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タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

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[689] 学園短編6〜NとIの決戦(謎)〜
零崎夜識+六識 - 2009年02月28日 (土) 21時35分

「・・・勝負だ」

「う、うん(汗)」

屋上。ここではシキとタイムがDSバトルを開始しようとしていた

「(何でこうなったんだろう・・・ってか、僕、何で籤を引いてその内容を賭けてポケモンバトルしてるんだろ・・・)」

それは聞いちゃおしまいだよ、タイム。

「行け、キキョウ」

シキはキキョウ・・・ラティアスを出す。

「・・・僕は、この子だ。ソウルゲイン!」

タイムはソウルゲイン・・・ルカリオを出す。
注意:ニックネームの文字数が超えてますが気にしないで下さい。

「龍の波動!」

「戻れ、そしてギルト、出ろ」

シキは龍の波動を呼んでいた。そこでギルト・・・メタグロスを出す。

「メタグロスか・・・少し厄介だね。戻って。バイスリッター(カイリュー)、出番!」

「・・・地震を指示してたから、ダメージはないか」


※ネタバレが含まれるので中略します。


「・・・互いに残るは2匹か。まさかゼオライムが負けるとはな」

「ヴァイサーガのおかげだけどね。」

現在互いのフィールドにポケモンはいない。ギルトの大爆発で共倒れとなったからだ。

「行け、トコヤミ!」

シキが残ってるのはキキョウと彼、トコヤミ(ダークライ)だけである。

「プラチナ配信でニックネーム付けられる、か・・・僕は!ソウルゲイン!行くんだ!」

ダークライVSルカリオ

「(・・・龍の波動か波動弾か。俺にとってはルカリオは脅威。ラティアスでルカリオを倒せるかどうか・・・)」

「(戻すんだったら龍の波動。だけど、ラティアスでルカリオは倒しにくいとシキは思うだろうから・・・)」

トコヤミのダークホール!ソウルゲインは眠ってしまった!ソウルゲインはラムのみで回復した!

「・・・む。」

「ふう・・・一応付けておいたけど、正解だったか。波動弾!」

効果はバツグンだ!

「・・・流石に効く。」

「かなりのダメージ。だけど残ってるから・・・」

2人は技を選択した。

「ダークホール!」

「甘いよ!しんくうは!」

こうかはバツグンだ!ダークライは倒れた!

「っ!成る程・・・ダークライ対策を含めてるのか」

「しんくうは・波動弾・竜の波動・悪の波動。ハピナスとか色々弱点のある技構成だけどね」

「・・・青竜鱗、か」

「言わない(汗)」

シキはキキョウを出す。

「龍の波動!」

「サイコキネシス」

急所に当たった!ソウルゲインは倒れた!

「くうっ・・・最後の一匹!アンジェルク!」

タイムはアンジェルク・・・トゲキッスを出す。

「十万ボルト!」

「エアスラッシュ!」

アンジェルクのエアスラッシュ!キキョウの十万ボルト!効果はバツグンだ!

「・・・後一撃で倒れる、か。」

「だけど、こっちが外れたらまだ分からない・・・急所の可能性もある」

2人は・・・










どうして2人が戦っているか、それは昨日の事が原因だった。










「・・・十六夜、衣杏。何をしている?」

とある日、とある昼休み、シキは十六夜と衣杏が携帯電話をイジってるのを見た。

「ん、ああ。この間の『フィルエースクィフ事件』の時にちょっとフィルの携帯番号貰ってな、今とあるメールが着いたところなんだ。」

「・・・?」

シキはそのメールの内容を見せて貰った。



―――極秘内容につき、信頼出来る人以外には見せないように!

明後日、ラピスとライトに日頃の恨みを晴らす為・・・もとい、2人にとある勝負を挑んで貰う。
方法はナユ先生とコウのアレで。
放送部のソナタコンビには許可を得ています。
その為、十六夜さんは補佐をして貰いたいんですがいいでしょうか?




