タマムシ大附属学校
ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。
キャラクターの設定関係は↓で投稿してください。
設定投稿用掲示板
こちらの関連記事へ返信する場合は上のフォームに書いてください。 |
[582] 学園小説〜退屈は身を殺す〜 |
- 零崎夜識+六識 - 2008年10月08日 (水) 22時37分
えーえー、本日は晴天ナリ。イッツファイントゥデェーイ
ミズキ「・・・いきなりなんだ?」
マイクの調整。
ミズキ「・・・何故英語」
あれ?知らないの?本来マイクテストはIt's fine todayでチューンが合ってるか調べるんだよ? これは最初で普通、真ん中で高い声、最後で低い声でやるのに一番自然な文だからで、日本語でやっても実は意味がないんだよ? 日本語でやって意味がないものは他にほら、眠るとき「羊が一匹羊が二匹」とやるけど、アレも英語で羊が「シープ」、眠るが「スリープ」、似てるから自己暗示的な意味でやっててこれも日本語でやっても意味がないんだ。
ミズキ「・・・今回やたらと饒舌だな。」
はっはー。元気がいいなあミズキちゃん。僕が饒舌なんて滅多にないんだよ? 饒舌になるのは体調や機嫌がとてもいい時、後周りのテンションに乗らなかった時、酒を飲まなかった時さ。 そうそう。酒と言えば少し前から飲酒運転禁止があったけど、何かそのついでに傘差し運転も禁止になったよね。 僕としては少し不満がある訳で、雨が降ったとき濡れろと言いたいんだよ、これがね。
ミズキ「いや合羽着ろよ・・・しかも体調が悪い、機嫌が悪い、周りのテンションが高くてそれに乗ってる、酒を飲んでるのどれかなんだな・・・」
そういえば、何かやたらと君、ツッコミが増えたけど、ザンのポジション取ってない? まあ僕が小説いくつか書いてるから仕方のない事かも知れないけど、君とザンは同じ小説のキャラなんだから、あまり取らないようにね? ああ、でも思えばPMWってツッコミはミズキとザンとカイと3人いるのにPMTとPMNは少ないなあ・・・
ミズキ「自分の小説を何気に言うな。しかもそれって結局お前の技量が悪いんじゃねえか?」
・・・(スッ)
ミズキ「(あ、今回本当に機嫌が悪いんだ・・・目が細くなった・・・)」
えーと・・・それじゃあ、学園小説お楽しみ下さいな☆
ミズキ「い、嫌な予感がする・・・」
学園小説〜退屈は身を殺す〜
「・・・・・・・・・・・・」
こんにちは、スネークこと零崎ズです。 今回は自分のキャラがいる寮の部屋の日常のレポートを書こうと思っています。 サポーターはシキとイオ。よろしく☆
「・・・・・・・」
「よろしくお願いします」
まずは、いけn・・・ごほん、ぎs・・・ごほごほ、ミズキの部屋から♪
「作者、熱があるんでしたら・・・」
「・・・今、聞き捨てならない単語が言いかけてなかったか」
それじゃあ、お邪魔しまーす♪
「あの、ところで今授業中なんですが・・・」
ああ、ナユが何かしてるらしいよ。書類もあるしいいんじゃね?
「・・・・・・・・・・・・・」
さてさて・・・おお、これは中々シンプルな部屋ですねー・・・半分
「男の部屋っぽいです・・・半分」
「・・・イオ。作者。あえて聞くが・・・何故この部屋、ナユ先生と一緒なんだ?」
さあ?あ、半分なのは部屋に線が引いてあって半分シンプル、半分ぬいぐるみだらけなんだよ
「明らかにどちらがどちらの領域か分かりますね・・・」
さて、ミズキのベッドの下に本とかないかな?
「・・・あいつ、女だからそんなのは・・・」
あ、あった。
「・・・明らかに同居してる先生の仕業ですね。ジャンルも何か教師と生徒のですし」
・・・R指定だからこれ以上は放送禁止か。えーと・・・ナユの方は・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あ、あはは・・・ぬいぐるみの半分がワーグル先生・・・(汗)」
あやつめ・・・イジられたいのか?
「・・・いや・・・多分」
と、とりあえずこれ以上探すとどんな罠があるか分からない。次行くぞ。
今度はイオの部屋だ。
「はう・・・いきなりですので散らかってます・・・」
・・・おまーさー、これを散らかってるというならこの世全てが散らかってるぞ?
「・・・む」
「し、シキ君!」
シキ は シキのぬいぐるみを みつけた!
・・・はあ。んじゃ、次行こうか。ノロケフィールド展開してるし・・・
「(聞くに堪えない会話)」
「(聞くに堪えない会話)」
・・・呼ぶキャラ、間違えたか。
なのでこれからはミズキが助手になります。
「勝手に人の部屋入るな!」
いいじゃん別に。
「・・・(スチャッ)」
今度はナズナの部屋・・・だけど
「・・・?」
今回、何だかどんなのか分かるんだけど・・・あ、やっぱり。
「綺麗な部屋だなー。・・・何か変な本があるように見えるけど」
びーえるのは無視しよ。どうせナユが勝手に置いたものの、ナズナは性知識ないからチンプンカンプンだろ。
「コウの人形あると思ったけど、ないな」
藁人形はあるけどな
「嘘付け」
今度はファントム。うん。姉さん的な部屋だ!
「・・・何故暴走族の服みたいなのがある。何故バイクがある。何故サラシがいっぱいある!」
姉さんだから?
「木刀もあったわ。・・・しかし、意外とキチンとしてるのな」
姉さんだから?
