南こうせつ、オットが独身時代、大好きでした。
ライブって、長いこと行ってないなぁ。
最後に行ったのは誰のライブか、かなり考えて、
井上揚水だったことを思い出しました。
5年以上前だったと思う！（爆）
私の場合は、劇団四季がライブみたいなもんだから？
いいんですけどね。
ロゼシアター、懐かしいです。

このコンサート、富士市長も見にきていたようです。
盛り上がりが噂になったようで、そうなると、来年はもっと期待できるかなって思っています。
一緒に行った姉には来年もチケットとってねと頼まれました。

コアラさん、今年のお誕生日は、どんなでしたか、オット様からはプレゼントもらえた？

ちかさん、こんばんは！
数々の陰謀に巻き込まれ（笑）、前のブログをぜ〜〜〜んぶ削除されちゃったんです。え〜〜ん。（涙）アイツとアイツめ〜〜〜！！！

本当に残念でガッカリだったのですが、気を取り直して新しくまたイチからブログを始めました。

お時間のある時に遊びにいらしてくださいね！＾＾

朝、「ブログ、見えないんだけど・・・」ってコアラさんにメールしたのよ〜。
こんな理由だったなんて、もうびっくりっていうか、もう、シンジラレナァイ〜。

でも、消えちゃったもんはしょうがないもんね。新しいブログのご発展をお祈りしております。

本日、わたくし、お手紙をう香ちゃんちポストめがけて、ぽ〜ん。
センスのない郵便局長と事務員にあれやこれや突っ込まれながらも、めげずに「これでおねがいします」と無理やりおっつけてまいりました。
無事、届くといいのだけれど・・・。

素敵なパッケージの小包が届いて、外国からの贈り物かと思いましただ。

全てがう香仕様の素敵な贈り物。大切にします！
ちかさんの才能に脱帽し、優しさに感動のう香ちゃんでした。
有り難うございました！＾＾

って、
って、言ってたよ。
「すもりさんがインターネットでおかあさんの事褒めてたよ」
と言ったら♪

私たちもいずれ『一丁目のおばあさん』になるわけで、ちぃこ達を見習って、一切のしがらみを自分中心に考えて立ち回る技を身に着けるように修行しましょうね♪
ヤツらの傍若無人ぶりは、もう潔すぎて惚れ惚れするからね！（笑）

金山寺味噌は来年あたり、あめりん仕込みを無理やり食べさせてあげるからね♪うふ☆

そうだったそうだった、わたしたちいずれは、一丁目のおばあさんたちに揃ってなるのね。
わたしが少し年上なので、ゆくみちをしっかり、受け継いで、その立ち振る舞いの技、これからしっかりと盗ませていただきます。

来年の金山寺みそ、たのしみだぁ〜。

ちかちゃんの旅行記はいつも劇画タッチでハラハラするわ〜
でも喧嘩も何だか微笑ましい。
そりゃあ読んでいるだけで腹立つオットの奇行・・・
ちかさまの噴火寸前の・・・いや大噴火して大きく空いた噴火口からメラメラと流れるマグマもわかるけれど、許しちゃうって分かっているから笑っちゃうんだ〜

白川郷の写真とってもいいね。
もうすぐ雪で埋もれるんだろうね。私行ったことなくて・・・

おふたりの生活、慣れたかな？

フフフ・・・褒め言葉だよねえ。
我がオットは、気が利かない、気がつかない、勘違いする。そして指摘されると逆ギレするという最悪な性格なんですのよ〜。
デモね、最近は、その逆ギレの部分を息子たちに、「そこは逆ギレでしょ」って言われて、ちょっとは反省もするようになってきたかなあ。
呆れた所業にもそろそろなれてきちゃったぁ〜。

白川郷はすっかり観光化されちゃってるけど、相生地区と菅沼地区という、白川郷のもちっと奥にある集落がとってもいいの。いつか、だんなさまとおでかけくださいませね。

後半もそのうちアップするので、また見にきてね。

「詩仙堂」に行かれたんですね。
「詩仙堂」の石川丈山は実家のある安城市に生まれた人なんです。
なので、実家の近くに、「詩仙堂」を模した
丈山苑という施設があり、両親と時々出かけた思い出があります。
http://www.katch.ne.jp/~anjomuse/jozan-en/top.html

でも、両親も私も、本当の「詩仙堂」に行ったことはないの。
いつか行こうかな。霊になった両親がついてくるかもね。（笑）

男子は仕方ないね〜。違う人ももちろんいると思うけど、
こういう面において、何だか幼いというか･･･。
ちかさんとこと、うかっちょさんとこ、あ、asaさんちも
度合いがすごいから、奥さんは大変だ。
でもうちだってそこまですごくないだけで、やっぱりそうですよ。

