タマムシ大附属学校
ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。
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[637] 学園短編〜3〜明けましておめでとうございます |
- 零崎夜識+六識 - 2009年01月01日 (木) 11時33分
「ふうん・・・それは大変だったわねえ・・・」
保健室の中に女性の声が響く
「・・・・・・・・・・」
それに対し、女性に相談してる(らしき)少年・・・フィルは、何故か顔を真っ赤にしてうつむいている
「どうしたの?」
ナユはクスクスと笑いながら、フィルの体に自分の体を密着させる
「あ、あの近いんですけど・・・そ、それに何でナユさん下着姿なんですか!?」
フィルは九州にたっている!
申し訳ありません。急所でした。
またしても申し訳ありません。窮地でした。
「いいじゃない。何度も私の裸見たんだから♪」
ナユが楽しそうに言うと、フィルは顔を真っ赤にする。
「あ、あれは・・・っ!そ、その・・・」
「こういうの、不倫というのよね・・・今度も、する?」
そう言うと、ナユはフィルの唇に自分のそれを・・・
「いや、ドリアード先輩。流石にそれはないんじゃない?(汗)」
コウは水を飲みながらドリアードに対して突っ込みを入れる。
「・・・」
ナズナはコウの突っ込みに対し、首を捻る。
「・・・下着姿で、唇を・・・どうするの?」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
そういえば、ナズナって性知識ないんだっけ。キスの段階も。 コウは思った。ドリアードも思った。
ちなみに今さっきのはドリアードの妄想だった。
華道部で天然だが、少々妄想癖もあるようだ。新たな設定(コルァ)
「・・・いや、そもそも何でドリアードが陸上部にいるんだよ?」
走り終わった火影がナズナ達のところへやって来た。
ちなみにナズナとコウが火影より先に走り終わったのは、ただ単に火影が勝手に2倍走ってるからだ。
それでも、まだ半数以上走ってるのに走り終えてるのは彼だからだろう。
「す、すいません・・・(汗)今日、華道部は休みなんで・・・ナズナお姉ちゃんの所に来たんです・・・」
ドリアードは申し訳なさそうに謝ると、ナズナの後ろに隠れた。
「・・・・・・・」
「あ。いや別に悪いんじゃなくて・・・その・・・ごめんなさい」
ナズナの睨みつける!火影は降伏した!
「そ、それに・・・火影さん。あの噂は本当なのか、確認しに・・・」
ドリアードはナズナの後ろから怯えながら言った。
「あー、いや・・・それは・・・」
火影は、歯切れ悪く答えた。
・・・最近、学園中でとある噂が流れてる
『フィルがラピスとライトを抱いていた。』
「・・・俺も、聞きたいな」
火影が歯切り悪く答えたら、火影達の上から声がした。
「あ。ファントムさん」
声の主は霊竜 亡霊(ギラティナ ファントム)。空手部で、ナズナのボディガードをやっているとの事。 名前からして色々と怪しいが、気にしてはいけない。
・・・明らかに苗字のが、まんまポケモンのタイプだなんて(自分で言ってる)
「ラピスとライトが何かやらかしたんだろ?まずはその噂を確認したくてな」
・・・いつからか、彼女はラピスとライトの保護者っぽくなったようだ。
「・・・本当だ。上半身裸のフィルに、ラピスとライトが抱きついてたぜ」
「ナズナは、その時一緒にいたんだよね?」
コウが、ナズナに質問をする。
「(こくっ)」
ナズナは頷く。
「・・・だけど、眠ってたから・・・分からない」
「・・・ま、ナズナだから仕方ないか」
そういうとファントムは学園内へと進み始めた
「?どうするんだ?」
火影が聞くと
「・・・どうせ、ラピスとライトの悪戯だろう。本人達捕獲して、真偽を確かめてくる。ナズナ、手伝ってくれ」
「(こくっ)」
ナズナは頷くと、ファントムの後ろをついていった。 そしてドリアードもついていく。
「あっ!ナズナ部活・・・」
コウが部活中なのを思い出し、止めようとするが・・・
「ライドウ先生なら、休んでるぜ?・・・いつもの事だけど」
「「「・・・」」」
一同、黙る。そして、人物像を浮かべる
「・・・・・・・・・ふー・・・(フルフル)」
そして、学園へと足を進める。
運動部は今回もジシュレンだった。
「・・・あの、で何で僕も一緒なの?」
現在2階の廊下。コウはファントムに質問をした。
「何となくだ。本当は火影も一緒がよかったが、勝手に走り始めたからな」
・・・不条理な
コウは思った。
・・・えーと。ナズナ・コウ・ファントム・ドリアードか。で、どういう作戦で捕獲する?
