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タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

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[629] のーさぶじぇくと レベル1
HIRO´´ - 2008年12月29日 (月) 17時39分



 えーと……うーんと……頭痛いなぁ……

ネス「それなら寝てればいいじゃないか!」

 だけど、やること無いので、プチネタの放出をします。

ネス「プチネタの放出?」

 そう。名付けて、『タマムシ4コママンガ大作戦!』

ネス「4コママンガって……普通に小説じゃ無理じゃないか!」

 試しにやってみるだけだよー










 その1〜教えを乞う〜

 授業といえば、やっぱり数学かな?
 そんなわけで……

「X=3、Y=8です」

“正解です”

「さすがアルね!」

 1年A組では、ムキルが完璧な正解を出していた。
 さすが学力ランク6である。

「ユウ、ココはYにX+5を代入するんだろ」

「あ、そうかー」

 妹のユウもムキルに教えてもらっている。
 ユウの学力ランクは明らかになっていないが、きっとムキルよりは下だと思う。







「シャーウもムキルに教えてもらったら?」

「オレはアイスに教えて欲しいけど……」

「無理!だって、あたしはショウ先輩に教えてもらうもん♪」

 シャーウは廊下でアイスに苛めていた(違)

「……。はぁ……逆にムキルがオレに教えて欲しー!!って来る事無いかな……」

「シャーウ!教えてくれ!」

「狽ルんとに来た!?」

 そう。ムキルがほんとに来た(オイ)

「どうやったら、あの子は俺のことを諦めてくれるんだ?」

 ムキルを追ってくる一人の少女……

「ムキル〜待って〜♪」

 そう。カエデである。

「……って、もしかして、それってオレに対する嫌味か何かなの?」

 アイスは隣で笑っていた。
 それは、追いかけられるムキルが面白くて笑っていたのか、それとも“もてないシャーウ”に対して笑ったのか……

 恐らくはどっちもだったのだろう。

「酷い……(泣)」










 その2〜学生でしてはいけないイケナイ遊び?〜

「っしゃー!!やってきたぜ!!今日こそ勝ってやるぜ!!」

「バンちゃん、がんばろーね☆」

 “この場”にやってきたのは、大学部の3年のバンと4年(留年3回くらい?)のミナミである。

「いつも、いつも、いつも、負けてたから、今日こそ勝ちそうな気がする!やるぞ!!」

「うん☆」

「そんなわけで、3−1!これに全てを賭ける!!」

 バンは全財産を惜しみなく、“それ”につぎ込んだ!

「3番のウインディと1番のギャロップね〜☆ これ、勝ったら万馬券だよっ☆」

 そう……2人は競馬に来ていたのだ。
 ※ちなみに、名前はポケモンであるけど決してポケモンではない。

「あっ!そこの2人!!駄目だよ!学生で競馬を賭けちゃ!」

 2人は振り向くけど……

「あっ、シリウスちゃん〜」

 そう。初等部の6年生の黒ノリラーメンのクラスを受け持っているシリウスだ。
 先生として、ココは黙っていられないらしい。

「てゆーか、お前が今後ろに隠した物はなんだ?」

「え?何も隠してないよ?」

「2−4……シリウスちゃんも馬券買ってたんだ−」

「あっ(汗)」

「一応、お前も学生だったよな?」

「…………」

 シリウスは黙り込んだと思ったが……

「あははっ!とりあえず笑っとけ−!」

「笑ってごまかすなっ!!」







 そして、3人は観覧席に突入した。

「僕はあくまでここで学生が賭け事をするのを取り締まる為にきているんだから、いいんだよ」

「だから、お前も学生だろうが」

 バンとシリウスの会話のこじれを聞いて、ミナミは後ろで笑いっぱなしである。







 そして、レースは…………







「ち、ちくしょう!!全財産が……」

「バンさん……少しはお金を残した方が良かったんじゃないですか?」

「2人とも駄目だったみたいだね☆」

 全滅……3人とも帰ろうとしたのだが……

「やったー!大当たり!」

「やるわね……」

「サラナさん……すごいです(ズズッ)」

 聞き覚えのある3人の声がした。

「シリウス……あの3人って」

 答えるまでもない。
 ヒスイの中等部3年の有名どころ、ティシア、ハナ、サラナである。







「お前ら!!俺に金を貸してくれ!!」

「何でそうなるのよ!」

 バンが土下座をしてサラナに頼み込むが、ティシアに蹴り飛ばされる。
 それをみて、ミナミは腹を抱えて地面を転がっている。(笑いすぎ)

