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タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

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[300] バレンタイン&ホワイト
HIRO´´ - 2007年11月02日 (金) 12時09分




 このお話は[292] 学園短編その1とレスの記事まで読んでからだと楽しめるとおもいます。















 ここは2年A組の教室。
 そこで少年・・・ヒロトは驚いていた。

「・・・これ・・・いつの間に?」

 某眠り姫や珍獣ネッシーとまでは行かずとも、彼もそれなりに女子から人気をあつめていた。
 その証拠というものがまさに机の中のチョコと机に置いてあるチョコが物語っているだろう。
 ちなみに廊下でさっきも2人ほどチョコをもらって合計10個ほど。

「個数まで数えられるとなんかシビアだね」

「ショウ?」

 おっと、ショウはショウでもこちらは野球部のアベレージヒッターの翔(ショウ)ではなく、彼のテニス部仲間の掌(ショウ)だ。

「今年もかなり集まったね」

「何でこんなに集まるんだろう・・・。ネフライトとかヒカルとかはしっかりとしたキャラの魅力を持っているけど、俺はどこにでもいるごく普通の高校生だ。特徴なんてどこもないのに」

「さぁ。女子の考えていることは分からないよ。(チラッ) トキオの考えていることはなんとなく分かるけど」

 ショウがチラ見したさきには、何故か傷だらけになっていたトキオの姿があった。
 傷だらけっつーかすでに瀕死状態です(ぁ)

「いや・・・水泳部の女の子にチョコをねだろうとしていたらこんな目に・・・」

「・・・いや、何でそんなことになるんだよ」

「まず、スミレちゃんとテレナちゃんにもらおうとしたら、普通に断られて、アオバちゃんに近づいたら、サラナちゃんにバズーカ砲で吹っ飛ばされた・・・」

「なんか相変わらずだね・・・」

 苦笑いのショウ。

「じゃあ、俺はそろそろ行くよ」

「ヒロト・・・今日は陸上部?」

「いや、今日は・・・・・・」

 ヒロトの沈黙にショウはピンとした。

「あ、そういうことか。分かったよ」

 ショウは教室を後にしたヒロトを見送った。

「そういえばトキオ・・・さっきヒロトのお姉さんが呼んでいたよ?」

「えっ!?ルーカスさんが!?これはもしかして・・・チョコの予感!?行くぜー!!」

 すると、マッハなスピードで走って行った。

「あんまりいい予感はしないけどね」

 結果は周知の事実である。(ぁ)















 さてヒロト。
 用事を済ませるために早く出たのだが・・・

「はい、ヒロト先輩。日頃のお礼です」

「ヒロト先輩ッ!いつもありかとう!これはほんの気持ちだよ!」

「ヒロトさん。バカなお兄ちゃんにいつも付き合ってくれてありがとう」

「ヒロト先輩!!今日こそ私の気持ちを受け取ってッ!!」

「ヒロト様・・・忘れないでください。今日という日を」

「はい。・・・あ、勘違いしないでよね?これは本命じゃないのよ?義理チョコよ?」

 とか何とか、6人連続でヒロトの知り合いに会い、チョコを受け取ってしまった。
 一人目のエリーのチョコはチロルチョコ一個。エリーの感謝の気持ちってそんなもんか?
 二人目のジョカのチョコは売店で売っているような板チョコである。まぁ、普通といえる。
 三人目のカレンは手作りチョコで少し失敗してしまったようだ。多分成功作はハルキに渡すと見えた!(ぁ)
 四人目のコトハは一番でかかった。チョコレートケーキでしかも大きく本命と書いてあった。多分、購買部のオーダーメイドの一つだろう。
 五人目のココロは一番まとものようだった。手作りで本命限りか分からないが、見る限りでは一番おいしそうだった。
 六人目のユウナはジョカと同じものだ。しかし、ジョカのはカカオ100%と書いてあるが、ユウナのはビターチョコ・・・つまりとっても苦い種類のものだった。

「・・・・・・・重たい(汗)」

 そして、それらのチョコを両手いっぱいに抱えて帰ろうとする。
 やはり彼のいいところは受け取ったものは捨てないというところだろう。 
 しかも、中には参考書ではなく教室に入っていたチョコが10個ほど入っている。

「まいったなぁ・・・」

 とにかく、ヒロトは困りながらも帰って行ったのだった。




















 バレンタイン&ホワイト



















 ここは、タマムシ大学附属学校の初等部六年A組の教室。
 ここで・・・

 1匹のニワトリが、無残な最期を遂げていた・・・・・・!

