タマムシ大附属学校
ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。
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[691] のーさぶじぇくと レベル2 |
- HIRO´´ - 2009年03月01日 (日) 00時21分
「ん〜……」
タマムシ学園高等学部1年C組、ミキはひとつ気になることがあった。
彼女の目線の先には、ぼさっとした長い黒髪の少年がいた。 可もなく不可もなく顔立ちがよく、見た目女の子に好感を持たれそうな優しそうな少年。
彼の名はオトと言った。
「ミキちゃん」
「……あ、ナギサさん」
ばったりと2人は鉢合わせになる。
「こんなところで何をしているのですか?」
ナギサはふと疑問に思ったことをぶつけてみる。 よく見ると、ミキは何故かマンホールの蓋を頭に乗せて、オトから隠れるように尾行していた。
……って、マンホールの蓋って重いよね?
「うん……わけを説明する前にひとつ聞いていいかな?」
「なに?」
「どうして、今秋桜宮(しゅうおうきゅう)から出てきたの?」
秋桜宮(しゅうおうきゅう)……それは別名コスモスみやと呼ばれ、学生寮と認識されている。 だが、実際は彩都先生の豪邸なのだという。
ちなみにナギサは別に秋桜宮に住んでいるわけではない。(多分)
「気がついたら、この場所にいました」
はい、お約束(蹴)
「オト君って謎が多いですよね」
「そうなの。同じ月の恵でも、どこか不思議な雰囲気がするのよね……」
「オト君を知るために、尾行しているの?」
「……ナギサも行ってみる?」
少し考えてナギサはうんと頷いた。
2人は“オト素性暴露隊”を結成した!(謎)
―――中略―――
「オトくんって、いろんな人とコミュニケーションを取っているんだね」
1日中、2人はオトに張り付いていた。 しかし、わかったのはオトは顔が広いということだけだった。
「オトくんは女癖が悪いと言うのは、真実ではなかったみたいだね」
ナギサもほっとした顔でそういった。 そして、彼女達は帰り道へと着いていた。
「ミキー!」
「っ!? オトくん!?」
後ろからオトの声がした。 すると、遠くからオトが手を振って走ってやってきた。
「今日は月の恵の練習だよ?モトキ先輩やオトハ先輩が待っているよ?」
「あれ?そうだっけ?ごめん、オトくん、今から行くよー!」
オトはミキの手を掴んで、引っ張っていく。
「ナギサさん、ゴメン。一人で帰ってね」
「あ……うん」
そして、ミキは夕暮れに消えていったという。
……今日も日は沈む。
ネス「……で。これって何のはなし?」
真面目な話。でも適当。
ネス「どこが真面目なの?」
文体。
ネス「……中略とか言っている時点で真面目じゃないじゃないか!!」
これだけ書くのにどれだけかかっていると思っているんだ!!
ネス「僕に当たらないでよ(汗)」
という訳で、ここから下はオマケだ、コンチクショウ!
☆“自称カラオケ遊撃隊”と“自称裏ネタ進言隊”たちのお騒ぎ
作者のヒロは、今日もトーキョーへ遊びに出ていた。
「シナガワまであと10分と。サガさん、ヒロ、雪さん、アットさん、キヨちゃん、クロ君、シェ花さんっと……来る順番はこんなものかな?」
メールの情報を整理して、なんか予想しているみたい。
結局、作者はシナガワ駅について、グレッグルを持っているサガさんを見つけたみたい。 でも……
「あれ?改札出ちゃった?」
当初の作者の予定は、クロムさんと雪さんのためにトーキョーのポケモンセンターを案内しようとしていたみたい。 でも、それを作者が決めたのは、来る電車の中で、ほとんどの参加者がそのことを知らずに改札に出てしまっていたみたい。
とりあえず、改札を入ってもらい水月さん、アットさんと合流し、クロムさんと雪さんを待つことになったみたい。
「雪さん……寝過ごしているんじゃないかな?」
アットさんがポツリと。
「トーキョーのほうがよかったんじゃない?」