「サラナさん、ティシアさん、ハナさん、中学生が……まして女の子がこんな所で賭け事をしては駄目だよ」

 シリウスは諭すが……

「それなら、あの2人はいいのですか?(ニコッ)」

「あの2人?」

“さー次はレースの目玉!誰もが注目するレースです!!”

“注目しましょう”

 そう。この競馬の実況をしていたのはタチバナとソナレだった。

「あの二人……なんで実況をやってるの!?」

 誰もが驚く中……

「ちくしょう!そのレースに賭ければよかった!」

 バンは地面を叩いて悔しがるのだった(ェ)

 後日談:2人はバイトで実況をしていたとかしてなかったとか(ェ)










 その3〜砂場と雪〜

 時間切れです。

ネス「時間ってなんの!?」










 付録〜演劇?ヨシノシティ編〜

「ふう……僕が一番乗りかな?」

 ヨシノシティの駅の中にある金の時計の前で彼……シクーはそう頷いた。
 今日は、彼にとって待ちに待った仲間との会合の日だった。

 プラス、仲間とのコミュランクを上げるには絶対に逃すわけには行かないイベントだ。

「いったいなんのコミュさ!?」

 自称カラオケ遊撃隊?

「どんなコミュ!?」

 さて、冗談はさて置き……

「ヘイホー!」

「あ、シクー!」

 シクーよりも先にきていた者がいた。
 しかも、2人。

「蒼夜君とキトキ君早いね。僕が1番だと思ってたのに……」

「そんなことよりも、シャーウ君が寝坊ってどうすればいいかな!?」

 キトキはかなり怒っていた。

「せっかく、計画練ったのにさ!」

「仕方がないんじゃないか?」

 とりあえず、蒼夜がキトキをなだめる。

「……そういえば、アイスちゃんは今回はポニーテールで来るかな?」

「さ、さぁ……」

「僕は長ければどっちでもいいけど」

 なんかよくわからないけど、女の子の髪型の話で盛り上がった。

 >みんなとの仲が良くなった気がした。

「ねぇ、殴るのと蹴るの、どっちがいいと思う?」

 バックアタック!
 シクーの後ろからアイスが現れた!

「狽「つの間に!?」

「うーん、ラリアットかな」

「狽ヲぇ!?」

 驚くシクーを尻目にさらりと答えるキトキ。

「あとは、ランちゃんかな」





 そう。今回のメンバーはシクー、ラン、キトキ、蒼夜、アイス、シャーウの6人だった。





「くっ……アイスちゃんがポニーテールじゃなかったか……」

 キトキは心の中で残念がる。

「いや、思いっきり声にでてるけど」

「……え?ポニーテールがいいなら縛るけど」

「縛るの!?」

 軽いノリのアイスちゃんでした(ぁ)





「こんにちは〜」

 そして、ランちゃんも現れた。

「シャーウ……来ないなぁ」

「よし。あの子、起き去ろう」

「いや、キトキ君、それ青乃のネタだから!」

 ツッコミを入れる蒼夜。
 よくよく考えたら、ツッコミ属性が3人じゃん(ぁ)





 とりあえず、彼らはシャーウを見捨て(違)、カラオケ屋前まで来た。

「カラオケ屋の写真を撮って、シャーウ君に送って別のカラオケ屋に入るつもりだったのに、他の店……ないね」

 シクーが残念そうにしているが……

「もう、あの不動産屋でいいわね」

 アイスが近くの不動産屋をパシャリ。

「秤スで不動産屋!?」

 特に意味はなかったらしい。







「あーさーも、よーるーも、こーいこがれて〜」

 1番手がみんな嫌という中、キトキが最初に歌って、何曲か過ぎた後……

「ポケモンバトルやろうぜ!」

 蒼夜がDS片手にバトルを仕掛けてきた!

