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タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

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[548] 地獄の日&東京オフ会れぽーとー
零崎夜識+六識 - 2008年08月22日 (金) 22時56分

バレンタイン。
それは乙女の戦場。
そしてここに、記そう。
・・・彼女らの戦闘結果を。

という訳だから、ミズキ。最後まで突っ込みよろしく

「何で俺だよっ!?」

んじゃ、心の中でお願いね

「(これは通過儀礼なのか!?)」


パート1:ロリコンとロリータのいけない遊び☆

「(いきなりR指定のタイトル!?というかメテオンは・・・)」

まあそうだが、俺は別にメテオンだとは言ってないぞ?

「(うっ・・・)」

「メッテオーン☆」

明るい声が廊下に響いた。メタリスだった。メテオンは彼女が飛んできたので反射的にキャッチした。

「うわっ!め、メタリス!どうしたんだ?」

少々メタリスの甘い香りにメテオンの頬が緩む。

「(まあ、まだマトモかな・・・)」

「メタリスね、メテオンにチョコあげに来たリ☆」

そうメタリスは笑顔で言った。

「チョコ・・・?あ・・・」

そこでメテオンは本日がどういう日か思い出し、何故か自分がチョコが入った特大鍋の中にいる錯覚を覚えたとか。

「(Σおい、それはけんさんの・・・)」

「い、いや実は今日腹の調子が・・・」

「でねでねっ!ナユさんにどうしたらいいのか聞いたロリ☆」

メタリスは言うことを聞かない!

「(ワザワザポケモン口調で説明するな!)」

「ナユ・・・先生?」

ふと、何故かメテオンは嫌な予感がした

「そしたらね、『特大鍋用意するか、全身にチョコを塗って「わたしw

「ナーーーーーユーーーーーせーーーーんーーーーせーーーーいーーーーー!?」

「(作者!!そしてナユ!?)」

ああ、お前らセリフの途中で・・・

「(っつか、タイトルは正にそのままの意味だったのか!?)」

(眼鏡キラン)さて、メテオン君。抱きつかれて涙目のメタリスちゃんから離れない君はどちらを選ぶのかな?では、次行ってみよー!

「(って、ここで終わらすな!どっちか気になるだろ!?)」


パート2:ツッコミが冷えたらもうお終い

「(何今回の謎なタイトルは!?)」

今度のは・・・シャーウなのだ!

「・・・(うん?この寒気は・・・)ポチッとな」

バイイイィィィィイィィィィィン・・・・

ごぶほどがばぎゃ!?

「(Σえ、何で作者の所にタライが!?)」

「・・・あ、やはりバレンタインイベントなんだね・・・(汗)一応書いてる人用トラップ仕込んでたからよかった」

「(キャラ達の逆襲!?)」

「あ、シャーウ。どうしたの?」

「(あ、アイスさん。って、作者気絶してるのに何で続いてるの!?)」

「(じりっ)う、うん。何でもないよ(汗)」

(ニ゛ュル)ポチッとな

「(何の音!?何だか変なのが生えた音!?そして何のスイッチ!?)」

ガコンッ

シャーウとアイスの足元に大きな穴が空いた!2人は落ちていった!

「(なっ!?)」

ふう・・・表がやられたから出たけど、とりあえずイチャイチャされるの耐えれないから落としたわ

・・・どこからか「理不尽なっ!!」との声が聞こえたけど、先へ進むか。


パート3:熱気のキス、冷気で固め

「(・・・・・・・・・コウ、ヒカル・・・助けて)」

「なんなんだよー!!!」

烈火こと、ブースターは逃げていた。

誰からって?

