タマムシ大附属学校
ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。
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[558] 学園小説〜長いの?短いの?〜運動会後編〜 |
- 零崎夜識+六識 - 2008年09月02日 (火) 23時14分
レビア「作者は現在ミーの将来の旦那様の攻撃を受けて気絶してるでしゅ!今回の前書きはミーとラピス・ライトが
するでしゅ!」 ラピス「学園でのバトルは益々激化していく!この中生き残れるのは何名でしょうか!」 ライト「残るは○人○脚、騎馬戦、そして未だに一文字も公開されてない最後の種目だけとなりました!」 レビア「作者は何を思い、キャラ達はどう振り回されるのか、見るでしゅ!」 ラピス・ライト「「(というか、このキャラ誰?)」」
ソナレ「作者が忘れた忘れ事、今回あるのかないのか!ないのかあるのか!アルコール摂取には気をつけて!」
タチバナ「未成年の飲酒、飲酒運転は法律で禁止されてます」
ソナレ「そして前書きで出て来たキャラですが・・・」
タチバナ「作者からのメールですわ。『説明したら君達の思い人をここでバラすよ?』ですって」
ソナレ「さて、ついに種目は11番目に入った!11番は・・・おっと!ここでパネルにようやく種目が公開された!」
タチバナ「逃げましたわね。えーと・・・『80人81脚』ですわ」
一同「以前小学生達がやった、とんでもないものか!・・・あれ、2倍?」
うん。ヒスイ女学園からも来るからね、合計人数。
一同「貴様!」
ソナレ「というより、そもそも運動会って前もって準備するから全てハッキリしてるのでは・・・?」
タチバナ「・・・・・・・・さて、これは各ブロックから決めるので各リーダーは参加者を決めて下さい」
今度はどんな障害しようかな?ブロックなだけに。
ソナレ「そう作者は言った。そして学生達は各々のテントで参加者を決める!」
タチバナ「決まるまで少々時間がかかりますのでしばらくお待ち下さい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミズキ「あ、役取られた上に突っ込みナシで凹んでる・・・○ンピースのキツネ野郎みたいに・・・」
そして30分後
ソナレ「では、まずは赤からお願いします」
タチバナ「80人もいるとある意味凄いですわね。よーい・・・ドン!」
ソナレ「選手一同一斉に走る!走って走って・・・あ。」
ゾドドドド・・・
生徒達による一斉ズッコケ・・・では、決してなく、一人がコケたら連帯責任である。さもありなん
ミズキ「いや、作者あーたな・・・こういうの、息とか合わせる準備とかが・・・」
んじゃあ、パッパと行くよ。
少々ナレーターを任された、ナユです♪ナレーターと言うよりレポートみたいなものね♪
え?作者はどうしたって?
・・・まあ、屍は無視しましょう
80人81脚。流石に教師はやらなくて私達は助かったけど、結構カオスだったわよ。
例えば・・・まあ、コケて女子と男子がくんずほぐれずになったりとか女子同士が重なって百合覚醒したりとか男児同士が重なって妄想したり(主に私が)とか、そういう普通の事とかロケット装備したブロックが一斉発射して爆発したりとか十六夜さんの心拍数が一瞬0になったとかそういうのもあったわね。
あ、でどのブロックが1位か・・・
青が最も長く走れたから青が優勝よ♪
ナズナ「レポートはこれで終わりです・・・後、十六夜さんは何故・・・?」
ナユ「セリンさんので苦しんでるそうよ。」
ナズナ「・・・一応、レビアさんがその時何かをしたそうです」
レビア「ミーに感謝するでしゅ!」
ソナレ「さて12の種目、騎馬戦!この競技の内容は・・・えーと」
タチバナ「『実際に馬に乗り、特定のスーツを着る。胸にはボタンがあり、そこを押されると音が鳴る。2回鳴ったら負け』ですわ」
ヒカル「泊メって待って待って!何か騎馬戦じゃない!」
え?騎馬戦って『馬に乗って戦う』じゃないの?
ヒカル「狽サうだけど、何で本物の馬なのさ!」
こだわり?
ヒカル「何で疑問系!?」
んじゃあ・・・うー・・・スーパー!
