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タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

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[335] 退屈だと思う頃に1〜あなたの隣にいるのはだぁれ?〜
HIRO´´ - 2007年12月03日 (月) 18時42分


 注意:日記だか、座談会だか、小説だか、いろいろとジャンルが混じっています(ェ)


 天気は雨。(ほんとは振っていない)
 こんな憂鬱な日は、キャラ弄りをして楽しもう!

「Σ根本的に間違っているから!!」

 今日は12月3日月曜日。
 執筆をするのもいいけれど、ちょっとおふざけしたい時頃。
 ここで、そんなこと抜かすと、『おふざけは許しませーん!』って、核ミサイルが飛んで来そうな気がするけど、まぁいいでしょう。

「それ、核ミサイルじゃなくてぎょ・・・はっ!危ない!引っかかるところだった」

 ちっ!もう少しだったのに!

「要するに今日はなんなの?」

 上記の通りだよ。
 DOCを進めるにも少しやる気が出ないし、もう少しで台湾戦も始まるし・・・
 もちろんまずは、モトキ君の活躍を見てからだけどね。

「ボイスネタで言われても・・・」

 そんな感じで今日は特別編!
 最近、悠火×ニイナとか、ショウ×アイスとか、いろいろと他の作品同士のCPが流行っているみたいだから、そこらへんを、自分もやってみようと考えました。
 名づけて・・・




 『あなたの隣にいるのはだぁれ?』




「Σ普通のタイトルじゃないか!」

 普通なら突っ込まなくてもいいじゃんか。

「はっ!しまった!いつも作者が理不尽なことを言うから、いつもの癖で・・・」

 そんじゃ、早速行ってみましょうか!





 まずは、初等部に来て見ました!
 ここの進行は、いわずと知れたちぢれラーメン頭のネス君です!

「その紹介やめてくれない?・・・でも、作者が流行らせようとしているみたいだけど、流行らなくてよかった・・・」

 甘いな!そのうち、ネスは頭からラーメンを出せるようになるんだよ?

「Σ何その設定!?聞いたことないよ!!」

 とりあえず、ここから、キャラが少し多めに出てくるから、脚本型式にします。

ちぢれ麺「最初からそうすればいいのに・・・。って!ちぢれ麺になってる!?」

 というわけで、最初の出演者はこの人です。

???「こんばんはー!」

 元気がいいですねー。さぁ、ちぢれ君。司会をお願い。

ちぢれ麺「・・・・・・」

 わかった!わかった!じゃあ、これでいいだろう。

ラーメン「・・・変わってないよ・・・(泣)」

 文句を言うな!

ラーメン「・・・(仕方がないなぁ)お名前を教えてください」

???「1ねんAくみのカズミです!」

ラーメン「カズミちゃんか・・・って、一年生にCPの事を聞くのってどうなの!?」

カズミ「わたしはラグナおじちゃんがだいすきです」

ラーメン「えー!?あの覗き魔が!?しかも、おじちゃんって(苦笑)」

カズミ「だって、たよりになるんだもん!」

ラーメン「(この子の将来が心配かも・・・)」

カズミ「しょうらい、ラグナおじちゃんとけっこんするんだ〜♪」

ラーメン「次行ってもいい?」

 そうだね。面白いこと何にも起こらなさそうだし。
 ラグナが出てくれば話は別だけど・・・このパッションは初等部のみだし。

ラーメン「じゃあ、次の人どうぞ〜」

???「あ!ネスじゃねーか!!」

ラーメン「ゲッ!」

とさか頭「そう俺の名前はマレンだ!・・・って、何でとさか頭なんだよ!!」

 そのままだよ。

ラーメン「(確かに・・・)」

とさか頭「もっとマシな名前にしろ!!」

 はい。

チキン「・・・・・・」

 Hey!チキン!二人合わせてチキンラーメン!

チキン「てめぇ!!打っ飛ばしてやる!!風来砲!!」

 ヴォイスネタバンザーイ!ぐはっ!!

ラーメン「あ、吹っ飛んでいった(汗)」

チキン「で・・・エリーはどこだ?」

ラーメン「知らないよ・・・(汗)ところでマレンはさ、エリー以外に気になる人はいないの?」

チキン「あ?そんなのいるに決まっているだろ!!」

ラーメン「誰!?」

チキン「同じ学年ではアズサだろ!後輩ならシズルだろ!先輩ならアイスだろ!ケイコだろ!」

ラーメン「Σ気の強い子ばっかり!?」

チキン「当たりめえだろ!気の弱い子なんて俺の眼中にねえ!どうせなら、ハネウマを飼いならしてこそ、俺様だろ!」

ラーメン「ハネウマって(汗)」

チキン「そんなことより、お前はいないのかよ?」

ラーメン「え・・・僕は・・・それは・・・チロr」

エリー「あぁ!見つけた!!」

ラーメン「え?」

エリー「ネス!!ホワイトデーのお返しをしなさいっ!!さもないと、メガネ好きにするわよ!!」

ラーメン「Σやめてよ!!」



 

 さて、私が飛ばされた先は中等部でした。
 ここに、私が進行を任せた一人の人物がいます。
 おっ!早速いた!よぉ!青少年!

