タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ（待て）。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

キャラクターの設定関係は↓で投稿してください。
設定投稿用掲示板

[550] （削除） システムメッセージ - 2008年08月31日 (日) 16時44分 投稿された方の依頼により、2013年09月08日 (日) 11時47分に記事の削除がおこなわれました。 このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

[551] あ、頭が・・・ 零崎夜識＋六識 - 2008年08月31日 (日) 18時03分 夜識「あ、そういやシキ入部の話忘れてた」 シキ「・・・」 六識「という訳でよければシキの入部もサラリとお願いします。」 シキ「俺の特徴は以上だ。 ・一人称は俺 ・通常沈黙 ・強い相手を見つける、又は怒ると暴走する。少々口調が悪者っぽくなる ・ツッコミでもボケでもない。あえていうならボケ ・ナイフと刀を得意とする。（ナイフは服の至る所にある） ・入部目的は自分の制御（下手をすると無意識に人を殺しかける） ・力はないが（それでも素手で岩は砕ける）、素早さは一流。 ・イオがいる、気絶すると暴走モードは解ける。

[552] タイトルテラ長す(ry ガルダ - 2008年08月31日 (日) 23時29分 もはや突っ込むべきところが多すぎる事に盛大に吹いたｗｗｗ ミカ「…笑えないわね。」 オイオイ(汗 とりあえず最初の方から言っておくとだな、まずアレだ、いきなり『ここで殺し合いを(ry』というのはどうなんｄ(刺　ぐはっ！ ミカ「…どうでもいいわ、そういう事。」 今日はえらく機嫌が悪いと言うか気分が沈んでると言うか…(ry で思ったんだが、リョウカって空気だったか？ ミカ「…さあ？」 その前に、空気なのは某サイトの空気王だけで十分で(刺突　ぐげっ！？ ミカ「…殺すわよ？」 やめれ(滝汗　つーかミセリコルディアを構えんな(汗 『残りHP：19％』 さて、まさかこんなところで『へっ……このに方は……考えてなかｔｔ(ry』という台詞を聞くとは思わなかったぜ！(ぁ) エリゴル「黄天化ですね、確かにこのような場所で聞くとは思いませんでしたが。」 ギル「持ちネタの少ない作者が理解出来る物もあるんだな。」 Σお前は俺を何だと思って(刺　ごふっ！？ ミカ「…これ以上無駄話するのもあれだし。…『慈悲の一撃』。」 Σちょっと待(亡 ???「…それにしてもこの結界は良い物だな。我の実験において、損害を少なくするのは必須。」 ギル「確かに薬屋の実験は一歩間違うと終わるからな。」 ???「…少し調べさせてもらうとするか。」 ミカ「…それじゃ、また。」 http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/un312jp

