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タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

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[676] 演劇大会〜太陽のカケラ編(1)〜
日乃 水葉 - 2009年02月03日 (火) 22時07分

今回のこの話は・・・
[567] 作品別 演劇大会 1 (津波さん作)
をご覧になった上で見てください。



演劇大会〜太陽のカケラ編(1)〜





その企画は、ある人物の思いつきだった(ぇ)



「うーん・・・文化祭の舞台って・・・演劇部以外はほとんど音楽系ですよね・・・・・・・・・・正直、面白くない」



授業用のプリントを作成しつつ、そんなことを呟いた者がいた。

机の上には「現代文」やら「古典」といった教科書、どこかの出版社の問題集らしきものなどとといったものが開かれていた。
このことから、今それを言ったのは国語教師であると見て取れた。




「・・・演劇部以外で演劇やったらおもしろそうだと思うんだけどな・・・・・・」



もはや、彼の思考はプリント作成はどーでもよくなっているらしい(ぇ)


そんな彼に話しかけた勇気ある者が1名だけいた。・・・1名?



「彩都先生・・・仕事、してください。・・・というか・・・伝えたいことあるんですけど?(汗)」


「・・・・・・じーっ・・・・」



・・・・・・あれ?誰かもう1人の視線?(ぇ)

Σってか口で効果音言ってる!?

・・・あれ。最近どっかで見た・・・・・・・うーん、リ・ア嬢かしら?


「・・・・・・・・・えーっとだな。HIROさんにだけしか通じなさそうなことを言うなよ」←話しかけた男(ぁ)


それはともかくとして、話しかけた声により、彼・・・彩都はようやく考えるのを一旦止めた。
振り向くと、見慣れた顔の青年がそこにいた。



「・・・クロス君・・・えーっと何?」


「・・・・・第一声が「何?」はないですよ・・・!?・・・まったく・・・」


クロスと呼ばれた緑髪でポニーテールの男は思わず呆れながらつっこんだ(ぇ)

そして、それに反応したのは彩都ではなかった。
なぜなら・・・その声は女性の声だったからだ。



「それにしても・・・何で『クロス』?他にも略し方あるんじゃないかしら?『クー』とか『クロ』とか『ロッカ』とか・・・・・」



そんな彼女の発言にクロス君はものすごく疲れたような声で指摘した。


「・・・ナユ先生・・・2つ目まではまだいいです。・・・・・・・けど最後何なんです!?」


「何って・・・あなたのニックネームよ?」


「そんなニックネームはいらないというか呼ばれたこともねーよ!!って聞いてます?ナユ先生!!」


おっかしーな。クロスがすっかりツッコミとなってるや・・・。
というか、いつの間にか近くにいたナユさんのペースに飲まれてる?(ぇ)


さて、ここで説明。
クロス・・・正式名称(名称?)、クロッカス・アリオン。
職業はタマ大附、体育教師。高等部の。・・・そして、3年B組あy・・・げほんげほん、・・・のクラス副担任。
ちなみに教師歴は2年目だったりする。
噂では同じく高等部の体育教師のマルス氏によりパシリ・・・じゃなかった、お手伝いをよく頼まれているそーで。


ちなみにナユさんについてはあえて説明する必要もないだろうが、1つだけ。
いろいろと自由な人であるのは確かである。
そう・・・それは、今少し動かしただけの私が既に制御できなくなっていることから証明されている!


「なんか今変なこと言ってた気がするんだけど!?いくつか!つか、制御できてないのか!?」


きのせーだよ、きのせー。


「どこが!?」




「それはともかくとして・・・俺に用事あったんじゃありませんでしたっけ?(滝汗)」


彩都の言葉でなんとか気を取り直したクロスは、本来伝えるべきだった用件を伝える。



「えーっと・・・悠火が早退したんですけど・・・」


彩都は少し意外そうな表情を見せた。


「珍しいですね、悠火君が早退するなんて・・・」


「そうですよね。俺も思います。・・・後、早退したのは3時間目です。・・・時間割変更で連続で授業入っていたから職員室戻ってる余裕なかったんで伝えるのが今になりましたけど・・・」


おいおいお前ら(汗)


