タマムシ大附属学校
ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。
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[505] 学園小説〜長いの?短いの?〜運動会中編1 |
- 零崎夜識+六識 - 2008年07月12日 (土) 15時18分
あらすじ。 始まる第○次スーパースチューデント運動会戦争。 早くもヒカル、コウ、ミズキは突っ込みを使用し、大勢の敵を笑わせるという成果を遂げた。 だが彼らは知らない。 真の敵はカナとナユ・・・2大最悪の女性だということを・・・
ザン「こら、待て(汗)物々しい雰囲気で笑いを取ろうとするな(汗)」
では、運動会中編お楽しみ下さい
ザン「Σこら、無視するな!」
ソナレ「最初の競技は900メートル走!参加選手は以下のようになっております!ちなみに遅くなりましたがこの運動会、タマムシ学園、ヒスイ女学園合同の大運動会となっております!900メートル走!それは一人が300メートル走り次の人にバトンを渡す競技!リレーです!選手は・・・」
タチバナ「私が言いますね。 タマ大付属からは 高等部3年A組 ココロ アルト 3年B組 レッド ザン 3年C組 クルミ イー 2年A組 ヒロト ミカ 2年B組 タカシ ログ 2年C組 ラピス ラズリ 1年A組 テレナ 1年B組 ヒカル ライジ ですわ」
ソナレ「陸上部はやはりといいますか、全員出て・・・あれ?」
タチバナ「作者曰く、「ソクトさんとジンさんのクラスが分からない・・・駄目だ・・・」とか。」
ソナレ「・・・で、では次は中等部から 3年A組 アース 衣杏 3年B組 エース レオン(私たちは放送部の為全競技に例外として参加しません) 3年C組 火影 ハルキ 2年A組 マサシ ナズナ 2年B組 黒曜 カレン 2年C組 ライト ドリアード 1年A組 カエデ シャーウ 1年B組 ジョカ 1年C組 ソウト シズク です。例によりリュカさんとエミルさんは見つからなかったようです」
タチバナ「ちなみに選抜は作者の完全ランダムです。2人と1人とがありますが、3人での競技で、表示されてない所はエトセトラの選手です。」
ソナレ「背景としてもそれは重要!ちなみに競技は作者適当の為「普通に重複あるがなにかネ?」との事です!」
シャーウ「Σええっ!?ってかそれ、BLE○CHネタ!?」
タチバナ「諦めましょう。では初等部から 6年A組 ターボ 6年B組 コウ アキラ ネス 4年A組 カイト となっております。ちなみにネスカさんは所属不明といいますか作者が「ネスさんか?」と首を捻りました。」
ソナレ「一気に行きます。 ヒスイ女子の高等部からは 3年1組 アンバー 3年2組 ユウナ オトハ 1年1組 リーフ 中等部 3年1組 ティシア ハナ 3年2組 ヴェル です。」
タチバナ「途中作者全員エトセトラさえも面倒臭がってエトセトラしかいないところは表示しなくなりましたね」
ソナレ「それさえもある意味作者らしい!では、競技はすぐさま始まりますので選手準備いいか!?もう終わってるね!では選手登場!!」
タチバナ「私、この学園のノリに偶について行けません」
ソナレ「作者は私たちが喋ってるせいか地の文字がもはや皆無!」
・・・Σはっ!いつの間にか2人に押されて・・・いかんいかん、ごほん。選手登場の時BGMが流れます。えーと・・・これは・・・
ソナレ「そんな解説で生きていけるか!もういい!運動会で常連となっている音楽が流れ、選手達は音楽に合わせて行進していってます。さあそろそろ全員が配置につくころです野郎共走れ走れ900メートル!」
タチバナ「作者意外に傷つきやすいので苛めないでください?後、選手1人が走るのは300メートルですよ?」
ソナレ「では始めます!開始のピストルを打つのは同じクラスのセツナさん彼氏いない歴=年齢の女性です!首を振ったって駄目、なかまなーかーまーっ!」
ピストルは打たれた。
セツナさんが少々憎しみ込めてソナレに向けて打ったとか カオスな雰囲気の中何故か同じ組なのにラピスとライトが競争してバトンとか交代しながら走るからどっちがどっちか分からなくなりミズキに怒られたとか そこをナユが報道部などを使い艶かしい(能力使用)姿になったミズキを写真に収めようとしてどこからか現れたギルと戦闘を始めたとかあったが、何とか次の種目、綱引きに渡った。