そんな会話がちらりほらり。 でも、クロムさんは改札の外で見つかり、後は雪さん待ち。 しかし、雪さんが来ません。
「写真付きメール……?うにゃぁー……パケット代がー」
水月さんに知らせる雪さんの居場所。 だけど、水月さんはそう悲鳴をあげたみたい。
「よし、探してこよう!」
そして、作者が飛び出していった。 でも、それはまったくの徒労に終わる。
“雪さん見つけました”
クロムさんの電話での連絡。 改札の外で見つけたのこと。 作者は南から北まで走り抜けて、汗だくで帰ってきたみたい。
冬なのにこんなに汗かいている人は作者以外にいないわね。
「あーいい準備運動になった」
作者はそう強がる。
「…………」
でも作者は気付く。
「いったい何の準備の運動だよ!!」
作者はただのアホだった。
6人が無事に集まって、トーキョーのポケモンセンターへと買物に行ったみたい。 作者だけは出入り口でゲームをして、他のみんなは買物を満喫したみたい。
ポケモンセンターを出た後、水月さんが……
「携帯がない!!」
取り戻しのためポケモンセンターへ。 でも……
「お菓子に埋もれていました♪(にぱー)」
カバンの中にあったみたい。 お菓子、どれだけ持ってきていたの?(汗)
「自身は洗濯物に埋もれて、携帯はお菓子に埋もれる……本当に埋もれるのが好きだなぁ」
「だって、気持ちいいじゃないですか」
「まー確かにそうですよね」
って、アホの作者はそれに納得しているし。
「さて……目の前の公園に行こうか。飯にはちょっと早いし」
作者が先導して、公園へとやってくる。
「……っ!! こ、これはッ!!」
そして、作者は見つける。 平べったい鉄の塊……ある調理器具を。
「フライパンー×2!ヒロはフライパンを手に入れたー」
「秤ス故にフライパン!?」
どこからともなくそんなツッコミが入ったみたい。
「これで攻撃力が1アップだー」
いや、弱くない?
「これ、絶対焼き蕎麦を作った後に捨てたものだなぁ」
別にどうでもいいよ。
そして、恒例のポケモンバトル。 ルールは45〜55レベルで合計150。 でも、なかなかルールが揃わないようで、クロムさんとかは41レベルのフローゼルを繰り出していたみたい。
「手助け!」
「電磁浮遊!!」
「狽ーっ!?サンダースが飛んだ!?地震が当たらない!?」
「アイスファング!!」
そんなこんなで、サガさんが使ったサンダースと作者のギャラドスが大活躍でクロムさんと雪さんを圧倒したみたい。
2回戦。
「一回目、瞑想♪二回目、迷走♪」
そんなことの意味を言っていたような?
「指を振る〜」
翼で打つ!水の波動!……などが出たみたい。
「あ、エラー」
でも、そんなこんなでバトルは中断。 結局2回だけでバトルは終わってしまったわね。
いい時間帯になった作者達は、地下のラーメン屋へ。
「でも、カレーの方が安くない?」
「流石に3食連続でカレーは……」
作者の提案は水月さんの意見で却下されたみたい。 仕方がなく、作者とアットさん以外はラーメンを注文したみたい。
そして、ラーメンが届き、しばらくしてだった。
「…………?」
作者は正面に座った水月さんの後ろにいるXの顔を見ていた。
「(……あれ?学校の友達だっけ?何でこんなところに……?) ……えっ! (違うッ!!あの人は!!)」←作者
「!!!!」←水月さん
「何で!?」←アットさん
「……!!お久しぶりです」←サガさん
「〜〜♪」←雪さん
「……?」←クロムさん
とにかく、それぞれの反応は凄まじかった。 特にすごかったのは、水月さんだったみたい。
「な、何でここにいるのよ……///」
とりあえず、水月さんが混乱している間、雪さんが黒く微笑んでいた……あたしにはそう見えたわ。
「ってか、なんで、君の主観なんだよ!(ェ)」
そんなわけで、7人に増えてラーメン屋を出た。
……けど?
「水月さんを悪戯するの、楽しいもんねー?」
「ねー♪」
「うぅ……首とか駄目って言ってるのにぃー」
作者と雪さんが、水月さんをいじめていたみたい。 ちょっと!誰か、助けてあげなさいよ!
