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タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

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[539] 退屈だと思う頃に6〜「リーダー=主人公」という定義は成り立たない〜
HIRO´´ - 2008年08月14日 (木) 16時14分


 本編と学園……それは一つのパラレル的世界。

 なんだけどさぁ。色々ツッコミどころ満載だよね、学園ってさ。

 もともとはポケモンの小説なのに、ポケモンが一匹も出てこないんだよ?

 なんていうか意外だよね?





 んで、今日は8月14日木曜日。
 家のパソコンのタイプにちょっと慣れるためにこれを書いています。
 本日のテーマは、主人公について語ります。





 最初はもちろん自分の小説から……

ネス「もちろんなの!?」 

 リズムをつけるには自分からのほうが1番でしょ?
 そんなわけでツッコミは、ネスくんに任せたよ?

ネス「任せられてもなぁ……」

 とりあえず、一応作品は……いくつあったっけ?

 …………。

 ヒロト(WWS)、ファイア(EC)、ネス(DD)、カレン(SS)、イチゴ(PF)、ヴェル(TSQ)……だな。

ネス「あれ?DOCは?」

 みんな主人公みたいなもんだし、省いた。

ネス「確かに……誰を主人公にしてもおかしくないかも」

 でも、1番おかしいのは、”DDの主人公が本当にネスなのか?”という話だよ。

ネス「えぇ!?何でだよ!?」

ヒロト「ネスには悪いけど、一理あるな」

ファイア「最後の話はリュウヤ(=リュウ)に主人公の座を奪われているしな」

ネス「そう言うファイアだって、主役の話しになったのは2話目だけじゃないか!!」

イチゴ「私も主人公にするには少し違うような気がするんだけど……」

ヴェル「いーのよ!イチゴさんは!まったく、ネスと来たら、石化しちゃったくせに何で主人公をやっているのよ!!」

ネス「僕はヴェルさんにも”まだ一話しか出てないくせに”って突っ込みたい」

ヴェル「あら?ネス、そのラーメンパーマの頭を毟り取って欲しいのかしら♪」

ネス「狽チて、僕思ったんだけどさぁ!!絶対、ヴェルさん、TSQと学園のキャラが違うと思うんだよ!!」

カレン「確かにそうかも……」

 だって、まだ始まったばかりだs……あ、いや……だって、この性格の方が書きやすいし。

ネス「剥。の言い直しは何!?」

カレン「それと、私の(SS)って何の略?」

 それは、スナッチャーズの略。詰り最初のSと最後のSを取ってSS。
 何も、頭文字ばかりとるだけが、略じゃないんだよ。

ヴェル「あら?それじゃ、あたしの出演しているTSQは?」

 そんなの自分で考えたまえ。

ヒロト「タイトル見れば大体わかるようになっているな」





 まーこんな感じで語っていきましょうか。

ファイア「次は何について語るんだ?」

 どうせなら、一人の作家が複数の作品を持っている物について突っ込んでみましょう。

ヴェル「それなら、次はアレね」

イチゴ「アレねぇ……」

ヒロト「アレか……」

 そう、アレだよ♪

カレン「なるほど、アレね!って……」

ネス「お願いだからさ!代名詞で喋らないでよ!!」

ヴェル「アレって言ったら、アクアド、アクジェネ、外伝、フューチャー、ナースエイドに決まっているじゃない!!」

 常識だよ?