綱引きも綱引きでカオスで、何故か泣き出したナズナをコウがなだめセリンが嫉妬しカナ、ナユ、イーブイ総動員で何とかして騒動は収まった。
そして台風の目は何の問題もなく終わり・・・
ソナレ「さあ何とか騒動は納まり、ようやく一息つける応援合戦。赤、青、緑のそれぞれの応援団員による応援合戦だ!今年はどんな応援となるのか!?」
タチバナ「あなたを超えるインパクトは中々出ないでしょうけどね。」
ソナレ「それぞれの応援団員はこうなっております。」
赤 応援団長 ザン 団員 火影 ミカゲ(ブラッキー) ファントム シクー セリン ナリネ他3名
青 応援団長 アルト 団員 タカシ テレナ エース サン(エーフィ) アリサ アクア他3名
緑 応援団長 レッド 部員 イー ヒロト ヒカル ヒカリ 十六夜 潤他3名
タチバナ「またしても適当でしょうか?」
ソナレ「作者はきまぐれ!」
タチバナ「あ、赤の応援合戦が始まりました。」
応援の描写は自分には無理なので解説だけで行かせて貰います(土下座)
ソナレ「これは、映画ルギア爆誕の・・・toi et moiでしょうか?」
タチバナ「ですね。確かにこの歌は応援歌として合ってますね。」
ソナレ「しかもザン団長とミカゲ団員のコラボがいいですねー」
タチバナ「そこにファントム団員とセリン団員が入ってきて、更に美しく見せられます。」
応援が終わった。周りからは盛大な拍手が出た。
ソナレ「いやーいい応援歌だった。他の組にかなりのプレッシャーがかかってきましたね、タチバナさん」
タチバナ「はい。ミスは1つも見当たらない、いい応援でした。では、青組の応援です。どうぞ。」
応援の描写は自分には無理なので解説だけで(以下略)
タチバナ「今度は・・・これは、映画水の都の護神 ラティアスとラティオスの主題歌、ひとりぼっちじゃない・・・」
ソナレ「うっ・・・うっ・・・わたし、この歌聞くと何故か涙が・・・」
タチバナ「あなたは孤独な人ですか?それならばこの歌をお聞き下さい。」
ソナレ「あうー・・・・踊りも、一人ではなく、みんな一緒にいる、そんな踊りですね・・・」
タチバナ「応援なので、振りと言った方がいいです」
応援が終わると、感動した人からの拍手が凄かった。
ソナレ「赤も凄かったが青も凄い!両方ともミスはなく、皆さんを魅了する応援だった!緑の応援はどうでしょうか、タチバナさん!」
タチバナ「情報によるとあせってる団員半分、余裕の団員半分みたいですね。では、緑組の応援です」
応援の描写は(以下略)
ソナレ「・・・あ・・・ああ・・・」
タチバナ「これは・・・やりましたね。まさかオラシオン・・・ディアルガVSパルキアVSダークライの、BGMとは。」
ソナレ「し、しかも・・・BGMのようにゆっくりとした動きなのに・・・なんであんなに綺麗に見えるんでしょうか・・・」
タチバナ「ソナレさんが感動のあまり言葉が上手く出てきません。私もですが。・・・まさか、音楽だけで、応援するとは誰も思いつかないでしょう。」
応援の後、全員が総立ちで拍手を迎えた。
ソナレ「これは・・・緑が優位でしょうか、タチバナさん」
タチバナ「でしょうね。赤と青はそれまでの準備役・・・盛り上げ役みたいになりました。さて、応援合戦が終わったところでそろそろ休憩タイムです。皆さん昼食を取って下さい」
ソナレ「タイムタイムタイム・サツキはどこだ作者が時間を戻せと言っていると言うわけで1時間の休憩でーす!」
タイム「ちなみに無理だから」
え、でもお前・・・
タイム「無・理・だ・か・ら」
はい・・・
同じクラス同士で昼食を食う者、親と一緒に食事をする者がいる中、ナユは・・・
ナユ「さて、と。出来たかしら?」
ナユは、調理室にいた。そこにはワーグル・タイムがいた。
ワーグル「うん。ちゃんと出来てるよ」
そういってワーグルがナユに渡したのは、一見普通のスポーツドリンクである。 問題なのは、その中身・・・もだが、量も問題である。 まるで全生徒の3倍もあるかのような量だ。
ナユ「んじゃ、これからは私の出番ね。」
タイム「あの、結局作らされたモノの正体分からなかったけど、何なのこれ?」
ナユ「ヒ・ミ・ツ♪A secret makes a woman womanよ♪」
何のネタだったっけ?