「まず、情報集めたほうがいいだろうな」
ファントムがそう呟いた時だった。
「コラア!!ラピス!また天文部の方に来やがって!!ライトと部活交代遊びすんじゃねえ!」
声がした。多分天文部の一人だろう。本気で怒ってはいないが、ラピスを追い出した。
「・・・いた」
「いたな」
「いましたね」
「・・・」
4人は口々に言った。コウだけは頭を抱えてたけど。
「んじゃあ、ライトは料理部か・・・コウ、ナズナはライトの方を。俺とドリアードはラピスを捕獲するぞ!」
「え!?あ、うん分かった!!」
コウは頷くとナズナと共に料理部の部室へと向かった
「さあて・・・と」
ボキボキッ・・・
「ってて〜。相変わらず酷いなあ・・・別に変なことしてないのに〜」
・・・いや、君達のは駄目だろう・・・充分に変だし。というか、2つ同時に入らないの?
「誰にも気付かずにすごすのがいいじゃないか!」
知らんがな(ぁ)
ゴツッ!!
「のうわっ!?」
ファントムの攻撃!!ラピスはぶっ飛ばされた!
「ドリアード!!」
「はいっ!」
ギュッ!!
「みぎっ!?」
ドリアードの蔓の網!ラピスは捕まった!
「ドリアード。ちょいキツめのぐるぐる巻きにしてろ」
「はい(・・・バトナージネタ?)」
「ふにゅ〜。何するんだよ〜」
がしっ!
ファントムはラピスのセーラー服の襟元を掴むと(注意:ラピスとライトは気まぐれで服装を変えます。)、彼を掴み上げた
「おし。これでまずは片方。もう一人は・・・と」
・・・しかし、こいつ軽いな
ファントムは思い、ラピスをよく見た
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そして、固まった
「ファ、ファントムさん・・・?」
「ちっ・・・身代わりか」
そこには、よく出来た人形があった。
「危ない危ない♪僕が目標って事は・・・ライトにも用事があるんだねっ!じゃ、ライトの所へいこー♪」
声がした。見ると、ラピスが元気そうに踊りながら言い、走って行くところだった。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
暫く、ファントムは立ったまま動かなかった。そして・・・
「・・・殺す」
そう呟いた。彼女の左腕には大きな岩が。
「狽モぁ、ファントムさん!殺しちゃ駄目ですぅ!!」
ドリアードが慌ててなだめる
「ふ、ふふ・・・大丈夫だ。フィルの仇とってからだ・・・」
周りは思った。あー。やっぱ本職の方は気迫が凄いなあと
コウ×ナズナSIDE
「買Jップリング風に言わない!」
・・・ちっ。
「舌打ち!?何で!?」
あー、面倒。ナズナ、どうやって入るんだ?
「・・・強行突破」
「いや、いいけどその物騒な言い方はどうなの?(汗)」
コウがナズナの言葉に突っ込みを入れると、部室の扉を開いた。
「あっ!コウ君・・・に、ナズナ先輩?」
コウはセリンを発見した! ついでにセリンの前にある『おぞましき何か』を発見した! コウは『おぞましき何か』を無視することにした!
「・・・十六夜さん、セリンさん・・・ライト確認。これより殲滅する」
「「「え!?」」」
「泊メった!ライトだけだから!そもそも殲滅しちゃ駄目!!」
コウが固まる3人を見てナズナに突っ込みを入れる。
「って、待って。今さっきラピス君じゃなくて・・・」
「(あ、まだ気付いてないんだ)」
ここにいるのはライトなのか!?