[553] アット - 2008年09月01日 (月) 02時53分 【勝手なる試験その後】 　時は終盤。 　タイムリミットが近くなってくれば、さすがにヒカルの相手をする者もいなくなっていった。 　ある者は戦いの末に倒れ、またある者は諦めて他の獲物を探しに行き。 　そうして一通り人がいなくなった頃に……。 「じゃあ、そろそろ僕の相手をしてもらってもいいかな？」 「……え？」 　竹刀を携えた少年が、ヒカルに声をかけたのだった。 　高等部三年、天雲風斗（アマグモ　カザト）である。 「君を倒す事の方が、遥かに難度は高い。それは最初に気づいていた。でも僕は、あえて君を倒して合格したいと思ったんだよ」 「……っ！」 　何か、ヒカルはただならぬものを感じた。 　すぐさま得物を構え、彼は真正面から対峙する。 「あ。連戦続きで疲れてるなら、ちょっと時間を置く？」 「……ううん。少し休んでいたところだったから、それは大丈夫だけど……」 「そう。それじゃ、いかせてもらうよ！」 　カザトが、一陣の風の如きに襲いかかる。 　受け止めるヒカルは、瞬時に必死な面持ちをさせられた。 　それまで相手をしていた有象無象とは、明確に異なる太刀筋だったのだ。 「っ！！？　ぐっ……」 「はっ！！」 「うわぁっ！！？（つ、強い……このスピード、ダイスケ君レベルじゃないか！！）」 　竹刀とは、あくまでも練習用・試合用の摸擬刀である。 　つか、僕はそう認識してるんだけど、何か違う？（ぇ） 　しかし、カザトの駆る竹刀は、そんなものじゃなかった。 　悪く言えば、本来の使用意図から離れ過ぎている。 　殺傷目的で作られた訳ではないはずの武器が、容赦なくヒカルの命を刈り取りに来ていた。 　もちろん、ホントに殺しにかかっている訳ではない。 　そう比喩せざるを得なかったのは、殺傷目的の殺人剣の迫力と何ら遜色無く感じたから。 　同時に、ヒカルはある事に気づく。 「（この人……面や銅、それに小手ぐらいしか狙ってきてない？）」 　面をつけていれば、突きも狙ってきたかも知れないが、いずれにせよ竹刀剣道の決め手のみを繰り出してくる。 　フェイントとしてなら、他にもあらゆる手を織り交ぜてくるが、決めにかかる時の狙いどころは常にこの法則を外れなかった。 「（……これならっ）」 「勝てると、思った？」 「……え」 　その認識は誤りであると、ヒカルはすぐに自覚する。 　狙われる場所さえはっきりしてれば防ぎきれると、ヒカルは一瞬愚考に走っていた。 　相手は、そんな生易しいものではない。 　カザトのパワーとスピード、そして鍛え抜かれた動きの全てが、そんなハンデの全てをねじ伏せている。 　実力はダイスケ級と感じたが、その質は全く異なっていた。 　カザトは、竹刀剣術でありながら、実戦剣術に一切引けを取らない戦闘能力を体現していたのである。 「（……負ける……っ！？）」 　ぞくりと、背筋を寒気が襲った。 　ヒカルはこの時点で、すでに気持ちで負けてしまっている。 　そこへ、容赦なく。 　カザトの竹刀は、とどめの一撃を振り下ろすのだった。 　 　 　 　特にオチは考えてません（ぁ）。 http://www.geocities.jp/atto_win/

[554] ＨＩＲＯ´´ - 2008年09月01日 (月) 12時01分 　よし、簡潔に感想を行きますか。（というより、学園の感想を書くのが久しぶりのような（汗）） 　だいすさんはやっぱ地の文がいいですねー。見習いたいものです。 アクア「本当にそれだけ？他にも見習うべき所があるでしょ」 　やっぱ広範囲のネタかな。さすがにそれは真似できない。というよりあまりしたくないです。 　これでも、いろんなジャンルの趣味を持っていっぱいいっぱいなもので（汗） 　テイルズに手を出さない理由もそのひとつですね。変わりに僕はキンダムとＦＦを（ｒｙ ファイア「そういえば今回は思ったより容量は少なかったな……」 　それは同じく思いました（何） 　でも、面白かったので良かったです。 　シトリンのずっこけが。 エレキ「そ、そこなの！？」 　とりあえず、ネタはわかるものに越した事は無いけど、自分が書くものだし、気にする必要は無いかなと。 　……あれ？でも学園ってみんなに読んでもらうためにやるものだからわかる範囲でやるべき……？（ぶつぶつ） エアー「どっちでも言いアルよ！楽しければ言いアル！」 　そう言うことかな？ 　次回も楽しみにしていますー♪

[568] 今更ながらの感想だじょ。 翡翠 - 2008年09月24日 (水) 18時23分 まあ、タイトルに深い意味は無い。 ネフ「よくそんなしょうもないこと言えるね！！？」 ユウト「にしても。シトリンの奴派手にいったなあ・・・」 マリン「ドジもここまでやってくると流石に『愛』をかんじるんじゃなくて？ライト♪」 ネフ「わっ！！？だ、だからくっつくのはやめて！！？」 ユウト「まだブラットフォートの影響バリバリって感じだな、マリンは」 シトリン「あぅぅ・・・ダイスケさんに痛い思いをさせてしまいました」 ネフ「い、いや。シトリンが気にすることじゃないと思うよ」 シトリン「ライト・・・・うん、ありがとう」 マリン「いい雰囲気のところ悪いんだけど・・・・、そろそろ引いた方がいいわよ」 ユウト「そーだな・・・・」 ネフ＆シト「「へ？？？」」 スイ「私の出番が無いではないですか！！そしてライト。私の食事は何処にっ！！！！」 ネフ「うわあ！！？なんか某騎士王化してる！！？」 スイ「竹刀・・・・・カリバーッ！！！」 4人「「「「うわわわわ！！！？」」」」 スイの腹いせにより。4人は星となった