タマムシ大附属学校
ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。
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[633] 学園短編小説V(次編) |
- クロム - 2008年12月30日 (火) 19時01分
時間帯は、午前最後の授業が終わった頃。 昼食の時間帯となっていた。
カズキ達3人は昼食を予め家で用意すると言う事は、まずあり得ない。 なので、必然的に購買部で昼食を購入するのが日課となっていた。 …あ、カズキ達3人で誤解しそうですけど、今は現在編です(何)。
「現在編って…。予めそう説明書きしておいた方が、解りやすいんじゃないかな?(汗)」
いや、それだとHIROさんのシリーズ第4弾と微妙に被りそうだしさ…。 だから仕方なく、こんなややこしい方法を取ってる訳。
「自分でややこしい説明しといて、何言ってるんだろうね(汗)」
と、呆れ果てているのはフィル。 ちなみに最初のツッコミも彼です(何)。
とりあえず、カズキ・タクロウ・フィルの3人は購買部にやって来た。 そこでは相変わらず、購買部らしからぬ色々な物を取り扱っていた。 …が、それらは今回の話には関係しない為スルー。
んで、そこでは最早恒例となっている壮絶な争いが繰り広げられていた。 とりあえずあれに巻き込まれるのだけは避けたい3人は、暫く遠くで騒動が収まるのを待っていた。
…とりあえず、遠くからは声や物音しか聞こえなかったが、3人は顔が青ざめていた。 というのも、単純購買部に来ただけなのに、爆発音がしたり壁に斬撃痕があったり、冷気が吹き荒れたり…。 明らかに、普通じゃない『何か』がそこでは起こっていた。
が、しばらくして騒ぎは沈静化。 その争いに生き残った(?)のは、タクロウやカズキと同じクラスの少女。 別名、『世界の中心に立つ少女』とも言われているニイナだった。
「狽サんな話聞いた事無いよ!?」
「…」
フィルのツッコミをそっちのけに、カズキは黙り込んでいた。
「そういえば、あいつらと一緒に居た時も、こんな馬鹿騒ぎは日常茶飯事だったっけな…」
「!」
不意に、カズキが先程の昔語りの続きを話し始めようとしたので、2人は黙り込んだ。 が、流石にその場で話すつもりは無かったのか、歩きながらカズキは話し始める。
「賑やかどころじゃない馬鹿騒ぎ。あいつらと一緒に居ると、それは当たり前のように纏わりついて来てたっけ…」
学園短編小説V 追憶篇@ カズキの章(次編)
「テメェ、こらぁ!!」
再び時は遡り、3年前。 カズキは血相を変えながら、廊下を走り抜けていく。 そんなカズキの少し先に、悪戯っ子のような笑みを浮かべた女子生徒・美袋 詩里香(ミナギ シリカ)。 この様子から察すると、シリカが何かしらカズキにちょっかいを出したらしい。
「シリカぁ!! 俺の鞄の中にケーキなんか詰め込みやがって!!!」
いや、言ってる事自体意味不明なんですけど(爆)。 とりあえずカズキはシリカを追いかけていた。 それだけは、はっきりしていた。
「悔しかったら、捕まえてみたら?フフ♪」
まるでカズキを弄るかのように楽しんでいるシリカ。 その台詞を聞いて、ガチャリとカズキの中でスイッチが入った。
「…そうか。そんなに、俺にからかわれたいんだな?」
と言うカズキの背後には、どす黒いオーラが溢れ出す。 流石の彼でも、堪忍袋の緒が切れたらしい。
「だったら、俺の本気をみせてやるよ!」
とか何とか、某ちゃらんぽらんな神子の秘奥義発動時の台詞を吐くと…。
「…きゃあああっ!?」
シリカは急に逃げ腰になる。 後ろから追い掛けて来るカズキが、何故か抜き身の刀を振り翳していたからだ。 それだけでなく、少しずつ奇怪な面がカズキの顔を覆っていった。 これが、死神でありながら虚の力を手に入れた集団、仮面の軍勢(ヴァイザード)の力なのだ(爆)。
「喰らいな」
そこから、虚閃(セロ)を繰り出すと思った貴方。 読みが甘い(何)。
唐突に、カズキの背に半透明な翼が発生し始める。 色は紫と桃を混ぜたような感じだろうか。 その翼を思い切り広げると…。