「ってそれパクリじゃん!!」

 と突っ込むのは毎度お馴染みのちぢれラーメンのネス君だ。

「僕ニワトリじゃないし、最期も遂げてないし!!」

 遂げているのは隣の子だけど。

「あ・・・」

「くそッ・・・何でお前なんかに・・・お前なんかにエリーはチョコを渡すんだ・・・」

 トサカヘッドのマレンがネスを逆恨みしていた。

「そんなこと僕に言われても・・・」

「今日こそ決着をつけてやる!!表へ出ろ!!決闘だ!!」

「Σえぇ!!」

 しかし、その結果はDD3と同じになるということは誰もが知る事実である。

「知らないよッ!!」















 そして、時は流れて一ヵ月後。

「Σ早いよ」←ネス















「う〜ん・・・」

 今日は3月14日、ホワイトデー。
 少年ヒロトは考えていた。

「ヒロト、どうしたの?なんか考え事?」

 悩んでいるヒロトを見かねてか、ショウが声をかけてきた。

「実は、バレンタインデーのお返しを考えていたんだけど・・・全員に返さなくちゃダメかな?」

「ヒロトが本当に好きな人に返せばいいんじゃないの?はっきりさせないとみんなを傷つけちゃうと思うんだけど」

「そうか・・・分かった」

「ならいいけど」

 それを聞いてショウはヒロトの席を離れていった。

「(う〜ん・・・)」

 ショウは一ヶ月前のことを思い出していた。

―――「ねえ、ヒロトさんってどんなものが好きかな!?」

―――「どんなものって・・・コトハちゃんもしかしてヒロトにチョコを送るつもり?」

 ショウはコトハに相談に乗っていた。

―――「もちろんよ?バレンタインデーは女の子の一番のイベントなんだから!」

 女の子の一番のイベントは雛祭りじゃないか?と思ったのは僕だけだとして(何)ショウは真剣に悩んでいた。

―――「・・・僕に聞くよりも本人や一番親しいトキオに聞いたほうがいいと思うよ?後ルーカスさんとか・・・」

 実際のところ、ヒロト、トキオ、ショウの三人が仲がいいとはいえ、一番仲のいいのはヒロト、トキオの組合せだった。

―――「・・・トキオはなんか勘違いされそうで嫌なのよ」

―――「・・・それはそうかも」

 ショウは否定しなかった(笑)

―――「とりあえず、自分の想いをプレゼントに表現してみたらどうかな?一番は相手に気持ちを伝えることだからね」

―――「うん!ありがとう!参考になったわ!やっぱりショウ先輩に相談して正解だったわ!」

 コトハの喜ぶ顔にショウはドキッとした。
 それと同時に、痛みも感じていた。





「(言えないよな・・・ヒロトには好きな人がいるって・・・)」

 ショウもため息をついた。















「あれっ!?どこに行くんだろう!?」

 放課後のチャイムとともに走っていく少年2人の姿があった。
 それを目撃したのはコトハだった。

「私・・・まだ、ホワイトデーのお返しをもらってない・・・一体どこに行くの!!ヒロト先輩!!」

「ちょっと!コトハ!!」

 校舎を出ようとしたところで制服の袖を掴まれた。

「っ!!ライト!?」

「掃除をサボっちゃダメよ!!」

「ほっといてよ!!私はホワイトデーのお返しをもらいに行くの!!邪魔しないで!!どうせ、ライトもお返しをもらってないんでしょ!?」

「っ!!な、なんで知ってるのよ!!」

「(チャーンス!)」

 ライトが怯んだ隙にコトハは逃げ出した。

「ああ!!もう!!」















「ここは・・・病院・・・?」

 ヒロトとショウの姿を確認したコトハはあとを付けて見た。
 そして、コトハが辿り着いた場所はまぁ、一般的な普通の病院である。
 あ・・・大学部なら医学部で大学病院っていうのもあるか?いや、どっちでもいいや。

「何で適当なのよ?」

 とりあえず、コトハはその病院に入っていった。















「はい、お見舞い」

 とある病室。ヒロトとショウはそこで一人の少女と面会していた。
 彼女はパジャマ姿で少し弱っていた。

「ごめんね・・・ヒロト・・・ショウ。いつもお見舞いに来てくれて・・・」

 もちろん彼女の名前はヒカリ。
 おっと、勘違いされて困るのは彼らの一期下にいるイエローヘッドのヒカルの双子の妹のヒカリと間違えないことですね。
 漢字まで同じだからなぁ・・・一緒に出てきた場合どうしよう・・・ショウやライトよりも難しいぞ。
 さて、そんな困話は置いといてと・・・(何)