「・・・いいのか、これ?」

「どっちの意味かは聞かないが、とりあえず、俺も以前あいつらに痛い目にあったし、お前だったらこういう事、黙ってくれるだろ?」

シキ達が転校して来て間もないが、十六夜はどこか似たような雰囲気を持つシキの性格を分かり始めた。

「・・・まあな」

シキは、意外と情に厚い。

「あ、あの・・・それで、勝負をして、どうするんですか?」

「それはこれから決める。とりあえず集まろうぜ。」




「1.俺達に悪戯を今後一切しない。(ナユ先生含む)
2.2人で双子ごっこしない。
3.1週間昼飯奢れ
4.料理部ではちゃんという事を聞く
・・・で、いいかなぁ。」

「いいじゃねえか。」

体育館裏。フィル・十六夜・衣杏・火影・シキ・イオ・ミズキなどが集まり、罰ゲームについて論議していた。
ちなみに火影は現時点で小説では被害を受けてはいないものの、ちゃっかりターゲットされ、何度か悪戯されたようだ。

・・・何、この某NとかRコンビ被害者の会は。

「・・・俺とイオはそこまで被害受けてないがな」

「あはは・・・(苦笑)」

ってか、そもそも。どうしてこうなったの?

「いや・・・流石に暴れすぎだろ?」

まあ、ね。

「ワーグル先生に言ったって「ごめんね。ナユは自由が好きだから・・・(汗)やりすぎたらお仕置きするけど・・・」とは言ってくれたけど、結局それって何も出来ないって事だしよ・・・」

ミズキが溜息をついた。

ちなみにだがミズキはN被害者の会の名誉会員であり、創設者でもあったりする(ぇ)

「ところで、こちらが負けた場合はどうするんだ?」

シキが聞いた。

「・・・その時は、相手に任せよう・・・」

「・・・運がなかったってことだし。」

・・・

「・・・(言わないでおくか)」

シキは何かを思ったようだが、結局言わなかった。




「何だかんだと言われたらなんだかなあ!日頃の恨みを晴らす為!学園に平和をもたらす為!愛と正義の悪を貫く!ラブリーチャーミーな敵役!ソナレ!」

「タチバナです」

「銀河をかけるソナタコンビの私たちには!」

「何が待ってるんでしょうね」

どごどごどごどごどご

「あちこちで何かにぶつかる音がする!給食食べ終えて片づけしてる途中でしょうか!さて、それでは、再び起こった!指を振る対決です!」

「どーもー♪」

ナユがテレビからアップで出てくる。

「・・・ねえ、今回ナユさんには誰も伝えてませんよね?」

「ああ。・・・何であの先生、全然動揺せずに寧ろ俺達より先に放送室にいたんだ・・・?」

・・・盗聴器とか。(ボソッ)

「「「「「・・・・・・・・・・・・・・」」」」」

「ルールは簡単!前回と同じだけど今回はシングル!道具はヒメリのみだけ!そして!今回は特別に指示するトレーナーは2体ずつ使用!2匹倒れたら交代!」

「いえ、ソナレさん?指を振るなんですから、どなたが指示しても同じかと・・・」

そのとおり・・・

「ですけどやる!ラピスさん・ライトさん・ナユさんVS十六夜さん・フィルさん・ミズキさん!」

「尚、作者の都合上ポケモンは前回のと同じメンバーとなります。」

作戦会議

「私がミュウとトゲキッスの一匹使うわね」

「「えー!僕ら、元々ミュウなのに!」」

「だからよ、私はミュウを使うの。」

・・・えーと、あなた達、そろそろ本家での話は止めません?

「はーい」


「俺がカビゴンとハピナス使うぜ。運は強いから、多分一気に倒せる。」

「運次第ですけどね。でも、大分削れたら随分と有利になるよね。」

「そこを一気に行けば・・・」

彼らは意思を硬くした。




あ、当然だけど、ナユ。能力は使用禁止だよ?