「カラオケだー!!」
無難に作者から歌い始めて行ったみたい。 ところで……
「乱入ー!!」
「これ一緒に歌おうー♪」
「よし、フルバのテーマソング!」
鬼帝の剣、車輪の歌、ギャロップ、季節が行く時……他にも何人かデュエットがあったみたい。
もちろんその間にシェリーさん、梅花さん夫妻が来て、一緒に盛り上がったみたい。 カラオケをやっている間、作者は雪さんとカービィをやったり、クロムさんとJUSをやったり、シェリーさんとポケカ2をやったり、忙しかったみたい。
先にXが帰り、クライマックスに差し掛かる頃……
「♪儚く消えてなくなることさえ怖くない〜」
作者がマイクを置いた。
「誰も入ってないなぁ」
「よし、じゃあ、そろそろ終わりかな?」
「もう一曲行こうか♪」
「いや、まだ歌うの!?」
作者は歌いたりなかったらしい。 でも、クロムさんの時間的な意味で、カラオケはそこで終わり、会計を済ませて外へ。
クロムさんがシナガワへ行くのを見送って、トーキョー駅へ。 シェリーさんがリーダーの元、夕飯を食べたみたい。 でも、水月さんはサラダだけであまり食べなかったみたい。 ちょっと心配だなぁ。
「……チーズ……」
「……一枚だけならあげるよ」
「あげるわ」
そういえば、ミックスピザを頼んだ作者と梅花さんがピザを水月さんに渡していたわね。 なんとかなったわよね、きっと。
とりあえず、夕飯を楽しんで、雪さんに別れを告げたみたい。
その後は、買物をしたりゲームをしたり…… 作者は8時になって、トーキョーを後にしたみたい。
「ちーかーれーたー」
家に帰ってきた作者はそう言った。 そしてこうも言った。
「結局、アイス食べてねぇ!!」
パソコンをつけて、作者は冷凍庫をガサゴソと……?
「飯を食べない代わりにアイスでも食べよっと」
抹茶アイスを頬張る作者。 そして、メッセをしながらこの話を作者は書いているのでした。
問題1 ☆
Xとは誰でのことでしょう?
問題2 ☆☆☆☆☆
1:鬼帝の剣 2:車輪の歌 3:ギャロップ 4:季節が行く時
この4曲を正しいデュエットの組合せで当てなさい。
問題3 ☆☆☆
アットさんがこの中で歌わなかったのは?
1:シクーのテーマソング 2:ナツキのテーマソング 3:ケイコのテーマソング 4:ムキルのテーマソング
問題4 ☆☆☆
この中で作者が歌わなかったのは?
1:ギフト 2:今宵、月が見えなくとも 3:ミュージックアワー 4:ネオメロドラマティック
問題5 ☆☆
アットさんと作者が食べた物は?
1:餃子 2:チャーシュー丼 3:炒飯 4:北京ダック
問題6 ☆☆☆☆
水月さんがお持ち帰りをするーと言わなかった相手は誰?
1:作者 2:雪さん 3:梅花さん 4:この3人以外の誰か
問題7 ☆
Xさんが来るとあらかじめ知っていた人物は誰?
問題8 ☆☆
あたしは誰?
1:ユウナ 2:アクア 3:ヴェル 4:ミライ
ネス「それで……?」
とにかく疲れたなぁ。寝ていい?
ネス「僕に許可を取ることじゃないでしょ(汗)」
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[696] |
- ガルダ - 2009年03月01日 (日) 03時23分
オフ会のレポキター!(そこかよ そしてオフ会参加者の人は乙! 相変わらずカオスそうで安心した(オイ)。俺が行っても確実についていけないぜ……((
さてまずは問題の方について。
問1 →最初の発言を見るに、『キヨちゃん』という人かな?
問2 →分かりません((
問3 →じゃあ適当に3で。
問4 →3かな?
問5 →うーむ…じゃあここは1で。
問6 →一瞬、4かと思ったがあえて1を選ばさせてもらう!(蹴
問7 →どう見ても知ってたっぽいのは雪さんじゃ(ry
問8 →一人称から予測して、3かな?
こんな感じかね…それにしても東京か、俺も死ぬ前に一度は行ってみたいぜ!
