誰にも言えない愚痴や、日ごろ溜まったストレス、ここに捨てていってください。語ってください・・・
見つけて欲しい・・・何度か仕事で行きましたが山道のすぐ脇で○○つりしている人多いんです命がなくなると蚊もたかりません。
仕事で捜索に行かれる方は大変だと思います。私の学友が警官やってるんですが新人の頃、よく初冬になって木の葉が落ちる頃、山の捜索に狩り出されたそうです。不思議と道や展望台のそばの比較的人気のある近くで逝かれる方が多いそうです。彼「最初にビビッたのは上司が真剣に捜索前に数珠を握って 御払いしているんだよ・桜田門も霊を認知しているん かね・・」私「へーーえ」彼「遺体は馴れれば恐怖感は薄れるけど、夕暮れ前の発見は 止めて欲しいな・・」私「なんで?」彼「暗くなると付近の捜索が出来なくなるんで翌日の夜明け まで仏さんの番をしないといかんのです。 それも一人で・・」私「げっつ」彼「大概、道の傍でぶら下がってるだろ・・ 時々風に揺られて動いた仏さんが道行く車のライトで アップされて目があってしまう・・」私「わっ・・」彼「怖くなって逃げだそうと思うけど出来ないんだ・・」私「警官は責任感が強いからね。」彼「昔、恐怖に耐えきれなくてパトカーに逃亡した奴がいて ね・・」私「ふんふん」彼「息を整えたころ窓をコンコン叩かれたんです」私「わお。。それって」彼「その話を先輩から聞いて以来、怖くて遺体から離れる 事が出来ないんだ・・」私「お仕事ご苦労様です・・」
秋はハイキングの季節です。私は良く、薬草や岩清水を求めて山に入るんですが秋から冬にかけてはあまり山に入る気がしません。春から夏にかけては木々や草が生い茂っているので登山道のあたりしか行かないのですが、秋から冬にかけては葉っぱや草が枯れて視界が良くなり蚊や虻、マムシも少なくなるのでついつい登山道を離れ、奥に行ってしまうんです。すると、あるんです・・みょうーーーに 「空気の重いところ」特に、くぼ地や大木のあたり・・ワンカップや枯れた花束が散乱してるんです。でも、意外なんです・・この場所って・・登山道や車道の直ぐ脇に多いんです夏場は草で全く見えないところです。道の傍って死体を捨てやすいんですかねえ・・さて お持ち帰りには気を付けよっと。
家を建てようと、いろいろ探しています。その中で、時々忘れがたい物件に出会うこともあります。3年前に、知り合いのおじさんが「どう?」って言った家。ほぼ新築。住んでいるのは現在男の人ひとり。建ててから5年程しか経っていない静かな高級住宅街の角家。しかも南向き。70坪のその家を、市価の半額以下の値段で売りに出している。坪50万のところを20万ほどで…決まれば3日以内で引き渡せるという…すぐにでも現金が欲しいというのが理由らしいんですけど、話が良すぎる…追求しました。はい。するとおじさん、がはがは笑いながら、「いい家ってのは多少難があっても手に入れなきゃ!」と言って、話してくれた。そこの奥様、元々ノイローゼっぽかったんですって。でも、奥様のために便利なように、旦那さんが家を建てて…一月も経たないうちに奥様が、「何かいるぅー!」とか言って、ますます心の平和を乱させるようになったらしいんです。でも、旦那様には、奥様が言ってるようなへびだとか、虫だとか、人間だとかは見えなくて…そのうち2階の自分の部屋で自殺されたそうなんです。病気の悪化に気づいてやれなかった自分が悪かったと、今でも一人でその家に住んでらっしゃるそうなんですが…近所の方に言わせると、今でも2階の部屋に、奥様がぶら下がっているのが見えるそうなんですよ。私は偶然その家の3軒ほど隣りの方を知っていて、その家を見る機会があったんですが、奥様は見えませんでした。(やっぱり)で、もっとびっくりしたのは、親友のお寺の娘から、突然電話がかかってきて、その家の話も何も言ってないのに、「嫌な空気があなたをつつんでいる。やめなさい!何をしようとしているのかは分からないけど、今すぐ、新しくはじめようとしていることを中止して!」と言われた。その家を買おうとしていたわけではなかったんですけどね。旦那は霊とか全く信じない人だったんで、値段の安さにちょっとぐらりとしていたみたい。今でもその方、一人で広い家に暮らしています。
知り合いのおじさんもとんでもないものを薦めてくれましたね。買うのを思いとどまってよかったですね、トモさんのダンナ様は平気だったかもしれませんけどね。方角とか、鬼門とか、いろいろあるんでしょうねぇ。その場所がもともと霊の通り道になっていて、夜な夜ないろんな霊たちが集まってくるという家もありますよね。ポルターガイストのようにいろんな音がしたり、勝手に家具が動いたり。その影響でおかしくなってしまったりとか。。。。
昔住んでいた近所にも「首吊り自殺」の家がありました築年数は浅く、新しい家だったんですが買い手が着かずとうとう更地にして別の家を建てました。その後、どうなったかは知りませんが自殺者って、家に憑くんでしょうか?それとも土地に憑くんでしょうか?
