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タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

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[315] 蒼夜誕生日ネタ■祝いだったはずなのに、いつの間にかおかしくなっていた・・・けどそんなの関係ねぇ!な蒼夜君の誕生日
日乃 水葉 - 2007年11月17日 (土) 00時13分

本日、蒼夜君の誕生日であります。
そんなわけで祝いかもしれない小話をやりたいと思います(ぇ)


誕生日特別企画:祝いだったはずなのに、いつの間にかおかしくなっていた・・・けどそんなの関係ねぇ!な蒼夜君の誕生日


はい、タイトルは突っ込みナシね☆(ぁ)



なんというか…今年の誕生日は、何か起こるんじゃないか。
そんな予感がしたのはーーーーーー間違いではなかった。


「…何、これ?」

目の前の少年から手渡された1つの手紙(?)を見て、
思わずそう漏らしたのは、この話の主役たる人物だったw

「…俺はただ、これを渡すように頼まれただけだ。」

「いや、だから…」
「それに、これが何なのかは興味ないな。…それじゃあ、俺は帰る。」

それだけ言い残し、彼は去っていった。

「………何しにきたんだ?ハルキの奴…。(汗)」

彼ーーー蒼夜は半分呆れながら、ハルキが去っていった方向を見ていた。
ちなみに、ハルキの出番はここまでです(ぁ)

「それはそうと…何だ?………ってこれは…」


『親愛なる蒼夜さんへ
貴方の彼女ーーー翌菜(アスナ)さんは預からせていただきました。
返して欲しければ、**時にこれに示した場所まで来てくださいw』


「………何か、遊ばれてる気がする…物凄く(滝汗)」

蒼夜君の予測は正解ですけど、それが何か?w



「こちら、コウでっす♪ハルキ先輩が渡してくれたみたいでっす!」

無線機?・・・で通信しているのは黒いのかもしれないコウである。

『オッケー、それならよかった。・・・って、何でハルキ!?』
「それはきっと水葉さんのノリでしょうw・・・タイチ先輩。」

『まぁいいか。・・・ってあ?何?』
『コウ君!とりあえず戻ってきてね、まだ終ってないんだから!!』

「りょーかい! ・・・ミッションはこれからですね?」
『そういうことっ!! 頼むわよ、コウ君!』

「で?後は何すればいいんだい?」

通信が終ったのを見計らって、タイチ・・・の隣の少女に声を掛ける
魔女っぽい衣装に身を包んだナイスボディ娘がいたw

「『w』じゃないっ! ・・・ってそうじゃなくて!!翼架先輩っ!
どうしてハロウィン的な要素もあるんです!?」

翼架、とゆー少女は、笑顔できっぱりとこう言い切った。

「だって、蒼夜君がハロウィンの前後、
体調崩してて学校きてなかったんだもんw」

「・・・そうですか(滝汗)」

リーフィーは、突っ込むのを諦めた!!
・・・ちっ、これだから一般人(*突っ込みスキルが異様に発達していないキャラ)は・・・。
でも、君とファイアぐらいしか突っ込めそうなのいないから、諦めて☆


「・・・・・・えっと、とりあえず続きやりません?」


そう言うのは今私が名を上げた、もう一人・・・ファイアだった。


「まぁまぁいいじゃないですか♪ お嬢様が楽しんでおられるようですしね。」

「Σって、彩都先生!? なにそのいきなりのボイスネタらしきセリフは!」

思わず、タイチが突っ込みを加えた!

「やだなぁ・・・演劇部の顧問たるこの俺がネタに走らないって思ってました?
それは大きな間違いですよ、タ・イ・チ・君?(にっこり)」

笑顔で、かつあっさりとそう言い切った彩都を見て、彼らは思った。

「・・・ファイア。」
「何ですか?」
「・・・・・・こんな人が教師でいいのか・・・?(小声)」
「さぁ(滝汗)」


「翼架。翌菜ちゃんは、準備できた?」
「あ〜・・・今、ケイコちゃんが一緒にいるはず・・・」

「そっか。それなら大丈夫だね。・・・・・・翼架。」

「何?彩都s・・・・・きゃあ!?」

おーっと! ここで彩都の背後から抱きつき攻撃だ!!
突然の不意打ちに翼架には効果は抜群だw!
ちなみに、彩都の手はバッチリ胸n(以下略)

「あ、彩都さん! 離して・・・y・・・ひゃあ!?(真っ赤)」

「翼架・・・お願いだ、しばらく・・・このまま・・・」

追い討ちのように耳元で囁かれて完全に翼架ちゃんが固まってますw
・・・さて、ここで外野の様子を見てみようか・・・


「・・・俺たちのことは完全に視界に入ってなさそうだな。(呆)」←タイチ

「ですね(滝汗/・・・翼架先輩が先生の彼女じゃなかったら
完全にセクハラですよ・・・・・・)」←ファイア

「な・・・にやってんんだいいいいいいいい!?
(目の前で見せ付けられてパニくってる)」←リーフィー


そんなこんなで翼彩がいちゃついているのと同じ頃。
蒼夜の彼女こと翌菜と、ケイコは、別の部屋にいた・・・が?