「烈火さまー♪」

RKK・・・烈火の親衛隊。正式名称不明の親衛隊。まあファンの集まりだ。

「(・・・なあ、ここって親衛隊多くないか?)」

んー・・・女学院、他校からの生徒、OBとかもやってくる程だしねえ・・・

「(なんだ、その怖さ)」

あっはっは、気にしたら負けだよミズキ

「くっ・・・電光石火!」

烈火は瞬時に移動し、消え・・・なかった。

ビキキキキ・・・・

何故なら、彼の親衛隊が氷付けにされたからなのら

「(なんの口調だ!?)」

「雪菜・・・?」

現れたのは、少々黒い笑みを浮かべた雪菜・・・フリーフィである。

「ゴミ掃除終わり・・・ですっ♪」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「(ところで作者、何でそんな遠い所にいるんだ?)」

気にするな。

「あ、えーと・・・ど、どうぞ・・・」

そして雪菜が渡したのは、ご存知、チョコ。

「あ、ああ。ありがとなっ!」

2人とも顔を真っ赤にしながら会話をしている。彼らが一番の濃厚なカップルであろう。

「(濃厚じゃなくて、温厚だろ!?)」


パート4:ヘルアンドヘヴン

「(・・・・・・・)」

おいおい、突っ込み入れてくれよ

「(じゃあ、何で某勇者王の必殺技なんだ!?)」

まあ、見れば分かるよ。

「はっ・・・はっ・・・はっ・・・は・・・」

箕影・・・ブラッキーは逃げていた。

かつてない程の殺気と命の危機を感じながら。

それもその筈

なぜなら・・・

思わず反射的に「不味くないよな?」と、様々な意味でチョコを震えながら渡す燦・・・エーフィに言い、怒られて逃げてるからだ。

「(ミカゲも素直じゃないからなー)」

「待ちなさい、ミカゲ!」

「待ったら殺す気だろうがー!」

ポチッとな

ガコンッ!

「(こ、今度は何だ!?)」

ミカゲが走ってる廊下の一部の床が動き、何かアームが現れた!ミカゲは動かない!!

・・・(フッ)その後、ミカゲがどうなったか、それを知る者はいない・・・

「(何でシリアス風!?)」


パート5:その者、三途の川をよく見る者也

「(し、死に掛け!?)」

まあ、要するにこいつらなんだけどね。

「うわああああん!誰か助けてーな!」

叫び声を出す少年。彼の名はコチュータ・・・

「(ああ、三途の川ってエーフィさんとかメテオンさんとか・・・)」

「待ってくださいよ・・・逃げなくてもいいじゃないですか・・・」

「オーラが怖いんじゃあああああ!」

「・・・・・・どうしよう」

まあ必死になって逃げるコチュータ、それを追いかけるゴウスター、どうするか迷うリーフィの図。

「(また○イ○イや落とし穴とか罠仕掛けてないだろうな?)」

色々怖いから止めとくよ(汗)今回は純粋に見ようか。

「(エンドレスになりそうだけどな)」

「コチュータの口にリーフィ、ゴウスターのチョコが入ってないなんて、『嘘』♪」

六識+ミズキ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(今、どこから声がした?)」

んじゃ、次行ってみよー!

「ぎゃ嗚呼あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・」


パート6:その剣の凄さ、かなりのものだ

「(洒落?)」

「やれやれ・・・何だか色々な所から悲鳴が上がってるね(・・・リョウリなのか、これを書いてる人の悪戯のなのか判断はしにくいけどな)はは、はは・・・(汗)」

「あ、ケン。ここにいたんだ」

学園の屋上。そこにケンとカナは立っていた。

「うん。今年のバレンタインも一騒動起こるみたいだし」

「この後もっと凄い地獄がある・・・っていう情報ありよ♪」

「どこからの情報・・・?(・・・・・)」

「多分色々忙しくなるから、食べといて」

こちらはこちらで違う意味での危険な会話をしつつ、ラブラブなバレンタインだった。

「(短いなあ・・・)」

うっ。


パート7:放送禁止ギリギリ?