ヒカル「某サイボーグ!?ってか会話になってないっ!」
シキ「・・・」
ポンッとシキがヒカルの肩に手を置く。
シキ「諦めろ」
何となく、重かった。
ソナレ「今回もブロックずつに別れて、選ばれた8名での勝負となります!ちなみに、3つ巴風に、さっさと終わらす為に全ブロックでの乱戦とさせて頂きます!」
ミズキ「おい(汗)」
数分後・・・
タチバナ「決まったようなので、今回は発表させていただきますわ。 赤ブロックからは、レビアさん、ザンさん、火影さん、マサシさん、ファントムさん、ミカゲさん、シャーウさん、ネスさんです。 青ブロックからはアルトさん、ココロさん、サンさん他エトセトラ5名、 緑ブロックからはイーさん、ミズキさん、ミオさん、ヒカルさん、アイカさん、シキさん、ラピスさん、ライトさんですわ」
ソナレ「そういえば、タチバナさん。ラズリ選手は今回全く参加してないような・・・」
タチバナ「ラズリさんは作者保護役、また監視役としてやってるそうですわ」
ソナレ「立場がゴチャゴチャしてるんですね・・・さて、野郎ドモ準備はいいか!?」
タチバナ「まだ馬にすら乗ってないので落ち着いて下さい?後あまり騒ぐと馬が暴れるんで。」
数分後
タチバナ「では、初めて下さい」
ちなみにソナレは黙るのが難しいようなので呪文『サイレス』かけてます
ザン「行くぞ、レビア」
レビア「もちろんでしゅ!」
ミズキ「イー、ザンとレビアを仕留めるぞ!」
イー「了解〜いっけー!」
ミズキ「(水モード?)」
ザンとレビアはこうしてミズキとイーと
ミカゲ「・・・はっ。こうしてお前と戦えるとはな!」
サン「一瞬で倒してあげるわ」
ミカゲ「・・・それはこっちのセリフだ!」
こちらは見たまんま(ぇ)
ヒカル「えーと・・・」
彼は少し離れた所で体力保存中・・・と、いうかタイミングを外したので観戦中。その時
ファントム「てりゃあ!」
どっごーん!
青竜刀を持ったファントムが、ラピス・ライト・アルト・ミオさんを一斉に倒して2人へ向かって行った!
ファントム「お?お前体力保存か?じゃあ、少し準備運動しねーか?」
ヒカル「いいけど・・・」
ファントム「ん?ああ、タイミング外したのか、なら尚更・・・行こうぜ!」
数十分後
シキ「・・・・・・・・・」
ただ一人、戦闘に介入せず、傍観していたシキ。彼の目の前では
ザンとレビアVS火影
ヒカルVSファントムの戦闘が行われている
他は全員戦闘不能。ミカゲとサンは引き分けだった。
火影「倒れろ!」
ザン「くっ・・・」
ザンとレビアは相手が彼らの得意な炎技が効かない事によって苦戦していた。
レビア「ザン!ここはミーに合わせるでしゅ!」
ザン「わかった!」
火影「何か来る・・・?先に倒してやるぜ!」
ちなみにだが火影は陸上部で長距離を担当している。つまりかなりスタミナはあることだが・・・ それは足のスタミナであり、今回は馬に乗っており、その足は生憎活用されてない。 ザンとレビアに対抗してるのは相性によるものだろう。
ザン「俺達のこの手が!」
レビア「真っ赤に燃えるでしゅ!」
ザン「勝利を掴めと!」
レビア「轟き叫ぶでしゅ!」
ひゅんっ!