翌菜はどうする?
ヒラヒラ姫系ドレス
セクシー系ドレス
ミニスカメイドw
>むしろ、水着(ビキニ)

「………どうしろと?(汗)」

「多分、『蒼夜君をオトすにはこれぐらいしないとねw』
…ってカナ先生のアドバイス(という名の入れ知恵)を
翼架先輩が忠実に実行したんじゃあ?」

ケイコのぼやきに対応するかのように、
一通の黒〜い葉書が突然現れた。(ぇ)


『当たり前じゃないw
蒼夜君、なかなか理性が高くて崩れないから
攻略しがいがあるじゃあない?…だからよ♪ byカナ』


「…拒否は許されないようですね(滝汗)」

モチ。そうじゃないとw………で、どうする?

>セクシー系ドレス
 水着(ビキニ)

「Σお色気路線しかない!?」←ケイコ

ちなみに…「何も選ばなかった場合」には、カナ殿下に
頼み込んで闇のゲーム(オリキャラバトル仕様)を強制しkk…(ry)

「それだけは勘弁してくれませんか!?」←アスナ


ーーーーーーーーーーーーーーーー


…とまぁ、そんなこんなで約束の時間になったわけだが。(ぁ)

「何でこうも遠い所に…っていうか!作者!」

何だい?言ってごらん?

「…(汗) あのさぁ、『コレ』着させてどうさせたいんだ?」

さぁ?…コウに聞けば?(ぁ)

「残念ながら、もう少しだけ答えられません♪」

「(何されるんだ!?)」

まぁ、君にとっては「おいしい」ことになるかなw

ちなみに、今更ながらであるが、今の蒼夜の服装について解説しよう。
真っ白でじゃらじゃらと色々なものがついている服…
と言うよりは、素直にスザクの騎士服だと言ってしまった方が早い。(ぇ)


「…こちら、コウ。もう行って大丈夫ですかね?」
『リーフィーだ。 誘導オッケーだよ!』

「了解。これよりラストミッション開始します♪」


「…と、いうわけで!行きましょう、蒼夜先輩♪(にっこり)」

蒼夜に一抹の不安を与えながらコウは進む。
進む進む進む…

「ってさっさと進めろや!」←蒼夜

わかりました。じゃあ続きをば………。



「ここです♪」
「…あぁ、そう?」

蒼夜君、ツッコミ疲れからか、対応がいい加減。(笑)
しかーし!私たちは君に、とっておきのサプラーイズを用意してやった!

「さ、入ってください♪」

ガチャン。 どーん!

「てっめ…コウ…後で覚えてr………!?」

コウに後ろから突飛ばされた蒼夜は、
体勢を整え…顔を上げたとたんに動きが止まってしまった。
そこに…薄暗い部屋にいたのは………

「蒼夜っ♪…ど、どうかな?」

どのように作られたのか謎な(作ったのは翼架だろうが)、
布を極限まで削ったような超セクシーな深紅のドレス(おそらくカナプロデュースだろう)を身につけた翌菜だったw

いつぞやのビキニ姿にも相当動揺していた(っていうか悩殺されていた?)蒼夜だが、今は…?


「(ヤバい、ど、どどどどう対応したらい…いんだ!?
とりあえず、キレイだって素直に言うべきだよな?
け、けど…カナ先生の陰謀の匂いもする
………ような気が激しくす…る…!)」


今回も、かなりテンパっているようだw
しかし、咄嗟にカナ先生の陰謀を嗅ぎ付けられたのは
流石と言うべきか。(ぁ)

「………蒼夜?」

そんな彼氏の内心を知ってか知らずか、翌菜は蒼夜に接近する。

今にも、理性が崩壊しそうになった時だった。


パチン!(明かりをつけた音)