「それじゃ、僕は・・・花瓶の水を取り替えてこようか・・・」

 そう言ってショウは部屋を出て行った。

「・・・今日はトキオは一緒じゃないの?」

「あいつは今日、バイトだって言っていたな。最近、妹のカレンちゃんと『SKY PLACE』でバイトし始めたんだってさ」

「・・・あれっ?トキオってレモンティしか淹れられないんじゃなかった?」

「いやいや、別にコーヒーを淹れるだけが仕事じゃないよ。店内を掃除したり、レジを打ったり、品物を運んだり・・・やることは一杯さ」

「あっ〜そうね」

 うっかりという顔でヒカリは笑った。
 つられてヒロトも笑う。
 そこで思い出したか、ヒロトはカバンの中から一つの包みを取り出した。

「えっ?これは?」

「バレンタインデーのお返し・・・。これでいいかな?」

 ヒカリは受け取ってリボンを解いて、中身を見てみた。
 入っていたのはチョコレート・・・ではなくハート型のイヤリングだった。

「食べ物よりも、そっちの方がいいかなと思って・・・」

「でも、これじゃ、学校にはつけて歩けないわよ?」

 一応、ヒスイ女子学園で風紀委員をしているもっともらしいことを言った。

「わかってるよ。別に学校でつけて欲しいんじゃなくて・・・。元気になったら今度二人でさ・・・・・・」

「・・・!!うんっ!」

 ヒカリは少し驚いてから頷いた。

「ありがとう!ヒロト!」

 そして、ヒロトに抱きつく。

「って!!危ない!!」

 抱きついたのはよかったのだが、スッカッチャーンとなってしまった(謎)
 そして、ヒロトがヒカリをベッドに押し付けた体勢になってしまった。

「ヒロト・・・・・・私・・・もう一つ欲しいものがあるの・・・」

「?」

 ヒカリがヒロトの耳元で囁くと、ヒロトは頷いた。















「う〜ん・・・ラグナとかタイチ先輩を見かけた気がするんだけど・・・・・・気のせいか」

 ショウは錯覚を見たようだ。

「錯覚・・・やっぱ幻か・・・」

 そんな感じで、ショウは部屋の前に来たのだが・・・

「あれっ?・・・コトハちゃん?」

 部屋の前で怪しげに病室を覗いているコトハがいた。
 すると、驚いた様子で一歩、また一歩後退していた。

「コトハちゃん?」

 ショウが呼びかけると、コトハはショウを見て驚き、その場から逃げ出していった。

「あっ!ちょっと待ってよ!!」

 走って追いかけながら、部屋をチラッと見た。

「(そういうことか・・・)」

 そして、コトハを病院の外で捕まえた。
 ていうか、院内で走るのはやめてくださいね。

「ショウ先輩・・・あの人は誰なの?」

「彼女はヒカリちゃんと言って、ヒロトの幼馴染なんだ」

「幼馴染・・・・・・。幼馴染だからといって、”あーゆーこと”するわけ!?」

「お互いが好きだったら”そーゆーこと”するんじゃないかなぁ・・・」

「・・・・・・」

 誤解すると嫌だから説明すると、キスのことです。(何)

「ヒカリちゃんは高2に進級してから、病気になっちゃって入退院の繰り返しなんだ。その度にヒロトはお見舞いに行っていたんだ」

「そうだったの・・・・・・」

 コトハは落ち込んだ・・・?