タイム「・・・・・・・・・」
ソナレ「食事中失礼というかアンパン食っててすいませんが緊急放送です。只今よりパン食い競争を始めたいと思います。参加希望者及びこれから上げる方は急いで入場門へ来てください。ちなみにこの競技は個人戦なので組の得点にはなりません!」
タチバナ「作者、本気で現実逃避してますね」
ソナレ「恋の逃避行は作者はするのか!?強制参加選手は以下の通りです。 だいす けんさん出身の、サンダースさん、メテオンさん 雪さん出身の、アキラさん、コウさん HIROさん出身の、ネスさん、コトハさん アットさん出身のシグレさん、メディアさん 翡翠さん出身のアンバーさん、ネフライトさん ガルダさん出身の、レンさん、クミさん 夜識六識出身の、ミズキ、ザンさん」
タチバナ「色々と作者の魂胆が見え隠れしてますね。ちなみにダイスケさんをお呼びしたかったんですが今回無理との事前の情報なので駄目でした。」
数十秒後、入場門には
ラピス「パンおいしそうだねっ!」
ライト「メロンパン、カレーパン、あんぱん、食パン、激辛カレーパン、ドリアン、納豆、オレンジ、具なし、トマト、ラーメンなどいっぱいあるってナユさんが言ってたよっ!!」
メタリス「美味しそうロリ☆」
メテオン「っつか、それ途中から変なの入ってないか!?」
アイス「遊戯王TFだねー」
ミナミ「じゃ、ボクも参加しよー♪」
一同「(あれ、大学生参加いいの・・・?)」
ソナレ「何と、大学の方よりミナミ選手参加との事です!タチバナさん、これをどう思いますか?」
タチバナ「こちらの作者同様現実逃避に出ましたね」
ミナミ+???「「あ、あはははははーーーー♪」」
ミズキ「いや、???は作者だろ・・・?」
ソナレ「ではパン食い競争競技内容言います。これから選手には途中パンがぶら下がってる所まで走ってもらい、腕を使わずに口だけでパンを食い、完食してから走って貰い、ゴールさせて貰います。さあ何でもありのパンの中身、君たちは無事生還できるか!?」
タチバナ「パンの種類は先ほどライトさんがおっしゃった種類の他多数あります。希望参加者は上で会話してたラピス、ライト、メタリス、メテオン、アイス、ミナミさんと、その他作者権限使用選手、ナユさんとカナさん、コウさん参加するならこいつらも参加だ、ナズナ、セリンさんです。」
ソナレ「元々そんなキャラじゃないのにいつの間にかモテモテキャラになったコウ選手!ナズナ選手とセリン選手の空気が重いっ!!」
タチバナ「雪さんによるとコウさんのCPは・・・おっと、ここまでですね。それでは24人による競技開始です。」
ソナレ「4人一組でのこの競技果たして誰が勝つのか!!」
カナ「ってか何、夜識さーんー?私を参加させるなんてー」
いや、偶には君みたいな手に負えないキャラをもう一人抱えたいからさ。
ナユ「もう一人・・・手に負えないキャラが他にもいるような口調ねー」
・・・・・・・さて、先ほどから色々設定無視して地の文と会話してる2人の説明でも行おうか。他のキャラは面倒だからいい。
ザン「おい(汗)」
一人目は、最早型破りの権化、「タマだふこが」で5本指の一本として数えられる『カタヤブリ同盟』が一人、カナさん。
ヒカル「こっちの作者みたいに変な略称付けないで!?」
カナさんは凄い。作者の思惑を破壊し、『保健室のアブないせ・ん・せ・い』や『神々の谷間w』、『大いなる揺れのカットイン』などといった異名を持つのだ。