女子よりも「稼ぐヤツになれ」という圧迫が強かったから、
それさえできれば後はいいなんて感覚があるのかな。（大謎）

詩仙堂のほうが地味かもしれないですね、古いし、丈山苑のほうがモダンな感じです。
でも、静かだし、京都の小さなお寺といったら秀逸かもしれない、ぜひ行ってみてね。

オットの「待ち合わせで、携帯を見ない」という行動は理解できないけど、まぁ、30年に一度しか謝らないって言うのもねえ、どうかと思うけど、そんな男は結構いるらしいし、今回はわかれ際にも、「今回は待たせてごめん」と本当に悪そうに言ったので、勘弁してやることにしました。
でも、ほんとはわたしは、待たされて怒ったんじゃないんですけどね、しょうがない、そんな感じなんですよ、我がオットは・・・。まぁ、そのへんは知ってたし（笑）

しゃしん記がまだアップされてない・・・。；；
先が気になるよう。

台風、すごかったです！
うちも窓が割れるかと子どもたちとヒヤヒヤしました。
サッシのさんから水がピューピュー吹き出してビックリでした。

自然のおそろしさを知りました。ちかさんにはげしく同意です。
でも台風一過、虫の声を聴いて、自然の命の強さにも気づきました。

エックスデーの近いうかこは怒りの京都駅の続きが気になります。

実は、予定では続きはしゃしん記から入ろうと思っていたんだけど、最後の話が長くなっちゃって、結局、日記のほうにまとめました。うかちゃんは、どう？マナちゃんの名前の登場の仕方が変わってきた気がするけど、夫婦は山あり谷ありですからね。いろいろあるよね。

エックスデー？
ん？何の日だ？

ちかさん、こんばんは。
台風、やはりそちらはかなりすごかったのね。
テレビで富士宮市の被害をやってて、びっくりしてメールしたの。

>次回、日記のタイトルは『怒りの京都駅』です。お楽しみに・・・。
怒りの京都駅！そそるタイトルだわ〜。
ごめん、ちかさんが怒ってるのに、
私はすごく面白がってます。

これは怒りますね。
ありえないもん・・・。
ちかさんの血圧、急上昇したと思う。

だんなさん、謝ったのかな。

今回は怒りましたよ、わたし・・・。
まあ、オットも少々、京都の一人暮らしで気弱になっていたんでしょうか。さらっと謝ってきました。
それと、長くわたしがブツブツいってきたことの積み重ねで、年を重ねてきたってこともあるかも。
しかし、その前に、携帯の意味とかってのをかんがえろよってことなんだけどね。

まぁ、計画したコースは、すごくよくって、すごく満足しました。
そうそう、み〜んなわたしのお陰よ〜♪

いっちゃん、大人だし、可愛いですね。
もちろん元々いい子だというのがベースですが、
ちかさんから独立して、1人で暮らして、
いろいろ成長しているのがわかると親は嬉しいですね。

ところでちかさん、お盆にも墓参りをしなかったんだ。（笑）
そこ〜に私はいません〜♪だからいいんですけどね。

まあ、うちの方では、お盆にお墓掃除していない家があったら
何を言われるかわからないのですが、
そういう閉鎖的社会も嫌だな〜と思います。
お墓で花を替えたりするときに会うので、
地元同士だと、どこが誰のお墓か知ってるんですよ。

最近は特に『とらわれない』ことにしてるの。
お盆だからとかっていっても、それさえにも「とらわれない」
まぁ自分勝手の究極かもしれないけど、行きたい時にいくにしたし、何でもそう、やりたいときにやる。

お墓参りも少々、ずれたときのほうが、ゆっくりできるし、お盆に供えたお花や香花の片付けもできちゃうしね。
たまにはそんな人がいたほうがいいのよ。

今、いっちゃんにリクエストのあったバックを作っています。子供の頃は、小学生にして早々にランドセルの似合わなくなったいっちゃん用に、リュックサックを作った以来だわね。でも、楽しい！

ワープのお話し、本当に不思議です。

でもちかさんのシックスセンスはすごい！と思っているのでそれで良かったのですよね、きっと。

ちかさんは本当に優しい人だもの。＾＾

息子たちにも話したんだけど、あそこの場所を知っているんで、「あそこに立ってること事体が変だよなあ」と口をそろえて言い、「山のほうに行ったって普通じゃありえない」言ってます。
ちょうなんに至っては、『バスに乗ってきたっていうことがすでに上級者』とか言うし、場所を知ってる人は首をかしげるようなことばかり。

ワープの出入り口があるんだとしたら、どこでもドアのように自由に操れればいいんだけどねえ。

おばあさん、無事に元のところの帰れたかな。
「不思議な出来事」を読んでいて、ふわっと浮かんだのは
映画の「黄泉がえり」の最初の頃のシーン。
竹内結子とおばあさんじゃ違いすぎるけど。
死者じゃなくて、生者のワープでよかった・・・。

いくら不毛な会話に苛立ったとしても、ちかさんが、
もっと山方面に向かって歩き始めたおばあさんを
ちかさんがそのままにしていいんだと感じたのだから、
やはりそれだけの理由があったんだと私も思います。

私は知らない人を乗せる経験ってすごく少ないの。
基本的にそういうの怖いんです。
ちかさんってやっぱりすごいね。

無事に帰ってくれたって信じてる。

いつかまたワープしてきてくれたらいいのに・・・とも思っちゃうの。そしたら、もっと優しくしてあげられるのにね。でも、わたしの深入りのせいで帰れなくなっちゃうと困るけどね。