タマムシ大附属学校
ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。
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[272] RPG編:タマムシ王国の危機 |
- HIRO´´ - 2007年08月20日 (月) 16時13分
昔々・・・・・・とある王国がありました。 そこには勇猛な王様と美しいお妃様がいました。 さらに、その2人の間にはとても美しいお姫様と3人のお兄様がいました。 3人のお兄様は妹である姫を大変可愛がっておられました。 それらが象徴であるかのように王国はとても平和でした。
しかし、あるとき、その平和は破られることになりました。
魔王と名乗る者が彼女をさらっていきました。 三人のお兄様は魔王に立ち向かいましたが、一人は北へ飛ばされ、一人は犬にされ、一人は氷付けにされてしまいました。 王様とお妃様は子供たちを助けに行こうとしましたが、魔王と名乗る物が城を出る際に、城にいるものを外へと出せないようにする呪いをかけてしまったのです。 外に出られなくなってしまった王様は兵を出すことも出来なくなってしまいました。 そこで、お姫様を助け出してくれる者を王様は募集することにしました。 すると、3人の若者が城へと名乗り出てきたのです。
タマムシ王国の危機 第一話「勇者参上?」
王様「もしかして、君たちが私の子供たちを助けるために集まって来た者達だな!?」
王様は集まった3人の勇者を見ました。
??「ねぇ、あなた・・・ひとつ気になったのだけどいいかしら・・・?」
王様「なんだい?」
王様はお妃様を見ました。お妃様は不思議そうな顔をしていました。
お妃(アンバー)「あなた・・・いえ、ジェード王・・・私、アンバーはどうしてこのようにお妃様をやっているのかわからないんですけど・・・」
王様(ジェード)「実は・・・俺もなんだ・・・」
勇者×3「いや、細かい設定よりも話を進めくれないか?」
ジェード「すまない・・・」
三人の勇者達は王様・・・ジェードに話をする様に急かしました。ジェードは改めて話を元に戻しました。
ジェード「実は、一番大事な我が娘がさらわれて、さらに息子の一人が行方不明、そして、一人が氷付け、もう一人が犬になってしまっている。どうか助けてほしいのだ・・・」
集まった3人の勇者に話す。その三人の勇者とは・・・
bP
名前:ショウ 性格:いたずら好き ジョブ:挫けない勇者 武器:バット 能力:ピンチ○ 寸前× 特徴:病気持ち。
ショウ「その紹介・・・明らかにパワ○ロ・・・。しかも、武器がバットって(汗)」
注釈:今回のショウは掌(ショウ)じゃ無くて翔(ショウ)です。(ぁ)
bQ
名前:ソウト 性格:熱血 ジョブ:光の勇者 武器:空気砲 能力:元気百倍 バニッシュ(消える魔法) 特徴:スポーツ狩りのどこにでもいるような少年。
ソウト「武器が空気砲って何だよ!俺は空気だとでも言いたいのか!?」
bR
名前:ヒカル 性格:冷静 ジョブ:哀れな勇者 武器:エレメントソード 能力:ツッコミ 特徴:どこにでもいるヒヨコ
ヒカル「早速だけど僕はヒヨコじゃなーいッ!!(泣)」
とりあえず、その三人でした。
ジェード「とりあえず、君たち・・・行方不明になった息子は置いといて、この犬になった息子と氷付けになった息子を助けてくれ・・・お願いだ・・・」
ショウ「わかったよ王様」
ヒカル「僕が・・・」
ショウ「僕が」
ソウト「俺が」
「助け出すよ!!」
そう言って3人はまず準備を整える為に城下町へと飛び出していきました。 彼らをとてつもない不幸が襲うことも知らずに・・・。
さて、3人とも仲があまりよくなく協力して闘おうとはしませんでした。 そして、彼らはそれぞれに仲間を集めることにしました。
ショウ「まず、回復してくれる人と中距離攻撃系の人がいいよな・・・。僕は身体が弱いし・・・」
と言って彼が入っていったのは、酒場でした。 すると、気さくのいい青年がグラスを磨きながらショウに話し掛けました。
カツトシ「いらっしゃい!いいお酒が揃っていますよ!」