ヒカル「さっきからこちらの作者の過去の作品挿入してる!?しかも1つ追加されてる!?というか、最後のも含めてR指定に入りそうな異名止めて!?」
さてそのカナさんと同様、型破りの権化の『カタヤブリ同盟』の一人のナユの説明でもしようか。 はい、背景部、出番だよ。舞台を戦国時代にして。
ヒカル「ワザワザ変える意味はあるのっ!?しかもそんな部は・・・って、そこ!文芸部!やらなくていいから!!」
五月蝿いなあ・・・外道。
ヒカル「Σさっきからツッコミ入れっぱなしだから五月蝿いかもしれないけど、一つだけ!外道はお前だ!!」
ナユの説明・・・カナ様同様、作者の操作から離れしホムンクルス。彼女の異名は『ロリロリボディにいけない遊び♪』『自由に体を変えれる都合のいい女』『ギリギリ踊り子の濡れた声』
ヒカル「Σちょっと!!だからR指定モノは止めて!!しかも人造人間じゃな・・・言い方によってはそうだけど、人間でしょ!?」
ソナレ「久しぶりに仕事をする作者にツッコミを入れるヒカルさん!だがこれ以上やると話が終わらなくなるので強制的に競技開始です!」
プアアアアアアアアン!!!
ヒカル「ラッパ!?」
ソナレ「最初の選手は、ライドウさん、レンさん、クミさん、ミズキさんです!」
タチバナ「選手は並んでください。では、お願いします!」
よーい・・・ギリギリス!!
ヒカル「それは某はねるn・・・って、だから!!」
にゃんにゃんにゃにゃーん
ヒカル「なーいてばかりいる子猫ちゃん〜って、何で犬のおまわりさん歌わせてるの!?」
パパパパーンパパパパーン
ヒカル「Σ今度は結婚式の・・・って、似てるから!?」
あんた五月蝿いな!・・・バァーン!!
ヒカル「Σフルメタ!?」
ソナレ「選手が一同一斉に走りました!作者による幾つものフライングをかいくぐり、今選手が走っていきます!!」
ヒカル「Σって、夜識さんが開始者!?」
まったく・・・どこかのヒヨコのせいで絶対今回の長くなるよ・・・
ヒカル「Σ夜識さんが変な事始めなければいいんでしょう!?」
ザン・ミズキ・シャーウ他突っ込み一同「(ヒカルさんが突っ込み入れてくれるから楽だわー)」
タチバナ「さて・・・選手たちが、今パンのところに着きましたね。次々にパンを食べていきます。」
・・・あ。
ザン「どうした作者」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一方、選手達は・・・
ミズキ「(モグモグ)くっ・・・流石は陸上部顧問・・・早い・・・」
レン「ですね・・・流石に追いつけませんでした・・・あ。」
ミズキ「俺のは・・・カレーパンだ。当たりかな?」
レン「私のは・・・グリーンピースです・・・」
クミ「・・・キャビアよ・・・」
ミズキ「変なの多いなあ・・・」
だが、彼らは知らない。真の恐怖があることを・・・
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ミズキ「ん?何の音だ・・・?」
レン「ライドウさんの方からです・・・」
ミズキ「というか、ライドウはとっくに食べ終わって・・・」
ボトッ
ライドウの手からパン・・・「らしき」ものが、落ちた。
ソナレ「皆さんに報告です。作者からの伝言です。『すまん。お笑い要素の為3個程ミズホさんの手製パンを入れてたわ。あは☆』」
ミズホ=猟痢部名誉会長
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ギギギ、とライドウの方へ学園の者の目が行く。そして・・・