青少年「青少年じゃ解かりませんよ(汗)」

 じゃあ、何て呼べばいいんだい?

青少年「僕にはしっかりとした”リク”って名前があるんですよ!!ちなみに間違えるといけないから一応言っておきますけど、変装の名人で女の子じゃありませんからね」

 いや、心なしか執事服が似合いそうで、しかも、女装なんてさせたら女の子に間違えられそうですけど?

○ーマイオニー「そんなことがあって・・・って、また名前が変わってる!?しかも無駄に長い!?さらに、伏字が無意味に近いような気がするのは僕だけ!?」

 いいんじゃない?ノリだよ!ノリ!
 早速だけど、ゲストが来ました。
 お願いしますよ。執事殿。

○ーマイオニー「誰!?執事殿って!」

???「こんばんはー!」

○ーマイオニー「あ・・・はい、こんばんは。元気ですね」

???「ボクの名前はジョカだよ!よろしく!」

○ーマイオニー「ジョカ君か・・・よろしくお願いします」

ジョカ「・・・え?ボクは女の子だよ?」

○ーマイオニー「・・・・・・・・・えぇ!?」

 逆に、男装が似合いそうな女の子ですね(笑)

ジョカ「それにしても、ハ○テ君、一体この騒ぎはなんなの?」

○ーマイオニー「解かりませんよ!ヒ○ギクさん・・・って、なにやらせてるんですか!」

ジョカ「ほんの出来心だよ?」

 出来心だよ?

○ーマイオニー「繰り返さないでください・・・それより先に進みましょう。ジョカちゃんが好きな子は誰ですか?」

ジョカ「それはね・・・ボクより運動が出来て、ボクより頭が良くて、ボクよりかわいい女の子だよ!」

○ーマイオニー「そうなんだー・・・って女の子!?」

ジョカ「あれ?友達の話じゃなかったの?」

○ーマイオニー「普通この流れできたら、異性の話でしょう!!」

ジョカ「そうだったか・・・。それなら、尊敬できる人がいいんだよ!」

○ーマイオニー「尊敬できる人・・・?具体的に言うと誰?」

ジョカ「悠火先輩とかコトキ先輩とかかな?でも一番、尊敬できる人といったら、ヒロト先輩だよ!」

○ーマイオニー「全て、高等部の人だね。同じ学年にはいないの?」

ジョカ「・・・ソウト君・・・」

○ーマイオニー「ソウト君?」

ジョカ「だって、『火判』で助けてくれるんだよ?」

○ーマイオニー「あってるけど、違うから(汗)本とはいないの?」

ジョカ「ほんとのことなんて、言わないよ!」

○ーマイオニー「いるんだ?」

 さて、次の客行ってみよう!

○ーマイオニー「え?!もう少しで知ることが出来そうなのに?!」

 私には時間がないのだ。モトキが活躍するまであと1時間なのだ。(ェ)
 次はこの子です!

???「・・・・・・」

○ーマイオニー「先輩?」

 さて、質問です。あなたはカレン以外の人を

???「興味ないな」

○ーマイオニー「あの・・・即答で、帰っちゃいましたけど・・・。ハルキ先輩・・・」

 仕方がない。替え玉は用意してある!

???「こんばんは」

○ーマイオニー「あなたは!?この前、コトロと手品部の存続をかけて、シュレイダー教頭とマジック対決をして見事にサポートをこなしたアース先輩!!」

 そんな下り、僕も知らないんですけど(ェ)

アース「今日はどんな話題ですか?」

○ーマイオニー「実は他人のキャラで誰が好きかと言う話で・・・」

アース「なるほど・・・。自分の場合はナミネさん!あの人しかいません。あの美しさと布(ry」

○ーマイオニー「それもボイスネタでしょ(さっきやっていた僕が言うのも気が引けるけど)」

アース「自分は美しい者が好きなのです。以前見た中で美しかったのといえば、そう、奏君です!」

○ーマイオニー「演劇部のエース!?」

アース「はい。あの美しさは光るものがありました。実に美しい・・・」

○ーマイオニー「あの・・・このコーナーでやっているのは、美しい云々じゃなくて・・・・・・」

アース「よって、自分は美しいものなら何でもいいのです。そう。僕は彼と友達になりたい」

○ーマイオニー「ところで、ジョカちゃんは本当に好きな人いないの?」

ジョカ「アース先輩を無視していいの?(汗)えーと、実はリク先輩と同期のマサs」

アース「君たち・・・終わりだよ。十星神器・・・『魔王』」

○ーマイオニー&ジョカ「!?」



 ドガーン!!