「秤スでナレーターが吃驚してるの!?」
五月蝿いなあ・・・このヘクトパスカルがあ!!
「狽サれ某ゲームの敵役の口癖!!」
・・・水葉さん。衣杏さん、次回酷い目合わせちゃ駄目?
「白途半端なところで変な質問しない!そしてするな!」
えーと。で、どうなったの?
「・・・ライト。用があるってファントムから」
ナズナはそう言ってツインバスターキャノンの片方をライトに突き出した
「・・・ふ。ここが私の終点か・・・」
「買iズナ!ライト先輩!それはSDガンダムネタ!!」
うーん。ミズキで弄ぶの飽き初めてたからコウで遊ぶの楽しっなー♪
「・・・行きます。私には代わりがいるもの」
ナズナはそう言うと、N2爆雷を部室の床の下から取り出し、ライトへと向かって行った
「秤スでボイスネタなの!?そもそも何でそんな物騒なのがこの部屋の床下にあるの!?ってか、危ないしだから倒しちゃいけないんだって!更に言うとナズナ、君に代わりはないし君は正真正銘の人間だし死んだら駄目!!!もう一つあえて言うなら何でエヴァネタなの!!?」
・・・あー。突っ込み長い
「箔ヒっ込み要素満載だからだよ!」
まあ、コウの説得でナズナは自爆しなかったけどな。
ライトは部室を出ると
「危ない危ない♪僕が目標って事は・・・ラピスにも用事があるんだねっ!じゃ、ラピスの所へいこー♪」
と言って、どこかへと走っていった
「・・・追う」
「あ、うん」
そして愛の逃避行をするナズナとセリン
「秤スでなの!?何でその2人なの!しかも逃避行ってこの状況で!?」
かくかくしかじかしかくいむーヴこるてかすたむでた
「狽Q回目(識ズ:一回目はナユだったぞ?)の謎な説明!?だから某CMネタやらない!また誰かがあのCM見る度に吹き出したらどうするの!」
何を言うかコウ。私はね・・・ 『見てる瞬間はそんなにないけど後で吹き出す笑い』の伝道師なのだよ!?
「秤スそれ」
だいはつから?
「狽アのタイミングでそれ言うの!?」
(ふっ・・・)かすた〜む
「・・・シャドーダイブかましてやろか」
あ、ファントムが出た。
「ファントム先輩・・・すいません、逃がしました」
コウはとりあえず突っ込みを放棄するとファントムに報告をした。
「・・・こっちもだ。くそ・・・あいつらが組むと尚更捕まらないんだよな・・・」
ファントムが苦々しく言う。
「・・・あれ、皆どうしたの?」
そこへ現れたのはタイム。ナズナの兄で、普通の性格。 私の作品の中で少々レアな存在とも言える。
「・・・タイムか。実はな」
(説明中)
おいしく頂きました
「秤スが!?」
「・・あー、うん。ラピスとライトを追ってるのか・・・」
突っ込むコウに汗をかくタイム
「2人は?」
「・・・屋上」
ナズナが、指差した。彼らが指差した先を見ると、ラピスとライトが屋上で鏡ごっこをしていた
「・・・屋上か。逃げるにも見張るにも中々な所じゃねえか・・・」
「まあ・・・ゆっくり屋上へ上がろう。今度は逃げれないから」
タイムがそう言って屋上へと足を進む。
「?何か策でもあるのか?」
「頼むんだ。精霊さんに」
4人は、頭の上に?を載せた。タイムは誰にも聞こえない声で呟く。
「ハルちゃん。ラピスとライト、止めて」
・・・その願いに答える声がした。聞こえたのは、多分タイムとファントムだけ。
『分かった。影縫いで止めとくね』
屋上
「うん・・・?あ、タイムさんが加わったよっ!」
「5人に増えたんだねっ!でも!」
「「僕らは決して捕まらないよっ!」」
・・・あー。誰かどっちがどっちか教えて(無茶言うな)。 ・・・それに、何だかお前ら悪役っぽくないか?
