アニメ探偵団 交流掲示板
「アニメ探偵団」「水谷優子のアニメ探偵団II」の話題、その他いろいろな話題もどうぞ。
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| 名前 |
すいぎょうざ
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| 題名 |
昔を懐かしんで… |
| 内容 |
ふと「アニ探」の事が懐かしくなって検索したらここに辿り着きましたw 懐かしいP.Nが見れて嬉しかったです(^o^) |
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[384] 2015/03/03/(Tue) 16:29:24 |
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ドラクエマスター
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| 題名 |
アニメ探偵団2最終回から、1年。 |
| 内容 |
みなさん、初めまして。 2001年頃から、「アニメ探偵団2」を聴き始めて、最後までずっと愛聴していた者です。
最終回で放送終了してから、もう1年が経つんですね~。 「早いな~」って思います。
まだ記憶に新しいのが、777回記念の放送や「アッチョンブリケ」「ゴリもの」「アニソン大賞」などなど、たまにMDに録ったものを聞き返したりしてます。自分が考えた企画が採用されて実現したっていう話、今考えても凄いことだと思います。
懐かしい♪
近い話だと、OVA版で「ブラックジャック」の新作が発売されるようですね~。
まだ、熱醒めてないのでぜったい買わないと!!(>O<)/ 「ブラックジャック」には思い入れが沢山あるから、また見てみたい!!水谷優子さんの声は、今は「ちびまるこちゃん」しか聞けないから、「BJ」をまた見るしかないですね♪
>私とハサミは使いようさん、良い情報ありがとうございます。 m(_ _)m
今年は年末までに「アニ探の聖地」岡山の【美山展望台】に行ってこようと思います。(未だに行けてないから・・・)
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[383] 2011/09/26/(Mon) 00:11:54 |
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| 名前 |
私とハサミは使いよう
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| 題名 |
ブラック・ジャック 新作 発売決定 |
| 内容 |
こんにちは お久しぶりです。 ところでOVA版ブラック・ジャックの新作が決定したそうです。 久々の優子さんのピノコが観れるのもありますが出崎さんの遺作になる作品なので機会があれば観賞してみてはいかがでしょうか。
タイトル:ブラック・ジャック FINAL 発売日:12月16日(金) 販売元:オデッサ・エンタテインメント
【商品仕様】 DVD2枚組/オールカラー8Pブックレット/杉野昭夫書下ろしジャケット
本編ディスク ■ Final Chapter KARTE 11「おとずれた思い出」 ■ Final Chapter KARTE12 「美しき報復者」 ■ 予告編集
特典ディスク ■ 追悼で出崎統〜描き続けた男〜(インタビュー集・約50分) ■ メイキング・アフレコ映像(40分) ■ ノンテロップOP-ED
初回出荷限定特典 ■手塚治虫「ブラック・ジャック」手のひらサイズのミニコミック1冊
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[382] 2011/09/15/(Thu) 20:59:39 |
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| 名前 |
聴くだけリスナー
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| 題名 |
管理人様へ |
| 内容 |
下の書き込み(380番)が、原因は不明ですがすごく余白の大きなものになってしまいました。申し訳ありません。
もし他の利用者の方々のご迷惑になるようであれば、削除してくださってもかまいません。すみませんでした。 |
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[381] 2011/07/08/(Fri) 15:29:28 |
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| 名前 |
