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タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

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[309] 学園ネタ読み切り(4)「水も滴る美少女生徒たちの男子陣振り回し放題なタマ大附属校プール開き(前半部) 〜王と騎馬の違いは何か!? カナの本能が鳴く頃に・色気曝し編〜」
アット - 2007年11月10日 (土) 01時33分

 季節は夏!
 さんさんと輝く日差しの下、ついに待ちに待ったプール開きの日が訪れる。

「……あのー。一応アクジェネ主人公の立場として指摘させていただくと……今もう、10月終わり……」

 季節は夏!
 さんさんと輝く日差しの下、ついに待ちに待ったプール開きの日が訪れる。

「って、聞いてない!?」

 季節は夏!
 さんさんと輝く日差s(ry

「分かった、分かったよ。設定上、夏なんだね?(汗)」

 だって、秋にプール開きじゃ変でしょ。
 その辺の融通は理解してくれ、シクー君。

「……つまり、『プール開き』ってテーマだけは絶対に動かせないのか(汗)」

「モチ」

「Σって、誰かと思ったらカナ先生!?」

 

 

 

※ 今回、相当『遊んでます』ので、予めご了承の上でお読みください(何)。

 

 

 

学園ネタ読み切り(4)「水も滴る美少女生徒たちの男子陣振り回し放題なタマ大附属校プール開き(前半部) 〜王と騎馬の違いは何か!? カナの本能が鳴く頃に・色気曝し編〜」

 

 

 

Phase 1
俺がゼロだ!(即ゲームオーバーになる選択)

 

「エイく〜ん♪」

「……今日も元気だね、ミミ(苦笑)」

 いや、もちろん元気なのはいい事なのだが。

 朝から熱い空気に抱かれるような気温の中。
 野球部きっての巨乳マネージャー(爆)ミミが駆け寄ってくるのを、エイは額の汗を拭いながら眺めていた。

「ミミは、暑くないの?」

「暑いけど、これからプールに入れるんだもん。楽しみってことの方が大きいかな♪」

 タマ大附属校の休日に、2人は校庭に立っていた。
 休みに登校したにも関わらず、ミミのテンションが高い理由はここにあるらしい。

「へぇー♪ プール、入れるんですか?」

「……あれ。ナギサ?」

 現れたのは方向音痴四天王の1人(ぇ)、後輩に当たる中学三年のナギサだった。
 ……今回、フルネームで書くのがめんどくさくなったので、やめにします(オイ)。

「うん。これからプール掃除の手伝いをしに行くんだけど、そしたら後で一番にプールに入れてもらえるんだって」

「そうなんですか。いいですねー!」

「(ミミは普通に応対してるけど……ナギサ、なんでまたこんなとこに?(汗))」

 ナギサなので(ぁ)。

 

 

 

 一方で……当然の如く、逆にいつものテンションが無い者も当然いる訳で。
 この炎天下の中、プール掃除という肉体労働をしなければならないとあっては、そうそうミミのようにテンションの高い者ばかりが集まってるって事もあるまい。

「あ゛ー。だるいわねぇ」

 んな訳で愚痴るのが、多方面よりその傍若無人さが恐れられる最凶美少女、ニイナ。
 強い日差しを麦わら帽子で防ぎつつも、ひたすらプール底をブラシで磨く高一女子高生の姿が、そこにはあった。

「ニイナ。そこ、まだ汚れ残ってるぞ……」

「…………」

「……無視するのか(汗)」

 横から聞こえる悠火(ユウカ)の言葉に、ぷいっとそっぽを向くニイナ。

「やっぱり悠火先輩でも、ニイナには敵わないんですか?」

「う、うるさい……」

 同じく掃除をし始めていたエイが尋ねるも、悠火は言葉を濁らせるばかり。

 悠火とニイナ。
 一応、カップルになったというのは周知の通りなのだが、仲がいいのやら悪いのやら。
 とりあえずニイナの不真面目っぷりが見苦しかったため、仕方なく悠火は奥の手。

「ユウカ・ヴィ・ブリタツミヤが命じる。ちゃんと掃除しろ!」

「だが断る」

「Σお前、誰だ!?」

 ニイナに、ギアスは通用しなかった(ボイスイメージ的に)。

「っていうか、君こそ誰だよ……」

 蒼夜(ソウヤ)が言ったのは、悠火に対して。
 確かに今の発言、いろいろと突っ込みどころがあるような、ないような(何)。

「とりあえずさ。イチャつくなら、早く終わりにしてからどう?」

「…………」

 わざとらしく突っつく蒼夜に、悠火も思わず閉口。
 むしろこれ、どう見るとイチャついてることになるんだろう(ぇ)。

「だぁっ、もう!! めんどくさいし、あっついし!!」

 ちなみにニイナはご覧の通り、全く改善の兆しが見られず(オイ)。

「まぁ……確かに、暑いは暑いがな……」

 悠火の頭からも、気づけば大粒の汗がたれ落ち始めていた。

「あ、そうだ」

 そこでニイナ、涼しくするべく一計を案じる事に。

「奔(はし)れ、『凍雲』!」

「ボイスネタで、気安く氷雪系(?)斬魄刀を解放するなー!!」

 今度、突っ込んだのはエイです。
 さすがにブリーチネタが分かるキャラのツッコミとしては、うちのキャラを起用するしかなかったし。
 っていうか、もはやツッコミって伝染病だな♪

