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詠人しらず...

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[37] 更新予定 秋夢 [管理人]

淡青色をご覧の皆様こんにちわ♪

都合により内容を削除いたします^^;;;
申し訳ありません...





2003年06月29日 (日) 08時17分

レス(返信)
[38] ヴァナ・ディール 秋夢 [管理人]

さて、たまにこちらにも書かないと削除される可能性があるので、書こう^^

最近はもう、連日連夜ヴァナで過ごしています。リアルは仕事と食べるのと寝るだけ^^;
そのおかげといいますか...

戦士は23
モンクは6
シーフ13
白魔道士11
赤魔道士6
黒魔道士1

という状態になりました(笑)
LSのメンバーからシーフあげた方がいいよと助言を頂き、今はシーフのレベル上げの最中...が、すでに一緒に始めたであろうLSの仲間がメイン27とは...

いやはや、社会人にはこれが精一杯ですね^^;
でも、チョコボ乗れるから結構どこへでもいけるし、それはそれで満足だったり^^
ドラゴンも倒してランク3になってるし^^
っま、いいのかな、と^^*

がしかし...最近持ち物が増えてきたために金庫がアップアップ状態・・・
そろそろわたしもセカンドキャラを作る時期になったのかな、と(苦笑)

以上、近況報告でした^^


2003年07月18日 (金) 15時02分

[39] ヴァナ・ディールでの休日 秋夢 [管理人]

連休だというのにヴァナで過ごした...
リアルでやることはクリーニングに行く事と
洗濯すること
食べること

もう、あの人の影はない...

ヴァナに行くと誰かしら迎えてくれる
わたしの存在が、居場所が
そこにはある。
レベル差なんて気にならない
ただ心地よい仲間がそこにはいる

戦士のレベルが24になってジュノでPTに誘われた
集合場所はジュノ上層...ということは今日の狩場はバタリア...だけど、わたしは24になったばかりだから、しかもお金なんて殆どなく、チェーン装備になれない...案の定、2回死んだ。
このレベルになるとやはりある程度装備を整えないとみんなについていけない。
悲しいけど、それが現実だ...

わたしはサポートジョブをあげるために一路サンドリアに向かった。
サンドリアのモグハウスで荷物の整理をしている時に...赤い文字
「PTに入りませんか?」
一瞬躊躇したが、次の瞬間
「お願いします」
と返していた。どこに向かえばよろしいですか?と聞いたところ、場所はジュノの港から行けるクフィム島だった...
え?今、ジュノからサンドリアまで戻ってきたばかりなのに...と思い、またもしかしたらPTのみんなに迷惑をかけるかも...と頭をよぎったが 場所がクフィムだったので「向かいます」と返事をした。

これも何かの縁だろう。わたしはサンド滞在時間5分も満たず、再びチョコボに跨りジュノに向かった。
またせちゃいけないと思い、西ロンフォールを駆け、ラテーヌ高原を疾走し、ジャグナーの森を抜け、バタリアを一直線にジュノ公国を目指した。

みんなは待っていてくれた。わざわざ遠い所から来てくれてありがとう、とも言ってくれた。それから狩が始まった。

みんな自分の役割をよく考えていて、動きにあまり無駄がない。わたしも必死について行こうと周りの行動を目で追いつつ戦士としての役目を果たしていく。

戦士の役目はとりあえず敵の目をひきつけつつ攻撃をすることだ。「挑発」を敵にする。バクラムではこの兆発をしたことで敵の攻撃をまともに浴び、あっけなく3檄で倒されてしまった...がしかし、そんなことは構っていられない。ここはクフィムだし、戦士としての役割は敵を引き付けることだから...

気づいたら、レベル25になっていた。
PTのみんなはおめでとう、と言ってくれる。けれど、もう限界だ...このレベルでこの装備では戦士としての役目を果たせない。

PT解散後、わたしは一人チョコボに跨り、一路セルビナを目指した。ラテーヌ高原からバクラム砂丘に入り西へ向かいセルビナに着いた。

目的地はウィンダス共和国

ドラゴン退治の時はLSの仲間とチョコボでソロムグ平原を越え、メりファト山地を抜けて西サルタバルタにあるウィンダス共和国へ向かった。

けれど今回は一人旅だ。セルビナから船でマウラへ、そしてウィンダスへ...

新しい場所で何か一歩を踏み出したかった...






2003年07月22日 (火) 17時42分

[42] 一人旅 秋夢 [管理人]

船が出港するまでにまだ時間があった。
リアルタイムでは、午前4時近かったため人影は殆どない。たまにポツポツと釣りをしている人がいるくらいだ。

わたしは少し間があったのでマクロの整理を始めた。このマクロというのは便利な機能で、いちいちメニューからコマンドを選ばなくてもボタン1つで起こしたい行動を起こせる、というものだ。例えばわたしの持っている片手剣だが、このスキルがある一定のレベルに達すると特殊攻撃を放つことができる。以下、WSと略すことにするが、このWSはスキルを積み上げていく事によって、次々と新しい技を覚えていく。最初はファストブレード、次にバーニングブレード、レッドロータスという感じだ。一応、一通りマクロを組んではいるのだが、あくまでこれはわたしが戦士でいる場合のマクロに過ぎない。たまに戦士として疲れると白魔道士や赤魔道士、モンクやシーフにジョブチェンジすることがある。つまり、これらのジョブに1つ1つ対応するマクロを設定する必要があるのだ。

...とそんな話をしている間に船が来たようだ。乗客はわたしを含め3人。ちょっと他の人のレベルが気になったので、サーチで確認してみる...一人の人は44だ。もう一人の人はよくわからなかった。多少不安を抱えつつ、船は出港した。セルビナの港からマウラへ、およそ10分弱の航海だ。以前、LSの仲間からこの航海でたまに海賊が出るとの話を聞いていた。海賊に襲われたら、まずこのレベルでは死を免れない。わたしは操舵室に向かった。途中、レベル44の人が甲板で釣りをしているのに出会った。彼は海でモンスターを釣り上げ戦っているようだ。眺めていてもよかったのだが、何があるかわからなかったのでひとまず操舵室を探した。操舵室は甲板の上にあった。安心して操舵室に入った直後、そのレベル44の人の死亡メッセージが流れた....え?慌てて、窓の外を見る、とそこには見たこともないモンスターがいた。シーホラーという怪物だった。相手の強さは調べるまでもない。レベル44の人が倒されるんだから、25のわたしが敵うはずがない。わたしはそのまま操舵室の窓からシーホラーを眺め続けるしかなかった。

やがて、シーホラーは去っていき、船はマウラの港についた。

マウラに辿り着いたのは、わたしを含め二人だけだった...



2003年07月25日 (金) 10時44分





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