「コトハちゃん・・・?」

「でも、諦めないわよ!!」

「へっ!?」

「あのヒカリって言う人を押しのけてでも、私がヒロト先輩の心を奪ってやるわよ!!」

「(・・・諦め悪いなぁ(汗))」

「というわけで、ショウ先輩、協力よろしくね♪」

「えぇ!?」

 こうして、近いうち、ヒカリ対コトハの戦いが実現するかもしれなくなってしまった。

「やめてよ・・・そんな戦いなんて(汗)」










 一応終わり










 バレンタインのオマケその1


「はい、ネス」

「えっ!?僕に?」

 ネスはエリーからチョコを受け取った。

「か、勘違いしないでよね!!ぎ、義理よ!ただの義理チョコだからね!!」

「わ、分かったから叩かないでよ!!」

「(エリー・・・照れ隠しだね)」

 と、遠くからそう思うリュウだった。





 バレンタインのオマケその2


「はい、シクー君!」

「えっ!?ジョカちゃん!?」

 突然、シクーは僕っ娘少女のジョカからチョコレートを渡された。もちろんヒロトと渡したのと同じ板チョコである。

「これは、ハルキ先輩!これはエレキ先輩!トオル先輩!レオト先輩!・・・・・・(以下略)そして、最後に悠火先輩っと!!次は陸上部に行って来よう!」

 そういってジョカは走り去ってしまった。

「みんな!?そのチョコどうしたの!?」

 そこへ遅れてやってきたのはカレンだった。

「なんか、ジョカがみんなにチョコを配って・・・」

「もしかして、ジョカ・・・バレンタインデーをただ女の子がチョコを送る日としか思っていないんじゃないの?」

 そして、カレンはハルキにチョコを渡したのでした。

「何で私だけ適当なのよ!!」





 バレンタインのオマケその3


「何だァ!?死にそうだな!イチゴ!」

 そういって、ラグナを鋭い眼光で見据える少年がいた・・・

「・・・け、けんp(パチーン)」

「それ以上やらないの!しかも、私の名前使わないでよ!ダイスケ君」

「はぁ・・・そんなこといわれても仕方がないじゃないですか。やれと言われたんですから」

 そんなこんなでダイスケは去っていった。

「本当にそれだけの出番だったのね・・・」

 さて、ここはシオリの超必殺技によって焦げカスになってさらに怒り狂う女子に踏み潰された男が倒れていた。
 そこにそこそこ美人な女子大生が通った次第である。

「そこそこ・・・っていうところが微妙ね・・・否定はしないけど・・・」

「見つけましたよ。ラグナ様・・・」

「誰!?」

 そこに現れたのは不思議な雰囲気を持つ美少女ココロだった。

「いつつ・・・ココロじゃねえか?どうした?」

「ラグナ様こそどうなさいました?ボロボロですよ?とりあえず、このチョコを受け取ってくださいまし」

 そういって、ヒロトのときと同じく見事に作られた手作りのチョコを手渡した。

「忘れないでください。今日という日を」

 そういい残して、ココロは去っていった。

「それで・・・ラグナくん・・・大丈夫なの?」

「大丈夫じゃねぇ!!」

 しかし、ラグナはココロのチョコレートを食べて怪我が全快したとさ。(ェ)





 バレンタインのオマケその4


「はい、これ」

「これはなんだい?」

「今日が何の日か分かっているでしょ!?あなたにプレゼントよ」

「分からないじゃないか。しっかりとこれはチョコレートですっと言わないと。言葉は相手に言わないと伝わらないんだ。それを君は知らないのかい?」

「状況から察してよ!何であなたはそんなに理論的に考えるのよ!?」

「悪かったな。僕はこういう人間なんだよ」

 ・・・・・・っていうか、君たち誰?

「はぁ・・・何で君(ナレーション)はいつもこうやってはぐらかすんだい?」

「あなた(ナレーション)どこかにいってくれない?チョコを渡せなくなるじゃない」

 ・・・なんか、冷静にいなされた。(汗)

「と言う訳で、チョコ渡したわよ。別にお返しなんて期待していないわよ」

「ふっ・・・ま、礼だけは言っておくよ」

 そして、二人は別れを告げた。

「(ところで・・・名前聞くのを忘れたわ・・・)」

「(あの子・・・なんていう名前だ・・・?)」














 そしてなんかいろいろネタは続いていく・・・。(多分)














 アトガキ

 モロ速記です。だから、内容が薄いです。ネタも薄いです。そして、キャラもほとんど自分のだけです。(滅)
 大丈夫!きっと1月のアレの後編ではいろいろと出ますから。

 っと、今回のシリーズはバレンタインデーです。
 何気に雪さんの短編に便乗したりしています(ぁ)
 内容が続きだったりしますから。
 でも、基本はヒロト×コトハ×ショウを中心に動いているストーリーになっています。

 う〜んもう少しまとめたかったけど、いくつかのCPフラグがやっと稼動したので良しとしますか(ェ)



[301]
アット - 2007年11月02日 (金) 22時54分

 今や、すっかりバレンタインの季節です!

シクー「Σそうなの!?(汗)」

 しかし小説主人公陣、モテるキャラばっかりですね。
 いや、うちの主人公陣はさしてモテないけど(ぁ)。

シクー「それ絵チャでもいってたね」

 モテないっつっても、なんだかんだでみんなお相手はいるから、モテるほうなのかなぁ?
 ともあれ、たくさん貰うとお返しが大変ですね。

 ちなみにショウは、僕の方にもいるから余計に見分けが大変です(苦笑)。
 ま、僕のとこのショウは学園出す気ないけど。
 ネフライトをライトというとまぎらわしいので、ネフと呼びます。
 ヒカリはねぇ……あきらめよう。

シクー「Σ諦めるんだ!?(汗)」

 WWSのヒカリは、本編の展開が少なからず学園ものにも影響するのでしょうか(苦笑)。
 学園のWWSヒカリは、幸せになってほしいですね。

シクー「ていうか、そういう呼び方になったんだね……」



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