[184] 燃えカス、その後 |
- Cle - 2007年01月31日 (水) 22時56分
シオリ:ちっ、これだからカナ先生と居ると疲れるのよ。
カイト:……それにしては、辺りを警戒してるよね(汗)
シオリ:………そりゃカナ先生の前で言ったら私がどうなるかはわかったもんじゃないしね。
Cle:取りあえず、けんさんの小説は面白いですね。
ニクス:まったくもってCleにも見習って欲しいものですよ。
リミ:そうですわね、ニクス
シオリ:そう言えばあの灰はどうなったの?
ニクス:あの馬鹿のことは私には聞かないでください。
リミ:………私も知りません(赤面)
Cle:教えてほしいか?
シオリ:聖なる槍よ。敵を貫け、ホーリーラン……
Cle:そんな物騒な譜術を使おうとするな(汗)
ニクス:まぁ興味はあります。話してくれないと秘奥義使いますよ。旋律の戒めよ。死霊使いの名の元に具現せよ。とかね
リミ:……シブキがどうなったか教えてよ。
Cle:分かった分かった。なら説明するから物騒な事はしないでね。さて本日の主賓の“鮮血”のシブキ君にお越しいただきました。
シブキ:取りあえず、ジダンにラ○フボトルを使ってもらって……
カイト:碌な生き返り方じゃないね(汗)
シブキ:まぁな、だがこれで仕返しができる。みんなも手伝ってくれ
Cle:な、何のことだ!(シブキに近づく)
シブキ:雑魚が近づくんじゃねぇ! 砕け散れ。絞牙鳴衝斬!
Cle:グギャァァァ何で俺が……悪いのはけんさんだぞ……(暗いながらも逃げる)
リミ:私から逃げられると思って! 降り注げ星光! アウストラル・レイン!
シブキ:弱い奴がしゃしゃり出てくるからだ。馬鹿め…。
カイト:Cle、僕をあんまり失望させないでくれ
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