ミカ「…(呆れ) ところで作者、何か企んでる?」
ん?…ああ、ちょっくら俺もバトレボ使ったネタをやろうかなぁ、と考えているところだ。 問題は、その起点をどうするかなんだ…いい案ないか?
ミカ「…私に聞かないでくれる…」
ああすまない。…さてどうしようか…?
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[698] |
- 日乃 水葉 - 2009年03月02日 (月) 12時48分
うん、いつもどおり愉快な現場ですね(違
まぁいいや。メルマガ(など)の情報から答えてみるかな。
問1→翡翠さん。 問2→1がアットさん&翡翠さん。後はわかるかっ!!(ぇ) ・・・いや、3はアットさん&HIROさん? 問3→2と3 問4→3・・・? 問5→2? 問6→4? 問7→雪さんだと思う(ぁ) 問8→多分3
以上ー
クロス「ってまたコメントになってないコメント!」
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[699] おふ会れぽーと・雪視点 |
- 雪 - 2009年03月05日 (木) 17時20分
「ふわぁ〜……眠い」
2/28(土)。時刻:午前4時過ぎ。 私は眠い瞼を擦りながらいそいそと準備し始めた。
「ってか3時間半って遠いよ!」
……そうツッコんでも仕方が無い。
時刻:6時前
「う〜ん、何かお土産でも持って行こうかな……って、こんな時間じゃどこも開いてない(汗)」
新幹線来るまでヒマーと思いつつも目的の新幹線に乗る。
時刻:9時半頃
「……き、気持ち悪い……(汗)」
酔いました(滅)
「あ、アットさんからメール。……4人集合って……誰集まってるんだろ?」
そう思いつつ改札を出て……あれ?
「あ……れ……? 皆さんどこー!?」
慌ててアットさんにへるぷめーる。 電話とメールでアットさん&水月さんにへるぷみー!
「…………。……あれ?」
とりあえずそこに居てくださいと言われたのでそこで待ってると見覚えのある人物が通り過ぎる。
「あれって……クロムさん?」
こっそり近付いてみるものの……気付かれない。
「……メール送ってみよう」
クロムさんにメール送信。ようやく保護される(ぁ)
アットさん、HIROさん、水月さん、サガさんと合流。 あー、アットさんが言ってた「4人」ってこのメンバーのことなのか、と納得(何)
合流してすぐに水月さんとぎゅーw サガさんは「初めまして」、ですーw
皆でポケセンへ。 私はその間例の作戦の為「ある人」とメール。
ポケセンにてピカチュウを貰う。 技構成に皆でツッコミ(ぁ)
ポケセン内が暑いのと皆で入り口付近固まってて邪魔なので外へ。
「……あれ、アットさんとHIROさんは?」
「まだ中みたいですよ?」
「…………(汗)」
とりあえず2人が出て来るまで外で待機。 水月さんと「寒いー!」って言い合ったりクロムさんとアビストークしたりして盛り上がる。
そんなこんなしてる内に2人が出てきて皆で向かいの公園へ。
水月さんのケータイ紛失事件発生。でも結局カバンの中から発見。
で、公園。
HIROさんがフライパン×2を発見。皆で大爆笑。
「どうせならおたまもあったらいいのに……」
このネタが解るのはクロムさんとアットさんだけだった(苦笑)
私、HIROさん、クロムさん、サガさんでポケモンバトル。 その間アットさんと水月さんはコンビニへ買い物に。
まず1戦目。 私&クロムさん対HIROさん&サガさん
「……って、ちょ、サガさん強っ!?」
惨敗でした(ぁ) ……うん、そーだよね、ぷらちなだとさんだーすってでんじふゆうおぼえるもんね(汗)
2戦目。 私&サガさん対HIROさん&クロムさん
「……ハピナスで瞑想? だがしかぁし、こいつには関係無い! クロスチョップ!」
カイリキーの クロスチョップ! しかし こうげきは はずれた!
「って、外れt」
ハピナスの カウンター!