「・・・構いませんよ。とりあえず、わかりましたから。ところで・・・やっぱりやったら面白いと思うんだけどなあ・・・」


「Σってまだ言ってたんですかそれ!?」←クロス



そんな担任と副担任の業務連絡(ぇ)を交わしているその時。
ナユ先生はこう言いました。



「それ、おもしろそうね!やりましょう♪」



・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・



「何言い出すんですかナユ先生っ!!・・・そんでもって作者!妙なタメすんなっ!!」


さぁ、クロスの叫びは無視して進めましょう。



「いや、待てっ!!」


待たない。


「・・・もういい・・・(疲)」







「あ、ナユ先生も協力してくれるんですか?」



その言葉を聞いた瞬間、彩都は笑顔を見せる。




「勿論!!そんな楽しそうなこと、実行してナンボでしょ♪」



そしてナユもまたにっこりと笑いながら言いきった。



やがて、どんどん会話は発展していく。


「じゃあ、いっそ作品別はどうですかね?」


「作品別?・・・誰がどの作品かは作者に聞き出して、あとは適当にこっちで選んでやらせましょう!」


「それ、いい!というかそれで行く!!」




そうして、あっという間に話は進んでいき・・・数日後。



校内放送、及びに掲示により、『勝手に』選抜されたいくつかの作品が発表された。



「Σ数日の間に何があった!?というか勝手に選んだとかいいのかよ!?」←クロス


・・・何を言う、クロス。
この学園、ナユを筆頭にして何人かの名前には屈する運命みたいだししょーがないじゃん?
・・・まぁ他にも影響力強いのもいるかもしれないけど私は知らない!


「・・・それで、いいのかよ(汗)」

さーねぇ。

「お前なぁ・・・・・・(呆れ)」



さて、ではその選抜された作品の一部をここに記しておきますか。


WW(翼を求めて)

PMA(ポケットモンスターアドベンチャー)

太陽(太陽のカケラ)

・・・他。


「Σ何気に正式タイトルだし、それに、「他」って何!?」


もし自分の作品で書きたい、とかいう人いた時でもいけるように?
希望としてはWWSバージョンを・・・


「意味不明だ!んでHIROさんに書かせる気!?というか何で俺ツッコミ!?」


さー?・・・でも面倒だからもうここからもツッコミよろしくー


「お前、今すぐ帰れ(怒)」





当然、選ばれた者どもは様々なリアクションだった。



「楽しそうね・・・!やるわよ!」


「・・・・・・・・・うわ、やる気満々だよ、アイス・・・(汗)」


「シャーウ。アイスがやる気なんだからやるぞ。・・・というかやるよね?(にこっ)」


ノリノリなアイス。
困惑するシャーウ。
そして「お前もやるよな?」と妙な圧力をシャーウに向けるオルガ。


「Σちょっ・・・オルガさん!?(滝汗)」


そしてそんなオルガにびびるシャーウであった(ぁ)




「え?僕たち?」


「えっと、何をすればいいんでしょうか・・・?」


「・・・何故・・・こんなことになる・・・?」


こっちはコウとセリンとサクリ。
全員が困惑したような様子である。
・・・最も、サクリはぱっと見困惑しているようには見えないのだが、確実に呆れていることだろう。きっと。


「いやいやいや!「確実に」と「きっと」は矛盾してない!?・・・というか同じようなこと前にも言ってなかった!?」←コウ


そうそう。確か前に弓道部ネタ書いた時だな。
たしか、悠火がツッコミしてたはずだ、うん。


「Σわざとなの!?」


黙れ。これ以上ツッコミいれると必殺・石化能力をはつd


「・・・・・・HIROさんと同じことやろうとしないで・・・・・・・(汗)」




それから、もう1つ・・・



「何だこれ?」


「え、いや・・・僕に聞かれても困るんだけど、十六夜。」


「・・・つかさ、何で俺たちが?」


「それ以前にさ。女の子少なくない?僕たち」



企画の趣旨がよくわからない十六夜。
それを聞かれて困っている天海。
どこか軽く呆れているミオ。
何かツッコミをいれている衣杏。


「・・・なんか・・・ナユ先生だけじゃない気がする・・・」


そしてもう1人。
4人からは微妙に離れたところにいた少年・・・響香は何となく首謀者の察しがある様子。


ちなみに、女の子不足とは言いましたが、そこはすでに手は打っている!



「・・・ねぇ、私たちも参加しろ・・・って言われたんだけど・・・」


「どういう意図なのかしら、作者・・・」



そんな5人のそばに、2人の少女がやってきた。
まっ先に気がついたのは響香だった。



「フィー!?・・・それに、綺咲も・・・?」



ちなみに、断っておくが、この少女たち・・・フィーことメフィン・・・そして綺咲はタマムシの生徒ではない。
ヒスイの生徒である。・・・え?知ってる?(何)
それはそうと、彼女らは何故ここにいるのか・・・?


