[73] 60年代前半から厚木基地を知っている。 |
- 鉄塵28号 - 2006年08月20日 (日) 23時57分
私も厚木基地のそばに住んでおり騒音は気になりません。 反対しているのはいわゆる左翼陣営に属する人たちであり、大きく観念的平和主義論者(話にならない人達)と、反戦平和を唱えながら思惑が別なところにある人達、(彼らはプルスタンダードです。)に大別でき、彼等には合理的な思考、論理が通用しません。 そのよい例として8/19に行われた相模デポのミュージックフェスティバルに反対する人達のブログを見れば解ります。
以下は別なスレに書き込み賛同を得ました。
昭和60年代前半から厚木基地を知っています。 そのころは周囲に住宅などほとんどありませんでした、基地があるのを承知でそばに越して来てうるさいも何もあるものか、です、不動産価格も基地の存在が折りこみ済みで、その分安かったはずです、地元不動産業者から聞いています。 墜落のリスクは民間航空機でも同じ事、交通事故より確立は少なく現代人は様々なリスクを踏まえメリットも享受し生活しているはずです。 同じ自由主義の価値観を共有する日米同盟は現在欠くべからざる重要な事項です。 平和を標榜する左翼陣営の本音は別のところにあります。
以上、疑問に対する具体的答えではなくすみません。
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