ネス「それを知っている2人が常軌を逸している(汗)」

ファイア「それらの主人公って言ったら、ティシア、シクー、エイ、ムキル、ナツキだな」

ラグナ「この中で1番強ぇのは誰だ!?」

ファイア「あ、ラグナ」

ヒロト「何で出てきてんだよ」

ラグナ「まー、間違いなく、俺とヒロトのライバルにはなるのはティシアとムキルだな!」

ヒロト「俺も入ってんのかよ。というか、どうゆうチョイスだそれは?(汗)」

ラグナ「特にティシアとムキルは光と闇だからな!しかも、どっちもトランスが使えるし」

ネス「狽サれ、FFの話でしょ!?」

ラグナ「だが、俺に勝てるのはシクーしかいねぇ!奴の神剣エクセリオンは俺の神槍ローレライを上回る!!」

ネス「ネタから離れてよ!」

ヒロト「それなら俺は、ガンブレードの力を解放して、お前のキーブレードを封じ込めないといけない……ネス!!」

ネス「ヒロトさんまで……って助けてー!!」

ヴェル「まったく……男ってどうしてこうもうるさいのかしら?」

カレン「……(苦笑)」

イチゴ「ところで、今回は何をするんでしたっけ?」

 ええと、主人公の話をするって話だったんだけど……なんだろうね(汗)
 まあいいや、君たちに任せる。

カレン「かなり適当じゃない(汗)」

イチゴ「私はエイ君とポケモンバトルでお手を合わせてみたいですね」

カレン「あれ?これ学園の話じゃなかったの?」

ヴェル「私はムキルに背中の竜と一緒にダンスを取得させる!!」

ネス「って、それはまた別のネタでs(ズドンッ)」

 あ、ヒロトのファイラが決まった(ぁ)

カレン「う〜ん、私は……特にいないかも。友達になりたいならティシアさんかな」

ヴェル「あ、言い忘れていたけど、背が低くて、弱虫で、ヘタレで、甲斐性がなく、口だけの男はお断りだからね!!ついでに、シクーはダメダメじゃない!」

 思いっきりシクーのことなじっているね。てか容赦ないなぁ(汗)

ヴェル「要するに、この中であたしの好みはいない!!」

 それが言いたかっただけかよ……





ファイア「で、次の話題は?」

 めんどくさいからセットで、マサシ、タクロウ、リズオ、蒼夜、ミオ。

ネス「狽ヌんなセット!?」

 日乃ちゃんとクロッチ……”決して交わらないO2歌詞並平行世界セットウルキオラバージョン”

ヒロト「意味わからないから(汗)」

ファイア「ええと、この中で1番強いのはマサシで頭いいのはタクロウか?」

イチゴ「1番のんびり屋さんはリズオ君ね」

ヴェル「じゃあ、蒼夜が1番ツッコミが強くて、ミオが1番甘い物に目がないって所ね」

ヒロト「だんだんどうでもよくなってきてるな(汗)」

イチゴ「とりあえず、ミオ君とは気があいそうだわ。作ったお菓子をお菓子食べてくれそう」

 間違いなく、ネスは蒼夜だな。

ネス「買cッコミキャラで括らないでよ!!」

ユウナ「う〜ん、リズオが気になるわね」

ファイア「どうしてだい?」

ヒロト「(いや、その前にいつからユウナさん、ここに?)」

ユウナ「気になるのはリズオというか、”忘れられた地”……そこについて色々と調べたくなってきたわ」

 普通に本編の話でですか(汗)
 まー、ヒロトはタクロウで間違いないよな。よく記憶喪失になるし。

ヒロト「ネスと同じツッコミをするぞ?」

ファイア「俺はマサシと戦ってみたい気がするな。水系使いのジムリーダとして」





ヴェル「最後はやっぱりこの5人よね!」

オトハ「そうですねぇ」

ネス「って、オトハさんいつのまに!?」

 コウ、カイリ、サラ、チセ、???だね。

ネス「そして、最後の???は誰だ!?」

 サラも好きだけど、チセも外せないんだよなぁ。名前的に。

ネス「名前なの!?」

 ネスは間違いなくコウだろ。
 ツッコミ属性なしにしても。

ネス「それは否定するわけには行かないよね(汗)」

ヴェル「あたしはチセと親友に慣れそうな気がするわ」

 その根拠は一体どこから(汗)

オトハ「ううん……私もサラさんとなら仲良くなれそうな気が……zzz……」

 うん。君たちはそこで寝てるといい(ぁ)

ファイア「カイリ……早く来い!ジム戦で待っているぞ!!」

 いや、世界も次元も違うからね。今雪さんがハナダ編まで書くって言っているけど相手は君じゃないからね?