ライドウ「・・・俺は・・・教師を辞めるぞ!!URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」
どこかのサイトのセリフによく似た口調で、よく似た内容で彼は叫んだ(ぁ)
ヒカル「Σこら!!何て事を・・・」
ミズキ「えっとえっと・・・(EOEM読む)ま、マリアさん!!」
タチバナ「マリアさんはMRAによりますと今お花摘みのようです。」
・・・一同、終わりか?と思う。そこへ、彼らが現れた。
??「・・・任務了解。これより対象の沈黙を図る。」
??「手加減してね?じゃないと、色々危ないから。」
どこか冷たく、そして暖かい声を持つ少年と、優しげな女生徒・・・彼らは、そう言うと二手に別れ、少年はいきなりライドウへ向かって走り出した。
ライドウ「おらおらおらああああああ!!」
ライドウはそれを見て、すかさず電気が迸る武器を構え、少年と対じする。そして・・・
??「お前を殺す・・・」
ガッ!!!
少年は、剣を2本取り出し、ライドウの攻撃を受け止めていた。
ライドウ「遅ぇ!!」
だが、ライドウはすかさず少年の背後に回る。
??「・・・ふっ。」
だが、少年は知っていたかのように、右手の剣でライドウの行動を制する。
ライドウ「それがどうしたぁ!!」
バチッ!!
ライドウの武器が、少年の腹を直撃する。少女が「あ、ヤバ」と呟く。
??「・・・ふふふ・・・暴走、か・・・ならば・・・」
少年は、何かを呟いた。すると、少年はヒカルとなった。いや、ヒカルと場所を交代した。
ヒカル「Σえ、ええっ!?」
??「ふ・・・心配するな。もうライドウは・・・終わっている。」
ヒカル「(北○の拳!?)」
ライドウは倒れた!!ちなみにだがレンはこの騒動の中冷静にゴールしていた。
第一走者優勝 レン
ソナレ「さあさあ最初から怒号のパン食い競争!!何だか面白くなったのか作者、途中から力入れて来ました。次の第2走者は・・・と、言いたいですが、ここで中編は一旦終わりです。」
タチバナ「ちなみにですが、一つ報告です。ナユさんがスポーツ後は喉が渇くだろうということでスポーツドリンクを用意しました。一人3本までなので飲みすぎに注意してください」
ソナレ「ナユさんがそんな用意なんて珍しい・・・ま、まさか作者の特製・・・」
タチバナ「それはないと思いますね。それだったら変な色してますし。」
ソナレ「さあさあそういうわけで色々なフラグ立った中篇これにて終了!後編では主にパン食い競争、プログラム9〜12をお送りします!他のは消える予定とか言ってます!」
タチバナ「終わりますか?」
ソナレ「おっと?作者から紙が・・・『後編ではない、中篇その2だ』らしいです」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一瞬の静寂、そして・・・
一同「卑怯だぞお前!!」
さて、では中篇その2をどうぞ(サラリ)
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[506] 今回うちのキャラで名前が出た奴ら全員だしてみる(ぇ) |
- 日乃 水葉 - 2008年07月12日 (土) 21時48分
・ネス=ネスカ ・A secret makes a woman woman→名探偵コナンですね(ぁ)
火影「おいこら、なーに解説してんだ?」
だって、些細なことだけど重要じゃないか?