「(・・・・・・)」

まあ、どうぞ。

「・・・・・・・・」

シキもまた屋上にいた。ただしカナ達とは全然違う場所だが

「シキ君」

屋上のドアが開いて、イオが現れた。手にはやはりチョコが。

「イオか・・・ん?何だそれは?」

彼は今日のイベントを知らなかった。
騒々しいのはいつもの事だと思ってたらしい(ぇ)

「チョコです。今日はバレンタインといって好きな人にチョコを渡す日なんですよ」

「成る程。・・・で、何であちらこちらで悲鳴やら氷やら雷やら上がってるんだ?」

「あ、あはは・・・(汗)そ、それよりもどうぞ」

イオは冷や汗をかきながらシキにチョコを渡・・・す前に、シキにお姫様だっこされた

「し、シキ君?」

思わぬ行動にイオは顔を赤く染める。

「チョコだけでなく・・・お前ごt

ガーーーーーーーーーーーーーーーービビビビビビビビビビ(電波障害)

「(・・・・・・・次、行こうか)」


パート8:悪夢は続く

「・・・・・・・・・っ!」

ライドウ・・・サンダースは学園中を走り回っていた。
その表情は、いつもの穏やかさは微塵も感じられない

周りは何故彼が必死の形相で走ってるのか悟り、合唱している。

まあ、シャワーズさんの猟莉から逃げてる訳だが。

「(まあ、あれは食いたくないよな・・・)」

だけどこの小説・・・いや、どの小説であれ、逃げ切れるなんてシナリオは存在しない

「(逃がしてあげろや!)」

つー訳でPMWキャラから、出でよ!

「あれ、どうしました?ライドウ先生?」

「そんなに急いで」

双子並み、いや下手すればそれ以上に見た目が似ているラピスとライトがサンダースに話しかけた。

「ああ、ラピスにライト。えーと・・・ちょっとオイラ、今日忙しいんよ。」

「ふーん。で、先生。ごめんなさい」

「ほえっ?」

ラピスの(道具:先制の爪発動)黒いまなざし・封印・金縛り・キノコのほうし・剣の舞・高速移動・竜の舞・バトンタッチ(連結)!
バトンタッチされたライトの剣の舞・竜の舞・高速移動・峰打ち・なげつける(マスターボール)!(勿論こっちも連結)

「ほえっ?・・・ZZZ・・・」

「(Σ捕獲された!?ってか、技が4つどころか凄い数!?)」

気にしたら終わりだ(オイ)
数分後、暴走したサンダースが雷やら電気やら発生させたとかさせなかったとか

「(おいっ!)」


パート9:悲劇はまた起きる

学園の一室。

そこでヒヨコは迷う

「だからヒヨコじゃないっ!!」

おお、早速突っ込み入れるとは。まあヒカルが迷ってるのは・・・

「・・・何で来るのかなあ・・・?」

そう。前回に引き続き、ヒヨコの机には山のチョコが

「ヒヨコじゃ・・・いいや、とりあえず、これを何とかしないとまたアイカに・・・(汗)」

だけど棄てるほど君は酷くないよね?

「地味に選択肢消していってるよね!?」

→食べる
 棄てる
 放っておく

「だから何でRPGゲームの選択肢!?」

→逃げず
 殺されろ

「Σそれもう文章になってるし殺されろって!?しかも何かやりかたが雪さん風!?」

「・・・・・・・」

「って、アイカ!?(汗)」

連れてきましたー

「何で!?」

「・・・・・・・・(チョコの山を見て、ヒカルを見る)」

さて、アイカ様。これを。(スッと魔斧ディアボロス最大威力化を渡す)

「Σ」

→姉……さん……
 ヒカリ…
 今行くよ…

「Σ死亡セリフ!?」

「オーバーリミッツ開放」

「あ、アイカ!待って(汗)」

「緋焔滅焦陣」

ボゴッ!ドガガガガガガガギイイイイイイイイグジャッ!


