誰にも言えない愚痴や、日ごろ溜まったストレス、ここに捨てていってください。語ってください・・・
最近またここの「よばなし掲示板」にカキコしようとすると丁度入力画面の右にオカッパ頭で目を見開いた少女が壁絵の中で動きその直後画面がフリーズします。どうもまた「訪問者」が住み着いたようです。しばらく家のパソを封鎖し、アクセスは会社から行います冬場の霊って空気が澄んでいるせいか、夏場より電波が強いようです。関東時代はパソにアクセスする霊はいなかったんですが六甲山の麓にきてから頻発しています。地磁気も関係しているのでしょうか?
えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!??この掲示板の画面にだけその少女が動いているんですか!?おぉ・・・〜m( --)m(/;°ロ°)/ 正真正銘、恐い掲示板になってしまったのしょうか?
カキコのスペースの周りの壁絵の顔は目と髪の毛がありませんよね?ウチのパソに出てきたのは丁度カキコスペースとリセットボタンの右側に壁絵の斜めに二つ大きな顔があり、その間にポッカリ黒い部分があります。ここに白い目をしたオカッパ少女がユラ〜と出てきたか思うといきなりパソがフリーズしました。フリーズした時はもう少女は消えていましたが・・最近H系の画像をサクサク ダウンロードした罰かな。。
(@@;;;) んん〜〜〜じぃ〜〜〜〜っと見ていたら私にも見えてきそうな気がして恐いぞ〜〜〜〜。
そうですか。。画面の右にオカッパ頭の少女ですか〜へ〜・・・・・えええっ?????? (驚メガバスさん相変わらずさくっと語りますね^^;
先日、ダンナと車に乗っていた時のこと。前方、いきなり黒塗りの国産高級車が横から飛び出してきてぶつかりそうになったので、クラクションをかなり長く鳴らしながら通り過ぎましたが、その車はそれに逆切れして後ろからクラクションを鳴らしながら走ってきました。そして、ものすごいスピードで追い越して、前方道をふさぐような形で止まりまして・・・中からや○○風の人が出てきました・・・・助手席の私はただ目を合わさないようにするのが精一杯で。ダンナはというと、窓越しにその人とにらみ合い。「誰だと思ってんのや」「(事務所)来るか?」その間ダンナは誤らずにヘラヘラ笑っていたそうな。その態度に向こうも不気味になったのか、「気ィつけい。金も持ってそうにないなぁ」などと捨てセリフを残し走り去った。クラクションひとつで、殺人だってある。肩が触れただけで命を落とすこともある。こんな世知がない世の中。納得いかないことはたくさんあるけれど、ダンナに対しては自らトラブルに巻き込まれることはやめてくれ、と話をしたんだけど、現実社会は霊より恐い。
メガバスさん、またPCおかしくなりました?先日、犬を預かっていた時の話で・・・。娘と友達で遊んでいる時に、誰もいない暗闇に向かって犬が何度か吠えたらしいんです。「だれもいないのにね」って言いながら吠えるほうに向かって何枚かデジカメで写真を撮ってみたら、3枚目にオーブが写りこんでいたようです。やっぱりいるのかな・・・この家には。私もお休みの日でも1日家に居る事はありません。。。というか、居られないんです。なんだか息苦しくて。
ちいぼーさんお久しぶりですPCは元に戻ったんですが、風邪気味と師走の多忙でご無沙汰しておりました。人間意外の動物って霊感が鋭いですよねつい最近テレビで実験が報道されていました。主人と仲のいい犬の行動をビデオで追っていましたが主人の帰宅時間がまちまちまなのに主人が会社から帰宅し家に帰る十数分前になると必ず犬が玄関前に移動するんです。人間は文明の利器にならされて霊感が弱まりましたが動物はまだ持っているんですよね。三つ子の魂百までとよく言いますが自分と、家族と親戚の生命状態は連結しているようで身内に不幸があると知らず知らずこちら側のパワーも弱り気味になり、いろんな悪鬼が入り込もうとするみたいです私の父が亡くなる寸前には、墓地や踏みきりに近づくと轢きこまれそうになり難儀した思い出があります。
昨日、娘の歌の発表会でした。大きなホールではなくて、観客用のいすもパイプ椅子といったこじんまりとした部屋。ピアノ、ドラム、ベースがバックで気持ち良さそうに歌っていた。その様子をデジカメで何枚か写して帰ってきてからPCで見てビックリ。いくつかのオーブがはっきり写りこんでしまっていた。その中の一番大きいのを拡大したら、なんだか顔らしきもののようにも見える・・・。お祭りだとか、人の集まるところによく写るとはいうけれど、音楽好きの霊がいっしょに聴いてたのかなぁ・・・?
