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[98] 自己分析(ネトゲ依存症)その1 秋夢 [管理人]
<要注意>
この書き込みは、わたしの頭の中を整理するためのものです。
いきなり、本家に書き込むほど勇気ない(汗)
こんなサイトがあります。
http://netgamestopper.hp.infoseek.co.jp/
ネトゲストッパーというHPで趣旨は「今からネトゲを始めようとしている人を止めるサイト」です。
なかなか興味深い体験談が載っていますが、個人的にはちょっと偏りがあるかなぁという感じです。
さて、そもそも【依存症(Addiction)】とはなんでしょうか?
ちょっとネットで検索してみたら...こんなのがありました。
アディクションは、「嗜壁(しへき)」や「依存症」と訳されることが多い。ある習慣への脅迫的な執
着、と言い替えることができる。
人間は、生きていくうえで、さまざまなことを習慣づけて生活している。習慣には、結果として生活
を心地よくするものと、存在や生命までを危険におとしいれるものとがある。
何らかの目的のために、ある習慣を好んで取り入れていくうちに、陶酔・快感を覚え、本来の目的を
忘れ習慣自体が目的となってしまう。そんな状態を、「アディクション」という。
http://journal-izm.hp.infoseek.co.jp/v6-tokusyu.html
だそうです。
ネットゲームにはまっている人の多くが、もしかしたらこの【依存症】なのかもしれませんね。
上記のサイトによりますと、ネット依存症について、以下のように分類されています。
●「コミュニケーション中毒」タイプ
●「情報中毒」タイプ
●「HP更新中毒」タイプ
●「メール中毒」タイプ
●「オンラインゲーム中毒」タイプ
また、下記のサイトにはネットゲーム依存症を「熱中型」、「習慣型」、「現実逃避型」と三分類され
ております。
http://allabout.co.jp/computer/internetgame/closeup/CU20050523A/index2.htm
では、ネトゲ依存症とは、一体なにに陶酔や快感を覚えるのでしょうか?
実体験にもとづけば(FF11のみ)・・・
段階的に書いてみると・・・
・ヴァナ・ディールというFFの世界に降り立ち、見知らぬ人が歩いたり走っていたりして、「へぇ、
これみんな画面の向こう側に人がいるんだよね」と思った瞬間、凄いと思った。
・次の瞬間、ネットを通して自分の分身が画面に映っていることの感動。
(ボタン操作やコントローラーにせよ、自分の意志で動く)
・町自体がかなり広く、右も左もわからずに歩き回り、画面が暗くなったと思ったら今度は町の商業区
だったとかで、現実とあまり変わらない作りに驚き
・偶然にも町の外に出ることができたとき、外のフィールドの広さに圧倒
・・・ふむ、なるほど。
何に陶酔や快感を覚えるのかという前に、FF11をプレイしているという事自体に陶酔し、快感を覚
えているんだな・・・。
そして、ゲーマーだった事もあり(結婚前のわたしの自宅は不夜城と呼ばれていたw)、そのまま習慣
化するのに時間はかからない、と。
・レベル10くらいになり、ゲーム内のクエストとかミッションが気になりだした頃に偶然にもLP(仲間内でのチャットが可能になるアイテム)を受け取り仲間ができる(これをLSと呼ぶ)。
・ログインすれば必ずLSの仲間がいる状態になる(それでも当時は5人くらい?)。
・わたしの性格上、人見知りするタイプではないので、このLSに気に入ったり気になったりする人をかなりの人数に渡り誘い始める。
・LSの仲間も増え、ある程度レベルがあがってくるとLSで活動する事が増えてくる。
・ようは、クエストやミッションがいきなり進み始める。
・また、LSに新規で入ってくる人の全てが同じレベル帯というわけではないので、わたしが最初に教えてもらった事を相手に教えたり、お手伝いすることが増え始める。
・ある程度レベルがあがらないとクリアできないクエストやミッションもあり、LS仲間に遅れないようにPTリーダーをしながら、レベルあげに精を出す。
・・・まぁ、別におかしい事ではないような気もするけど、わたしの場合はLSに誘ったり、PTリーダーをするということに快感を覚えていたのかな?
現実でもリーダー的な事は散々やってきたから、あまり違和感なかったのも事実。
むしろ当たり前的に思っていたし(苦笑)
と、思うにこの段階でFF依存症になっていたのかな?w
つまり、現実でもやっていることが、画面を通してゲーム内でも同じ事をやっている。
「リアルと変わらないじゃんwww」
廃人様の光臨ですな^^;
けれども、実際に仲間に恵まれていたのも事実
LSリーダーにせよ、このLSにいた人達であまりもめ事は起きなかった。
居心地よかったんだよね。
仕事が終わってログインして仲間がいて、という環境が。
仕事柄、職場仲間がいないせいか、この「仲間がいて」という状況は嬉しかった。
そうこうしている内に、こうやって毎日顔を合わせている(同じ顔が多いですがw)のが当たり前になってきて、いつしか自分の居場所をそのLSに求めていたのかもしれない。
人間は一人では生きられないから、必ず近くに他人がいる。
自分の存在を認め、認識してくれる仲間を欲する。
その要件をFFは満たしていたのかもしれない。
この段階で、FFはゲームではなくなっていたのかも・・・
依存症にある、本来の目的を忘れ、習慣自体が目的となってしまう・・・
ようは、ゲームをすることを忘れ、自分の居場所をFFの世界に求めてしまう...
むむむ、これって悪い事なのかな?
ちょと疑問・・・依存症には違いないかもしれないけど・・・
まとめられないから続くw
いきなり掲示板に書き込まなくて良かった(笑)
2005年08月24日 (水) 18時57分
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