「ふたり」というより「行き当たりばったり」に近いワタクシですが。
猫マニアに見えても、ホントはワンコを飼ったことあります。

夫が衝動的にもらってきた柴犬の赤ちゃんで、「ちゃんと世話するから」と言ったのにいつの間にか御飯も散歩も私の仕事。
なんでやねん！
…と思いつつ、ワンコのあの目で見上げられると「まあいいかあ」といそいそと支度したくなるですよね。
晴れてる目とでもいいましょうか。
一面に星が出ております。

ライブで聴ける日を楽しみにしています。

『ふたり』というより『踏んだり蹴ったり』に近い日々の私ですが。。。モルのコロン命に見えましても本当はワンコ大好きです。
しばわんこという絵本も大好き、もちろん柴犬も大好きです。
実家では2代目の犬が柴犬の兄弟犬のような秋田犬。。
父がどうしてもとブリーダーさんから譲り受けそれはそれは
大騒ぎでした。
力は強いは、やんちゃだは。。私など下っ端扱いで
なんど上履きをかじられだめにされたか・・(>_<)
でも訓練に2回だして2歳過ぎてからはすっかり落ち着き
ナイトの様な頼もしいジロウでありました。
私がお嫁に行く朝もウォーンとひと鳴き。見送ってくれて
電車の中で一人涙が止まらず両親に窘められました。

そんなジロウ。息子が生まれる前に天国へいってしまいました。
13歳と7カ月・・・今多摩霊園に眠っています。

ともあれ岩橋さんのｓｉｒｉｕｓ誕生秘話もきけたし
早くふたり♪ライブで聴きたいな〜

★岩橋さん

｢たたり｣より｢たたみイワシ｣を所望の私ですが、こう見えて、ワンコを飼ったことがありません(住宅事情：涙)。

動物は、本能で、自分の死期を感じ取ると聞きますが、本当にそうなのですね。

そして、人間には見えないものが見えているとも。

岩橋さんを待っていてくれたヨーキーは、岩橋さんの心の奥深くに、音楽の種をしっかり残して旅立ったのですね。

そういう経緯を知った上で、改めて聴く｢Sirius｣には、きっとまた違った景色が広がるように思います。

｢ふたり。｣、試聴ありがとうございます。
ライブ版は、また別な形でアレンジを考えたいと思っています。

★ちとせさん

「行き当たりばったり」も、3回に1回くらいは、勢い突破で乗り切る私ですが、こう見えて、ニャンコと出会う確率も結構高いです。

ちとせさんも、柴犬を飼われた事があるのですね！！

ご主人が、衝動的にもらってしまった気持ち、とてもとてもよくわかります。

私も、夫の実家にいた柴犬の話を聞いては、さも自分が飼っていたような気になって、散歩の場面などを一人ニタニタ想像しておりますが、やっぱり、あの目には星が出ていましたか。

いつか必ずこの目で確かめ、この手で味わうぞ〜・・・（；；）。

｢ふたり。｣、いずれライブで歌えるように、早速陰練に取り組みます！

★ねもさん

『踏んだり蹴ったり』も、慣れれば、そのうち密かなクセに･････
（ならんデスね）☆＼(-_-;;)

ねもさんのご実家のワンコ、初代は秋田犬だったのですね。

犬は、どこでどう見分けるのか、家族の序列を的確に判断するといいますよね。

おっかさんが、毎日ご飯を準備して、お散歩に連れて行っても、おとっつあんが一番であることを、どうやって知るのかな・・。

ねもさんの嫁がれる日のエピソード、下っ端（？）娘っこのことも、ちゃんと愛して、わかっていてくれたのだと思うと、ワンコも紛れも無い家族であることを実感します。

＞13歳と7カ月
人間からみたら短いようだけど、彼らのあの小さな小さな身体にとっては、こうした年月はすごいことですね。

｢ふたり。｣、ハモリは、是非娘道明寺で(^-^)♪