「笑えないから、それッ」

「面(おもて)を上げろ、『詫助』!」

「って、蒼夜先輩もつられて解放してるけど、ここでは意味ないと思います!(汗)」

 まぁ、エイはまだせいぜいL2程度だけど。

「そんな雛見沢症候群、あってたまるか……」

「大体ニイナも、そんなに文句言うんだったら何で参加してるんだ……?」

 再び悠火も、会話戦線(?)復帰。
 しかし、彼の疑問ももっともだ。
 PKスターストームを放つマザー2で最も有名な敵キャラクターよりも手がつけられない程の自己中キャラ、ニイナがここまで掃除に積極的に参加するなど珍しい。
 ちなみに僕は、マザー2はやったことありません(オイ)。

「何でって……そりゃ、決まってるでしょ。これ終わったらカナ先生が、『一週間ヒヨコパシリ券』をくれるって言うから。なんか便利そうだし」

「Σちょっと待てー!!」

 否、待たない。
 ニイナは聞く耳持たず、黙々と作業を開始した。
 さっきまで、さんざ騒いでたのに……。

「? ニイナ、それでしたら、普通に駅前で配られてたポケットティッシュの中に入ってましたけど」

「なっ!? ちょっとシグレ、それってどういう事よ!! 知ってたら大量にゲットしてたのにッ」

 問題はそこなのか(ぁ)。

「どんだけ鬼畜なんだ、カナ先生(汗)」

「口を慎んだ方がいいよ、悠火。次は君が狙われても不思議じゃなくなる……」

 と、そこへイクムが素朴な疑問。
 むしろ、いたんだ?(オイ)

「けどよ。何だってカナ先生、またそんなモンを配るようになったんだ?」

 

 

 

 時は、数日前に遡る。
 カナ先生は自分のテリトリー、固有結界、いわばナワバリ。
 ……こと、保健室にヒカルを呼び出していた。

「Σそんな保健室いやだ!」

「落ち着きなさい、ヒカル。あなたにはこれから、強くなってもらわなければならないんだから」

「へ?(汗)」

「あなたには、守るべき大切な妹がいるでしょ! 今のあなたじゃ、ヒカリは守り切れない。だから、強くなるの! そのための修行の環境を、私は準備してあげてるのよ!」

 ……と、もっともらしい事を言ってはいるが、真相はこうである。

 せっかく萌え属性な性格+着痩せ隠れ巨乳のヒカリだというのに、兄にくっつきっぱなしでちっとも他の男子との絡みがない。
 この面白味の無さから脱却するためには、まずは兄の方から改善しなければ駄目だ、と。
 むしろ妹の成長のためなら、ヒヨコという犠牲など安い代償。
 最悪ヒカルが潰れても構わないので、とりあえず兄の方から先に、多くの異性に絡まれる図を完成させようと謀ったのだ。

 ……ちなみにコレも半分ぐらいの理由であり(そもそも現実性が乏しい)、残り半分は単に『面白いこと思いついた』ってだけである。

「あらやだ。そこまではっきり、ホントの事言わなくても♪」

「鬼ーっ!!(泣)」

 従って、この類いの券。
 実は女子にしか配布されていないんだとか。

 

 

 

「あ、エイ先輩にミミ先輩。それに、他の皆さんも!」

「あれ、ナギサさん。こんなところで、どうかしたの?」

 再び、今度は掃除中のプールに現れたナギサを見つけ、ミミは話しかける。
 今回はナギサ1人ではなく、マサシ、アヤ、ユキヤといったメンツも揃っていた。

「休みなのにやる事が無かったんで、ちょっと探検してたんですよ」

 と、答えたのはマサシ。
 同時にエイが抱いたのは、ふとした疑問。

「探検……って別に、初めて来た町とかでもないのに?(汗)」

「そりゃあ、ナギサに先導させれば、たとえ住み慣れた町であっても冒険になりますし」

「Σなんて無謀な事を……!!」

「エイ君……それ、無謀なの?(汗)」

 無謀です(爆)。

「プールかぁ……。エイ先輩、私も手伝ったら、後で入ってもいいんですか?」

「え。アヤ、手伝ってくれるの? もちろん、プールに入るのはいいけど」

「やったぁ♪ ぜひ、やらせてください!」

 乗り気になるのは、アヤだけではなかった。
 約一名を除き、皆が掃除参加に積極的な意向を持ったのだったが……。

「冗談じゃないな。俺は帰るぞ」

 ただ1人、ユキヤだけがきびすを返す。

「んー、まぁ。別に無理強いは……」

「エイミング・デバイス!」

 バキュンっ!!