ぶっちゃけ、作者の都合である。



「うわ・・・都合とかいいやがった!?」


・・・瑠菜ちゃんのデータがあれば、それから、設定ができていれば後3人女の子いるんだけどn


「・・・いまだに前のパソコンからデータ移してないんだね。・・・というか兄貴、こんなのでも一応作者だから、ね」


「まぁ・・・そりゃな。・・・ところで、ミオ、お前はどう思う?」



うわーん!双子が私を無視するー!!



「とりあえず、作者はちょっと黙れ。・・・それと、まぁ別に俺はやってもいいが・・・」


・・・うー、みんなして作者をいじめるぅ!
ちっくしょー!!今回の件、元凶は彩都せんせーじゃんかよ!!(ぁ)


「・・・(すっ)」


Σ天海も無言で『トライエース』の構えしないでよ!(泣)






そんな様子を、何故か屋上から見ていた彩都は笑みを浮かべる。



「ふふっ・・・この子たちはどんなものにしてくるだろうな・・・」



ちなみに、そんな彼にたまたま用事があって探しにきたとある男子生徒の証言。


「な、なんか妙な気配が・・・・・・(滝汗)・・・つか、兄貴が探しに行けっての!彩都先生は高等部の人なんだから中等部の俺がいくより・・・・・・・・・」


ごすっ!!


・・・あれ。なんか飛んできた?


「ぐはっ!・・・どっからぶつけてくんだよ・・・・・・」


どうやら本だったようです。
ちなみに『眼鏡狼の苦労』とかいうタイトルだったとか(ぇ)


「・・・『世界を壊せる少年とその想い人。そして彼らの仲間たちに翻弄されるパーティ内では一番の新参者・・・その少年は、銀狼と人間のハーフの元救済委員会・・・、ナジャ・グレフ。』・・・あの話はなかなか面白い話だった。・・・だから、後でそれ拾って戻ってこい、ジン。」


その哀れな男子の兄であろう男が呟くと、どこからか「フェイの兄貴のアホーーー!!」とかなんやら聞こえてきたとか(ぁ)
これにて、このパートは終了です♪


「・・・おいこら、俺の扱いひでーじゃねーか?(怒)」


はっはっは、何のことかな?本撃の的君♪


「・・・。・・・つかさ。だから特定の人にしか通じないの言うんじゃねー!・・・ってかあんたナジャ好きじゃなかったっけ・・・?」


あれ?そこもつっこむんだ?
・・・ま、確かにナジャは好きだよ?だけど、ゲーム内で「パーティの自由気ままな行動に呆れたりツッコミいれたり忙しい人」みたいなことが書かれてるんだよ?ネタにしない手は・・・


「んで?結局俺は何のために出てきたんだ!?」


本撃を書きたかったから。あと、WDを広めようと思って?


「Σふざけんなーーーー!!」


今度こそ終わりったら終わり。
・・・えーっと、アットさん、この兄弟はこんな感じでよかったんだっけ?(ぇ)





いい加減に話を戻しましょう。
とりあえず、この発表の翌日の放課後、集まることにした太陽メンバー7人でしたが・・・


「ごめん、ちょっと弓道部で召集かかってるから僕と響香、遅れるんだけど・・・」


「ううん、それは仕方ないから気にしないでいいよ。衣杏。」


どーしても外せない弓道部の集まりに出ないといけないというのは衣杏と響香。
申し訳なさそうな衣杏に気にしなくていい、というのは天海。


「それはそうと・・・どこで集まるつもりだ?俺はどこでもいいが・・・」

「えーっと、ミオ君。その言い方だとやる気なのかそうじゃないのかわかりにくいんだけど・・・?」


綺咲のツッコミも最も。どうもミオの言い方はやる気なさそうにも聞こえなくもない。
・・・仕方ないな、やる気にさせる奥の手を使うか。


「ミオ、明日俺がクッキーでも作ってきてやるから協力してくれよな?」


「お、俺は、そんな手にはのら・・・・・・・・・でも確かに十六夜の作ったお菓子は好きだ・・・」


・・・もしもーし?ミオ君?・・・ばっちりつられてますけどー?(笑)