ヒロト「それじゃ、俺は……」

カレン「難しいわね」

 ヒロトは???君でしょ?

カレン「誰なのそれ?」

 仮に”はてな君”とでもしておきましょうか。

ヒロト「いや、それどこかで聞いた事ある名前だぞ?(汗)」

 アレだよ。過去に彼女をなくしたことがある主人公の少年だよ。

カレン「それ……学園に参加していないキャラでしょ?」

ヒロト「そして、今度は彼女を亡くした括りかよ?(怒)」

 あ?怒った?

ヒロト「当たり前だ!!くらえ!!『エンドオブハート』!!」

 ちょ(チュドーンッ!!)





ネス「終わりみたいだよ(汗)……あれ?でも下の方に何かあるみたい……」















 付録〜すばらしきこのなごや〜(略してすばこ)

 とある日の日曜日。明朝4時。結局、眠れずに私はパソコンをつけた。
 「この時間に貸し茶に誰もいないよなぁ」と思いつつ、チャットを見ると、零ちゃんがいた。
 少し喋った後、着替えをして準備をし、また、おにぎりを作ってスタンバイOK!
 そして、本来の目的であるCOMを見て、自分はアパートを発った。

 まず東京、そして名古屋へ……想像よりも疲れなかった。
 そして、8時半に名古屋に到着。
 まず、銀の時計を確認。「よし、こっちが西側だな」と思いつつ東へ。案外簡単に金の時計は発見できた。
 「さて、カラオケの場所でも確認しようか」
 そう思ったのがまずかったかも。ちょっと外をでて歩くと……地図がよくわからなかった(滅)
 とりあえず、アットさんにヘルプメールを送って助けてもらいました。

 しかし、騒動はこれだけではなかったようで。
 クロッチは列車の事故で少し遅れる羽目になったらしいし、零ちゃんは新横浜まで行ったという偽のメールで混乱させられました。
 それにしても、その時のツナ嬢と雪さんが少し怖い気がしました。でも、よくチャットの話とあわせて考えたら、新横浜につくってことは時間的にありえないことだったんだよなぁ。新横浜〜名古屋間は90分くらいかかるし(汗)
 他にも、色々楽しい集合があったらしいですが、何もなかったのはツナ嬢だけだったらしい。
 話で聞くに、アットさんとクレッチの追いかけっこと、雪さんが解放状態になる時(アットさん談)を見てみたかったなぁ(ぁ)

 さて、そんなわけで私の勝手な提案により、18時までフリータイムでカラオケへ。
 値段も2000円以下で抑えられたので、よかったんじゃないかと私は思っています。
 とりあえず、1人一曲、楽しい具合で歌って、トランプ:大富豪(大貧民)をしました。

 この大貧民が1番面白かったと思います。
 まず一番の話は、『アットさんのコトキ(クロノスウィザード)化』……4〜5回やって、アットさんが勝つのは絶対、アットさんが自分でトランプを配っているからだという根拠もない結論に達し、1位と2位の人がマラカス、3位の人がカードを配るという設定になりました。
 それでも、アットさんが何回か3位になってカードを配ってた記憶が(ぁ)
 また、トランプが滑りやすくて何度落としたことか……。
 1番酷かったのはクレッチが落としたとき……で、椅子の下に入り込んでしまいました。総力戦で取ったのはいい思い出です。
 そのあと、ツナ嬢にびしびし叩かれていた記憶があやふやにあるような無い様な……?
 トランプ、必ず一人一回は落としたんじゃないかなぁ(汗)
 そして、何の因果か、ハートの4がわたったら負けるという『ハートの4の呪い説』が流れ始めます。
 その犠牲者がクレッチでした。でも、最後は私に渡ったけど、平民でゴールしたような(オイ)