パート10:アカツキ

さて、忘れちゃいけないのがツッコミのもう一人、コウ。

「(忘れて貰った方が嬉しい様な・・・)」

「あ、コウ君」

「セ、セリン!(汗)」

そしてコウは覚えている。本日はどんな日か。
するとくるり、とコウは逃げ出そうと180度回転した。
ヘタレでかつ色々な意味で最悪な行為とも見える。
だがしかし、生きる為にはある意味自然な行為でもある。さもありなん。

だけど、今回もコウは逃げられない。何故ならば・・・

「コウさん?」

回転した方にナズナがいたからだ(ぁ)

「な、ナズナ!?」

「あの、『セリンからコウが逃げるかもしれない。それはいけないことだから逆の方からナズナはチョコを渡したまえ』という手紙があったんですけど・・・」

「Σ何その手紙!?」

〜♪

「コウ君♪」

「コウ・・・さん?」

セリン は ほほえんでいる
セリン の てんしのほほえみ こうげき!
ナズナ は しんぱいそうにみている
ナズナ の むくなこころ こうげき!
こうかは ばつぐんだ!
コウは みうごきが とれなくなった!
コウの じんせいは いろいろないみで きまった!

「……はい♪」

「……あの、ど、どうぞ……」

「あ……ありがとう……」

2人から渡されたそれら(本人達曰くチョコレート)を、コウは複雑な表情を浮かべながら受け取るしか無かったとか。
ちなみにだが、ナズナの料理の腕はプロのシェフでさえも唸るほどの腕前である。
ならば、例えお菓子のチョコでさえも一品級の美味しさを誇るだろう。

その後、セリンとナズナは去って行き、コウは暫くそのままどうするか考えていた。
ナズナのは食べてみたいが、もし食べたらセリンのも食わなくてはいけないし、それにどちらのを先に食べるか・・


何気に律儀な小学生だった(ぇ)




パート10:そして・・・

「・・・(合唱)」

うむ。中々面白かったな。ミズキのセリフがヒカル編とコウ編なかったのは彼らが純粋なツッコミだからだ。

「作者!あんたって人はぁあああ!」

はっはー。元気がいいなあミズキちゃん。何かいいことでもあったのかい?

「(仇討ちしてやろか・・・)って、あれ?いつの間にか喋れるようになってる・・・」

ああ、何故なら今度は君だから

「・・・・・・・・・・・へっ?」

持ってるでしょ、ワーグルへのチョコ

「な、ななななななななな・・・・」

「あれ、ミズキ。こんなところでどうしたの?」

「わ、ワーグル先生!」

ワーグルが現れた!

「ふふーん♪ミズキー、その手に持ってるのはなーにー?」

作者 は ナユ を 繰り出した!

「・・・っ!」

「包装されてるね・・・そういえば今日って・・・」

「バレンタインよ♪はい、どうぞ♪」

ナユの泥棒!ナユはワーグルにチョコを2つ渡した!

「買iユ、待て!!」

「何よ、減るものじゃないし」

「そ、それはそうだけど・・・(自分で渡したかったな・・・)」

ん?ああ、それなら大丈夫

「へ?」

ナユが奪ったの、俺が用意したダミー。君のはちゃんと君が持ってるよ?

「剥者ー!?」



「やれやれ・・・ミズキさんも大変だね・・・」

「ですね」

まだ幼い感じのする声と、どこか平淡な声が響く。やはり屋上。彼らの目の先ではポニーテールのボーイッシュな少女が(この日の為に髪を伸ばした)真っ赤な顔で慌てふためいている。

「作者、あまりミズキさんをいじめないでくださいよ」

いやいや、それをいじめるからこそ面白いのだよ。まあ今はナユに全権任せてるけど。

「ふう・・・ミズキさんももう少し素直になれば楽だろうに・・・」

素直でないから、楽しいのだよ

「あのね・・・(汗)」

「タイム、作者。そろそろ・・・」

ん、そうだな。そろそろ時間だな。

「セッカ、じゃあ行こうか。・・・保健室は今日も満員か・・・」

「いいえ」

セッカはタイムを向いた

「?」

「どうぞ」

セッカはタイムにチョコを渡した

「ありがと」

タイムは笑顔で受け取った。

今日も今日とて安泰である。






オチ

「ブラストバーン!!」

おやおや、どうしたんだい、ザン。いきなり攻撃だなんて、元気がいいなあ。

「お前・・・色々なキャラ様に迷惑かけてるんじゃねえ!」

ん?ああ、そっか。君のパートナー作れといいたいんだね?

