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タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

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[710] 穴 〜男はその光景のために命を懸ける〜
零崎夜識+六識 - 2009年03月14日 (土) 23時41分

「・・・やるか」

彼は、かつてない程の本気の声を出す。

「やりましょう」

その声に答えた者も、硬い意思を持って頷く。

・・・えーと、ラグナとイクムが現在何か企んでいるようですね。
彼らは地図を持っている模様。遠くて声が聞こえにくいので近付いてみます。

「このルートを掘っていけば、目的の壁に当たる。そこで穴を開ければ・・・」

ラグナは地図を指でなぞりながら言う。彼が持つ地図には鬼火寮の全体図が載っていた。

「問題はどこからと、どうやって掘るかだけど・・・」

あ、ちなみに今回はナレーター特権で彼らに私の声は届かない設定です。あしからず。

「・・・頼まれた奴、持って来たぜ?」

彼らの背後から声がした。一瞬2人の心臓が飛び跳ねる。声の主はゼオライムだ。

「び、吃驚したじゃねーか・・・ゼオライム・・・お。サンキュな」

ゼオライムの手にはシャベルとドリルがあった。

「シャベルで掘るのか?結構キツいしすぐに崩れるぞ?」

イクムがラグナに話しかける。

「ああ、それなら俺が作った特製のコンクリート使用すればいい。数秒で固まるタイプだ。ちょっとコツがいるけどな」

ゼオライムが大きな袋を出しながら言う。中にはコンクリートの素があるのだろう。

「おし。じゃあ、後は同士を集めるだけだが・・・」

ラグナが悪人っぽく笑う。

「ここの3人と・・・フィル、コウ・・・ザンも参加させるか・・・」

ゼオライムがノリよく言う。

えーと、で何の論議だろ?ちょっと地図を覗いてみますね・・・







あ、ここ女子風呂だわ。














3日後の夜

「何ですか?こんな夜中に・・・」

コウが眠いのか目をこすりながら彼を呼び出したラグナとイクムに聞く。
フィルとザンも頷く。

「いいから。いいもん見せてやるぜ」

ラグナはにっと笑うと、彼らを建物の影にある穴へ案内した。

「・・・?穴?蓋まである・・・何だこれは?」

ザンが穴を覗きながら聞く。
場所は玄関の横の部屋の前。そこは建物の構造上前方から見たら死角になる場所であった。

「近くだと怪しまれるからな、少し遠いが辛抱してくれ。」

イクムがそう言いながら穴へ入っていく。穴は入り口には蓋がされ、ちょっと見ただけでは分かりにくい。
穴の中は結構広く、2人程並んで歩ける程の広さがあった。

「やっと来たか。丁度集まってきたようだぜ」

5人が穴の中に入ると、ゼオライムがいた。ラグナとイクムが怪しげに笑う。

「「「・・・?」」」


彼らは穴の奥へと進んでいった。中には松明があり、全体が明るくなっていた。

「どこへ向かってるんですか?」

フィルが聞く。だがラグナとイクムとゼオライムは答えない。

「おーい・・・」

6名は暫く歩く。

「着いたぜ」

そして入って5分程経った頃・・・少し広めの場所に着いた。

「・・・?穴があるな」

そこでは壁しかなく、1箇所だけ小さな穴が開いていた。

「覗いて見ろよ」

「・・・?」

フィルが最初の犠牲者(違)として覗き穴を覗き込んだ。

「狽ヤっ!」

そして鼻血を出しながら壁から離れる。すぐさま彼は鼻を押さえる。

「ど、どうしたんですか?」

コウが言い、フィルの代わりにザンが覗き込む

「煤I」

そう、覗き穴の向こうは女子風呂だったのだ。

「いや、待てお前ら!」

ザンが小声で叫ぶと言う器用な真似をするが、顔が離れてない。









「にゃー。ふろっていいにゃー♪」

凪は風呂の中で泳ぎながら言った。
一般ルールとして駄目な行為だが、風呂の大きさを見ると、やりたくなる気持ちは誰でも同じのようで、誰も注意しない。
見てて気持ちよさそうだし。