ファントム「くっ・・・流石に・・・強い・・・」
ファントムは、明らかに押されていた。
ヒカル「馬に乗ってとの事だけど、かなり戦い辛いね・・・」
これは自分の経験談・・・というか普通なんですが、柔道にせよ剣道にせよ(剣道は5歳位の時に、柔道は10歳位時にやったことがあります)、どの競技も四肢の全てを自由に動かし、その全てが必要となります。特に足は移動手段だけでなく、全身への力を込める、バランス取り、タイミング計りなど、かなりの範囲で必要となる。
つまり、馬の上だとそれらが大分制限されるということだ。
ヒカル「しかも、ファントムさんの防御力が凄いし・・・」
そう。ヒカルというダイスケと同じ、又はそれ以上の凄腕の剣士にここまで戦闘を継続できたのは、彼女が類稀なる最強の防御力を持っていたからだ。
ヒカルの斬撃の嵐を、一本の槍で防いでいる。
ファントム「でりゃあ!」
そして、彼女はここで攻撃に移る。そこをヒカルは狙っていた。
ヒカル「そこっ!」
あ、ちなみにだけど、ここはナユの能力で守られている。内容は『死者、四肢切断、及び其れに至る負傷は起こらない』
さて、ヒカルは何をしたかというと、彼が持つ剣でファントムの槍を弾き飛ばした。
彼女の槍は叫んでいたザンとレビアにぶつかり、2人は倒れた。
ファントム「・・・負けだな。俺もまだまだ修行が足りないな」
ヒカル「ありがとうございました」
ヒカルはそういうと、呆然とする火影へと向かっていった
火影「・・・狽チて、待て!思えば何で同じブロックのザンさんとレビアさんと戦ってたんだ!?う、うわああああああ!」
それは謎である。
シキ「・・・・」
そして彼は最後まで戦闘を行わなかった
1位 緑
さて、この小説もいよいよ
ソナレ「最後の種目となりました!最後の種目、???となっておりますが、さてこれは一体何なのか!」
タチバナ「流石にもう作者の仕事を取らないで下さい?」
ううっ・・・
シキ「で、最後の???ってのは何だ?3文字のようだが・・・」
イオ「シキ君。クエスチョンマークが3つだからといって3文字とは限りませんよ」
では、発表しましょう!
ザン「(ブラストバーン、準備完了)」
サン「(こっちもサイコキネシス準備完了よ)」
・・・む。あっちこっちから殺気が・・・(汗)ラズリ
ラズリ「了解」
さて、それじゃ発表します。
ザン「後、質問。あの黒子は何だ?テントとか椅子とか学園に戻して行ってるけど・・・後、何で俺達総立ちなんだ?」
種目13 バトルロワイy
ミズキ「・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれ?皆突っ込みは?
イオ「いいですけど、戦闘嫌いな人は・・・」
ああ、それ?前もって調査して嫌いな人は結界外で待って貰う事にしたから。ちなみに最終種目はブロック関係ないけど、優勝者には豪華賞品あるよ。
シキ「結界?」
ワーグルに作ってもらったものだから思う存分にやってくれていいよ。どんな道具作ろうが魔具使おうが悪魔の実使おうがギアス使おうが構わないよ。ちなみに教師も参加。あ、死者、四肢消失とかはないから。
ミズキ「おい(汗)」
あ、それとダイスケさんとワーグルとかは参加出来ないと報告受けてるから。じゃ、頑張ってねー
ザン「ブラストバーン!」
サン「サイコキネシス!」
ごぶほっ
乱戦となることは予想できていた。
その中、こういう乱戦で生き残れるのは一部。 乱戦向き、また元から強き者
シキ「・・・」
体力保存に成功していたシキは、ヒカルと対峙していた。彼らの周りには挑んで沈んだ有象無象が横たわっている(気絶)
ヒカル「シキ君、だったね。さっきはずっと様子見してたけど・・・」
シキ「・・・」
シキは黙り、ナイフを構える。
ちなみに何気にしたかったクミVSシキはクミさんが早々辞退したので出来ませんでした。 レンさん達も辞退
シキ「一つ言う。俺を君付けするのはイオだけだ」
ヒカル「・・・?」
何故、イオだけ・・・そう聞こうとして、シキは動いた。
バリバリバリッ!
