| 1969 |
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| さかた（Ton） [ Home ] [ Mail ] |
といえば、僕的にはアポロ11号月面着陸の年だぁ。それにしてもスゴイ酒ですねぇ。40年経っても飲めるんだから酒ってすごいなぁ。
>上田市は、実は高麗人参の産地
>国内産の70パーセント
今はもうない横川−軽井沢の信越線、上野−高崎とトコトコ走ってきて釜飯食って碓氷峠越えて。。御代田越えるあたりから寒冷紗（かんれいしゃ。黒い日よけみたいなやつ）のかかった畑がチラホラ。これほぼ高麗人参の畑。育てるのにも数年かかるし、一度作った畑は高麗人参が土地の養分を吸い尽くすから、施肥したりしてまた使える畑に戻すのにも数年かかるらしい。オッッッソロシイ作物ですよね。
そんな高麗人参使って４０年の歳月を越えてきた酒。しかも義父母さんたちの手がかかって。人の思いと時間の愛が加わって神々しくすらあります。そのお酒を仲人に旦那さんといろいろな話出来そうですね。
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| No.2882 2008年10月04日 (土) 00時00分 |
| 静かの海 |
| シンドウ [ Home ] [ Mail ] |
さかたさん こんにちは。
1969年、私にとっては、祝『黒猫のタンゴ』初レコード購入の年･･☆＼(-_-)？！
さかたさんのコメントを読んで、改めて、40年黙々と熟成し続けてきたお酒の凄さを実感しました。
上田の高麗人参！よくご存知でしたね！
まさしくあのあたりは、そうした畑がたくさん。高麗人参は、直射日光を嫌うため、いつも日除けがかかっているのだそうです。
上田は、あまり目立たないけれど(汗)、鄙びた温泉も多いし、蕎麦の刀屋もあるし、洋菓子での町興しもしていたり、ゆっくり見て回ると思いがけない発見のある土地ではないかと思います。
今は、新幹線のお陰で随分近くなったけど、その分寂れてしまった駅もいくつもあって、なかなか難しいところですね。
40年物の高麗人参酒！なんだかんだと厚かましく貰ってきてしまった私ですが、よく考えたら、長年大事に保管してきた義父母の思いは一体〜････。
少しずつ、しっかり吸収して、体力増強目指します！
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| No.2883 2008年10月05日 (日) 09時41分 |
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