「ぐはぁっ!!?」

「って、ええぇっ!!?」

 容赦なく狙撃したのは、近くで話を聞いていたシグレだった(爆)。

「Σつーかボイスネタなら、何やっても許されるのかよ!?」

「はぁ……。イクム、何を今更」

「いやいや、確かに今更だけどよ……!!」

 ちなみに彼女が使用したのは、対象を分子レベルで分解できる光線銃、フェイズガン。
 エイミング・デバイスも、レーザーポイントで照準を定めて撃つという、地味ながら結構便利なシグレのバトルスキルの1つ。

「問題はありません。足を狙いましたから」

「いや、駄目だろ!! 足狙っても、分子レベルで分解する銃を、専用の防護服も着てない奴に撃っちゃ駄目だろ!!(大汗)」

 

 

 

 こうして。
 新たな4人の参加者の手伝いもあって、掃除はあっという間に終わるのでした。

「Σ4人って、結局ユキヤも強制参加!!?」

 

 

 

 そして、いよいよ水着タイム(何)。

「わーいっ、プールだぁ♪」

 バシャッ!!
 早速プールに入っては、疲れを吹き飛ばすミミ。
 どちらかというと競泳用っぽいデザインの水着だが、彼女のように胸の大きな娘が身に着けると、そのプロポーションの豊満さがハッキリと見てとれるようになる。
 それを見ただけでも十分破壊力満点で、エイは悩殺気味だったが……。

「ほらほらっ。エイ君、一緒に遊ぼうよ〜♪」

 加えてミミは、やっぱり元気だった(爆)。

「ミミっ、うわ!? ひ、引っ張らないで……ってか、そんなに迫ってきたらッ……!!(む、胸が……当たる……!!(赤面))」

 正直エイは、積極的に腕を絡んでくるミミに対し、タジタジになっていた。
 何せ普段でさえミミはスタイルがいいと意識してるのに、今は水着姿。
 ピッタリした布が、そのボディラインを惜し気もなく露わにし、しかもミミは構わずエイに近接攻撃(何)。

「……っ(や、柔らかい……!!)」

「? エイ君、どうしたの?」

「い、いや何でもない……(けど、ミミそれってわざと? 天然!?)」

 どっちでもいいが、いずれにせよ他の男子生徒が見てたら羨むこと請け合いな構図。
 特にミミは野球部マネージャーなので、彼女なしの野球部員がこの場にいたら、エイは微塵切りにされていたかも知れない(ぁ)。

「スク水。それは、古来から語り継がれる萌えのニーズ。……ただし、当校のスク水は一味違う。前面に名前の書かれた幼女用スタイルの紺色水着から、バックの露出が極端に大きな攻め志向の水着、ミミちゃんが今着ている黒で相手をそそるボディラインくっきりタイプや、大胆なレッドのハイレグまで。選り取りみどりを取り揃えてみたわよ。この私が♪」

 もはや、教育的にどうのこうのという眼中はないらしい(ぇ)。

「というか、カナ先生……なぜここに(汗)」

「あら、蒼夜君。アスナちゃんもそろそろ来るように呼んであるから、もう少しの辛抱よ♪」

「え゛」

 一方。
 そんな親友より一足早く、自分の彼女の水着姿を堪能している男も。

「…………」

「…………」

「……何か言いなさいよ、悠火」

 なぜか、悠火とニイナ。
 水中お見合いモード中(謎)。

「いや、まぁ……似合う、よ」

「…………。で、そんだけ?」

「……ぐっ(汗)」

 なーんだ。
 自ら墓穴を掘って終わりなだけか(しれっ)。

「悠火君♪ ニイナちゃんを、全力で惚れ直しなさい♪」

「Σそれ何ですか、カナ先生!? むしろもう、周りみんな敵なのか!!」

 やだなぁ、悠火君。
 そんなつもり、ある訳ないじゃないですか♪

「つもりはなくても、結果的に全員敵だろ、この状況!!」

「結果!? そうか、君はそういう考えで……」

「蒼夜先輩……そのセリフ、使い方間違ってる(汗)」

 要するに今、悠火の味方は確かにいない(コラ)。

「王の力は、人を孤独にすると言ったはずだ」

「ニイナ、いつもと口調違う!? つか大体それ、今初めて聞いた! それにお前……」

「おやすみ! ……悠火」

「…………(汗)」

 さっぱり意味不明ではあったが、どこか不思議な敗北感を味わう悠火であった(ぇ)。

「こりゃ悠火、ニイナちゃんには逆らえないな(苦笑)」

 ちなみに彼の親友君はこのように、第七世代ナイトメアフレームのコクピット内から高見の見物中。

「Σわざわざ、そんなとこにはいない!」

「まぁまぁ、蒼夜。あの2人、あれはあれで仲がいいのよ。きっと」

「……ま、そうなのかな。って、アスナ!?」

 いつの間にか隣にいたのは、蒼夜の恋人ことアスナ。
 カナ先生、ホントに呼んでるし(ぁ)。

「とーぜんでしょ♪」

「むしろ、何故ビキニ!? ここ、学校のプールなのに……」

「ん〜……なんか、カナ先生がこれ着ろって言うから。変かなぁ?」

「(嫌な、お決まりパターンめ(汗))」

 とか、言いつつ。
 すっかり見とれる蒼夜でした(何)。

「……イクム。もしかして今回、ずっとこんなノリで話が進むのですか?」

「作者が力尽きない限りは、だな」

 こちらは、さりげなくプールの片隅で2人っきりなイクムとシグレ。
 ちなみに僕のことを言うのであれば、今現在すでにバテ気味です(早っ)。

「……蒼夜。僕は……タマ大附属校プールを、ぶっ壊す!!(涙)」

「Σって、どうしたんスか悠火先輩!? しかもなんか泣いてるッ」

 と、いきなり叫ぶ悠火にイクムはびびる。
 どうやら少し目を離してる間に、カナとニイナがいらぬスイッチを押してしまったらしい(ぇ)。
 何をやったのかは想像に任せますが(オイ)。