『・・・今回は少しおいたが過ぎちゃったから、止めるね』
声が聞こえた
ラピスはそう感じ、突如として動けなくなった。
ライトはそう思い、いきなり動けなくなった。
彼らの影には、一本ずつナイフが刺さっていた
数分後
「・・・さあて、と。今度は逃げれないぜ・・・」
ファントムが、ちょいキツめのぐるぐる巻きにされたラピスとライトの前で、仁王立ちで睨んでいた
「・・・ラピス、ライト」
彼女の後ろからナズナが歩を進め、言う。
「フィルさんの事件、あなた達が原因でしょ?」
・・・原因というか、元凶?
突っ込み腹黒迷子ちびっこ、コウは思った。 妄想天然少女、ドリアードは思った。 姉さん的存在食物兵器生産所、ファントムは思った。 影薄い普通少年、タイムは思った。 零崎ズは思った。 ヒロ神は思った。
・・・一部、変になってますが気のせいでしょう(オイ)
「う、うん」
「そうだよ、ナズナお姉ちゃん・・・」
「・・・なら、フィルさんに謝る。そして皆に話す」
ナズナは『もし断ったら』と言わんばかりに指を鳴らす。
台所に現る黒き帝王(注意:何なのかはご想像下さい)が屋上の殆どを埋め尽くすかのように現れた。 じわりじわりとラピスとライトへと「それら」は近寄る。
「言う!言うから!」
「ごめんなさいっ!!」
ちなみにだが、ファントム達は氷付けよろしくの固まりだったという。 ちなみに岩はファントムが固まった弾みで高く高く投げちゃった☆
・・・コウが突っ込みを無視する程だったから、余程の事だろう。
あのー、ちなみにナズナさん。どうやって呼んだんで・・・?
「・・・作者の私の設定」
・・・ん?
(検索中)
あ、「レンジャーの能力を扱える」ってある。
・・・・キャプチャしたのか、アレを?
「・・・した方が、色々といい」
・・・・いいんだけど・・・おーい?
翌日、フィルはラピスとライトに謝られ、火影さんと十六夜さんの所にもラピスとライトが現れた。
こうして、学園中に真相が行き渡ったという。
一同、「あ、やっぱり」と思ったそうな(ぁ)
おまけ
「・・・そうだろうと思ってたんだけど・・・やっぱ噂って早いんだな・・・」
十六夜さんはラピスライトコンビに真実を言われた後、弟と一緒に中庭で昼食を取ろうとしていた。
・・・・ひゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううううううううううう
「?」
どこからか、音がする・・・十六夜さんがそう思った直後・・・
ズドーン
数分後
「あれ・・・?兄貴はどこ?」
トイレに行っていた衣杏さんが戻ってくると、そこには岩が
「(ど、どこから岩が・・・そして何で俺は押しつぶされてるのに生きてるんだよっ・・・)」
それは、この学園だからだ。そして君は私が扱う限りギャグキャラ以上の生命力を持っている。 昨日の岩が今日落ちてきたのは・・・多分次元が凍結してたんだろ。
「(不条理な・・・)」
・・・さあて、これで新たなフラグが立った
「(・・・何のだよ。そして何で悪魔の羽と尻尾が見えるんだ・・・?)」
さて。衣杏さんが十六夜さんに気付くのはいつだろうか?
あ、フラグってのは適当。ないかも知れない(オイ)
END
嘘次回予告
「あの・・・火影さん!好きでした!付き合って下さい!」
「ど、ドリアード・・・?」
いきなりのドリアードの告白!火影はどうするのか!?
そして、2人とも!木の陰でシキとイオがイチャイチャしてるけど無視なのか!?
