| [13] フリーゲーム紹介 |
- ハガネ - 2003年07月04日 (金) 14時17分
投票した人間として、テストもあけたことだし フリーゲームの紹介と批評をしてみようよ思う!!
今回、紹介するのは『ゲーム発展途上国DX』 ゲーム会社を運営していくなかで ゲームを作っていくゲームなんだけど 今まで自分がやってきたフリーゲームの中でも 質が高い1本、いろんな所で紹介されてるから 結構、有名なのかもしれないけど、ちょっとばかし 個人的批評などなどを書かせていただく!!!!!
『初めに』 チュートリアルもできるんで、まずはそっちをやることをオススメ 操作方法とか、全体の流れをレクチャーしてくれマス!!
『名前決め』 初めに、ゲーム会社の名前を決めるんだけど まぁ、ここは自由になんでも決めれるからOK!!
『テナント』 金を払うことにより、会社内にいろいろな施設を建てる事が可能!! 温泉やらカジノやら謎機会やらハード研究所やら いろいろあるんで、金がたまったら建ててみるのもいーでしょう!!
『人材』 良いゲームを作るには優秀な人材が必要不可欠!! っつーことで、社員をやとうわけなんだけど 社員は最大12人まで雇う事が可能 けど、最初は資金も少ないし、半分の6人でOK 社員を選ぶ基準は、基本的にはバランスの良い人がいい!! それか、ステータスの一部が飛びぬけてる人とかなどもOK! いい人がでなかったら、なんどでもキャンセルしてやり直せば 新しい人が入ってたりするんで、問題なし!! 後半になると、テナントで優秀な人材が得られるんで それまでの繋ぎって感じでいいです、ただ、一般から選ぶと 2人、全能力がMAXのスーパー社員がいますが 年俸がめちゃくちゃ高いんで、雇うのは金に余裕ができる 後半からがいいでしょ〜〜〜〜〜!! 極まれに、他の会社から引き抜きがあったりして 初めの内は引きぬかれたりしますが、また一般公募に戻るだけなので 特に問題はありません、ただ、余計な金がかかるのは確かです。
『ゲーム』 収入を得る為にはゲームをつくらなければなりません ゲームが売れるには、ゲームを構成する要素である おもしろさ・独創性・音楽・グラフィックの4つを 高くする必要があります、これらの要素が低いと売れません バランスが悪いと、それはそれで売れない場合があります しかし、バランスが悪くても、それがかえって受け入れられて 爆発的ヒットになる場合があります 意図的にバランスを崩すのもありかも????? 漫画を題材にすることによって、その漫画の知名度を利用する事も できちゃったります、ただ、人気作品ほど許可に金がかかります まぁ、人気がない漫画を題材にしても、ちゃんとゲームつくれば 売れるから、別に心配せんでもいーです!!!!!
『テクノロジー』 テクノロジーを覚えることにより、より完成度の高いゲームを 製作する事ができるようになります。主にゲームを構成する おもしろさ・独創性・音楽性・グラフィックの4つの要素の内の 1つを強化することができる技術がテクノロジーです 他にも、ゲーム容量を圧縮したり、バグを潰したりと ゲーム開発を円滑にすることができます!!! ちなみに、社員が辞めたり引きぬかれても、再雇用の時に テクノロジーは覚えたままです!!!!!
『殿堂入りと続編』 ゲーム発売と同時に、雑誌による批評は行われます そこで一定の点数を確保すると、殿堂入りとなり 続編をつくることができます続編を作る事ができると そのゲームのステータスを反映した状態で ゲーム製作が可能になります、しかし、この殿堂入りですが 批評家達がけっこういい加減なので、殿堂入りできるソフトでも タマに殿堂入りからおとされます、そうゆう時は ゲーム発売前にセーブしておいて、殿堂入りしなかったら またやり直しとゆう方法が便利でいいです 初期はなんとか殿堂入りして 続編を積み重ねて金を稼ぐ事が望まれます。
『発売と出荷』 さて、完成したゲームを出荷するんですが ここで問題なのが価格です、自由に設定できますが あまり高値にすると売れないし、安すぎると利益がすくないです まぁ、安く設定すると、かえってそれのおかげで売れたりしますが 売れた本数の割に利益が少ないのは確かです 基本的に、発売後の価格変更はできないので、表示される 利益表を見て考えましょう!!!!! 出荷本数は最大値が決められていて、出荷を繰り返すことにより 最大出荷数も増えていきます、いいことなんだけど 出荷本数も調節しないと在庫がたまって不利益になりかねません 出荷できるのは1週間に1回だけなので、他の新作ゲームと あんまり出荷時期がかぶらないように、気を付けよう!!! 在庫は、テナントで買いとってもらうことができるけど それは最終手段、在庫がたまらないに越した事はない!!! ただ、人気ゲームは出荷後もチビチビ売れることがあるから あえて在庫を数本残しておくのも手だったりする!!!!
『ハード』 ハードあってのゲームソフトなんで もちろん、このゲームはハードにもこだわってます 初めは、往年のハードに似たハードからライセンスをとって ゲームを作る事ができます!!!!! それはそれで金がかかるのであしからず、 けど、問題は、ハードの製造中止になる場合です 手がけていたハードの製作が中止になると そのハードのゲームを作れなくなります そうなると、新しいハードのライセンスを取らなきゃなりません そんなことを繰り返していくうちに、最近目にするハードに似た ハードも出てきます、ハードの人気もゲームソフトの売上に 関わってくるので、けっこう重要だったりします。 後半、テナントのハード研究所で自社のオリジナルハードを 製作する事ができるようになります、10億かかりますが 今後の利益のために、是非とも開発しておきたい一品です 自社ハードも、形から選べて、名前もつけられるのが 嬉しいところです!!!!!
『裏ワザ』 裏ワザとゆうかなんとゆうか、まぁ、役立つワザを紹介する!! 初期にバランスのとれたゲームを作る方法!! 要素のうち、どれか一つが伸び悩んでたり どれかの要素が飛びぬけ過ぎてて、他の要素を上げたい場合 テクノロジーを使うのがいいけど、初期は金がなくて テクノロジーを覚えるのもツライ!!そんな時は 強制休憩を使う!社員の疲れがたまると、休憩所に移動するんだけど 意図的に社員を休憩所に行かせる事も可能 それを利用して、飛びぬけ過ぎた要素に本気を出した社員を わざと休憩所に移動させてキャンセルする、それを繰り返せば 飛びぬけすぎた要素の開発を抑える事が可能。 ただ、バグに本気だした社員は強制休憩できないのであしからず。
以上、ざっと説明っつーかなんつーか、まぁいろいろ書いたけど 実際にやってみないことにはわからん描写もあったりするんで そこんところは勘弁してくださいm(__)m 他にも、細かいイベントやシステムが沢山あるんで 是非ともやってみてほしいフリーソフトです!!!!! 最後に、自社のステータスをちょっと記述・・・・・。
会社名:エデン 41年1月1週目 資金:6199億6550万 最多売上ゲーム:ダンスダンス団2 1158万2833本 自社ハード名:エデンMAX
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