「ずいぶん、小さな野望ですね」

「シグレ、それ言ったら終わりだろ!(汗)」

「仕方ありませんね。私もボイスネタスキルを用いて、対応するとしましょうか」

「自分で、自分の『ボイスネタ』と断言する奴も、珍しいな……」

 神(作者)を超越した少女は、一足違いますから(ぇ)。
 とりあえずシグレは、プールのが壊れないよう材質を操作し、強化を図る。

「紋章遺伝技術によって与えられた能力、改変の力『アルティネイション』!」

「オーイ!(汗)」

「ゼロォォォっっ!!」

「Σって今度は何だよ!?」

 次いで叫んだのは、蒼夜だ。
 悠火の暴挙を止めるべく、ランスロットを駆り出撃したのである!

「Σ絶対違うと思うぞ」

「……槍の雨」

「……へ?」

 ズドドドドドッ!!

「うおぉっ!!? スザクー!!」

「Σスザク違うけどっ……ぎゃああああ!!」

 トドメはやはり、傍若無人娘。
 いきなり空中から、銀の槍が大量に降り注ぎ、蒼夜のランスロットを撃墜(爆)。

「…………。な、何だったんだ……(汗)」

「今更、何が起こっても不思議じゃありませんからね。ここ」

 大汗状態のイクムと、冷淡なシグレ。
 2人は、目の前がどうなっても普段のペースであった(何)。 

 むしろ、目の前の惨状に顔がひきつったのは、主犯の隣にたたずむ悠火である。
 もはや最初に掲げた野望など、とうに忘れていよう。

「…………(汗)。ニイナ、何だあれ?」

「空気属性の六星ダークブリング、『ホワイトキス』よ」

「Σえぇっっ!!?」

 

 

 

Phase 2
新しいお母様だよ(これもゲームオーバーでした)

 

 早速ですが、自分の想い人の名を呼び駆け寄る少女の姿が。

「ムキル〜♪」

「って、これPhase 1と同じ始まり方!?」

 

 

 

 ……さて。
 今度は罪滅ぼし的に、金属バット男と鉈女との一騎打ちです(ぇ)。

「賑わっとると〜♪ これぞ、夏の風物詩!」

「絶対、違う……」

 奈月(ナツキ)と封真(フウマ)の、おしどり夫婦(待て)が見ている目の前。
 そこは、まさに戦場だった。

「違うくないと! 夏って言ったら、これと♪」

「っていうか奈月、今日なんか言葉尻が変だね?(汗)」

 あぁ、そこはホラ。
 サファイアというキャラクターには「あいうえお」を喋らせられる自信すらない程の、方言執筆不能作家ですゆえ(ぇ)。
 すなわち書き手の技量の問題です、スミマセン(オイ)。

「はぁぁっ!!」

 ガキィンっ!! バキィンっ!!
 金属の衝突音が鳴り響くプールサイド、そして互いに得物をぶつけあう少年と少女。
 少女の持つ鉈は、鋭い輝きを刃に宿した名刀の如き一振り。
 少年の持つ金属バットは、柄の部分に『サァ〜トシくん〜♪』と書かれた、いにしえの神属器(違)。

 ……戦っているのは、水着を身につけたレボとカズハである。
 特にカズハは、中一ながらも結構な胸の大きさをした体を躍らせるようにして戦い、水着姿であることもあって見ている男子陣を魅了する(何)。

 とりあえず、実際のプールサイドはとても滑りやすく危険です。
 絶対マネしないようにしましょう(ぇ)。

「それじゃあ、もう1回確認するぜ? 俺が勝ったら、俺専属のメイドさんになって、ご奉仕三昧の毎日だ!」

「かわいい服じゃないと、嫌だよッ?」

「そこは任せろ。監督(=カナ)の完全監修の下、いろいろと取り揃えてやるぜ!」

 場所はタマ大附属中学校、校舎の屋上。
 空に浮かぶ月の下(と言っても今は昼)で繰り広げられる、壮絶な決闘(デュエル)なのだった。

「って、ここ屋上って……プールサイドじゃ?」

 封真が素朴な疑問を述べると、即座に奈月から答えを述べる。

「そこが、カナ先生のさすがなところやないか♪ わざわざ、校舎屋上にもプール作られて、改めて偉大さを実感できる御方と♪」

「えー……(汗)」

 むしろ、単にカナ先生がいかに恐ろしいかってことしか感じられない、浅はかな封真君でした。

「Σ何が浅はかなんだ!?」

 そんな凸凹カップルを始めとした、タマ大附属校の中学生一同が集まっている事など気にも留めず。
 レボ対カズハの戦いは、ますます激化の一途を辿る。

「フリーダム、行きますッ!! 練気銃!! ミル・エルダーバ!! サーティン・トーテムポール!! ブレード・リアクター!! ブーメラン・カッター!! 鳳凰飛翔(ほうおうひしょう)!! マザーよ、意味無きものを消し去りたまえ!!」