「『シャイニング・バインド』!!」
ドガァァァァァンッ!!! この一撃で、中等部校舎の一部が吹っ飛んだとかそうでないとか(ぇ)。
…数分後。
「ごめんね、隠し場所が見付からなくてつい、カズキの鞄の中に入れちゃったの」
弁解の言葉を述べているシリカ。 いや、それ以前に何で学校にケーキなんか持ってきてるんだ(汗)。 あ、そうか。 購買部で買ったんだな?(爆)
「とりあえず、どうしてくれるんだよ。俺の鞄の中身…」
カズキの鞄の中には、教科書やノートが乱雑に詰め込まれていた。 一冊一冊に、折り目が無数に目立っている。 後先考えずに闇雲に詰め込んでいたらしい。
そこに彼女のケーキが加わったものだから…。 最早、手のつけようが無い状態になっていた。
「シリカ、カズキ。何やってるんだい?(汗)」
と、そこへやってきた男子生徒一人。 2人の友人である真鑿 康樹(マノミ ヤスキ)だった。 …が、心なしか彼の声が濁っているような…。
「秤スでお前がボロボロなんだよ!!?」
彼の身なりを見て、思わずカズキは大声で叫んでしまった。 というのも、何故かヤスキの制服の至る所に焦げ目が見えていて、煙が燻っていた為だ。 どう考えても、先程のカズキの一撃の被害を被ったとしか考えられなかった。
「気付いたら、ボロボロだったんだ」
「…(汗)」
時折この2人の発言に戸惑ってしまう。 まあ、馬鹿のカズキだから仕方ないとは思うけど…。 正直僕でも何でこうなったのか理解できていない。 つか、そんな裏事情なんて知るか!!(蹴)
「薄ウ茶苦茶投げやりだな、作者!(汗)」
とまあ、いつにもまして賑やかな3人。 …え?寧ろ周囲に被害を拡大していないかって?
………。
さ、さーて。 昼休みに一騒動あったものの、無事に今日の授業は終了した。
「蝿齣フ何処が無事なんだ!!!」
あーもう、さっきから五月蝿い。 少しは黙ると言う事を覚えてくれないかな?カズキ君。 あ、馬鹿だからそんなのを覚えることすら出来ないのか(爆)。
「秤エはそこまで頭悪くねぇぇ!!寧ろ、俺にツッコミさせるような事してるのは作者だろ!!」
とりあえず、話を先に進めたいの。 少し黙っててくれるかな?
「オイ、俺の意見はどうなr(強制終了)」
放課後。 今日は珍しく部活が休みだった。
というのは嘘で、そろそろ期末試験が近付いているからだったりして(爆)。
「狽サこで嘘のナレーションする必要性があるのか!!?」
とりあえずカズキ達3人はいつものように学校から帰る途中だった。 既に陽は西に傾きかけている。 一応、今は11月の終わり頃。 年末が近付いているだけあって、日没までの時間が短くなってきている。
「カズキ、そろそろ試験勉強とかした方がいいんじゃないかな?君の場合、このままだと留年は確定するよ?」
「ヤスキ、お前はどうなんだよ?」
「僕は、まあそこそこ大丈夫だよ。シリカ程じゃないけど、学力はあるし」
参考程度に、シリカの学力ランクは9。 そしてヤスキの学力ランクは6。 どちらもカズキからして見れば、雲の上の存在だった。 彼の学力は、3年前の時点からずっと1だった(爆)。
「しょうがないなぁ。試験まで、私達で教えてあげようよ」
「え!いいのか!?サンキュー」
シリカが勉強を教えてくれると言った途端、カズキのテンションが高くなる。 ヤスキと恋人同士とはいえ、彼は諦めていないらしい(待て)。
「全く…。カズキは女の子に声を掛けることしか考えてないのかい?(汗)」
カズキの反応に呆れつつ、ヤスキもカズキの勉強に付き合うことにしたのだった。
#閑話
今の会話は、カズキ達が弁当を購入するまでに行われていた。 つまり現在編に於ける現状、3人は教室に戻り、弁当を広げていた。
「まあ、今の話は毎回起きる馬鹿騒ぎのほんの一つだ。あんなドタバタが、俺達の間では日常茶飯事だったんだ」
「何て言うか…、凄かったね。色々と(汗)」
「こっちも結構凄いけどね(汗)」
何でか知らないけど、クラスの中で大乱闘が勃発中。 というのも、先程の購買部での壮絶な大乱闘の延長戦だったりする(謎)。
「秤スで購買部前での乱闘の続きが、このクラスで始まってるの!?」