ニイナの恋人「あーあ、かすり傷ついちゃった・・・」

アース「バカな・・・僕の『魔王』が・・・効かない!?」

ジョカ「悠火先輩だー♪」

○ーマイオニー「って、よりによってそのネタ?!って、作者がいない!?」





 魔王に飛ばされて、次は高等部編。

????「無理矢理だ・・・」

 高等部の司会はファイア君にお願いしましょう。

火「別にいいよ。でもなんで、一文字?」

 めんどくさい。

火「この先が思いやられるよ(汗)」

 さて、登場してもらいましょう。

???「こんばんはー!って、登場したのはいいけど、私はエース以外には尽くさないわよ!!」

火「人選ミスだね」

 人選ミス?いや、そんなことはない!

火「え?」

???「ファイア!RAVEを・・・信じて!!」

火「一度も疑ったことなんてねえよ!!・・・って、これがやりたかっただけかー!!」

 じゃあ、余興はこれくらいにしてと(ェ)

???「ん?この場に僕を呼ぶとはどういう風の吹き回しだい?」

火「この人は!タマムシ大付属高等学校の生徒会長・・・・・・になりながらも、ブルーにその座を奪われてしまった上に、オルガと言う強力なライバルの前に苦戦しているジュキ先輩!」

16「まともそうなキャラがいない中、少しでも、助けようと思って就こうと思ったのだが・・・。まぁいいだろう。ところで16ってなんだい?またへんなネームを付けてくれたな」

 そう。君は、天の声によって、破壊される運命に・・・

16「そんなの知らないよ。僕が知っているのは、コトキのパートナーということだけだ」

火「・・・。(汗) そんなことよりも進んでいいですか?」

16「話は聞いている。僕の好みは、大人しい子だ。恐らく、好みで言うならば、トキオと正反対だろう」

火「確かに・・・トキオはおしゃべりな子が好きだって言っていたし・・・」

16「理想のタイプでいうならば、ココロやスイレンあたりだろう」

火「そういえば、ジュキ先輩、バレンタインチョコをもらっていませんでしたっけ?」

16「もらっていないな。アレはクッキーだったからな」

火「・・・要するにプレゼントをもらったわけじゃんか」

16「君には関係がないことだ」

火「あ・・・逃げた」

 16は帰っていった。
 じゃあ、もう1人行って見ようか。

火「誰だろう?」

???「あれ?コトハやモトキさんはどこですか?」

火「えぇ!?オトハさん!?」

音「あ・・・こんにちは」

火「いや、もう夜ですけど・・・(汗)」

 早速だけど、オトハの好きな人を教えてください。

音「私は・・・ショウ君が好きです!!キャー!」

火「えぇ!?って、どっちのショウ!?まさか、妹の恋人を取るつもりなのか!?」

 それは、現在のところ本編の場合(ぁ)

音「そんなの、決まっているじゃないですかー!ああ、新婚生活を思い浮かべただけで・・・」

火「絶対キャラが違う!!一体誰なの!?」

 いやー、最近Dグレにすっかりはまっちゃってね。土曜日に9時間きっちり睡眠をとって、日曜日に立ち読みしに行ったから。

火「結局何が言いたいんだ?」

 要するに、そういうこと。

火「言っている事グダグダじゃないか!!」





〜しばらくお待ちください〜





音「え?気になる人ですか?」

火「うん」

音「タイプでいうならば、ヒロトさんみたいな人がいいですよ」

火「(本編じゃなくても好みはやっぱり変わらないんだ(苦笑)」

音「でも、お茶目な人も好きです。例えば、タイチさんとかモトキさんとか・・・」

火「へぇ・・・」

音「落ち着いている人も好きですよ?ダイスケさんとか、ジェットさんとか、ジェードさんとか・・・。でも、ジェードさんやジェットさんは人気があるからとてもお近づきになれませんよぅ」

火「(オトハさんも十分人気あるんですけど・・・)」

音「あと、引っ張ってくれる人も好きです。ラグナさんとか、リュウイチさんとか・・・」

火「って、要するに誰でも好意的なんじゃないですか!!」

音「・・・あ、そうみたいですねぇ」

火「・・・(汗)」






 さて、暇つぶしも終わったことだし、飯でも作って、モトキの活躍見よう〜♪
 あ、早くしないと。味噌汁も作らないと(汗)

ラーメン「なんていい加減な終わり方なんだ!!」


[340] 便乗れっつごー♪(ぁ)
日乃 水葉 - 2007年12月06日 (木) 17時58分

アースに美しいと言われた人「便乗しなくていいっ!!」

え〜・・・たのしそーじゃん?