若い店主はカツトシ。いい人です。
ショウ「一緒に旅をする仲間を探しているんだけど・・・」
カツトシ「それなら、ここにいいリストがある。仲間にして欲しいといる人がいるならここから引っ張って行きなさい」
こうして、カツトシはリストを渡しました。
ヒカル・ソウト「どれどれ・・・」
ショウ「え!?何でいるの!?」
いつの間にか、ヒカルとソウトもこの場に来ていました。
ソウト「仲間を集めるといったらここだろ?」
ヒカル「僕もそう思ってきたんだけどね」
とりあえず、彼らはリストを確認することにしました。リストの人数は10人でした。
登録bP
名前:ラン(♀) 性格:人見知り ジョブ:早熟な踊り子 武器:アサシンダガー 能力:おじさん悩殺 特徴:早熟少女。ロリッ娘好きな相手にはいちころだ
ヒカル「いきなり、癖がありそうだね(汗)」
登録bQ
名前:エース(♂) 性格:てれや ジョブ:育て屋 武器:素手 能力:エレメント 特徴:素手でも強く、魔法も使える。常時冷静。
ソウト「こいつはまともそうだけど・・・」
ショウ「だけど、職業が『育て屋』っていうのが気になる・・・」
登録bR
名前:シグレ(♀) 性格:二重人格 ジョブ:雷の錬金術師 武器:エレキトリックピアス 能力:バオウ 特徴:バオウを受け継ぎし者
ソウト「・・・ええと・・・雷使いということはわかるけどさ・・・(汗)」
ヒカル「バオウって何さ!」
登録bS
名前:蒼夜(♂) 性格:いいひと ジョブ:戦うギャンブラーさん 武器:扇子・サイコロ 能力:風など 特徴:災害の避雷針
ショウ「悪いことはこの人にすべていくということかな?」
登録bT
名前:サラナ(♀) 性格:すさまじい ジョブ:瞳の中の暗殺者 武器:すべて可 能力:おどす・値切る・ぼったくる 特徴:狙った獲物は噛み殺す
ソウト「いろいろと混ざっているような気がする(汗)」
登録bU
名前:ハナ(♀) 性格:天然 ジョブ:癒しのカウンセラー 武器:なし 能力:癒し 特徴:お茶
ヒカル「特徴のお茶って何!?」
登録bV
名前:アキラ(?) 性格:ようき ジョブ:恋する遊び人 武器:トランプ 能力:ロイヤルストレートフラッシュ 特徴:よくわからない
ショウ「不気味だなぁ・・・(汗)」
ソウト「しかも、性別が”?”って・・・」
登録bW
名前:セレナ(♀) 性格:しっとり ジョブ:巫女 武器:ホーリーソード 能力:?? 特徴:巫女とは思えないほど**(確認後掲載)
ヒカル「最後の特徴は別にどうでもいい事じゃ・・・!!」
ソウト「でも、特徴だからわかりやすいんじゃないか?」
登録bX
名前:セイヤ(♂) 性格:うっかりや ジョブ:聖なる拳士 武器:拳 能力:流星拳 特徴:秘密がばれやすい
ショウ「それって別人じゃないの!?」
登録bP0
名前:セイラ(♀) 性格:冷淡 ジョブ:謎多き魔導師 武器:杖 能力:氷系、炎系の魔法 特徴:セリンとは仲が悪い
ヒカル「セリンって誰さ!?」
3人はこうして一度リストから目を外しました。
ヒカル「一応すべて見たけど・・・」
ソウト「この中から3人か・・・」
3人は悩みました。でも、カツトシさんが言いました。
カツトシ「みんな、すごく頼りになる仲間ばかりだよ。昔、俺が冒険に出たときなんか・・・・・・」
しかし、皆さん、カツトシさんの話に耳を傾けようとはしませんでした。
ショウ「決めたよ」
ヒカル「僕も」
ソウト「ああ!俺もだ」
こうして、以下のメンバーになりました。
☆ショウのパーティの場合
ラン「・・・・・・」
ハナ「皆さんよろしくお願いします(ニコ)」
蒼夜「ああ!みんなで魔王を倒しに行くぜ!」
ショウが選んだのは踊り子ラン、僧侶ハナ、風水師の蒼夜でした。
蒼夜「狽れっ!?俺、ギャンブラーだった気がするんだけど!?」
ショウ「それじゃ、皆さん、よろしくお願いします」
ショウたちのパーティは東から冒険にでることになりました。
☆ソウトのパーティの場合
ソウト「みんな、よろしくな!」
ソウトは元気よくみんなに挨拶しました。しかし、挨拶を返してきたのは一人だけでした。
セレナ「よろしくね!」
それは、聖剣士のセレナでした。