 昼飯はカラオケでそのまま食べました。
 姫さんが鉄火丼を頼んだからどうだかわからないけど、やけに鉄火丼を頼んだ人が多かったなぁ。
 その数5人(9人中)。(ェ)
 みんな、好きだなぁ。あ、自分も食べましたけどね(何)
 そして、クレッチが全部食べなかった事をツナ嬢とアットさんを始めとして突っ込んだのはいい思い出です。
 もうちょっと早く言ってくれれば代わりに食べたのになぁ(オイ)

 食べた後をカラオケ後半の前半とすると、私は歌ってから、クレッチとパワプロを2試合やってました。
 どちらもオリジナルチーム(サクセスモードという選手育成で作ったキャラで構成したチーム)で激突しました。
 しかし、クレッチのチームはほとんど漢字一文字で、しかも、36人きっちりといました。
 こちらといえば……ヒロト、ラグナ、ハルキを始めとする約15人の小数鋭チーム。

 …………。

 勝てるかよっ!!
 と思ったのですが、2試合とも勝てました(ェ)
 とりあえず、先発のハルキが頑張ってくれたので、何とかなりました。
 それと、クリーンナップの三人(クルミちゃん、ヒロト君、英雄(ヒーロー)キット様)が予想外に操作し易かったのでよかったです(ぁ)

 んで、私のパワプロ終了後が後編の後編とすると、その頃から、ポケモンの地下大乱闘がはじまりました。
 その頃から、クロリーナ伯爵と猫姫様(絶違)が退出なさり、7人となりました。
 アットさん&雪さんの軟禁発言には笑いましたが(何)
 何はともあれ、旗の取り合いが浅ましかったです(自分は?)

 カラオケ終了後。
 色々話し合って、地下鉄で栄へ。
 喫茶店でとりあえず休憩しました。
 これからの小説の事とか話していた記憶があります。
 クレッチとカルムさんは2人で話し合っていましたが(何)

 その後、レコードを自分、アットさん、雪さん、ツナ嬢、零ちゃんで混ぜてから、アットさんを除いた4人でマルチバトルを行いました。
 チームは部屋に乱入してから、決める物で、きっちり男女ペアに分かれました。
 主人公のキャラが男女という意味ですが、実際に男女ペアでしたね、アレ。
 バトルは、私と雪さんが肝心な所で攻撃を急所に当てまくって勝ちました。アレは、運だなぁ(笑)

 そして、8時頃の列車に乗って私は帰りました。
 この名古屋での出来事が今後の事態を凄まじく激化させるものだと知る由もせず…………





 ちなみに、その次の日は11時に起きて、普通にメッセして執筆して3時に寝て、その次の日は、意地で8時に起きて、13時までメッセで喋って、15時に新幹線に乗って、18時に友達と飲み会はじめて、20時にカラオケで20曲歌って、2時に帰って寝て、それから、9時に起きて、11時に墓参り(もとい山登り)へ行って、20時に食いすぎで苦しくて、23時に寝たんだよ?

ネス「狽サんな私的状況知るかっ!!」

 今日は何にもイベントが無くてフリーだけどね♪
 そして、私の勝負は16日からなんだよ!(何)