「成る程…蒼夜君にはそういう方向のがよく効くのね〜♪(後でカナ先生に教えてみよう♪)」

「翼架………もう少しだったんですから、邪魔しないほうがよかったんじゃあ?」

心底蒼夜をからかうのを楽しんでいるっぽい翼架と、
横で呆れつつも何気に煽動しようとしている彩都が、
電気のスイッチの近くに立っていた。


「翼架…さんに彩都先生?何なんすか………これ?」

本気で困り果てたような声音で問いかけてくる蒼夜を軽やかにスルーして、一言。


「じゃあ、始めましょう!」


パンッ♪×4

「はは、こんなにうまくいくなんてな♪」

「っていうか、あの手紙の発案者って誰でしたっけ?(汗)」

「ファイア先輩、そこはどーだっていいですよ!」
「そうそう!楽しまなきゃ意味ないっての!」

上からタイチ、ファイア、ケイコ、リーフィーである。
ちなみに、手にはクラッカーを持っている。

「お前らまで!?…ん?コウは?」

「勿論、僕も参加してますよ!………にしても…、
蒼夜先輩ホントに慌ててるんですもん! 滅茶苦茶面白かったですよっ…(爆笑)」

「…お前な…(滝汗)」


コウの反応にすっかり呆れている蒼夜に、翌菜が声をかける。


「蒼夜っ、誕生日おめでとう!」


それを聞いて、蒼夜はようやくわかったらしい。

「そうだ…今日は、11月17日………俺の誕生日だったな…。だからか?」


「そういうことさ。蒼夜、お前に黙ってるのは大変だったけどなw」

「ちなみに、『ソレ』…蒼夜君にプレゼントするわ♪」

クスクスと笑いながら翼架は蒼夜の着ている衣装を指差す。

「コレ!?………どうしろってんだ?(汗)」


「まぁまぁ、とにかく、18歳おめでとう、蒼夜君♪」



「………祝われかたは(物凄く)不本意だけど…あ、ありがとなっ!」


<終わり…?>


*後日…

「…というわけです♪」

「ふむ…蒼夜君はお色気路線が好みなわけねvvv」

聖域(保健室)にて、翼架はカナ様に先日の蒼夜のリアクションを伝えていたw

「ふふ…これでますます蒼夜君を弄ることが楽しくなるわw(黒笑)」


ドサッ!

「(………!)な、何か凄い悪寒が…。(滝汗)」

蒼夜は、嫌な予感を感じ、図書館で今まさに借りようとしていた本を落としたという…。(苦笑)




<後書き>
途中から主旨からそれてネタに行っちゃいましたが、反省はしていません。・・・・・・だって学園だよw?

蒼夜「・・・っとに、なんつー誕生日だよ・・・。(汗)」

蒼夜の反論は受け付けません(きっぱり)
とりあえず、彼の誕生日ですので、祝ってやってください(ぁ)

あ、後・・・この後どうなったかはごそーぞーにお任せします♪(何)

・・・・・・忘れてた!
あの手紙の発案者はコウだって決めたのに書くのをね(汗)


[316] 翼架と翌菜は双子ですか?
HIRO´´ - 2007年11月17日 (土) 20時54分



ザク「それでも僕は・・・誰かを救える破壊者になりたいです」

カエデ「ど〜やって壊しちゃおうかな〜♪」

カレン「これって一体何のメンバーなの!?しかも、ボイスネタしてるし・・・」

リーフ「全然解からないね・・・(汗)」

 適当です。(ぁ)
 今回は蒼夜の誕生日の回でしたね。

ザク「コウ先輩・・・何やってるんでしょう?あのメンバーとまったく面識がないように見えますけど・・・」

リーフ「もしかして・・・私がここにいるのって、ファイアの影響?」

カレン「そんなこと言われたら、私はハルキの影響!?」

 ま、そんなところです。

カエデ「私は!?あたしは!?」

 ・・・・・・さて、感想行きましょうか。

カエデ「無視しないでよ〜!」

 ぶっちゃけ、見ると、蒼夜とハルキって同じなんですよね。
 てことは、ボイスネタやる時は威力が2倍になりますね!

カレン「別に技を出さなくてもいいじゃない」

リーフ「この会に出ていたメンバーはほとんどがバスケットボール部のメンバーだよね?」

ザク「そうみたいですね」

カエデ「・・・・・・」

リーフ「・・・・・・」

ザク「・・・・・・」

カレン「・・・(汗)」

 このメンバー・・・話す共通の話題がなさすぎる。

カレン「召集したのはあんたでしょ!」

 そうだけどさ(汗)
 ンマーとりあえず彩都×翼架の裏を期待しましょうか。

カレン「Σ最後に問題発言で締めないでよ!」


[318]
アット - 2007年11月20日 (火) 01時44分

 彩都×翼架の裏かぁ。
 うん、確かに見たい(爆)。

ケイコ「Σ作者、同意すんな!!」

 やだなぁ。
 この僕が、そー簡単に水葉さんに逃げ口を与えるとでも?(オイ)

タイチ「(アクマだ……)」

 レベル2です(謎)。

ケイコ「とはいえ、すっかり蒼夜先輩は思惑通りに動かされてたわね」

タイチ「俺としては、彩都先生が羨ましかtt(ry」

ケイコ「…………。胸のおっきい子はいいわね(ぼそ)」

ナツキ「……?(きょとん)」

 では、彩翼がんばってください(確定!?)。
 あ、蒼翌の更なる進展の末でもいいですy(ry

タイチ「あの2人、その後どうなったんだ?」

ケイコ「そりゃー、2人っきりでしょ。……展開はもう読めるわね(何ッ)」



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