シグレ「足を引っ張らないで下さいよ?」
しれっと毒舌は雷魔導師のシグレでした。
サラナ「そのとおり!私に迷惑かけたら、どうなるか知らないわよ?」
危険なグラマー少女は商人のサラナです。
ソウト「お、おう・・・」
ソウトはパーティからして一番危ないようです。 そんな彼らは南から旅立つようです。
☆ヒカルのパーティの場合
アキラ「みんな!よろしくね!アキラのことはアキちゃんと読んでね!」
セイラ「・・・よろしくね」
セイヤ「ピクニックに行くためじゃ無いんだ。マジメに行くぞ」
ヒカル「そうだよ!みんなで王子様たちを助けに行くための旅なんだ!行くよ!」
どうやら、ヒカルのパーティは遊び人のアキラ、魔導師セイラ、武道家のセイヤのようです。
アキラ「みんな!こっちから行くわよ〜♪」
ヒカル「ちょ!!アキちゃん・・・いや、アキラ!待てってば!!」
アキラの単独行動でヒカルパーティは西から旅立つようになったようです。
こうして彼らの旅は始まったのです。
???「ふん・・・あの程度のレベルの奴等が俺たちを押しのけて王子様を助けるだと?」
武道家の格好をした少年がカツトシの酒場で彼らの話を聞いていたようです。
???「ユキヤ、気に入らないのか?」
ユキヤ「弱い奴が助けにいくなんて笑えると思わないか?コトキ」
ユキヤにそう言われて、コトキはふっ鼻で笑いました。
????「はぁ〜・・・そんなにあいつらが気になるのか?ほっとけばいいだろ」
???「♪俺もダイスケの言うとおりほっとけばいいと思うぜぃ〜」
ユキヤ「ダイスケ・・・モトキ・・・お前たちはそう思うだろうけど、俺はそう思わない」
剣を手入れする少年ダイスケ、竪琴をならしているモトキにユキヤは言いました。
ユキヤ「あいつ等は、俺たちの邪魔になる。だから、あいつ等をそう感じる」
モトキ「♪そうなのか〜?それなら手伝うぜぃ〜」
モトキは乗り気のようでした。
コトキ「まぁ・・・やり過ぎない程度にな・・・」
ダイスケ「はぁ・・・」
コトキもダイスケも重い腰をあげました。
コトキ「で?誰を倒しに行くんだ?」
こうして、3人の勇者達の前に更なる展開が待ち受けるのです。
次回に続く♪
次回予告
ラン「ムキルぅ〜会いたかったよー!!」
クロノ「残念が、そいつはムキルでは無い」
ラン「えっ!?」
ハナ「蒼夜さん・・・モテモテですねぇ〜。これだけ相手にするのは大変ですよね♪」
蒼夜「Σいや、そんなのんきなこと言ってないで助けてよ!!うわぁ〜〜〜」
ナツキ「おにーさん、パフパフしませんか?」
ショウ「ぶっーーーー!!」
アキラ「コウ君〜♪」
コウ「なっ!?アキラ!?」
サラナ「ちょーーーーーーっと、弟に渇を入れてあげようかしら♪(ニコニコ)」
ライト「サラナさん!待ってください!これにはふかーーーーーーい訳があるんです!!」
旅の途中で彼らは知り合いに遭遇していきます。
シグレ「・・・・・・自分のしたことを悔い改めなさい!!ガン・レイズ・ザケル!!」
マレン「ぐあぁぁぁぁぁぁ!!」
そして、様々な出会いの果てに、避けられぬ戦いが・・・
セイラ「セリン・・・あなたとは決着をつけないといけないわ・・・」
セリン「!!」
ヒカル「ちょっと!やめなよ!!」
ソウト「闇の発見人、シクーを倒せばいいのか!!」
ロッキーズ「しかし、奴を探すにはなかなか骨が折れるぞ?」
シオリ「あんたが、ツッコミゴットのヒカルね!?覚悟しなさい!!」
ヒカル「Σ違うって!!」
奏「まさか、裏切るとは思わなかったよ・・・。セイヤさん・・・」
セイラ「・・・セイヤ・・・あなた・・・敵なの?」
セイヤ「・・・俺は・・・」
ダイスケ「はぁ・・・」
モトキ「♪〜」
ブラッキー「俺たちを甘く見るな!!」
ホタネ「くらえー!!」
コトキ「(やっぱりここが例の神殿か・・・それなら、ここにあるはずだ。やつの招待を暴く手がかりが・・・)・・・誰だ!?」
ティシア「よく気付いたわね・・・。でも、あなたはここで倒させてもらうわよ」
ユキヤ「やっぱりお前が魔王だったか・・・マサシ!!」
マサシ「・・・・・・」
果たして、3人の王子を救い出して、お姫様を救い、そして魔王を倒すのは一体誰なのでしょう!?