「うん♪勿論私が負けるなんて、『嘘』って言わないわよ」

ならいいけどね。




「さーて、それじゃ」

「始めよっ!」

ラピス・ライト・ナユが勝負を挑んできた!

「行っけー!トゲキッス!」

「行け!ハピナス」

「さあ始まりました!シングルバトル、6匹ずつ!フィールドにはラピスのトゲキッスと十六夜のハピナス、場所はキャッスル!最初からきり状態!霧だと命中率が2割ほど悪くなる!」

・・・あれ、このステージってきりが装備だったんだ。忘れてたわ。

一同「おいおい・・・(汗)」

トゲキッスのアロマセラピー
ハピナスのれんぞくぎり

「アロマセラピー!いやしのすずと同じ!」

「思うんですけど、眠りでも直るのはどうなんでしょうか?」

「れんぞくぎり!使うたびに威力が上がるが毎回選択しなければならない!」

「指を振るでは殆ど役に立ちませんね」

「うーん、1ターン目でこれはあんまり使えないなー」←ラピス

「れんぞくぎり・・・うーん」←十六夜

トゲキッスのパワースワップ
ハピナスのはなびらのまい、だが外れる

「出た!マナフィ専用技!」

「数ターン使用の花びらの舞は外れてしまいましたね」

「・・・だから、使えない技は・・・」←ラピス

「暴れると同じ効果か、・・・ハピナスのどこに花びらがあるんだ?」←十六夜

トゲキッスのじゅうでん
ハピナスのとっしん

「ここでとくぼうアップ!」

「ですけど、攻撃のとっしんが出ました。ダメージは両者とも皆無」

トゲキッスのハイドロカノン
ハピナスのわるだくみ

「おっとー!カメックス・オーダイル・ラグラージ・エンペルト・ドーブルしか覚えない技!ミュウでさえも覚えないこの専用技が出た!」

「ドーブルって、思えば最悪ですね」

「ハピナスに特殊は意味がないし、攻撃次のターンでないし・・・」←ラピス

「こっちは悪巧みで能力が上がったけど・・・」←十六夜

トゲキッスは動けない!
ハピナスのなやみのたね

「反動で動けませんね」

「しかも特性が変えられました。不眠・・・天の恵みからすれば少し・・・」

トゲキッスのなげつける
ハピナスのしんくうは

「なげつける!敵であるハピナスのPPが回復したー!」

「しんくうは。悪巧みで上がった威力がトゲキッスを襲います。まあ攻撃派ではないので本当はそんなにダメージはないですね。」

トゲキッスのメガホーン、だが外れる
ハピナスのシグナルビーム

「・・・角?」←ラピス

「今回虫同士だな・・・」

トゲキッスのつきのひかり
ハピナスのきあいだま、だが外れる

「ここでトゲキッス体力回復だー!」

「きりが地味に命中率下げてて嫌ですね」

トゲキッスのかえんぐるま、だが外れる
ハピナスはつららばり、2HIT

「タチバナさん、これ、gdgdになりません?」

「なりますね、明らかに」

トゲキッスのおまじない
ハピナスのあられ

「急所がなくなって、霧が切れたー!」

「ですけど、霰のダメージが来ます。」

トゲキッスのボイズンテール
ハピナスのうたう、だがトゲキッスはふみんで眠らない!

「毒属性の攻撃!だが天の恵みは消え、毒にはならない!」

「これは驚きです。敵の攻撃のおかげで眠りにならないのは。」

トゲキッスのかいふくふうじ
ハピナスのミラーショット

「地味に嫌な技が出始めましたね」

「攻撃が小さいですね」

トゲキッスはとびはねた
ハピナスのかみくだく、だが外れる

「とびはねる・・・」←ラピス

「ハピナス、歯あるのか?」←十六夜

トゲキッスのとびはねる
ハピナスは倒れた!