 ルールは50〜55レベルのマルチバトル。
 参加者は、アイス、シクー、キトキ、蒼夜。
 全ての組合せでやったのだが……







「わっはっはっは!!『ノアの洪水』だー!!」

「買Lトキが壊れたー!!」

 ヤドキングのヤタピの実&波乗りで仲間の蒼夜のムクホークもろとも一掃。

「でも、ヤドキングも砂嵐で倒れるんじゃないか!?」

 シクーの言うとおり、ヤドキングは倒れた。

 そして誰もいなくなった!(ぁ)





「ダブルガブリアスだー」

「狽「や、メタモンだろ!」

 シクーに突っ込む蒼夜。





 結果は……

「ピカチュウ!『ボルテッカー』!!」

 キトキのピカチュウがアイスのジュゴンを倒して蒼夜&キトキ対アイス&シクーの戦いを制した。





 2戦目

「催眠術!虫のさざめき!!」

「うわっ!!シクーにやられたー!!」

 シクーに負けるとは……本編じゃありえない。

「矧mかにそうだけどさ……(泣)」

 シクーのメガヤンマが集中してキトキを倒してしまった。
 そして、アイスは1人で為す術もなく、負けてしまった……





 3戦目

「宿木の種!!」

「見切り!」

「催眠術!」

「見切り!」

「かいりき!」

「虫のさざめき!」

 ……戦いはラストのシクー対キトキ対アイス&蒼夜に移っていた。
 しかし、このときすでに蒼夜は敗退。

「えーと……シクー、キトキ……何あんたらケンカしてんの?」

 メガヤンマ対ジュカイン対カバルドン。

 戦いは、本当に凄まじかった。





 その結果……

「よし、完全勝利!」

 残ったのは、キトキのポケモンだけだったという。







 小1時間後……

「やあっ!!」

「ぐふっ!!」

 到着したシャーウに向かってアイスの拳が炸裂したのだった……

「遅刻したんだから、シャーウはそこで立ってなさい!」

「矧w校の先生!?」

 そんなこともあったらしい……







 さらに小一時間後……

「おさかにゃ〜……」

 ランの目の前には、北海丼が。
 しかし、彼女はすでに鉄火丼を平らげていた。

 え?それじゃ、それは誰のかというと……

「ランちゃん……食べないでよ!?(滝汗)」

 キトキはシャーウとパワプロ対決をしていたのだ。
 実は、お昼を食べてからと考えていたのだが、注文したのに来るのが遅かった為に、先にはじめてしまったらしい。
 そして、丁度来てしまったらしい。

「もう限界ニャ……」

「食べるなーっ!!」

 キトキの哀れな声がボックスの中に響いたという。







「月牙天衝!!」

 そして、飯を食った後に、キトキとシャーウの2戦目。
 キトキは2戦共に勝利したらしい。







 そして、彼らは大富豪(トランプ)をやった。
 負けたり勝ったり歌ったり……彼らは十分にこの時を楽しんだ。








 ポケモンセンターにて。

「ジラーチ……最後の願いか……」

 シャーウとシクーはカードをゲットしていた。

「ところで、キトキは何であんな所でおにぎり食っているんだ?」

 蒼夜がみると、キトキは店の外で柱に寄りかかって、ランと一緒に喋りながらおにぎりを食っていたという。



「イーブイゲット!」

 そして、みんなでイーブイをゲットしましたとさ。







「えーと……あれ?みんなは?」

 ポケモンセンターを出て、ヨシノ駅近く……なんと、全員バラバラになってしまった。
 シャーウ&蒼夜、ラン、キトキ、シクー&アイス……4グループに分かれて大変な羽目になった。