そこで、地中から土で出来た建物が突如として現れた。
ナユ「んーっ!相手するのも面倒だし、エイッ!」
そう言って両手を合わせ、地面に両手を付くナユの姿を見た者がいるとかいないとか
ヒカル「うわっ!い、いきなり・・・っ!」
一瞬動揺するヒカルだが、すぐに刀を構える。下からシキが襲い掛かったからだ
シキ「・・・む」
不意打ちだったが、それが受け止められた・・・それに、シキは嬉しい顔を見せる。
ヒカル「このっ!」
そこへヒカルが刀を向ける。シキの髪が数本落ちる。
シキ「・・・ふ、ふふ・・・」
更に嬉しい顔をシキは浮かべた。だが、その顔は嬉しいというより・・・
ヒカル「(狂気の顔・・・っ!)」
そうヒカルは思い、構えた瞬間
シキ「******!」
服の中からナイフが何十本も出て、まるでドラグーンやファンネルのようにヒヨk・・・ヒカルを襲う
ヒカル「ヒヨコじゃないっ!」
ヒカルはナイフを必死に刀で弾く。だがシキは無限大のようにナイフを取り出す
コウ「はあ・・・はあ・・・」
一方、コウは逃げていた。彼は戦うことを嫌うが、何故か残っている。
コウ「な、何で僕が・・・」
ナズナ「弱い」
ザシュッ
コウの進路方向にいた追っ手が突然倒れた
コウ「え、ナズ・・・ナ?」
すると、ナズナが大きな槍を持ち、コウの周りの者を見渡す。
生徒A「ナズナ・・・?ええい、やれ!」
ナズナ・・・心を閉ざした少女。対人恐怖症、特に男性に。 だが、一度心を許した相手にはとことん奉仕する。
ナズナ「・・・邪魔」
だが、奉仕する相手には優しくとも、それに敵対するのであれば容赦はしない。 まあ手加減して一瞬で気絶させるところに彼女の優しさが見える。
ナズナの一振りで5人が倒れた
生徒B「くっ・・・お、おい!銃を・・・」
ナズナ「・・・遅い」
ドシュッ
コウ「ナ、ナズナ・・・」
ナズナ「あなたは死なないわ。私が守るもの」
コウ「狽「やルールというか結界で死なないしそもそもボイスネタ!?」
十数メートル先の生徒C「(こんなに離れた所なら・・・)」
ナズナ「・・・無駄」
ガルルルルルルルル
コウ「あ、マシンガン(汗)」
そして、彼女はついに禁断の技を発動する
ナユ「作者、やっていいわね?」
いいけどさ、ワーグルはどうなの?
ナユ「うっ・・・ま、まあそれはそれで(汗)」
ナユは自分が練成した建物の頂上で(ヴァンさんはややこしくなるから直接倒した)光った すると、かなり露出度の高い踊り子の格好となった。
ナユ「うふ♪」
近くに居た生徒全員が真っ赤になる中、彼女は艶やかに踊り始めた。その途端、建物のあちこちから泥人形が現れた
ナユ「この勝負・・・わらわの勝ちじゃ♪」
ワーグル「・・・あーナユ、アレ発動したね」
ケン「アレは何ですか?」
ダイスケやワーグル同様戦闘から外れた教師の一人、ケンが質問する
ワーグル「ナユの最大凶悪技。泥人形を使っての攻撃。だけど凶悪なのは泥人形のいくつかが敵のステータスそのままに化ける事」
ソナレ「何と!泥の数人(?)がサンダースさん、エーフィさん、ナズナさんなどに化けた!」
タチバナ「これは泥試合になりそうですね」
イオ「上手いです」
セッカ「敵と戦う前に自分と戦え・・・どこの宗教の教えですか」
タイム「まあ、アレだね」
セッカ・タイム「「悪い冗談だ」」
このままグダグダと続くだろう試合は、急遽終わりがはっきり見えるようになった。
なぜなら、ナユの所にシキが突然現れたからだ。
ナユ「・・・っ!」
シキ「ぼく、れべるふぉお」
ヒカル「買V、シキさん!それh・・・ぐはっ!」
ヒカルは倒れた!
シキ「この下に、いっぱいいますね」
ナユ「き、貴様・・・っ!」
どごおおおおおん・・・
カナ「なっ・・・元帥が・・・そんな・・・」
ミズキ「落ちた・・・?そんな・・・って、待てや!何でDグレなんだよっ!」
カカカッ
シキ「!」
ガキンッ!
