| 薄刃もて刻むオクラの糸を引く |
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| ちとせ [ Home ] [ Mail ] |
…と、松下裕子さんの俳句にあるのですが、シンドウさんは細かく刻みます? 私は小さいのは丸ごと、大き目のでもふたつに切るくらいです。 だって、細かくするとネバネバがまな板にこぼれて、もったいないような気がして。
刻むのがめんどうとかじゃないです。 まな板を洗うのがめんどうとかじゃないです。 ↑ちょっとウソツキ(笑)
オクラの花、きれいですよね。 大好き♪ うちでも咲き始めました。
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| No.2802 2008年07月14日 (月) 07時39分 |
| 糸を引いて、後を引く。 |
| シンドウ [ Home ] [ Mail ] |
ちとせさん こんにちは!
オクラの花って、あの淡い色がきれいですよね。以前、実の生るオクラとは別の、食用の”花オクラ”を食べたことありますが、これもなかなかのものでした。
私も、お味噌汁や炒め物のときは、切らずにネバネバ密封?のまま使い、納豆に入れるときは、ここぞとばかりに細かく〜っと思うのですが、やっぱりねばねばの力に負けて(包丁にくっついてくる!)、大雑把にざくざくと。
特に採れたての場合、オクラ・モロヘイヤのネバネバ威力ははすごいですね。
私もついつい面倒で・・・じゃなく、もったいなくて(笑)、葉っぱの大きさのままおひたしにし、食べるとき口の中がもわもわ〜っとなって苦労したり・・^-^;
ちとせさんとこのオクラは、水も土も空気もいいから、きっと美味しいだろうな〜♪
やっぱり、いつか必ずビールをケースごと担いで、茹でたてを食べに行くぞ〜!!
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| No.2808 2008年07月14日 (月) 15時38分 |
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