「Σレボ、色々混ぜて放ちまくるな!(汗)」

「……これ全部、レボのボイスネタと?(汗)」

 はい(ぁ)。

「マザーが言ったのだ。邪魔するものは全て殺せと!」

「分かったから落ち着け、レボ!(汗)」

 ボイスネタが多いキャラほど、内なるネタに取り込まれ易いんだそうな。

「むぅ〜。これはこれで趣きありやけど、水着お色気路線はどーなったと?」

 だから、言っただろう。
 僕はとうにバテてると(コラ)。

 という訳で。
 ムキルの双子の妹ユウにでも、ちょっと冷却をお願いしようかと思います。

「舞え、『袖白雪(そでのしらゆき)』!!」

「Σええいっ。氷雪系斬魄刀万能説でも提唱する気か、作者ー!!」 ←こっちムキル(ぁ)

 ピキーン!(ぁ)

 

 

 

 しばらくお待ちください。

 

 

 

 ムキルのセリフから再開します。

 

 

 

「レボ君……君は僕の、誇りです……」

「ムキ丸ー!!(泣)」

「Σムキ丸って、お兄ちゃんのこと!? いや、犬丸と佐野になっちゃってる事は分かるけど!!」

 ……直ってなかった(爆)。
 そしてこの2人、あえてキラとアスランのネタではやらせないのがアット流。

「変化球やりすぎっていうか……せめてリッドとキールぐらいのレベルに押さえなくちゃ、誰もついてこないわよ……(汗)」

 だってもう、なんか収集つかなくなってきたし(ぁ)。

「誰のせいよ……」

 仕方ない。
 これをムキルにやらせて、片をつけるか。

「……ならば俺は、血の雨を降らせてやろう……」

「Σ余計悪化!?」

「砂瀑送葬!!」

 ぐしゃあっ!!(ぇ)
 ……終了。

「Σよりによって、そんなので!?」

 かくして、カズハは……。

「はぅ〜お持ち帰り〜♪」

 今の攻撃で使われた砂を、集めていた(何故)。

「甲子園じゃないんだから(汗)」

 そして、レボも……。

「まさか……僕のせい、なのか……!?」

「あ゛。終わってない空気……」

 さすがは、ムキルの妹。
 察しがいい(待て)。

「あれもこれも……全部、僕のせい……!? 僕は……一体、何だっていうんだよーッ!!」

 レボの瞳孔が、大きく開く。
 頭を抑え、悶え苦しみだす。

「うあぁぁぁぁっっ……!!」

 ばっ!!
 突如レボの足元に幾何学模様な紋章が広がり、かと思えば背から翼が生えて広がりだす。
 ……レボの力は、ついに覚醒した!

「イセリアル・ブラストー!!」

「Σえぇーっっ!!?」

 

 

 

 …………。

 

 

 

 ……こうして。

 タマ大附属校のプールは、あっけなく消滅してしまうのだった(ぇ)。

 

 

 

「……私は、守る王にはなれなかったようだ……」

 by.やっぱりムキル

 

 

 

 ……しょーがないので。

 

 

 