ショウ「こんな所で僕は・・・倒れてられないんだ・・・うっ!・・・スイレン姫は・・・僕が・・・助ける!!」
オマケ
氷付けになった王子
名前:タイチ 性格:ひょうきん ジョブ:スナイパー 武器:ハーデス 能力:覗き 特徴:幼馴染の蹴りが大好きな少年
犬になった王子
名前:シブキ 性格:兄貴系 ジョブ:ウォーターマジシャン 武器:水鉄砲 能力:ドラゴラム 特徴:追い込まれると弱い。
名前:ダイスケ(♂) 性格:寡黙 ジョブ:ネイチャーナイト 武器:とっても切れ味のいい剣 能力:抜刀 特徴:よく溜息をする
名前:ユキヤ(♂) 性格:厳しい ジョブ:ホーリーモンク 武器:ドラゴンクロー 能力:回復魔法全般、格闘能力全般 特徴:強い
名前:コトキ(♂) 性格:知的 ジョブ:クロノスウィザード 武器:なし 能力:時空魔法 特徴:身体能力が半端なく高い。
名前:モトキ(♂) 性格:のうてんき ジョブ:ノリノリ吟遊詩人 武器:雷の竪琴 能力:ノリノリ 特徴:とにかくノリノリ
☆第1話を書き終えて
いかがでしたか?私の初めての小説。 これは、友達や知り合いの名前を借りて書いた小説なのです。 もしかしたら、みんなの名前もあるかもしれません。 それでは、第2話も気長に待ってくださいね。
「で・・・」
「何だこれ?」
突然、図書室に呼び出されたのは、緑髪の頭にテニスラケットを背中にぶら下げている高2の広翔(ヒロト)とツンツン頭の不良少年で一度停学をくらった羅愚南(ラグナ)である。 彼らはとりあえず、彼女に本を見せられていた。
「私が書いてみました♪面白いでしょ!?ラグナ様♪ヒロト様♪」
男の人をメロメロにするなんともいえない香りと清楚な感じが相手の心を落ち着かせるなんともいえない彼女の名前は心(ココロ)。ラグナとヒロトを慕う美術部員である。
「「・・・・・・(汗)」」
だが、そのココロの話を読んで唖然としていた。
「・・・面白くないですか・・・?私・・・一生懸命に2人のために書いたのに・・・」
涙目で2人に訴えかけるココロ。それに2人は慌てた。
「え!?いや・・・面白くなくは無いよ!?」
「まーな・・・(汗)」
ヒロトとラグナは必死にフォローを入れる。
「あ、もしかしてココロ・・・このオチって」
「え?」
ちょうど、図書のカウンターでパソコンをうっていた夕納(ユウナ)が話に水を差してきた。
「魔王:マサシを倒すのは北の方に飛ばされた王子の一人でナギサ、カイト、ヒロトのパーティを結成させたコウなんでしょ?」
「ユウナさん・・・なんで知ってるの?でも・・・」
「そう。でも、本当の敵はジェード王様。だけど、その真実を知ったシクーがソウトに倒されてその後大変な展開になるのよね・・・」
「いや、もうそれで十分大変な展開だぞ(汗)」
ヒロトが一応突っ込む。
「でも、最後の最後にはショウがスイレン姫を助け出して終わりなのよ」
「え゛!?ソウトとヒカルはどうなるんだ!?」
「さぁ?」
「ところで何でユウナさんは知っているんだ!?」
一応、ヒロトは聞いてみる。
「私の情報網を甘く見ちゃだめよ?」
「ユウナさん!展開を喋っちゃったら、話の続きが出来ないじゃないですか」
「まぁ・・・そうね。でもたまにはこんな展開もいいじゃないのかしら?」
「(いや、よくねえだろ)」
ラグナはふと思った。
「その話し面白そうですね!」
ポニーテールの少女がまた、話に割り込んできた。
「確か・・・恕花(ジョカ)?」
「そうですよヒロト先輩!名前覚えていてくれたんですね。嬉しいです」
にっこりと笑顔のジョカ。彼女は陸上部に弓道部、さらに演劇部まで掛け持ちする忙しい子である。
「今、演劇の題材になる話を探していたんですけど・・・そのお話は面白そうですね!!よかったら、奏先輩や彩都先生にも話したいのですけど・・・」
「面白そうじゃない?ココロ、そうしてみたら?」
ユウナがココロにそう言う・・・てか、マテやコラ!勝手に話を進めるな!