いや〜、実は購買部で一番人気だった弁当を、さっきニイナが全部独り占めしちゃったらしくてさ。 それを妬んで、あの時あの場所にいた生徒全員が大挙して乗り込んできたらしい。 ほら、よく言うじゃないか。 『食べ物の恨みは恐ろしい』って。
「そりゃ、そんな言葉は時々聞くけど…」
ま、彼女の場合そんなのは蟻以下の目にも映らない小さすぎる存在。 その理由は、ニイナだからである。
「蝿モ味不明だよ!!」
ニイナだから、どんな物事も些細な事にしかならないってこと。 それで納得しただろう?
「拍o来ないよ!!」
と、そんな時だった。 突然の光と爆風に、教室の中が吹っ飛んだ!(オイ)
どうやらニイナが、このクラスの大乱闘にイラついて『フォーチュン・アーク』をぶっ放したらしい(爆)。 結果、この教室の中で立っていたのは彼女だけと言う状態になってしまった。 そして何食わぬ顔で昼食を終えると、クラス内部の状態には視線も向けずに何処かへ去っていってしまう。
「何で、昼食を取る筈が、こんな目に…(泣)」
吹き飛んだ机の山の中に埋まってしまったフィルが、そう呟いたとか。
先程の騒動で、フィル達の買った弁当は滅茶苦茶になってしまった。 フィルは仕方がなく自分の教室に戻ってきた。 クラス内で、フィルはとある席に足を運んだ。
「…?どうした」
そこは、クラスメートでもあるマサシの席。 フィルは、先程起こった事件(?)の事を話すと…。
「災難だったな…(汗)。で、その時に購買部で買った弁当も台無しになった…って訳か」
「うん、そうなんだ…」
「解った。新しい弁当の代金は俺が払ってやるから、別のを買いに行くか」
「ありがとう。マサシ君」
既にマサシは昼食を終えていた。 鞄にしまってあった財布を取り出し、フィルと一緒に購買部へ向かおうとした。 が、そこへ…。
「マ〜サ〜シ〜♪ 何処に行くの?」
マサシに対するくっ付き虫が、一緒に来てしまった。
「ちょっとぉ〜、くっ付き虫って誰の事?」
牧納 唯(マキナ ユイ)。 マサシと一緒のクラスで、やたらと彼に抱き付く癖のある女子生徒。 以上。
「剥者、説明面倒臭がって紹介を省略したでしょ!!(汗)」
「いいから、は・な・れ・ろ!!!(激怒)」
額に血管が見えるように成る程の状態で怒鳴りながら、マサシはユイを引き剥がす。 そして2人はそのまま彼女を放置したまま去っていく(ぇ)。
「煤cって、彼女の出番今回はこれだけなの!!?」
最後にフィルのツッコミを残して、次の場面に移ります。
結局のところ、マサシはフィルのみならず、他2人の弁当代まで奢る事になってしまった。 お陰でマサシの財布の重量は、随分と軽くなっていた。
「……」
表情には出さなかったが、マサシは内心泣いていた。 財布の中にちょくちょく顔を覗かせている辺り、それは間違いない。
とりあえずタクロウ達3人は、さっきのような事態だけは避けたい。 なのでゆっくりと落ち着いて弁当を食べられる場所…。 つまり、屋上にやってきた。 ただし屋上で弁当を一緒に食べるからと言って、その人物との仲が深まるわけではありません。
「狽サこでペルソナ4ネタは間違ってると思うけど!!?」
いや〜、いつもの事ながらフィルのツッコミは鋭いね〜。 これでボイスネタをフル活用できれば完璧なのに。
「秤スが完璧なの!!?」
う〜ん、どうにもフィルがいると中々展開が進まないなぁ…。 一々彼のツッコミに対応してたら埒が明かない。
「……(汗)」←いい加減ツッコミは諦めた様子
「…ん?」
弁当を食べていたタクロウが、屋上に人影を確認した。 屋上に広がる空間の真ん中辺りで、横になっている男子生徒一人。 着用している学生服は、タクロウ・カズキ両名と同じもの。 つまり、高等部の生徒だった。
「リズオ先輩だ…」
その男子生徒の正体は蒼納 利頭緒(ソウナ リズオ)。 タクロウよりも1つ学年が上の先輩だった。 彼は呑気にも屋上で昼寝の最中だった。
「ZZzzz…」
「放っておこうか」
別にここで居眠りしているからと言って、特に問題がある訳でもなし。 彼らはリズオをそのまま放っておく事にした。 しかし…。
「寝・る・な〜〜〜〜!!」
ドゴォォォォォッ!!