聴くだけリスナー
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| 題名 |
川上とも子さん死去 |
| 内容 |
6月9日、声優の川上とも子さんが急逝されました。2008年に病気のため多くのレギュラー番組を降板し、その後は闘病生活が続いていたことは知っていましたが、まさか亡くなるとは思っていなかったので、大きなショックを受けています。
川上さんは『アニメ探偵団2』にもゲストとしておいでになられたことがありました。優子さんとのトークは大いに盛り上がっており、その時にはまさかこんなに早く亡くなるとは思ってもいませんでした。 NHK-FMで5月に放送されていた『アニソンクラシックス』というラジオ番組で緒方恵美さんが、療養中の川上さんにエールを送っていました。もしかしたら、声優仲間の間では「もう危ない」ということは知られていたのかもしれません。
病魔と闘いながら、2010年の春までは声優として活動し続けてた川上とも子さん。健康であれば、これからも様々なキャラクターに命を吹き込むことができたはず。本当に悲しく、残念です。謹んでご冥福をお祈りいたします。
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[380] 2011/07/08/(Fri) 15:16:33 |
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| 名前 |
聴くだけリスナー
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| 題名 |
『東京ブギーナイト』1000回 |
| 内容 |
長寿ラジオ番組『林原めぐみの東京ブギーナイト』が6月26日の放送をもって通算一千回という快挙を達成しました。これは本当にすごいことです。パーソナリティの林原めぐみさん及びスタッフの皆さんに心よりお祝い申し上げます。 林原さんは産休のときを除き(代役は日高のり子さんでした)、ずっとこの番組を担当しついに一千回の金字塔を打ち立てました。実にすばらしいと思います。
私はこの番組を1994年くらいから、はじめは雑音リスナーとして聴取し始めました(RCCでの放送が始まった時はうれしかったです)。その後は毎週ほぼかかさず聴き続けています。私にとってこの番組は『アニメ探偵団2』に比肩しうる唯一のラジオ番組でした。 ただ、当初はあったラジオドラマがなくなってしまったことだけは残念。年に1ヶ月(4回)くらいはラジオドラマがあってもよいのではと思います。
1000回・・・。『アニメ探偵団2』は998回で終わってしまったので、とうとう追い抜かれる日が来てしまいました。今まで節目節目の放送は『アニメ探偵団2』の方が先で、後から『東京ブギーナイト』が達成するのが常でした。そのことは少し悲しくなってしまいますね(パーソナリティが交代した以上『アニメ探偵団3』を合算するわけにはいかない)。
『東京ブギーナイト』。これからも続いていってほしいです。
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[379] 2011/07/02/(Sat) 15:58:04 |
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| 名前 |
聴くだけリスナー
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| 題名 |
出崎統監督死去 |
| 内容 |
アニメ監督の出崎統さんが病没されました。『あしたのジョー』『ベルサイユのばら』『エースをねらえ』『ガンバの冒険』等々、出崎さんはアニメ史に残る名作をいくつも手がけてきました。また、止め絵や繰り返しショット等の新たな演出方法を編み出し、表現技法の分野でもアニメ業界に大きな足跡を残されました。 『ベルサイユのばら』に関しては、当初監督だった長浜忠夫さん(『巨人の星』『闘将ダイモス』等が有名)の演出が作品に合わず苦戦していたところに、出崎さんがリリーフしてその演出によってすばらしい歴史ロマンとして生まれ変わり、名作と呼ばれるようになったと聞いています。
私個人としてはOVA『ブラックジャック』と『白鯨伝説』が印象に残っています(いずれも優子さんと大塚明夫さんが主演)。 OVA『ブラックジャック』は意外にギャグの多い原作と異なりシリアス一辺倒といってよい作風で独特の世界観を作っていました。私は本格的に『ブラックジャック』という作品に触れたのはこのOVAが初めてで、しかも強い印象を受けたので、その後に原作を呼んだとき少し違和感を感じたほどでした。