黒曜「・・・火影さん、作者にツッコんでも無駄だと思うんだが」
衣杏「・・・・・・それよりも・・・僕は大変だったよ・・・」
ってことで、まずは900m組です。 勝手な見解含めた結果予測です。(ぇ)
火影→長距離は得意なので余裕 黒曜→火影には及ばないものの、安定した走り?かな?(ぁ) 衣杏→何故かアンカーかつアース(とその他1名)のせいで苦戦
ちなみに、衣杏はあえて何も解説しないです(おい)
火影「俺の場合、もし900mが1人でもやったぜ?(にやり)」
衣杏「いいですよね、陸上部で長距離中心の火影君は・・・僕は運動苦手なわけじゃないけど、走るのはあんまり得意じゃないですもん・・・・・(ぶつぶつ)」
黒曜「(俺はどうしたらいいのかな?(汗)」
さて、続いては応援組。
潤「比較的まともなのでよかったわ(ぼそっ)」
十六夜「あぁ、それは言えてますね。・・・パン食い競争じゃなくてマジでよかった・・・・・・(滝汗)」
潤「・・・確かに、『アレ』は・・・ね(苦笑)」
ちなみに、潤はその場にはいなくて、後から誰かに惨状(ぇ)を聞いたとか(何)
十六夜「それはそうと・・・まぁ応援に関しては全然問題はなかったな。・・・若干疲れたけどな」
さて、今回はこんなもんです。 うーん、次何書こうかな、学園(ぁ)
十六夜&衣杏「「俺(僕)らを出すんじゃなかったか(って言ってたよね)?」」
リト「ちょっと待った!その前に僕の話を仕上げてから・・・!」
・・・キャラどもがうるさいので私はとりあえず逃げることにします(蹴殴)
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[507] ふっ・・・ |
- 零崎夜識+六識 - 2008年07月12日 (土) 23時28分
夜識「正解&修正点ありがとですー」 六識「色々とこの先について相談します。ネタが少ないんで・・・」 ??「・・・で、何で俺達は??ついてるんだ?」 夜識「まあ気にするな。」 ??「あはは・・・」 夜識「ちなみに誰に当てるか・・・サンダースさんは最早運命化した書き方でしたが・・・」 六識「ぶっちゃけ、誰にするか不明なので籤引きです、はい」 ナユ「なので参加キャラの皆さんはもし食べたらどうなるか書いてくれると嬉しいわ♪」
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[508] そんなのあったか?(何が |
- ガルダ - 2008年07月13日 (日) 01時22分
とりあえず思った。パンの中に果たしてそういうのを入れていいのかどうかと(待
クミ「……と言うか、何で普通のパンにキャビアだの何だのって入れてたのかしらね…」
そこはあれだ、ネタだよきっと。
レン「クミ、途中でいなくなってたけど…?」
クミ「……面倒になったからよ。…特に意味があるわけでも無いし。」
とりあえずだな……用意された物(スポーツドリンク)は明らかに 怪しいのでギルが幾つか処分したようだが(何
ギル「妙な反応があったからな、勝手だが爆破させてもらった。」
ミカ「…」
……その前に、お前いつ侵入したんだ(汗
エリゴル「何やら殴り合いになっている隙を突かせていただきましたよ。……それと、爆破した分はただの水にすりかえましたが。」
レン「(何が混ざってたんだろ…?)」
クミ「(……大方、碌な物は混ざってないわね。)」
さて、本編の方を書くか(ぁ)
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[509] ナユ(キラン) |
- 零崎夜識+六識 - 2008年07月13日 (日) 09時31分
夜識「いや、君がその光りすると怖いよ(汗)」 ナユ「甘いわね。壊されたのは全てダミーよ。もう既に89%の生徒が飲んだわ。」 六識「・・・あれは、何だったんだ?」 ナユ「毒じゃないわ。寧ろ、ここの生徒にとって有利となるモノよ。聞きたければ作者達に聞きなさい。」 夜識「まあ、強化ドリンクだったっけ」 ナユ「そ。ただし、即効性はなくて、翌日から効果現れるタイプだからこの運動会中にいきなり「むっふーん!!」にはならないわ。」 六識「・・・まあ、色々ツッコミ所あるけど、いっか。とりあえず、そんなに効果あるのか?」 ナユ「むっふーん!!はともかく、肉体そのまま約500倍のパワー出せるわ」 一同「・・・」
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