突然この場にもう一人の男子生徒が登場。 彼は登場して早々、リズオをぶっ飛ばす(ェ")。 その光景を見たタクロウ達は、後頭部に汗を大量に浮かべていた。
「何してるの?マコト君(汗)」
「…ん?」
マコトと呼ばれた男子生徒は、タクロウに呼び掛けられて此方を振り向いた。 ぶっちゃけ、リズオの事で頭が一杯で、彼らの存在に気付かなかったようだ。
「やあ、タクロウ君にカズキじゃないか。元気そうだね」
「元気そうって…。お前、毎日俺達と会ってるじゃねぇかよ」
一応説明しておくと…。 彼、錐蓑 誠人(キリミノ マコト)は校門前で彼ら3人とよく一緒になる。 そのため、ある程度関係を深めていた。
「そういえばカズキ、君・試験は大丈夫なのかな?こんな所で呑気に日向ぼっこしてて、テストで赤点取って、また留年する事になっても知らないよ?僕には何も関係無い事なんだけどね」
グサグサグサッ!(ぇ) マコトの発言の一つ一つが鋭い槍のようにカズキの体を貫いた。 彼は若干黒い面があるのは周知の通りなのだが、このように相手を凹ませるような発言も躊躇なく発する。 マコトの容赦ない言葉攻めで、カズキは完全に凹んでしまった。
「…(汗)」
マコトの登場してからの展開に、タクロウとフィルは言葉が出なかった。 彼の登場だけで、被害者が約2名。 やっぱり、こういうタイプのキャラがいないとネタに走らないギャグは活かせないからなぁ…。 そういう意味じゃ、彼の存在も…。
「僕は、ギャグ増徴扱いのキャラなのかな?(にっこり)」
ゴメンナサイ、ボクノハツゲンみすデス(大汗)。 正確には、彼の存在自体が周囲に犠牲を撒き散らす。 なので災禍の中心とも呼ばれ…。
「……」←無言で笑顔を見せる
嘘です。 黒い面があるけれど、爽やかな一面の方が目立つ。 それが、マコトというキャラクターです。
とりあえず、LTSの2人の出番はここまで。 なのでさっさとご退場願います。
「狽チて、あの2人の出番も一発限りなの!?」
だって、このシリーズのメインはカズキだし…。 君達2人はおまけのメインキャラ扱い。 だからそれ以外のキャラは、例え僕のキャラだろうと蚊帳の外だから。
「剥唐「事をサラリと言った!!?」
とりあえず、そろそろ本題のカズキの昔語りに戻りたいんだけど…。
「畜生、あそこまでズバズバはっきり言わなくてもいいじゃねぇかよ…(凹)」
どうにもまだ立ち直れていない感じ。 仕方が無いので、さっさと話を再開しよう。
3年前の回想の時点で、期末試験は終了した。 カズキは、ホッと胸を撫で下ろしながらヤスキ・シリカの2人と一緒に下校していた。 その様子からすると、期末試験(と書いて地獄の試練)を何とか切り抜ける事が出来たらしい。
「カズキ、いつも言ってるけど毎回毎回試験をギリギリ突破じゃこの先危ないよ?」
半ば呆れた様子で、ヤスキが話しかけてくる。 それに対するカズキの反応と言えば…。 いつも通りだった。
「まあ、いつもお前らが協力してくれるから助かってるんだ。本当、ありがとな」
微塵の反省の素振りも無く、笑顔で言葉を返すカズキ。 だが、カズキがそんな反応をするのは解りきっていた事。 だからヤスキ達も苦笑いするしかなかった。 『相変わらずだね…』という心境を込めた表情だった。
「じゃあ、また明日な」
分かれ道で3人は、別々の方角へ歩いていく。 既に空は薄暗くなり、街頭の明りも灯る時間帯だった。
薄暗い道を歩くカズキ。 だが、彼の耳に一瞬不審な物音が聞こえたため足を止める。
「…?」