人の集まるところには…ってよく聞きますよね。私は、この間行った、岐阜のホテルで息子をとったら大きなのが一つ写ってました。怖くてよくみていません。あれは大きな埃だって、言い聞かせています。他人のは「ほぉ〜。」なんて言いながらじっくりみるくせに、自分のはお蔵入りにしちゃう小心者です。
どうなるかは・・んでしまってから帰ってきた人はいません(にかけで戻ってきた人はいますが)ので永遠の謎ですが。私の友人の坊主が昔、話してくれたことがあります。「曼荼羅」(まんだら)ってありますよねよくお寺にある絵で中央に仏様がいて回りに小さな輪が取り囲んでいるやつです。この曼荼羅の由縁を彼は話してくれました。仏教ではんだら地獄に行くとか天国に行くとか言いますが、教える側の坊主も実際んだことがないので上手く信者に教えられなかったそうです。そこである研究熱心な坊主がに臨んだ人大勢にぬ間際まで尋問して「何が見える」かのデータを集めたそうです。それを集大成したのが曼荼羅だそうです。人間、んだら今までの苦痛から解放され光の輪に囲まれた大きなトンネルに吸い込まれるといいます。曼荼羅の中央の仏がトンネル、光の輪が仏の周りの輪を示しているそうです。その輪を抜けると一面の花畑の向こうに大きな川があり対岸から大勢の人が手を振っているといいます。坊主が聞き取れたのはここまでで、そこから先の閻魔大王や血の池地獄、針の山地獄や雲の上の天国などに付いては生き証人がいないので経典の裏付けができていないそうです。今後、医学が発達して蘇生術が完璧になれば三途の川の向こう側の状況をレポートする人が出てくるかもしれません
死後の世界・・・それは死んでから初めてわかる永遠の謎です。子供の頃見た地獄絵は「悪いことしたらこうなるんだ」と妙に説得力ありましたね・・・。死の淵をさまよって帰ってきた人は必ずお花畑と三途の川を見てきたと言いますね。死んだら川の向こうでいったいだれが手を振って待っていてくれるんでしょう?親兄弟?配偶者?恋人?現世で悪の限りを尽くした人を待っているのは・・・?現世はいわば修行の場で、死んでからの世界の方が気が遠くなるほど長い時間が流れていると聞きます。死後の世界。知りたくもあり、知らない方がいいってことも。
私の父親も三途の川を見たと言っていました。昔、父は大量の血を吐き救急車で運ばれました。まる1日、意識が戻りませんでした。その時に三途に川を見たと言っていました。父の見た三途の川は周りは一面白く輝き、靄がかかったようで、目の前にとても大きな川があったと言っていました。川の向こうには、亡くなった親、兄弟、見た事のない親戚が居たそうです。何故、見た事がないのに親戚と分かったのでしょう?父に聞いてみましたが、父も分からないが、身内だと感じたとのことでした。川の向こうで、父の母親が「寂しいからこっちへおいで」と呼び、父の兄が、「お前はまだこっちに来てはいけない!!」と言い・・・どうしたらいいのか父は悩んだと言ってました。でも、兄の強引な「戻れ!!お前はここから戻れ!!」と言う言葉で、これは今この川を渡ってはいけないと父は思ったそうです。次の日、父の意識が戻りました。しばらく入院し、元気になり家へ戻って来た父が話してくれました。吐血して倒れる前に、何度も父のところに父の母と兄が現われたそうです。母は「早くおいで」と言い、兄は「母の言う事を聞いてはいけない」と・・・
先日、テレビの「怪談百物語」で【耳なし芳一】やってましたね。原作とずいぶんと変わってましたが・・・。芳一が平家の武士の生き残りってことになってました。源氏に破れ、落ち武者となって姫を守る予定が生き残りたいばっかりに姫を殺してしまうという大胆な展開。体中に経文を書いてもらい、耳だけ文字がとれて見つかる時も姫が出てきて「みぃ〜つけた!」って言った時はちょっとビックリしました。そして、このまま芳一を永遠に生かして「平家物語」と語っていかなければいけないという呪いをかけた・・・そんな結末でした。
ずいぶん変わっちゃって…言葉が出ません。怖くしようとした結果なのか、どうしてもビジュアル的にお姫様を出したかった結果なのか…結局そんな話ならタイトルが耳なし芳一じゃなくってもいいじゃん…と、思ったのは私だけ?見なかったので、なんともいえないのですが…うーん。
私もその番組見ていなかったので何とも言えませんが「耳なし芳一」って壇ノ浦に沈んだ平家の亡霊に夜な夜な呼び出される盲目の琵琶法師の話ですよね。墓場の前で人魂に囲まれて平家物語を弾く芳一に魔よけの経文を体中に書くが耳だけ書き忘れ落ち武者の亡霊に耳を引き千切られるってのが本筋の話だったような・・中学生の英語で小泉八雲のKWAIDAN(怪談)で習ったような記憶があります。昔、プロの琵琶法師が弾く「平家物語」を聞いたことがあるんですが鳥肌が立つくらい臨場感がありました。不思議と琵琶の音色に混じって波の音、矢のうなる音馬の雄叫び、甲冑の触れる音が聞こえてくるのです。やはり、本物の音楽は時を越えて何かを呼び寄せる力があるのかも知れません。ちなみに私は一の谷合戦の「敦盛の最後」が好きです。
「血の海」コップ1杯の水やおわん1杯の味噌汁でも床に「バシャ」っとこぼれると掃除が大変ですよね!でも量にしたらせいぜい200〜300cc献血が400ccですから死んでしまうくらいの血の量だったらやはり「血の海」という表現で当っていますよね!僕等が一般の方を指導するときこのコップ1杯の水を例にあげ「たとえビックリするぐらいの量の血を見ても、慌てないで下さい!」と話します。でも・・・身内のことだと僕たちプロも慌てると思います!「血のつながり」よくこれが濃いだの薄いだの言いますがDNAとか知らない時代から使われている言葉ですよね!顔かたちや体型はもとより癖や性格まで、過去の親戚や現在の親戚と比べ「あの子はあの人の血が濃いから・・・」とか「あの子は奥さんの方に良く似ていて、旦那の方の血は薄い・・・」とか特に僕の住んでる地域はそんな話が大好きです。別に誰に似てようが、似てまいが本人はまったく別の人格なのに・・・親戚同士であつまるとそんなウンザリするような話ばかり!みなさんの地域ではいかがでしょうか?