「・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・」

そして、セリンやティシアなどを除く殆どの女性(小学校低学年以外の殆ど)は、とある女性達を見ては、自分の胸を見て溜

息を着く。

「・・・♪」

例えば・・・鼻歌を歌いながら風呂に浸かるナズナ。ほとんどの女性が見つめるのはその胸。

幼い体に反則的な胸。

通常はサラシを巻いているが、風呂場ではそれをほどく為、誰にでもその・・・えーと、もし胸に関する法律があったら無期

懲役は確実、一部の方が裁判官なら死刑決定な胸が風呂に浮いている。

ティシアとセリンなど・・・とあるが、彼女達も胸が大きいので、同罪だろう(ぇ)

本人達に自覚はなし。

「(・・・少しはある方と思ってましたけど、ナズナ先輩を見たら・・・)」

「(化け物・・・)」

「(うわーん!何なのよあれはー!)」

まあ、幼い体なので実際はそれほど大きいという訳ではないが、それでも「もし、これで大人サイズになったら・・・」と思

うと、誰でも落胆する程の脅威だった。

「ナズナお姉ちゃん!遊ぼうよー!」

そして、ナズナの元に向かうライト。流石にラピスと一緒には入れない(当然)ので、退屈のようだ。

「駄目・・・大人しく・・・」

「むー!」

ぼいん、とライトがナズナの胸に顔を埋める。
その音から大きさが窺える。

「・・・」

ナズナは無表情。ライトは相変わらずナズナと抱き合っている。

「みー・・・悔しいでしゅ」

レビアがその光景を見て指を咥える。彼女はスタイルがいいし、形もいいのd・・・ごほんごほん。

「あらら♪そんなに落胆する事はないわよ?あなただってスタイルいいんだもの」

「ナユ先生・・・あなたが言うんでしゅか」

レビアの肩を叩いたのはナユ(大人バージョン)。ナユを見て、ナズナを見て、もう一回ナユを見て、再びナズナを見て、ほ

ぼ全員が『血だ・・・』と心の中で呟く。何が血かは想像にお任せします(ぇ)






「・・・」

「・・・」

「・・・」

「・・・」

ラグナ・イクム・ザン・ゼオライム戦闘不能

「・・・いやあ、アレは流石になあ・・・」

鼻血を出しながら言うゼオライム。

「そ、そろそろ戻りましょうよ。駄目ですって(汗)」

フィルが鼻の頭を押さえながら言う。コウも頷く。
あ、コウだけは頑として見るのは拒んでいた。







「・・・?」

ナズナは、何かの音に気付いた。ちなみにだが、彼女は穴を背にしてるのであしからず。

「・・・」

彼女は神経を尖らせた。







「いや、コウも覗いたらどうだ?」

「煤iぶんぶんぶん!)」

激しく顔を横に振るコウ。だが顔ははっきり嫌とは書いてない。

「まあ、一回だけ見てみたらどうだ?」

ゼオライムが目を光らせた。コウは暫く考えた後「い、一回だけですからね・・・」と言いながら、だがやはり覗き込んだ。

最初にティシア、次にセリンが見えた。そして手前にナズナの背が見える。

















「(・・・声?)」

ナズナは風呂から上がり、振り向いた。

ちなみにだが、彼女はタオルで体全体を隠すという行為をしていない。

















コウ、魂は天国へ

















「狽ア、コウ!?どうしたんだ!?」

「な、何が見えたんだ!?」

5人がコウを揺さぶる。

「み、見てみる・・・か?」

誰かの声。5人が思わず唾を飲んだその時・・・














「・・・男の人の・・・声?」

ざわっ・・・

「あ!あそこに穴が!」

そう言ったのはミズキ(PMWの)。彼女の指した指先には、小さな穴が。












「げっ!気付かれた!」

「て、撤退だ!」

彼らはコウを放棄し(酷)、穴から脱出した。







「・・・コウ?」

女子風呂では、ナズナ以外が「女の敵!」と風呂場から出て、覗き魔を捕獲しようと向かった。

残されたナズナは、聞こえた男性の声の一部を呟いた。









「見つけたぜ・・・」

「うわっ!ミズキ!」

最初に見つかったのは、ラグナ。発見者、ミズキ他12名

「い、イクムが最初に言い出したんだ!」

「認めたな?そして、そう言う奴が大抵首謀者だっての、しってるか・・・?」

ミズキが指をボキボキと鳴らし、周りの女性が頷く。

「い、いや・・・だけど・・・うわあああああ!」

「天誅!」

ラグナ、全身打撲&一週間セリンのりょーりの刑






「見ーつけたっ♪」

「・・・っ!ナユ先生・・・」

次に見つかったのは、イクム。発見者、ナユ(単独)

