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タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

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[441] 不定期会合Lv2
ガルダ - 2008年04月06日 (日) 03時00分

現在俺は絵茶にはいない訳だが、一応、今回も。
というわけで本日の会合はまたしても屋上にて行うことにする。

ミカ「…最近は違う事(仕事以外にはポケモン以外のゲーム)に逃げてるわね。」

別にな、こういう時期があっても問題ないはずだ。



















現在、学園内は授業中。……つまりお前はまた抜け出してるのk(ry

ミカ「…(ナイフ構えてる)」

……………待て、殺す気か(汗
つーか以前(カオスディメンジョンの時)の後処理で死にそうな奴がいると言うのに(刺 ぐはっ!?

ミカ「…」


























〜しばらくお待ち下さい〜































20分後

ミカ「…死んだ?」

へんじがない まるで しかばねのようだ………………ってそんなわけあるかぁぁぁっつ!!(精神コマンド・ド根性)
という訳で今回は他愛もない話で進んでいこうか。









その@

いつもの事だが戦闘において、相手の強力な攻撃は出来る事なら一発も撃たせてはいけない。
もし撃たれたら全力で避けるか防げ。……そして2発目は撃たせるな。撃たれる前に潰すんだ。

ミカ「…潰せる程の火力が無かったらそれは無理でしょうね。」

火力が無くて何発も撃たれそうな時は、思い切ってその射程外から攻撃するか、それが無理なら使えない距離(射程が長い場合は接近する)で戦うんだ。
強力な一撃は場合によっては一発もらうと戦局がひっくり返るからな。…ここで言うようなことではないかもしれないが。

ミカ「…物によっては(部活の関係上)当てはまる事もありそうだけど。」



戦闘では相手のペースに乗るとこっちが不利になる、と言うのはある意味当然の事だが、得意とする距離ごとに弱点はある程度決まっている。
例えば、接近戦が得意な奴には当然、遠距離戦で戦えば圧倒的に有利になれる。この場合必要なのは相手以上の速度と射程距離だ。
中距離戦(大体10〜30m前後、機動兵器による戦闘の場合は500m前後)の相手だと、相手の武器にもよるが大抵は接近戦に弱い傾向にあるようだ。
そして遠距離戦(30m以上、機動兵器の場合500m以上)なら、接近すれば有利だ。

近距離戦と遠距離戦は、互いに苦手としている。この場合は速度と旋回能力の高い方が有利に事を運べる。
(素早く相手を視界内に捕らえ、素早い動きで行動するという意味では)

ミカ「…お互いが同じ距離を得意にしているなら、瞬時の判断で勝負が分かれるかもね。」

そういう場合は、判断以外に『いかに相手の隙を突くか』も関係してきそうだな。























そのA

学園じゃ度々トラブルが起こるが、では何故そのわりには(外見的には)それ程の被害に見えないのは何故か?
それはな、某学園一の常識人のお陰だというところが大きいのだが…どうやら彼は胃潰瘍で入院を勧められているらしい。

ミカ「…けど入院はしないようね。」

個人的には入院するべきだと思うのだが……

以下Wikipediaより胃潰瘍の情報
『症状としては腹痛(上腹部痛)が代表的ではあるが、背部痛、食欲がない、体重減少、吐血、下血、胸焼け、もたれなど多彩。
検診の発達した日本では、偶然発見され全く症状のない場合も極めて多い。

重要な合併症としては、出血と穿孔があり、一刻も早い専門医での治療が必要である。
出血した場合には、頻脈、冷汗、血圧低下、気分不快、吐血、下血などの症状が出現する。
穿孔の症状としては、持続性の非常に強い腹痛、圧痛、反跳痛、筋性防御、発熱などがある。』

つまり、一刻も速く入院をする必要がいつか出て来るのだ。
そして大抵そういう場合、症状が末期レベルという可能性も少なくないことは容易に想像がつく。

ミカ「…代理とかいれば少し違うでしょ。…と言っても代理が出来る人がいるとは思えないけれど。」

…学園の治安悪化を懸念するか、自らの命を優先するか。ここが問題となるか………

















そのB


−WARNING−

――この部分の会話だけ、残虐的表現がある事には警戒せよ――





















今ちょっと思い出したが、お前は何か部活やろうとしてるのか?

ミカ「…どうでしょうね。」

そのわりには古流剣術部の周辺をうろうろとしているそうじゃないか。
…お前が『流派不明の剣術』をやっているという事は一応知っている人間も若干いるとは思うが。

ミカ「…正直な所『如何なる剣術か?』って事には興味あるけど。」

如何なる物か……は正直不明点が多いが、多人数戦でも使える物である事はどこかで言われていたな。
だが…明らかに使用目的が違う。

ミカ「…『コレ(流派不明の剣術)は、いつどこで出来たのかすら分かってない、そもそも剣術としては微妙で、むしろ『殺人』の為『だけ』にある物』…って、前に師匠から言われたわ。」

つまり…実戦で使うにしても、狙う事が微妙に違う気がするな。
彼等はただ人殺しの為に部活にいる訳では無いだろう。……だがお前の『それ』は間違いなく『殺人の為だけにある』のだからな…

ミカ「…それでも一応剣術やっている以上、ある程度理解はしているけどね…」

で、結局どうするつもりだ?

ミカ「…状況が落ち着いたら考えましょうか…」

成程な。























ミカ「…何か、こうやって話をしている間に、また騒動が起きてる気がするんだけど。」

確かに起きていても不思議ではない…が、それは此方の関知することではないな。
とりあえず今回はこれにて終わるとしよう…………

ミカ「…」



後書き
二度目の会合。……今回は一人だが。
何やら色々不味い事を喋っている気がするが、もはやそれを気にする程の余裕がn(刺 げふっ!?

ミカ「…そんなことより今はやる事に集中しなさい。」

まあ……それもそうだな……
では、とりあえず自粛中の俺はこの辺で退散する……



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