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イロイロ触れてみよう!ここに説明がでますにょ。
[107] 忙しい(涙) 秋夢 [管理人]
と、タイトルでは忙しいと書きながらも・・・
それでもFFやっている秋夢です(笑)
召喚士もレベル73になり、徐々にキャップが見え始めて来ました。
なんて言いつつも、未だにキャップになったジョブはないのですがw
黒魔もレベル74で止まりながら、なにやらENMをこなすことによりゆっくりと経験値は積まれております。
まぁ、レベリングにいけば召喚士も黒魔に追いつくことは可能でしょうが....
今、はまっているのがフェローっ!!
フェローとはなにか?
ようは、人型をしたペットでふ(苦笑)
こう書くとかなり語弊があるかもしれませんが・・・わたしが育てているのはネコwww
いや、4足歩行のネコではなく、FFでいうところのミスラです。
このミスラフェローが日々育っていくのがとても楽しいです。
ついに昨日、フェローがレベル40になり、回復タイプにしていたせいかわたしにヘイストをかけてくれましたっ!!!
(ってFF知らない人にはなんの事かさっぱり理解不能ですねw
いやいや、オンラインゲーム恐るべし...
3年たった今でも楽しんでおります。
2006年02月28日 (火) 19時22分
[106] とりあえずw 秋夢 [管理人]
今年2回目の投稿(笑)
召喚士がレベル70を越えました〜w
現在、エボカーリング取得中...
青魔導士にコルセアにまだまだFFは
面白そうですねw
2006年02月01日 (水) 17時21分
[105] あけおめっ! 秋夢 [管理人]
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
・・・と、仕事始めの日に職場で書いてみるw
2006年01月04日 (水) 10時39分
[104] 気づいたら・・・ 秋夢 [管理人]
仕事納めの日っ!
召喚士70になった2005年の冬(笑)
2005年12月28日 (水) 10時51分
[103] わけわかめっw 秋夢 [管理人]
放置!
で、気づいてみたらもう師走・・・
刻のたつのは早いものですね(笑)
最近は、それなりに時間を見つけては
ヴァナ・インしてます。
ようやく召喚士も67になり、またPTが組めないときには合成なんかもやっております。
終わらないゲーム...
終わりのないゲーム...
好きだから
終われない
終わらせたくない
そう
好きだから・・・
む?わけわかめwww
いや、なんとなく人生に似ているのかな?と思って書き始めたのはいいのですが、途中で【むむむ】と思って(苦笑)
まぁ、なんとなくですが最近は【今がすべて!】というわたしのモットーが音もなく砂の城のようにサラサラと零れていきます・・・
10年先、20年先を考えること。
【計りしれない強さです】
いつからか
突っ走れなくなっていた・・・
これが
オトナになるという
ことなのだろうか・・・
む?やっぱりわけわかめっ!wwww
2005年12月01日 (木) 17時30分
[102] 不安定・・・ 秋夢 [管理人]
季節の変わり目でしょうか・・・
めっさ体調が不調でふorz
本来ならばこの時間にこの場所には
いないハズなのに。。。
一言
だる・・・
欲求不満というのとはちょと違う。
けれどもどこか満たされていない。
そんな感じ・・・
なんというか呼吸困難?
む、ちょと大袈裟w
けど、息をするのが苦しい...
何かが喉につまっている感じ...
風邪か?(苦笑)
2005年10月17日 (月) 18時09分
[101] いいわけw 秋夢 [管理人]
もの書き復活w
など宣っていながら
まとまっていない(汗)
いあ、ちょこちょこ書いてはいるのですが、まとまった時間があまり取れませんorz
仕方ないっちゃないのですがね(笑)
なんだかんだ言って、結局わたしもスキルアップをする事にしました!!
いあ、マジでwww
なんというか、そろそろ将来の事を考えないとダメなのかな?と思ったり、このまま子供ができて育っていって今のままでわたしで胸を張っていられるのか?と。
以前のわたしは。。。
自分でいうのもなんですが、自信家でした(苦笑)
やれば、できる!
みたいな感じでその可能性を追求していたのです。
じゃ、今は?
まぁ、自身がなくなった訳ではないけれど・・・ちょと大人になった(爆)
言い換えれば卑怯になったとも。
ゆえにこのままで良いのか?