「な、ナユ先生・・・見逃しては・・・」

自由なナユ。彼女の気まぐれにイクムは賭けた。

だが・・・

「駄ー目っ♪私の裸を見ていい男性は、ワーグルだけだもん♪」

「ひっ・・・」

相変わらず歌うようなナユの口調。
そしてナユの笑顔。だがイクムは刹那、修羅を見た。

イクム、蛞蝓・蛭・蚯蚓風呂の刑の後蛙風呂・百足風呂・蛇風呂のフルコース






「見つけたでしゅ!」

「レ、レビア!」

3番目は、ザン。発見者、レビア他7名

「ラグナから聞いたでしゅ!・・・えっと、ミー以外の女性を見た罰でしゅ!」

「(え、そっち?)」

レビア以外全員が思った。

ザン、2週間首輪を付けてレビアに飼われる刑


















「・・・えーと・・・」

さて、後はフィルとコウとゼオライム。
コウは、穴から抜け出したものの、あちこちで聞こえる爆発音や打撲音にどうすればいいのか分からなかった。

「と、とりあえず・・・どこかに隠れないと・・・」

コウは助かるため、鬼火寮の東側へ向かおうとした・・・

「まだ残ってないか確かめて!」

その時ティシアの声が響いた。どうやらラグナ達が穴の存在を吐いたらしい。

「!(ど、どうしよう)」

コウは周りを見回した。左には女子の部屋、右には道路。
部屋に入ろうにも、多分どこも鍵が閉まってる。

コウ、捕獲か・・・そう誰もが思うその瞬間



がちゃっ―――


「!」



























どくん、どくん。

聞こえてくる音は、自分の心臓の音か、彼女の音か・・・

コウは、真っ暗な部屋の中黙ってティシア達が通り過ぎるのを待っていた。

「穴の中は誰かいるー?」

「誰もいないようです、隊長!」

ティシア達の声がする。今動いたら気付かれる。だが、コウはそれ以上に動けない理由があった。

自分の背中に当たる何やら柔らかい物体。自分の体に絡みつく腕と足。

コウは今ナズナに抱き付かれていた。しかも何故か裸で。

ナズナは服を持ったまま自分の部屋に急いで戻った。

聞こえた名前を助けるために・・・

そして、コウが自分の部屋の外で立っていたので窓を開け、彼を入れ、窓を閉めた。

彼女は今窓の横の壁にピッタリとコウに抱きつく様な感じで隠れている。服は部屋の入り口にある為、取りにいけない。

「(な、なんでナズナ服を着てないんだよ・・・っ!)」

コウは顔を真っ赤にしながら思った。

「もう一人見つかったよー!」

「!分かったそっちに行く!」

女性の一人の声。それにティシア達は戻っていく。

ぎゅっ・・・

その時、ナズナが見つからないように、と更にコウに身を寄せる。

「(〜〜〜〜〜〜〜〜〜!)」

そして・・・足音が遠ざかっていった。

「「・・・はあ・・・・」」

足音が消え、溜息をつく二人。

「ナ、ナズナありが・・・」

コウがナズナに礼を言おうとした時・・・

おおおおお・・・・

「(びくっ!)! !!」

低い音・・・声?が聞こえ、ナズナは再び・・・いや、今までは背後から抱きついていたが、今度は前からコウに抱きついた



「!?わっ・・・」

コウは再び顔を真っ赤にする。裸で震えながら抱きついてくるナズナ。見られたら覗き魔以上の罪だ。

「・・・・(ぶるぶるぶる)」

「ど、どうしたの・・・?」

「ゆ、ゆゆ・・・ゆうれい・・・」

震えながら、小さく呟くナズナ。
思わずナズナを可愛いと思えてしまう。

「幽霊・・・?」

おおおおお・・・・

「!・・・(ふっ)」

再び聞こえた音。ナズナは失神した。

