ききみみずきんさん、おはようございます。
岸本葉子さん、よい本でしたよね。マンションの用意など、余裕のある方だからこそ、とちらとは思いましたが、介護問題（年をとるということ）は全人類平等に訪れるのだとあらためて思いました。介護する方の、自分にとっても悔いのないようにという気持ちの点、今後はもっとクローズアップされていくような（どこかで割り切ること、介護の専門家に委ねることも当たり前にならないと追い込まれそうな家族も減らない…）。

ウォーキング企画は、どんどん鉄道会社で増えているようです。10kmちょっとならなんでもなくなりました。慣れですね、楽になっていく。まずは5kmくらいから徐々に散歩と思って楽しむとよい趣味になると〜。是非。

今年は「私の読書べスト10」を整理しようと考えています。特に後期にしっくりする本と出会えた気がしています。

ききみみずきんさん、いつもありがとうございます☆
直後に、新聞記事では追悼がいくつかありましたが、それほど津島さんについて深く掘り下げた特集はまだないように思います。少し待ったらあるのかな？、です（NHK EテレかBSなんかで企画してないの？）。私が読んでいないところで、壮大な主題の作品が複数存在していると考えています。

実は「バケラッタ」のＯ次郎狙いなんです、私。このキャラクターが出てくる「新おばけのＱ太郎」を見てみようと予約しています。こちらもお待ちくだされば・笑。

話が、新オバケのQ太郎に至って驚きました。
知らなかったので慌ててウィキペディアを見ました。

私が漫画を読んでいたのは、
高校生の頃までです。
中学生の頃から、
少年漫画から青年漫画へと移行し、
高校生の頃には、
漫画より、映画、音楽などに夢中になってました。
大学に至って、読書にどっぷりです(笑)

新オバケのQ太郎は、
勉強させていただく、
ということでごめんなさい。

この辺りの事、
ブログに書いてみようかな、
と思い至りました。

津島さん、Ａ新聞3/27書評に関連記事掲載で少し安心しました。この感じでは他紙にも展開はあったのではと〜（仕事上、今月私は「書評」担当ではなかったので見逃している可能性大、です。）
柄谷行人氏の追悼文も２月末にあり、すっかり自分で切り抜いていたのを忘れていましたので、後日また思うことを書きますね。

漫画について思い返すと、唯一家にあったのは「ジャングル大帝」など手塚作品（あの黒い背シリーズ）、「フイチンさん」（私とてもこれが好きでした）、「あんみつ姫」（これは完全に母世代の好み）。
ＴＶアニメでは「リボンの騎士」（また手塚）。
…そこから思い出しました、小６くらいで近所の友に借りた「ベルサイユのばら」。どーっと世界観に入りました。
少女漫画では水上澄子さん（調べると、わずかな作品数だそうでそのへんは「高野文子さん」と通ずるかも）。

漫画につけてもらった道ってしっかりあるなぁと思います。

ききみみずきん、ありがとうございます☆
あれくらいの人数（観客も）がよいですね。もう少し絞ってもいいかな。
…今回、私にしては早めに録画を見ました。溜めてはダメですね。（人生）時間は限られている、すぐに見ることをしないのなら、最近は録画セットしなくなりました。但し、この番組は別ですが。
HDDもブルーレイも、永遠ではないですね（録っては見て消去、の繰り返しでこちらも盤の劣化が激しいです）。
でもよかったものは、心にちゃんと残っています。それでいいのだと。
来る年もよろしくお願いします！

ピーママさん、この暑さの中、お父さま、よかったです。
入院中に認定の訪問もあるのだなと、先日用紙記入で思っておりました。
私の友人は両親が別々の施設におり（もう自宅を処分して）、お母さまの方は最近要介護度が上がり、特養に入れたと聞きました。まだまだそちらの知識はない私ですが〜。
ピーママさんや、姪っ子さんたちも顔を出しやすい距離感など、なるだけ負担にならないところが早くにみつかりますように。
【「施設を決めてから退院」の方がうまくいく、と読んだことがありますが、これは認知機能に心配がある場合だったかと思います。】

Ayuに、ありがとうございます☆ ハハ、年齢ばかりりっぱになっていきますが（笑）。ピーママさんのお子さんたちも、大きくなられただろうなぁ〜〜。

美欧さんお父さま、ありがとうございます☆
早いもので一応満23歳、作業所も５年目になりました。美欧さんはずっと先輩ですね！
当時は会話の少なかったAyuの友人が、社会人になってこちらへ声をかけてもらうことが多くなり、みなさんの成長をも感じています。