[540] 例によって、色々とキャラが喋りまくる座談会のような何か(謎)
クロム - 2008年08月14日 (木) 18時54分

クロム「一つ、追記。僕の3作品の主人公たちの実力の優劣は、リズオ>マサシ>タクロウです」

フィル「狽サうなの!?」

クロム「うん。まだLTSは1stしか出来てないから絶対伝わってないと思うけど、本気になればユキヤを軽く退ける事くらいは出来る…筈」

マサシ「筈って…(汗)」

クロム「いや、こればっかりは試してみないと解らない。今度、パラレルストーリーとして、僕の小説の主人公達をガチで闘わせてみようかな」

マサシ「狽竄驍フか?(汗)」

クロム「それと、LTSの舞台である『忘れ去られた地』について。あれは、単に地方名を考えるのが面倒くさかったってのが本音(爆蹴)」

マサシ&フィル「狽ソょっと待て!!!(大汗)」

クロム「ま、半分は冗談だけどね。この地方が、世界の記憶から消え去られた理由ってのもちゃんと考えるし、それがこの地方の最大の秘密に繋がってるって訳」

マコト「作者、この作品って基本は1話完結型じゃなかったっけ?そんな色々謎作ったら、結局他の小説と一緒になっちゃうよ?」

クロム「う〜ん、そこがちょっと悩みどころなんだよなぁ。物語の核心に触れる所だけは結構話数を割いていこうと思うんだけど…。ただ、1話完結型のネタがそう次々に思いつくわけでもないし、案外20話前後で終わっちゃうって可能性もあるかも(爆)」

3人「駄作者…(汗)」

クロム「…って、何でLTSの裏設定話になってるんだ?」

フィル「剥者から話題を振ったからでしょ!!?」

クロム「(無視)まあいいか。じゃ、僕も『SN編ユキヤの過去(仮)』を執筆しないと。」

[541]
雪 - 2008年08月14日 (木) 21時03分

雪「???の名前は一切出す予定ありませんよ?」

コウ「え゛、そうなの!?」

雪「だって短編だし」

チセ「何その理由(汗)」

雪「っていうかあの短編はどのキャラも名前出す予定無いし」

カイリ「……作者の場合、名前決めてないだけなんじゃないか?」

雪「ぎくっ(汗)」

コウ「図星か(汗)」

雪「時間が無いからこれで終わり! 終わりったら終わり!」

コウ・カイリ「あ、逃げた」

サラ「……すぅすぅ」

チセ「サラ先輩、居たんですね(汗)」

[542]
零崎夜識+六識 - 2008年08月14日 (木) 22時31分

HIROさん達と別れた後、適当に本屋へ全員出動
本屋でゲームを買い(ぇ)、集合写真
そしてアットさんと雪さんと自分だけになり、とりあえず飯。
とりあえずレストラン街へ向かう。
「見つけたのはいいけど高いんですよねー」とか苦笑しつつレストラン街
とりあえず、アレだ。
本当に高い(ぁ)
でも一応そこで決めて、暫く滞在
そして支払い
アットさんは3分の1を出してくれて、雪さんに貸し一つ・・・もとい、最初のメールの慰謝料代金
そして駅へ。そして呆然
博 多 駅 行 き が ね え !(ぁ)
まあいいやと思い爽やか(だったっけ)に「無いから明日の始発で行くわ」と言って別れる
ネカフェで思い出す。
荷物駅のロッカールームに置きっ放しだったと(ぁ)
以上で終了です(何)

ミズキ「・・・何だかカオスな(汗)」
まあそれがオフ会だし
ミズキ「柏竭ホ違う!」
さて、現在何故か浮かんだバレンタイン小説書いてます
ミズキ「どっちの?」
学園の
ミズキ「・・・」
今回は少々問題あるのでちょっとチャット場で色々聞きますねー
ミズキ「今回どれほどの被害が出るんだろうな・・・」
まあ4人ほど被害者確実
ミズキ「煤I?」

[543] むう…あんたら自由すぎるよ、やっぱ…(ぁ)
日乃 水葉 - 2008年08月15日 (金) 11時59分

蒼夜「名古屋の話のことか!いきなり何かと思えば…」

ミオ「………確か、アットさん、HIROさん、津波さん、雪さん、水月さん………にライブ中継…もといメールもらってたらしいな、うちの作者は。」

どーでもいいんだけどね。だってみんな楽しそうだったし〜?