ちぃぼー ( ̄ ̄□ ̄ ̄)さんまりりんさんご正解です。霊体験者の情報を実際に聞いて回るとダントツに多いんです。場所が場所だけに体験者もあまり口外しないらしく世間的には公表されない情報が多いんじゃないですか・・私はああいう場所は近づいただけで頭が痛くなるのでめったに行きませんが・・(苦笑)よく殺人事件とかあるらしくそこについた霊が湿気と閉鎖空間の為、逃げ出せず自縛霊として男女の営みを鏡の中から見続けているらしいです。君子危うきに近寄らず。。くわばら。くわばら。
へぇ〜〜〜そぉーなんですかぁ。確かに事件は多いですよね、その場所って。鏡の中の世界って、きっと冷たくて寂しいんでしょうねぇ。。。(((=_=)))ブルブル
幽霊ってある条件を好むんです。湿気と空気の淀みと人の怨念、そして暗がり上の条件に当てはまる場所で人の出入りが多いほど邪悪な霊が集まりやすくなるようです。戸外ですと観光名所の池や沼や谷地なんかですが建物でいうとある特定の建物に出やすいそうです。この建物とはどんな建物でしょうか?ヒント:大概の町にはあります。
病院・・・かなぁ?廃虚となった学校?
銭湯?プールかな。うーん、暗がりは無いし…人の怨念ねぇ…あんまり感じないほうだからなぁ…んー、お手上げ!
私の大好きな飲み屋は、いろんなものが集まってましたよ。だから飲み屋じゃないかなぁ〜〜〜。愚痴ったりしてる人もいるし、自棄酒の人もいるし、明かりは暗いし、半地下みたいなところも多いし・・・・・。
@湿気がある部屋の中にフロが設置してあり、いつも誰かが使っているまたは、寝室とバスルームが一緒の空間にあるA空気の淀み客がいる時、部屋の窓を閉鎖しており、外気の交換は客が退出後の掃除の時間に限られる。B暗がり客がいる時、通常窓のカーテンが閉めたままになっているもしくは窓自体が無いか板戸で閉鎖されており昼間でも電気をつけないと部屋の中は暗い客が中にいる時でも電気を明々とつけることはあまり無いC人の怨念観光目的で利用されるケースはあまりなく、痴話喧嘩や殺人事件の舞台にもよく登場する。殺人事件があっても其の部屋はすぐまた利用される。D人の出入りはやっている場所ではカラオケボックスなみに回転率がよいさてその建物とは・・
あ。わかっちゃいました。これだけヒントがあれば。○○ホテル?ピンポ〜ン!
私もわかった!でも、ちぃぼーに先を越されちゃったぁ〜あたり?
