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タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

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[583] 思春期の少年達(謎)
津波 - 2008年10月09日 (木) 01時30分

 「不潔」

 十時シャーウが好きな人(彼氏もち)に言われた言葉は短く、だが人の心を抉る言葉だった。





 時は十分前に遡る。

 シャーウは仲の良い男子友人であるムキル、そして先輩達を含めて……まぁ、思春期ですから?
 誰か(シャーウではない)が持ち込んだ、その……い、イカガワシイ雑誌を見ていたのである。
 
 「な……っ……っその! これは校則違反だよ!」

 高等部のイエローヘッド・ヒヨコことツッコミ1代目のヒカルは女性に恐怖心を持ちつつも、女の子に興味があるのか、横からちらっと見ながら上記の言葉を放つ。
 何人かの男子は食い入るように見ていたり、ヒカルのようにムッツリ(何)だったり、とする。
 そんな塊を偶然見かけた生徒会長であるオルガは、この学園の常識とも呼ばれる数少ない常識人だ。

 特殊能力だったり常にサーベルを持っていたり、人間なのに人間以上の力を発する剣士だったりと、様々な変人狂人ツワモノが集うこの学校においての完璧人または、苦労人とも言われている。
 因みにこの生徒会長は、前回のテストにおいても学年トップをまた維持したらしい。授業に滅多に出ていないのにこの頭の良さに、嫉妬しない筈も無いのだが……

 「あー。思春期だしね」

 「生徒会長がそれでいいの!?」

 ヒカルの言葉も尤もだが、オルガは忙しいのか、そんなヒヨコの言葉を無視して向こうへと消えて行った。

 そしてその直後、シャーウはアイスに言われたのであった。


 アイスだけならよかった!

 そう、アイスだけなら!


 「…………」

 そのアイスの隣には、声も同じならば名前も似ている無言つねり魔(ヒヨコ限定)のアイカもいたのだ。

 「い……痛いイタイイタイ!! アイカ!」

 何故学年の違うアイスとアイカが一緒に居るのか。
 それを言ったら、シャーウとヒカルが一緒に居るのも変なのだが、そこはイカガワシイものに対する興味という共通点があるからいい。
 アイスとアイカの共通点……声ぐらいではないか?

 「な、なんでアイカ先輩とアイスが一緒に居るんだよ!」

 「頼まれたのよ」

 「何を」

 「ヒヨコ先輩を捜して欲しいって」

 「何で」

 「……見てれば分かるわよ」

 くるりと振り向くと、そこにはアイカに追い詰められたヒカル、もといヒヨコの姿があった。
 ぎろりと睨まれて、それは蛇に睨まれた蛙状態である。若しくはコブラとマングース。


 「………………一緒にお昼食べる予定」

 「……えっと、その」

 「……………………嘘ついた」

 「……アイカ?」

 つねっ

 「イタイイタイ!!」

 エンドレス×エンドレス×エンドレス










 (長いのでお待ちください)














 暫く経ち――――。









 「おはようございます。今日も元気に風紀を守るわよ!」



 「Σヒカル先輩は!?」

 そんなのは忘れたまえ(ぁ)


 前述のは、風紀委員達である言うまでも無く。
 殆ど始動していないような委員会であるが、彼らの仕事は結構アバウトだ。

 『学校が活動停止にならない程度に風紀を守る』

 ということでやっているので、ある程度の違反は許されていたりする。
 

 「さぁ今日も頑張って!」

 「委員長〜……」

 「何かしら?」

 「でもあたしたち何を取り締まればいいんですかー?」

 「そんなの各自で考えなさい!」

 「Σアバウトな」

 というか、この学園自体自由なので、仕事なんか有って無い様な物だ。
 教頭とかは頭髪などを気にしているが、そんなことを言ったら、アイスは青いし、生徒会長は灰色だし、ヒヨコは黄色だ。
 全員地毛だけど(ぁ)
 授業だってマトモに出ている人が居るのかすら不明だし、現に生徒会長とその(多分)彼女なんかは授業には確実に出ていない! というか、二人ともクラスすら不明なのはココだけの話である。