「ナズナ!」

コウは慌ててコウを抱きしめる。その時思わずナズナの体を見てしまう。

「(ぼんっ!)」

あ、鼻血が出る。

コウが思ったその時・・・

カタ・・・

窓の外から音がした。コウは窓の外を見た。

「え・・・」

そこには、小さな人形が沢山集まって、ワルツを踊っていた。コウはナズナをベッドに寝かせ、布団をかぶせた。

「人形や、物ってのはね。長生きすると心が宿るんだ」

ガチャ・・・

タイムが部屋に入ってきた。

「タイム先輩?」

「ナズナの兄だから、少しの間なら女子寮にも入れるんだけどね」

タイムはそう言って窓を見た。

「あそこで踊ってる人形は、数百年生きてる代物ばかり。偶に夜中に起きては、誰もいない場所で踊ったりしてるんだ。」

多分ナズナの窓には何か細工が施されてるのだろう。人形達はタイムとコウに気付かない。

「ねえ、コウ。女子風呂を覗いたって本当かな?フィル達が言ってたけど」

「つかまったんだ・・・皆」

という訳で残り2名












「見つけたぜ・・・ゼオライム」

「くっ・・・ファントム」

第4はゼオライム。発見者、ファントム他9名

「お前、俺と言う女がいながら覗きたあいい度胸してんなあ!」

ゼオライム、全身骨折&ずっとファントムとイジられの刑







「フィルさんが覗きなんて珍しいね・・・」

「僕は反対したんだ・・・」

第5はフィル。発見者、ラピス・ドリアード他13名

「えーと・・・とりあえず1週間僕とラピスとデートで?」

「・・・(ポッ)」

「秤スで!?ラピス先輩は男だよね!?ドリアードも妄想しない!」

フィル、セリンとファントムのりょーり1週間分贈与








「まあ、大体分かるけど・・・フィルと同じく巻き込まれたんだよね?」

「・・・うん」

コウとタイムは人形の踊りを見ながら会話を続ける。

「フィルが自分を犠牲に詳細を教えてくれたから、コウとフィルのペナルティーはないよ(フィルは何度も見たからりょーり

贈呈だけど)」

タイムは笑いながら言う。そして彼は突然真剣な顔をした。

「君は・・・ティシアが好きなんだよね?」

「・・・うん」

コウはナズナを見ながら頷いた。タイムはそれを見て再び優しい顔に戻り、

「僕としては妹を応援したいけど・・・そこは君達の自由だし、ナズナも認めてるからね。まあ、頑張って」

タイムは爽やかに笑った。コウが何か言いそうになったその時だった。

「ん・・・」

ナズナは寝ぼけて起きた。

やはり裸だった。




空気が凍った。




「おにいちゃん・・・」

「ナズナ、まだ夜だからゆっくり眠ってて」

「うん・・・」

すぐさまリカバリーしたタイムは笑顔でナズナを寝かせた。

「え、えーと・・・その」

コウは冷や汗を沢山かきながらタイムを見た。

「まあ、自由にね」

タイムは爽やかに笑った。

どことなく、悪魔っぽい笑顔だった。






翌日には穴は塞がれ、彼らには罰が下りたとか。





















「(ヒソヒソ)・・・・・でね、こういう・・・・」

(ヒソヒソ)・・・なら・・・時に・・・・

「(ヒソヒソ)・・・・んじゃ、明日の朝・・・・」

(ヒソヒソ)・・・たら終わりだから・・・・して

「(ヒソヒソ)そうねー。私は・・・・」











「うう・・・(真っ赤)」

翌日、学園のとある教室では一名ほど顔を真っ赤にし、他全員が呆然とする光景が広がっていた。

あ、これからは私もキャラとの会話が可能とさせていただきます(何)