「どうしましょう・・・」
まぁ・・・こうして、ココロがジョカについていったかどうかは、みなさんの判断に任せます。
「「って、手抜きかよ!」」←ヒロト&ラグナ
アトガキ
はい、これはココロというまだ、本編に登場していないキャラが書いた小説です。 要するに、ハチャメチャです(ぁ) 最近、ココロの在り方について考えていた物で、これはその一つですね。 本編では彼女は運命を変える存在としてでてきますから、小説を書いて他の人を動かすという風にやってみました。(ぁ)。ところで本編の方の設定はまだ詳しくはまだ決めていません(オイ) え?ココロの話の続編?残念ながらありません(蹴)
付録〜トーキョーワンダーランド〜(謎)
某月某日某曜日のこと。私は朝、とてもいい気分で目を覚ましました。 しかし、気分がよく、張り切りすぎて、ギア2状態になってしまい、体力がどんどん失われつつ、新幹線に乗って東京へと向かいました。とりあえず、この日の午前中は自分でギア2状態のまますごしてしまいました。 そんな中、ポケモンセンターへ行こうと思ったら、道に迷ってしまいました。とっても焦りました。しかし、みんなのおかげで無事に合流することが出来ました。 この時僕は「ポケモンセンター・・・逆のほうじゃん!地図見ろよ!ヒロトじゃあるまいし!」と自分で自分をツッコミました。(ぁ)
その後、近くの公園でワイワイとマルチバトルを中心にすることになりました。 やはり、普通のバトルよりも、みんなで対戦するマルチバトルは盛り上がると感じました。 この戦いで改めて、エーフィ、ハピナス、ガブリアスは脅威だなとしみじみ感じました。
遅めのお昼時に、駅の近くのレストランでランチになりました。 それぞれのネタを話しながらのランチは本当に参考になったし、本当に楽しかったです。もしかしたら、この時が最高潮に楽しかったかもしれません。
その後、カラオケへ行き、近くの喫茶店でレコードや地下通路を楽しんでいたら、時間はあっという間に過ぎていきました。 別れを惜しみながら、そして、皆さんに励ましの言葉(?)を送って、僕は人ごみの中に消えました。
ただ、新幹線に乗ろうとしたとき、また迷ったという事実はブラックホールの彼方へ飲み込んでしまいたいです(ぁ)
トキオ「ってか、こんなところに書くな!」
ジュキ「それにしても、随分な文だね」
ほっといてくれ(滅)
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[273] 付録ってか日記じゃん!(ぇ) |
- アット - 2007年08月20日 (月) 20時21分
マドカ・スミレ「…………」
ソウト「何故だろう、静かなピリピリ感を感じるのは……(汗)」
パーティがあまりにハーレム狙いっぽかったからじゃ(ぇ)。 大体、選んだ仲間3人全員が巨乳って何だよ。
ソウト「Σ俺のせいじゃねー!!」
大体ルイーダの酒場で仲間キャラを作ると、全員男だったり全員女だったりで……。 みんな、もっとバランス考えてキャラ作ってプレイしようぜ!
ソウト「なんの話だ!!(汗)」
むしろナツキが、あんな役回りだとは思わなかった(ぁ)。
ナツキ「…………(汗)」
それはそうと、一番マトモそうだったエースは誰にも選ばれなかったんですね。 よほど人望ないんだろうか(待て)
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[274] 採用するかは知らないけど、この人は食いついた(ぁ) |
- 日乃 水葉 - 2007年08月20日 (月) 23時18分
蒼夜「・・・え〜っと、何なの?これ・・・」 奏「・・・さぁ・・・。」
彩都「あ、これ・・・やってみる? 奏君。」 奏「ちょッ・・・! 彩都先生、やりたいんですか!?(汗)」 リリス「え〜? おもしろそうと思うんだけど・・・」
蒼夜「(っていうか、俺っていぢられやすいのか?もしや。)」 悠火「うん、そうだと思うよ?(さらり)」 蒼夜「って、悠火、おまっ・・・! 心読むのは俺の・・・」
はいはい、本編のネタバレだから、強制終了。 ・・・で、悠火、何で?
悠火「実はさ・・・僕、あの時、あそこにいたんだよねw」
Σえ。 そうなの!?
ま、いいか。 あぁ・・・もしも演劇部でこの話やりたいw人が いれば、どうぞ勝手に動かしてください(ぁ)
奏「Σ俺の意思は無視!?」 彩都「部長権限より、顧問権限の方が強いんですよ♪(笑顔)」
奏「(職権乱用だーーーーー!!)」
ちなみに、主に脚本はリリスが担当してます(何)
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