「もういいわ。次。ドリアード」
・・・植物だらけだな
「だらけって状態か!?天井まで伸びてるし壁一面植物、こりゃ完全にジャングルじゃん!」
ファントムにしろドリアードにしろ、まともじゃねーな。同じ部屋なのが幸い・・・
「・・・・ああ」
うわ、木の実おいしい
「食べたのか・・・食べれるのか・・・収穫時期なのか・・・」
うわ、青い薔薇発見。人工なのか?
「人工?」
ああ。自然界には青いものって存在しないんだよ。海と空は無視して。あるとしても紫っぽいし完全な青って本来存在しないんだ
「(また饒舌になってきた・・・)」
だから不思議なんだよねー。テニプリのメガネさんの特製ジュースってどうしてあんな透き通った青いジュースになるのか
「知ってる人少なさそうだけどな」
えーと・・・タチバナ・ソナレのも行きたいけど、少し省略するね。 次、ライト。
「・・・うーん。中間な部屋だな・・・少し衣類がバラけてるけど。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「何沈黙してるんだ?饒舌はどうした」
男子寮行くぞ。最初はラピスだ。あ、デジカメ撮っとけ
「・・・?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
やはり・・・
「何でだ・・・何で全てが同じ・・・?シーツの皺も何もかも・・・」
ここまで来ると怖いな
「・・・むう。」
えーと。シキの所に来たけど
「何もないな。ベッドと本があるだけで」
本と言っても授業の本だけだな
「っつか本人達まだイチャイチャしてたけどいいの?」
邪魔したら殺されるぞ
「・・・(今回本当に機嫌悪い)」
次・・・ワーグル
「・・・・う」
(ニヤニヤ)ほらほら、入るぞ?何顔を真っ赤にしてるんだい?別にただ入るだけじゃないかー
「饒舌モード・・・し、しかし先生の部屋に入るのは・・・」
毎日入ってるジャン?ナユの部屋に?何を戸惑ってるの?変に意識して可笑しいねえミズキっち? あーそれともあれかい?好きな人の部屋に入ることn
「爆裂パンチ!(汗)」
装甲を掠めただけだ。さ、入るぞ
「何の装甲だよ・・・」
うん。想像通り。色々あるけどイジる程のものがない。完全な教師の部屋だな
「イジるつもりだったのかよ・・・」
んじゃあ、ミズキのアルバムでも置いて次の部屋に進むぞ
「ああ。」
「泊メて!俺のアルバム!?聞いてないぞ!?いつとったぁ!」
ちっ・・・気付きやがったか。ほらもうタイムの部屋に付いたぞ。入るぞ?
「待て!それ以前に俺のアルバムが!ってか本当にいつとった!?」
はいはい、慌てない慌てない。
「慌てるわ!すぐに」
零崎 六識が命ずる!忘れろ!(キラン)
「(抵抗中)な、何でギ・・・」
後は十六夜さんが突っ込み入れてくれる。安心して眠れ
「(そ、それもどっかのネタだろっ・・・!)」
・・・どこからか「だから何で俺だよ!?」との声が響いたかな?まあいっか。
えーと・・・ここも別にイジるところがないな。
「どうやってもイジりたいんだな・・・っつか、何だか忘れてるような・・・」
忘れ物かい?一旦戻ってみる?
「んー・・・いいよ。少ししたら思い出せる筈・・・」
んじゃあ、今度はラズリでも
「(でも、何だろうな?戻らないと色々大変な目にあって何かを無くしそうなこの感じは)」
ラズリ・・・(汗)
「オカルト系が微妙に入ってるな・・・イーも大変だ」
あ、イーと同じ部屋だったか。だったらまあいいかな?
「何故?」
多分日にちによって部屋の様子が変わるんじゃないか?今日は悪モードだったんだろ
「えーと・・・・あれ、そういやザンとレビアの部屋がまだだろ?」
あーあいつらねー・・・
「・・・何故隠し通路がある」
ん?新婚だから一緒にいさせようだって
「答えになってない!何でそんなのがあるのか聞いている!」
理由はないものだ!
「無駄に格好良く言うな!」
えーと・・・普通に家庭の家って感じだな
「何故こんなスペースあるのか小一時間聞きたい・・・」
カナさんに聞いてみて
「・・・」
あ、諦めた(汗)
さて、どうだったでしょうか?
自分のキャラ達の個性や特徴が現れてると思います。
よろしければ皆さんも自分のキャラの寮の中を覗いてみては?
では、バイビー
ミズキ「(らきすた・・・?)」
後時談
部屋に置いてあるアルバムを読み、偶然入ったミズキがオロオロする姿があったとかなかったとか
そして悶えるミズキがいたとかいなかったとか
ナズナ「・・・作者」
お。ナズナ・・・今回は人間強度が強いから負けんぞ?
ナズナ「(青竜刀構える)・・・斬る」
ふっ・・・その程度で俺を捕らえようとはな・・・いいだろう。まだ人形には負けないんだな、これが
ナズナ「・・・(アクセル?)」
あ、そっか君は違ったか。人形はセk
ナズナ「ネタバレ、大丈夫?」
むっ・・・
ナズナ「後、ここって寮なの?」
自由じゃね?

|
|
[614] ん? |
- HIRO´´ - 2008年12月18日 (木) 10時03分
…………。
これって小説? 自分がやっている退屈シリーズと同じ匂いがします(ぁ)
他の人のキャラがいないので感想省略。
トラン「秤スのための書き込みでヤンスか!?」
部屋特集かぁ。 そういえば、自分のキャラはアパート暮らしとか、実家からとか、全然決めてなかったなぁ。
|
|