3年前のある晩、ダンナを駅まで迎えに行った後、自宅マンション下でダンナを車から降ろし、私は近所で借りている駐車場へ車を置きに行った。その晩は小雨が降っていて、辺りはジメェ〜っとした空気が流れていて、無性に気味が悪かった。借りていた駐車場は奥に広がっていて、真ん中に1つしかない電灯がいつも心細かった。おまけに我が家の愛車を停める場所は、奥から3台目。一旦前に進んでからバックで入って、ある程度バックしたら、また前へ進み、ハンドルを調節しながらまたバックで入る。車を定位置に停め、ライトを消そうとした瞬間、ほんの2〜3秒前見た光景を思い出し、ゾッとした。”あれっ?あの人どこに行った?”そう、車を停めようと前進したりバックしたりしている時、前に駐車している車の前を、確かに男の人が出入り口に向かって歩いていた。いくら走って行ったとしても、こんな奥まった所から駐車場の出入り口までは、距離がある。見る見る間に全身に鳥肌が立った。その人。。。半透明だった???だって、その人の衣服が透けて、その人の後ろに停まっていた車、はっきり見えてたもん!頭が真っ白になった私は、しばらくライトを消すことも、音楽を止めることも、エンジンを切ることもできなかった。でもこのままではもっと恐ろしいことが起きそうで、深呼吸した後、一瞬の間にエンジンを切りライトを消し、車を降りてカギをかけた。その後は一目散に駐車場を走り抜けた。その駐車場、今では分譲住宅が建っている。でも。。。売れてないんだよねぇ。。。奥の家が。。。
げっ!!駐車場に幽霊ですか?しかも半透明・・場所がらなんかあったんじゃないでしょうか?殺人とか、自殺とか、事故死とか。。私の場合、危なそうな場所についてはNETで検索をかけて過去の事件とか探してみたりします。地元新聞を探すと結構いいネタがありますよ。まあ更地や駐車場なんかになっているのは実害ないんですが、更地になって新築物件建てている場合や外装だけ変えてそのまま使用している場合は危ないですね。
土地の因縁でしょうか?家を建てるときなんかに地鎮祭とかしますけど、それでも出る所はありますよね・・・昔の人は言います、家を建てるときは必ず人柱で誰かが亡くなる・・・・と。
今も鮮明に覚えているシーンがあります。私が幼少の頃、祖母に連れられて祖母の実家の山里によく行きました。魚取り、山菜取り、キノコ狩り、アユやモクズガニの料理満点の星空・・楽しい思い出ばかりでした。ただ1点を除いては・・あれは暑い夏の日、祖母と二人で山の池にフナを取りに行こうとしました。家を出て田んぼの中の細道をトボトボと歩くとJRの線路に出ました。当時は遮断機も警報装置もなく、ただ線路に板が渡してあるだけでした。線路の向こうに目的の池がありました。ふと、線路脇の草むらを見ると桃が1個落ちていました。私は桃を拾おうと近づきました。変な桃でした。妙に赤く半分に割れ、おまけに毛が生えていました。「ばあちゃん 変な桃落ちてるよ・」桃を見た祖母は「桃を取ったらいかん!罰が当たるぞ!」と言って血相を変えて私の手を掴み元来た道を轢き返しました。「ばあちゃん フナ・・」「そんなもの後じゃ・・今日はあきらめろ!」家に帰ると若い衆数人が外にすっ飛んで行きました。外を見ると、さっきの踏みきりに人だかりが出来ていました。「ばあちゃん あの桃 何?」「忘れろ・・」今でも夢の中に あの桃が出てきます・・
もしかして、それって・・・・・、電車に轢かれちゃった人とか・・・・??毛の生えた桃ってまさか???頭・・・・・?!?!