蒼夜「(地味に落ち込んでる…(汗)」


さてと。じゃ、次は…。

蒼夜「っていうか………俺、ツッコミキャラなのかよ!?…いつも思うけど、俺は………っておい!…ミオ…いつの間に…」

ミオ君の手元にはバケツプリンがありました(ぇ)

ミオ「………………ん、あぁ…食べたくなったから…(もぐもぐ)」

蒼夜「………そうか(汗)」

冷静なように見えて、意外とマイペースなのがミオ。甘いもの大好きで、趣味にお菓子屋巡りもあるとか←学園・本編共通設定のはず(ぁ)

ハル「いや、待って!それ本編にも使っ………の前に、どうして僕を使うのさ…(汗)」

だって、君も主人公だもの。

ハル「あぁ…そう?」

ロゼ「まったく………連載前に何をやってんだ?ハル。………あぁ。何だ?俺たちの作品について?………面倒だ、作者貴様がやれ。」

ハル「何のために出てきたのさ、ロゼ…(汗)」

えーと、舞台はオリジで。そこにあるとある王国の姫と騎士…による物語?
ポケモントレーナーでもあるが、バトルは基本的に…
ハル「こら、途中でやめるな…というか、疑問系…?」

だってせってー途中だもの。というか、舞台せってーもだけどそもそもタイトル(以下略)

ハル「Σじゃあ早く決めようよ!」

ロゼ「バカな作者はおいておくぞ。…とりあえず…、ハルが主人公、ヒロインが姫、………そして俺がハルの親友。メインで決まっているのは今はこれぐらいだ。」

ハル「そのうち、雪さんのサイトに掲載されるようになるので、よろしくお願いしますね。(苦笑)」

ミオ「ところで………太陽2話はどうなってる…?(ぼそっ)」

蒼夜「あー…とりあえずもう1つ。ハルさんたちの話は、短期戦らしい。7〜8話予定だとか………。………で、星空は?(にっこり)」

Σ主人公sが揃って作者いじめ!?

「「「じゃあ更新しようね(しろよ)」」」

ロゼ「…終わるぞ。」

ちょっとm(強制終了

[545]
ガルダ - 2008年08月17日 (日) 18時30分

むしろ単独行動の多い奴とかだったらそもそもこの公式すら出てこないな。

ミカ「…初っ端から何言ってるのよ…」

まあ俺の奴等って基本的に『複数行動』か『単独行動』しか無いんでな。現状、前者はレン達や傭兵達だが。

ミカ「…私は後者だけどね。」

ギル「つってもそれ程単独行動も多くないな。…ここじゃまず単独は無理だろうし。」

………だがそれも直終わる。そろそろアレを進める事にしなければ、進展も無いからな。

???「…また無駄な騒動を引き起こすつもりか。」

無駄かもしれんが少なくともダメージはある。…たとえ否定しようともそれすら無駄な事だ。

???「…愚かな奴だ。」

まあそう言うな。…………とりあえず準備を進めるとするか。

[547]
アット - 2008年08月18日 (月) 03時00分

いつか奈良オフやろうぜ!(ぇ)
人……集まるかな(何)。

ところで???が、ほんとに『はてな君』だと、最初僕は信じていた。
……信じてたのに……(待て)。



HIROさんに、保有スキルを1つ付け足してやります。
あ、『退屈だと思う頃に5』のレスコメントに書いたやつの、続きだと思ってください(ぇ)。



・カリスマ:Dランク

皆の衆(ぇ)の士気が上昇する。
ちなみにBランクでさえ、一国の王としては十分なカリスマというのがFateの定義。



とりあえずオフについて。

女性陣3名全員、何でこんな可愛い子揃いなんだよ!!(ぇ)
そしてCleさん、あんなかっこいい男だったなんてズルいぞ!!(ぁ)
更にクロムさん……は、一番常識人だったかも。
つまりその他全員が……変じn(殴)。

そんなオフでした(待て)。



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