その音は、背後から聞こえてきた感じがした。 しかし、後ろには何もない。 気のせいだったのか?と首を傾げながら、カズキは再び歩き出す。
この時、気付くべきだったのかもしれない。 そうすれば、後に起こる『あの出来事』を未然に防ぐ事が出来たのかもしれなかった。
カズキの歩いている数m後方で、眼を血走らせる不審な人物が彼の様子を伺っていた………。
To Be Continued
後書き まず最初に、自分でも驚いています。 学園小説で初めて容量が二桁の台に乗った事に(待て)。 今迄僕が書いた小説も、やっぱり10KBを超えたことなんて無かったから…。 とまあ、それはさておき。 今回はカズキの過去話というより、現在編でのドタバタシーンが大半を占めてしまったような気がします(苦笑)。 ですが、次回は基本的に過去シーンをメインに執筆していきたいと思います。 それでは中編をお楽しみに。
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- アット - 2008年12月31日 (水) 14時16分
ケイコ「激突! アヤvsナギサvsユイ、その模様は次回お送りいたします」
シクー「秤ス、勝手に予告やってるの!? てか、そんな展開にはならないんじゃないかと思うけど……」
ケイコ「うーん。でも、作者はそうなったら、是非見てみたいって言ってたわよ?」
シクー「作者の要望じゃん!!」
ケイコ「結局、マサシが誰を選ぶのか……気になるところではあるわね。ついでに、カズキも」
シクー「カズキはついでなんだね……(汗)」
え。 僕、カズキもマサシと同じくらい、次どうなるかが楽しみなんだけど。
ケイコ「カズキをついで扱いなのは、あたしの気分」
シクー「泊ハ目じゃん……」
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[704] さて、不振な人物とは何者なのか?次回もお楽しみに! ネス「ここで言うことじゃないよ!」 |
- HIRO´´ - 2009年03月08日 (日) 10時43分
クルミ「ふっ!ニイナの奴、運がよかったな!オレがなかったから、その弁当競争に勝てたようなもんだろ!」
いや、むしろ、購買部<フレンドリーショップ>の人気弁当って、確かデラックススマッシュ弁当。 量が二人前くらいあるという、大食いにはもってこいの弁当だね。確か。
クルミ「“確か”って、はっきりしろっ!!」
他には焼きそばパンがあったはず……。 う〜ん。 むしろ、購買部<フレンドリーショップ>に関して、商品や場所の設定をもうちょっと詳しく考えた方がいいかも。 一応、ルーカスが店長というのは知って…… …………。 初等部とか中等部とか分けたほうがいの? あれ?そうなると、本日の売上の設定が破錠しているんだけどっ(焦)
クルミ「そんなのどうだっていい!!最強なのはニイナじゃない!このオレだ!」
いや、その話はどうだっていい。(オイ)
んで、マサシ、タクロウ、リズオ……主人公トリオが登場しましたね♪ でも、不思議なことに、ユキヤ、カズキ、マコトの方がキャラとして強いのは気のせい? もっと不思議なのは、女の子のキャラが思い浮かばないのは何故!?
カエデ「女の子がいないからじゃないの?……うーん、おいしい♪」
クルミ「カエデ、お前そのケーキをどこから持ってきたんだ?」
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