「すまんな、アンバー。君の学校のプールを貸してもらうことになってしまって」

「それは別にいいんだけど……。でもジェード、プール消滅って一体何があったの?」

 こちらはお隣り、ヒスイ女子学園。
 生徒であるアンバーは、タマ大附属校からやってきたジェードの話を聞き、プールを貸してくれることになったのだ。

「いや、俺も直接その場に居合わせてなかったから、よく分からない……(汗)」

 ま、あの状況を聞いただけで理解するってのは、到底無理だろう(ぁ)。

「せやけど、アンバーさん。女子高のプールなんて使わせてもろて、よかったと?」

「奈月ちゃん、気にしないで♪ むしろ男子がやって来た方が、うちの生徒も喜ぶだろうし。それにカナ先生が、うまい具合にうちの先生達を丸め込んでくれたようだから」

「さっすが、カナ先生。抜かりがないと♪」 

 見ていた封真はもう言葉も出ず、「…………」とさえ表記されないのであった(謎)。

「…………」

 いやいや、こっちは封真じゃないんです。
 ラグナです(ぇ)。

「って先輩、覗き!?」

 ユウは、いち早く察知したが……。

「うるせー。女の体は、見るためにあるんだろが!!」

 ……と、ラグナは勝手な持論を述べて言う事を聞かない(ぁ)。
 そういう訳で毎度お馴染み、ここは昔からよく言う『困った時の斬魄刀解放』ってことで。

「そんな言葉初めて聞いたぞ、作者!!?」

「尽敵螫殺(じんてきしゃくせつ)、『雀蜂』!」

「Σ今回やるのは、アンバー先輩か!!」

 ドシュッ!! ドシュッ!!
 ラグナは、死んでしまった(爆)。

「うわぁ……強制アナフィラキシーショックの、二撃必殺(汗)」

 でも、その場で倒れられてても邪魔なので。

「東風の鐶(エウロスループ)!!」

「真空の剣・メルフォース!!」

 ムキル、それとドルに、各々の風属性の剣で吹き飛ばしてもらいました(オイ)。

「なんて酷い扱いなんだ、ラグナ先輩……(汗)」

「楽しそうたい〜♪」

 すっかりラグナを哀れむ封真と、やはりどこかズレた発言の奈月だった(ぇ)。

「というか、ドル先輩もまたずいぶん唐突な登場っスね(汗)」

「んー、まぁね……(つか俺が知るか。勝手に呼び出した作者に言え!)」

 いや、単純に関智一さんをイメージボイスにしているキャラが欲しかっただけ(ぁ)。

「爆・竜・連携!! デュアルエクスプロージョン!!」

 ズガァァァッ!!
 ちょっ……ぐは(ぁ)。

「Σとうとう作者が攻撃対象になったー!!?(汗)」

 関智一さんは多数のアニメで主役演じてて、使わせたい技がありすぎるので……。
 こうやって無理やりにでも消化させていかないと(待て)。

「捨て身かよ……」

「浅黄流剣術、烈風!!」

「Σって、ホントに無駄撃ちしてるぞ、ドル先輩!?」

 まぁそれはそれとして……どうも、何かが物足りない気がする……。
 そう、せっかくムキルがいるのに、あの娘がいない!

「あー。ムキル君が小学五年生に手を出してゲットした、早熟体型ツンツン甘えんぼっ娘のことね♪」

「っていうか、やっぱりいたんスね……カナ先生(汗)」

 そこで相談なのですよ、カナさん。
 今回は中学生キャラがヒスイ女子学園のプールを借りにきていた訳ですが……(ジェアンと覗きは別として)。
 せっかくムキルもいることですし、やはりランの存在は欲しいと思うのです。
 ぜひとも、貴女様の許可を頂きたいのでありますが。

「ま、そこは条件次第ってとこかしら」

 こちらに『萌え月記』『最強のコタツ』『発動、ブラッドフォート!!』と、短編小説3本ほどご用意いたしました。

「うむ、よかろう」

「…………(汗)」

 よし、許可が下りた。
 水着姿のラン、晴れて登場!!

「ムキル〜♪」

「って、これで冒頭のシーンになった訳か!!? ……あっ……(赤面)」

 ランは、カナの言った通りな早熟体型のプロポーションを見せ付ける。
 競泳用のような水着だったが、ムキルの目を釘付けにするには十分だった(ぇ)。

「こらーお前ら!!」

「え゛。シュレイダー教頭……?」

 って、なんか余計なモンまで来てしまいました(ぁ)。

「くらえ……うなれっ!! カトラスダーンスっ!!」

「Σドル先輩!!?」

 ザシュッ!! ドシュッ!! グシャッ!!
 瞬殺(爆)。

「勝負あったな」 by.ドル

「勝った勝ったー♪」 by.アンバー

「やりましたね!」 by.シャルル

「Σえー!!? いつの間にか、エターナルアルカディアのヴァイス、アイカ、ファイナになってる!!(汗)」

 ↑ツッコミは、やはりムキルで(ぁ)。

「この国は、皇子である僕が変えなければならない。何だったら人質としてでもいい、連れてってくれ!」 by.レボ

「分かったぜ。けど、ついてくるなら人質としてじゃない。仲間としてだ!」 by.ドル

「……エンリックまで出てきた(汗)」

 うーん。
 このゲーム、個人的にCPはドル×シャルルになっちゃうんだよなぁ。
 もしレボが関智一さんだったら、見事レボシャルになってたんだが。

「つか、作者……誰にも分からないネタだすのは、さすがに止めなさいよ」

「ユウの言う通りだ! ちょっとは自重と言うものを覚えろ!」

 だーって……。
 せっかくメンツ揃ってたし、やりたかったんだもん(ぁ)。

「……掻き毟れ、『疋殺地蔵(あしそぎじぞう)』」

「え゛」

 シュレイダーが、起きた。
 今度は斬魄刀まで解放している!

「やると思った!!(汗)」

「リーヤっ、最大呪文だ!! シャオウ・ニオドルク!!」

「Σドル先輩、今度はアリシエになったー!!?」

 ズドォォォン!!
 やはり、ドルの手によりシュレイダーは倒され……。

「図に乗るな、小僧ッ!!」

 ……て、なかった(ぇ)。

「よかろう! ならばこちらも、相応の力で相手しようじゃないカネ!」

 なんか、すっかり十二番隊隊長に成り果てている、シュレイダー教頭(オイ)。

「卍解(ばんかい)!!」

「わー来たー……」 ←もはや棒読みのムキル君(ぁ)

 かくして、シュレイダーもついに斬魄刀戦術最終奥義、卍解を発動。

「『金色疋殺地蔵(こんじきあしそぎじぞう)』!!」

「……つかさぁ。いつから死神漫画になったんだよ、この小説は……」

「じゃあ、仕方ないな。今度は、俺の斬魄刀『不滅王(フェニーチェ)』で……」

「Σドル先輩も、さすがにもう止めてください(汗)」

 いよいよ本領を発揮したシュレイダーに、一同はどう立ち向かうのか!?
 続く!!