「なっ・・・」

はっはー。独り身は寂しいもんねえ。わかったよ。今度のチャット場で相手を探すよ。

「ち、違っ!」

君はリザードンのと人のとどっちがいいんだい?

「−−−−−−−−−−−−−−−−−−っ!!」

「作者・・・」

おっと。ナズナ。銃を構えてないから攻撃モードじゃないね。どうしたんだい?

「ヒロキさんのは、ないの?」

・・・・死にたくないからね。

「後」

ん?

「彼女いない歴=年齢、馬鹿、単位」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あ、沈没した(汗)・・・ん?何か下にある・・・」









東京オフ会レポート〜零崎ズはシェリーさんたちの仲間になったのか?〜



前日の午後6,7時位に東京到着
ポケモンセンタートーキョーの場所確認、そしてネカフェ
一睡もせず翌日へ








8時10分位にポケセンへ、そしてだいす けんさんらしき人物発見、だが声を掛けず駅へ水月さんを迎えに。




だが、来ず。後に彼女は「逆方向から迷って彷徨ってたどり着いたー」と語る。





・・・・・・・・・・・・・・・




10時。けんさん、水月さん、アットさん、HIROさん、唯羅さん、自分が待機。誠さんは降りる駅を間違えたとかで遅刻。
シェリーさんと梅花さんが5分ごろ到着。
そして暫くして誠さんも到着。
少ししてポケモンセンターで買い物をすることに。
自分は前日に買い物はしたのでしなかった。
11時過ぎにラーメンでお昼。自分と同じ席のアットさんと誠さんがチャーハンを何故か頼む。自分は塩ラーメンも。
その後カラオケに向かうも、まだ開いていない。暇つぶしにみんなで東京タワーまで歩き、途中増上寺をさらりと観光。タワーの展望台には入らず近くの公園で、蚊に刺されながら談笑。13時からカラオケを。
トランプの大貧民を教えられながらやったり、何人かの方とはその場でのらくがきの見せあいもありました。
大貧民で自分はジョーカー3枚による「ずっと俺のターン!」をやり、
HIROさん辺りから「零さんジョーカー何枚あるの(汗)」
と聞かれ、
「3枚♪」
とあっさりと答え、梅花さんに実際に見せ爆笑させたり


最後あたりに10のトランプ4枚を出し、「革命で終わらすなああああああああああ!!!」と誰かが叫び、何故かシェリーさんと互いに「GJ!」と親指を立てたりしました。

まあその直後唯羅さんに革命返しされましたが






18時にカラオケを出ると雨が酷くなっていたので、今度は東京駅に移動。自分は傘を持っておらず、薄情な方々だったので濡れて歩きました(オイ)


八重洲の地下にて、蕎麦やうどんや丼ものなどをとる。その頃から六識モードだったり。

そのあと、キャラクターストリートとかいう所で各々30分ほど自由に買い物。
自分は本屋で買い物。とr・・・もとい、にゃんこが行方不明になり、捜索。

改めて合流後、のんびり歩いてしゃべりながら喫茶店(カフェ)をさがす。
お茶をしつつポケモンのダイパで地下探検。



一部の会話をここに載せる。

六識「旗を返せ〜〜〜〜〜〜待〜〜〜〜〜〜〜〜て〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

梅花さん「こ、怖い〜〜〜〜〜〜(汗)」

ちなみにシェリーさん、この時トイレ。



そして21時過ぎにシェリーさんと梅花さんがお帰りになり、アットさんと唯羅さんと自分だけになり、まあ完全解散。

駅を出てネカフェで一睡もせず過ごし、翌日一番の新幹線で福岡へ戻り、映画を見る。
その次の日・・・24時間中起きた時間は6時間以内


ザン「おい(汗)寝ろよ」

・・・Zzz・・・

ザン「今寝るな!!」

以上です。パスワードは「off」



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