火影「チッ・・・」
タイム「火影君!」
火影「タイム、テメーもっと武器庫充実させとけよ」
ミズキ「待て待て待て(汗)収拾つかなくなってる。カオスが(汗)」
コウ「う、うわああ!」
ザン「コ、コウが!」
ちなみに下ではコウが落ちかけていた
そこに、ファントムが現れた
コウ「・・・え?」
ナズナ「なんだ?薄汚ねえガキだと思ってたら・・・」
コウ「(ま、まさか・・・)え、ちょ、ちょっとナズナ・・・?」
ナズナ「よう馬鹿弟子」
ザン・コウ「「ナズナーーーー!?違う!キャラもボイスネタも何もかも違う!」
ナズナ「え、でも作者から『この台本通りに言え』って・・・」
ファントム「シャドーダイブ!」
おっと。それやったらコウとナズナが落ちちゃうよ?
ファントム「む。」
レビア「段々とカオスが暴走していってるでしゅ」
貴様にナズナが救えるか・・・
コウ「ナズナはどうする!彼女はボケだz・・・狽セから何で某ジ○リなの(汗)」
ナユ「こうなったら・・・」
シキ「******!」
ナユはシキ相手に苦戦していた。ナイフファンネルに。
ナユ「必殺!喰らいなさい!『ラーの翼神竜』のコピーカード発動!そして神の鉄槌!」
ドガガガガ!
シキ「何っ!この俺に反撃だと!?」
ミズキ「いや、それ以前の問題のような」
ラピス「見切り・守る・堪えるの繰り返し!」
ライト「こっちも!」
ファントム「ぐはっ!」
コウ「う、うわ・・・」
ナズナ「守る・・・」
コウ「な、ナズナ!物陰に隠れないと・・・」
顔を出したコウへ光の1つが向かう。が、ナズナが身を挺して守った。
ナズナ「へっ・・・やっぱ私って・・・不可能をかn」
コウ「いやいいから(汗)後嘘のナレーターしない(汗)」
そして誰もいなくなった
コウ「いやいるし(汗)僕にナズナにカナさんが(汗)」
っつか、思えばナズナは特殊能力で直接攻撃以外外れるから隠れる必要ないんだよね。
コウ「・・・あの、さ。」
カナ「あー疲れた。私は降りるわ。」
コウ「買Jナさん!?」
さて、コウVSナズナ。何だか先にこっちで対峙するとは誰が予想できただろうか。
コウ「いやあなた」
え?いやナユのラーもどき召喚まで決めてなかったよ?
コウ「狽ヲえ!?」
ナズナ「作者はその場その場で書きますから。まあ大雑把には決めてはいますが・・・」
そーゆーこと
コウ「・・・(汗)で、これからどうするの?」
ナズナ「さようなら」
コウ「だからボイスネタは・・・あ、降参した」
相手がコウさんだけに・・・ぷぷっ
コウ「・・・ナズナ」
ナズナ「はい」
ガルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル×∞
イオ「えっと・・・よい子はまねしないで下さい」
ヒカリ「治療します!」
ワーグル「優勝賞品は20万円でした」
ケン「・・・カオスだね(ああ)」
ソナレ「さてようやく終わった運動会。グダグダ言わず結果発表!」
タチバナ「順序踏みましょう?」
ソナレ「踏む踏まずSM感覚!では、各競技の得点を総合して・・・」
タチバナ「本来は応援優勝とかありますが今回はない方向で。」
ソナレ「優勝は・・・赤でした!作者の今の色!」
タチバナ「あれは血ですわ」
長かったなあ・・・
ミズキ「いやいやいや。このカオスさは何」
さあね?あ、ナユはあの後ワーグルのお仕置き喰らったって
ミズキ「・・・・・・・・・・・・・」
しっかしー。何度自分はこの苦しみを味わうことになるんだろうねー
ミズキ「あ?」
苦しみの回数としてはあの時代の方だったけどねー。まあ心を手に入れた代償だけど。
・・・ううむ、長い地獄より、短い地獄の方が酷か。
ミズキ「・・・?」
ああ、気にしなくていいよ。ちょっとシリアスっぽくなっただけだし。
ミズキ「何故?」
んー。大切な人ってのは、失ってから気付くもの・・・かな?
ミズキ「・・・」
「あいつ」も、あの人も、ね。
さて、そろそろ終わるか。
ミズキ「死んだの、か?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
少なくとも
ミズキ「?」
俺の心は、死んでいるさ。
ミズキ「え・・・」
パスワードは「undoukai-last」
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