月様子みときます。

息子が中学・高校の６年間はお米との戦いだった事おもいだしました。
現在は朝、三合炊くと次の日まで残っちゃう事が多々。
娘の為だけに炊いてる状態です。
育ち盛り男子が二人はさぞ恐かっただろうね。

お米・・・なんといってもわたしが米っ食いなので、ありがたいです。
できたら、もちっと美味しいといいのだけれどねえ。
acchiさんちの、大量の干し魚・・・そうねえ、土地が違うと、食生活が違うからねえ、でも、たとえ捨てちゃっても黙ってもらっておくのが親孝行かもね。

うちのちょうなんは、ずっと食が細くて（いまさらながら、そんな時を懐かしむ・・・遠い目）
食べ始めた中学生の頃、やっと人間らしく物を食う姿が嬉しくて、感動しておりました。その頃、いっちゃっは、小学3年くらいで、ふつーの子。
まだまだ、食生活は並状況。
それで、ちょうなんが高校生になって、「おや？食い始めた！」と思った時、いっちゃんはお菓子好きの肥満児6年生。
それが中学行ったら、いきなり身長がぴよ〜んと伸びるは、いきなり、米は食わない、おかず好きのグルメになってた。
その横でがっばがばと米食ってたちょうなんは、大学生になって出ていっちゃたしね。
高校生のいっちゃんは、朝は自分でフレンチトースト焼く、洒落モンになっていたので、母は追われるように、『美味いおかず』つくりに精を出しておりました。
なので、猛烈な米騒動は、我が家には起きなかったとですよ。

アボカドに楊枝は、特にふかぁい意味はないようです。
2号は、楊枝なしで生育中ですからね。
ただ、ころころと、水やり途中で上下がいつもひっくりかえるのは、よくないようですよ。
水が腐るのがよくないから発芽までは注意しておくれ。あったかいとこがいいけど、直射日光も、禁！
辛抱強く、まってておくれでないかい♪