「さあさあ始まりました『作者の八つ当たり的なマサシとフィル無限鬼ごっこ!』」
「今回、お二人が捕まるともれなくクロムさんがオフ会で作者からもれなくラリアット(とお二人の命)が貰えるとのことです」
「私たち的にはどちらでもいい!そんな中東部3年の松 磯馴(マツ ソナレ)と!」
「中東部ではなく、中等部です。蜜柑 橘(ミカン タチバナ)が状況解説を致します」
「「薄ス!?ってか冷たくないっ!?」」
果たして2人は生き残れるだろうか!?
「・・・コウ、お前を殺す」
「・・・ファントム先輩、そこをどいて下さい」
「命(とネタと女装姿とナズナ)をかけて・・・かかってこい」
コウと対決するファントム、コウはどこへ逝こうとしてるのか!?
「・・・ナズナさん、それはマジすか(汗)」
「・・・・・・・・・」
汗をかくコウ、オムツを持っているナズナ
拘束されているコウ
ゆっくりと近寄るナズナ
コウの明日はどこに!
というかナズナ、拘束するのはいいけど、ご飯はどうするんだ!?
後!その手錠は俺の!(実在します)しかも鍵無くしてるんだけどどうするの!?(実話)
後書き
コウ「秤スこの作者に了承得てないのにやっちゃぜ的な感じの予告は!しかも次回予告の前に「嘘」って書いてあるんだけど何で嘘を書いてるの!?更に言えば『逝こうとしてる』って何!?しかもファントム先輩のセリフに変なネタあるし!おまけに何で僕とんでもない状態に置かれてるの!?」
・・・間違ってる、間違ってるぞ、コウ!
コウ「何気に自然的に言ってるけど、それギアスネタだよね!?そして何が!?」
作者に了承得てないのにやっちゃぜ的ではない!WRITTERにFORGIVE得てないのにやっちゃZE☆的だ!
コウ「秤スだよそれ!?」
・・・あ。ごめん
コウ「?」
嘘予告の最後の、嘘じゃなかったわ。
コウ「狽サれだけは嘘だと言って!(泣)」
えー、いいじゃんどうせ小さいころには穿いてたんだろー?
コウ「今は穿かない!」
そっか・・・儚いものだね・・・君、元々小さいし
コウ「上手い事言ったつもりだろうけど、上手くないから!後何気に酷い事言ってるから!」
・・・しかし、鍵がない手錠は怖いな・・・
コウ「寧ろなんでそんなの持ってるんですか(汗)」
中学生時代某建物の露店であったから、興味だけで買った。
コウ「そんな・・・(汗)」
・・・暇だ。
コウ「突然何!?」
・・・蝦だ。
コウ「文字を並べると似てると分かるんだけど、言葉だけじゃ似てないような言葉言わないっ!」
ちなみに「えび」
・・・さて、ネタがようやく一段落した。
コウ「(・・・ミズキ先輩はいつもこの人のボケの対応してるんだ・・・)」
今回はギャグ9:シマリス1でお送りしました。
コウ「買Vマリスって何っ!?シリアスでしょ!?」
ちっ・・・言わなければ気付かなかった者もいるだろうに・・・ヘタレ。あーピザ食べたい。
コウ「(それ、ギアスのC.C.・・・?)」
では、フィルさんと十六夜さんに黙祷!
コウ「博んでないから!何で黙祷するの!?」
・・・あ、名古屋オフで死んだのは水月さんか。
コウ「狽セから死んでないって!瀕死にはなったようだけど!」
ザン「・・・多分、作者・・・名古屋オフに行けなかったのが悔しいんだろ」
コウ「あ、ザン先輩」
・・・い、イジけてないもん!悔しくなんかないもんっ!
ザン「・・・てか、お前知らされてなかったか?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
随分と前に、そんな話題あったよーな・・・?
ザン「知らされてるじゃん。」
・・・・・・・・・・んじゃ、また今度♪
コウ・ザン「「狽ィい!!」」
本当にEND
毎回恒例(にするつもり)の後書きのおまけ
・・・ところで、ミズキ。君、学ラン着てるけど、いいの?