いいや、この方が操作しやすいし。



「(今、作者の陰謀を感じたわ・・・)・・・でも、とりあえず私たちがこっち来た方がいいとは思うんだけど・・・」


「うん・・・フィーの意見が最もだよね。僕たちの方が人数多いんだし・・・」


あーもー・・・とっととくっつk


「いや、そうしてるのはお前だ。・・・っと、場所だったよな?どこにすんだ?」


「(十六夜も話題ずらした気がするんだけど・・・ま、いいか)・・・でも、うちのクラスは放課後も結構人いるよ?」



おそらく、ここにいる男どものなかでは今のところ一番冷静であろう天海があえて深く触れずに話を進展させたようだった。
それに同意するように、ミオと響香も反応を見せる。


「・・・そういえば、そうだったっけ・・・?」

「あ、うん、確かみんな部活行く前に結構教室でしゃべってたりしてるよね。」



「じゃあ、十六夜たちの教室はどうなの?」


そのようにH1B陣がやりとりしているのを聞きながらぽつりと言ったのはメフィン。

一瞬十六夜と衣杏の双子は顔を見合わせたが、すぐに同時に口を開いた。


「「・・・いけるよな(よね)」」


そうしてまぁ、次の日双子のクラスである中等部3-Aに集まることに決まったそうな。


そしてそれぞれが部活に行ったり帰宅したりとする中、十六夜はグラウンドに足を運んでいた。
辺りを見渡すと、走っていたり何やら長い棒で飛翔している者がいた。
どうやらここは陸上部が使っている場所のようだ。


十六夜は首からかけていたデジカメを手に取ると、その中の長距離走であろう集団にカメラを向けた。
どうやら今日は陸上部の取材にきたらしい。


かしゃ

かしゃ

かしゃ


何枚か撮り終わった頃、走り終わった長距離集団の何人かが十六夜に気づいて近づいてきた。



「十六夜?何やってんだ?」


「・・・カメラ持ってるあたりで新聞部じゃ・・・ないのか?」



先程まで走っていたとは思えないほど落ち着いている少年と、やや息が乱れている少年の2人が声をかける。

少し遅れて何やら紙を手に持ったちっこい少年もやってきた。


「・・・はぁはぁ・・・・・・火影先輩っ、マサシ先輩・・・今のタイム・・・ですっ・・・・・・。・・・それとっ、ちっこいは余計だよ!」


こっちはかなり息切れしていた。
・・・鍛練が足りないんじゃないの?君。


「・・・うー・・・(ぐったり)」



「・・・よし、屍と化しているネスはひとまず放置しとくか。・・・早速だが、火影・・・本題の前に1つ言わせてくれないか?」


ひとまず話を進めるために十六夜はネスをスルーすることにしたようだ。


「ちょっと・・・待ったーーー!」


しかし火影は火影で何事もなかったかのように十六夜の声に耳を傾けていた。


「・・・・・・何だよ。」


「何って・・・捻挫治りきってないのに大会出るなよ!」


びしっ!と十六夜は火影を指さすが、当の本人は飄々とした態度でしれっと言い放つ。


「別に、足痛めてねーし大丈夫だっての。・・・それに俺、大会記録更新したんだぜ?」


その言葉に十六夜は盛大な溜息をつくと叫ぶ。



「大会新記録を出したのは褒めてやる。が!!・・・例え足じゃなくても怪我しているのに部活でて走るんじゃねーってか大会にも出るなって話だっての!!」


以下十六夜と火影の争論がしばらく続くけどカットの方向で。

ともかくそれを横目で見ながらマサシはぶっ倒れていたネスカフェに話しかける。


「その前に!・・・ネスカフェじゃない・・・よ!ネスカだよ!」


「・・・それはともかく、さっきのタイム見せてくれるか?(汗)」


そして、マサシはネスからタイムが記録された紙を受け取ると、自分のタイムと火影のタイムを見比べる。

すると・・・


「嘘だろ・・・火影のタイム、この間の大会以上じゃないか・・・!」


「Σえぇ!?」←ネス


普段は冷静なマサシであったが、珍しく動揺が混じった声になっていた。
だが、そこはやはりマサシである。
すぐに気を取り直して、改めて自分のタイムを見た。


「・・・成程・・・もう少しタイムを縮める必要があるか・・・」


そのままマサシが熟考モードになってしまったので、仕方なくネスは水分補給に行くことにしたとかしなかったとか。
そんなところで、この陸上部パートは終了です。(ぁ)