「Σちょ、危なっ!?」
……外れて良かった(ぁ)
なんだかんだでサガさんの活躍もあり若干こっちが優勢だったものの……いいところで通信エラー。
途中でアットさん達も戻ってきたし、いい時間帯になったのでお昼へ。
ラーメンがいいかカレーがいいかで迷いつつ、多数決にて結局ラーメンに。
「(さ〜て、そろそろかな〜?)」
1人ゲストの登場を知ってる私は若干にやにやしつつ(危)ラーメンを食べ……あ、来た(何)
「Σ!?」
私とクロムさん(クロムさんは会ったこと無かったから)以外の4人は凄い驚いてた。 そして私はそんな姿を見て楽しんでましたw← 特に水月さんの反応は面白かったなぁw(
……まぁ、実を言うと私も会うのは初めてなんだけど、ね(ぁ)
7人でカラオケへ。
ちょくちょく水月さんにイタズラしたり、色々歌ったり(何)
イメソンは……あ、カズハのしか歌ってない(ぁ) 一応カラスト全体のイメソンになってる曲は歌ったけどね。
津波さんからのリクは歌ったものの、日乃さんからのリクは先越された為歌えなかった(苦笑)
HIROさんにへるぷを頼んで真・格闘王をプレイ。 わたし、なにもしていなーい(
アットさんとポケカGB2で対戦。
「うわーん、アットさん酷いー! 何このデッキー!?」
ボロ負けしましたー。あははー(汗)
途中でシェリーさん&梅花さん登場。 このお2人も「初めまして」。
シェリーさんに無茶振りされそうになる。しかし梅花さんは強かった!(何)
この場に居る皆で「絵を描ける人」は好きなポケモンの絵を描いて、描けない人は好きなポケモンの名前だけ書くことに。
「あのー、私って『絵描ける人』に入るの?」
「入るでしょ?」
「……そうなんだ(汗)」
でも案外思ったよりかは描けたのでよしとしよう(何)
ゲストが先に帰り、また色々と歌ったりマイソロ2プレイしたり。
「……あ、そーいや今回ネタ曲歌ってない……まぁいいや」
暫く経った後、クロムさんの時間の都合でカラオケおしまい。
クロムさんとさよーならしてとーきょーえきへ。
水月さんと梅花さんが色々な誘惑に負けそうになる。 ……かわいいもんね、りらっくま(ぁ)
皆で夕飯へー。
その間HIROさんとポケカGB2で対戦。これも負ける。
色々と小説の話したりしつつ、私の時間が危うくなったため新幹線乗り場へ。
改札口で皆さんとお別れ。また今度ー!
新幹線の中では眠ってしまったものの、ヘッドフォンつけて『最大音量』のアラーム音で目が覚める。
「(こ……鼓膜が……っ)」
死に掛けたけど(爆)
「……あ、もうちょっとで駅着くや。皆さんにメールし……」
…………。
「……充電切れたーっ!?」
名古屋のときの二の舞です、ほんとうn(ry)
その後、帰ってから寝るつもりだったけど新幹線の中で軽く寝た為あまり眠くないからPC立ち上げてメッセへ。
色々会話をして眠りにつくのでした(何)
……まさかこのオフがきっかけであんな状態になるとは露知らず……。
……はい、私視点のオフ会レポートでしたー。
とりあえず東京は遠いです。せめて名古屋が限界だと悟りました(汗)
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[706] おふ会れぽーと・跡視点 |
- アット - 2009年03月08日 (日) 14時40分
@「外伝書きあがったー!!」
それがオフ当日、2月28日の午前3時ごろ。
@「って、この時間に寝たら、朝起きれなくて遅刻すんじゃね!?」
馬鹿だった(ぁ)。
でも、しょうがないんです。 2月中に外伝完結させたら、つなちゃんが裏小説を送ってくれるという約束があったし!