「どうしたんですか、その格好」

彼女に話しかけたのはレンさん。

格好・・・というが、相手は別に特殊な格好をしていない。

いや、寧ろこの学園では普通の格好だ。

「い、いや何でもねえ・・・」

彼女は・・・ミズキは、セーラー服とスカートを纏い、顔を真っ赤にしてレンさんの言葉に答える。

「(まあ、某N先生の仕業だな・・・)」

周りは思った。あ、本家でもナユ強制的に服装変化させてたっけ。

「いや、それ言うのか!?というか脱げないんだが!?」

脱いだらみんなの前で下着姿になる行為になるんだが・・・

「くっ・・・」

思わずワーグルが「素晴らしい」と呟いたその姿は、永久保存版として写真に収められたという。

超稀にしか見れないミズキの女装姿。

その日、2年A組の廊下は休み時間の度に満員となったという。

「へえ・・・可愛いじゃねーか、ミズキ」

ミズキに話しかけたのは、カズト。その顔はきっと今の私と同じ悪役の顔。

「か、可愛いとか言うな!」

「いやいや、可愛いぜ。スカート姿」

うん。ショートカットの髪型なのもいいしね。

「いやいやいや(汗)」

ミズキは顔を真っ赤にして首を横に振る。

「それにしても、スカート短くないか?」

ああ、それ?ナユの細工。数ミリだけど短くしてるんですよ。

「う、五月蝿い!」

まだまだミズキイジりは続く。続くったら続く。

「薄{家の本家の終わりの言葉使うな!」

・・・あ、ミズキ。ワーグルに伝えたら「お持ちかえりするよ」と言ってたよ?

「狽ネっ―――」

あ、来た。

続きは貴方の考えで・・・(謎)

[711] 付喪?
ガルダ - 2009年03月15日 (日) 00時43分

さて、レン。何か質問は?…と言っても大体予測つくがね((

レン「…(汗」

まあ簡単に説明するとだな、ミズキは普段の格好を見れば分かるが、女だけど男の格好をしている。これはおk?

レン「はい。」

で、今回はある意味正しい格好だったわけだが、ぶっちゃけるとその格好をするのは恥ずい(日本語おかしい)という訳だ。
…まあ何だ、別に格好でとやかく騒ぐ必要性は無いわけだが、ミズキの場合普段がアレなんで、珍しいということだな。

レン「そういうことですか…」






ところで。
風呂場に結構数がいたようだが、誰か紛れ込んでたか?

ミカ「…場所的にそれは無いと思うけど。」

だろうな、場所が鬼火寮なだけに。
…と言うか、夜中に踊ってる人形っつーのは九十九神の類だな、どうみても。

参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%8D%81%E4%B9%9D%E7%A5%9E

見れば分かるが害がある場合とそうでない場合がある。まあ今回のは大して害も無さそうだ。…もしかしたら今回だけかもしれんが…

ミカ「…その時は『狩る』だけでしょ…」

Σオイちょっと待t…おっと誰か来たようだ。



[720] 指振り系のポケモンバトルの感想は、省かせていただきます。
HIRO´´ - 2009年03月21日 (土) 16時58分


 零ちゃんの小説で初めてラグナ登場かな?
 でも、あえて一つ不満を書くなら、奴は誰も誘わずに一人で覗きに行くかも。……あ、でもイクムと誘うならいいかも(どっちだよ)

 あと、言い訳せずに「覗いて何が悪いんだ!?女の裸は見るために(略)」とか言います。
 絶対。

ラグナ「女の裸は、見られるためにあるんだろうがっ!!」

ユウナ「言いたい事はそれだけね?『スパイラルキャノン』!!」

ラグナ「Σって、それは本編のだr」

 ズドンッ!!

 ちなみに、ここで言うスパイラルキャノンは、ユウナのスペシャルなコークスクリューらしい(ェ)

 ところで、コウ×ナズナもいいけど、学園だとコウ×ティシアがディフォだよね?(何)
 そして、カズト×ミズキフラグ発動?

 最近、黒キャラ(男)×弄られキャラ(女)のフラグが多いなぁ。
 むしろ、弄られキャラ(男)×黒キャラ(女)のフラグを作るべきか……?

 …………。

 シャーウ×ハナ?

ユウナ「どんな組合せよ?(汗)」



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