 けど……

「キトキ、蒼夜!?」

 ビルの中にあるブックストアでシクーとアイスはキトキ&蒼夜と再開した。

「ところで、蒼夜……シャーウとランは?」

 聞いた話によると、キトキも蒼夜に合流して、それほど経ってないらしい。

「あっ、メールが来た。2人でデートだって」

「なっ!?デート!?許せねぇ!!」

「狽ネんで!?」

「(ちなみに、僕もアイスとプチデートだったけどね……)」

 と、シクーは思ってたらしい(何)

「だって、ランにはムキルが入るんだよ!?王子様がいるのにどうして、シャーウとデートしなくちゃならないんだよ!」

「粕モ「物だけだって!(汗)」

「とりあえず、戻ってきたら、一発殴らないとな……」

「狽サこまでするの!?」

 んで……

「シャーウ!!」

「何?」

 スカッ!!

「っ!!かわされた!?」

「何するんだよ!」

「僕は……お前を許さない!」

「……な、何のことだよ……」

 ……という逸話でした。

「曝bを勝手に**(確認後掲載)しないでよ!」







 そして、彼らはこのときを楽しんだ。
 やがて、6人は散っていった。
 それぞれの戦いの日々に戻る為に……。







 この戦いは忘れる事は無いだろう……

「得る物の大きい戦いだった」 BY:ユキヤ







 ※この話は実際にあった話を元にして作られました。







ネス「狽チて、話がほとんどでたらめじゃないか!」

 いや、これであっている思うけど?
 シャーウが遅れたこととか、ポケモンバトルとか……本当のことだし。

ネス「全部嘘とは言ってないよ!」

 よし。これから飲み会だ〜歌ってくるぞ〜♪

ネス「またカラオケやる気なの!?」

 では、みんなー良いお年をー♪



[630]
クロム - 2008年12月29日 (月) 22時31分

 せんせー。最初僕は、オリキャラの誰に割り振られていたのか解りませんでした!(蹴)
 しかし、何故に僕があのキャラだったのか。
 未だに疑問ですね。

マサシ「そんなの知るかよ。HIROさんに直接聞け」

 まあ、実際に僕が発言したのかどうかも怪しい台詞もあったわけですが…。
 つか、殆ど僕が喋った覚えの無い台詞ばっかりなんだけど(汗)。

マサシ「オイ(汗)」

 それにしても、マルチバトル3戦目は本当に面白かった。
 大爆笑だった。
 キトキとシクーの同士討ちに大爆笑した!

マサシ「大爆笑を2回も言うな!」

 だって本当のことなんだもん。
 そのせいで決着がやたら長引いたのは、今でもよく覚えてます。

フィル「よく覚えてるって……。まだあれから2日しか経ってないんだよ?」

 うん、まあそうなんだけど…。
 何故かその2日前の出来事が、数週間前の出来事に感じてしまう。
 …何で?

フィル「薄lに聞かないでよ!!」

 それにしても、駅で6人がバラバラになってしまうのは本当に予想外だったなぁ…。><;
 再び全員が集合するまでにどんだけ時間掛かったんだろう?

 とまあ、色々とあった訳ですけど、今までに無い充実した一日として楽しめました。


 終わり

[631] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
零崎夜識+六識 - 2008年12月29日 (月) 22時42分

とりあえず・・・津波さん?GTSにこのオフ会でのカオスバトル投稿お願いしますね♪

ミズキ「・・・何気に凄い落ち込んでる・・・」

シキ「そんなに水葉さんに会いたかったのか・・・?」

だってリアルミズキだもん!

ミズキ「薄{人も言うだろうが、一応突っ込み入れる!リアル俺って何だ!」

・・・いやー、マジで水葉さんは会いたいですね。
来年こそはっっっ・・・・!