「ここでハピナスは倒れた!」

「おまじないとあられも止まりました」

十六夜、カビゴンを召喚

「・・・うーん、運が向いてないのか・・・(汗)」

「まだまだー!」←ラピス

トゲキッスのあやしいかぜ、だがこうかはないようだ・・・
カビゴンのしろいきり

「ここでしろいきり!これで能力ダウンはなくなる!」

「地味に心強いですね」

トゲキッスのテクスチャー、だがなにもおこらない
カビゴンのアイスボール

「おっとぉ!アイスボール!連続攻撃開始だ!」

「若干命中率が心細いのが難点です」

トゲキッスのタマゴばくだん
カビゴンのアイスボール

「当たった!」

「これからどうなるでしょうか」

トゲキッスのクモのす
カビゴンのアイスボール、トゲキッスは倒れた!

「ほえる、バトンタッチ、テレポート、逃げ出す、ふきとばしを無効化する技!ガルダさん曰く、『また、上記3つの技を出したポケモンが、相手に吠えるや吹き飛ばしを受けると効果は消える。当然バトンタッチも普通に決まる。しいて言えばバトン先が交代出来なくなるくらいで、バトン自体を無効化しているわけでは無い。』・・・えーと、バトンはそれって結局出来ないって事では?」

「バトルには詳しくないですが、まあそういう事でしょう。トンボがえりは違うようですね。私達のセリフの内容について作者が勘違いをしてました」

争いは何m(ぐじゃっ)

「・・・ちゃんと・・・調べるですの・・・」←ナズナ(アルフィミィモード)

あ、はい。分かりました。以後気をつけます(汗)
一応本物のバトレボで起こる現象でします(汗)

「さて、引き続き指を振るバトル!勝負は混沌を極めます!これから先はバトレボのナレーターが言ってるように何が起こるか分からない!」

「どうぞよろしくお願いします」

ラピス、トゲキッス召喚

トゲキッスのしおみず
カビゴンのアイスボール、トゲキッスは倒れる

「うにゃっ!」

「おお!連続!しかも一撃!」

「これは・・・」

「ライト、交代!」

ラピスはライトにバトンタッチした!

「僕がこの連鎖、止めてみせる!」

ライト、トゲキッス召喚

トゲキッスのどろばくだん
カビゴンのアイスボール、トゲキッスは倒れた!

「5連続とは珍しい!」

「ですけどここで終わりですね。最大ですし。」

「うわっ!・・・3匹目もやられた・・・」

「こっちはまだ2匹目だぜ、ライト!」

ライト、トゲキッス(色違い)召喚

トゲキッスのかえんぐるま
カビゴンのタマゴうみ

「おっと!カビゴン体力回復した!」

「どうやってタマゴ出してるんでしょうか、ドーブルとかミュウも。」

トゲキッスのくすぐる
カビゴンのクラブハンマー

「ねえ、そのカビゴンおかしい」←ライト

「言うな・・・」←十六夜

トゲキッスのさしおさえ
カビゴンのこうそくいどう

「あ、ヒメリ使えなくなった」

「酷っ・・・」

「ってか、カビゴン高速移動したって・・・」

カビゴンのすてみタックル
トゲキッスのシードフレア、カビゴンはとくぼうが下がった

「おっとー!カビゴン、ここで普通の技を使う!ついでにトゲキッスが専用技を使う!」

「意外と早いですね、カビゴン。ちなみに何故か指を振るではシードフレアが出やすいようですね」

カビゴンのでんげきは
トゲキッスのおしおき

「ここで大きなダメージ!」

「おしおきは上手いですね」

カビゴンのきしかいせい
トゲキッスのリーフブレード

「おお。何だかリアルな技」

「きしかいせいはもう少しダメージあったほうがよかったですね」

カビゴンのきしかいせい
トゲキッスのおしおき
カビゴンはどうぐが使えるようになった

「つい先ほど使われた技同士!」

「これは珍しい」

カビゴンのギガドレイン、トゲキッスは倒れた

「おっし!これで4匹一気に!」←十六夜

「う〜。ナユ先生、バトンタッチ!」←ライト

「ここでナユ先生にバトンタッチ!」

「うふふ♪大丈夫よ、私に任せときなさい♪」

いや、ナユ。流石に・・・あっ!(汗)

「あら、今気付いたの?」

一同「?」

少し巻き戻しましょう






あ、当然だけど、ナユ。能力は使用禁止だよ?