『白鯨伝説』は度重なる製作の遅延、製作会社の倒産による中断、当初39話の予定が結局26話になってしまったことなどが災いし、客観的に見ればけして完成度の高い作品とは言えません。でも、個性あふれるキャラクターが興味深い設定や世界観で活躍するこの作品はとても面白かった。当初の予定通り予定の話数が作られていれば必ずや「傑作」と呼ばれる作品になっていたと今でも思っています。それが惜しまれます。
出崎監督の死はアニメ業界にとって大きな損失です。近時、キャラクターや刺激的な表現に依存するばかりで肝心のストーリーがおざなりになっているアニメが少なからず見られる状況を考えると、なおさらそう思います。
謹んで出崎監督のご冥福をお祈りいたします。
>アフロ軍曹様 『アニメ探偵団3』はずいぶんと内容が改善されたようですね。パーソナリティがまた代わったようですが、リスナーのことをきちんと考えて番組を作ってくれるのであればけっこうなことだと思います(ただ、今のお二人の任期がいつまでなのか不明ですが)。今後、優子さんをゲストに招く日が来るといいですね。
余談ですが、広島のアニラジ事情を少し。現在、広島で正規に聴取できるアニラジは、ついに林原めぐみさんの番組『東京ブギーナイト』ただ一つになってしまいました(FMに富沢美智恵さん、山寺宏一さんがパーソナリティを務める番組があるが、どちらもアニラジと言えるかは疑問)。かつては『アニメ探偵団2』と『東京ブギーナイト』を双璧にAMだけで4~5つ放送されていた時代もあったのですが(FMを合わせると6~7つ)、どんどん減ってとうとういきつくところまでいってしまいました。地方のアニラジ事情は三大都市圏と比べるともともとよくないですが、さすがに一つというのは「全滅」の不安を感じてしまいます。また、増えて欲しいものです(『アニメ探偵団3』も一度聴いてみたいです)。 |
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[378] 2011/04/23/(Sat) 17:01:49 |
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| 名前 |
アフロ軍曹
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| 題名 |
現在のアニメ探偵団3・・・ |
| 内容 |
みなさんお久しぶりです。高知のアニ探リスナーのアフロ軍曹です。 書こうかどうしようか迷いましたが、現在のアニ探3の現状について書かせていただきます。
まず、現在アニ探3は放送は継続しており、4月9日の放送分より、和歌山放送でも聴くことが出来るようになりました。(30分番組に短縮放送) そして現在は、古木のぞみさん、尾上裕香(おがみひろか)さんの2人がパーソナリティをつとめています。 現在の放送ではちょっと暴走することはありますが、リスナーさんが紹介する話題にケチをつけることもなく、情報収集してアニメヤマンガの紹介をしてくれていますし、少しでもアットホームな雰囲気を作るため、努力してくれている気持ちが伝わってきます。 また、リスナーとの対話や高知等の地元の話題も増えてきている感じです。 去年の4月から12月までの暗黒の放送時期からいえば、今のアニ探3はかなり聴きやすい番組で私としてはこれからもこのアニ探3ならつづいてほしいと思っています。(ここに水谷優子さんが戻ってきてくれたら言うことなしなんですがね・・・) 本当にパーソナリティは大切なんだなとつくづく実感させられましたね・・・。 某パーソナリティは放送で、「うるせーよ!!」といいましたからね・・・。 最後に1ヶ月たちましたが、東日本大震災で被災された東北のアニ探リスナーさんにお見舞いもうしあげます。 |
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[377] 2011/04/10/(Sun) 15:47:56 |
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| 名前 |
聴くだけリスナー
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| 題名 |
『アニメ探偵団2』最終回から1年 |
| 内容 |
今年の10月4日をもって『水谷優子のアニメ探偵団2』の最終回から丸1年が経過しました。月日が経つのは早いものです。ですが、この番組を失った寂しさは1年経っても全く消えることがありません。