ミズキ「ラピスとかライトとかアキラさんとかよりまだマシだ、という理由で許されたんだ。」
・・・誰に?(汗)某暴君かなあ・・・
ミズキ「・・・(許されたとき、「『萌え』だからいい!」と言われたけどな)」
・・・この学園って・・・
ミズキ「っつか、今回何で俺じゃなくてコウが突っ込み役してたんだ?」
君にあきt・・・ごほん、偶には他のキャラ使わないと腕が鈍る☆
ミズキ「(飽きたんかい・・・)・・・いいけど。雪さんの了承は得てるのか?」
得ようとして、中々返信来なくて段々と状況が悪化していった。
ミズキ「・・・つまり、暇だったから少しずつ修正(改造)していったらこうなったと?」
そう。改造(なお)していったらね。
ミズキ「博嘯ェ違ーうっ!」
ま、結局了承得ないで載せたんだけどね。
ミズキ「駄目だったら修正すればいいのか・・・」
ま、とりあえず明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
ミズキとかに不幸が訪れますように・・・
ミズキ「何で!?」
23:13分
修正しました。 津波さん、水葉さんに深くお詫び申し上げます
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[638] |
- 津波 - 2009年01月01日 (木) 19時16分
あけましておめでとうございます。
ドリアードの妄想に笑ってしまいました。
まぁ今年もお願いします。
が。
新年明けてすぐに人の不幸を願うのは不愉快ですのでやめてください。キャラでも、一応私はシャーウに愛着を持っているので 報われないキャラだからとかの理由でも嫌です。 それで笑いを取ろうとしているのも気に喰わないです。
まぁ、そういう意味で書いたのではないと信じたいですけど、ちょっとは考えて欲しいと思いながらの感想でした。
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[639] |
- 日乃 水葉 - 2009年01月01日 (木) 21時28分
せんせ。訂正があります!「杏衣」じゃなくて「衣杏」だから!
衣杏「…そこはお願いします(汗)」
十六夜「Σつか俺毎回巻き込まれてるのやっぱ気のせいじゃないじゃねーか!」 ところで双子? 好きにしていいですよ? ………あ、今年もよろしくお願いします。
「「待てお前!!………というか今!?」」
流石双子。息ピッタリ!
火影「………つか、何だあの予告(汗)」
…あ。火影。 手の捻挫大丈夫なの?(ぁ) 火影「………それ前回のコメだし、このこと忘れてただろさっきまで。」
さぁ?
火影「(忘れてたな…)………あぁ、あの後手当てしてもらった。…あ?部活出てていいのかって?………走るだけなら片手動かせなくてもいけるからな」
十六夜「………いや、そんなこと堂々と言える根拠は?」
火影「俺だから(しれっ)」
十六夜「言い切った!?」
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[705] 2人の出番は微妙 |
- HIRO´´ - 2009年03月08日 (日) 11時10分
う〜ん。要するに、ライトとラピスがフィルに攻め入って、そのままここじゃ言えないようなことをしちゃうお話? ちょっと、ネタが多くて、最後の方はよくわかりませんでした、正直。
天文部は数人制で、むしろ、そんな口調で話す奴はいないだろうし、もしラピスだったとしても普通に受け入れていると思います。むしろ、部員に引き入れる。
あと、コウは確かに巻込まれ感はあるけれども、そんなに女の子相手に不覚を取るようなキャラではないと思います。 ついでに、コウはそんなにツッコミはくどくないと思う!むしろ、心の中で突っ込む事もある気がします。 ……コウに関しては、やっぱり雪さんに聞いた方がいいですね(苦笑)
レオン「ったく、何くだらねーことをグダグダのべてんだぁ?この三流ヘナチョコ解説者ぁ!」
ケイ「ふぁぁ……僕の出番、まだ?」
てか、どんな組合せで出てきたんだよ(汗) ケイとレオンって(ボソッ)
レオン「どいつも……こいつも……早く俺を出せってんだぁ」
いや、キミを出す作者はいないっつーか、君を扱える奴なんて、早々いないからね?俺でも、君のことはすごく厄介に思っているんだからね?
ケイ「……ふぁわぁ〜……じゃあ、次回の僕の活躍を見てね……zzz……」
勝手に決めるな!
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