主原料はニガヨモギ、ペパーミント、クローブ、シナモン、パセリ、コリアンダー、バジル、アニス等。製造方法はアルコールにまずニガヨモギを浸し､次いでクローブ、ペパーミント、シナモンなど１７種類の薬草を入れます｡
ニガヨモギの成分である”ツヨン”により現在でも製造､販売を禁止している国もありますが、１９８１年WHOにより”ツヨン”規制値が見直され、これに準じ少量製造､販売されています｡

それが、ハブスブルグのアブサンさ。グリーンラベルより
レッドラベルの方が強い成分が。
米倉はアブサン済みですが、そんな…普通だったような？？
（すでに酔ってたから？）

婦女子は角砂糖を浸して食べたりしていたらしい。
私はまだ試して無いけど、アルコール度数の高さと味のマズさを想像するに、ダダイズム。

１１月２日からスミソで展覧会をするのですが、オープニングパーティーの予定はないんですけど、
みんさん、是非初日にきてください。その時ふるまいます。
身内でマッタリできればと思います。
アブサントは激マズの予感がしますが、それ以外のお酒等は用意しません。差し入れ大募集です。（笑）

角砂糖持っていくわ！！

食い物がいい。

角砂糖は食べ物にはいりませんか。

土曜日楽しかったんだね。いいなー。
行きたかってんけど、疲れてて…。

中野の主食。
普通のひとには甘味つける為の手段のひとつ。

あと、馬が喜びます。
ちなみに中野さん馬年です。
ぎゃはは！