「うん♪勿論私が負けるなんて、『嘘』って言わないわよ」

ならいいけどね。






「・・・ま、まさか・・・(汗)」

「うふふ♪」

「「「「うーわー!!なんということをー!」」」」

「ナユ先生、ここで本性現る!」

「でも、ここで勝てたら、この勝負ナユ先生の手の上って事ですよね」

えーと・・・とりあえず、今までの経緯を一旦整理しようか。


左側 ナユ勢力   右側 反ナユ勢力
○トゲキッス(1)VSハピナス●
●トゲキッス(1)VSカビゴン○
●トゲキッス(2)VSカビゴン○
●トゲキッス(3)VSカビゴン○
●トゲキッス(4)VSカビゴン○


ここまで、かなり十六夜達が有利だなあ・・・

「カビゴンの体力は殆どないので、次の攻撃で下手すれば倒れます」

「・・・さーて、サービスサービスゥ♪」

再開します。

ナユ、トゲキッス召喚

トゲキッスのブラストバーン、カビゴンは倒れた!

「リザードン・バクフーン・バシャーモ・ゴウカザル・ドーブルなどのみが使える専用技!勿論こちらもミュウは覚えない!」

「ハードプラント出たら面白いですね、これで。」

「あら。反動技だったわ」

「くっ・・・まあ、大分削った。フィル、ミズキ。後は頼むぜ。」

「はいっ!」←フィル

フィルはピクシーを召喚(マジックガード)

「あれ、マジックガードって・・・何で分かるんですか?」

さあ?(ぇ)

トゲキッスは反動で動けない!
ピクシーのさしおさえ

「再びさしおさえ!」

「これは・・・厄介ですね。」

トゲキッスのひみつのちから、ピクシーはマヒした!
ピクシーのシグナルビーム

「攻撃が何となく違和感ありますね」

「さてどうなるでしょうか!」

トゲキッスのかぜおこし
ピクシーはいっしゅんで姿を消した!