「Σ続くなー!!」

 

 

 

 一方。

「ところで、ジェード。私も新しい水着買ったんだけど、どうかしら?」

「……え゛」

「ねっ。せっかくうちの学校に来てくれたんだから、一緒に泳ご♪」

 腕を絡ませ、積極的に迫るアンバー。
 野球部で鍛え抜かれたジェードの体といえど、激しい鼓動で破裂しかけたのは、言うまでもない。

 

 

 

 後半部をお楽しみに。
 割合ブリーチとギアスの比重が大きかったものの、全てのネタが分かった人は絶対いないと思う……。

[311] 俺様い〜ちばん! 俺様カッコ(ry
だいす けん - 2007年11月10日 (土) 19時13分

ヒカル「いきなりゼロスの戦闘終了ボイスネタ!?」

そういうお前もいきなりツッコミか……。

ヒカル「ツッコまれるような事をしてるのはそっちでしょ!(汗)」

カナ「もうすっかりツッコミが条件反射になっちゃったわね。流石はツッコミキングw」

ヒカル「………死にたい(鬱)」

ダイスケ「………。……随分と刀関係で盛り上がっていたみたいですね。それはいいですけど……たかだがプール開き『程度』で騒ぎすぎと思うのは僕だけでしょうか……?」

ヒカル「いや、今回は全面的に同意するよ、ダイスケ君(汗)」

カナ「何馬鹿な事言ってるのよ! プール開き! それは夏という季節から生まれる熱い体の火照りを覚ますと同時に別の意味で解放する聖域の封印が解かれる至高にして究極の学校イベントの一つ! 水しぶきをあげながら戯れる健全な女子高生のすg(ry

ヒカル「お願いだからそれ以上何も言わないでください(汗)」

ヒカリ「…………(赤面)」

ダイスケ「………馬鹿馬鹿しい………(ため息)」

ヒカル「そして君のそのセリフも変わらないね(苦笑)」

[312] 全力でみのが・・・させるわけにはいかないんだよ! さぁ、とっとと悩殺されるがよい!(ぇ)
日乃 水葉 - 2007年11月10日 (土) 22時00分

蒼「・・・なにこれ?(滝汗)」
悠「・・・・・・・・・・・・・(嫌だ・・・帰りたい)」

何を言うか?君たちは、存分に悩殺されていただろうw?
おっと、ちょうどいいところに・・・

翌菜(アスナ)「そーうーやー♪」
蒼「わっ!?・・・・・き、急に抱きついてくるな翌菜!!」

ちなみに、翌菜はあの水着そのままである(爆)
さて、蒼夜君もまんざらでもなさそうなのであえて放置しとこうかな。(ぇ)

悠「(僕をいぢるんじゃない!!)」

残念ながら、悠火に拒否権はない。(さらり)

悠「・・・ちっ。仕方がない・・・『お前は家に帰れ!』」

残念ながら、私には効かんよ、ゆ・う・か♪
っていうか、その選択肢は確かに存在するがなw
そして・・・『我が問いかけに答えよ!!』

悠「(しまった!!)・・・・・・わかったよ。」

よし、かかったなw まずは・・・
『ニイナの水着姿を見た正直な感想を述べよ』。

悠「キレイ・・・だった。というか、濡れてるのもいいな。」

次。『ニイナのことが大好きか?』

悠「あぁ、好きさ。今更何を言っている?」

・・・・・・・あ。もうギアスの効果が切れてしまう!
しかーし、悠火の反撃を気にする必要はない!!

悠「・・・・・・あれ?僕は・・・一体何をしていたんだ?」

ほらな。ギアスの副作用で、かけられた時のことを忘れているw
・・・しかし、もう使えないのは痛いな・・・(汗)

ま、いいや。とりあえず・・・

蒼・翌「「次も待ってますね♪」」

・・・あ。先言われた・・・・・・orz




[313] 見えてるぜ!チャールズ。(誰)
HIRO´´ - 2007年11月12日 (月) 16時32分




 さて、この話に出てくるキャラの紹介をしよう。

 まず新ポケ伝の5人組(エイ、イクム、ミミ、シグレ、ニイナ)

 このキャラは、学園キャラの中でも頻繁に出てくるメンバーである。

 なぜなら、ツッコミの開祖ヒヨコ一世が同じ学年にいるからである。

 この回もやはり、ニイナの勝手気ままさが光りましたね。



 次は悠火&蒼夜の二人。あと、恋人のアスナ。

 ぶっちゃけ、見てて蒼夜よりも悠火のほうが主役っぽく見えます。(ぁ)

 やはり、ニイナとの掛け合いがうまく出ました。

 また、シグレの他人事のように見ているところが最高ですね。



 また、COMからマサシ、アヤ、ナギサ、ユキヤも登場。

 けど、彼ら、プール掃除したあと帰ったようです。(もしくは端っこで楽しんでた?)



 奈月(ナツキ)と封真(フウマ)ほぼ傍観客てな感じで登場。

 そして、レボとカズハがメイド闘争で激突!?

 凄まじいムキルとユウのツッコミの末に、レボが覚醒してタマムシのプールは消滅してしまいました。



 ジェードとアンバーのおかげで今度は舞台がヒスイになった彼ら。

 ラグナが吹っ飛ばされると共にドルが雪崩れ込んできました。

 その後、シャルルとランの召還と共に教頭のシュレイダーが出てきて、大騒ぎ。



 そして卍解したシュレイダーの前に現れたのは、さっき飛ばされたはずの卍解したラグナでした。










トラン「Σ今回は真面目に感想していると思ったら、最後の一文は思いっきり違うでヤンス!!」

ユウナ「・・・これ感想って言うよりも、アトガキ丸出しじゃない。感想って言えないわよ」

 アハハッ!(笑)

トラン「笑っている場合でないでヤンス!!」

ラグナ「いてて・・・」

ユウナ「あら?ラグナ・・・生きてたのね」

ラグナ「勝手に殺すな!!」

 って、死んでたじゃん。(ぁ)

ユウナ「仕方がないわね・・・私が凍結してあげるわ。舞え、『袖白雪(そでのしらゆき)』!!」

トラン「Σ」

 カチーーーーン!ドガン!!