血は少量でも恐怖です。昔、テレビの子連れ狼で「もかり笛」ってのをやってました。刀で首を切った瞬間、頚動脈から噴水のように動脈血が出て「ぴーーー」となるのが もかり笛だそうですそんなの事故現場で見たら絶対卒倒します。(**)よっしーさんたちの職場の方は新人時代はビデオかなんかで血の海の事前教育とか受けるのでしょうか?いくら仕事とはいえ、いきなり「本番」を見たら卒倒しませんでしょうか?
西宮市の甲山山頂で交信している無線愛好家から以下の情報が寄せられています。>神呪寺 最近は兵庫県西宮市の神呪寺からQRVしています。 このお寺に甲山があるんですが、この山の裏側は自殺の名所なんですよ。 当局は霊感が強いので甲山で何回も幽霊に遭遇しています。 こんな甲山からオンエアされているTOMはすごいと思います。 このお寺でQRVするときはお賽銭をいつも入れています。 このお寺の鐘を夜中に叩くと霊にとりつかれるそうです。 皆さんも一度お越しくださいませ。甲山の裏というと児童2名が浄化槽に投げ込まれて惨殺された「旧甲山学園」と首なし幽霊がでると噂される「五ヵ池」があります。明日・・五ヵ池に釣りに行こうかと思ってますが・。。
五ヶ池は行った事がないです。くれぐれもおかしなものを釣って来ないように注意してください。
「甲山+自殺」で検索すると・・げっ!本物の自殺事例や遺書の公開なんかが何件か出てきましたある事例を読んでいますと場所が判っちゃいました。いつも釣りに後に登っている寺の石段を上がった登山道のすぐ近くです。これは、マジで恐ろしいので検索は即座に中止しました。(冷汗)
小さい頃、良く遊びにいった、親戚の家の隣に住んでいた家族は、近所の人に物凄く嫌われていました。とにかく、玄関に近づいただけで、怒鳴られるは、殴られた人もいるとかで、近所の人たちは、誰もその家の人とは、お付き合いがなかったそうです。ある日、その家の、主人と長男が子猫を数匹、どこかで拾ってきて、ドラム缶に紙やら、藁やらを入れて、灯油をかけて、焼き殺してしまったのだそうです。一部始終みていた、叔母の話によると、「ごみでも、燃やしてるのかしら、と思ってたら、どこから連れてきたかわからない、子猫を火の中に放り込み始めて・・・・・。猫がギャア〜〜って叫んで焼け死んで行くのを楽しそうに、手を叩いてみていた」と言うのです。留めに入ろうと思ったのだけど何をされるかわからないので、逃げてきたのだそうです。叔父がビックリして、見に行って見ると、笑いながら、火の付いたドラム缶をみて、いたそうです。それから暫くして、猫を焼き殺した、2人は変死しました。夜中に風呂に入って寝てしまったのでしょう。風呂は追い炊きになっていて、どんどん、お湯は温度があがり、その中で釜茹でのような状態になり、死んだそうです、死体はとろけて、物凄い状態だったそうです。親戚はじめ、近所の人たちは、「焼き殺された猫のたたりだ。」と、噂したのだそうです。
その親子の最期は猫達と同じように焼け死んだということですね。当然の報いだと思います。猫達のたたりでなくてもその親子の行いは許される道理ではありません。天罰が下されたのだと。
霊を全く信じない人でも平将門の首塚の存在をしれば霊の存在を認めるでしょう。なにせ21世紀のインターネットの時代に皇居の脇の一等地が将門の怨念を恐れていまだに空き地になっているんですから・・参考までにhttp://homepage1.nifty.com/pixie/kyoto/kyoto-bangai/masakado/masakado.htm
こちらも参考までにhttp://hanran.tripod.com/japan/masakado00.html
ご紹介いただいたHP見てきました。京都の旅のお話なんですね。とても専門的だし、いろんな文献で研究されているし・・・すごいですね。