ききみみずきん、おひさしぶりです。時々、寄らせていただいています。
お母さま、原作も読まれたとは。私は単行本で読みましたが、活字が小さかった印象です。文庫で、でしょうか。長く読まれるのは大変だったと思います。

自分が既にメガネなしでの読書は考えられないので（時間も短い）、長生きしてそのように楽しめる生活を送ることは夢と言えます。共に目指しましょう♪

ドラマ再放送は、とうとう赤紙が来るところまできましたね…。
室井滋さん、戸田恵子さん、宮崎あおいちゃんは本当に達者で、3人がらみのシーンは芝居に思えない、と毎回ながら感動しています。

ききみみずきんさん、反応してくださりありがとうございます☆
向田さんのように、時々その世界に寄り道したくなります。

「ディスカバー・ビートルズ」、チェックご一緒でしたね！
FMの「夜のプレイリスト」でつい先日『選「ラバー・ソウル」ザ・ビートルズ』をやっており、無名な中にも小さな秀作がたくさんあるアーチストだとあらためて思いました（↑上記に貼っておきます）。
27（月）午後6時から再放送があるそうです。

図書館にも影響が出てきましたね。こちら館内閲覧は閉鎖で、返却はブックポストのみですが、隣接町の方はネット予約の受取はOKで、ギリギリ機能してくれています。
→管轄保健所でひとりでも確認されたらアウトと思いますが。
そのへんの判断が個人的に納得いかないところです…。

（映画、「三島の〜」も気になっていて本来なら観たかったです。）

美欧さんお父さま、ありがとうございます。こちらを訪ねてくださっていたとのこと、大変嬉しいです。信州の冬（といっても暖冬ですが）を2度過ごし、ようやく地に足つけて生活できてるかな〜というところです。もう春、畑の雑草抜き＆作物準備を始めなければ…。

ヨーロッパ方面に明るいことは存じ上げていましたが、チェコはこれから〜なのですね。いつかはイタリアに？と漠然と描いてはいましたが、安心して渡れるのはどれくらい先になるのでしょうか。
もう少ししたら、まずは国内旅からですね☆
美欧さん、長野県内で是非走ってくださいね。近況の更新、楽しみにしています！

ききみみずきんさん、ごぶさたしています。
私も杏さんの歌声には驚きました。わりあいすぐに録画をみたのですが、小さい画面で再生したので、あらためて娘と共に見直したいと思っています。
あれで、もうフェイドアウトしちゃうのかも…と思いましたので、約束を守ってくれたようで１ファンとして素直に嬉しかったです。
昨日の早朝も小田さんの番組ありましたねー。いつかの蒸し返し、という感じでしたが、大人の人たちの応援歌みたいな力があるのでしょうね〜。

私はカラオケは苦手で、もっぱら何でも聴く方のみですが、ききみみずきんさん、どんどんトライしてみてください！

ピーママさん、いつぶりでしょうか。さっそくにありがとうございます。
インターネット環境は整ったのですが、段ボールの山と格闘々、ようやく見通しがついてきました。

年老いてからの引っ越し、吉と出るか凶と出るか、ちょっと不安も出てきているところです…。フー、フー。

ピーママさんも、いつか今の地を脱出と思われているとは！

頻繁に更新が出来るよう（私の心の整理としてもここは大切な場所なのです）、少しずつこちらの生活に慣れていこうと思っています。見守ってもらえると心強いです☆

ききみみずきんさん、おはようございます。
もっと早くに載せればよかったです。…そういう私も、４月５日放映分はチェックもれ。『向田邦子の恋文』はかかしてはいけなかった…（といっても向田さん関係は以前から押さえているハズなので見たものかもしれないのですが）。
ゆうべのも家族見（笑）ではないなーと思いましたが（娘も人並みにはいい年なのでいつも２人で）、宮沢りえちゃんを見直しました。

クラウドファンディング、言葉は聞いたことがありながらも、素通りしていました。ネットの広げる世界はたしかにすごい。
ちらとそちらのサイトも寄ってみました。移動図書館、いいですよね（やっぱり永遠の憧れは免許か・苦笑）。
どなたかWebに長けた方や協力者がいるのでしょうか。こういうのって、もしプロに管理をお願いすると、月額でも￥かなりかかるそうですから〜。でもこの窓口が魅力あるものでなければ、集客力（？）はないのですから、先行投資か！？
…ああ、もうちょっと私も深めて読まないとこのしくみの理解ができていませんねー。
今回はこのへんで〜。

ききみみずきんさん、またも「読書」が重なったのですね♪
もう付箋がたくさんつきすぎて、泣く泣く記録は簡略しました。どうぞ、私の文章は読まず、最後まで読み終えてくださいねー。

読書記録、昨年分から溜め込んでおります。いつになったら、ブログにUPが追いつくかしら〜？です。

《お父様、今もいろいろと見守ってくださっている、ということですよね。…私も娘のことより老親の心配が大きいこの頃です》

ききみみずきんさん、おめでとうございます。
今年もどうぞおつきあいくださいませ。

『歌うことの素晴らしさ、楽しさを、ひたすら感じさせてくれるだけでいい』、同感です！
年配者、特に男性の観客の姿は私もうれしい（もっとスポットを！）。
小田さんのコーラスが加わっただけで、膨らみ、美しくなるのですから、それだけで番組の趣旨は十分かと。柱の企画は、根本さんたちにもう丸投げしてよさそうですよねー。

高齢者を家族に持つということは、年々深刻さが増していくことであり、また自分自身の人生を考えるチャンスでもあるのですよね。私も、できるだけ心の余裕を持って、この一年を送りたいと思います。

（『逃げ恥』は最初から観ていなかったので再放送はありがたかったです・やっとすっきり楽しめました。）

tamaさん、はじめまして。コメント残していただき、ありがとうございます☆
津島佑子さん（里子、さんですね〜）と実際に交流されたのですね。既に書いておりますが、朝ドラ「純情きらり」（2006年！）の放送をきっかけに、短大のゼミ時代（そこが曜日的にとりやすかったという当時は不純な動機）にひき戻され、太宰というよりその家族の世界を追っかけて綴っておりました。
「光の領分」「夜の光に追われて」はこれから読みたいリストに以前から入っているのですが、地元の図書館に前者の蔵書がなく、つい休止となっています・苦笑。
亡くなられてからもう一年過ぎたのですね。その後もちゃんと津島さんのことは書きたいと関連記事は切り抜いてあるのですが…。
「山のある家井戸のある家」（http://eri-green.blog.so-net.ne.jp/2007-09-08-1）が今でも印象的です。私は図書から知る限りですが、「正直」「いさぎよい」という言葉を思います。

…気球（バルーン）、私も好きです。娘と佐賀のバルーンフェスタなど無性に見にいきたい時期がありました〜。

JUJUさんの♪Both Sides,Now よかったです。雲の映像がぴったりでした。委員会バンドの♪Breaking Up Is Hard to Do も好きでした。懐かしい曲にやっぱり回帰してしまいますね。

「ご本、出しときますね？」、ありがとうございました。『今度読みたいリスト』（個々の図書館サイトに構築できる）が80冊に到達。嬉しい悲鳴です。最終回とは言わず、これも年に１回、いや季節ごとに年４回くらいで放送を継続して欲しいです。おもしろすぎます！！