 こうして、ラグナの次の出番は・・・・・・あ、次の学園の話にラグナ出てくるのに・・・!ユウナ!どうしてくれるんだよ!

ユウナ「そんなの知らないわよ」

トラン「オイラも知らないでヤンス」

 仕方がない。次の話までにマヤさんにアレイズでもかけてもらうか、ルーカスの店からフェニックスの尾か世界樹の雫を手に入れるしかないな。
 だって、ラグナは何気に登場回数が多いし。

ユウナ「意外ね」

トラン「意外でヤンス」

 あと、結構RAVEとかガッシュのネタも多かったですね。
 ただ、テールズ系のネタはカバーできていないのでその辺解からないのが痛いところです。

ユウナ「テールズじゃなくてテイルズよ?」

 いーんだよ!テールズで!

トラン「Σ何ででヤンスか!」





 後半部もあるということですが・・・予想としてはWWS系とNS系が出てくるかなと。
 また、確実にEOEM系は登場しそうですね。
 それにしても、WWS系に着替えシーンを見られて怒る奴って存在するかなぁ・・・

ユウナ「・・・それって普通に怒るでしょ。私だって怒るわよ?」

 ユウナは物静かだからそんなに怒らないような気がするんだよね・・・。

ユウナ「確かに他のキャラに比べたら、私はそんなに取り乱しはしないでしょうけど。ライトやエリー、そしてクルミあたりは相手を半殺し以上の目に遭わせるでしょうね」

 ところで、ラグナってどこを覗いていたんだろう?更衣室?それとも普通に外からプールを?
 もし後者だった場合は・・・・・・別に普通の気が。

ユウナ「ラグナの視線が嫌だったという事でしょう」

 ああ。そっか。

トラン「納得早いでヤンス」

 話を戻して、順当に考えると出てきそうなのはオトハ&コトハかなぁ?
 後シズマとキラメと。
 でも、WWS系とNS系ってコメディがやりにくいような気がするけど・・・。

ユウナ「何とかなるんじゃない?」

 ま、それもそうか。

ユウナ「と言う訳で、アットさん。次回も楽しみにしています」

 ってオイ!俺のセリフ!!

トラン「作者!オイラも早く出すでヤンス!」

 五月蝿い!



[314]
クロム - 2007年11月14日 (水) 14時38分

…お前ら、何ナギサに先導させて街を散策してたんだよ…(汗)。

マサシ「暇だったんだよ。部活もないし家にあるポケダン闇の探検隊にも飽きてたんだから。」

アヤ「まあ、私はマサシの付き添いだけど…。何でユキヤまでいたのかしら?」

アットさんがユキヤと口裏を合わせたか、それとも神(カナ)の仕業か…。真実は、アットさんのみ知る(謎)

マサシ「…って、ユキヤはア○ンが闘ったレベル3アクマと同じ能力でやられたんだろ。大丈夫なのか?」

あ、それなら大丈夫。刻盤で回復したから。

マサシ「…って、さりげなくネタをDグレに持っていくな!!それに、刻盤じゃ発動を解除したら元に戻るから意味ないだろ!!」

ユキヤ「とりあえず、俺は何ともない。が、ああいった賑やかすぎる場所は好きじゃない。」

ま、僕の知る限りじゃユキヤのボイスネタはウルキオラだけですし。

マサシ「狽「つの間にかボイスネタの話に…。」

それにしても、思いきり笑わせていただきました。最近私生活の方で色々ありまして思いきり笑ったことがなかったんです。でも、ギャグ小説では僕は一番最下位ですね、多分。

マサシ&アヤ「ギャグじゃなくても作者の小説は最下位だ(よ)。」

さ、さーて、復活するときのためにもう少し勉強しておかなければ。それでは。(逃)

[321] 盛大に吹いた(何)
ガルダ - 2007年11月22日 (木) 20時51分

てな訳で見に来てみた俺。…学園ネタなんてやる気は無いが他の人が書いたのを見るのは楽しいのだ(コラ

ミラージュ「作者、見ている間ずっと笑いっぱなしだったな。」

ふっ、何を言うかミラージュ。笑い過ぎて椅子から落ちたぜ!(ぇ)
コメディと分かっていてもこれは盛大に笑う、そして盛大に吹くのd(蹴)…ぐがっ!?

ミラージュ「また椅子から落ちたか…」

すまん、どうしても見るたび笑ってしまうのだ。
ある程度ネタを理解している以上当然の反応と言えよ(ry
ってか誰だ…今俺の椅子を蹴ったのは。

ミラージュ「知らん。」

ま、別にどうでもいいか(コラ



とりあえず一通り見て言わせていただくと、『とりあえず落ち着こうぜ。』と(蹴

流石にネタ連打されると俺は簡単に死ねるのd(ry

ふふふ…これは後半が楽しみだぜ!(誰だ

ミラージュ「では、また会おう。」



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