| BLOGの写真、オモシロイ! |
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| さかた(Ton) [ Home ] [ Mail ] |
BLOG、読みました。大菩薩峠は行ったことないけど、この写真、すごくオモシロイ。この尾根、尾根の左側がに林があって(クヌギ・ナラ・ブナといった落葉広葉樹っぽいな)、右側が草原が中心。尾根を境に植生がまるっきり違う。なぜなんだろう? 雷岩から大菩薩峠へ向かう途中だっていうから、おそらく左側が東で右側が西かな? するともっと広範囲が載ってる地図を見るに、写真左側が多摩川水系、右側が甲府盆地に下る水系の分水嶺か。東側(左側)は首都圏の多摩川水源涵養も考えての植林なのかなとも思った。あくまで推測だけど。調べてみたくなりましたね。三頭もそうだけど、東京付近の山、僕も行きたいです。おいそれといけないんだけど。考えること、ワクワクすること、たくさんありそう(^^)。
>My 登山靴。 >ドイツはマインドル社製。
ヨーロッパの靴が合う足なんですね。「甲高・幅広」の僕の足には絶対ムリっす。"歩キスト"なので、長距離歩く「道具」としての靴にはこだわるけど、ヨーロッパ系の人々の"甲が低い"靴は絶対に合いません。でも身体にあったいい道具で歩く(大事に使うと長持ちするもんえね)、しかも山、素敵な時間っすね(^^)。
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| No.2810 2008年07月15日 (火) 21時49分 |
| Tシャツは(笑)?! |
| シンドウ [ Home ] [ Mail ] |
さかたさん こんにちは。
この草原地帯は、唐松尾根を辿り、稜線に出る頃から右手に広がっていたのですが、実際とても不思議な感じがしました。
詳しいことは私にもわかりませんが、分水嶺とも関係あるのかもしれませんね。
山頂付近は、ツガの林で意外と見通しが悪く、下りで通った大菩薩峠からの道は、またブナなどに囲まれた、いわゆる林道がずっと続いていました。
さかたさんの頭の中では、”部分”を見ると、それに纏わる全体、すなわち”地形”ということに発想が及ぶのですね。
私は、足元ばっかり見て歩いていました(笑)。
マインドルの靴は、とてもフィットしています。皮製なので、ちょっと重いのが玉に瑕だけど、まだまだ履けそうです。
ちなみに私、”足だけ”は、”幅狭・甲低”で、唯一いい線いっているんです(^-^;)。
お見せできないのが残念〜・・・というか、よりにもよって、普段見えないところが自慢!というのが妙に哀しい〜・・・そして怪しい?!
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| No.2812 2008年07月16日 (水) 15時43分 |
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| 茹蛸出没希望!? |
| ねも [ Home ] [ Mail ] |
シンドウさんさかたさんこんにちは。 さかたさんの地形への洞察はすごいですね〜! 大菩薩峠というとあの蜜柑ではない。。未完の小説思い出しますが〜シンドウさんすごい。梅干つくり(私は今年パスしたの)に加え登山も〜〜・・ ますます脚力UPですね!ペダルの踏み込みも〜ばっちGU〜〜! あらまぁ〜シンドウさんのおみ足いいな。私は間逆で靴選びが大変。ドナルドみたいでいやんなちゃう。 でもそのぶん、太ももが立派ですの。。。。 って。。でもおいしい空気すっておいしいものたべて、 週末のライブ素敵な歌声響かせてね。 あら〜熊もいいけれど茹蛸がいいなぁ・・・・ 北海道土産でおもいだしましたが実家には父が買ったのと 伯父(父の兄)のお土産の鮭をくわえる木彫り熊が2体 まるでシーサーのごとくおいてあります。。(^_^;) またく同じものかってくるのはDNAのなせる業? 母は掃除のじゃまだとプンプンしてますが。。
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| No.2813 2008年07月16日 (水) 17時45分 |
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| 時代屋だんぞう [ Home ] [ Mail ] |
どうも,この手の話題には食いついてしまう・・(笑)。
大菩薩峠って、去年の秋に私が泊まった「裂石温泉」が登山の入り口なのではなかったでしたっけ?
いくら高い山とはいっても、登り始めると、汗が滝のように流れ落ちたのでは? でも、眺めはよかったのでしょうね。 大昔は、青梅街道の最大の難所だったとか。 大菩薩峠・・という名前の由来も気になるところですが、諸説あるみたいですね。
そういえば、大菩薩峠を題材に使った小説もあるし、更にそれを映画化した作品も数多くあるみたいですね。
登山から帰ってきた翌日、筋肉痛になったりしませんでしたか?
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| No.2815 2008年07月17日 (木) 14時02分 |
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| シンドウ [ Home ] [ Mail ] |
☆ねもさん
ミカンの長編時代小説・・・・、先日も、山行の途中、その話題になったのですが、41巻、なかなか読む機会は訪れそうにない予感が〜・・。
一方、脚力の方は着々とトレーニングを重ね、ペダルの踏み込みは、今やカーレーサーに並ぶ勢いです!
靴選び・・私の場合、冷え性対策に、厚手の靴下が必需のため、外出時の足元は、やはり大抵”ドナルド”状態・・・ということで「幅狭・甲低」は、ますます怪しい〜。
夏くらい、あの華奢な”ミュール”というものを履いてみたい〜!と思いつつ、もう何年です。
>鮭をくわえる木彫り熊が2体 >シーサーのごとく
うわ〜ん、それは楽し過ぎの羨まし過ぎです〜っ(≧∇≦)!!!いずれは、ねもさんの息子さんも買われて3体になりそうな予感が・・・〜!
週末の練馬、間近となりました。久しぶりのグランドピアノ、その美しい響きを楽しみながら、思い切り歌ってきます!
ねもさんも、熱いライブを堪能されてくださいね。
☆だんぞうさん
温泉マークを掲げてお待ちしておりました(^-^)!
「裂石温泉」、411号線から少し入ったところですよね。まさしくその脇も車で通りました!
だんぞうさんの泊まられた宿・・露天風呂の写真拝見しましたが、ああした川沿いの宿は私も大好きなので、とても気になっています。
我が家は、今回車で上日川峠まで上がってしまったので、随分楽をしましたが、バスの場合、登山口から入ることになるので、体力的にはずっときついと思います。
”大菩薩峠”・・・映画化もされているのですね。
今の時期、あの近辺は桃の路地販売が盛んで、我が家も、是非買いたかったのですが、どの店にしよう〜、とあれこれ迷っているうちに、気づけば店並みが途絶えており・・・(汗)。
結局地元のスーパーで買っている私っていったい〜・・・。
筋肉痛と言えば、次回は、下山時に、しっかり温泉に浸かって疲れを取る行程を組もうと、虎視眈々と狙っているところです^-^!
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| No.2816 2008年07月17日 (木) 17時36分 |
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