毛の生えた桃・・・想像すればするほどわからなくなります。何かが轢かれたんだと思うんですが・・・。>メガバスさんローカルな話題になりますが・・・地元の公民館だよりに興味深い講座のお知らせが載っていました。2月22日(土)「ほたるの墓」の舞台を訪ねて場所;ニテコ池周辺2月26日(水)神呪寺の歴史場所:甲陽園市民館だいぶ先の話ですけどね。
>2月22日(土)「ほたるの墓」の舞台を訪ねて 場所;ニテコ池周辺ぜひ行ってみたいとおもいます(メモ、メモ)
先日のテレビの番組で近畿大学の研究チームが黒マグロの完全養殖に成功したニュースをやっていました。マグロで思い出したのですが「マグロ」って言葉は鉄道関係の隠語で轢死体を指すそうです。なぜ電車で轢かれた死体をマグロって言うかご存知ですか?
メガバスさんはクイズ形式がお好きなようで・・・。電車に轢かれた身体がバラバラになってマグロの切り身のようになってしまうから・・・?自分で書いておいて気持ち悪くなってきました・・・\( ><)シ
数年前、目の前で、自殺者が電車の飛び込む瞬間を見てしまいました・・・・・。「アー飛び込んだ・・・・!?」って思った次はもうバラバラになっていました。映画のスローモーションを見てるみたいで、目が離せなくなり、「人間て、簡単にバラバラのなるんだなぁ・・・・・」って、思いました。そのときは、どうということなかったのに、2〜3時間してから、思い出して気持ち悪くなり、2〜3日ご飯が食べられなくなりました。
>ちちゅさんスゴイ光景を見てしまったんですね・・・でも、飛び込み自殺って、電車を止めて、遅らせてしまったことに対する弁償がすごいと聞きました。残された遺族はたまったもんじゃないね。
>ちちゅさん凄いですね。もし私がそんなもの見た日には、ションベンちびってしまいますよ(ブル。)>マグロって水族館の中ではぐるぐる回っているでしょう。広い太平洋を回遊する為、体の筋肉中に大量の血液が循環しております。マグロが釣り上げられると酸欠状態で行き場を失った血液が口や目やエラからドバーッと噴出します。轢死体の目や口から血を流しながら横たわっている姿がマグロににているからこう呼ばれるそうです。また、マグロの切り落としってありますよね。刺身にした残りの切れ端をまとめて安く売っている奴これが空から降ってくる肉片に似ているという説もあるそうです。
>マグロの切り落としってありますよね。>刺身にした残りの切れ端をまとめて安く売っている奴>これが空から降ってくる肉片に似ているという説もある>そうです。私はマグロの切り落としの煮つけが大好き。目玉のスープとか、かしらやカマの塩焼き、なんかも良く食べるんですが、こんな話、聞いたら当分食べられなくなりそう・・・・空から降ってくる肉片に似ているなんて・・・ううっ〜〜
わが社の社員は要請があると出かけていきますよ・・・バラバラのやつを集めた社員もいます。交通事故では飛び散った「脳」も集めるんです。一仕事終わったあとでも普通に食事が出来るまでに1年くらいかかるかな・・・
よっしーさんご苦労様です。鉄道関係の事故は、肉片を集めるのが大変だと聞いております。実は私の友人に医療関係者がいまして彼は死体の復元もやっておりました。バラバラになったパーツを継ぎはぎして1個の人間の形にするんですがマグロの場合、見つからないパーツも多いそうで包帯を丸めてダミーを作るそうです彼も電車の飛びこみは全くはた迷惑だと言っていました。
>わが社の社員は>要請があると出かけていきますよ・・・>バラバラのやつを集めた社員もいます。>交通事故では>飛び散った「脳」も集めるんです。>一仕事終わったあとでも>普通に食事が出来るまでに1年くらいかかるかな・・・そうなんですか・・・・・。飛び込み自殺を見たその駅では、3〜4年毎にあるのだと、売店のおばちゃんが話してました。駅員さんが、手際よく(?)手やら、足やら、白い布に包んで、運んでいたのを覚えてます。鴉が、集まってきて、かぁ〜かぁ〜鳴いていて、「早く拾わないと・・・・・」って言ってましたね。ホントに電車の飛び込みははた迷惑ですね。