で、十年間以上も拒み続けていた対象に向かって今更ながらに取り組もうとしています。
そんな感じでスキルアップやらFFやらやっていると、文章なんて書けないんですよねwwww
(まてw
頭の中にはある程度ストーリーが出来上がっていて(すでに第三部までw)キーボードに向かえばカタカタと書いているのですが、なにせ時間が足りません...
ま、今月は鬼のように仕事が忙しかったから仕方ないっちゃないのですが・・・
あ、そう言えば
懐かしい方に逢えましたよ。
たまにココに顔を見せてくださる方もご存じの方です。
とても生き生きとしていて
素敵な物語は続いておりました。
良かった。
さて、ブログ書くか(まてw
2005年09月30日 (金) 17時56分
[100] ものかき復活w 秋夢 []
てな訳で(どういう訳だよwww
久しぶりにモノ書きしております。
新しい小説などをちょこっとずつ。
ココロノ闇をちょこっとずつ
お届けできるかもしれません・・・
2005年09月08日 (木) 00時18分
[99] 自己分析(ネトゲ依存症)その2 秋夢 [管理人]
続きw
あ、ちなみにこの文章は最初にメモ帳で書いてコピーしているので、行や段落がたまにズレますw
もう一度、【依存症】の定義を考えてみると・・・
【依存症】=ある習慣への脅迫的な執着
何らかの目的のために、ある習慣を好んで取り入れていくうちに、陶酔・快感を覚え、本来の目的を忘れ習慣自体が目的となってしまう状態 Addiction、依存症というらしい。
では、脅迫的な執着ってなに?
【脅迫】・・・ニフティの辞書機能だとこんなのが出てきました。
3)〔心〕 不合理だと自覚しながらある観念や行為にとらわれ、抑制できないこと。
この場合の【脅迫】の意ではこれが当てはまるのかな。
次に【執着】、同じくニフティより
〔古くは「しゅうぢゃく」〕ある物事に強く心がひかれること。心がとらわれて、思いきれないこと。
つまり、脅迫的な執着とは・・・
「不合理だと自覚しながらも、ある観念や行為にとらわれ、抑制できず、ある物事に強く心がひかれること。」
とでもなるのでしょうか?
まとめてみると・・・
依存症とは、ある習慣を好んで取り入れていくうちに、陶酔・快感を覚え、本来の目的を忘れ習慣自体が目的となり、不合理だと自覚しながらも、ある観念や行為にとらわれ、抑制できず、ある物事に強く心がひかれること。
むむむ・・・言葉尻だけ捉えるとなにやら危険な香りw
けれどもなんとなく理解できそうな説明。。。
で、これをオンラインゲーム(この場合FF11)に当てはめてみと・・・
ゲームをすること自体が目的となるので、この場合、本来の目的はゲームである。
だから、ここでいう【習慣】とは、おそらくゲームにつなぐことではなく、
RPG全般に言えることだと思うけど、「レベル上げ」と「お金稼ぎ」ではないかと考えられる。
では、「レベル上げ」や「お金稼ぎ」が不合理だと自覚しながらも、捕らわれてしまう観念や行為とはなにか?
