初めまして。藁をもすがる思いでこちらに書き込みさせていただきます。
私が探しているのは、キラアス小説です。
キラがアスランのことが大好きで、アスランに触れたくて触れたくて仕方が無いというおはなしでした。
キスをしたり、服を脱がして肌に触れる…というところまではアスランも許したのですが、途中で「これはおかしいぞ?」ということで待ったをかけられてしまうんです。
で、アスランが「もう、いいだろ?また今度な」といって、キラは泣きそうな顔で「トイレ行く」といって終わるんです。短編のお話だったと思います。お心当たりのあるかた、是非よろしくお願いします。