@「今日は2月最終日だし、さすがに帰ってからは書けないだろうからなぁ……。って、そうだ。雪さん退屈してるかもだし、メールで教えておこっと」
朝が人一倍早く出る事になってる雪さんは、その夜寝ないつもりだったらしい。 (昼間とかに寝ていたんだろうとは思うけど)
@「……内容的に裏でなくてセーフかどうかも、聞いておこっかなぁ(汗)」
寝ぼけながら書いたその内容は、最終回でありながら、表でやるには少々過激(?)なサービスカットがあったのです←
朝。 なんとか時間通りに起きれたので、東京目指して出発。
ちなみに雪さんからメルマガが届いてました。 あの内容、セーフかアウトかという件の返事も込みで。
@「買Zフトって、どっち!?」
東京着。 なぜか改札を出ないでほしいとのことで、サガさんと電話で話しつつ、指定された新幹線改札前へ。 そこに、水月さんと雪さんが来るらしかった。
……まー、来なかったけど←
※会話は全員敬称略
HIRO「ちわー」
サガ「お久しぶりです」
HIROさん、サガさんは問題なく合流。 水月さんには期待を裏切られ、やはり問題なく合流(ちょ)。
水月「雪さん……時間的には、もう来てるはずの計算なんだけど……」
@「はず?」
水月「ちゃんと駅を降りてれば」
一同「…………」
よし、メールだ(ぁ)。
@「今4人集まり中、と。本文は皮肉をこめて『おやすみなさい……Zzz』にしよ」←
雪さんからのメールはすぐに来た。 寝てた訳じゃなかったらしい……ちぇ(蹴)。
@「えーと、何々? 『どこー!?むしろここどこー!?(おま)』だって」
こうして、雪ちゃん救出作戦が開始されるのでした(ぇ)。 ひとまず電話番号を教えてみると、かかってきました。
@「北口前にいますけど、分かります?」
雪“北口なら、今出たところなんですけど〜!”
じゃ、何故に姿が見えないのだろう……。
水月「探しに行ってきますです〜(汗)」
HIRO「いってらっしゃーい(汗)」
水月「電話係でアットさんも来てくださいです」
@「あ、いいけど……(僕自身あんま道よく分からないんだけどなぁ(汗))」
即席救助隊、アット&水月コンビ結成。 電話で雪さんの服装やら、周りに何が見えるやらを聞いてみたものの、どうにも発見できない。
@「(顔よく見えないけど電話かけて歩いてる人いるなぁ)今、立ち止まってます?」
雪“はい〜(涙)”
@「(じゃ、違う……と(汗))」
水月「一度戻ります?」
@「そだね……」
この組み合わせはまるで戦力にならなかったので、すぐコンビ解消に至る(ぇ)。 こうして、新幹線改札前に戻ってはみたものの……。
@「あれ……」
水月「誰もいない……」
待機組のHIROさん、サガさんが消えてました(ぇ)。
@「もしかして状況悪化!?」
水月「あ、HIROさんからメール来たです」
どうも場所移動しているだけだったらしい。 なので、指定されたポイントに行ってみると。
@「…………」
クロム「…………」
なんか、クロムさんは檻の中にいた←
クロム「いません! 改札の外に出ただけです! つか、どっちかっていうと、そっちのが檻の中じゃないですか!」
↑こんなツッコミが欲しかった(いや無理だろ檻なんて言ってないし)。
HIRO「んじゃ、ちょっと探しに行ってくる」
@「頼む〜」
こういう時、HIROさんは頼りになる。
クロム「じゃあ僕は改札の外を!」
@「いってらssy……って、行くの早!?」
彼はダッシュで行きました。
クロム「発見!」
@「薄゚ってくるのも速い!!?」
でも実際には、2回ぐらいクロムさんには出撃してもらって、2回目で見つけてきた気がする。 とはいえ、彼はいざという時にやってくれる男です(何)。
雪「こんにちは〜……(疲)」
さぁ、これで全員揃って……ないや、HIROさんいない←
HIRO「はぁはぁ……いい準備運動になったぜ……(疲)」
@「ご、御苦労さまっス(汗)」
大丈夫です。 役立たずなアットよりかは、よっぽど頼もしかったから(ぁ) 。
終わり
シクー「拍Iわり!? 本番これからじゃないの!? ていうかHIROさん達と合流してから40分ぐらいまでの出来事しか書いてないじゃん」
@「だって、メールで報告書やら日記やらさんざやったし、メインの部分だけ語れば十分でしょ(蹴)」
オマケ
@「そういえば、セフトって何?」
雪「まぁ、今のご時世なら、問題ないと思いますよ?」
@「そこなんだ?(汗)」
雪「というより、私に聞くのが間違いです!」
同じことを、帰った後メッセでつなちゃんにも言われる←
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