一言で言えば、強くなりたい。
これに尽きるのではないかと思われる。
または、もっとFFを楽しみたい、とも言えるであろうか。
FFの場合、強くなるためにはレベルをあげなければならない。
しかも、レベルをあげるためにはPT(6人)を組まなければならない。
ある程度レベルがあがると、今度は装備が気になり出す。
FFの場合、装備はお店で買うというよりも競売を利用することが多い。
または、合成という方法でみずから作り出すことも可能だ。
FFというゲームでは、お金を稼ぐためにいくつか方法がある。
まずは、獣人を倒してお金を得る。
モンスターが落としたアイテムを競売で売る。
みずから合成をして、合成品を競売で売る。
品物を安く仕入れ、需要がありそうなところで高く売る。
まぁ、強くなるためには、かなり時間がかかるということでしょうか・・・
オフラインゲームでしたら、ライバルはいません。
プレイヤーである自分一人です。
しかし、オンラインゲームの場合、プレイヤーは自分以外にも星の数ほどおります。
ここで、ライバルが出現し、競争心が生まれるのだと思います。
ようは、比較対象が存在する、という事です。
日本人である我々は、昔から「誰々ちゃんがもってるから、わたしも欲しい」という意識があります。
他人と同じものを持っていないと気が済まない、不安になる、仲間はずれにされる、と思う性格なのでしょうか。
同じ現象がオンラインゲームでもあります。
強力な装備や武器を他の誰かが持っていれば、自分も欲しいと思います。
全ての装備や武器が他人と同じにはなりませんが、ある程度は、最低限度は持っていたいと思うのです。
こうなると、その装備や武器を手に入れるために、レベルを上げ、お金を稼ぎ、ゲームを楽しんでいるんだとわかっていても、なにかしら不合理さを感じるのでしょうか。
ゲーム(FF11)を楽しむためには、もっと楽しむためには、レベルを上げ、お金を稼ぐ必要がある、と。
この「レベル上げ」と「お金稼ぎ」が習慣化してきます。
最終的には、レベルを上げ、お金を稼いだ事で、より強力な武器や装備を手に入れる事が出来ると、ある種の達成感を得ることができ、これが陶酔や快感に繋がるのでしょう。
オフラインゲームであれば、ラスボスや隠れボスを倒して、The END となるのでしょうが、オンラインゲームではそれはありません。
また、プレイヤーは自分一人ではなく、仲間がいます。
自分一人が強力な武器や装備を身につけたあとは、次は仲間の武器や装備も強力にしよう。
と思うのは・・・
そのままエンドレスで続いていくんですよね。
依存症の定義付けで、「ある種の習慣を好んで取り入れていくうちに」とありますが、
オンラインゲームの場合、好む好まざるに関係なく、システム上、「レベル上げ」と「お金稼ぎ」を要求され、必然的にこの行為が習慣化されていく、という事でしょうか。
そして、そうやって「レベル上げ」と「お金稼ぎ」をしていくうちに、より強力な武器や装備を欲し、手に入れる事が出来ると、それに陶酔し快感を覚える。
そして、仲間の存在・・・
むぅ、奥が深いですな・・・
とりあえず、今回のまとめ
【依存症】とは、ある習慣を好んで取り入れていくうちに、陶酔・快感を覚え、本来の目的を忘れ習慣自体が目的となり、不合理だと自覚しながらも、ある観念や行為にとらわれ、抑制できず、ある物事に強く心がひかれること。
・ある習慣とは、ゲームにつなぐことではなく、レベル上げとお金稼ぎである。
・システム上、好む好まざるに関わらず、レベル上げとお金稼ぎが習慣化せざる得ない。
まだまだ続きそうな感じ。。。
2005年08月25日 (木) 11時51分
[98] 自己分析(ネトゲ依存症)その1 秋夢 [管理人]
<要注意>
この書き込みは、わたしの頭の中を整理するためのものです。
いきなり、本家に書き込むほど勇気ない(汗)
こんなサイトがあります。
http://netgamestopper.hp.infoseek.co.jp/
ネトゲストッパーというHPで趣旨は「今からネトゲを始めようとしている人を止めるサイト」です。
なかなか興味深い体験談が載っていますが、個人的にはちょっと偏りがあるかなぁという感じです。
さて、そもそも【依存症(Addiction)】とはなんでしょうか?
ちょっとネットで検索してみたら...こんなのがありました。
アディクションは、「嗜壁(しへき)」や「依存症」と訳されることが多い。ある習慣への脅迫的な執
着、と言い替えることができる。
人間は、生きていくうえで、さまざまなことを習慣づけて生活している。習慣には、結果として生活
を心地よくするものと、存在や生命までを危険におとしいれるものとがある。
何らかの目的のために、ある習慣を好んで取り入れていくうちに、陶酔・快感を覚え、本来の目的を
忘れ習慣自体が目的となってしまう。そんな状態を、「アディクション」という。
http://journal-izm.hp.infoseek.co.jp/v6-tokusyu.html
だそうです。
ネットゲームにはまっている人の多くが、もしかしたらこの【依存症】なのかもしれませんね。
上記のサイトによりますと、ネット依存症について、以下のように分類されています。
●「コミュニケーション中毒」タイプ
●「情報中毒」タイプ
●「HP更新中毒」タイプ
●「メール中毒」タイプ
●「オンラインゲーム中毒」タイプ
また、下記のサイトにはネットゲーム依存症を「熱中型」、「習慣型」、「現実逃避型」と三分類され
ております。
http://allabout.co.jp/computer/internetgame/closeup/CU20050523A/index2.htm
では、ネトゲ依存症とは、一体なにに陶酔や快感を覚えるのでしょうか?