さーて、HIROさん。本当のオフ会レポート下さい。何だか誰が誰だか微妙に不明です。
シクー・・・アットさん
蒼夜・・・・水葉さん
アイス・・・津波さん
ってのは分かりましたけど。

[632] えーと、メールから推測して…
日乃 水葉 - 2008年12月30日 (火) 00時04分

シクー→アットさん、シャーウ→Cleさん、キトキ→HIROさん、蒼夜→クロムさん、アイス→津波さん、ラン→水月さん?

………って!そこ!
ちゃんと全員その人のキャラにしなさい!
誤解する人出るでしょ!

私参加してないんだからね!?

えーと、気を取り直して。いろいろ楽しかったようですね?
ん?WORLD ENDは最初に歌われたんだー。

蒼夜「こいつ真っ先にそこ食いついたんだけど(汗)」
うるさいっギアスだよ!?
蒼夜「………黙れ。」

ではバトルビデオ、あるならGTSへ投下してくださいな♪

とりあえずビデオNo.あればいつかは見れるし!
(注:GTSに投稿すればNo.がつきます。)

蒼夜「ちなみに自分で記録したビデオはNo.がオール0になる?気がすると。…つまり、投稿するとNo.が変わるってことか?俺は知らんが。」

ちなみに、一度GTSで投稿→保存…の方法を使うと、自分のビデオを複数所持可能だったり。実証済みです。

蒼夜「………暇だな。お前。つか途中からバトルビデオの話にすりかわってんぞ(汗)」

ま、楽しかったようなのでなんだってよし!(ぇ)

[635]
アット - 2008年12月31日 (水) 14時23分

 僕も忘れてたけど。
 虫のさざめきを使う時の掛け声は、「さざめけ!」です(ぇ)。

シクー「刀剣解放っぽいって突っ込まれてたよね(苦笑)」

 そして何度も言うようですが、喧嘩じゃありません。
 宿木の種を投げられたメガヤンマが、言う事を聞かなくなって、味方サイドを攻撃しまくっただけです。

 僕は必死に制止したのに、まるで聞く耳持たずで……。

アイス「小説じゃないんだから!」

 と、プチデート中に突っ込まれたけど(ぇ)。

 どうでもいいけど、ランが水月さんなのか津波さんなのか、参加してた僕でも時おり混同しつつ読んでました。
 奈月だったら、一発で判別ついただろうけど(蹴)。

[636]
ガルダ - 2008年12月31日 (水) 20時55分

ふっ、マルチで味方を巻き込む馬鹿はどこのどいつだ?
聞いた話によれば躊躇無しだったそうじゃないか。全くそんなことだから…(斬 ぐはっ!

ミカ「…言っても無駄。」

レン「…(汗」

ぐふっ……ま、まあ確かにお前の言う通り無駄なのかもな…俺みたいに勝ちに拘ることをしない人ばかりだk(斬 げふっ!?

ミカ「…もう一発…」

レン「み、ミカさん!それ以上は駄目です!」

ま、マジに俺を殺す気か…(瀕死
しかし早い物で2008年もあと僅かか……

ルナ「今年は大した進展無し?」

無いな…結局消化不良気味に色々終わっている。

エリゴル「作者は書く物は少ないわりに中々進みませんねぇ。」

俺としては、ポケモンに関しては全ての情報が解禁された暁には、書くペースを上げようかと思っている。
それ以外には何かネタを手に入れることだな。

???【解禁には時間が掛かりそうだな。】

だが既に二つ解禁されている…後一つなのだ。
さて、来年は丑か……

[640]
津波 - 2009年01月02日 (金) 14時31分

 皆オフ会の感想しかしてない!?


  その2〜学生でしてはいけないイケナイ遊び?〜

 では競馬やってたけど、誰かさんの短編では麻雀やってた気がするよ! そっちも(ry)



 半分正しくて半分模造なきがします。

 とりあえずHIROさんはフリーダムでした。それしか印象として残ってません。
 カラオケは途中皆歌わない時が多かったです。

 ……。


 そういやGTSに投稿してないや(ぁ)



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