マグロに関連していますが・・・。マグロといえば、トロ。いまや超高級食材となってしまって、なかなか手に入らない食材です。我が家ではよく、マグロの切り身にアボガドを混ぜてトロのような感触を味わっています。(本日の肴参照)このトロ・・・。脂ののったトロリとした感触からかと思いきや、その語源ははるか”古事記”にまでさかのぼるって知ってました?昔、日本の国がつくられたころのこと。死んだイザナミノミコトを連れ戻しに黄泉の国(よみのくに)へ行ったイザナギノミコトは、「絶対に見ない」という約束を破りイザナミノミコトを見てしまった。その時の身体は、うじがたかり、トロトロになっていた・・・。「トロトロ」とは腐ったような感触のマグロの脂身を指していて、これが語源になっているとか。
「とろとろ」って腐乱死体だったんですか(・0・)この トロトロを使った料理も多いと聞きます。クサヤ (伊豆諸島特産 腐った鯵の煮汁干し)ナレ寿司(琵琶湖特産 鮒の腹に飯を入れて腐らせた)極北のイヌイットたちはアザラシの腹の中に海鳥を一杯詰め込んで腐らせたものを珍重します。意味合いは少し違いますが牛の骨を溶けるまで煮込んだ「フォンドボー」もトロトロの一種ですかねえ。
私が子供の頃、親戚のうちに「たま」って言う猫がいました。典型的な日本猫で、日光東照宮の「眠り猫」のような白黒ぶちの、立派な猫でした。この「たま」はメス猫で、3〜4回赤ちゃんを産んだんですが、その度に、真夜中に寝ている、親戚のおばさんの枕下にきて、「おくさん、おくさん・・・・。たまですよ。もうすぐ私、赤ちゃんか生まれるから、悪いんだけど、箱にボロキレ敷いて、持ってきてくれませんかねぇ。お願いしますよ・・・・・。」って、言うんで慌てて用意してあげると翌朝、箱の中に、たまと、生まれたばかりの子猫が寝てる。そんなことが、子猫が生まれる度にあったそうで、猫が苦手な私としては「化け猫」って感じがしてたんですが、親戚のうちでは、「おしゃべりのできる猫だ」って自慢してました。ううっ、こわいよぅ〜〜〜
言葉を話すネコ・・・不思議ですね。でも、子供の頃思いませんでした?(今でも)動物と話ができたらなぁ〜って。そんな昔話もありましたっけ。「聞き耳ずきん」でも、そんなことになったら、うるさいでしょうね・・・きっと人間に対する不満でいっぱいだと思いますよ。最近では首輪に装着して犬の気持ちがわかるというグッズも出ていますね。ホントかな?って思うけど。
猫って何を考えているのか判らないところが怖いです。少なくとも人間並みの感情(恨み辛み)は人一倍持っているようで昔から化け猫の話は良く出てきます。それに比べ「化け犬」や「化け鶏」の話は聞いたことがありません。猫って自分が嫌なことは完全拒否しますよね犬は適当に尻尾振って人間の機嫌をとりますが、猫は本能的にできないので昔から人間に虐待されていたのでは?
ちぃぼー様の言ってる首輪って、バウリンガルでしょ?知り合いが買ったのよ。結構あたっているみたいよ。お留守番させたときの記録なんだけど、最初に、「ちょっと気分悪いわよ。」とか出て、30分経過したころには、「私のこと忘れたのー?」になって、帰ってくる直前には、「ワン、ツー!喧嘩する気十分よ。」だったの。で、帰ってきて5分後には、「いっぱいお話聞かせてよ。」になってた。凄いでしょ?吠え方だけでこんなに分析できるなんて…でも本当にこんなこと言ってるのかな?うちの猫は話さなかったけど、22年間生きてて、テレパシーを良く飛ばしてきてました。仔猫が溺れたときには、家族全員座っていられないほどの胸騒ぎを感じて立ち上がってたし。赤ん坊が生まれたときも、うちの母には分かったみたい。でもね、夜中に死んだときだけは、誰にも分からなかった。これは私の勝手な想像だけど、眠ってる家族の邪魔をしたくなかったんじゃないかな。ほんとに勝手な思い込みだけどね。