つーぎのひ。


〜昼休み・職員室〜



「・・・はぁ、何でなんですか?」


購買部で買ってきたサンドイッチを食べようとした時に、クロスは隣の席の彩都に声をかけられた。
とりあえず話を聞くことにしたクロスであったが、聞いてみると何で自分を選ぶのかがわからなかったのだった。

そして当の彩都はというと、にっこりと微笑みながら言い放つ。


「ちょっと今演劇部が忙しくてさ、すべての作品(グループ)を見てる暇ないから・・・手伝ってくれないですかねということですよ?」


後でクロスが言っていたことであるが。
それははお願いというか強制感が強かったとかなんとか。



ではここで時間を進めるとしよう。・・・15kbにもなって本題の半分もいってないからね(汗)


「Σお前(作者)の都合じゃねーか!?というかそれはお前が脱線させてるからだし!」


・・・そのツッコミが余計に長くさせるんだよ。クロス。

「・・・そう思うならさっさと進めろよ、お前!」



そんなわけで放課後。(ぁ)


しかし、ここからは次へ続く!!



■後書き(1)■

津波さんに「見たい」と言われたので途中だけど投稿しました。
えーっとこの話は・・・なんだろう?


クロス「狽「や、書いといてそれはないだろ!」


・・・・・・彩都の『演劇モード』発動で暴走したことしか印象にないんだよn

☆演劇モード→演劇絡みで制御不能になること


響香「・・・それはそれで問題だよ・・・(汗)」


ちなみに今回のこのシリーズの主役は響香です。


響香「狽サんな表記なかったけど・・・?」

彩都とかその他(誰かは言わないけど)が暴走したせいで収拾がつかなくなって書けなかっただけだ!!

クロス「いやそれは作者のせいでもあるだろ!!」

まだ何か言わなきゃいけなかったかもだけど。
この話は続くのでまたそちらでやることにしましょう♪(ぁ)






[677] ナユ「グゥレイトッ!」
零崎夜識+六識 - 2009年02月03日 (火) 23時43分

白Nかって絶対ナユのことですよね!?ってかタイトル何言ってるの!?

ナユ「うん♪水葉さん、中々私の事知ってらっしゃる♪」

タイム「お母さん・・・(汗)」

ってか、君何気に出てたね

タイム「え・・・?(再び読む)・・・作者。この『タイム』は『時間』って意味でしょ?僕の名前のタイムは植物が由来なんでしょ?」

うんにゃ。ぶっちゃけ、君の能力から。だけど植物にもそんな名前があったし、ついd

タイム「(ギラン)・・・(ドシュ)」

がふっ・・・だから、ロロのギアス使うな・・・

タイム「ふう・・・。まあ、僕が陸上部だったらしょっちゅう駄洒落になるけどね・・・で、作者。まさか水葉さんに僕らを書いてもらうようお願いするつもりじゃないよね・・・?」

うん。シキ・イオ・タイム・ミズキ辺りでも・・・

タイム「僕も含まれてるんだね・・・というか、ミズキ先輩は・・・」

・・・ナユが手を加えたら約89%でミズキが入ると思う・・・責任者、突っ込み役として。

タイム「作者もお母さん制御出来てないんだ・・・」

・・・うん。

タイム「駄目じゃん」

最初はもっと扱いやすい設定だったんだよ?それが段々とああなって・・・

タイム「まあお母さんだから」

[682]
津波 - 2009年02月04日 (水) 22時56分

続きを待ちます!

さて水葉さんの書く演劇とは一体……!?

そして本題に入るのはいつだ!?

本題に入ったら再び感想書かせていただきます。

[717] 正式名称:クロッ“カス”・アリオン。
HIRO´´ - 2009年03月20日 (金) 11時53分

 気づいた事。
 ミーちゃんの話なのに、アットさんのキャラが一人も出ていない!?

レオン「あぁ?だから、どうしたってんだぁ、ヘナチョコ」

 うわっ、また出た(汗)
 最近、突っ込みの感想によく出るよね、レオン……

レオン「TSQを進めるまでは、ずっと出てやるぞぉ」

 えー(汗)

レオン「とゆーか、話を脱線させてんのは、作者じゃなくて、カスだろぉ?」

コトハ「カスって、誰のことよ?」

 話見ればわかるかな……?

コトハ「久しぶりにネスが出てきたわね」

 ツッコミキャラというよりも、今回は陸上部のキャラで出てきた感じだね。
 ネスは体力がない描写があるけれども、周りの奴が体力ありすぎるだけかも(笑)



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