どうして多くのリスナーに愛されていたこの番組が終わらねばならなかったのか。一般的には不況によって制作費が不足して番組を維持できなくなったという意見が多いですが、しかし、高知放送だけの放送とはいえ『アニメ探偵団3』が製作されていることを思えば、全面的に首肯できるものではないと思います。 となると、番組が終わったというよりもパーソナリティだった優子さんが解任されたというのが実態に近い。だが、どうして長年務めてきたパーソナリティをやめさせる必要があったのか謎です。このことについては製作費が不足して優子さんのような中堅声優はギャラが「高すぎて」使えなくなったからという意見が少なくありません。でも、これもあまり説得的ではない。なぜなら、声優の報酬はもともと不当に安く、たとえ中堅でもやめさせねばならないほど高額だったとは考えにくいからです(もっとも、客観的には安い報酬も、製作サイドのお偉いさん達が「高い」と思っていることは珍しくないが)。少なくとも約20年多くの人々に親しまれてきた優子さんを解任する相当の理由にはなりえないでしょう。結局、製作側上層部にとっては「顔が出ないのだから誰がやっても同じ」だったのでしょうか。悲しいことです。
いくら年月が経っても悲しみは残り続けます。でも、『アニメ探偵団2』がアニラジの歴史に残した足跡は不滅。それは優子さんと、スタッフの皆さんと、リスナーの皆さんが築き上げた金字塔です。
【追記】 後継番組となった『アニメ探偵団3』ですが、内容については聴取していない(できない)ためコメントはできません(悪い評判は少なからず聞いているが、伝聞だけで立ち入った評価をするわけにはいかない)。それゆえ、公式ブログなどから分かることに限られますが、最近驚いたのはパーソナリティの一人、野田麻由美(以前は「野田麻未」)さんが、番組を卒業してしまったこと。これで『アニメ探偵団3』の初代パーソナリティは二人ともいなくなってしまったことになります(arisaさんは半年で降板していた)。優子さんが約20年間やり続けたことを思えば、こんなにころころパーソナリティを交代させるのが好ましいこととは思えません(一度、新しい人に任せたならば、長期にわたって担当させるべきだろう)。優子さんの時代との差別化を図りたいのかもしれませんが、逆効果でしょう。正直なところ、「アニメ探偵団」という名前を用いず、別の番組名でやるべきだったのではないか(『アニメ・リサーチ』でも『アニメ特捜隊』でもいくらでも名前はあっただろう)。その方が新パーソナリティにとってもよかったと思います。 |
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[376] 2010/10/08/(Fri) 14:21:10 |
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| 名前 |
ワイバーン
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| 題名 |
アニ探3、改善策なし。 |
| 内容 |
>聴くだけリスナー様 失礼な言い方をしますが、今のアニ探3を買い取って放送したりするほど、中国放送は愚かではないと思います。編成担当者にほんの少しでも常識や良心があれば、そんなことを真面目に検討したりはしないでしょう。 何故、こういう言い方をするのかといいますと…。前回ここに書き込んだ7月の時点より、番組内容が更に酷い状態になってしまっているからです。
山本さんがクイズコーナーに投稿してきたリスナーさんに対して、「自分に正解できない問題を送るな!」的な言い方をして責めたり、二人がそれぞれの個人ブログに書いた話をしたり(ブログを見てないと話についていけないので困る)、投稿内容について自分たちに知識がなかったら話をすり替えて全然別の話をしたり…。既にまともな番組ではなくなっています。 ここで話題に上がっている「地域ギャップ」についても、番組側が何か考えた形跡はありません。高知では見られないアニメの話ばかりですし、コミケなどの東京のイベントに来てと安易に言ったりしてますし。(高知のイベントに関する投稿が来ても、馬鹿にした言い方をすることが多い)
9/18の放送では、ディレクター自ら二人にトランプを配り、収録中に遊ばせてました。ラジオという媒体でトランプって…。これには流石に呆れました。リスナーに喧嘩を売っていると思います。
何というか…、パーソナリティとスタッフの重要性を再認識させられました。もう、これではどうやっても改善はできない気がしませんか?アニ探2時代の優子さんのトークは楽しかったなあと改めて思います。ただお喋りするというのではなく、リスナーに対して問い掛けるというか、“会話”になってましたからね。あの頃が懐かしいです。 |
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[375] 2010/09/30/(Thu) 19:50:56 |
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