「これは・・・」

「ギラティナ専用技ですね」

トゲキッスのあられ
ピクシーのシャドーダイブ、だがこうかはないようだ・・・

「再び霰!」

「まあ、ゴースト技なのでシャドーダイブはダメージはないですね」

「ああ、これでダメージがないからマジックガードって分かったんだ・・・」←フィル

トゲキッスのエナジーボール
ピクシーのほえる

「・・・きゃあ!」

「ここでほえるが出ましたね。・・・じゃあ、出るのは」

トゲキッスは戻り、ミュウ召喚

「・・・ねえ、思うんですけど、それ、反則じゃあ・・・」

ミュウのへんしん
ピクシーのまきびし

「こうなるからいいじゃないの♪」

「・・・でも、なあ・・・」

「・・・何で余裕なんだ・・・」

「さて、マジックガードですのでダメージはないですね」

ミュウのマッハパンチ

ピクシーは倒れた

「おっと!格闘技でピクシーは倒れた!」

「・・・うーん、ミュウのままだった方が強いんだけどなあ・・・」

「「「「いや、だからそれは駄目」」」」

フィルはピクシーを召喚

ピクシーのいやしのすず
ミュウののみこむ

「今回gdgdですね」

「もっと戦え!」

「誰ですか」

あられ止まる

ピクシーのアイスボール
ミュウのヘドロばくだん

「また出たわね、アイスボール」

「これで・・・」

ピクシーのアイスボールは、だが外れる
ミュウのつきのひかり

「あらら♪」

「・・・何だか嫌な予感が」

ピクシーのロックブラスト、だが外れる
ミュウのしんくうは、ミュウはヒメリのみでPP回復

「・・・・・・」←フィル

「・・・・・・」←十六夜

「・・・・・・」←ミズキ

「んー?」

ピクシーのマグニチュード7
ミュウのリーフブレード

「あら、またリーフブレード」

「・・・だ、だけどこっちも攻撃が」

ピクシーのこうそくいどう
ミュウのハードプラント、だが外れる

「フシギバナ・メガニウム・ジュカイン・ドダイトス・ドーブル以下略!」

「まさか、終盤で出るとは・・・外れましたけど」

「反動が怖いから外れてよかったのやら・・・」←ナユ

「ってかこっち一度も究極技出してない(汗)」

ピクシーのウェザーボール
ミュウのはっけい、ピクシーは倒れた

一同「・・・」

「ん?」←ナユ

「ミズキ先輩・・・」

「おっし。因縁の対決だ・・・」

ミズキはピクシーを召喚

「あ、そうそう♪私が買ったら、皆に・・・何をさせようかしらねえ・・・?」

ぞくっ!×4

「・・・そうね、男性は強制的に1週間女装で」

数分後、放送室の前にはこの意見に賛成派(主に女性)と反対派(主に男性)が集まって戦い始めたとか。

ピクシーのれんぞくパンチ
ミュウのジャイロボール

「ここでポケスペでピクシーが指を振るで出した連続パンチ!」

「ミュウのジャイロボールは同属に変身だからか、ダメージはないですね。」

ピクシーのドラゴンクロー
ミュウのたつまき

「ドラゴン対決になっちゃったかー」

「お前との因果、ここで断ち切る!」

ピクシーのつじぎり
ミュウはあたまをひっこめた!防御が上がった!