実体験にもとづけば(FF11のみ)・・・
段階的に書いてみると・・・
・ヴァナ・ディールというFFの世界に降り立ち、見知らぬ人が歩いたり走っていたりして、「へぇ、
これみんな画面の向こう側に人がいるんだよね」と思った瞬間、凄いと思った。
・次の瞬間、ネットを通して自分の分身が画面に映っていることの感動。
(ボタン操作やコントローラーにせよ、自分の意志で動く)
・町自体がかなり広く、右も左もわからずに歩き回り、画面が暗くなったと思ったら今度は町の商業区
だったとかで、現実とあまり変わらない作りに驚き
・偶然にも町の外に出ることができたとき、外のフィールドの広さに圧倒
・・・ふむ、なるほど。
何に陶酔や快感を覚えるのかという前に、FF11をプレイしているという事自体に陶酔し、快感を覚
えているんだな・・・。
そして、ゲーマーだった事もあり(結婚前のわたしの自宅は不夜城と呼ばれていたw)、そのまま習慣
化するのに時間はかからない、と。
・レベル10くらいになり、ゲーム内のクエストとかミッションが気になりだした頃に偶然にもLP(仲間内でのチャットが可能になるアイテム)を受け取り仲間ができる(これをLSと呼ぶ)。
・ログインすれば必ずLSの仲間がいる状態になる(それでも当時は5人くらい?)。
・わたしの性格上、人見知りするタイプではないので、このLSに気に入ったり気になったりする人をかなりの人数に渡り誘い始める。
・LSの仲間も増え、ある程度レベルがあがってくるとLSで活動する事が増えてくる。
・ようは、クエストやミッションがいきなり進み始める。
・また、LSに新規で入ってくる人の全てが同じレベル帯というわけではないので、わたしが最初に教えてもらった事を相手に教えたり、お手伝いすることが増え始める。
・ある程度レベルがあがらないとクリアできないクエストやミッションもあり、LS仲間に遅れないようにPTリーダーをしながら、レベルあげに精を出す。
・・・まぁ、別におかしい事ではないような気もするけど、わたしの場合はLSに誘ったり、PTリーダーをするということに快感を覚えていたのかな?
現実でもリーダー的な事は散々やってきたから、あまり違和感なかったのも事実。
むしろ当たり前的に思っていたし(苦笑)
と、思うにこの段階でFF依存症になっていたのかな?w
つまり、現実でもやっていることが、画面を通してゲーム内でも同じ事をやっている。
「リアルと変わらないじゃんwww」
廃人様の光臨ですな^^;
けれども、実際に仲間に恵まれていたのも事実
LSリーダーにせよ、このLSにいた人達であまりもめ事は起きなかった。
居心地よかったんだよね。
仕事が終わってログインして仲間がいて、という環境が。
仕事柄、職場仲間がいないせいか、この「仲間がいて」という状況は嬉しかった。
そうこうしている内に、こうやって毎日顔を合わせている(同じ顔が多いですがw)のが当たり前になってきて、いつしか自分の居場所をそのLSに求めていたのかもしれない。
人間は一人では生きられないから、必ず近くに他人がいる。
自分の存在を認め、認識してくれる仲間を欲する。
その要件をFFは満たしていたのかもしれない。
この段階で、FFはゲームではなくなっていたのかも・・・
依存症にある、本来の目的を忘れ、習慣自体が目的となってしまう・・・
ようは、ゲームをすることを忘れ、自分の居場所をFFの世界に求めてしまう...
むむむ、これって悪い事なのかな?
ちょと疑問・・・依存症には違いないかもしれないけど・・・
まとめられないから続くw
いきなり掲示板に書き込まなくて良かった(笑)
2005年08月24日 (水) 18時57分
1ページ
2ページ
3ページ
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5ページ
6ページ
7ページ
8ページ
Number
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管理人
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