 「待ちなさい! そこのバイク通学おと……!?」

 ツンツン頭のバイク通学して来た男を捕まえようとしたが、一歩引いた。

 「うげぇぇぇ(以下略)」

 「きゃーっ!? この人吐いてるぅ!?」

 そのツンツン(以下略)の名前はラグナである。
 過去に留年だか停学だがした乗り物酔いする野郎だ(ぁ)

 ※ラグナは地に足が着いていないと酔うそうです


 ……ラグナは保健室行きになりました。
 ……保健室に行ったほうが体調悪くなるようn(ry)





 「さてと。シャーウ? この本について説明してもらおうかしら?」

 「それは俺が持ってきたわけじゃない!」

 「違うわよ!!」

 「へ?」

 アイスは少し困りつつ、口を開いた。



 「なんで男は胸が大きい女ばっかりに目が行くのよーっ!!!」








 オワリ。








 シャーウ「Σそんなオチぃ!?」










 アトガキ


 30分で仕上げたグダグダ小説です。
 意味は無いです。

 ただヒヨコがアイカにつねられるシーンを書きたいだけで創り上げた小説です(ぇ)
 
 実はサイアスたちも出したかったけど断念orz

[584]
零崎夜識+六識 - 2008年10月09日 (木) 21時25分

シキ「・・・猥褻雑誌か」

イオ「あ、あのあのあの、シキ君?」

この2人は何故か屋上からそれを見ていた。

シキ「・・・ふう。まだまだ若いな・・・」

いや、君いくつだよ(汗)

シキ「雑誌レベルでh

イオ「し、シキ君!えっちなのはいけないt

メイオウ攻撃!



会話スキップ。ちょっと色々問題発生した気がするのは気のせい(ぇ)

タイム「何で2人ともボロボロなの・・・?」

シキ「・・・」

セッカ「膨大なエネルギーによるダメージと推測」

タイム「まあ、いいけどさ。ところでセッカの年齢って不詳だけど・・・」

・・・・(ギロッ)

「・・・・(ギロッ)」

タイム「(こ、怖い・・・)って、今どこからか視線を感じたんだけど・・・?」

って、話題ずれてるずれてる。猥褻雑誌についてだよ

タイム「いいんじゃない?思春期の中学生にはよくある事だし」

・・・君さ、そう普通すぎて大人すぎるから老けて

タイム「(ギラン)・・・(ドシュッ)」

がはっ・・・

セッカ「作者、負傷。」

イオ「ち、治療します。・・・でも、シキ君もそういうの見るんですか?」

シキ「・・・いや。その必要はないだろ?(イオの顎に手を置きながら)」

イオ「し、シキ君・・・」

タイム「すとっぷすとっぷ!(汗)中学生3年のする事じゃないでしょ!」

ナユ「まままあ♪まままあ♪まままあ♪」

タイム「・・・お父さん」

ワーグル「終わらせるね(苦笑)何だか凄い事になってるし」

タイム「シキ!イオ!ここでキスh


・・・強制終了します。

[587]
アット - 2008年10月19日 (日) 02時42分

 僕には未だに技術が足りないことがある。
 それは、アイカにつねられた状態のヒカルの言葉をうまく表現できないことだ!(ぁ)

シクー「狽「いよ、そんなこと!(ぇ)」

ケイコ「それにしても、ラグナ先輩……汚いわね(オイ)」

 だまれ小娘。
 貴様に乗り物酔いの気持ちが分かるものか。

シクー「狽サういえば作者も車酔いが激しかったね」

 ちなみに酔わない秘策は、ただ1つ。
 寝ることです(ぇ)。

ケイコ「人の車に乗せてもらってるのに、遠慮なく居眠りするのも、どうかと……(汗)」



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