「げっ!やばっ・・・」

「・・・ミュウのままだったらやられてたかも・・・」

ピクシーのミラーショット(めいちゅうがさがった、、残りHP1)
ミュウのロケットずつき

「あら・・・耐えたわねー」

「くっ・・・」

ピクシーのちいさくなる
ミュウのじこあんじ

「・・・orz」

「うふふー♪」

ピクシーのたまなげ1かい当たった、ミュウは倒れた

「・・・おっし!ミュウを倒した!」

「うーん、後は一匹だけかー・・・」

「後はミズキが2匹、ナユ先生が一匹!」

ナユ、トゲキッス召喚

トゲキッスのねむる
ピクシーのつるのムチ

「体力回復はしたけど、眠っちゃったかー」

「今だ!」

トゲキッスは眠ったまま動かない
ピクシーのたたきつける

「くっ・・・堅い」

トゲキッスは眠ったまま動かない
ピクじしん

「地震だが、効果はない!」

「思うんですけど、飛行ポケモンって眠ってる時も飛んでるんですか?」

トゲキッスは目が覚めた!
トゲキッスの火炎放射(ピクシーやけど)
ピクシーのくさぶえ

「あっちゃー。また眠っちゃった・・・」

「ナイスタイミング(汗)」

「これは本当にナユ先生ピンチか!?」

「ですね。あ、でもこのピクシーはメロメロボディのようです、火傷のダメージ受けてます。」

トゲキッスは眠ったまま動かない
ピクシーのときのほうこう、ピクシーは倒れた。

「ここで火傷のダメージでピクシー倒れた!そしてディアルガの専用技!」

「時の咆哮ですから、1ターン無駄に消費するのを考えれば倒れた方がまだいいかもしれません。」

ミズキ、ピクシー召喚

「最後の一匹!相手は眠ってる、今度こそ!」

トゲキッスは眠ったまま動かない
ピクシーのメガホーン

「くっ・・・」←ナユ

「堅いな・・・」←ミズキ

「そもそも、私たちの自由だからいい話じゃ・・・」

「「「「迷惑してるっつーの」」」」

トゲキッスは目が覚めた!
トゲキッスのくさぶえ、だが外れる
ピクシーのきりふだ

「起きたが、技が外れた!」

「切り札・・・文字通り、最後の切り札ですね、これは」

「ナユ先生のトゲキッス、残りHPがもうない!」

「対してミズキチームのピクシーはHP満タン。これは・・・ナユ先生、ここまでですか。」

「・・・私はサレンダーしない!ドロー!」

「ふんっ・・・今更何をしようが!お前のフィールドにはモンスター一匹、しかもLPたったの50!どうするんだ・・・って、遊戯王ネタさせるな!」

・・・うん、ミズキは突っ込みしてくれるから好きだよ(蹴)

「・・・!このカードは・・・」

「いや、だから違うって」

トゲキッスのじわれ


「は?」
















ピクシーは倒れた!

「ふふふ・・・私の手札には『封印されし者の右手』『封印されし者の左手』『封印されし者の右足』『封印されし者の左足』・・・そして、ドローしたのは・・・『封印されしエグゾディア』!私の勝ちよ!」

どんっ!









「あー、えー・・・テステス、ごほん。もの凄いカオス発生し、入り乱れてます。俺とイオは屋上から現在放送しております。どうやらナユ先生が勝った模様・・・後頼む」

カンペを読んでいたシキが長すぎて諦め、苦笑するイオにバトンタッチ。

「あ、はい。えーと・・・あ、ナユ先生が放送室から出てきました。学生をねじ伏せ、こっちに来てます。あ、来ました。」

「ま、流石に全生徒を巻き添えにしたらワーグルからのお仕置きが来るから・・・そうね、ラピス、ライト。何かいい案ない?」

その言葉に戻っていく生徒たち

「「「「迫竄スっ!」」」」

「ん?BL学園裏小説?」

「それ、採用!」

「「「「泊ハ目っ!」」」」

あー、完全にハモってる。

「ニイナさんに悪戯?」

「「「「博ぬから」」」」

「んもー。あれも駄目、これも駄目じゃいけないじゃなーい。男なんだから、受け止めなさいよー」

ナユの言葉に

「いや、程度によるだろ。後俺は女だ」

ミズキが突っ込み入れる。

「・・・分かったわ。全員一週間メイドになるってので我慢してあげる」

「狽ィい」

「メイド喫茶開店しないなんて、『嘘』」

えーと・・・

「狽セから作者、ナユの操作受けるんじゃねえ!消去!」

「分かったわ。タイムとシキ、ちょっとポケモン勝負しなさい!勝負の前に罰ゲームの内容のくじ引きやるから、勝った方の罰ゲームをしましょう!」












「この一撃で・・・」

「極める!」

エアスラッシュ!キキョウは倒れた!

「・・・俺の負け、か」

「大分こっちが運が付いてただけだよ。またよろしく」

タイムはシキと握手した。









えーと、とりあえず指を振る大戦はこれで完全に終わらせるつもりです。もう一回やるとかないです、はい。時間かかるし(ぇ)
あ、実際に起こりましたよ、↑とか前回の技は(ぁ)

今回は面白かったです。これではめつのねがいとかサイコブーストとかミストボールとか出たら面白かったけど(殴)



水葉さんを信頼し(何に対してだ?)、これにて終わらさせてもらいます。


えーと、結局罰ゲームはどうなったかについては、クロムさんにお願いします。疲れたよ・・・(汗)