演劇部部長かもしれない「俺は楽しくねー!というか・・・」

はいはい。
じゃあ早速だけど、どうよ?(ぇ)

奏「どうって言われても・・・俺は青乃以外にはきょうm・・・・・・・・・って何言わせるんだ!?(真っ赤)」

あーあー、これだから純情君は〜♪

奏「・・・殴るぞ?『右』で・・・」

(無視)それはそうと、ここでこの人に聞いてみましょうかね?
あなたは・・・

「愚問だな。そんなわかりきったこと、今更なんだって?」

奏「Σって、悠火さん!?」

ここで他作品キャラCPブームの火付け役となっただけあって、
ものっすごい冷静だな、流石だ・・・悠火。
奏もこのクールさを少しは見習えっ!!

奏「アホかっ!?」

悠火「まったく・・・。 ・・・・・・せいぜい、頑張ってくださいね、2位さん♪(にっこり)」

奏「Σそれ最新ボイスネタじゃん!!っていうか、「2位さん」って誰のことだよ!? いや、それよりもこのネタ通じる人ここにいるのか!?(滝汗)」

無論、奏。
ネタが通じるかどうかは・・・花と○めを知ってる人はわかるかm

奏「・・・何でだよ? つか、伏字の意味ねーと思うが?(汗)」


悠火「好きなのを自覚しているのに言い出せないようなへタレ気味のキャラですからw」


奏「(無自覚だった上に気付いた途端に告白したような人に言われたくねー・・・。 っていうか、それは彩都さんもじゃあ?)」


彩都は、教師だからいいの。(ぁ)
それに・・・割と女子生徒に人気あるから、1人の女の子(翼架)
に一直線になかなかなりきれなかったっていう裏設定もあるし?

対するお前はどうだ? 相手は同じく生徒。それに同い年だ。
それなのに、行動に移さないのはへタレとしか・・・

奏「・・・・・・」

ぱんっ!! ジャキーン!!

悠火「あ。・・・作者。う・し・ろw」

え? ・・・・・・!?


奏「おせぇよ!! くらいな、オートメイルの刃とランマを」

ΣボイスネタW−−−!? ぐはっ・・・(屍)


〜少し離れたところ〜

悠火の彼女「・・・何、あれ?」
奏のライバル(?)「多分、うちの作者をぶった切った音よ」

ニイナ「あっそ。 さーて、悠火に会いに行こっかしら?」
潤「ごゆっくり〜♪」

そうして、ニイナは去っていった。(何)

潤「・・・あいつ(奏)、いぢられてキレるぐらいなら、さっさと言えばいいのに・・・・・(汗) ・・・あ。」

パンっ!

潤「あら作者? 悪いわね〜、そんなところにいたから、射撃の的かと思ったじゃない。」

・・・潤・・・・・・確信犯・・・か?・・・・・・ぐは。(死)

潤「残念ながら、そうよ?(さらり)」

終わり・・・?


奏「・・・悠火さん、いっちまったな(汗)・・・ん?」
潤「・・・奏。あんたバカじゃない?」

奏「あ?来ていきなりそういうこと言うか!?」
潤「あたしは知らないわ。ただ・・・」

1拍置いてから、ぽつりと一言。

潤「このままだと、へタレ部長とかいう妙な名前にされるかもね」

奏「・・・・・・それは嫌・・・だけど・・・」
潤「じゃあ頑張りなさいよ! でなきゃ、撃つわよ?」

奏「Σそれはやめろっ!!(滝汗)」

あれー?何だか自分でもわかんなくなってきt・・・(蹴)

[361]
アット - 2008年01月08日 (火) 01時33分

 …………。
 タイチ×オトハとか、一度やってみたくなっちゃtt(ry

タイチ・ティシア「Σぶっ!!」

 いや、だってさ。
 学園編は本編とは違うCPとかやってみたかったりするし……。
 せっかく他の作品のキャラとも簡単に絡めるし……。
 色々試してみたかったりする訳だよ!

 いいじゃないか。
 どーせ君ら、本編じゃハナっから結婚確定なんだから(ぁ)。

ティシア「…………(汗)」

 という訳で、あとはネタ次第。
 面白いCP組み合わせ案ができたら、どしどしご応募ください!

ソウト「Σそんなんでいいのかー!!」

 ……あ、ジュカには悪いけど、ソウトはやや難攻不落かもしんない。
 何せ、二大結界の邪魔があるから。

マドカ「作者……私達を何だと思ってるのよ(怒)」

ソウト「マ、マドカ……? 何で、お前が怒ってるんだ?(汗)」

マドカ「お、怒ってなんかないわよっ!!」

 でも、本編でソウマド主体にする分、学園編はソウスミ主体にしたいしなぁ。
 あ、ちなみにケイコはいつでも売り出し中。

ケイコ「……人を安っぽく扱わないでくれる……?(頭に血筋)」



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