美欧さん、この暑い中のトレーニング、おつかれさまです。
十分注意して、睡眠もたくさんとってくださいね。
（私のウォーキング再開は、秋待ちかも…苦笑。）

ご丁寧にありがとうございます！
はたち前後はどうなることやら〜、でしたが、この安定した日々を迎えられたことに感謝です。

お嬢さん、お仕事順調でしょうか。
今年度の新入社員は娘と同い年〜がよぎってしまい、余計なことを言って負担をかけないようになど、つい気をつかってみたり。どんどんとお願いしていいタイプと、つめこんではいけないタイプと、いろいろですね。

今まで通り、ぼちぼちとやっていきます（目下、蒸し暑さが敵というところでしょうか・苦笑）。

情報ありがとうございます☆単独読みでOKですね。

「空飛ぶネコ」You Tube、びっくりしました。
私も紹介させてくださいませ。

https://youtu.be/J_8mdH20qTQ?t=44

ピーママさん、おひさしぶりです。立ち寄っていただき嬉しいです☆妹さん、おめでとうございます！！
お互い、一気に、悩みは子どもから親へ…ですよね。お父さま、手術もされたのですね。嫌がる、ということはすっかり元気はとり戻されていますね！
こちらも、娘である私が連れていくよ、といったから観念したのだと思います。介護認定はこれからで、現状の病がしっかり判明したら出そうと、用紙の記入までは済んでいます・笑。
とりいそぎ、我が家は「車椅子の貸し出し」が必須なので、介護２度以上になるのを見込んでですが（１割負担で借りられる）。
用紙には立ち会う人に連絡してもらう欄があるかと思いますので（例えばピーママさんのスマホ等にして）、ご兄姉妹どなたかの都合のいい日に設定して訪問を受ける、ですね。
おひとり暮らしは心配ですし、何よりさみしいのでしょう。娘たちも自分の生活があるし、公の力をかりて少しでも負担を軽くしたいですよね。
「医者嫌い」で、いざ病気になったらのしかかってくるのは近くの家族。そこに思いが至っていないのです、父は（男性特有でもあるような〜）。
親の介護が目下の悩みになる年頃。私も書いていきますので、ピーママさん、お互い愚痴をこぼしあい、情報交換しましょう。
…本日も病院付き添いで有休とりました。いってまいります。

そうですねー、亡くなられてからですね。
私はそんな建設的なご家族も（河野さんが）病には心がついていかなかったNHKの再現ドラマを衝撃的にみました。人間は完璧ではないというか、突然の病にはどうしようもないというか…。死の前に、あのような葛藤の時間があったことがまた深みをえて、支持されているのでしょうね。

たとえば君　ガサッと落ち葉すくうように　私をさらって行ってはくれぬか
ですね。このタイトル作、私もまだです。
ききみみずきんさん、いつも反応をくださりうれしいです☆

そうでしたかー！
母に話しましたら、「まだあったわ」と２冊出してまいりました（笑）。巻末解説で人物像、覗いてみます。
古本にしても何にしても『見ている人はちゃんと見ている』のですよね。ツウは、早い時間に、買う時は迷いなく…。
開始は毎回11時なのですが、その前から人だかりはあるので、お店の準備が出来たあとは「布などを掛けて」スタート時間は原則守る、という主催者のお達しがあります。
【18日の産経新聞に関連記事がありました。↑に貼っておきますのでよろしかったら。】

リンク先楽しく読ませていただき、
全国的な広まり深まりに驚きました。

いつかは自分も出店したい、
とうっかり思うものの、
実際には、まだまだ未練多くて手放せそうにありませんが。

買ってもらった人との繋がりが出来るなんて、
いいですねぇ。

こういう催しを念頭に本を買う、というのもアリですね。
いつか誰かに読んでもらうために買う、
のは思っていた以上に世界の奥が深い。

リンクにとんでいただきありがとうございます！（実は母と私もこの記者さんに取材を受け、名刺を頂戴しましたがボツだった模様〜）
各地で開かれているようです。まずは出店者でなくふらっと立ち寄り覗くチャンスがありましたら嬉しいです。
「一箱古本市」提唱者の方の新刊を今めくっています。こういう旅もいいなぁと思い始めています。

『いつか誰かに読んでもらうために買う、のは思っていた以上に世界の奥が深い。』
わぁー、そこまでは考えが至りませんでした。それこそ醍醐味かも、ですね。「テーマ」も絞りやすそう。