ザン「いや、勝負したのにそれはどうなんだ?(汗)」



3月1日8時28分修正しました

[700] 今回の技リスト
零崎夜識+六識 - 2009年03月06日 (金) 14時42分

水葉さん同様2つに分けてやってみた←

ミズキ「おまー・・・」






ラピス・ライト・ナユ
アロマセラピー・パワースワップ・じゅうでん・ハイドロカノン・なげつける・メガホーン・つきのひかり・かえんぐるま・おまじない・ボイズンテール・かいふくふうじ・とびはねる・あやしいかぜ・テクスチャー・タマゴばくだん・クモのす・しおみず・どろばくだん・かえんぐるま・くすぐる・さしおさえ・シードフレア・おしおき・リーフブレード・おしおき・ブラストバーン・ひみつのちから・かぜおこし・あられ・エナジーボール・へんしん・マッハパンチ・のみこむ・ヘドロばくだん・つきのひかり・しんくうは・リーフブレード・ハードプラント・はっけい・ジャイロボール・たつまき・ロケットずつき・じこあんじ・ねむる・かえんほうしゃ・くさぶえ・じわれ

十六夜・フィル・ミズキ
れんぞくぎり・はなびらのまい・とっしん・わるだくみ・なやみのタネ・しんくうは・シグナルビーム・きあいだま・つららばり・あられ・うたう・ミラーショット・かみくだく・しろいきり・アイスボール・タマゴうみ・クラブハンマー・こうそくいどう・すてみタックル・でんげきは・きしかいせい・きしかいせい・ギガドレイン・さしおさえ・シグナルビーム・シャドーダイブ・ほえる・まきびし・いやしのすず・アイスボール・ロックブラスト・マグニチュード・こうそくいどう・ウェザーボール・れんぞくパンチ・ドラゴンクロー・つじぎり・ミラーショット・ちいさくなる・たまなげ・つるのムチ・たたきつける・じしん・くさぶえ・ときのほうこう・メガホーン・きりふだ



2回使われた技
メガホーン・つきのひかり・かえんぐるま・さしおさえ・おしおき・リーフブレード・あられ・しんくうは・くさぶえ・ミラーショット・こうそくいどう・きしかいせい・シグナルビーム・アイスボール



強制連続技(1ターンに数回攻撃、数ターンに分けて攻撃)
はなびらのまい・つららばり・アイスボール・ロックブラスト・れんぞくパンチ・たまなげ




専用技
テクスチャー・たまなげ・クモのす・ときのほうこう・シードフレア・ブラストバーン・ハイドロカノン・ハードプラント・シャドーダイブ




いやー、多かったッスねー(所要時間25分)
2つほど、何か抜けてる気もするけど、その際はお願いします。
(シキVSタイムのは指を振るじゃないのでカウントしません)

[701] おや…?
ガルダ - 2009年03月06日 (金) 15時17分

修正してるようだが微妙だな、折角だし詳しくやっとく。


・くろまな・蜘蛛の巣・とおせんぼう
効果は『技を受けたポケモンは交代出来なくなる』。しかしこれは、受けた側が『交代』を選んでも交代出来ないだけなので、

1.くろまな等をした方が吹き飛ばしや吠えるを受けて交代すると効果は消える。

2.くろまな等を受けた方が、トンボ返りをすると普通に効果は消える。

3.上記の技を受けてるとテレポートは不発。

4.くろまな等を『した』方がバトンタッチをすると、効果は引き継がれるが、『受けた』法がバトンをしても引き継がれない。


という訳で結果的にやっぱり間違ってるな、更に修正しとく事を推奨する。

参考:上記の3つとバトンを両立するポケ
蜘蛛の巣+バトン…アリアドス
くろまな+バトン…アブソル・ブラッキー

とおせんぼうとバトンはドーブルのみ両立可能。ついでに吠えるや吹き飛ばしを無効化する『吸盤』の特性はオクタンとユレイドルのみ。

[702]
零崎夜識+六識 - 2009年03月06日 (金) 16時34分

・・・面倒だし、そのコメントを保存しておいとけばいいのでは?
ミズキ「いや、技リスト作ったばかりで面倒臭がるのは分かるが、それはどうなんだ?(汗)」



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